JPH0619257A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0619257A JPH0619257A JP4197613A JP19761392A JPH0619257A JP H0619257 A JPH0619257 A JP H0619257A JP 4197613 A JP4197613 A JP 4197613A JP 19761392 A JP19761392 A JP 19761392A JP H0619257 A JPH0619257 A JP H0619257A
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- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易な操作により自動的にランニングコスト
を抑えた画像形成を行うことにより,作業効率を向上さ
せ,また,サービスマンに依存することなく,定着温度
の設定を変更することにより,装置の消費電力を抑え
る。 【構成】 原稿サイズ,原稿の種類(両面原稿,片面原
稿)を検知するセンサを備えたADF200と,省エネ
キーが配設された操作パネル300と,現像バイアスを
印加する高圧電源407と,定着ヒータ,各種モータを
駆動するACドライバ408と,記録紙のサイズを検知
するプッシュスイッチ409と,ROM402と,省エ
ネモードがセットされたとき,自動的に画像濃度を薄く
設定する等によりランニングコストを抑え,また,定着
温度を低く設定することにより消費電力を抑えた画像形
成を実行させるCPU401とを具備している。
を抑えた画像形成を行うことにより,作業効率を向上さ
せ,また,サービスマンに依存することなく,定着温度
の設定を変更することにより,装置の消費電力を抑え
る。 【構成】 原稿サイズ,原稿の種類(両面原稿,片面原
稿)を検知するセンサを備えたADF200と,省エネ
キーが配設された操作パネル300と,現像バイアスを
印加する高圧電源407と,定着ヒータ,各種モータを
駆動するACドライバ408と,記録紙のサイズを検知
するプッシュスイッチ409と,ROM402と,省エ
ネモードがセットされたとき,自動的に画像濃度を薄く
設定する等によりランニングコストを抑え,また,定着
温度を低く設定することにより消費電力を抑えた画像形
成を実行させるCPU401とを具備している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,複写機,プリンター等
の画像形成装置に関し,より詳細には,簡易な操作によ
り自動的にランニングコストを抑える画像形成装置に関
する。
の画像形成装置に関し,より詳細には,簡易な操作によ
り自動的にランニングコストを抑える画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の記録紙上に画像を形成する画
像形成装置は,一般に,電子写真方式により画像形成を
行っており,装置の使用に伴ってトナー,記録紙等が消
耗される。また,このような画像形成装置では,電子写
真プロセスを実行することにより記録紙上に転写された
トナー像を熱定着する定着器を備えている。この定着器
の定着温度は,常時設定された温度に維持されている
が,この定着温度を維持するためには大きな電力が必要
である。
像形成装置は,一般に,電子写真方式により画像形成を
行っており,装置の使用に伴ってトナー,記録紙等が消
耗される。また,このような画像形成装置では,電子写
真プロセスを実行することにより記録紙上に転写された
トナー像を熱定着する定着器を備えている。この定着器
の定着温度は,常時設定された温度に維持されている
が,この定着温度を維持するためには大きな電力が必要
である。
【0003】近年,環境問題,エネルギー問題等が大き
な社会問題となっている。このため,画像形成装置に
は,例えば,各種表示器を消灯させ,定着器を余熱状態
とすることにより装置の消費電力を抑える余熱モード機
能を持たせ,この余熱モード機能により未使用時におけ
る装置の省エネを図っているものがある。
な社会問題となっている。このため,画像形成装置に
は,例えば,各種表示器を消灯させ,定着器を余熱状態
とすることにより装置の消費電力を抑える余熱モード機
能を持たせ,この余熱モード機能により未使用時におけ
る装置の省エネを図っているものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,従来の
画像形成装置によれば,装置を使用する際におけるラン
ニングコストの低減は操作者が装置の機能等を考慮して
キー操作を行うことにより,例えば,画像濃度を薄くし
たり,原稿サイズよりも小さいサイズの記録紙に縮小し
て複写処理することにより行っているが,この際に煩わ
しいキー操作を行わなければならないため,キー操作に
時間が長くかかり,作業効率を低下させているという問
題点があった。
画像形成装置によれば,装置を使用する際におけるラン
ニングコストの低減は操作者が装置の機能等を考慮して
キー操作を行うことにより,例えば,画像濃度を薄くし
たり,原稿サイズよりも小さいサイズの記録紙に縮小し
て複写処理することにより行っているが,この際に煩わ
しいキー操作を行わなければならないため,キー操作に
時間が長くかかり,作業効率を低下させているという問
題点があった。
【0005】また,定着器の定着温度は,一般に,黒ベ
タコピー等を考慮して高め,即ち,マージンを持たせて
設定されており,ある程度定着温度を低下させても定着
性に問題はないが,この定着温度の設定は通常,SP
(サービスプログラム)モード時のみ変更可となってい
るため,定着温度の設定を変更する際はサービスマンに
よる操作に依存しなければならず,簡易に設定を変更で
きないという問題点があった。この定着温度を低く設定
することにより,装置の消費電力を抑えることができ
る。
タコピー等を考慮して高め,即ち,マージンを持たせて
設定されており,ある程度定着温度を低下させても定着
性に問題はないが,この定着温度の設定は通常,SP
(サービスプログラム)モード時のみ変更可となってい
るため,定着温度の設定を変更する際はサービスマンに
よる操作に依存しなければならず,簡易に設定を変更で
きないという問題点があった。この定着温度を低く設定
することにより,装置の消費電力を抑えることができ
る。
【0006】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て,簡易な操作により自動的にランニングコストを抑え
た画像形成を行うことにより,作業効率を向上させるこ
とを第1の目的とする。
て,簡易な操作により自動的にランニングコストを抑え
た画像形成を行うことにより,作業効率を向上させるこ
とを第1の目的とする。
【0007】また,本発明は上記に鑑みてなされたもの
であって,サービスマンに依存することなく,簡易な操
作により定着温度の設定を変更することにより,装置の
消費電力を抑えることを第2の目的とする。
であって,サービスマンに依存することなく,簡易な操
作により定着温度の設定を変更することにより,装置の
消費電力を抑えることを第2の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために,記録紙上に形成される画像の濃度を調節
する濃度調節手段を備えた画像形成装置において,ラン
ニングコストを抑える省エネモードを設定するモード設
定手段と,モード設定手段の操作により省エネモードが
設定されたとき,濃度調節手段により記録紙上に形成さ
れる画像の濃度を低下させる制御を実行する制御手段と
を具備した画像形成装置を提供するものである。
成するために,記録紙上に形成される画像の濃度を調節
する濃度調節手段を備えた画像形成装置において,ラン
ニングコストを抑える省エネモードを設定するモード設
定手段と,モード設定手段の操作により省エネモードが
設定されたとき,濃度調節手段により記録紙上に形成さ
れる画像の濃度を低下させる制御を実行する制御手段と
を具備した画像形成装置を提供するものである。
【0009】また,本発明は上記の目的を達成するため
に,原稿のサイズを検知する原稿サイズ検知手段と,記
録紙のサイズを検知する記録紙サイズ検知手段と,画像
形成を行う際に原稿画像を変倍する変倍手段とを備えた
画像形成装置において,ランニングコストを抑える省エ
ネモードを設定するモード設定手段と,モード設定手段
の操作により省エネモードが設定されたとき,原稿サイ
ズ検知手段が検知した原稿サイズに,変倍手段により予
め設定された縮小率を乗じたサイズの記録紙を記録紙サ
イズ検知手段により検知すると,該記録紙を選択して画
像形成を実行させる制御手段とを具備した画像形成装置
を提供するものである。
に,原稿のサイズを検知する原稿サイズ検知手段と,記
録紙のサイズを検知する記録紙サイズ検知手段と,画像
形成を行う際に原稿画像を変倍する変倍手段とを備えた
画像形成装置において,ランニングコストを抑える省エ
ネモードを設定するモード設定手段と,モード設定手段
の操作により省エネモードが設定されたとき,原稿サイ
ズ検知手段が検知した原稿サイズに,変倍手段により予
め設定された縮小率を乗じたサイズの記録紙を記録紙サ
イズ検知手段により検知すると,該記録紙を選択して画
像形成を実行させる制御手段とを具備した画像形成装置
を提供するものである。
【0010】また,本発明は上記の目的を達成するため
に,原稿台上に載置された複数の原稿を自動的に所定位
置に搬送する自動原稿搬送手段と,記録紙の両面に画像
を形成する両面複写手段とを備えた画像形成装置におい
て,ランニングコストを抑える省エネモードを設定する
ためのモード設定手段と,モード設定手段の操作により
省エネモードが設定されたとき,自動原稿搬送手段によ
り検知される原稿台上の原稿の有無に基づいて,両面複
