JPH0619048Y2 - データ収録装置 - Google Patents
データ収録装置Info
- Publication number
- JPH0619048Y2 JPH0619048Y2 JP12896388U JP12896388U JPH0619048Y2 JP H0619048 Y2 JPH0619048 Y2 JP H0619048Y2 JP 12896388 U JP12896388 U JP 12896388U JP 12896388 U JP12896388 U JP 12896388U JP H0619048 Y2 JPH0619048 Y2 JP H0619048Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording device
- data recording
- value
- gain
- amplifier circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、オート・ゼロ手段を備えたデータ収録装置に
関するものである。
関するものである。
<従来の技術> データ収録装置等において回路のオフセット誤差を自動
的に補正するために、オート・ゼロ手段が用いられる。
データ収録装置において入力を切換えるスキャナ回路に
このオート・ゼロ技術を使用する場合、各チャネル毎に
オート・ゼロを行っていると、1サイクルとして時間が
長くかかってしまうという問題がある。
的に補正するために、オート・ゼロ手段が用いられる。
データ収録装置において入力を切換えるスキャナ回路に
このオート・ゼロ技術を使用する場合、各チャネル毎に
オート・ゼロを行っていると、1サイクルとして時間が
長くかかってしまうという問題がある。
<考案が解決しようとする課題> 本考案はこの様な課題を解決するためになされたもの
で、入力を切換えるスキャナ回路に適用しても高速化が
可能なオート・ゼロ回路を提供することを目的としたも
のである。
で、入力を切換えるスキャナ回路に適用しても高速化が
可能なオート・ゼロ回路を提供することを目的としたも
のである。
<課題を解決する為の手段> 本考案は上記の目的を達成するために、1サイクルの最
初のチャネルでオート・ゼロを行い、他のチャネルでは
そのゲインに対応した補正をマイクロ・プロセッサの計
算上で行うように構成したものである。以下、実施例に
付いて図を用いて詳細に説明する。
初のチャネルでオート・ゼロを行い、他のチャネルでは
そのゲインに対応した補正をマイクロ・プロセッサの計
算上で行うように構成したものである。以下、実施例に
付いて図を用いて詳細に説明する。
<実施例> 図は本考案に係る装置の一実施例の接続図である。図に
おいて、1は入力端子で、図では1chから6chまで
を示してある。2は入力を切換えるスキャナで、各接点
は入力端子1に夫々接続されている。3は接点a,bを
もつ切換スイッチで、接点aは入力端子1の各H(ハ
イ)側端子に、接点bはL(ロウ)側端子に夫々接続さ
れている。L側端子及び切換スイッチ3における接点b
は共通電位COMに接続されている。4は演算増幅器4
1と抵抗素子42及び複数個のスイッチ43a〜43n
よりなる増幅回路である。前記した切換スイッチ3は演
算増幅器41の一方の入力端子に接続されている。抵抗
素子42は演算増幅器41の出力端子と共通電位COM
の間に接続され、スイッチ43a〜43nは演算増幅器
4の他方の入力端子と抵抗素子42の各分圧点間に接続
されている。スイッチ43a〜43nを閉じると、その
閉じたスイッチに応じて各分圧抵抗が演算増幅器41の
帰還回路に接続され、これにより増幅回路4のゲインが
Aa〜Anに変わるようになっている(Aa<Ab…<
An)。5は演算増幅器41のオフセット電圧を示すも
のである。
おいて、1は入力端子で、図では1chから6chまで
を示してある。2は入力を切換えるスキャナで、各接点
は入力端子1に夫々接続されている。3は接点a,bを
もつ切換スイッチで、接点aは入力端子1の各H(ハ
イ)側端子に、接点bはL(ロウ)側端子に夫々接続さ
れている。L側端子及び切換スイッチ3における接点b
は共通電位COMに接続されている。4は演算増幅器4
1と抵抗素子42及び複数個のスイッチ43a〜43n
よりなる増幅回路である。前記した切換スイッチ3は演
算増幅器41の一方の入力端子に接続されている。抵抗
素子42は演算増幅器41の出力端子と共通電位COM
