JPH0619401B2 - 光スイッチ用ソレノイドの作動確認方法 - Google Patents
光スイッチ用ソレノイドの作動確認方法Info
- Publication number
- JPH0619401B2 JPH0619401B2 JP1118247A JP11824789A JPH0619401B2 JP H0619401 B2 JPH0619401 B2 JP H0619401B2 JP 1118247 A JP1118247 A JP 1118247A JP 11824789 A JP11824789 A JP 11824789A JP H0619401 B2 JPH0619401 B2 JP H0619401B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- optical switch
- voltage
- power supply
- switch solenoid
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- Optical Communication System (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光ファイバ通信線路網に用いられている光
スイッチの信頼性を確認する手段の精度向上を計るもの
であり、詳しくは現用の光スイッチ用ソレノイドの電気
的特性を使用状態において測定、監視するものである。
スイッチの信頼性を確認する手段の精度向上を計るもの
であり、詳しくは現用の光スイッチ用ソレノイドの電気
的特性を使用状態において測定、監視するものである。
光ファイバ通信線路網に用いられている光スイッチは嵌
合ピン引抜き用ソレノイドと切替用ソレノイドの2個の
ソレノイドを備えている。
合ピン引抜き用ソレノイドと切替用ソレノイドの2個の
ソレノイドを備えている。
この光スイッチは現用心線に組み込まれているが、設置
場所が高温多湿の環境条件下にあることもあり、また光
スイッチを設置してから10年以上も経過した時点で作
動させる必要が生ずることもあるので、光スイッチを作
動させる前にソレノイドの作動を確認しておくことが肝
要である。
場所が高温多湿の環境条件下にあることもあり、また光
スイッチを設置してから10年以上も経過した時点で作
動させる必要が生ずることもあるので、光スイッチを作
動させる前にソレノイドの作動を確認しておくことが肝
要である。
上述のように光スイッチは現用心線に組み込まれ連続使
用されているが、光スイッチを実際に作動させる必要が
生ずるのは設置してから長い年月を経た後でのことが多
く、かつ、作動時間も非常に短いものである。連続して
作動させるものであるならば光パルスを用いた試験器等
によって経年劣化を判別できるが、上述のような使用状
況にあるので光スイッチの信頼性を確認することは難し
い。また、光スイッチを作動させる必要が生じた場合に
は、現用心線に組み込まれた状態において光スイッチを
20ms以内の短時間に切替えるように2個のソレノイ
ドを同時に作動させることが通信容量の大きい光ファイ
バ通信線路に使用される光スイッチの具備すべき条件で
ある。
用されているが、光スイッチを実際に作動させる必要が
生ずるのは設置してから長い年月を経た後でのことが多
く、かつ、作動時間も非常に短いものである。連続して
作動させるものであるならば光パルスを用いた試験器等
によって経年劣化を判別できるが、上述のような使用状
況にあるので光スイッチの信頼性を確認することは難し
い。また、光スイッチを作動させる必要が生じた場合に
は、現用心線に組み込まれた状態において光スイッチを
20ms以内の短時間に切替えるように2個のソレノイ
ドを同時に作動させることが通信容量の大きい光ファイ
バ通信線路に使用される光スイッチの具備すべき条件で
ある。
この発明は、上述の課題を解決するために、低圧直流電
源から上記ソレノイドが作動しない微小電流をソレノイ
ドに供給することによってソレノイドの電気的特性を測
定してその正常動作を確認しておき、光スイッチを作動
させる必要が生じた時は高圧直流電源によって充電され
たコンデンサの放電電流によって上記ソレノイドを作動
させる手段も備えている光スイッチ用ソレノイドの作動
確認法を提供しようとするものである。
源から上記ソレノイドが作動しない微小電流をソレノイ
ドに供給することによってソレノイドの電気的特性を測
定してその正常動作を確認しておき、光スイッチを作動
させる必要が生じた時は高圧直流電源によって充電され
たコンデンサの放電電流によって上記ソレノイドを作動