写手段による両面モードの画像形成を実行する制御手段
とを具備した画像形成装置を提供するものである。
に,原稿台上に載置された複数の原稿を自動的に所定位
置に搬送する自動原稿搬送手段と,記録紙の両面に画像
を形成する両面複写手段とを備えた画像形成装置におい
て,ランニングコストを抑える省エネモードを設定する
ためのモード設定手段と,モード設定手段の操作により
省エネモードが設定されたとき,自動原稿搬送手段によ
り検知される原稿台上の原稿の有無に基づいて,両面複
写手段による両面モードの画像形成を実行する制御手段
とを具備した画像形成装置を提供するものである。
【0011】また,本発明は上記の目的を達成するため
に,原稿台上に載置された原稿を自動的に所定位置に搬
送し,原稿の表裏を反転させて搬送可能な自動原稿搬送
手段と,自動原稿搬送手段により搬送される原稿の表裏
における画像の有無を検知する画像検知手段と,記録紙
の両面に画像を形成する両面複写手段とを備えた画像形
成装置において,ランニングコストを抑える省エネモー
ドを設定するモード設定手段と,モード設定手段の操作
により省エネモードが設定されたとき,画像検知手段の
検知結果に基づいて,両面複写手段による両面モードの
画像形成を実行する制御手段とを具備した画像形成装置
を提供するものである。
に,原稿台上に載置された原稿を自動的に所定位置に搬
送し,原稿の表裏を反転させて搬送可能な自動原稿搬送
手段と,自動原稿搬送手段により搬送される原稿の表裏
における画像の有無を検知する画像検知手段と,記録紙
の両面に画像を形成する両面複写手段とを備えた画像形
成装置において,ランニングコストを抑える省エネモー
ドを設定するモード設定手段と,モード設定手段の操作
により省エネモードが設定されたとき,画像検知手段の
検知結果に基づいて,両面複写手段による両面モードの
画像形成を実行する制御手段とを具備した画像形成装置
を提供するものである。
【0012】また,本発明は上記の目的を達成するため
に,原稿のサイズを検知する原稿サイズ検知手段と,コ
ンタクトガラス上に載置された原稿画像を所定の方向に
2分割し,記録紙の両面に画像形成を行う両面複写手段
とを備えた画像形成装置において,ランニングコストを
抑える省エネモードを設定するモード設定手段と,モー
ド設定手段の操作により省エネモードが設定されたと
き,原稿サイズ検知手段が検知した原稿サイズに基づい
て,両面複写手段による画像形成を実行する制御手段と
を具備したを提供するものである。
に,原稿のサイズを検知する原稿サイズ検知手段と,コ
ンタクトガラス上に載置された原稿画像を所定の方向に
2分割し,記録紙の両面に画像形成を行う両面複写手段
とを備えた画像形成装置において,ランニングコストを
抑える省エネモードを設定するモード設定手段と,モー
ド設定手段の操作により省エネモードが設定されたと
き,原稿サイズ検知手段が検知した原稿サイズに基づい
て,両面複写手段による画像形成を実行する制御手段と
を具備したを提供するものである。
【0013】また,本発明は上記の目的を達成するため
に,記録紙上に転写されたトナー像を熱定着する定着手
段と,定着手段の定着温度を設定された温度に調節する
調節手段と,調節手段により定着手段の定着温度を制御
する制御手段とを備えた画像形成装置において,ランニ
ングコストを抑える省エネモードを設定するモード設定
手段を具備し,制御手段は,モード設定手段の操作によ
り省エネモードが設定されたとき,定着温度の定着温度
を制御する画像形成装置を提供するものである。
に,記録紙上に転写されたトナー像を熱定着する定着手
段と,定着手段の定着温度を設定された温度に調節する
調節手段と,調節手段により定着手段の定着温度を制御
する制御手段とを備えた画像形成装置において,ランニ
ングコストを抑える省エネモードを設定するモード設定
手段を具備し,制御手段は,モード設定手段の操作によ
り省エネモードが設定されたとき,定着温度の定着温度
を制御する画像形成装置を提供するものである。
【0014】
【作用】本発明による画像形成装置は,省エネキーを押
下することにより省エネモードをセットすると,画像濃
度を低下させて画像を形成したり,両面モードにより画
像を形成したり等,装置の機能に応じてランニングコス
トを自動的に抑えた画像形成を行う。
下することにより省エネモードをセットすると,画像濃
度を低下させて画像を形成したり,両面モードにより画
像を形成したり等,装置の機能に応じてランニングコス
トを自動的に抑えた画像形成を行う。
【0015】また,本発明による画像形成装置は,省エ
ネキーを押下することにより省エネモードをセットする
と,定着温度を通常時よりも低い温度に設定を変更す
る。
ネキーを押下することにより省エネモードをセットする
と,定着温度を通常時よりも低い温度に設定を変更す
る。
【0016】
【実施例】以下,本発明による実施例について,図面を
参照して説明する。図1は,本実施例による複写機(画
像形成装置)100の概略断面図を示し,原稿が載置さ
れるコンタクトガラス101と,コンタクトガラス10
1の下方に配設され,原稿画像を光学的に読み取る光学
系102と,光学系102からの読取光が露光される感
光体103と,露光処理に先行して感光体103の表面
をコロナ放電により帯電する帯電チャージャ104と,
感光体103の画像形成領域外に帯電された電荷を消去
するイレーサ105と,露光処理により形成された静電
潜像にトナーを付着させて現像する現像部106と,感
光体103の画像形成領域外に所定の処理により形成さ
れる基準トナー像のトナー濃度を光学的に検知するPセ
ンサ107と,サイズ毎に記録紙がセットされる給紙カ
セット108,109と,記録紙面に感光体103上の
トナー像を転写する転写チャージャ110と,転写処理
が終了した記録紙を感光体103から分離させるための
分離チャージャ111と,クリーニングの余裕度を増す
ために,転写処理が終了した感光体103上の残留トナ
ーの除電を行うクリーニング前チャージャ112と,ク
リーニング前チャージャ112により除電されたトナー
を除去するクリーニング部113と,クリーニング処理
が終了した感光体103上に残留した電荷を消去する除
電ランプ114と,感光体103から分離された記録紙
を搬送する搬送ベルト115と,記録紙に転写されたト
ナー像を熱定着する定着部116と,定着処理が終了し
た記録紙の搬送先により向きが切り替わる切換爪117
と,両面モードが選択された際に,片面のコピーが終了
した記録紙が一旦搬送される反転ガイド118と,記録
紙を装置外に排出する排紙コロ119と,記録紙サイズ
に対応して動作するゲート爪120と,ゲート爪120
により導かれた記録紙が収納される中間トレイ121と
から構成されている。なお,図示していないが,複写機
100には,排紙コロ119により機外に排出される記
録紙を収納する排紙トレイが装着される。
参照して説明する。図1は,本実施例による複写機(画
像形成装置)100の概略断面図を示し,原稿が載置さ
れるコンタクトガラス101と,コンタクトガラス10
1の下方に配設され,原稿画像を光学的に読み取る光学
系102と,光学系102からの読取光が露光される感
光体103と,露光処理に先行して感光体103の表面
をコロナ放電により帯電する帯電チャージャ104と,
感光体103の画像形成領域外に帯電された電荷を消去
するイレーサ105と,露光処理により形成された静電
潜像にトナーを付着させて現像する現像部106と,感
光体103の画像形成領域外に所定の処理により形成さ
れる基準トナー像のトナー濃度を光学的に検知するPセ
ンサ107と,サイズ毎に記録紙がセットされる給紙カ
セット108,109と,記録紙面に感光体103上の
トナー像を転写する転写チャージャ110と,転写処理
が終了した記録紙を感光体103から分離させるための
分離チャージャ111と,クリーニングの余裕度を増す
ために,転写処理が終了した感光体103上の残留トナ
ーの除電を行うクリーニング前チャージャ112と,ク
リーニング前チャージャ112により除電されたトナー
を除去するクリーニング部113と,クリーニング処理
が終了した感光体103上に残留した電荷を消去する除
電ランプ114と,感光体103から分離された記録紙
を搬送する搬送ベルト115と,記録紙に転写されたト
ナー像を熱定着する定着部116と,定着処理が終了し
た記録紙の搬送先により向きが切り替わる切換爪117
と,両面モードが選択された際に,片面のコピーが終了
した記録紙が一旦搬送される反転ガイド118と,記録
紙を装置外に排出する排紙コロ119と,記録紙サイズ
に対応して動作するゲート爪120と,ゲート爪120
により導かれた記録紙が収納される中間トレイ121と
から構成されている。なお,図示していないが,複写機
100には,排紙コロ119により機外に排出される記
録紙を収納する排紙トレイが装着される。
【0017】以上の構成において,その動作について説
明する。コンタクトガラス101に載置された原稿の画
像は,光学系102により光学的に読み取られ,原稿画
像の読取光は感光体103上に導かれ,露光処理が実行
される。感光体103表面は露光処理に先行して帯電チ
ャージャ104により帯電されており,露光処理により
部分的に電荷が消去されて静電潜像が形成される。該静
電潜像は,現像部106による現像処理が行われて可視
像化されてトナー像が形成され,給紙カセット108或
いは109から搬送されてきた記録紙上に,該トナー像
が転写チャージャ110の作用により転写される。
明する。コンタクトガラス101に載置された原稿の画
像は,光学系102により光学的に読み取られ,原稿画
像の読取光は感光体103上に導かれ,露光処理が実行
される。感光体103表面は露光処理に先行して帯電チ
ャージャ104により帯電されており,露光処理により
部分的に電荷が消去されて静電潜像が形成される。該静
電潜像は,現像部106による現像処理が行われて可視
