JPH06194005A - 冷房装置用受液器のジョイント装置 - Google Patents
冷房装置用受液器のジョイント装置Info
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- JPH06194005A JPH06194005A JP34257192A JP34257192A JPH06194005A JP H06194005 A JPH06194005 A JP H06194005A JP 34257192 A JP34257192 A JP 34257192A JP 34257192 A JP34257192 A JP 34257192A JP H06194005 A JPH06194005 A JP H06194005A
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- receiver
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2339/00—Details of evaporators; Details of condensers
- F25B2339/04—Details of condensers
- F25B2339/044—Condensers with an integrated receiver
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2339/00—Details of evaporators; Details of condensers
- F25B2339/04—Details of condensers
- F25B2339/044—Condensers with an integrated receiver
- F25B2339/0446—Condensers with an integrated receiver characterised by the refrigerant tubes connecting the header of the condenser to the receiver; Inlet or outlet connections to receiver
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 受液器2の頂部20に接合する第1接合部6
0と凝縮器1のフランジ部10に接合する第2接合部6
1とを有するブロック状のジョイント部材6を設ける。
第1接合部60に受液器頂部に開設した流入口21に嵌
合する接続口62と、第2接合部61にフランジ部10
に開設した凝縮器1の流出口11に嵌合する接続口63
とを形成し、ジョイント部材6内に両接続口62、63
を連通する冷媒通路64を形成する。受液器2をジョイ
ント部材6を介して凝縮器1に取付けると同時に受液器
2と凝縮器1との間の配管がなされる。 【効果】 受液器の取付用ブラケットが不要となり、部
品点数及び工数の削減を図れる。
0と凝縮器1のフランジ部10に接合する第2接合部6
1とを有するブロック状のジョイント部材6を設ける。
第1接合部60に受液器頂部に開設した流入口21に嵌
合する接続口62と、第2接合部61にフランジ部10
に開設した凝縮器1の流出口11に嵌合する接続口63
とを形成し、ジョイント部材6内に両接続口62、63
を連通する冷媒通路64を形成する。受液器2をジョイ
ント部材6を介して凝縮器1に取付けると同時に受液器
2と凝縮器1との間の配管がなされる。 【効果】 受液器の取付用ブラケットが不要となり、部
品点数及び工数の削減を図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として車両用冷房装
置に用いられる受液器のジョイント装置に関する。
置に用いられる受液器のジョイント装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷房装置は、図5に示す如く、凝縮器1
の下流側の受液器2で冷媒を気液分離し、液相冷媒を受
液器2から膨張弁3を介して蒸発器4に流し、蒸発器4
で気化された冷媒を圧縮器5を介して凝縮器1に還流す
るように構成されている。また、図6に示す如く、主凝
縮部1Aと副凝縮部1Bとを有する凝縮器1を用い、主
凝縮部1Aで凝縮された冷媒を受液器2を介して副凝縮
部1Bに戻し、副凝縮部1Bから膨張弁3、蒸発器4、
圧縮器5を介して冷媒を主凝縮部1Aに還流させるよう
にしたものも知られている。
の下流側の受液器2で冷媒を気液分離し、液相冷媒を受
液器2から膨張弁3を介して蒸発器4に流し、蒸発器4
で気化された冷媒を圧縮器5を介して凝縮器1に還流す
るように構成されている。また、図6に示す如く、主凝
縮部1Aと副凝縮部1Bとを有する凝縮器1を用い、主
