JPH0619401U - 溝切機 - Google Patents
溝切機Info
- Publication number
- JPH0619401U JPH0619401U JP6550292U JP6550292U JPH0619401U JP H0619401 U JPH0619401 U JP H0619401U JP 6550292 U JP6550292 U JP 6550292U JP 6550292 U JP6550292 U JP 6550292U JP H0619401 U JPH0619401 U JP H0619401U
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- Japan
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- rice
- disc
- rear wheel
- groove
- molded body
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- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】走行車の後輪後側に配設させて、後輪跡に作溝
する溝切ディスク37と、ディスク37の作溝幅を拡張
する成形体38とを設けた。 【効果】乗用田植機を構成する走行車にディスクを装設
して稲の間を走行し乍ら作溝する作業を容易に行うこと
ができると共に、後輪跡を利用してディスクと成形体に
よって容易に作溝することができ、圃場面の水流及び水
量の差を低減して稲を均一に成育させることができ、圃
場の水管理及び中耕などの作業性の向上を容易に図るこ
とができる。
する溝切ディスク37と、ディスク37の作溝幅を拡張
する成形体38とを設けた。 【効果】乗用田植機を構成する走行車にディスクを装設
して稲の間を走行し乍ら作溝する作業を容易に行うこと
ができると共に、後輪跡を利用してディスクと成形体に
よって容易に作溝することができ、圃場面の水流及び水
量の差を低減して稲を均一に成育させることができ、圃
場の水管理及び中耕などの作業性の向上を容易に図るこ
とができる。
Description
【0001】
本考案は主として稲の間の圃場面に水管理用の溝を形成する溝切機に関する。
【0002】
従来、稲の成育途中に行う中間管理は中耕除草機などを用いて行われていた。
【0003】
前記従来技術は、除草を主目的としているから、水管理が不充分となり、例え ば圃場面の低い部分と高い部分とでは水流及び水量に著しい差が生じ、稲の成育 が不均一になり易い等の問題があった。
【0004】
然るに、本考案は、走行車の後輪後側に配設させて後輪跡に作溝する溝切ディ スクと、該ディスクの作溝幅を拡張する成形体とを設けたもので、乗用田植機を 構成する走行車に前記ディスクを装設して稲の間を走行し乍ら作溝する作業を容 易に行い得ると共に、後輪跡を利用して前記ディスクと成形体によって容易に作 溝し得、圃場面の水流及び水量の差を低減して稲を均一に成育させ得、圃場の水 管理及び中耕などの作業性の向上を容易に図り得るものである。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は溝切ディスク部の平 面図、図2は全体の側面図、図3は同平面図を示し、図中(1)は作業者が搭乗 する乗用田植機を構成する走行車であり、エンジン(2)を搭載する車体フレー ム(3)後端をミッションケース(4)に連設させ、前記ミッションケース(4 )前方にアクスルケース(5)を介して水田走行用前輪(6)を支持させると共 に、前記ミッションケース(4)の後部両側に伝動ケース(7)を連設し、前記 伝動ケース(7)後端部に水田走行用後輪(8)を支持させる。そして前記エン ジン(2)等を覆うボンネット(9)両側に予備苗載台(10)を着脱自在に取 付けると共に、ステップ(11)を形成する車体カバー(12)によって前記ミ ッションケース(4)等を覆い、前記車体カバー(12)上部に運転席(13) を取付け、その運転席(13)の前方で前記ボンネット(9)後部に操向ハンド ル(14)を設ける。
【0006】 また、図中(15)は走行変速レバー、(16)は作業部昇降レバー、(17 )は植付け感度調節レバー、(18)は走行クラッチペダル、(19)(19) はブレーキペダルである。
【0007】 さらに、苗載台及び植付爪などを有する植付作業部(図示省略)または稲の間 に溝を形成する溝切作業部(20)を互換可能に着脱自在に連結させる支持フレ ーム(21)を備え、トップリンク(22)及びロワーリンク(23)を含む三 点リンク機構(24)を介して作業部(20)を昇降させる昇降シリンダ(25 )をロワーリンク(23)に連結させるもので、田植作業を行う植付作業部また は前記溝切作業部(20)を作業車(1)に互換自在に取付けるように構成して いる。
【0008】 さらに、図1、図4乃至図8に示す如く、前記溝切作業部(20)を構成する メインフレーム(26)前側のピン(27)(28)を支持フレーム(21)の ノッチ(29)(30)に係入させ、前記メインフレーム(26)後側のヒッチ (31)にウエイト(32)…を取付け、左右方向に略水平に横架させる軸体( 33)中間をメインフレーム(26)後側に回転自在に設け、前記軸体(33) のアーム(34)をメインフレーム(26)の複数のセット孔(35)…のいず れかにピン(36)を介して回転角度変更自在に固定させると共に、前記溝切作 業部(20)を構成する溝切ディスク(37)及び成形体(38)を角柱フレー ム(39)下端側に取付け、角柱フレーム(39)上端側の円筒(40)を前記 軸体(33)側端部に着脱及び回転自在に嵌着させてピン(41)で固定させて いる。
【0009】 また、前記溝切作業部(20)を構成する平板形ソリ体(42)を備え、該ソ リ体(42)前部を前記角柱フレーム(39)に支点軸(43)を介して連結さ せ、ソリ体(42)後部のブラケット(44)の複数の上下調節孔(45)…の いずれかにピン(46)を差込み、角柱フレーム(39)にソリ体(42)後部 を上下調節自在に連結させ、ソリ体(42)の前後傾斜を変更自在に構成すると 共に、前記成形体(38)前部をソリ体(42)に支軸(47)を介して左右方 向に回転自在に連結させ、前記成形体(38)後部のボルト(48)をソリ体( 42)の長孔(49)に挿通させるもので、図1の如く、前記支点軸(43)に 溝切ディスク(37)を回転自在に軸支させ、該ディスク(37)の後半部両側 に一対の成形体(38)(38)を平面視ハの字形に取付け、ボルト(48)と 長孔(49)の案内により支点軸(47)を中心に成形体(38)を水平回転さ せ、左右成形体(38)の後端部間隔を拡大縮少させ、各成形体(38)(38 )による作溝幅を変更するように構成している。