像化されてトナー像が形成され,給紙カセット108或
いは109から搬送されてきた記録紙上に,該トナー像
が転写チャージャ110の作用により転写される。
【0018】転写処理が終了した記録紙は,分離チャー
ジャ111の作用により感光体103から分離され,搬
送ベルト115で定着部116に搬送される。転写処理
が終了した後に感光体103上に残留したトナーはクリ
ーニング部113により除去され,更に除電ランプ11
4の光が感光体103に照射されることにより残留した
電荷が消去される。定着器116に搬送された記録紙上
のトナー像は,定着ローラと加圧ローラのニップ間を通
る際に熱および圧力が加えられて記録紙に定着(融着)
され,定着処理が終了した記録紙は,切替爪117によ
り反転ガイド118或いは排紙コロ119に搬送され
る。排紙コロ119に搬送された記録紙は機外に排紙さ
れて,一連の工程が終了し,反転ガイド118に搬送さ
れた記録紙はその後中間トレイ121に収納され,次の
複写処理に備える。
ジャ111の作用により感光体103から分離され,搬
送ベルト115で定着部116に搬送される。転写処理
が終了した後に感光体103上に残留したトナーはクリ
ーニング部113により除去され,更に除電ランプ11
4の光が感光体103に照射されることにより残留した
電荷が消去される。定着器116に搬送された記録紙上
のトナー像は,定着ローラと加圧ローラのニップ間を通
る際に熱および圧力が加えられて記録紙に定着(融着)
され,定着処理が終了した記録紙は,切替爪117によ
り反転ガイド118或いは排紙コロ119に搬送され
る。排紙コロ119に搬送された記録紙は機外に排紙さ
れて,一連の工程が終了し,反転ガイド118に搬送さ
れた記録紙はその後中間トレイ121に収納され,次の
複写処理に備える。
【0019】図2は,複写機100に装着される自動原
稿搬送装置(ADF)200の構成を示す概略断面図で
ある。ADF200は,図示しない原稿の表裏(原稿台
201にセットされた際に上を向いた面が表である)を
反転させて搬送する反転機能を有するものであり,図2
に示す如く,原稿がセットされる原稿台201と,原稿
台201にセットされた原稿を呼び出す呼び出しコロ2
02と,原稿台201上の原稿の有無を検知するセンサ
203と,原稿の表裏における画像の有無を検知するセ
ンサ204,205と,原稿台201上の原稿の中から
1枚だけを分離するための分離ベルト206,及び分離
コロ207と,レジスト検知,及び原稿幅を検知するセ
ンサ208と,原稿の長さを検知するセンサ209と,
原稿をコンタクトガラス101上に搬送する搬送ベルト
210と,画像の読み取りが終了した原稿が排紙される
原稿排紙トレイ211と,原稿を原稿排紙トレイ211
に排紙する排紙コロ212と,搬送ベルト210から搬
送された原稿を搬送する反転コロ213と,原稿の搬送
方向を切り替える反転切替爪214と,原稿を反転させ
る際のタイミングをとるためのセンサ215とから構成
される。
稿搬送装置(ADF)200の構成を示す概略断面図で
ある。ADF200は,図示しない原稿の表裏(原稿台
201にセットされた際に上を向いた面が表である)を
反転させて搬送する反転機能を有するものであり,図2
に示す如く,原稿がセットされる原稿台201と,原稿
台201にセットされた原稿を呼び出す呼び出しコロ2
02と,原稿台201上の原稿の有無を検知するセンサ
203と,原稿の表裏における画像の有無を検知するセ
ンサ204,205と,原稿台201上の原稿の中から
1枚だけを分離するための分離ベルト206,及び分離
コロ207と,レジスト検知,及び原稿幅を検知するセ
ンサ208と,原稿の長さを検知するセンサ209と,
原稿をコンタクトガラス101上に搬送する搬送ベルト
210と,画像の読み取りが終了した原稿が排紙される
原稿排紙トレイ211と,原稿を原稿排紙トレイ211
に排紙する排紙コロ212と,搬送ベルト210から搬
送された原稿を搬送する反転コロ213と,原稿の搬送
方向を切り替える反転切替爪214と,原稿を反転させ
る際のタイミングをとるためのセンサ215とから構成
される。
【0020】以上の構成において,その動作を説明す
る。原稿台201にセットされた原稿はセンサ203に
より検知されると,呼び出しコロ202により呼び出さ
れ,分離ベルト205及び分離コロ206により1枚だ
け他の原稿から分離される。分離された原稿は,センサ
204及び205により表裏の画像の有無が検知され,
搬送ベルト210によりコンタクトガラス101上に搬
送される。原稿は,コンタクトガラス101上に搬送さ
れる際に,センサ208によりその幅が検知され,ま
た,センサ209によりその長さが検知される。
る。原稿台201にセットされた原稿はセンサ203に
より検知されると,呼び出しコロ202により呼び出さ
れ,分離ベルト205及び分離コロ206により1枚だ
け他の原稿から分離される。分離された原稿は,センサ
204及び205により表裏の画像の有無が検知され,
搬送ベルト210によりコンタクトガラス101上に搬
送される。原稿は,コンタクトガラス101上に搬送さ
れる際に,センサ208によりその幅が検知され,ま
た,センサ209によりその長さが検知される。
【0021】コンタクトガラス101上の原稿は,画像
の読み取りが終了すると,搬送ベルト210により反転
コロ213に向けて搬送される。反転コロ213を通過
した原稿は,反転切替爪214により排紙コロ212,
或いは再度搬送ベルト210に搬送方向が切り替えられ
る。排紙コロ212に搬送された原稿は原稿排紙トレイ
211に排紙され,搬送ベルト210に搬送された原稿
は,再度コンタクトガラス101上に搬送されて,もう
一方の面の画像が読み取られた後,原稿排紙トレイ21
1に排紙される。
の読み取りが終了すると,搬送ベルト210により反転
コロ213に向けて搬送される。反転コロ213を通過
した原稿は,反転切替爪214により排紙コロ212,
或いは再度搬送ベルト210に搬送方向が切り替えられ
る。排紙コロ212に搬送された原稿は原稿排紙トレイ
211に排紙され,搬送ベルト210に搬送された原稿
は,再度コンタクトガラス101上に搬送されて,もう
一方の面の画像が読み取られた後,原稿排紙トレイ21
1に排紙される。
【0022】ここで,原稿のコンタクトガラス101上
への搬送するタイミングは,センサ209が検知した原
稿の長さと,センサ215が原稿の終わりを検知してか
ら経過した時間により決定される。また,センサ204
及び205は,CCDからなり,原稿の表裏の画像の有
無は,センサ204〜205間を原稿が搬送された際の
CCDの出力の変動により判断(検知)される。
への搬送するタイミングは,センサ209が検知した原
稿の長さと,センサ215が原稿の終わりを検知してか
ら経過した時間により決定される。また,センサ204
及び205は,CCDからなり,原稿の表裏の画像の有
無は,センサ204〜205間を原稿が搬送された際の
CCDの出力の変動により判断(検知)される。
【0023】図3は,複写機100の操作パネル300
の平面図を示し,301はスタートキー,302はテン
キー,303は自動濃度キー,304a,304bは濃
度調整キー,305は自動用紙選択キー,306は用紙
選択キー,307は等倍キー,308は拡大キー,30
9は縮小キー,310a,310bはズーム変倍キー,
311はページ連写キー,312はページ連写表示器,
313は両面キー,314は両面表示器,315は表示
パネル,316はガイダンスキー,317はガイダンス
キー表示器,318はガイダンス表示器,319は省エ
ネキー,320は省エネモードが設定された際に点灯す
る省エネ表示器である。なお,図中において,315a
は用紙選択表示器,315bは濃度表示器である。
の平面図を示し,301はスタートキー,302はテン
キー,303は自動濃度キー,304a,304bは濃
度調整キー,305は自動用紙選択キー,306は用紙
選択キー,307は等倍キー,308は拡大キー,30
9は縮小キー,310a,310bはズーム変倍キー,
311はページ連写キー,312はページ連写表示器,
313は両面キー,314は両面表示器,315は表示
パネル,316はガイダンスキー,317はガイダンス
キー表示器,318はガイダンス表示器,319は省エ
ネキー,320は省エネモードが設定された際に点灯す
る省エネ表示器である。なお,図中において,315a
は用紙選択表示器,315bは濃度表示器である。
【0024】以上の構成において,各種キーの操作によ
るコピーモードの設定について説明する。ページ連写モ
ードには,原稿の両面における画像を各々記録紙の片面
にコピーする両面→片面モードと,見開き原稿の1ペー
ジ分の画像を各々記録紙の片面にコピーする見開き→片
面モードとがあり,ページ連写キー311を押下する度
に,両面→片面モード,見開き→片面モード,ページ連
写モード設定なしの順序でページ連写モードが変更さ
れ,これに伴ってページ連写表示器312は設定された
モードを表示する。
るコピーモードの設定について説明する。ページ連写モ
ードには,原稿の両面における画像を各々記録紙の片面
にコピーする両面→片面モードと,見開き原稿の1ペー
ジ分の画像を各々記録紙の片面にコピーする見開き→片
面モードとがあり,ページ連写キー311を押下する度
に,両面→片面モード,見開き→片面モード,ページ連
写モード設定なしの順序でページ連写モードが変更さ
れ,これに伴ってページ連写表示器312は設定された
モードを表示する。
【0025】両面モードには,2つの片面原稿の画像を
記録紙の両面にコピーする片面→両面モードと,両面原
稿の画像を記録紙の両面にコピーする両面→両面モード
と,見開き原稿を記録紙の両面にコピーする見開き→両
面モードとがあり,両面キー313を押下する度に,片
面→両面モード,両面→両面モード,見開き→両面モー
ド,両面モード設定なしの順序で両面モードが変更さ
