JPH061930B2 - ブレーカー収納ボックス - Google Patents
ブレーカー収納ボックスInfo
- Publication number
- JPH061930B2 JPH061930B2 JP62292655A JP29265587A JPH061930B2 JP H061930 B2 JPH061930 B2 JP H061930B2 JP 62292655 A JP62292655 A JP 62292655A JP 29265587 A JP29265587 A JP 29265587A JP H061930 B2 JPH061930 B2 JP H061930B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- floor
- breaker
- storage box
- seat plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Breakers (AREA)
- Distribution Board (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、ブレーカー収納ボックスに関する。
たとえば、第4図にみるような事務所においては、コン
クリート基盤の上に一定の間隔を置いて多数の床板30
…が敷設されることで二重床が形成されている。この二
重床の床板30…で形成される床面上には、多くのOA
機器や照明機器等が配備されるが、それら機器への配電
が目立たずに効率的になされるようにするため、同図に
みるように、床面上の適所にコンセント31…を配備
し、これらコンセント31…に床下を通して配線32…
がなされている。
クリート基盤の上に一定の間隔を置いて多数の床板30
…が敷設されることで二重床が形成されている。この二
重床の床板30…で形成される床面上には、多くのOA
機器や照明機器等が配備されるが、それら機器への配電
が目立たずに効率的になされるようにするため、同図に
みるように、床面上の適所にコンセント31…を配備
し、これらコンセント31…に床下を通して配線32…
がなされている。
これらの配線32…は、蓋33付の分電盤(ブレーカー
収納ボックス)34より分岐して導かれているが、従来
の分電盤34は、新設、増設、および移設のいずれを問
わず、側壁35に取付けられ、その内部に必要な分岐数
に応じたブレーカー36…が配備されるようになってい
た。このように側壁取付方式にすると、室内に同分電盤
34が突出状態で露出するため、室内のイエージが損な
われていた。ブレーカー36を増設する必要がある場
合、一回り大きな分電盤に付け換えるか、あるいは第5
図にみるように、同じ側壁35に新たな分電盤37を取
付けて対処していた。このようにすると、壁部が一層見
苦しくなり、とくに、新たな分電盤37を側壁35に設
ける方式にすると、接続用の配線38や分岐用の配線3
9…を側壁35の表面に配管や配線用セール等を用いて
露出配線することになるため、非常に見苦しくなって室
内の美観を損なっていた。しかも、新たな内分電盤37
を側壁35に設けると、元の分電盤34と新たな同分電
盤37間の接続配線38は短くて済むが、新たな分電盤
37からコンセント31′…までの分岐配線39…がそ
れぞれに長くなって、全体として配線用のケーブルの使
用量が多くなって施工コストが高くついていたし、しか
もケーブル使用量が多くなると、施工の能率化にも影響
を与えていた。
収納ボックス)34より分岐して導かれているが、従来
の分電盤34は、新設、増設、および移設のいずれを問
わず、側壁35に取付けられ、その内部に必要な分岐数
に応じたブレーカー36…が配備されるようになってい
た。このように側壁取付方式にすると、室内に同分電盤
34が突出状態で露出するため、室内のイエージが損な
われていた。ブレーカー36を増設する必要がある場
合、一回り大きな分電盤に付け換えるか、あるいは第5
図にみるように、同じ側壁35に新たな分電盤37を取
付けて対処していた。このようにすると、壁部が一層見
苦しくなり、とくに、新たな分電盤37を側壁35に設
ける方式にすると、接続用の配線38や分岐用の配線3
9…を側壁35の表面に配管や配線用セール等を用いて
露出配線することになるため、非常に見苦しくなって室
内の美観を損なっていた。しかも、新たな内分電盤37
を側壁35に設けると、元の分電盤34と新たな同分電