【0010】 また、図2、図4の実線に示す如く、前記角柱フレーム(39)をメインフレ ーム(26)下方側で後方傾斜姿勢に支持し、ピン(36)の抜き差しによって 軸体(33)を回転させて角柱フレーム(39)の傾斜角度を変更し、作溝作業 時の成形体(38)及びソリ体(42)の前高後低の傾斜角度を調節すると共に 、ピン(41)の抜き差しによって円筒(40)を軸体(33)軸芯方向に摺動 させ、左右の角柱フレーム(39)(39)の取付け間隔を変更し、図2、図5 に示す如く、後輪(8)後側に溝切ディスク(37)を配設させ、後輪(8)跡 を前記ディスク(37)によって作溝し、さらにディスク(37)の作溝幅を成 形体(38)によって拡張するように構成している。
【0011】 なお、図4の仮想線に示す如く、ピン(41)の抜き差しによって角柱フレー ム(39)を軸体(33)回りにメインフレーム(26)上側に回転させて支持 し、溝切ディスク(37)などを地上に非作業姿勢に持上げ支持するように構成 している。
【0012】 本実施例は上記の如く構成しており、稲を育成している圃場面の高低によって 水流及び水量が不均一になっているとき、走行車(1)に溝切作業部(20)を 装設し、稲の間に前後輪(6)(8)を走行移動させ、後輪(8)跡を溝切ディ スク(37)によって作溝し、ディスク(37)の作溝を成形体(38)によっ て拡張し、不均一な水流及び水量を改良する水管理と中耕を行い、圃場全体の稲 を均等に成育させるもので、ウエイト(32)の着脱によって溝切ディスク(3 7)の接地圧を調節すると共に、角柱フレーム(39)の傾斜角変更並びにソリ 体(42)の傾斜角変更によって作溝深さを調節し、また一対の成形体(38) (38)の左右間隔を変更して作溝幅を調節するものである。
【0013】
以上実施例から明らかなように本考案は、走行車(1)の後輪(8)後側に配 設させて後輪(8)跡に作溝する溝切ディスク(37)と、該ディスク(37) の作溝幅を拡張する成形体(38)とを設けたもので、乗用田植機を構成する走 行車(1)に前記ディスク(37)を装設して稲の間を走行し乍ら作溝する作業 を容易に行うことができると共に、後輪(8)跡を利用して前記ディスク(37 )と成形体(38)によって容易に作溝することができ、圃場面の水流及び水量 の差を低減して稲を均一に成育させることができ、圃場の水管理及び中耕などの 作業性の向上を容易に図ることができるものである。
【図1】溝切ディスク部の平面図。
【図2】全体の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】溝切作業部の側面図。
【図5】同平面図。
【図6】メインフレーム部の側面図。
【図7】溝切ディスク部の側面図。
【図8】同背面図。
(1) 走行車 (8) 後輪 (37) 溝切ディスク (38) 成形体
Claims (1)
- 【請求項1】 走行車の後輪後側に配設させて後輪跡に
作溝する溝切ディスクと、該ディスクの作溝幅を拡張す
る成形体とを設けた溝切機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992065502U JP2590213Y2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 溝切機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992065502U JP2590213Y2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 溝切機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619401U true JPH0619401U (ja) | 1994-03-15 |
| JP2590213Y2 JP2590213Y2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=13288921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992065502U Expired - Lifetime JP2590213Y2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 溝切機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590213Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07289003A (ja) * | 1994-04-27 | 1995-11-07 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 牽引型溝切装置 |
| JPH11115522A (ja) * | 1997-10-16 | 1999-04-27 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 乗用管理作業車の駆動装置 |
| JP2006006241A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Ishii Seisakusho:Kk | 溝切機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6297513U (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-22 | ||
| JP3034706U (ja) * | 1996-08-13 | 1997-03-07 | 勝也 加藤 | 睡眠姿勢教育用頭部模型 |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP1992065502U patent/JP2590213Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6297513U (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-22 | ||
| JP3034706U (ja) * | 1996-08-13 | 1997-03-07 | 勝也 加藤 | 睡眠姿勢教育用頭部模型 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07289003A (ja) * | 1994-04-27 | 1995-11-07 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 牽引型溝切装置 |
| JPH11115522A (ja) * | 1997-10-16 | 1999-04-27 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 乗用管理作業車の駆動装置 |
| JP2006006241A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Ishii Seisakusho:Kk | 溝切機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590213Y2 (ja) | 1999-02-10 |
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