れ,これに伴って両面表示器314は設定されたモード
を表示する。拡大キー308,縮小キー309は,予め
設定されている倍率に設定する際に用いられるものであ
り,キーを押下する度に予め設定された倍率(例えば,
71%,50%)が所定の順序に従って変更される。
記録紙の両面にコピーする片面→両面モードと,両面原
稿の画像を記録紙の両面にコピーする両面→両面モード
と,見開き原稿を記録紙の両面にコピーする見開き→両
面モードとがあり,両面キー313を押下する度に,片
面→両面モード,両面→両面モード,見開き→両面モー
ド,両面モード設定なしの順序で両面モードが変更さ
れ,これに伴って両面表示器314は設定されたモード
を表示する。拡大キー308,縮小キー309は,予め
設定されている倍率に設定する際に用いられるものであ
り,キーを押下する度に予め設定された倍率(例えば,
71%,50%)が所定の順序に従って変更される。
【0026】表示パネル315には,用紙選択表示器3
15a,濃度表示器315bが設けられている。用紙選
択表示器315aは,給紙される記録紙のサイズ,及び
給紙カセットを表示するものであり,濃度表示器315
bは,複数のLEDからなり,形成される画像濃度の濃
さを表示するものである。濃度表示器315bによる濃
度の表示は,図に向かって右側のノッチ(LED)が点
灯している程濃度が濃く,左側のノッチが点灯している
程濃度が薄いことを示す。濃度表示器315bは,濃度
調整キー304aが押下される度に点灯させるノッチを
右に移動し,濃度調整キー304bが押下される度に点
灯させるノッチを左に移動する。
15a,濃度表示器315bが設けられている。用紙選
択表示器315aは,給紙される記録紙のサイズ,及び
給紙カセットを表示するものであり,濃度表示器315
bは,複数のLEDからなり,形成される画像濃度の濃
さを表示するものである。濃度表示器315bによる濃
度の表示は,図に向かって右側のノッチ(LED)が点
灯している程濃度が濃く,左側のノッチが点灯している
程濃度が薄いことを示す。濃度表示器315bは,濃度
調整キー304aが押下される度に点灯させるノッチを
右に移動し,濃度調整キー304bが押下される度に点
灯させるノッチを左に移動する。
【0027】図4は,複写機100の制御系を示す概略
ブロック図であり,複写機100の全体的な制御を実行
するCPU401と,プログラムを格納したROM40
2と,各種制御値等を格納するRAM403と,I/O
404〜406と,ADF200と,操作パネル300
と,現像部106の現像スリーブ,帯電チャージャ10
4,転写チャージャ110等に電圧を印加する高圧電源
407と,定着ローラに熱を供給する定着ヒータ,各種
モータ(共に図示せず)等を駆動するACドライバ40
8と,給紙カセット108,109にセットされた記録
紙のサイズを検知するプッシュスイッチ409とから構
成される。
ブロック図であり,複写機100の全体的な制御を実行
するCPU401と,プログラムを格納したROM40
2と,各種制御値等を格納するRAM403と,I/O
404〜406と,ADF200と,操作パネル300
と,現像部106の現像スリーブ,帯電チャージャ10
4,転写チャージャ110等に電圧を印加する高圧電源
407と,定着ローラに熱を供給する定着ヒータ,各種
モータ(共に図示せず)等を駆動するACドライバ40
8と,給紙カセット108,109にセットされた記録
紙のサイズを検知するプッシュスイッチ409とから構
成される。
【0028】また,I/O405からは,記録紙が給紙
される給紙カセットを指定する上段給紙信号,及び下段
給紙信号等が出力され,定着部116の定着ローラの温
度(定着温度)を検知するサーミスタ(図示せず)から
の定着温度信号等が入力される。
される給紙カセットを指定する上段給紙信号,及び下段
給紙信号等が出力され,定着部116の定着ローラの温
度(定着温度)を検知するサーミスタ(図示せず)から
の定着温度信号等が入力される。
【0029】以上の構成において,CPU401は,R
OM402に格納されたプログラムにより,操作パネル
300上の各種キーの操作に従ってモード設定制御を実
行する。また,設定したモードに応じてシーケンス制御
を実行することにより,記録紙上に画像を形成する。A
Cドライバ407は,CPU401からの信号により,
定着ヒータ,及び,コピー倍率を変更する際に,光学系
102のレンズ,ミラーの光学的配置を変更するミラー
モータを駆動することにより,定着温度を設定した温度
に維持し,コピー倍率を変更する。
OM402に格納されたプログラムにより,操作パネル
300上の各種キーの操作に従ってモード設定制御を実
行する。また,設定したモードに応じてシーケンス制御
を実行することにより,記録紙上に画像を形成する。A
Cドライバ407は,CPU401からの信号により,
定着ヒータ,及び,コピー倍率を変更する際に,光学系
102のレンズ,ミラーの光学的配置を変更するミラー
モータを駆動することにより,定着温度を設定した温度
に維持し,コピー倍率を変更する。
【0030】また,プッシュスイッチ409は5連のも
のであり,給紙カセット108,109には,セットさ
れる記録紙サイズ毎に形状の異なる突起(図示せず)が
設けられている。給紙カセット108,109が複写機
100に装着されると,この突起がプッシュスイッチ4
09を押下し,プッシュスイッチ409が押下された状
態によりCPU401は複写機100にセットされた記
録紙のサイズを判断する。また,高圧電源407は,C
PU401の設定に従った電圧を,現像スリーブに現像
バイアスとして印加する。
のであり,給紙カセット108,109には,セットさ
れる記録紙サイズ毎に形状の異なる突起(図示せず)が
設けられている。給紙カセット108,109が複写機
100に装着されると,この突起がプッシュスイッチ4
09を押下し,プッシュスイッチ409が押下された状
態によりCPU401は複写機100にセットされた記
録紙のサイズを判断する。また,高圧電源407は,C
PU401の設定に従った電圧を,現像スリーブに現像
バイアスとして印加する。
【0031】次に,上記の構成において,本実施例によ
る省エネモードにおける制御について,(1)省エネモ
ード設定制御,(2)画像濃度設定制御,(3)コピー
倍率および記録紙選択制御,(4)原稿の有無による両
面モード設定制御,(5)原稿の種類による両面モード
設定制御,(6)定着温度制御,(7)原稿サイズによ
る両面モード設定制御の順序で図面を参照して各々詳細
に説明する。
る省エネモードにおける制御について,(1)省エネモ
ード設定制御,(2)画像濃度設定制御,(3)コピー
倍率および記録紙選択制御,(4)原稿の有無による両
面モード設定制御,(5)原稿の種類による両面モード
設定制御,(6)定着温度制御,(7)原稿サイズによ
る両面モード設定制御の順序で図面を参照して各々詳細
に説明する。
【0032】(1)省エネモード設定制御 図5は,省エネモード設定制御動作を示すフローチャー
トである。先ず,省エネキー319が押下されたか否か
判断し(S501),省エネキー319が押下されたと
判断すると,現在省エネ表示器320が点灯しているか
否か判断する(S502)。省エネ表示器320が点灯
していると判断すると,省エネ表示器320を消灯(S
503),即ち,省エネモードを解除して,一連の処理
を終了し,反対に省エネ表示器320が点灯していない
と判断すると,省エネ表示器320を点灯(S50
4),即ち,省エネモードをセットして,一連の処理を
終了する。また,ステップS501において,省エネキ
ー320が押下されていないと判断すると,ここで一連
の処理が終了する。
トである。先ず,省エネキー319が押下されたか否か
判断し(S501),省エネキー319が押下されたと
判断すると,現在省エネ表示器320が点灯しているか
否か判断する(S502)。省エネ表示器320が点灯
していると判断すると,省エネ表示器320を消灯(S
503),即ち,省エネモードを解除して,一連の処理
を終了し,反対に省エネ表示器320が点灯していない
と判断すると,省エネ表示器320を点灯(S50
4),即ち,省エネモードをセットして,一連の処理を
終了する。また,ステップS501において,省エネキ
ー320が押下されていないと判断すると,ここで一連
の処理が終了する。
【0033】このように,省エネキー319が押下され
る度に,省エネモードのセット,及びクリア(解除)が
実行され,省エネ表示器320により省エネモードがセ
ットされているか否かを一目で知ることができる。
る度に,省エネモードのセット,及びクリア(解除)が
実行され,省エネ表示器320により省エネモードがセ
ットされているか否かを一目で知ることができる。
【0034】(2)画像濃度設定制御 この制御は,省エネモードがセットされた際に画像濃度
を薄く設定することにより,トナー消費量を抑えるもの
であり,図6は,この画像濃度設定制御動作を示すフロ
ーチャートである。
を薄く設定することにより,トナー消費量を抑えるもの
であり,図6は,この画像濃度設定制御動作を示すフロ
ーチャートである。
【0035】先ず,コピーがスタートしたか否か,即
ち,スタートキー301が押下されたか否か判断し(S
601),コピーがスタートしたと判断すると,次に省
エネ表示器320が点灯しているか否か判断する(S6
02)。省エネ表示器320が点灯していると判断する
と,濃度表示器315bの一番左のノッチを点灯させ,
点灯させたノッチに対応した現像バイアスに変更して
(S603),一連の処理を終了し,反対に省エネ表示
器320が点灯していないと判断すると,ここで一連の
処理が終了する。また,ステップS601において,コ
ピーがスタートしていないと判断すると,ここで一連の
処理を終了する。
ち,スタートキー301が押下されたか否か判断し(S
601),コピーがスタートしたと判断すると,次に省