盤37間の接続配線38は短くて済むが、新たな分電盤
37からコンセント31′…までの分岐配線39…がそ
れぞれに長くなって、全体として配線用のケーブルの使
用量が多くなって施工コストが高くついていたし、しか
もケーブル使用量が多くなると、施工の能率化にも影響
を与えていた。
前記事情に鑑みて、この発明は、室内の美観を損なわ
ず、かつ施工がより安く能率的に行われるようにしたブ
レーカー収納ボックスを提供することを目的とする。
ず、かつ施工がより安く能率的に行われるようにしたブ
レーカー収納ボックスを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、この発明は、内部にブレーカ
ーが収納固定され、二重床の床内に埋め込まれて、その
内部のブレーカーが床上から操作されるように構成され
たブレーカー収納ボックスにおいて、 上端部を開口する下部の本体と、この本体の上端開口を
覆うように同本体に取付けられた本体カバーと、この本
体カバーの上部に取付けられた開閉蓋付座板からなって
おり、 前記本体カバー付本体が、床下の基盤上に配置される床
板の支持手段間に形成されるスペース内に設置されるよ
うになっているとともに、前記開閉蓋付座板は、前記床
板の支持手段上に配置される床板間に形成されるスペー
ス内に嵌め込まれ、座板の外周に形成されたフランジと
本体外周壁上の本体カバー外周縁との間に床板を挟み付
けて座板が本体カバーに取り付けられており、前記座板
に支持された開閉蓋が前記床板とほぼ同一面に位置し、
上下に開閉自在とされ、かつ、前記本体カバーと座板に
はともに開口が形成されていて、これらの開口を通して
本体内に収納されるブレーカーの操作レバーが前記開閉
蓋の下方に突き出していることを特徴とするブレーカー
収納ボックスを要旨とする。
ーが収納固定され、二重床の床内に埋め込まれて、その
内部のブレーカーが床上から操作されるように構成され
たブレーカー収納ボックスにおいて、 上端部を開口する下部の本体と、この本体の上端開口を
覆うように同本体に取付けられた本体カバーと、この本
体カバーの上部に取付けられた開閉蓋付座板からなって
おり、 前記本体カバー付本体が、床下の基盤上に配置される床
板の支持手段間に形成されるスペース内に設置されるよ
うになっているとともに、前記開閉蓋付座板は、前記床
板の支持手段上に配置される床板間に形成されるスペー
ス内に嵌め込まれ、座板の外周に形成されたフランジと
本体外周壁上の本体カバー外周縁との間に床板を挟み付
けて座板が本体カバーに取り付けられており、前記座板
に支持された開閉蓋が前記床板とほぼ同一面に位置し、
上下に開閉自在とされ、かつ、前記本体カバーと座板に
はともに開口が形成されていて、これらの開口を通して
本体内に収納されるブレーカーの操作レバーが前記開閉
蓋の下方に突き出していることを特徴とするブレーカー
収納ボックスを要旨とする。
以下に、この発明を、その実施例をあらわす図面を参照
しつつ詳しく説明する。
しつつ詳しく説明する。
第1図ないし第3図は、この発明にかかるブレーカー収
納ボックスの一実施例をあらわしている。このブレーカ
ー収納ボックスは、これらの図にみるように、分電盤で
あって増設のために用いられている。床は、二重床構造
とされ、コンクリート基盤1の上に、4本の脚部2aを
備えた支持台2…が多数個縦横に配列されているととも
に、これらの支持台2…上にそれぞれ床板3が設置され
てなっている。これら床板3…のうち略半数のものに
は、その上にコンセント4…が既設のものとして配備さ
れ、これらのコンセント4…には、側壁6に既設のもの
として取付けられた分電盤7から分岐して床下を通って
導かれた配線5…が接続されている。前記分電盤7内は
蓋7aを備えているとともに、その内部には複数個のブ
レーカー8…が並列に配備されている。残る半数の床板
3…上には、増設のための新たなコンセント4′…が配
備されており、これらのコンセント4′…に前記分電盤
7から分電するためにこの発明にかかる分電盤10が設
置されている。
納ボックスの一実施例をあらわしている。このブレーカ
ー収納ボックスは、これらの図にみるように、分電盤で
あって増設のために用いられている。床は、二重床構造
とされ、コンクリート基盤1の上に、4本の脚部2aを
備えた支持台2…が多数個縦横に配列されているととも
に、これらの支持台2…上にそれぞれ床板3が設置され