凝縮部1Aで凝縮された冷媒を受液器2を介して副凝縮
部1Bに戻し、副凝縮部1Bから膨張弁3、蒸発器4、
圧縮器5を介して冷媒を主凝縮部1Aに還流させるよう
にしたものも知られている。
【0003】そして、車両用冷房装置においては、従
来、受液器をブラケットを介して車体に取付け、チュー
ブ等の配管部材を用いて受液器に対する配管作業を行っ
ている。ここで、ブラケットは、図7に示す如く、受液
器2を抱持するバンドaと、バンドaに固設した車体に
対する取付ステーbとで構成され、受液器2とブラケッ
トとの小組時に治具を用いて両者の位置決めを行って受
液器2をバンドaに抱持させるようにしている。
来、受液器をブラケットを介して車体に取付け、チュー
ブ等の配管部材を用いて受液器に対する配管作業を行っ
ている。ここで、ブラケットは、図7に示す如く、受液
器2を抱持するバンドaと、バンドaに固設した車体に
対する取付ステーbとで構成され、受液器2とブラケッ
トとの小組時に治具を用いて両者の位置決めを行って受
液器2をバンドaに抱持させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のものでは、受液
器とブラケットとの治具を用いた位置決め作業が必要と
なり、而も車体に対する受液器の取付作業に加えて受液
器に対する配管作業が必要となって工数が増し、更に配
管部材とは別にブラケットが必要になって部品点数が増
し、コストアップとなる。本発明は、以上の点に鑑み、
工数及び部品点数の削減を図れるようにした装置を提供
することをその目的としている。
器とブラケットとの治具を用いた位置決め作業が必要と
なり、而も車体に対する受液器の取付作業に加えて受液
器に対する配管作業が必要となって工数が増し、更に配
管部材とは別にブラケットが必要になって部品点数が増
し、コストアップとなる。本発明は、以上の点に鑑み、
工数及び部品点数の削減を図れるようにした装置を提供
することをその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は、受液器の頂部に接合する第1接合部と凝縮器
のフランジ部に接合する第2接合部とを有するブロック
状のジョイント部材を設け、該ジョイント部材の内部
に、受液器の頂部に設けた流入口に嵌合接続される第1
接合部側の接続口と凝縮器のフランジ部に設けた流出口
に嵌合接続される第2接合部側の接続口とを連通する冷
媒通路を形成したことを特徴とする。
本発明は、受液器の頂部に接合する第1接合部と凝縮器
のフランジ部に接合する第2接合部とを有するブロック
状のジョイント部材を設け、該ジョイント部材の内部
に、受液器の頂部に設けた流入口に嵌合接続される第1
接合部側の接続口と凝縮器のフランジ部に設けた流出口
に嵌合接続される第2接合部側の接続口とを連通する冷
媒通路を形成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】受液器の頂部の流入口と第1接合部側の接続口
との嵌合で受液器とジョイント部材とが位置決めされる
と共に、凝縮器のフランジ部の流出口と第2接合部側の
接続口との嵌合で凝縮器とジョイント部材とが位置決め
され、かくて受液器は凝縮器にジョイント部材を介して
位置決め固定され、同時に受液器と凝縮器との間の配管
もなされる。この場合、ジョイント部材に受液器の頂部
に設けた流出口に接続される配管部材を固設しておけ
ば、受液器の流出口に対する配管部材の配管作業も不要
になる。尚、上記した図6の冷房装置の如く主副の凝縮
部を有する凝縮器の両凝縮部間に受液器を介設する場合
には、ジョイント部材に、受液器の流入口と主凝縮部の
流出口とを連通する第1冷媒通路と、受液器の流出口と
副凝縮部の流入口とを連通する第2冷媒通路とを形成
し、受液器と主副両凝縮部との間の配管をジョイント部
材を介して行い得られるようにすることが望ましい。こ
の場合、ジョイント部材は2本の配管部材として機能す
ることになり配管部材の本数も削減できる。また、凝縮
器のフランジ部に段差部を形成すると共に、ジョイント
部材の第2接合部を該段差部に対応する段差部を有する
段付面に形成しておけば、第2接合部の段差部をフラン
ジ部の段差部に当接させた状態でジョイント部材をフラ
ンジ部側にスライドさせることにより、段差部を案内に
して第2接合部側の接続口をフランジ部の流出入口にス
ムーズに嵌合接続でき、嵌合作業が容易になる。
との嵌合で受液器とジョイント部材とが位置決めされる
と共に、凝縮器のフランジ部の流出口と第2接合部側の
接続口との嵌合で凝縮器とジョイント部材とが位置決め
され、かくて受液器は凝縮器にジョイント部材を介して
位置決め固定され、同時に受液器と凝縮器との間の配管
もなされる。この場合、ジョイント部材に受液器の頂部
に設けた流出口に接続される配管部材を固設しておけ