エネ表示器320が点灯しているか否か判断する(S6
02)。省エネ表示器320が点灯していると判断する
と,濃度表示器315bの一番左のノッチを点灯させ,
点灯させたノッチに対応した現像バイアスに変更して
(S603),一連の処理を終了し,反対に省エネ表示
器320が点灯していないと判断すると,ここで一連の
処理が終了する。また,ステップS601において,コ
ピーがスタートしていないと判断すると,ここで一連の
処理を終了する。
【0036】このように,省エネモードがセットされる
と,自動的に最も薄い濃度でコピー動作を行うため,ト
ナー消費量を抑えることができ,ランニングコストを抑
えることができる。また,省エネモードは,省エネキー
319を操作するだけでセットされるため,濃度調整キ
ー304bを数度押下するような煩わしいキー操作を行
う必要がなく,キー操作にかかる時間を短くすることが
でき,操作者の作業効率を向上できる。
と,自動的に最も薄い濃度でコピー動作を行うため,ト
ナー消費量を抑えることができ,ランニングコストを抑
えることができる。また,省エネモードは,省エネキー
319を操作するだけでセットされるため,濃度調整キ
ー304bを数度押下するような煩わしいキー操作を行
う必要がなく,キー操作にかかる時間を短くすることが
でき,操作者の作業効率を向上できる。
【0037】(3)コピー倍率および記録紙選択制御 この制御は,省エネモードがセットされた際に,原稿サ
イズよりも小さいサイズの記録紙にコピーを行うことに
より,トナー消費量を抑え,記録紙にかかるコストを抑
えるものである。図7は,コピー倍率および記録紙選択
制御動作を示すフローチャートである。
イズよりも小さいサイズの記録紙にコピーを行うことに
より,トナー消費量を抑え,記録紙にかかるコストを抑
えるものである。図7は,コピー倍率および記録紙選択
制御動作を示すフローチャートである。
【0038】先ず,コピーがスタートしたか否か判断し
(S701),コピーがスタートしていないと判断する
と,ここで一連の処理が終了し,反対にコピーがスター
トしたと判断すると,次に省エネ表示器320が点灯し
ているか否か判断する(S702)。省エネ表示器32
0が点灯していないと判断すると,ここで一連の処理が
終了し,反対に省エネ表示器320が点灯していると判
断すると,次にADF200によりコンタクトガラス1
01上に搬送される原稿のサイズの検知が終了したか否
か判断する(S703)。
(S701),コピーがスタートしていないと判断する
と,ここで一連の処理が終了し,反対にコピーがスター
トしたと判断すると,次に省エネ表示器320が点灯し
ているか否か判断する(S702)。省エネ表示器32
0が点灯していないと判断すると,ここで一連の処理が
終了し,反対に省エネ表示器320が点灯していると判
断すると,次にADF200によりコンタクトガラス1
01上に搬送される原稿のサイズの検知が終了したか否
か判断する(S703)。
【0039】原稿のサイズの検知が終了していないと判
断すると,ここで一連の処理が終了し,反対に原稿のサ
イズの検知が終了したと判断すると,予め設定されてい
る縮小率,即ち,縮小キー309により設定される倍率
を原稿サイズに乗じて,複数のコピー可能サイズを算出
し(S704),次に算出したコピー可能サイズが複写
機100にセットされている最も小さいサイズの記録紙
にコピー可能か否か判断する(S705)。
断すると,ここで一連の処理が終了し,反対に原稿のサ
イズの検知が終了したと判断すると,予め設定されてい
る縮小率,即ち,縮小キー309により設定される倍率
を原稿サイズに乗じて,複数のコピー可能サイズを算出
し(S704),次に算出したコピー可能サイズが複写
機100にセットされている最も小さいサイズの記録紙
にコピー可能か否か判断する(S705)。
【0040】最も小さいサイズの記録紙にコピー可能と
判断すると,このサイズの記録紙がセットされている給
紙カセット108/109を選択し(S706),更に
選択した記録紙サイズにコピーできる最大サイズの縮小
率を選択して(S707),一連の処理が終了する。
判断すると,このサイズの記録紙がセットされている給
紙カセット108/109を選択し(S706),更に
選択した記録紙サイズにコピーできる最大サイズの縮小
率を選択して(S707),一連の処理が終了する。
【0041】ステップS705において,最も小さいサ
イズの記録紙にコピー可能ではないと判断すると,次に
2番目に小さいサイズにコピー可能か否か判断し(S7
08),2番目に小さいサイズにコピー可能と判断する
と,2番目に小さいサイズの記録紙がセットされた給紙
カセットを選択して(S709),ステップS707の
処理に移行する。反対に2番目に小さいサイズにコピー
可能ではないと判断すると,ここで一連の処理が終了す
る。
イズの記録紙にコピー可能ではないと判断すると,次に
2番目に小さいサイズにコピー可能か否か判断し(S7
08),2番目に小さいサイズにコピー可能と判断する
と,2番目に小さいサイズの記録紙がセットされた給紙
カセットを選択して(S709),ステップS707の
処理に移行する。反対に2番目に小さいサイズにコピー
可能ではないと判断すると,ここで一連の処理が終了す
る。
【0042】このように,省エネモードがセットされる
と,自動的に縮小率,及びコピー可能な最も小さいサイ
ズの記録紙を選択するため,トナー消費量を抑えること
ができ,また,記録紙にかかる経費を抑えることがで
き,その結果,ランニングコストを抑えることができ
る。また,省エネモードは,省エネキー319を操作す
るだけでセットできることから,操作者が原稿サイズの
縮小率によるコピー可能サイズの記録紙を判断する必要
がなく,また,縮小キー309,用紙選択キー306等
による煩わしいキー操作を行わなくて良いため,キー操
作にかかる時間を短くすることができ,操作者の作業効
率を向上できる。
と,自動的に縮小率,及びコピー可能な最も小さいサイ
ズの記録紙を選択するため,トナー消費量を抑えること
ができ,また,記録紙にかかる経費を抑えることがで
き,その結果,ランニングコストを抑えることができ
る。また,省エネモードは,省エネキー319を操作す
るだけでセットできることから,操作者が原稿サイズの
縮小率によるコピー可能サイズの記録紙を判断する必要
がなく,また,縮小キー309,用紙選択キー306等
による煩わしいキー操作を行わなくて良いため,キー操
作にかかる時間を短くすることができ,操作者の作業効
率を向上できる。
【0043】また,記録紙は,コピー可能な最小サイズ
の記録紙を選択するので,記録紙にかかるコストを最小
とすることができ,コピー倍率は,選択した記録紙サイ
ズにコピーできる最大のサイズとするので,選択した記
録紙サイズにおいて最も見やすいものとなる。また,縮
小率と記録紙サイズの対応等の間違い,或いはキー操作
を誤ることがないため,このような誤りにより無駄にす
るコピーを無くすことができるという効果もある。
の記録紙を選択するので,記録紙にかかるコストを最小
とすることができ,コピー倍率は,選択した記録紙サイ
ズにコピーできる最大のサイズとするので,選択した記
録紙サイズにおいて最も見やすいものとなる。また,縮
小率と記録紙サイズの対応等の間違い,或いはキー操作
を誤ることがないため,このような誤りにより無駄にす
るコピーを無くすことができるという効果もある。
【0044】なお,このように縮小してコピーを行う際
は,画像濃度を薄くすると更にトナー消費量を抑えるこ
とができるので,前述した画像濃度設定制御と組み合わ
せても良い。また,原稿サイズ以上のサイズの記録紙が
装置にセットされている場合,縮小してコピーするよう
にしても良い。
は,画像濃度を薄くすると更にトナー消費量を抑えるこ
とができるので,前述した画像濃度設定制御と組み合わ
せても良い。また,原稿サイズ以上のサイズの記録紙が
装置にセットされている場合,縮小してコピーするよう
にしても良い。
【0045】 (4)原稿の有無による両面モード設定制御 この制御は,ADF200の原稿台201上にセットさ
れた原稿の有無を検知した結果により,片面→両面の両
面モードをセットし,2枚の片面原稿の画像を1枚の記
録紙の両面にコピーするものである。図8は,原稿の有
無による両面モード設定制御動作を示すフローチャート
である。
れた原稿の有無を検知した結果により,片面→両面の両
面モードをセットし,2枚の片面原稿の画像を1枚の記
録紙の両面にコピーするものである。図8は,原稿の有
無による両面モード設定制御動作を示すフローチャート
である。
【0046】先ず,コピーがスタートしたか否か判断し
(S801),コピーがスタートしていないと判断する
と,ここで一連の処理が終了し,反対にコピーがスター
トしたと判断すると,次に省エネ表示器320が点灯し
ているか否か判断する(S802)。省エネ表示器32
0が点灯していないと判断すると,ここで一連の処理が
終了し,反対に省エネ表示器320が点灯していると判
断すると,次にADF200により最初に記録紙の片面
にコピーされる,即ち1枚目の原稿の搬送が終了したか
否か判断する(S803)。
(S801),コピーがスタートしていないと判断する
と,ここで一連の処理が終了し,反対にコピーがスター
トしたと判断すると,次に省エネ表示器320が点灯し
ているか否か判断する(S802)。省エネ表示器32
0が点灯していないと判断すると,ここで一連の処理が
終了し,反対に省エネ表示器320が点灯していると判
断すると,次にADF200により最初に記録紙の片面
にコピーされる,即ち1枚目の原稿の搬送が終了したか
否か判断する(S803)。
【0047】1枚目の原稿の搬送が終了していないと判
断すると,ここで一連の処理を終了し,反対に1枚目の
原稿の搬送が終了したと判断すると,次に原稿台201
上に残りの原稿が有るか否か判断する(S804)。原
稿台201上に残りの原稿が有ると判断すると,片面→