てなっている。これら床板3…のうち略半数のものに
は、その上にコンセント4…が既設のものとして配備さ
れ、これらのコンセント4…には、側壁6に既設のもの
として取付けられた分電盤7から分岐して床下を通って
導かれた配線5…が接続されている。前記分電盤7内は
蓋7aを備えているとともに、その内部には複数個のブ
レーカー8…が並列に配備されている。残る半数の床板
3…上には、増設のための新たなコンセント4′…が配
備されており、これらのコンセント4′…に前記分電盤
7から分電するためにこの発明にかかる分電盤10が設
置されている。
この分電盤10は、増設側Aに配置される予定の支持台
と床板の1組を空けておいて、そこに床内埋込型として
設置されている。同分電盤10は、その一部あるいは全
部が前記コンクリート基盤1内に直埋型として設置され
ることもある。前記分電盤10は、下部の本体11と、
その上部を覆う本体カバー12と、開閉蓋13付の座板
14から主になっている。前記本体11は、上端部が開
口した四角形のボックスとされていて、4つの支持台2
…で囲まれて形成された設置スペース16内に支持台2
…より僅かに低くなるように嵌め込まれている。同本体
11の開口縁部には、相対向するように4つの舌片11
a…が突出していて、それぞれにねじ孔11bが設けら
れている。前記本体カバー12は、本体11に合った四
角形の板で形成され、その中央の防水用の突隆部12a
に四角形の通孔12bが、また周辺部には、前記ねじ孔
11b…に上から適合する孔12c…が設けられてい
る。この本体カバー12は前記本体11に載せられて、
その孔12c…から舌片11aのねじ孔11b…にねじ
15…を螺じ込むことで本体11に固定されている。同
本体カバー12は、その上端面が支持台2の上端面と略
同じレベルとされて床板3…の少し突き出した部分の下
にその外周部分が覆われるようになっている。前記本体
11と本体カバー12で形成される内部空間16内に
は、本体11の底壁に固定されて充電端子台17と複数
個のブレーカー18…が配置されている。前記端子台1
7には、側壁6に取付けられた前記分電盤7からの1本
の接続幹線19が側壁6から床下を通して導かれて接続
され、かつ、同端子台17からは各ブレーカー18に配
線がなされている。各ブレーカー18と前記新たなコン
セント4′…間には床下を通して複数本の分岐配線20
…が接続されている。前記各ブレーカー18の上部には
操作レバー21が突出していて、その操作方向に直交す
る方向にブレーカー18…が並べられているとともに、
同操作方向に対応する各ブレーカー18の端部を通して
前記各分岐配線20が導かれている。これにより、ブレ
ーカー18…間に分岐配線20が通らないので、ブレー
カー18…を近接して配置することができ、かつ、分電
盤10も小さくすることができるようになった。前記操
作レバー21は、本体カバー12の通孔12bを通して
上に突き出している。前記座板14は、上端部にフラン
ジ14aを備えた四角形の受皿状をした板でなってい
る。同座板14の底壁には、前記突隆部12aが突き出
す開口14bが設けられているとともに、この開口の1
4bよりも外周個所には、複数の孔14c…が配備され
ている。前記座板14は、前以て設置された本体カバー
12上に開口14bが突隆部12aに嵌まるようにして
載せられてのち、ねじ15…を孔14c…を通して本体
カバー12のねじ孔12d…にねじ込むことで取付けら
れる。座板14の段差部は、床板3…間に形成された開
口内に嵌め込まれるとともに、前記フランジ14aは床
板3…に載り掛かるようになっており、フランジ14a
と、本体11の外周壁上に固定された本体カバー12の
外周縁上面との間に床板3を挟み込み、ねじ15で座板
14と本体カバー12を締め付けることによって、フラ
ンジ14aと本体カバー12で上下から床板3を挟み付
けた状態で取り付けられている。その結果、ブレーカー
収納ボックス10の全体が、床板3に対して強固に固定
されることになる。座板14には、前記開閉蓋13が支
軸13aで支持されて、上方へ開放されるとともに前記
座板14の凹部内へ閉止されるようになっている。同開
閉蓋13の先端部13bは、開閉し易いように斜めに形
成されている。
と床板の1組を空けておいて、そこに床内埋込型として
設置されている。同分電盤10は、その一部あるいは全
部が前記コンクリート基盤1内に直埋型として設置され
ることもある。前記分電盤10は、下部の本体11と、
