JPH0619041B2 - 反応型モノアゾ染料 - Google Patents
反応型モノアゾ染料Info
- Publication number
- JPH0619041B2 JPH0619041B2 JP61105163A JP10516386A JPH0619041B2 JP H0619041 B2 JPH0619041 B2 JP H0619041B2 JP 61105163 A JP61105163 A JP 61105163A JP 10516386 A JP10516386 A JP 10516386A JP H0619041 B2 JPH0619041 B2 JP H0619041B2
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- Japan
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- dye
- dyeing
- dyed
- fiber
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Description
【発明の詳細な説明】 (a) 発明の目的 (イ)(産業上の利用分野) 本発明は反応型モノアゾ染料に関するものであり、詳し
くは、ヒドロキシル基、アミノ基またはアニオン性基含
有繊維類を赤色に染色することができるモノアゾ染料に
関するものである。
くは、ヒドロキシル基、アミノ基またはアニオン性基含
有繊維類を赤色に染色することができるモノアゾ染料に
関するものである。
(ロ)(従来の技術) 従来、ヒドロキシル基含有繊維及びアミノ基含有繊維を
染色する場合は、一SO3Na基を有するアニオン性水溶性
染料が使用されており、そして、アニオン性基含有繊維
を染色する場合は、4級化窒素原子を有するカチオン性
水溶性染料が使用されている。
染色する場合は、一SO3Na基を有するアニオン性水溶性
染料が使用されており、そして、アニオン性基含有繊維
を染色する場合は、4級化窒素原子を有するカチオン性
水溶性染料が使用されている。
従つて、ヒドロキシル基含有繊維及びアミノ基含有繊維
と、アニオン性基含有繊維との混合繊維を染色する場合
は、上記アニオン性水溶性染料とカチオン性水溶性染料
との二種類の染料を用いなければならないが、各々染色
条件が異なるので、ヒドロキシル基含有繊維及びアミノ
基含有繊維と、アニオン性基含有繊維とを同時には、染
色することができないことや、また、これらの繊維を順
次、染色した場合でも、アニオン性水溶性染料とカチオ
ン性水溶性染料とによりコンプレツクスが形成され染着
不良となること等の問題があつた。
と、アニオン性基含有繊維との混合繊維を染色する場合
は、上記アニオン性水溶性染料とカチオン性水溶性染料
との二種類の染料を用いなければならないが、各々染色
条件が異なるので、ヒドロキシル基含有繊維及びアミノ
基含有繊維と、アニオン性基含有繊維とを同時には、染
色することができないことや、また、これらの繊維を順
次、染色した場合でも、アニオン性水溶性染料とカチオ
ン性水溶性染料とによりコンプレツクスが形成され染着
不良となること等の問題があつた。
(ハ)(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、ヒドロキシル基含有繊維及びアミノ基含有繊
維と、アニオン性基含有繊維との混合繊維を染色する場
合に、1種類の染料を用いて、ヒドロキシル基含有繊維
及びアミノ基含有繊維と、アニオン性基含有繊維を同時
に染色することができるモノアゾ染料を目的とする。
維と、アニオン性基含有繊維との混合繊維を染色する場
合に、1種類の染料を用いて、ヒドロキシル基含有繊維
及びアミノ基含有繊維と、アニオン性基含有繊維を同時
に染色することができるモノアゾ染料を目的とする。