両面の両面モードをセットして(S805),一連の処
理を終了し,反対に原稿台201上に残りの原稿が無い
と判断すると,片面→両面の両面モードをクリアして
(S806),一連の処理を終了する。
断すると,ここで一連の処理を終了し,反対に1枚目の
原稿の搬送が終了したと判断すると,次に原稿台201
上に残りの原稿が有るか否か判断する(S804)。原
稿台201上に残りの原稿が有ると判断すると,片面→
両面の両面モードをセットして(S805),一連の処
理を終了し,反対に原稿台201上に残りの原稿が無い
と判断すると,片面→両面の両面モードをクリアして
(S806),一連の処理を終了する。
【0048】このように,省エネモードがセットされる
と,原稿台201上の原稿の有無を検知した結果によ
り,自動的に片面→両面の両面モードをセット或いはク
リアするため,記録紙の消費を抑えたコピーを行うこと
ができ,ランニングコストを抑えることができる。ま
た,省エネモードは,省エネキー319を操作するだけ
でセットできることから,操作者が意識して両面キー3
13を操作する必要がなく,また,両面にコピーするこ
とによる原稿数の確認等を行う必要がないため,キー操
作および原稿のセットにかかる時間を短くすることがで
き,操作者の作業効率を向上できる。
と,原稿台201上の原稿の有無を検知した結果によ
り,自動的に片面→両面の両面モードをセット或いはク
リアするため,記録紙の消費を抑えたコピーを行うこと
ができ,ランニングコストを抑えることができる。ま
た,省エネモードは,省エネキー319を操作するだけ
でセットできることから,操作者が意識して両面キー3
13を操作する必要がなく,また,両面にコピーするこ
とによる原稿数の確認等を行う必要がないため,キー操
作および原稿のセットにかかる時間を短くすることがで
き,操作者の作業効率を向上できる。
【0049】なお,このような片面→両面の両面モード
によるコピーを行う際に,前述した画像濃度設定制御,
コピー倍率および記録紙選択制御を組み合わせるように
しても良い。このときには,キー操作を複雑にすること
なく,更にランニングコストを抑えることができる。
によるコピーを行う際に,前述した画像濃度設定制御,
コピー倍率および記録紙選択制御を組み合わせるように
しても良い。このときには,キー操作を複雑にすること
なく,更にランニングコストを抑えることができる。
【0050】 (5)原稿の種類による両面モード設定制御 この制御は,ADF200の原稿台201から搬送され
た原稿の種類(片面原稿,両面原稿)を検知し,該検知
結果に基づいて両面→両面の両面モードをセットするも
のである。図9は,原稿の種類による両面モード設定制
御動作を示すフローチャートである。
た原稿の種類(片面原稿,両面原稿)を検知し,該検知
結果に基づいて両面→両面の両面モードをセットするも
のである。図9は,原稿の種類による両面モード設定制
御動作を示すフローチャートである。
【0051】先ず,コピーがスタートしたか否か判断し
(S901),コピーがスタートしていないと判断する
と,ここで一連の処理が終了し,反対にコピーがスター
トしたと判断すると,次に省エネ表示器320が点灯し
ているか否か判断する(S902)。省エネ表示器32
0が点灯していないと判断すると,ここで一連の処理が
終了し,反対に省エネ表示器320が点灯していると判
断すると,原稿台201からコンタクトガラス101に
搬送された原稿の両面における画像の読み取りをセンサ
204,205を用いて行う(S903)。
(S901),コピーがスタートしていないと判断する
と,ここで一連の処理が終了し,反対にコピーがスター
トしたと判断すると,次に省エネ表示器320が点灯し
ているか否か判断する(S902)。省エネ表示器32
0が点灯していないと判断すると,ここで一連の処理が
終了し,反対に省エネ表示器320が点灯していると判
断すると,原稿台201からコンタクトガラス101に
搬送された原稿の両面における画像の読み取りをセンサ
204,205を用いて行う(S903)。
【0052】原稿の両面に対する画像の読み取りを行う
と,次に該原稿の両面に画像が有るか否か,即ち原稿の
両面共に画像が形成されている両面原稿か否か判断し
(S904),原稿の両面に画像有りと判断すると,両
面→両面の両面モードをセットして(S905),一連
の処理を終了し,反対に原稿の両面に画像が無いと判断
すると,両面→両面の両面モードをクリアして(S90
6),一連の処理を終了する。
と,次に該原稿の両面に画像が有るか否か,即ち原稿の
両面共に画像が形成されている両面原稿か否か判断し
(S904),原稿の両面に画像有りと判断すると,両
面→両面の両面モードをセットして(S905),一連
の処理を終了し,反対に原稿の両面に画像が無いと判断
すると,両面→両面の両面モードをクリアして(S90
6),一連の処理を終了する。
【0053】このように,省エネモードがセットされる
と,原稿台201から搬送された原稿の種類(片面原
稿,両面原稿)を検知した結果により,自動的に両面→
両面の両面モードをセット或いはクリアするため,記録
紙にかかるコストを抑えたコピーを行うことができ,ラ
ンニングコストを抑えることができる。また,省エネモ
ードは,省エネキー319を操作するだけでセットでき
ることから,操作者が意識して両面キー313を操作す
る必要がなく,また,原稿台201に原稿の種類を考慮
してセットする必要がないため,キー操作にかかる時間
を短くすることができ,更に原稿のセットにかかる時間
を短くすることができ,操作者の作業効率を向上させる
ことができる。
と,原稿台201から搬送された原稿の種類(片面原
稿,両面原稿)を検知した結果により,自動的に両面→
両面の両面モードをセット或いはクリアするため,記録
紙にかかるコストを抑えたコピーを行うことができ,ラ
ンニングコストを抑えることができる。また,省エネモ
ードは,省エネキー319を操作するだけでセットでき
ることから,操作者が意識して両面キー313を操作す
る必要がなく,また,原稿台201に原稿の種類を考慮
してセットする必要がないため,キー操作にかかる時間
を短くすることができ,更に原稿のセットにかかる時間
を短くすることができ,操作者の作業効率を向上させる
ことができる。
【0054】なお,このような両面→両面の両面モード
によるコピーを行う際に,前述した画像濃度設定制御,
コピー倍率および記録紙選択制御を組み合わせても良
い。このときには,キー操作を複雑にすることなく,更
にランニングコストを抑えることができる。また,原稿
の両面における画像の有無を検知できることから,原稿
の画像が形成されていない面のコピーを行わないように
することもできる。
によるコピーを行う際に,前述した画像濃度設定制御,
コピー倍率および記録紙選択制御を組み合わせても良
い。このときには,キー操作を複雑にすることなく,更
にランニングコストを抑えることができる。また,原稿
の両面における画像の有無を検知できることから,原稿
の画像が形成されていない面のコピーを行わないように
することもできる。
【0055】(6)定着温度制御 この制御は,省エネモードがセットされた際に定着温度
を通常よりも低下させることにより,複写機100の消
費電力を低減するものである。図10は,定着温度制御
動作を示すフローチャートである。
を通常よりも低下させることにより,複写機100の消
費電力を低減するものである。図10は,定着温度制御
動作を示すフローチャートである。
【0056】先ず,コピーがスタートしたか否か判断し
(S1001),コピーがスタートしていないと判断す
ると,ここで一連の処理が終了し,反対にコピーがスタ
ートしたと判断すると,次に省エネ表示器320が点灯
しているか否か判断する(S1002)。省エネ表示器
320が点灯していないと判断すると,ここで一連の処
理が終了し,反対に省エネ表示器320が点灯している
と判断すると,定着部116の定着ローラの温度(定着
温度)を通常よりも予め設定された温度だけ低く設定し
て(S1003),一連の処理を終了する。
(S1001),コピーがスタートしていないと判断す
ると,ここで一連の処理が終了し,反対にコピーがスタ
ートしたと判断すると,次に省エネ表示器320が点灯
しているか否か判断する(S1002)。省エネ表示器
320が点灯していないと判断すると,ここで一連の処
理が終了し,反対に省エネ表示器320が点灯している
と判断すると,定着部116の定着ローラの温度(定着
温度)を通常よりも予め設定された温度だけ低く設定し
て(S1003),一連の処理を終了する。
【0057】一般に,定着温度は,黒ベタコピー等を考
慮して高め(例えば,185℃),即ちマージンを持た
せて設定されており,また,サービスマンが実行させる
サービスプログラムにより変更する装置が多い。これら
は,定着温度を維持するために無駄に消費されている電
力があるということであり,また,定着温度の変更には
専門的な知識および複雑な操作が必要であることを意味
している。しかし,このように,省エネモードがセット
されると,自動的に定着温度を低く設定(例えば,17
5℃)することにより,サービスマンに依存することな
く,且つ,複雑な操作を行うことなく装置の消費電力を
抑えることができる。
慮して高め(例えば,185℃),即ちマージンを持た
せて設定されており,また,サービスマンが実行させる
サービスプログラムにより変更する装置が多い。これら
は,定着温度を維持するために無駄に消費されている電
力があるということであり,また,定着温度の変更には
専門的な知識および複雑な操作が必要であることを意味
している。しかし,このように,省エネモードがセット
されると,自動的に定着温度を低く設定(例えば,17
5℃)することにより,サービスマンに依存することな
く,且つ,複雑な操作を行うことなく装置の消費電力を
抑えることができる。
【0058】なお,このような定着温度制御に対して,