ば、受液器の流出口に対する配管部材の配管作業も不要
になる。尚、上記した図6の冷房装置の如く主副の凝縮
部を有する凝縮器の両凝縮部間に受液器を介設する場合
には、ジョイント部材に、受液器の流入口と主凝縮部の
流出口とを連通する第1冷媒通路と、受液器の流出口と
副凝縮部の流入口とを連通する第2冷媒通路とを形成
し、受液器と主副両凝縮部との間の配管をジョイント部
材を介して行い得られるようにすることが望ましい。こ
の場合、ジョイント部材は2本の配管部材として機能す
ることになり配管部材の本数も削減できる。また、凝縮
器のフランジ部に段差部を形成すると共に、ジョイント
部材の第2接合部を該段差部に対応する段差部を有する
段付面に形成しておけば、第2接合部の段差部をフラン
ジ部の段差部に当接させた状態でジョイント部材をフラ
ンジ部側にスライドさせることにより、段差部を案内に
して第2接合部側の接続口をフランジ部の流出入口にス
ムーズに嵌合接続でき、嵌合作業が容易になる。
【0007】
【実施例】図1は図5に示す冷房装置用の受液器2のジ
ョイント装置に本発明を適用した実施例を示し、受液器
2をブロック状のジョイント部材6を介して凝縮器1の
フランジ部10に取付けるようにした。尚、フランジ部
10には凝縮器1の流出口11が開設されており、ま
た、受液器2の頂部20には流入口21と流出口22と
が開設されている。
ョイント装置に本発明を適用した実施例を示し、受液器
2をブロック状のジョイント部材6を介して凝縮器1の
フランジ部10に取付けるようにした。尚、フランジ部
10には凝縮器1の流出口11が開設されており、ま
た、受液器2の頂部20には流入口21と流出口22と
が開設されている。
【0008】前記ジョイント部材6は、受液器2の頂部
20に接合する下端の第1接合部60と、凝縮器1のフ
ランジ部10に接合する背面上部の第2接合部61とを
備えており、第1接合部60に受液器2の流入口21に
嵌入する筒状の接続口62と、第2接合部61に凝縮器
1の流出口11に嵌入する筒状の接続口63とを夫々突
設し、ジョイント部材6の内部に両接続口62、63を
連通する冷媒通路64を形成した。図中65は各接続口
62、63に装着したOリングである。尚、両接続口6
2、63をフラットな開口とし、流入口21と流出口1
1とを筒状に形成して、両接続口62、63を流入口2
1と流出口11とに嵌合接続するようにしても良い。
20に接合する下端の第1接合部60と、凝縮器1のフ
ランジ部10に接合する背面上部の第2接合部61とを
備えており、第1接合部60に受液器2の流入口21に
嵌入する筒状の接続口62と、第2接合部61に凝縮器
1の流出口11に嵌入する筒状の接続口63とを夫々突
設し、ジョイント部材6の内部に両接続口62、63を
連通する冷媒通路64を形成した。図中65は各接続口
62、63に装着したOリングである。尚、両接続口6
2、63をフラットな開口とし、流入口21と流出口1
1とを筒状に形成して、両接続口62、63を流入口2
1と流出口11とに嵌合接続するようにしても良い。
【0009】また、第1接合部60と第2接合部61と
には夫々取付穴66、67が形成されており、第1接合
部60側の接続口62を受液器2の流入口21に嵌合し
て第1接合部60を受液器2の頂部20に位置決めし、
この状態で第1接合部60の取付穴66を通して受液器
2の頂部20のねじ穴23にボルト68をねじ込んで受
液器2にジョイント部材6を締結し、また、第2接合部
61側の接続口63を凝縮器1の流出口11に嵌合して
第2接合部61を凝縮器1のフランジ部10に位置決め
し、この状態で第2接合部61の取付穴67を通してフ
ランジ部10のねじ穴12にボルト69をねじ込んで凝
縮器1にジョイント部材6を締結するようにした。これ
によれば、受液器2がジョイント部材6を介して凝縮器
1に位置決め固定され、同時に受液器2の流入口21と
凝縮器1の流出口11とがジョイント部材6内の冷媒通
路64を介して接続される。
には夫々取付穴66、67が形成されており、第1接合
部60側の接続口62を受液器2の流入口21に嵌合し
て第1接合部60を受液器2の頂部20に位置決めし、
この状態で第1接合部60の取付穴66を通して受液器
2の頂部20のねじ穴23にボルト68をねじ込んで受
液器2にジョイント部材6を締結し、また、第2接合部
61側の接続口63を凝縮器1の流出口11に嵌合して
第2接合部61を凝縮器1のフランジ部10に位置決め
し、この状態で第2接合部61の取付穴67を通してフ
ランジ部10のねじ穴12にボルト69をねじ込んで凝
縮器1にジョイント部材6を締結するようにした。これ
によれば、受液器2がジョイント部材6を介して凝縮器
1に位置決め固定され、同時に受液器2の流入口21と
凝縮器1の流出口11とがジョイント部材6内の冷媒通
路64を介して接続される。