(b) 発明の構成 (イ)(問題点を解決する為の手段) 本発明は下記一般式〔1〕 (式中、Xは水素またはハロゲン原子を表わし、Yはハ
ロゲン原子を表わし、Zは 基または 基を表わし、そのうちR1は水素原子、またはアルキル基
を表わし、R2はアルキレン基を表わし、R3はアルキル基
を表わし、そしてA はアニオンを表わす。)で示され
る反応型モノアゾ染料を要旨とするものである。
ロゲン原子を表わし、Zは 基または 基を表わし、そのうちR1は水素原子、またはアルキル基
を表わし、R2はアルキレン基を表わし、R3はアルキル基
を表わし、そしてA はアニオンを表わす。)で示され
る反応型モノアゾ染料を要旨とするものである。
以下、本発明を詳細に説明する。
前示一般式〔1〕で示される本発明のモノアゾ染料にお
いて、XおよびYで表わされるハロゲン原子としては、
例えば、塩素原子、臭素原子またはフツ素原子等が挙げ
られ、特に塩素原子が好ましい。R1およびR3で表わされ
るアルキル基としては、例えばメチル基、エチル基また
はプロピル基などの低級アルキル基が挙げられる。また
R2で表わされるアルキレン基としては例えばエチル基、
プロピレン基などの低級アルキレン基が挙げられる。更
に、A で表わされるアニオンとしては通常、ハロゲン
アニオン、メチル硫酸アニオン、エチル硫酸アニオン、
トシル硫酸アニオン等のアニオンが挙げられる。
いて、XおよびYで表わされるハロゲン原子としては、
例えば、塩素原子、臭素原子またはフツ素原子等が挙げ
られ、特に塩素原子が好ましい。R1およびR3で表わされ
るアルキル基としては、例えばメチル基、エチル基また
はプロピル基などの低級アルキル基が挙げられる。また
R2で表わされるアルキレン基としては例えばエチル基、
プロピレン基などの低級アルキレン基が挙げられる。更
に、A で表わされるアニオンとしては通常、ハロゲン
アニオン、メチル硫酸アニオン、エチル硫酸アニオン、
トシル硫酸アニオン等のアニオンが挙げられる。
前示一般式〔1〕で示されるモノアゾ染料を合成するに
は、例えば、下記一般式 (式中、XおよびYは前記定義に同じ。)で示されるア
ミン類を常法に従つて、ジアゾ化し、次いで、下記一般
式〔III〕 (式中、Zは前記定義に同じ。)で示されるカツプリン
グ成分とカツプリングさせることにより容易に製造する
ことができる。
は、例えば、下記一般式 (式中、XおよびYは前記定義に同じ。)で示されるア
ミン類を常法に従つて、ジアゾ化し、次いで、下記一般
式〔III〕 (式中、Zは前記定義に同じ。)で示されるカツプリン
グ成分とカツプリングさせることにより容易に製造する
ことができる。
なお、前示一般式〔III〕のカツプリング成分は通常、
下記の一般式〔IV〕 (式中、Z′は 基または 基を表わし、R1、R2またはR3は前記定義に同じ。) で示されるピリジン系化合物を一般式〔V〕 R3−A……〔V〕 (R3およびAは前記定義に同じである。)で示されるア
ルキル化剤により、例えば有機溶媒中、室温〜50℃の
温度で0.5〜5時間反応させることにより製造するこ
とができる。このアルキル化反応において用いられる有
機溶媒としては、例えばアセトン、メチルエチルケト
ン、ジオキサン、テトラハイドロフラン、トルエン、ク
ロロベンゼン、ジクロロベンゼン、ニトロベンゼンなど
が挙げられる。
下記の一般式〔IV〕 (式中、Z′は 基または 基を表わし、R1、R2またはR3は前記定義に同じ。) で示されるピリジン系化合物を一般式〔V〕 R3−A……〔V〕 (R3およびAは前記定義に同じである。)で示されるア
ルキル化剤により、例えば有機溶媒中、室温〜50℃の
温度で0.5〜5時間反応させることにより製造するこ
とができる。このアルキル化反応において用いられる有
機溶媒としては、例えばアセトン、メチルエチルケト
ン、ジオキサン、テトラハイドロフラン、トルエン、ク
ロロベンゼン、ジクロロベンゼン、ニトロベンゼンなど