その上部を覆う本体カバー12と、開閉蓋13付の座板
14から主になっている。前記本体11は、上端部が開
口した四角形のボックスとされていて、4つの支持台2
…で囲まれて形成された設置スペース16内に支持台2
…より僅かに低くなるように嵌め込まれている。同本体
11の開口縁部には、相対向するように4つの舌片11
a…が突出していて、それぞれにねじ孔11bが設けら
れている。前記本体カバー12は、本体11に合った四
角形の板で形成され、その中央の防水用の突隆部12a
に四角形の通孔12bが、また周辺部には、前記ねじ孔
11b…に上から適合する孔12c…が設けられてい
る。この本体カバー12は前記本体11に載せられて、
その孔12c…から舌片11aのねじ孔11b…にねじ
15…を螺じ込むことで本体11に固定されている。同
本体カバー12は、その上端面が支持台2の上端面と略
同じレベルとされて床板3…の少し突き出した部分の下
にその外周部分が覆われるようになっている。前記本体
11と本体カバー12で形成される内部空間16内に
は、本体11の底壁に固定されて充電端子台17と複数
個のブレーカー18…が配置されている。前記端子台1
7には、側壁6に取付けられた前記分電盤7からの1本
の接続幹線19が側壁6から床下を通して導かれて接続
され、かつ、同端子台17からは各ブレーカー18に配
線がなされている。各ブレーカー18と前記新たなコン
セント4′…間には床下を通して複数本の分岐配線20
…が接続されている。前記各ブレーカー18の上部には
操作レバー21が突出していて、その操作方向に直交す
る方向にブレーカー18…が並べられているとともに、
同操作方向に対応する各ブレーカー18の端部を通して
前記各分岐配線20が導かれている。これにより、ブレ
ーカー18…間に分岐配線20が通らないので、ブレー
カー18…を近接して配置することができ、かつ、分電
盤10も小さくすることができるようになった。前記操
作レバー21は、本体カバー12の通孔12bを通して
上に突き出している。前記座板14は、上端部にフラン
ジ14aを備えた四角形の受皿状をした板でなってい
る。同座板14の底壁には、前記突隆部12aが突き出
す開口14bが設けられているとともに、この開口の1
4bよりも外周個所には、複数の孔14c…が配備され
ている。前記座板14は、前以て設置された本体カバー
12上に開口14bが突隆部12aに嵌まるようにして
載せられてのち、ねじ15…を孔14c…を通して本体
カバー12のねじ孔12d…にねじ込むことで取付けら
れる。座板14の段差部は、床板3…間に形成された開
口内に嵌め込まれるとともに、前記フランジ14aは床
板3…に載り掛かるようになっており、フランジ14a
と、本体11の外周壁上に固定された本体カバー12の
外周縁上面との間に床板3を挟み込み、ねじ15で座板
14と本体カバー12を締め付けることによって、フラ
ンジ14aと本体カバー12で上下から床板3を挟み付
けた状態で取り付けられている。その結果、ブレーカー
収納ボックス10の全体が、床板3に対して強固に固定
されることになる。座板14には、前記開閉蓋13が支
軸13aで支持されて、上方へ開放されるとともに前記
座板14の凹部内へ閉止されるようになっている。同開
閉蓋13の先端部13bは、開閉し易いように斜めに形
成されている。
前記のように、この発明にかかるブレーカー収納ボック
スは、内部にブレーカーが収納されるブレーカー収納ボ
ックスにおいて、床内に埋め込まれて、その内部のブレ
ーカーが床上から操作されるように構成されているの
で、側壁に同ボックスが突出せず見苦しさがなくなり、
とくに、分電盤を増設したり移設したりする場合でも、
側壁に幹線用の1本の配線をすればよいので、側壁に分
岐配線を通す従来の場合のように複数の配管や配線用モ
ール等が側壁に露出することがなくなって、側壁が非常
にシンプルになり、見苦しさがなくなって室内の美観が
損なわれなくなった。しかも、新たな分電盤を設ける場
合でも、元の分電盤と新たな同分電盤間の接続は1本の
幹線のみで済み、分岐配線が、新たな分電盤の近くに配
置されたコンセントとの間を結ぶだけの短いもので済
む。これにより、全体として配線用のケーブルの使用量
が少なくなって施工コストが安くつくとともに、施工も
能率化するようになった。
スは、内部にブレーカーが収納されるブレーカー収納ボ
ックスにおいて、床内に埋め込まれて、その内部のブレ