【0010】図中7は受液器2の下流側の膨張弁等の部
品に連なる配管部材であり、該配管部材7の端部のジョ
イント70の下面に突設した筒状接続口71を受液器2
の流出口22に嵌合させ、ジョイント70に形成した取
付穴72を通して受液器2の頂部20のねじ穴24にボ
ルト73をねじ込むことによりジョイント70を受液器
2に締結するようにした。
品に連なる配管部材であり、該配管部材7の端部のジョ
イント70の下面に突設した筒状接続口71を受液器2
の流出口22に嵌合させ、ジョイント70に形成した取
付穴72を通して受液器2の頂部20のねじ穴24にボ
ルト73をねじ込むことによりジョイント70を受液器
2に締結するようにした。
【0011】尚、この配管部材7を、図2に示す如く、
ジョイント部材6にろう付け等で固設し、ジョイント部
材6の第1接合部60を受液器2の頂部20に接合する
際に、第1接合部60の下面に突出する配管部材7の接
続端74が受液器2の流出口22に嵌合接続されるよう
にしても良い。
ジョイント部材6にろう付け等で固設し、ジョイント部
材6の第1接合部60を受液器2の頂部20に接合する
際に、第1接合部60の下面に突出する配管部材7の接
続端74が受液器2の流出口22に嵌合接続されるよう
にしても良い。
【0012】次に、図6に示すような凝縮器1の主副の
凝縮部1A、1B間に介設される受液器2に適用される
実施例を図3を参照して説明する。本実施例において、
凝縮器1には、主凝縮部1Aの流出口111を開設した
上側のフランジ部101と、副凝縮部1Bの流入口112
を開設した下側のフランジ部102とが固設されてお
り、ジョイント部材6の第2接合部61を両フランジ部
101、102に跨って接合するように形成し、該第2接
合部61に前記流出口111と前記流入口112とに夫々
嵌入する上下1対の筒状接続口631、632を突設し
た。
凝縮部1A、1B間に介設される受液器2に適用される
実施例を図3を参照して説明する。本実施例において、
凝縮器1には、主凝縮部1Aの流出口111を開設した
上側のフランジ部101と、副凝縮部1Bの流入口112
を開設した下側のフランジ部102とが固設されてお
り、ジョイント部材6の第2接合部61を両フランジ部
101、102に跨って接合するように形成し、該第2接
合部61に前記流出口111と前記流入口112とに夫々
嵌入する上下1対の筒状接続口631、632を突設し
た。
【0013】また、ジョイント部材6の第1接合部60
に受液器2の頂部20の流入口21と流出口22とに夫
々嵌入する1対の筒状接続口621、622を突設し、ジ
ョイント部材6内に、第1接合部60側の接続口621
と第2接合部61側の接続口631とを連通して主凝縮
部1Aの流出口111と受液器2の流入口21とを接続
する第1冷媒通路641と、第1接合部60側の接続口
622と第2接合部61側の接続口632とを連通して受
液器2の流出口22と副凝縮部1Bの流入口112とを
接続する第2冷媒通路642を形成した。
に受液器2の頂部20の流入口21と流出口22とに夫
々嵌入する1対の筒状接続口621、622を突設し、ジ
ョイント部材6内に、第1接合部60側の接続口621
と第2接合部61側の接続口631とを連通して主凝縮
部1Aの流出口111と受液器2の流入口21とを接続
する第1冷媒通路641と、第1接合部60側の接続口
622と第2接合部61側の接続口632とを連通して受
液器2の流出口22と副凝縮部1Bの流入口112とを
接続する第2冷媒通路642を形成した。
【0014】そして、第1接合部60に受液器2の頂部
に形成した1対のねじ穴24に合致する1対の取付穴6
6を形成して、第1接合部60を2本のボルト68で受
液器2に締結し、また、第2接合部61に前記両フラン
ジ部101、102に各形成したねじ穴12に合致する1
対の取付穴67を形成して、第2接合部61を2本のボ
ルト69で凝縮器1に締結するようにした。これによれ
ば、上記実施例と同様に受液器2がジョイント部材6を
介して凝縮器1に位置決め固定されると共に、同時に主
凝縮部1Aの流出口111と受液器2の流入口21との
間の配管及び受液器2の流出口22と副凝縮部1Bとの
間の配管がなされる。
に形成した1対のねじ穴24に合致する1対の取付穴6
6を形成して、第1接合部60を2本のボルト68で受
液器2に締結し、また、第2接合部61に前記両フラン
ジ部101、102に各形成したねじ穴12に合致する1
対の取付穴67を形成して、第2接合部61を2本のボ
ルト69で凝縮器1に締結するようにした。これによれ
ば、上記実施例と同様に受液器2がジョイント部材6を
介して凝縮器1に位置決め固定されると共に、同時に主
凝縮部1Aの流出口111と受液器2の流入口21との
間の配管及び受液器2の流出口22と副凝縮部1Bとの
間の配管がなされる。
【0015】ところで、車両用の冷房装置では、凝縮器
1がエンジンルーム内の込み入った場所に配置されるた
め、凝縮器1の流出入口111、112にジョイント部材
6の第2接合部61側の接続口631、632を嵌合接続
する際に両者の位置関係を目視確認しずらく、嵌合作業
が面倒になることがある。この場合、図4に示す如く、
前記両フランジ部101、102を前後にオフセットさせ
て下側のフランジ部102の上面を上側のフランジ部1
01に対する段差部13に形成すると共に、ジョイント
部材6の第2接合部61をこの段差部14に対応する段
差部61aを有する段付面に形成しておけば、段差部6
1aを段差部13に乗せた状態でジョイント部材6をス
ライドさせることにより、段差部13を案内にして接続
口631、632を凝縮器1の流出入口111、112にス
ムーズに嵌合させることができ、嵌合作業が容易にな
る。
1がエンジンルーム内の込み入った場所に配置されるた
め、凝縮器1の流出入口111、112にジョイント部材
6の第2接合部61側の接続口631、632を嵌合接続
する際に両者の位置関係を目視確認しずらく、嵌合作業
が面倒になることがある。この場合、図4に示す如く、
前記両フランジ部101、102を前後にオフセットさせ
て下側のフランジ部102の上面を上側のフランジ部1
01に対する段差部13に形成すると共に、ジョイント
部材6の第2接合部61をこの段差部14に対応する段
差部61aを有する段付面に形成しておけば、段差部6
1aを段差部13に乗せた状態でジョイント部材6をス
ライドさせることにより、段差部13を案内にして接続
口631、632を凝縮器1の流出入口111、112にス
ムーズに嵌合させることができ、嵌合作業が容易にな
る。
【0016】尚、図1に示した実施例においても、フラ
ンジ部10の上面が一般面に対する段差部となるから、
第1接合部61をその上端に廂状の張出し部を有する段
付面に形成して、張出し部の下面の段差部をフランジ部
10の上面に乗せた状態でジョイント部材6をスライド
させることにより、第2接合部61側の接続口63を凝
縮器1の流出口11にスムーズに嵌合させることができ
る。
ンジ部10の上面が一般面に対する段差部となるから、
第1接合部61をその上端に廂状の張出し部を有する段
付面に形成して、張出し部の下面の段差部をフランジ部
10の上面に乗せた状態でジョイント部材6をスライド
させることにより、第2接合部61側の接続口63を凝
縮器1の流出口11にスムーズに嵌合させることができ
る。
【0017】また、ジョイント部材6に図示しないがメ
ルトボルトやサイドグラス等の機能部品を取付けて、部
品点数や取付工数の削減を図るようにしても良い。
ルトボルトやサイドグラス等の機能部品を取付けて、部
品点数や取付工数の削減を図るようにしても良い。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、受液器をジョイント部材を介して凝
縮器に位置決め固定でき、治具等を用いた位置決め作業
が不要となり、而もジョイント部材は受液器と凝縮器と
の間の配管部材及び受液器の取付ブラケットとして機能
し、別個のブラケットが不要となって部品点数が削減さ
れると共に、受液器の取付けと同時に受液器と凝縮器と
の間の配管がなされて工数も削減され、大幅なコストダ
ウンを図れる。更に、請求項2の発明によれば、受液器
に対する下流側の配管部材の配管作業も不要になり、ま
た、請求項3の発明によれば、ジョイント部材が受液器
と主副両凝縮部とを接続する2本の配管部材として機能
し、配管本数や配管工数の削減を図れる。また、請求項
4の発明によれば、ジョイント部材の第2接合部側の接
続口を凝縮器の流出入口にスムーズに嵌合接続でき、嵌
合作業が容易になる。
1の発明によれば、受液器をジョイント部材を介して凝
縮器に位置決め固定でき、治具等を用いた位置決め作業
が不要となり、而もジョイント部材は受液器と凝縮器と
の間の配管部材及び受液器の取付ブラケットとして機能
し、別個のブラケットが不要となって部品点数が削減さ
れると共に、受液器の取付けと同時に受液器と凝縮器と
の間の配管がなされて工数も削減され、大幅なコストダ
ウンを図れる。更に、請求項2の発明によれば、受液器
に対する下流側の配管部材の配管作業も不要になり、ま
た、請求項3の発明によれば、ジョイント部材が受液器
と主副両凝縮部とを接続する2本の配管部材として機能
し、配管本数や配管工数の削減を図れる。また、請求項
4の発明によれば、ジョイント部材の第2接合部側の接
続口を凝縮器の流出入口にスムーズに嵌合接続でき、嵌
合作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明装置の一例の分解斜視図
【図2】 図1の変形例のジョイント部材の斜視図
【図3】 本発明装置の他の実施例の分解斜視図
