JPH061914B2 - レ−ザ駆動電流モニタ回路 - Google Patents
レ−ザ駆動電流モニタ回路Info
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- JPH061914B2 JPH061914B2 JP60295469A JP29546985A JPH061914B2 JP H061914 B2 JPH061914 B2 JP H061914B2 JP 60295469 A JP60295469 A JP 60295469A JP 29546985 A JP29546985 A JP 29546985A JP H061914 B2 JPH061914 B2 JP H061914B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 27
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- Semiconductor Lasers (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はレーザ駆動電流モニタ回路に関し、特に光通信
システムに使用する半導体レーザの駆動電流をモニタす
るモニタ回路に関するものである。
システムに使用する半導体レーザの駆動電流をモニタす
るモニタ回路に関するものである。
従来技術 光通信システムでは、小形,高効率,高出力,高速応答
性等の理由により光源として半導体レーザが用いられて
いる。半導体レーザはパルス信号電流とバイアス電流で
駆動されているが、発振スレシュホールド電流が温度変
動や半導体レーザの劣化により大きく変動して光出力が
不安定になる性質がある。そのためバイアス電流を自動
制御することにより光出力を安定化している。したがっ
て、半導体レーザを流れる電流をモニタすることは、装
置の動作状態を知る上で必要である。従来、半導体レー
ザの駆動電流をモニタする方法として地気と半導体レー
ザのアノードとの間にピーク検出器を入れて電流をモニ
タしていた。
性等の理由により光源として半導体レーザが用いられて
いる。半導体レーザはパルス信号電流とバイアス電流で
駆動されているが、発振スレシュホールド電流が温度変
動や半導体レーザの劣化により大きく変動して光出力が
不安定になる性質がある。そのためバイアス電流を自動
制御することにより光出力を安定化している。したがっ
て、半導体レーザを流れる電流をモニタすることは、装
置の動作状態を知る上で必要である。従来、半導体レー
ザの駆動電流をモニタする方法として地気と半導体レー
ザのアノードとの間にピーク検出器を入れて電流をモニ
タしていた。
しかしながら、かかるモニタ回路では、半導体レーザに
流れる電流を直接モニタするようになっているので、半
導体レーザに流れる電流波形に悪影響が現われるという
欠点がある。
流れる電流を直接モニタするようになっているので、半
導体レーザに流れる電流波形に悪影響が現われるという
欠点がある。
発明の目的 本発明は上記従来のものの欠点を除去すべくなされたも
のであり、その目的とするところは、半導体レーザ素子
に流れる電流波形に対し何等悪影響を与えることなく、
半導体レーザ素子に流れる電流のピーク値をモニタする
ことが可能なレーザ駆動電流モニタ回路を提供すること
にある。
のであり、その目的とするところは、半導体レーザ素子
に流れる電流波形に対し何等悪影響を与えることなく、
半導体レーザ素子に流れる電流のピーク値をモニタする
ことが可能なレーザ駆動電流モニタ回路を提供すること
にある。
発明の構成 本発明によるレーザ駆動電流モニタ回路は、レーザ素子
への駆動電圧を電流変換する電圧・電流変換回路と、前
記レーザ素子のバイアス電流を外部信号に応じて制御す
るバイアス制御回路とを有するレーザ駆動回路のレーザ
駆動電流モニタ回路であって、前記駆動電圧を入力とし
前記電圧・電流変換回路と同一構成の他の電圧・電流変
換回路と、前記外部信号を入力とし前記バイアス制御回
路と同一構成の他のバイアス制御回路と、これ等他の電
圧・電流変換回路及びバイアス制御回路による電流が共
通して供給されこれを電圧変換する電流・電圧変換回路
と、この変換電圧のピーク値を検出するピーク検出回路
とを含むことを特徴とする。
への駆動電圧を電流変換する電圧・電流変換回路と、前
記レーザ素子のバイアス電流を外部信号に応じて制御す
るバイアス制御回路とを有するレーザ駆動回路のレーザ
駆動電流モニタ回路であって、前記駆動電圧を入力とし
前記電圧・電流変換回路と同一構成の他の電圧・電流変
換回路と、前記外部信号を入力とし前記バイアス制御回
路と同一構成の他のバイアス制御回路と、これ等他の電
圧・電流変換回路及びバイアス制御回路による電流が共
通して供給されこれを電圧変換する電流・電圧変換回路
と、この変換電圧のピーク値を検出するピーク検出回路
とを含むことを特徴とする。
実施例 以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、アノード
が地気に接続された半導体レーザダイオード1のカソー
ドには、V/I(電圧・電流)変換回路2の出力電流が