の間に接続され、スイッチ43a〜43nは演算増幅器
4の他方の入力端子と抵抗素子42の各分圧点間に接続
されている。スイッチ43a〜43nを閉じると、その
閉じたスイッチに応じて各分圧抵抗が演算増幅器41の
帰還回路に接続され、これにより増幅回路4のゲインが
Aa〜Anに変わるようになっている(Aa<Ab…<
An)。5は演算増幅器41のオフセット電圧を示すも
のである。
6はアナログ・ディジタル変換器、7はマイクロ・プロ
セッサで、増幅回路4の出力端子はアナログ・ディジタ
ル変換器6を介してマイクロ・プロセッサ7に接続され
ている。マイクロ・プロセッサ7はスキャナ−2と切換
スイッチ3及び増幅回路4におけるスイッチ43a〜4
3nの切換操作を司どると共に、入力端子1に加えられ
る入力信号に対応した測定信号を出力するための制御を
行う。この様な構成のデータ収録装置の動作を説明する
と次の如くなる。
セッサで、増幅回路4の出力端子はアナログ・ディジタ
ル変換器6を介してマイクロ・プロセッサ7に接続され
ている。マイクロ・プロセッサ7はスキャナ−2と切換
スイッチ3及び増幅回路4におけるスイッチ43a〜4
3nの切換操作を司どると共に、入力端子1に加えられ
る入力信号に対応した測定信号を出力するための制御を
行う。この様な構成のデータ収録装置の動作を説明する
と次の如くなる。
初めに、マイクロ・プロセッサ7により切換スイッチ3
を接点b側に閉じ、かつ増幅回路4におけるスイッチ4
3a〜43nをこの増幅回路が最高のゲインAnになる
ように、スイッチ43nをとじる。この時,増幅回路4
を含む回路上のオフセットの値(Xとする)はマイクロ
・プロセッサ7に設けられたメモリーにストアされる。
次に、切換スイッチ3を接点a側に閉じ、かつスキャナ
−2の1chの接点を閉じると共に、増幅回路4におけ
るスイッチ43a〜43nをこの増幅回路4のゲインが
測定するゲイン(例えばAa)になるように、スイッチ
43aを閉じる。これにより、入力信号は増幅回路4で
Aa倍され、そのAa倍された出力がアナログ・ディジ
タル変換器6でディジタル信号に変換されてマイクロ・
プロセッサ7のメモリーにストアされる。
を接点b側に閉じ、かつ増幅回路4におけるスイッチ4
3a〜43nをこの増幅回路が最高のゲインAnになる
ように、スイッチ43nをとじる。この時,増幅回路4
を含む回路上のオフセットの値(Xとする)はマイクロ
・プロセッサ7に設けられたメモリーにストアされる。
次に、切換スイッチ3を接点a側に閉じ、かつスキャナ
−2の1chの接点を閉じると共に、増幅回路4におけ
るスイッチ43a〜43nをこの増幅回路4のゲインが
測定するゲイン(例えばAa)になるように、スイッチ
43aを閉じる。これにより、入力信号は増幅回路4で
Aa倍され、そのAa倍された出力がアナログ・ディジ
タル変換器6でディジタル信号に変換されてマイクロ・
プロセッサ7のメモリーにストアされる。
次に、2ch以下の測定をする場合、増幅回路4のゲイ
ンを変えても(例えば、スイッチ43bを閉じ、ゲイン
をAbに変えた場合)、切換スイッチ3は接点a側に閉
じたままとして2chの測定を行う。2chの入力信号
はAb倍された後、ディジタル信号に変換され、マイク
ロ・プロセッサ7のメモリーにストアされる。以下、同
様にして入力チャネル毎にゲインを変えて6chまでの
測定を行う。この様に6chの入力測定が終わったな
ら、マイクロ・プロセッサ7は以下の補正演算を行い、
オフセット5による誤差を補正する。
ンを変えても(例えば、スイッチ43bを閉じ、ゲイン
をAbに変えた場合)、切換スイッチ3は接点a側に閉
じたままとして2chの測定を行う。2chの入力信号
はAb倍された後、ディジタル信号に変換され、マイク
ロ・プロセッサ7のメモリーにストアされる。以下、同
様にして入力チャネル毎にゲインを変えて6chまでの
測定を行う。この様に6chの入力測定が終わったな
ら、マイクロ・プロセッサ7は以下の補正演算を行い、
オフセット5による誤差を補正する。
測定チャネルが1chの場合、 アナログ・ディジタル変換器6の出力 −(Aa/An)・X…(1) 測定チャンネルが2chの場合 アナログ・ディジタル変換器6の出力 −(Ab/An)・X…(2) 以下同様に、 測定チャンネルが6chの場合 アナログ・ディジタル変換器6の出力 −(Af/An)・X…(3) (1)〜(3)から明らかなように、増幅回路4のオフ