ーカーが床上から操作されるように構成されているの
で、側壁に同ボックスが突出せず見苦しさがなくなり、
とくに、分電盤を増設したり移設したりする場合でも、
側壁に幹線用の1本の配線をすればよいので、側壁に分
岐配線を通す従来の場合のように複数の配管や配線用モ
ール等が側壁に露出することがなくなって、側壁が非常
にシンプルになり、見苦しさがなくなって室内の美観が
損なわれなくなった。しかも、新たな分電盤を設ける場
合でも、元の分電盤と新たな同分電盤間の接続は1本の
幹線のみで済み、分岐配線が、新たな分電盤の近くに配
置されたコンセントとの間を結ぶだけの短いもので済
む。これにより、全体として配線用のケーブルの使用量
が少なくなって施工コストが安くつくとともに、施工も
能率化するようになった。
なお、前記実施例では、収納ボックスは箱形とされてい
たが、これに限定されない。前記収納ボックスは増設の
ために用いられていたが、新設のために用いてもよいこ
とは言う迄もない。前記実施例では、専ら分電盤につい
て説明してきたが、他の機器類を併設する配電盤を対象
とすることもある。
たが、これに限定されない。前記収納ボックスは増設の
ために用いられていたが、新設のために用いてもよいこ
とは言う迄もない。前記実施例では、専ら分電盤につい
て説明してきたが、他の機器類を併設する配電盤を対象
とすることもある。
以上みてきたように、この発明にかかるブレーカー収納
ボックスは、前記のような構成を備えていることを特徴
とするので、室内の美観が損なわれず、かつ、施工がよ
り安く能率的に行われるようになった。
ボックスは、前記のような構成を備えていることを特徴
とするので、室内の美観が損なわれず、かつ、施工がよ
り安く能率的に行われるようになった。
特に、座板の外周に形成されたフランジと、ブレーカー
が収納固定された収納ボックスの外周壁上で本体カバー
の外周縁との間に、床板を挟み付けた状態で、ブレーカ
ー収納ボックスが床板に取付固定されるので、ブレーカ
ー収納ボックス全体の固定が確実強固に行われる。
が収納固定された収納ボックスの外周壁上で本体カバー
の外周縁との間に、床板を挟み付けた状態で、ブレーカ
ー収納ボックスが床板に取付固定されるので、ブレーカ
ー収納ボックス全体の固定が確実強固に行われる。
これは、ブレーカー収納ボックスの剛性構造体である外
周壁と一体結合された本体カバーの外周縁が、床板に押
圧固定されることで、床板とブレーカー収納ボックスと
の一体性が高まりり、設置後に、ブレーカー収納ボック
スが動いたり、キシミ音を発生したりすることが起こり
難いのである。また、座板のフランジが、床板を挟ん
で、剛体構造である本体カバーの外周縁に強固に押し付
けられることになるので、振動などの外力が加わって
も、フランジと床板、あるいは、床板と本体カバーの間
に隙間が生じることがない。
周壁と一体結合された本体カバーの外周縁が、床板に押
圧固定されることで、床板とブレーカー収納ボックスと
の一体性が高まりり、設置後に、ブレーカー収納ボック
スが動いたり、キシミ音を発生したりすることが起こり
難いのである。また、座板のフランジが、床板を挟ん
で、剛体構造である本体カバーの外周縁に強固に押し付
けられることになるので、振動などの外力が加わって
も、フランジと床板、あるいは、床板と本体カバーの間
に隙間が生じることがない。
その結果、施工後に、ブレーカー収納ボックスと床板の
間に隙間や段差が生じることがなく、その上を人が歩い
たときに異音を発生することもなく、隙間から埃やゴミ
が入り込むこともなくなるのである。
間に隙間や段差が生じることがなく、その上を人が歩い
たときに異音を発生することもなく、隙間から埃やゴミ
が入り込むこともなくなるのである。
第1図はこの発明にかかるブレーカー収納ボックスの一
実施例をあらわした全体斜視図、第2図はその要部をあ
らわした断面図、第3図はそのブレーカー収納ボックス
を分解してあらわした斜視図、第4図は従来の壁取付型
の分電盤をあらわした全体斜視図、第5図は従来の壁取
付型の分電盤を増設した場合の様子をあらわした全体斜
視図である。 10…分電盤(ブレーカー収納ボックス) 18…ブレーカー
実施例をあらわした全体斜視図、第2図はその要部をあ
らわした断面図、第3図はそのブレーカー収納ボックス
を分解してあらわした斜視図、第4図は従来の壁取付型
の分電盤をあらわした全体斜視図、第5図は従来の壁取
付型の分電盤を増設した場合の様子をあらわした全体斜