が挙げられる。
また前示一般式〔V〕のアルキル化剤としては、通常、
ジメチル硫酸、ジエチル硫酸、臭化メチル、臭化エチ
ル、沃化メチル、沃化エチル、p−トルエンスルホン酸
メチルエステル、りん酸トリエチルエステル等が挙げら
れ、この使用量は、例えば、前示一般式〔IV〕のピリジ
ン系化合物に対して1.0〜1.1倍モルである。
ジメチル硫酸、ジエチル硫酸、臭化メチル、臭化エチ
ル、沃化メチル、沃化エチル、p−トルエンスルホン酸
メチルエステル、りん酸トリエチルエステル等が挙げら
れ、この使用量は、例えば、前示一般式〔IV〕のピリジ
ン系化合物に対して1.0〜1.1倍モルである。
本発明の反応型モノアゾ染料の場合には、ヒドロキシ基
含有繊維、アミノ基含有繊維及びアニオン性基含有繊維
の混紡品、混織品及び混編品を同時に一浴で染色するこ
とができる。
含有繊維、アミノ基含有繊維及びアニオン性基含有繊維
の混紡品、混織品及び混編品を同時に一浴で染色するこ
とができる。
本発明の染料を適用可能なヒドロキシル基含有繊維とし
ては、木綿、麻等の天然繊維、ビスコース・レーヨン、
銅アンモニアレーヨン等の半合成繊維などの織編物が挙
げられ、アミノ基含有繊維としては、羊毛、絹、合成ポ
リアミドおよびポリウレタン繊維などの織編物が挙げら
れ、また、アニオン性基含有繊維としては、アクリル繊
維およびカチオン可染ポリエステル繊維の織編物が挙げ
られる。
ては、木綿、麻等の天然繊維、ビスコース・レーヨン、
銅アンモニアレーヨン等の半合成繊維などの織編物が挙
げられ、アミノ基含有繊維としては、羊毛、絹、合成ポ
リアミドおよびポリウレタン繊維などの織編物が挙げら
れ、また、アニオン性基含有繊維としては、アクリル繊
維およびカチオン可染ポリエステル繊維の織編物が挙げ
られる。
本発明のモノアゾ染料は、水溶液の状態で浸染染色法に
おける染浴、及び、パデイング染色法におけるパデイン
グ浴として、また、糊剤との併用により捺染色糊とし
て、各々の染色法に使用することができる。
おける染浴、及び、パデイング染色法におけるパデイン
グ浴として、また、糊剤との併用により捺染色糊とし
て、各々の染色法に使用することができる。
ヒドロキシル基含有繊維またはアミノ基含有繊維とアク
リル繊維との混合繊維をパデイング染色または捺染する
際には、通常、尿素あるいは平均分子量200〜500
程度の範囲のポリエチレングリコール、ポリプロピレン
グリコール等、両末端の水酸基がジメチル化、ジアセチ
ル化された染料と反応しない多価アルコール類、更には
染料とヒドロキシル基またはアミノ基との反応を促進さ
せる目的で酸結合剤を配合するのが望ましい。
リル繊維との混合繊維をパデイング染色または捺染する
際には、通常、尿素あるいは平均分子量200〜500
程度の範囲のポリエチレングリコール、ポリプロピレン
グリコール等、両末端の水酸基がジメチル化、ジアセチ
ル化された染料と反応しない多価アルコール類、更には
染料とヒドロキシル基またはアミノ基との反応を促進さ
せる目的で酸結合剤を配合するのが望ましい。
この酸結合剤は、通常、トリクロロ酢酸ナトリウムのよ
うな水の存在下において加熱するとアルカリを発生する
アルカリ前駆化合物が望ましい。
うな水の存在下において加熱するとアルカリを発生する
アルカリ前駆化合物が望ましい。
また、尿素あるいは多価アルコール類の使用量は、通
常、パデイング浴または捺染色糊に対して3〜8重量%
の範囲が挙げられ、またトリクロロ酢酸ナトリウムの使
用量は、本発明のモノアゾ染料の場合には、モノフロロ
トリアジンを有しており反応性が高いので、通常、0.
3〜0.5重量%と少量でよい。
常、パデイング浴または捺染色糊に対して3〜8重量%
の範囲が挙げられ、またトリクロロ酢酸ナトリウムの使
用量は、本発明のモノアゾ染料の場合には、モノフロロ
トリアジンを有しており反応性が高いので、通常、0.