前述した画像濃度設定制御,コピー倍率および記録紙選
択制御,原稿の種類による両面モード設定制御,原稿の
有無による両面モード設定制御を組み合わせても良く,
このときには,キー操作を複雑にすることなく,更にラ
ンニングコスト,即ち,トナー消費量,記録紙にかかる
コストを低減することができる。
前述した画像濃度設定制御,コピー倍率および記録紙選
択制御,原稿の種類による両面モード設定制御,原稿の
有無による両面モード設定制御を組み合わせても良く,
このときには,キー操作を複雑にすることなく,更にラ
ンニングコスト,即ち,トナー消費量,記録紙にかかる
コストを低減することができる。
【0059】また,省エネモードがセットされると,コ
ピー動作中だけでなく,待機中(スタートキー301が
押下されるまでの間)においても定着温度を低く設定す
るようにしても良い。一般に画像形成装置には,所定期
間にわたってキー操作が行われなかった際に,操作者に
よりセットされたモードをクリアする機能(オートクリ
ア機能)が備えられているが,この省エネモードはオー
トクリア機能によりクリアされないように制御しても良
い。
ピー動作中だけでなく,待機中(スタートキー301が
押下されるまでの間)においても定着温度を低く設定す
るようにしても良い。一般に画像形成装置には,所定期
間にわたってキー操作が行われなかった際に,操作者に
よりセットされたモードをクリアする機能(オートクリ
ア機能)が備えられているが,この省エネモードはオー
トクリア機能によりクリアされないように制御しても良
い。
【0060】 (7)原稿サイズによる両面モード設定制御 この制御は,省エネモード及びページ連写モードがセッ
トされた際に,原稿台201から搬送された原稿サイズ
を検知した結果により,自動的に両面モード(見開き→
両面)をセットするものである。図11は,原稿サイズ
による両面モード設定制御動作を示すフローチャートで
ある。
トされた際に,原稿台201から搬送された原稿サイズ
を検知した結果により,自動的に両面モード(見開き→
両面)をセットするものである。図11は,原稿サイズ
による両面モード設定制御動作を示すフローチャートで
ある。
【0061】先ず,コピーがスタートしたか否か判断し
(S1101),コピーがスタートしていないと判断す
ると,ここで一連の処理が終了し,反対にコピーがスタ
ートしたと判断すると,次に省エネ表示器320が点灯
しているか否か判断する(S1102)。省エネ表示器
320が点灯していないと判断すると,ここで一連の処
理が終了し,反対に省エネ表示器320が点灯している
と判断すると,次にページ連写表示器312が点灯して
いるか否か,即ち,ページ連写モードがセットされてい
るか否か判断する(S1103)。ここで,ページ連写
モードとは,見開き原稿に対するモード(見開き→片
面)のことである。
(S1101),コピーがスタートしていないと判断す
ると,ここで一連の処理が終了し,反対にコピーがスタ
ートしたと判断すると,次に省エネ表示器320が点灯
しているか否か判断する(S1102)。省エネ表示器
320が点灯していないと判断すると,ここで一連の処
理が終了し,反対に省エネ表示器320が点灯している
と判断すると,次にページ連写表示器312が点灯して
いるか否か,即ち,ページ連写モードがセットされてい
るか否か判断する(S1103)。ここで,ページ連写
モードとは,見開き原稿に対するモード(見開き→片
面)のことである。
【0062】ページ連写表示器312が点灯していない
と判断すると,ここで一連の処理が終了し,反対にペー
ジ連写表示器312が点灯していると判断すると,次に
原稿台201から搬送された原稿のサイズの検知が終了
したか否か判断する(S1104)。原稿サイズの検知
が終了していないと判断すると,ここで一連の処理が終
了し,反対に原稿サイズの検知が終了したと判断する
と,次に検知した原稿のサイズにより見開き原稿か否か
判断する(S1105)。見開き原稿は,予め指定した
サイズ(例えば,B4,A3サイズ)と原稿サイズを検
知したときに見開き原稿と判断され,見開き原稿と判断
すると,見開き→両面の両面モードをセットして(S1
106),一連の処理を終了し,反対に見開き原稿では
ないと判断すると,見開き→両面の両面モードをクリア
して(S1107),一連の処理を終了する。
と判断すると,ここで一連の処理が終了し,反対にペー
ジ連写表示器312が点灯していると判断すると,次に
原稿台201から搬送された原稿のサイズの検知が終了
したか否か判断する(S1104)。原稿サイズの検知
が終了していないと判断すると,ここで一連の処理が終
了し,反対に原稿サイズの検知が終了したと判断する
と,次に検知した原稿のサイズにより見開き原稿か否か
判断する(S1105)。見開き原稿は,予め指定した
サイズ(例えば,B4,A3サイズ)と原稿サイズを検
知したときに見開き原稿と判断され,見開き原稿と判断
すると,見開き→両面の両面モードをセットして(S1
106),一連の処理を終了し,反対に見開き原稿では
ないと判断すると,見開き→両面の両面モードをクリア
して(S1107),一連の処理を終了する。
【0063】見開き原稿と片面原稿が混在する原稿束を
コピーするような場合,省エネ(ランニングコスト)を
考慮したコピーを行おうとすると,操作者は原稿を種類
(見開き原稿,片面原稿)により分類し,分類した原稿
毎にその種類に応じたコピーモードのセット等を行わな
くてはならないので,操作者はキー操作を含む煩わしい
作業をしなければならない。しかし,このように,原稿
台201から搬送された原稿のサイズを検知,即ち,原
稿の種類を検知して自動的に見開き→両面の両面モード
をセットすることにより,前述した煩わしい作業を回避
させることができ,ランニングコストを抑えたコピーを
行う際の操作者の負担を軽減することができる。
コピーするような場合,省エネ(ランニングコスト)を
考慮したコピーを行おうとすると,操作者は原稿を種類
(見開き原稿,片面原稿)により分類し,分類した原稿
毎にその種類に応じたコピーモードのセット等を行わな
くてはならないので,操作者はキー操作を含む煩わしい
作業をしなければならない。しかし,このように,原稿
台201から搬送された原稿のサイズを検知,即ち,原
稿の種類を検知して自動的に見開き→両面の両面モード
をセットすることにより,前述した煩わしい作業を回避
させることができ,ランニングコストを抑えたコピーを
行う際の操作者の負担を軽減することができる。
【0064】ここで,本実施例では,この原稿サイズに
よる両面モード設定制御をページ連写モードと組み合わ
せることにより行うようにしているが,これは,原稿と
しては様々な種類があることから,原稿の画像の有無を
検知しても見開き原稿か否かは判断し難くためであり,
所望のコピーを確実に得ることができるようにするため
である。しかし,用途を特定することにより,或いは,
原稿台201から搬送される原稿画像を精度良く検知
(読み取り)できるセンサ(例えば,CCD)を用いる
ことにより,省エネモードのセットのみでこの制御を行
うようにしても良い。このとき,原稿画像を精度良く検
知できるセンサを用いると,原稿サイズにより記録紙を
選択して縮小コピーを行うようなモード設定制御を,簡
易に行うことができ,汎用性のあるモード設定制御が容
易である。
よる両面モード設定制御をページ連写モードと組み合わ
せることにより行うようにしているが,これは,原稿と
しては様々な種類があることから,原稿の画像の有無を
検知しても見開き原稿か否かは判断し難くためであり,
所望のコピーを確実に得ることができるようにするため
である。しかし,用途を特定することにより,或いは,
原稿台201から搬送される原稿画像を精度良く検知
(読み取り)できるセンサ(例えば,CCD)を用いる
ことにより,省エネモードのセットのみでこの制御を行
うようにしても良い。このとき,原稿画像を精度良く検
知できるセンサを用いると,原稿サイズにより記録紙を
選択して縮小コピーを行うようなモード設定制御を,簡
易に行うことができ,汎用性のあるモード設定制御が容
易である。
【0065】なお,このような原稿サイズによる両面モ
ード設定制御に対して,前述した画像濃度設定制御,コ
ピー倍率および記録紙選択制御,原稿の種類による両面
モード設定制御を組み合わせても良く,例えば,原稿の
種類による両面モード設定制御を組み合わせた場合,原
稿の両面における画像の有無を検知することにより,両
面の見開き原稿か否かを判断し,両面の見開き原稿と判
断すると,2枚の記録紙の両面にコピーを行うようにす
れば良い。これにより,キー操作を複雑にすることな
く,ランニングコスト,即ち,トナー消費量,記録紙に
かかるコストを低減することができる。
ード設定制御に対して,前述した画像濃度設定制御,コ
ピー倍率および記録紙選択制御,原稿の種類による両面
モード設定制御を組み合わせても良く,例えば,原稿の
種類による両面モード設定制御を組み合わせた場合,原
稿の両面における画像の有無を検知することにより,両
面の見開き原稿か否かを判断し,両面の見開き原稿と判
断すると,2枚の記録紙の両面にコピーを行うようにす
れば良い。これにより,キー操作を複雑にすることな
く,ランニングコスト,即ち,トナー消費量,記録紙に
かかるコストを低減することができる。
【0066】また,本実施例は,複写機に本発明を適用
したものだが,この他として,プリンタ,ファクシミリ
等に対しても本発明を適用できる。また,省エネモード
がセットされた際の制御を指定できるように,例えば,
前述した原稿サイズによる両面モード設定制御のよう
に,あるモードのセットと組み合わせるようにしても良
い。
したものだが,この他として,プリンタ,ファクシミリ
等に対しても本発明を適用できる。また,省エネモード
がセットされた際の制御を指定できるように,例えば,
前述した原稿サイズによる両面モード設定制御のよう
に,あるモードのセットと組み合わせるようにしても良