させる手段も備えている光スイッチ用ソレノイドの作動
確認法を提供しようとするものである。
上述の目的を達成するために、この発明は、低圧直流電
源1と高圧直流電源2を備え、接地側端子にスイッチ3
を備えた光スイッチ用ソレノイドをダイオードを介して
上記低圧直流電源1によって励磁しておき、上記光スイ
ッチ用ソレノイドに加わる電圧と基準電圧とを比較回路
に入力し、その出力信号をCPUへ送出することによっ
て上記光スイッチ用ソレノイドの電気的特性を測定する
手段と、上記光スイッチ用ソレノイドを作動させる必要
が生じた場合には、CPUからの出力信号によって上記
光スイッチ用ソレノイドの接地側端子に備えたスイッチ
3をOFFすると共に上記光スイッチ用ソレノイドの電
源側端子と上記高圧直流電源2に接続されたコンデンサ
のプラス側端子の間に備えられたスイッチ4をONさ
せ、さらに、上記光スイッチ用ソレノイドの接地側端子
に接続されたトランジスタをONさせることによって上
記高圧直流電源によって充電されているコンデンサの放
電によって光スイッチ用ソレノイドを作動させる手段と
を備えた光スイッチ用ソレノイドの作動確認方法であ
る。
源1と高圧直流電源2を備え、接地側端子にスイッチ3
を備えた光スイッチ用ソレノイドをダイオードを介して
上記低圧直流電源1によって励磁しておき、上記光スイ
ッチ用ソレノイドに加わる電圧と基準電圧とを比較回路
に入力し、その出力信号をCPUへ送出することによっ
て上記光スイッチ用ソレノイドの電気的特性を測定する
手段と、上記光スイッチ用ソレノイドを作動させる必要
が生じた場合には、CPUからの出力信号によって上記
光スイッチ用ソレノイドの接地側端子に備えたスイッチ
3をOFFすると共に上記光スイッチ用ソレノイドの電
源側端子と上記高圧直流電源2に接続されたコンデンサ
のプラス側端子の間に備えられたスイッチ4をONさ
せ、さらに、上記光スイッチ用ソレノイドの接地側端子
に接続されたトランジスタをONさせることによって上
記高圧直流電源によって充電されているコンデンサの放
電によって光スイッチ用ソレノイドを作動させる手段と
を備えた光スイッチ用ソレノイドの作動確認方法であ
る。
ソレノイドが作動しない微少電流を供給する低圧直流電
源をソレノイドに印加し、ソレノイド印加電圧と予め設
定された基準電圧とを比較回路において比較し、その結
果をCPUへ出力する。
源をソレノイドに印加し、ソレノイド印加電圧と予め設
定された基準電圧とを比較回路において比較し、その結
果をCPUへ出力する。
コンデンサは高圧直流電源によって充電されており、C
PUからの出力信号によってトランジスタをONさせる
ことによって放電させる。
PUからの出力信号によってトランジスタをONさせる
ことによって放電させる。
この放電電流によってソレノイドは1回だけ作動可能で
あるが、高圧直流電源からの供給電流のみによってはソ
レノイドは作動させない。
あるが、高圧直流電源からの供給電流のみによってはソ
レノイドは作動させない。
以下、この発明に係る一実施例を図面によって説明す
る。
る。
第1図はこの発明の光スイッチ用ソレノイドの作動確認
法の具体的回路を示すものであってソレノイドの電気的
特性を測定するための回路と、光スイッチを切替えるた
めにソレノイドを作動させる回路とによって構成されて
いる。
法の具体的回路を示すものであってソレノイドの電気的
特性を測定するための回路と、光スイッチを切替えるた
めにソレノイドを作動させる回路とによって構成されて
いる。
ソレノイド6の電気的特性を測定するためには、ソレノ
イド6が作動しない微少電流をソレノイド6に流すこと
が肝要であり、抵抗13とダイオード14を備えた低圧
直流電源1(この実施例においては5V)によってダイ
オード11を介してソレノイド6に低電圧を印加する。
イド6が作動しない微少電流をソレノイド6に流すこと
が肝要であり、抵抗13とダイオード14を備えた低圧
直流電源1(この実施例においては5V)によってダイ
オード11を介してソレノイド6に低電圧を印加する。
ソレノイド6の接地側端子はスイッチ3を介して接地さ
れているので、このソレノイド印加電圧を抵抗12を介
して比較回路7のマイナス端子へ入力させる。
れているので、このソレノイド印加電圧を抵抗12を介
して比較回路7のマイナス端子へ入力させる。
可変抵抗5によって予め基準電圧を設定しておき、この
基準電圧を上記比較回路7のプラス端子に与えてあるの
で、ソレノイド印加電圧が基準電圧より低いときは比較
回路7の出力信号は“L”となってCPU8へ入力され
る。即ちソレノイドは正常であることを示している。