3〜0.5重量%と少量でよい。
染色時における染料の固着条件は例えば、浸染染色法で
は、95〜130℃で30〜60分間程度、パデイング
染色または捺染法では、乾燥後100〜130℃の飽和
蒸気で5〜10分間、160〜220℃の熱風または加
熱蒸気で30秒〜10分間である。
は、95〜130℃で30〜60分間程度、パデイング
染色または捺染法では、乾燥後100〜130℃の飽和
蒸気で5〜10分間、160〜220℃の熱風または加
熱蒸気で30秒〜10分間である。
固着後の染色物は常法に従つて、界面活性剤を含む熱水
で洗浄することにより、鮮明でかつ均一に染色された堅
牢度の良好な染色物を得ることができる。
で洗浄することにより、鮮明でかつ均一に染色された堅
牢度の良好な染色物を得ることができる。
(実施例) 以下、本発明を実施例によつて更に詳細に説明するが、
本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
実施例1 上記組成のパテイング浴を調製し、アクリル/木綿(混
合比50/50)混紡布に含浸させ、絞り率60%に絞
り、80℃で3分間中間乾燥した後、加熱蒸気を用い、
170℃で7分間処理をした。このものを水洗した後、
2g/のアニオン界面活性剤(花王石鹸(株)製商標ス
コアロール+400)を含有する洗浄液を用いて浴比
1:30で90℃で20分間ソーピングをした。
合比50/50)混紡布に含浸させ、絞り率60%に絞
り、80℃で3分間中間乾燥した後、加熱蒸気を用い、
170℃で7分間処理をした。このものを水洗した後、
2g/のアニオン界面活性剤(花王石鹸(株)製商標ス
コアロール+400)を含有する洗浄液を用いて浴比
1:30で90℃で20分間ソーピングをした。
このようにして、各種堅牢度が良好で、しかも、アクリ
ル/木綿混紡布の全面が均一に染色された赤色の染色物
を得た。
ル/木綿混紡布の全面が均一に染色された赤色の染色物
を得た。
なお、本実施例で使用した染料は下記構造式 で示されるピリジン系化合物4.8gとジメチル硫酸
1.4gとを、ジオキサン100ml中で50℃で3時間
反応させた後、冷水200mlに放出することにより、カ
ツプリング溶液を調整した。
1.4gとを、ジオキサン100ml中で50℃で3時間
反応させた後、冷水200mlに放出することにより、カ
ツプリング溶液を調整した。
一方、4,6−ジクロロベンゾチアゾール2.2gを酢
酸15mlとリン酸15mlの混合液中に加え、0〜3℃で
47%ニトロシル硫酸3.6gを添加し2時間撹拌し、
ジアゾ化を行なつた。この得られたジアゾ液を前記カツ
プリング溶液に、0℃以下、pH2〜4の範囲にコントロ
ールしながら徐々に加え、2時間撹拌しカツプリング反
応を行なつた後、析出した結晶を別、水洗、乾燥して
赤色結晶5.1gを得た。
酸15mlとリン酸15mlの混合液中に加え、0〜3℃で
47%ニトロシル硫酸3.6gを添加し2時間撹拌し、
ジアゾ化を行なつた。この得られたジアゾ液を前記カツ
プリング溶液に、0℃以下、pH2〜4の範囲にコントロ
ールしながら徐々に加え、2時間撹拌しカツプリング反
応を行なつた後、析出した結晶を別、水洗、乾燥して
赤色結晶5.1gを得た。
また、本品のλmax (50%DMF水溶液)は506n
mであつた。
mであつた。
実施例2 で示される混合物(ca1:1) 上記組成のパデイング浴を調製し、アクリル/6−ナイ
ロン(混合比80/20)混紡布に含浸し、絞り率50
%に絞つた後、100℃で7分間蒸熱固着した。このも
のを実施例1に記載の方法に従つて処理したところ、堅
牢度が良好で、しかも、アクリル/ナイロン混紡布の全
面が均一に染色された鮮明な赤色の染色物を得た。
ロン(混合比80/20)混紡布に含浸し、絞り率50
%に絞つた後、100℃で7分間蒸熱固着した。このも
のを実施例1に記載の方法に従つて処理したところ、堅
牢度が良好で、しかも、アクリル/ナイロン混紡布の全
面が均一に染色された鮮明な赤色の染色物を得た。
なお、本実施例で使用した染料は、実施例1に記載の方
法に準じて合成した。また本混合物のλmax (50%D
MF水溶液)は506nmであつた。
法に準じて合成した。また本混合物のλmax (50%D
MF水溶液)は506nmであつた。
実施例3 上記構造式で示されるモノアゾ染料の1wt%水溶液(pH
7.5)でアクリル/ウール(混合比50/50)混織
品を98℃で1時間処理した後、熱水で洗浄することに
より、堅牢度が優れ、しかも、均一ないらつきのない赤
色の染色物を得た。
7.5)でアクリル/ウール(混合比50/50)混織
品を98℃で1時間処理した後、熱水で洗浄することに
より、堅牢度が優れ、しかも、均一ないらつきのない赤
色の染色物を得た。
本実施例に使用した染料は実施例1に記載の方法に準じ
て合成した。
て合成した。
また、本品のλmax (50%DMF水溶液)は507n
mであつた。
mであつた。
実施例4 実施例1において、染布をアクリル/ウール(混合比5
0/50)を混紡布にかえた以外は実施例1に記載の方
法に従つて染色したところ、堅牢度が優れ、しかも、全
面が均一に染色された赤色の染色物が得られた。
0/50)を混紡布にかえた以外は実施例1に記載の方
法に従つて染色したところ、堅牢度が優れ、しかも、全
面が均一に染色された赤色の染色物が得られた。
実施例5 実施例1において、染布を木綿布にかえた以外は実施例
1に記載の方法に従つて染色したところ、堅牢度が優
れ、しかも、全面が均一に染色された赤色の染色物が得
られた。
1に記載の方法に従つて染色したところ、堅牢度が優
れ、しかも、全面が均一に染色された赤色の染色物が得
られた。
実施例6 実施例3において、染布をカチオン可染ポリエステル/
ウール(混合比50/50)混紡布にかえた以外は実施
例1に記載の方法に従つて染色したところ、堅牢度が優
れ、しかも、全面が均一に染色された赤色の染色物が得
られた。
ウール(混合比50/50)混紡布にかえた以外は実施
例1に記載の方法に従つて染色したところ、堅牢度が優
れ、しかも、全面が均一に染色された赤色の染色物が得
られた。
実施例7 第1表に記載したモノアゾ染料を使用し、実施例1に記
載の方法に従つてパデイング染色を行なつたところ、均
一に染色された赤色の染色物を得た。
載の方法に従つてパデイング染色を行なつたところ、均
一に染色された赤色の染色物を得た。
また、これらのモノアゾ染料のλmax(50%DMF水
溶液)は第1表に示す通りであつた。
溶液)は第1表に示す通りであつた。
(c)(発明の効果) 本発明の反応型モノアゾ染料によれば、例えば、木綿ま
たはウール、ナイロンとアクリルとの混合繊維など、ヒ
ドロキシル基含有繊維及びアミノ基含有繊維と、アニオ
ン性基含有繊維との混合繊維を同時に染色することがで
きる。しかも、両繊維に対する染色性が良好であるた
め、むらのない均一な染色物を得ることができる。ま
た、これら染色物の各種堅牢度(特に湿潤堅牢度)も良
好である。したがつて、本発明の染料は実用的価値の高
い優れたものである。
たはウール、ナイロンとアクリルとの混合繊維など、ヒ
ドロキシル基含有繊維及びアミノ基含有繊維と、アニオ
ン性基含有繊維との混合繊維を同時に染色することがで
きる。しかも、両繊維に対する染色性が良好であるた
め、むらのない均一な染色物を得ることができる。ま
た、これら染色物の各種堅牢度(特に湿潤堅牢度)も良
好である。したがつて、本発明の染料は実用的価値の高
い優れたものである。
Claims (1)
- 【請求項1】下記一般式〔I〕 (式中、Xは水素またはハロゲン原子を表わし、Yはハ
ロゲン原子を表わし、Zは 基または 基を表わし、そのうちR1は水素原子またはアルキル基を
表わし、R2はアルキレン基を表わし、R3はアルキル基を
表わし、そしてA はアニオンを表わす。)で示される
反応型モノアゾ染料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61105163A JPH0619041B2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 反応型モノアゾ染料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61105163A JPH0619041B2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 反応型モノアゾ染料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62263262A JPS62263262A (ja) | 1987-11-16 |
| JPH0619041B2 true JPH0619041B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=14400025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61105163A Expired - Lifetime JPH0619041B2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 反応型モノアゾ染料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619041B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP61105163A patent/JPH0619041B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62263262A (ja) | 1987-11-16 |
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