【図4】 図3の変形例の要部の側面図
【図5】 冷房装置の一例のブロック図
【図6】 冷房装置の他の例を示すブロック図
【図7】 従来例の分解斜視図
1 凝縮器 1A 主凝縮部 1B 副凝縮部 10、101、102 フランジ
部 11 凝縮器の流出口 111 主凝縮部
の流出口 112 副凝縮部の流入口 13 段差部 2 受液器 20 受液器の頂
部 21 受液器の流入口 22 受液器の
流出口 6 ジョイント部材 60 第1接合部 61 第2接合部 61a 段差部 62、621、622 第1接合部側の接続口 63、631、632 第2接合部側の接続口 64
冷媒通路 641 第1冷媒通路 642 第2冷
媒通路 7 配管部材
部 11 凝縮器の流出口 111 主凝縮部
の流出口 112 副凝縮部の流入口 13 段差部 2 受液器 20 受液器の頂
部 21 受液器の流入口 22 受液器の
流出口 6 ジョイント部材 60 第1接合部 61 第2接合部 61a 段差部 62、621、622 第1接合部側の接続口 63、631、632 第2接合部側の接続口 64
冷媒通路 641 第1冷媒通路 642 第2冷
媒通路 7 配管部材
Claims (4)
- 【請求項1】 凝縮器の下流側に設けられる受液器のジ
ョイント装置であって、受液器の頂部に接合する第1接
合部と凝縮器のフランジ部に接合する第2接合部とを有
するブロック状のジョイント部材を設け、該ジョイント
部材の内部に、受液器の頂部に設けた流入口に嵌合接続
される第1接合部側の接続口と凝縮器のフランジ部に設
けた流出口に嵌合接続される第2接合部側の接続口とを
連通する冷媒通路を形成したことを特徴とする冷房装置
用受液器のジョイント装置。 - 【請求項2】 前記ジョイント部材に受液器の頂部に設
けた流出口に接続される配管部材を固設したことを特徴
とする請求項1に記載の冷房装置用受液器のジョイント
装置。 - 【請求項3】 主凝縮部と副凝縮部とを有する凝縮器の
主凝縮部と副凝縮部との間に介設される受液器のジョイ
ント装置であって、受液器の頂部に接合する第1接合部
と凝縮部のフランジ部に接合する第2接合部とを有する
ブロック状のジョイント部材を設け、該ジョイント部材
の内部に、受液器の頂部に設けた流入口に嵌合接続され
る第1接合部側の接続口と凝縮器のフランジ部に設けた
主凝縮部の流出口に嵌合接続される第2接合部側の接続
口とを通過する第1冷媒通路と、受液器の頂部に設けた
流出口に嵌合接続される第1接合部側の接続口と凝縮器
のフランジ部に設けた副凝縮部の流入口に嵌合接続され
る第2接合部側の接続口とを連通する第2冷媒通路とを
形成したことを特徴とする冷房装置用受液器のジョイン
ト装置。 - 【請求項4】 凝縮器のフランジ部に段差部を形成する
と共に、ジョイント部材の第2接合部を該段差部に対応
する段差部を有する段付面に形成したことを特徴とする
請求項1乃至3の何れか1項に記載の冷房装置用受液器
のジョイント装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34257192A JPH06194005A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 冷房装置用受液器のジョイント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34257192A JPH06194005A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 冷房装置用受液器のジョイント装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06194005A true JPH06194005A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=18354801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34257192A Pending JPH06194005A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 冷房装置用受液器のジョイント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06194005A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1992
- 1992-12-22 JP JP34257192A patent/JPH06194005A/ja active Pending
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