供給されている。このV/I変換回路2の入力には駆動
パルス電圧が供給されている。また、半導体レーザ1の
カソードにはバイアス制御回路4からのバイアス電流が
供給さりており、この回路4の入力にはバイアス制御用
の外部制御信号が印加されて半導体レーザ1のバイアス
電流の自動制御が行われるようになっている。
が地気に接続された半導体レーザダイオード1のカソー
ドには、V/I(電圧・電流)変換回路2の出力電流が
供給されている。このV/I変換回路2の入力には駆動
パルス電圧が供給されている。また、半導体レーザ1の
カソードにはバイアス制御回路4からのバイアス電流が
供給さりており、この回路4の入力にはバイアス制御用
の外部制御信号が印加されて半導体レーザ1のバイアス
電流の自動制御が行われるようになっている。
駆動パルス電圧が入力として供給された別のV/I変換
回路3及びバイアス制御用の外部制御信号が入力として
供給された別のバイアス制御回路5とが夫々設けられて
いる。これ等両V/I変換回路3及びバイアス制御回路
5の出力電流はI/V(電流・電圧)変換回路6へ共通
に印加されるようになっている。そして、このI/V変
換回路6の出力電圧のピーク値をピーク検出回路7によ
り検出し、この検出出力がモニタ出力として導出される
のである。
回路3及びバイアス制御用の外部制御信号が入力として
供給された別のバイアス制御回路5とが夫々設けられて
いる。これ等両V/I変換回路3及びバイアス制御回路
5の出力電流はI/V(電流・電圧)変換回路6へ共通
に印加されるようになっている。そして、このI/V変
換回路6の出力電圧のピーク値をピーク検出回路7によ
り検出し、この検出出力がモニタ出力として導出される
のである。
第2図は第1図のブロックの具体例の回路図であり、V
/I変換回路2及び3は互いに同一構成とされ、トラン
ジスタQ1と抵抗R1及びトランジスタQ2と抵抗R2
とから夫々なっている。両トランジスタQ1及びQ2の
ベースには駆動パルス電圧が印加され、トランジスタQ
1及びQ2の両コレクタ出力電流は半導体レーザ1及び
I/V変換回路6の各駆動電流となっている。
/I変換回路2及び3は互いに同一構成とされ、トラン
ジスタQ1と抵抗R1及びトランジスタQ2と抵抗R2
とから夫々なっている。両トランジスタQ1及びQ2の
ベースには駆動パルス電圧が印加され、トランジスタQ
1及びQ2の両コレクタ出力電流は半導体レーザ1及び
I/V変換回路6の各駆動電流となっている。
バイアス制御回路4及び5も互いに同一構成とされ、ト
ランジスタQ3と抵抗R3及びトランジスタQ4と抵抗
R4とから夫々なっている。両トランジスタQ3及びQ
4のベースにはバイアス制御電圧が印加され、トランジ
スタQ3及びQ4の両コレクタ出力電流は半導体レーザ
1及びI/V変換回路6の各バイアス電流となってい
る。
ランジスタQ3と抵抗R3及びトランジスタQ4と抵抗
R4とから夫々なっている。両トランジスタQ3及びQ
4のベースにはバイアス制御電圧が印加され、トランジ
スタQ3及びQ4の両コレクタ出力電流は半導体レーザ
1及びI/V変換回路6の各バイアス電流となってい
る。
I/V変換回路6は抵抗R5からなり、その両端電圧が
ピーク検出回路7の入力となっている。ピーク検出回路
7は整流用ダイオードD1,ピーク保持用コンデンサC
1及び抵抗R6からなり、コンデンサC1の保持電圧が
モニタ出力となる。
ピーク検出回路7の入力となっている。ピーク検出回路
7は整流用ダイオードD1,ピーク保持用コンデンサC
1及び抵抗R6からなり、コンデンサC1の保持電圧が
モニタ出力となる。
パルス信号電圧はトランジスタQ1及びトランジスタQ
2に夫々加えられ、バイアス制御電圧はトランジスタQ
3及びQ4に夫々加えられる。抵抗R1,R2及び抵抗
R3,R4は各々等しい値に選ばれているので、半導体
レーザ1と抵抗R5とには同じ大きさの電流が流れる。
2に夫々加えられ、バイアス制御電圧はトランジスタQ
3及びQ4に夫々加えられる。抵抗R1,R2及び抵抗
R3,R4は各々等しい値に選ばれているので、半導体
レーザ1と抵抗R5とには同じ大きさの電流が流れる。
パルス信号電圧のレベルが高レベルのとき、半導体レー
ザ1に流れる電流は最大となり、抵抗R5の両端に現わ
れる電圧も最大となる。この電圧はダイオードD1を通
してコンデンサC1に瞬時に充電される。
ザ1に流れる電流は最大となり、抵抗R5の両端に現わ
れる電圧も最大となる。この電圧はダイオードD1を通
してコンデンサC1に瞬時に充電される。
パルス信号電圧が低レベルのとき、抵抗R5の両端の電
圧は最小となり、ダイオードD1は逆バイアスとなって
オフとなる。従って抵抗R6の値を充分大きくすればコ
ンデンサC1にはパルス信号電圧が高レベルのときの電
圧が保持されるので、半導体レーザ1に流れる電流のピ
ーク値に比例した電圧に変換することができる。しかも
ピーク値検出回路7は半導体レーザ1を駆動するパルス
信号電圧−電流変換回路2及びバイアス電流制御回路4
から分離されているので、半導体レーザ1に流れる電流
波形に影響を与えることなく、半導体レーザ1に流れる
電流のピーク値をモニタすることができるのである。