基準電圧を上記比較回路7のプラス端子に与えてあるの
で、ソレノイド印加電圧が基準電圧より低いときは比較
回路7の出力信号は“L”となってCPU8へ入力され
る。即ちソレノイドは正常であることを示している。
ソレノイド抵抗が何等かの原因によって増加すると上記
ソレノイド印加電圧は基準電圧より高くなるので比較回
路7の出力信号は“H”となり、CPU8はこの信号を
受けてソレノイド6の異状を検出できる。
ソレノイド印加電圧は基準電圧より高くなるので比較回
路7の出力信号は“H”となり、CPU8はこの信号を
受けてソレノイド6の異状を検出できる。
光スイッチを切替えるためソレノイド6を作動させる場
合には、CPU8からの出力信号によってソレノイド6
の接地用スイッチ3をONからOFFに、ソレノイド6
の電源側端子と上記高圧直流電源2に接続されたコンデ
ンサ10のプラス側端子との間に備えられたスイッチ4
をOFFからONに切替える。
合には、CPU8からの出力信号によってソレノイド6
の接地用スイッチ3をONからOFFに、ソレノイド6
の電源側端子と上記高圧直流電源2に接続されたコンデ
ンサ10のプラス側端子との間に備えられたスイッチ4
をOFFからONに切替える。
この結果、トランジスタ9(FET)のゲート端子にC
PU8から電圧を印加することにより上記トランジスタ
9はONとなる。
PU8から電圧を印加することにより上記トランジスタ
9はONとなる。
上記コンデンサ10は抵抗15およびダイオード16を
介して高圧直流電源(この実施例においては24V)に
よって充電されているがトランジスタ9のONによって
スイッチ4、ソレノイド6およびトランジスタ9によっ
て構成される回路を通して放電する。上記コンデンサ1
0の容量はソレノイド6を確実に1回作動させるに十分
な放電電流を有するものとするが、高圧直流電源2から
の電流によってはソレノイド6を作動させないように抵
抗15の抵抗値は大きなものとする。
介して高圧直流電源(この実施例においては24V)に
よって充電されているがトランジスタ9のONによって
スイッチ4、ソレノイド6およびトランジスタ9によっ
て構成される回路を通して放電する。上記コンデンサ1
0の容量はソレノイド6を確実に1回作動させるに十分
な放電電流を有するものとするが、高圧直流電源2から
の電流によってはソレノイド6を作動させないように抵
抗15の抵抗値は大きなものとする。
上述の回路を構成する抵抗,ダイオード,スイッチ,ト
ランジスタ,比較回路,コンデンサ,可変抵抗およびC
PUは凡て容易に調達できる汎用品であり、かつ、ソレ
ノイドの電気的特性の測定手段とソレノイドの作動手段
とをコンパクトな回路構成によってとりまとめることが
可能である。
ランジスタ,比較回路,コンデンサ,可変抵抗およびC
PUは凡て容易に調達できる汎用品であり、かつ、ソレ
ノイドの電気的特性の測定手段とソレノイドの作動手段
とをコンパクトな回路構成によってとりまとめることが
可能である。
以上説明したように、この発明に係る光スイッチ用ソレ
ノイドの作動確認方法は、ソレノイドが作動しない微少
電流を低電圧電源から供給してソレノイドへの印加電圧
と予め設定された基準電圧とを比較回路によって比較す
ることを基本としているので、ソレノイドの電気的特性
を常時測定することも可能であり、また、光スイッチを
切替える必要が生じた場合には切替え前にソレノイドの
電気的特性を再確認できるので、光ファイバ通信線網に
組み込まれている光スイッチを設置してから長期間経過
した後で切替える場合においても十分な信頼性をもって
実施可能である。
ノイドの作動確認方法は、ソレノイドが作動しない微少
電流を低電圧電源から供給してソレノイドへの印加電圧
と予め設定された基準電圧とを比較回路によって比較す
ることを基本としているので、ソレノイドの電気的特性
を常時測定することも可能であり、また、光スイッチを
切替える必要が生じた場合には切替え前にソレノイドの
電気的特性を再確認できるので、光ファイバ通信線網に
組み込まれている光スイッチを設置してから長期間経過
した後で切替える場合においても十分な信頼性をもって
実施可能である。
さらに、高圧直流電源によって充電されているコンデン
サの放電電流によってソレノイドを短時間に作動させる
信号をソレノイドの電気的特性測定用のCPUから出力
させることができるので、上述した2つの手段を行う回
路をコンパクトに構成できる。
サの放電電流によってソレノイドを短時間に作動させる
信号をソレノイドの電気的特性測定用のCPUから出力
させることができるので、上述した2つの手段を行う回
路をコンパクトに構成できる。