い。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように本発明の画像形成装
置は,省エネキーを押下することにより省エネモードが
セットされると,画像濃度を低下させて画像を形成した
り,両面モードにより画像を形成したり等,装置の機能
に応じてランニングコストを自動的に抑えた画像形成を
行うため,簡易な操作により自動的にランニングコスト
を抑えた画像形成を行うことにより,作業効率を向上さ
せることができる。
置は,省エネキーを押下することにより省エネモードが
セットされると,画像濃度を低下させて画像を形成した
り,両面モードにより画像を形成したり等,装置の機能
に応じてランニングコストを自動的に抑えた画像形成を
行うため,簡易な操作により自動的にランニングコスト
を抑えた画像形成を行うことにより,作業効率を向上さ
せることができる。
【0068】また,以上説明したように本発明の画像形
成装置は,省エネキーを押下することにより省エネモー
ドがセットされると,定着温度を通常時よりも低い温度
に設定するため,サービスマンに依存することなく,簡
易な操作により定着温度の設定を変更することにより,
装置の消費電力を抑えることができる。
成装置は,省エネキーを押下することにより省エネモー
ドがセットされると,定着温度を通常時よりも低い温度
に設定するため,サービスマンに依存することなく,簡
易な操作により定着温度の設定を変更することにより,
装置の消費電力を抑えることができる。
【図1】本発明による複写機の概略構成を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】図1に示した複写機に装着されるADFの概略
構成を示す断面図である。
構成を示す断面図である。
【図3】本発明による操作パネルを示す平面図である。
【図4】本発明による複写機の制御系の概略構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】本発明における省エネモード設定制御動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図6】本発明における画像濃度設定制御動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図7】本発明におけるコピー倍率および記録紙選択制
御動作を示すフローチャートである。
御動作を示すフローチャートである。
【図8】本発明における原稿の有無による両面モード設
定制御動作を示すフローチャートである。
定制御動作を示すフローチャートである。
【図9】本発明における原稿の種類による両面モード設
定制御動作を示すフローチャートである。
定制御動作を示すフローチャートである。
【図10】本発明における定着温度制御動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図11】本発明における原稿サイズによる両面モード
設定制御動作を示すフローチャートである。
設定制御動作を示すフローチャートである。
100 複写機 200 ADF 201 原稿台 204 205 208 209 センサ 300 操作パネル 311 ページ連
写キー 312 ページ連写表示器 313 両面キー 314 両面表示器 319 省エネキ
ー 320 省エネ表示器 401 CPU 402 ROM 403 RAM 404 405 406 I/O 407 高圧電源 408 ACドラ
イバ 409 プッシュスイッチ
写キー 312 ページ連写表示器 313 両面キー 314 両面表示器 319 省エネキ
ー 320 省エネ表示器 401 CPU 402 ROM 403 RAM 404 405 406 I/O 407 高圧電源 408 ACドラ
イバ 409 プッシュスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 敏樹 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 木崎 修 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 土居 淳 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 遠藤 剛 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (6)
- 【請求項1】 記録紙上に形成される画像の濃度を調節
する濃度調節手段を備えた画像形成装置において,ラン
ニングコストを抑える省エネモードを設定するモード設
定手段と,前記モード設定手段の操作により省エネモー
ドが設定されたとき,前記濃度調節手段により記録紙上
に形成される画像の濃度を低下させる制御を実行する制
御手段とを具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 原稿のサイズを検知する原稿サイズ検知
手段と,記録紙のサイズを検知する記録紙サイズ検知手
段と,画像形成を行う際に原稿画像を変倍する変倍手段
とを備えた画像形成装置において,ランニングコストを
抑える省エネモードを設定するモード設定手段と,前記
モード設定手段の操作により省エネモードが設定された
とき,前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿サイズ
に,前記変倍手段により予め設定された縮小率を乗じた
サイズの記録紙を前記記録紙サイズ検知手段により検知
すると,該記録紙を選択して画像形成を実行させる制御
手段とを具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 原稿台上に載置された複数の原稿を自動
的に所定位置に搬送する自動原稿搬送手段と,記録紙の
両面に画像を形成する両面複写手段とを備えた画像形成
装置において,ランニングコストを抑える省エネモード
を設定するためのモード設定手段と,前記モード設定手
段の操作により省エネモードが設定されたとき,前記自
動原稿搬送手段により検知される原稿台上の原稿の有無
に基づいて,前記両面複写手段による両面モードの画像
形成を実行する制御手段とを具備したことを特徴とする
画像形成装置。 - 【請求項4】 原稿台上に載置された原稿を自動的に所
定位置に搬送し,原稿の表裏を反転させて搬送可能な自
動原稿搬送手段と,前記自動原稿搬送手段により搬送さ
れる原稿の表裏における画像の有無を検知する画像検知
手段と,記録紙の両面に画像を形成する両面複写手段と
を備えた画像形成装置において,ランニングコストを抑
える省エネモードを設定するモード設定手段と,前記モ
ード設定手段の操作により省エネモードが設定されたと
き,前記画像検知手段の検知結果に基づいて,前記両面
複写手段による両面モードの画像形成を実行する制御手
段とを具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 原稿のサイズを検知する原稿サイズ検知
手段と,コンタクトガラス上に載置された原稿画像を所
定の方向に2分割し,記録紙の両面に画像形成を行う両
面複写手段とを備えた画像形成装置において,ランニン
グコストを抑える省エネモードを設定するモード設定手
段と,前記モード設定手段の操作により省エネモードが
設定されたとき,前記原稿サイズ検知手段が検知した原
稿サイズに基づいて,前記両面複写手段による画像形成
を実行する制御手段とを具備したことを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項6】 記録紙上に転写されたトナー像を熱定着
する定着手段と,前記定着手段の定着温度を設定された
温度に調節する調節手段と,前記調節手段により定着手
段の定着温度を制御する制御手段とを備えた画像形成装
置において,ランニングコストを抑える省エネモードを
設定するモード設定手段を具備し,前記制御手段は,前
記モード設定手段の操作により省エネモードが設定され
たとき,前記定着温度の定着温度を制御することを特徴
とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4197613A JPH0619257A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4197613A JPH0619257A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619257A true JPH0619257A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16377391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4197613A Pending JPH0619257A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619257A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002182529A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-06-26 | Canon Inc | 画像形成装置、インターフェース装置、制御装置、画像形成装置の設定操作方法、及び制御方法 |
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-
1992
- 1992-06-30 JP JP4197613A patent/JPH0619257A/ja active Pending
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