圧は最小となり、ダイオードD1は逆バイアスとなって
オフとなる。従って抵抗R6の値を充分大きくすればコ
ンデンサC1にはパルス信号電圧が高レベルのときの電
圧が保持されるので、半導体レーザ1に流れる電流のピ
ーク値に比例した電圧に変換することができる。しかも
ピーク値検出回路7は半導体レーザ1を駆動するパルス
信号電圧−電流変換回路2及びバイアス電流制御回路4
から分離されているので、半導体レーザ1に流れる電流
波形に影響を与えることなく、半導体レーザ1に流れる
電流のピーク値をモニタすることができるのである。
尚、第2図の回路例は一例を示したにすぎず、種々の改
変が可能であることは明白である。
変が可能であることは明白である。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば、V/I変換回路及
びバイアス制御回路を2組設け、1組を半導体レーザ駆
動用とし他の1組を半導体レーザ駆動電流モニタ用とす
ることにより、半導体レーザに流れる電流波形に影響を
与えることなく半導体レーザに流れる電流のピーク値を
モニタすることができるという効果がある。
びバイアス制御回路を2組設け、1組を半導体レーザ駆
動用とし他の1組を半導体レーザ駆動電流モニタ用とす
ることにより、半導体レーザに流れる電流波形に影響を
与えることなく半導体レーザに流れる電流のピーク値を
モニタすることができるという効果がある。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は第1図
の具体例の回路図である。 主要部分の符号の説明 1……半導体レーザ 2,3……V/I変換回路 4,5……バイアス制御回路 6……I/V変換回路 7……ピーク検出回路
の具体例の回路図である。 主要部分の符号の説明 1……半導体レーザ 2,3……V/I変換回路 4,5……バイアス制御回路 6……I/V変換回路 7……ピーク検出回路
Claims (1)
- 【請求項1】レーザ素子への駆動電圧を電流変換する電
圧・電流変換回路と、前記レーザ素子のバイアス電流を
外部信号に応じて制御するバイアス制御回路とを有する
レーザ駆動回路のレーザ駆動電流モニタ回路であって、
前記駆動電圧を入力とし前記電圧・電流変換回路と同一
構成の他の電圧・電流変換回路と、前記外部信号を入力
とし前記バイアス制御回路と同一構成の他のバイアス制
御回路と、これ等他の電圧・電流変換回路及びバイアス
制御回路による電流が共通して供給されこれを電圧変換
する電流・電圧変換回路と、この変換電圧のピーク値を
検出するピーク検出回路とを含むことを特徴とするレー
ザ駆動電流モニタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295469A JPH061914B2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | レ−ザ駆動電流モニタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295469A JPH061914B2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | レ−ザ駆動電流モニタ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62151038A JPS62151038A (ja) | 1987-07-06 |
| JPH061914B2 true JPH061914B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=17820996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60295469A Expired - Lifetime JPH061914B2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | レ−ザ駆動電流モニタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061914B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104201563B (zh) * | 2014-09-29 | 2018-12-25 | 日照鲁光电子科技有限公司 | 一种半导体激光器恒功率控制电路及工作方法 |
| CN104539142A (zh) * | 2014-12-20 | 2015-04-22 | 深圳市科创达微电子有限公司 | 一种用于开关电源的高效率三极管驱动电路 |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP60295469A patent/JPH061914B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62151038A (ja) | 1987-07-06 |
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