また、回路構成部品は凡て汎用品でよいのでコストが安
く信頼性の高いものを使用できる。
く信頼性の高いものを使用できる。
即ち、この発明に係る光ファイバ用ソレノイドの動作確
認法は経済性、信頼性に優れた方法である。
認法は経済性、信頼性に優れた方法である。
第1図はこの発明に基づく一実施例を示す光スイッチ用
ソレノイドの作動確認方法の回路図である。 1……低圧直流電源、 2……高圧直流電源、 3,4……スイッチ、 5……可変抵抗、 6……ソレノイド、 7……比較回路、 8……マイクロ・コンピュータ、 9……トランジスタ、 10……コンデンサ。
ソレノイドの作動確認方法の回路図である。 1……低圧直流電源、 2……高圧直流電源、 3,4……スイッチ、 5……可変抵抗、 6……ソレノイド、 7……比較回路、 8……マイクロ・コンピュータ、 9……トランジスタ、 10……コンデンサ。
Claims (1)
- 【請求項1】抵抗とダイオードを介してそれぞれ供給さ
れる低圧直流電源(1)および高圧直流電源(2)を備
え、接地側端子にスイッチ(3)を備えた光スイッチ用
ソレノイドをダイオードを介して上記低圧直流電源
(1)によって励磁し、上記光スイッチ用ソレノイドに
加わる電圧を抵抗を介してマイナス端子に入力すると共
に可変抵抗によって予め設定された基準電圧をプラス端
子に入力する比較回路の出力信号をCPUへ送出するこ
とによって上記光スイッチ用ソレノイドの電気的特性を
測定する手段と、 上記光スイッチ用ソレノイドを作動させる場合には、上
記CPUからの出力信号によって上記光スイッチ用ソレ
ノイドの接地側端子に備えたスイッチ(3)をOFFす
ると共に上記光スイッチ用ソレノイドの電源側端子と上
記高圧直流電源(2)に接続されたコンデンサのプラス
側端子の間に備えられたスイッチ(4)をONさせ、さ
らに、上記光スイッチ用ソレノイドの接地側端子に接続
されたトランジスタをONさせることによって上記高圧
直流電源(2)によって充電されている上記コンデンサ
を光スイッチ用ソレノイドおよびトランジスタを介して
放電させ、この放電電流によって上記光スイッチ用ソレ
ノイドを作動させる手段と、 によって構成したことを特徴とする光スイッチ用ソレノ
イドの作動確認方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1118247A JPH0619401B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 光スイッチ用ソレノイドの作動確認方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1118247A JPH0619401B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 光スイッチ用ソレノイドの作動確認方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02297073A JPH02297073A (ja) | 1990-12-07 |
| JPH0619401B2 true JPH0619401B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=14731881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1118247A Expired - Lifetime JPH0619401B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 光スイッチ用ソレノイドの作動確認方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619401B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07119896B2 (ja) * | 1989-05-23 | 1995-12-20 | 株式会社フジクラ | 光スイッチ用ソレノイドの作動確認方法およびその装置 |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP1118247A patent/JPH0619401B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02297073A (ja) | 1990-12-07 |
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