セット値をこの増幅回路4の最高ゲインAnにして測定
したのち、マイクロ・プロセッサ7によりこのオフセッ
ト値の実際の測定ゲインAに対する割合を求め、その求
めた値を実際の測定値であるアナログ・ディジタル変換
器の出力から引き算するように構成したので、入力チャ
ネル毎に異なったゲイン設定を行っても、補正用オフセ
ットの測定を最高ゲインで1回のみ測定すれば全チャネ
ルに対するオフセット誤差を自動的に補正することがで
きる。
セット値をこの増幅回路4の最高ゲインAnにして測定
したのち、マイクロ・プロセッサ7によりこのオフセッ
ト値の実際の測定ゲインAに対する割合を求め、その求
めた値を実際の測定値であるアナログ・ディジタル変換
器の出力から引き算するように構成したので、入力チャ
ネル毎に異なったゲイン設定を行っても、補正用オフセ
ットの測定を最高ゲインで1回のみ測定すれば全チャネ
ルに対するオフセット誤差を自動的に補正することがで
きる。
<本考案の効果> 以上説明したように、本考案においては多チャンネルの
データ集録装置において、入力チャネル毎にオートゼロ
を行う必要がなく、その分だけ高速化された入力手段を
持つデータ集録装置を得ることができる。
データ集録装置において、入力チャネル毎にオートゼロ
を行う必要がなく、その分だけ高速化された入力手段を
持つデータ集録装置を得ることができる。
図は本考案に係るデータ収録装置の一実施例の接続図で
ある。 1……入力端子、2……スキャナ、3……切換スイッ
チ、4……ゲイン可変の増幅器、6……アナログ・ディ
ジタル変換器、7……マイクロ・プロセッサ。
ある。 1……入力端子、2……スキャナ、3……切換スイッ
チ、4……ゲイン可変の増幅器、6……アナログ・ディ
ジタル変換器、7……マイクロ・プロセッサ。
Claims (1)
- 【請求項1】多チャンネルの入力をゲイン可変の増幅回
路を介してディジタル信号に変換したのちマイクロ・プ
ロセッサに取込んで測定するようにした多点データ収録
装置において、測定に先立って前記増幅回路のゲインを
最高値Anに設定すると共にこの増幅回路の入力端子を
共通電位点に接続してその時の前記ディジタル信号の値
Xを求めたのち、この値Xを基にして入力チャネル毎に
前記マイクロ・プロセッサで以下の補正演算を行うこと
によりオフセット誤差を除去するオート・ゼロ手段を有
する多点データ収録装置。 ディジタル信号の値−(A/An)・X 但し、A;測定時の前記増幅回路のゲイン
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12896388U JPH0619048Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | データ収録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12896388U JPH0619048Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | データ収録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0250617U JPH0250617U (ja) | 1990-04-09 |
| JPH0619048Y2 true JPH0619048Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31382791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12896388U Expired - Lifetime JPH0619048Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | データ収録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619048Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP12896388U patent/JPH0619048Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0250617U (ja) | 1990-04-09 |
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