JPH06191748A - 斜行エレベータの制御装置 - Google Patents
斜行エレベータの制御装置Info
- Publication number
- JPH06191748A JPH06191748A JP34597692A JP34597692A JPH06191748A JP H06191748 A JPH06191748 A JP H06191748A JP 34597692 A JP34597692 A JP 34597692A JP 34597692 A JP34597692 A JP 34597692A JP H06191748 A JPH06191748 A JP H06191748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- elevator
- running
- speed
- predetermined value
- Prior art date
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- Pending
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】斜行エレベータの走行時の騒音レベルを下げ
る。 【構成】機械室,昇降路,乗場,かご10上などに備え
られた騒音検出器100の騒音レベル、または、暗騒音
と走行騒音との差のレベルにより、斜行エレベータの速
度を下げる構成とした。
る。 【構成】機械室,昇降路,乗場,かご10上などに備え
られた騒音検出器100の騒音レベル、または、暗騒音
と走行騒音との差のレベルにより、斜行エレベータの速
度を下げる構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は斜行エレベータの制御装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】斜行エレベータにおいて、運転盤内に備
けたスイッチにより、速度を可変にすることは一般に知
られている。
けたスイッチにより、速度を可変にすることは一般に知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の斜行エレベータ
は、走行時の騒音が大きい欠点があった。本発明は、こ
の走行騒音の低減を目的とする。
は、走行時の騒音が大きい欠点があった。本発明は、こ
の走行騒音の低減を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】斜行エレベータの昇降路
内、または、各階乗場、または、機械室等に騒音検出器
を設け、走行時の騒音レベルが所定値以上の時、あるい
は、斜行エレベータ停止時の暗騒音と走行時の騒音の偏
差が所定値以上の時、斜行エレベータの速度を下げるよ
うにした。
内、または、各階乗場、または、機械室等に騒音検出器
を設け、走行時の騒音レベルが所定値以上の時、あるい
は、斜行エレベータ停止時の暗騒音と走行時の騒音の偏
差が所定値以上の時、斜行エレベータの速度を下げるよ
うにした。
【0005】
【作用】昇降路内、または、各階乗場、または、機械室
に設けた騒音検出器の出力を制御装置に入力し、斜行エ
レベータ走行時の騒音が所定値以上、あるいは、斜行エ
レベータ停止時の暗騒音と走行時の騒音の差が所定値以
上の時、制御装置により、斜行エレベータの速度を下
げ、走行騒音の低減をはかるようにした。
に設けた騒音検出器の出力を制御装置に入力し、斜行エ
レベータ走行時の騒音が所定値以上、あるいは、斜行エ
レベータ停止時の暗騒音と走行時の騒音の差が所定値以
上の時、制御装置により、斜行エレベータの速度を下
げ、走行騒音の低減をはかるようにした。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1,図2を用い
て説明する。図1は本発明の一実施例を示す系統図で、
図2はフローチャートである。図1において、斜行エレ
ベータは、乗かご10とつり合いおもり20がレール3
0の上をローラ11,21を介して移動できる様に構成
してある。乗かご10とつり合いおもり20はロープ
1,プーリ41,42,巻上機40を介して、水平面に
対してある傾斜をもって配置してある。巻上機は電動機
50,インバータを含む制御装置60により駆動され
る。騒音検出器100は、昇降路80,機械室90,乗
場70,かご上100に設置してあり、その信号は制御
装置60に送られる。
て説明する。図1は本発明の一実施例を示す系統図で、
図2はフローチャートである。図1において、斜行エレ
ベータは、乗かご10とつり合いおもり20がレール3
0の上をローラ11,21を介して移動できる様に構成
してある。乗かご10とつり合いおもり20はロープ
1,プーリ41,42,巻上機40を介して、水平面に
対してある傾斜をもって配置してある。巻上機は電動機
50,インバータを含む制御装置60により駆動され
る。騒音検出器100は、昇降路80,機械室90,乗
場70,かご上100に設置してあり、その信号は制御
装置60に送られる。
【0007】エレベータが走行すると乗かご下のロール
11,21とレール30との転がり音で騒音が発生し、
一般にエレベータの速度が低下すると騒音も下がる。そ
こで、乗場、あるいは、昇降路,かご上,機械室等、騒
音が問題となる場所に騒音検出器を設け、この信号を制
御装置60へ送信する。
11,21とレール30との転がり音で騒音が発生し、
一般にエレベータの速度が低下すると騒音も下がる。そ
こで、乗場、あるいは、昇降路,かご上,機械室等、騒
音が問題となる場所に騒音検出器を設け、この信号を制
御装置60へ送信する。
【0008】図2のフローチャートで説明する。まず、
ステップ1で、エレベータ走行中かを検出し、エレベー
タ停止中であればステップ2,3により、暗騒音を検出
し、制御装置へ送信し、そのデータをマイコンに記憶す
る。エレベータ走行中はステップ4で走行時の騒音を検
出し、ステップ5で、騒音レベルが所定値以下かどうか
を判定し、イエスであればステップ8で速度を下げ、ノ
ーであれば、ステップ3で記憶した暗騒音データと走行
騒音を比較し、所定値以上であれば、前述と同様、ステ
ップ8で速度を下げることができる。
ステップ1で、エレベータ走行中かを検出し、エレベー
タ停止中であればステップ2,3により、暗騒音を検出
し、制御装置へ送信し、そのデータをマイコンに記憶す
る。エレベータ走行中はステップ4で走行時の騒音を検
出し、ステップ5で、騒音レベルが所定値以下かどうか
を判定し、イエスであればステップ8で速度を下げ、ノ
ーであれば、ステップ3で記憶した暗騒音データと走行
騒音を比較し、所定値以上であれば、前述と同様、ステ
ップ8で速度を下げることができる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば容易に走行時の騒音レベ
ルが下がる。
ルが下がる。
【図1】本発明の一実施例の系統図。
【図2】本発明の一実施例のフローチャート。
10…乗かご、11,21…ローラ、60…制御装置、
100…騒音検出器。
100…騒音検出器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萩谷 知文 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内
Claims (1)
- 【請求項1】地上とある傾斜をもって走行する斜行エレ
ベータと、前記斜行エレベータを制御する制御装置と、
塔内,乗場または機械室に設けた少なくとも一つの騒音
検出器とを備え、前記騒音検出器の出力が所定値以上の
時、あるいは、前記斜行エレベータ停止時の暗騒音と走
行時の騒音の偏差が所定値以上の時前記斜行エレベータ
の速度を低くするように構成したことを特徴とする斜行
エレベータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34597692A JPH06191748A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 斜行エレベータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34597692A JPH06191748A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 斜行エレベータの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06191748A true JPH06191748A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18380294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34597692A Pending JPH06191748A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 斜行エレベータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06191748A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007153497A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置 |
| JP2010155685A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ装置 |
| JP2013077569A (ja) * | 2012-11-26 | 2013-04-25 | Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp | 燃料電池発電システムとその制御方法 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP34597692A patent/JPH06191748A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007153497A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置 |
| JP2010155685A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ装置 |
| CN101767742B (zh) | 2008-12-26 | 2012-05-23 | 东芝电梯株式会社 | 电梯装置 |
| JP2013077569A (ja) * | 2012-11-26 | 2013-04-25 | Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp | 燃料電池発電システムとその制御方法 |
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