視図である。 10…分電盤(ブレーカー収納ボックス) 18…ブレーカー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 豊 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭48−39939(JP,A) 実開 昭61−49516(JP,U) 特公 昭50−25141(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】内部にブレーカーが収納固定され、二重床
の床内に埋め込まれて、その内部のブレーカーが床上か
ら操作されるように構成されたブレーカー収納ボックス
において、 上端部を開口する下部の本体と、この本体の上端開口を
覆うように同本体に取付けられた本体カバーと、この本
体カバーの上部に取付けられた開閉蓋付座板からなって
おり、 前記本体カバー付本体が、床下の基盤上に配置される床
板の支持手段間に形成されるスペース内に設置されるよ
うになっているとともに、前記開閉蓋付座板は、前記床
板の支持手段上に配置される床板間に形成されるスペー
ス内に嵌め込まれ、座板の外周に形成されたフランジと
本体外周壁上の本体カバー外周縁との間に床板を挟み付
けて座板が本体カバーに取り付けられており、前記座板
に支持された開閉蓋が前記床板とほぼ同一面に位置し、
上下に開閉自在とされ、かつ、前記本体カバーと座板に
はともに開口が形成されていて、これらの開口を通して
本体内に収納されるブレーカーの操作レバーが前記開閉
蓋の下方に突き出していることを特徴とするブレーカー
収納ボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62292655A JPH061930B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | ブレーカー収納ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62292655A JPH061930B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | ブレーカー収納ボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133505A JPH01133505A (ja) | 1989-05-25 |
| JPH061930B2 true JPH061930B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=17784591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62292655A Expired - Lifetime JPH061930B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | ブレーカー収納ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061930B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0743903U (ja) * | 1993-06-24 | 1995-09-26 | ジャン−ミアオ カオ | 漏電遮断器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4839939A (ja) * | 1971-09-23 | 1973-06-12 | ||
| JPS5025141A (ja) * | 1973-07-06 | 1975-03-17 | ||
| JPS6149516U (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-03 |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP62292655A patent/JPH061930B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01133505A (ja) | 1989-05-25 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |