JPH06194899A - 画像形成方法及びその装置 - Google Patents
画像形成方法及びその装置Info
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- JPH06194899A JPH06194899A JP3027861A JP2786191A JPH06194899A JP H06194899 A JPH06194899 A JP H06194899A JP 3027861 A JP3027861 A JP 3027861A JP 2786191 A JP2786191 A JP 2786191A JP H06194899 A JPH06194899 A JP H06194899A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ADFを用いて2ページ分の原稿を縮小変倍
等により1ページのコピーとして得る複写作業を自動的
に行い、複写作業の煩雑さを回避し、事務処理効率の向
上を図る。 【構成】 自動的に原稿112を搬送する自動原稿搬送
装置(ADF)102を備えた画像形成装置において、
前記自動原稿搬送装置102から搬送されてきた原稿先
端を位置センサA、Bにより検知して停止させる制御手
段100を設け、1枚目の原稿112を露光面の先端部
で停止させ、2枚目の原稿112を露光面の中央部で停
止させて、同時露光処理を実行する。
等により1ページのコピーとして得る複写作業を自動的
に行い、複写作業の煩雑さを回避し、事務処理効率の向
上を図る。 【構成】 自動的に原稿112を搬送する自動原稿搬送
装置(ADF)102を備えた画像形成装置において、
前記自動原稿搬送装置102から搬送されてきた原稿先
端を位置センサA、Bにより検知して停止させる制御手
段100を設け、1枚目の原稿112を露光面の先端部
で停止させ、2枚目の原稿112を露光面の中央部で停
止させて、同時露光処理を実行する。
Description
【0001】
【産業上の用分野】本発明は、自動原稿搬送装置(以
下、ADFという)を具備した複写機等の画像形成装置
に関し、より詳細にはADFにより2枚の原稿を送り、
例えばこれを縮小変倍させて1枚の記録紙に複写する画
像形成方法及びその装置に関する。
下、ADFという)を具備した複写機等の画像形成装置
に関し、より詳細にはADFにより2枚の原稿を送り、
例えばこれを縮小変倍させて1枚の記録紙に複写する画
像形成方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等で複数枚の原稿のうち2
ページ分の原稿を1ページに縮小する場合、オペレータ
はこの2ページ分の原稿をコンタクトガラスの上に並べ
1ページの記録紙サイズに縮小変倍してコピー画像を得
る操作を実行していた。例えば、A4サイズの原稿2枚
をコンタクトガラス上に並べ、そのままA3サイズの記
録紙にコピーを実行したり、A4サイズの記録紙に合う
ように変倍率を選択して1枚の縮小コピーを得ていた。
ページ分の原稿を1ページに縮小する場合、オペレータ
はこの2ページ分の原稿をコンタクトガラスの上に並べ
1ページの記録紙サイズに縮小変倍してコピー画像を得
る操作を実行していた。例えば、A4サイズの原稿2枚
をコンタクトガラス上に並べ、そのままA3サイズの記
録紙にコピーを実行したり、A4サイズの記録紙に合う
ように変倍率を選択して1枚の縮小コピーを得ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような方式にあっては、まず2ページ分の原稿を1ペー
ジに縮小する場合、オペレータはこの2ページ分の原稿
をコンタクトガラスの上に並べ1ページ分の記録紙に縮
小変倍してコピー画像を得るため、作業が煩雑となる問
題点がある。特に、最近にあっては大量の原稿の各2ペ
ージ分を1ページ分にする複写作業は、昨今の省資源の
要望から頻繁に行われつつあるため、上記作業の煩雑さ
が更に顕著になってきている。
ような方式にあっては、まず2ページ分の原稿を1ペー
ジに縮小する場合、オペレータはこの2ページ分の原稿
をコンタクトガラスの上に並べ1ページ分の記録紙に縮
小変倍してコピー画像を得るため、作業が煩雑となる問
題点がある。特に、最近にあっては大量の原稿の各2ペ
ージ分を1ページ分にする複写作業は、昨今の省資源の
要望から頻繁に行われつつあるため、上記作業の煩雑さ
が更に顕著になってきている。
【0004】また、ADFにより多量の原稿をセットし
て複写作業を行う場合、上記のような2ページ分の原稿
から1ページのコピーを得ることができなかったため、
迅速な事務処理を阻害していた。
て複写作業を行う場合、上記のような2ページ分の原稿
から1ページのコピーを得ることができなかったため、
迅速な事務処理を阻害していた。
【0005】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て、ADFを用いて2ページ分の原稿を縮小変倍等によ
り1ページのコピーとして得る複写作業を自動的に行
い、複写作業の煩雑さを回避し、事務処理効率の向上を
図ることを目的とする。
て、ADFを用いて2ページ分の原稿を縮小変倍等によ
り1ページのコピーとして得る複写作業を自動的に行
い、複写作業の煩雑さを回避し、事務処理効率の向上を
図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、自動的に搬送される複数枚の原稿を光
学的に読み取り、該読み取った複数の原稿画像を単一の
記録紙上に分割して画像形成を行う画像形成方法を提供
するものである。
達成するために、自動的に搬送される複数枚の原稿を光
学的に読み取り、該読み取った複数の原稿画像を単一の
記録紙上に分割して画像形成を行う画像形成方法を提供
するものである。
【0007】また、自動的に搬送される複数枚の原稿を
光学的に読み取り、該読み取った1枚目の原稿画像を記
録紙の右(左)領域に形成し、続いて読み取った2枚目
の原稿画像を記録紙の左(右)領域に形成する画像形成
方法を提供するものである。
光学的に読み取り、該読み取った1枚目の原稿画像を記
録紙の右(左)領域に形成し、続いて読み取った2枚目
の原稿画像を記録紙の左(右)領域に形成する画像形成
方法を提供するものである。
【0008】また、自動的に搬送される複数枚の原稿を
光学的に読み取り、該読み取った1枚目の原稿画像を記
録紙の上(下)領域に形成し、続いて読み取った2枚目
の原稿画像を記録紙の下(上)領域に形成する画像形成
方法を提供するものである。
光学的に読み取り、該読み取った1枚目の原稿画像を記
録紙の上(下)領域に形成し、続いて読み取った2枚目
の原稿画像を記録紙の下(上)領域に形成する画像形成
方法を提供するものである。
【0009】更に、自動的に原稿を搬送する自動原稿搬
送装置を備えた画像形成装置において、前記自動原稿搬
送装置から搬送されてきた原稿先端を検知して停止させ
る制御手段を設け、1枚目の原稿を露光面の先端部で停
止させ、2枚目の原稿を露光面の中央部で停止させて、
同時露光処理を実行する画像形成装置を提供するもので
ある。
送装置を備えた画像形成装置において、前記自動原稿搬
送装置から搬送されてきた原稿先端を検知して停止させ
る制御手段を設け、1枚目の原稿を露光面の先端部で停
止させ、2枚目の原稿を露光面の中央部で停止させて、
同時露光処理を実行する画像形成装置を提供するもので
ある。
【0010】また、自動的に原稿を搬送する自動原稿搬
送装置を備えた画像形成装置において、前記自動原稿搬
送装置から搬送されてきた原稿先端を検知して停止させ
る制御手段と、定着処理後の記録紙を再給紙する循環搬
送手段とを設け、1枚目の原稿を露光面の先端部で停止
させて作像を実行した後、前記循環搬送手段に進入さ
せ、2枚目の原稿を露光面の中央部で停止させた後、前
記循環搬送手段から再給紙を行って作像処理を実行する
画像形成装置を提供するものである。
送装置を備えた画像形成装置において、前記自動原稿搬
送装置から搬送されてきた原稿先端を検知して停止させ
る制御手段と、定着処理後の記録紙を再給紙する循環搬
送手段とを設け、1枚目の原稿を露光面の先端部で停止
させて作像を実行した後、前記循環搬送手段に進入さ
せ、2枚目の原稿を露光面の中央部で停止させた後、前
記循環搬送手段から再給紙を行って作像処理を実行する
画像形成装置を提供するものである。
【0011】また、自動的に原稿を搬送する自動原稿搬
送装置を備えた画像形成装置において、読み取った原稿
画像を記憶する記憶手段を備え、前記自動原稿搬送装置
から搬送されてきた複数枚の原稿を前記記憶手段の所定
領域に各々別個に格納し、前記記憶手段に格納されてい
る画像情報を同時に出力して単一の記録紙上に作像処理
を実行する画像形成装置を提供するものである。
送装置を備えた画像形成装置において、読み取った原稿
画像を記憶する記憶手段を備え、前記自動原稿搬送装置
から搬送されてきた複数枚の原稿を前記記憶手段の所定
領域に各々別個に格納し、前記記憶手段に格納されてい
る画像情報を同時に出力して単一の記録紙上に作像処理
を実行する画像形成装置を提供するものである。
【0012】
【作用】本発明による画像形成方法及びその装置は、自
動的に搬送される複数枚の原稿を光学的に読み取り、該
読み取った複数の原稿画像を単一の記録紙上に分割して
画像形成を行う。
動的に搬送される複数枚の原稿を光学的に読み取り、該
読み取った複数の原稿画像を単一の記録紙上に分割して
画像形成を行う。
【0013】また、自動的に搬送される複数枚の原稿を
光学的に読み取り、該読み取った1枚目の原稿画像を記
録紙の右(左)領域或いは上(下)領域に形成し、続い
て読み取った2枚目の原稿画像を記録紙の左(右)領域
或いは下(上)領域に形成して画像をまとめて1枚の記
録紙に形成する。
光学的に読み取り、該読み取った1枚目の原稿画像を記
録紙の右(左)領域或いは上(下)領域に形成し、続い
て読み取った2枚目の原稿画像を記録紙の左(右)領域
或いは下(上)領域に形成して画像をまとめて1枚の記
録紙に形成する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。図1は、ADFを備えた複写機の主要構成図
であり、100は複写機の各部を制御する制御部、10
1は複写機本体、102は複写機の上部に配置して原稿
を光学走査部へ順次送り出すADF、103は原稿を載
せるコンタクトガラス、104はコンタクトガラス10
3上の原稿を照明しながら走査する光学系、105は静
電潜像を形成する感光体ドラム、106はトナーを収容
する現像器、107は感光体ドラム105面をコロナ放
電して一様に帯電する帯電チャージャ、108は記録紙
に感光体ドラム105上の画像を転写する転写チャージ
ャ、109は記録紙を1枚づつ転写部方向へ給送する給
紙部、110は送られた記録紙を所定のタイミングで感
光体ドラム105の転写部へ搬送するレジストローラ、
111は記録紙上のトナー像を定着させる定着ローラと
加圧ローラからなる定着器である。尚、112は複写対
象としての原稿である。
説明する。図1は、ADFを備えた複写機の主要構成図
であり、100は複写機の各部を制御する制御部、10
1は複写機本体、102は複写機の上部に配置して原稿
を光学走査部へ順次送り出すADF、103は原稿を載
せるコンタクトガラス、104はコンタクトガラス10
3上の原稿を照明しながら走査する光学系、105は静
電潜像を形成する感光体ドラム、106はトナーを収容
する現像器、107は感光体ドラム105面をコロナ放
電して一様に帯電する帯電チャージャ、108は記録紙
に感光体ドラム105上の画像を転写する転写チャージ
ャ、109は記録紙を1枚づつ転写部方向へ給送する給
紙部、110は送られた記録紙を所定のタイミングで感
光体ドラム105の転写部へ搬送するレジストローラ、
111は記録紙上のトナー像を定着させる定着ローラと
加圧ローラからなる定着器である。尚、112は複写対
象としての原稿である。
【0015】以上のように構成された複写機において、
複写すべき原稿112をADF102にセットした後、
複写機のコンタクトガラス103面に原稿112が1枚
毎搬送され、光学系104によって照射光となって感光
体ドラム105面上を露光し、原稿112はADF10
2の機外に排出される。一方、帯電チャージャ107は
露光処理に先立って感光体ドラム105面を一様に帯電
する。このように帯電処理と露光処理により感光体ドラ
ム105上に静電潜像が形成された後、該静電潜像は現
像器106の作用によってトナー像となって可視像化さ
れ、また給紙部109より搬送されてきた記録紙はレジ
ストローラ110により感光体ドラム105に所定のタ
イミングにて送られ、転写チャージャ108の作用によ
り転写される。このトナー像が転写された記録紙は定着
器111により画像定着が施され、排紙されて一連の複
写処理動作を完了する。この後、装置各部は次の複写処
理動作のために待機状態となる。
複写すべき原稿112をADF102にセットした後、
複写機のコンタクトガラス103面に原稿112が1枚
毎搬送され、光学系104によって照射光となって感光
体ドラム105面上を露光し、原稿112はADF10
2の機外に排出される。一方、帯電チャージャ107は
露光処理に先立って感光体ドラム105面を一様に帯電
する。このように帯電処理と露光処理により感光体ドラ
ム105上に静電潜像が形成された後、該静電潜像は現
像器106の作用によってトナー像となって可視像化さ
れ、また給紙部109より搬送されてきた記録紙はレジ
ストローラ110により感光体ドラム105に所定のタ
イミングにて送られ、転写チャージャ108の作用によ
り転写される。このトナー像が転写された記録紙は定着
器111により画像定着が施され、排紙されて一連の複
写処理動作を完了する。この後、装置各部は次の複写処
理動作のために待機状態となる。
【0016】図2は、本発明の第1の実施例を示すAD
Fを備えた複写機の主要構成図であり、図1に示したも
のと同じ構成である。但し、A、BはADF102から
搬送されてきた原稿の先端部を検知してコンタクトガラ
ス104上の位置を検出する位置センサである(位置セ
ンサAは原稿露光面の先端部に配置され、位置センサB
は原稿露光面の中央部に配置されている)。図におい
て、ADF102は複写機101のコンタクトガラス1
03上に2枚の原稿を連続して搬送する。1枚目の原稿
の先端が位置センサAの位置に搬送されると、該位置セ
ンサAは1枚目の原稿が所定位置に到達したことを検知
し、センサ信号を制御部100へ出力する。該センサ信
号を入力した制御部100は、所定の演算処理を実行
し、制御信号をADF102の駆動部(図示せず)へ出
力し、1枚目の原稿112をコンタクトガラス103上
の所定位置で停止させる。
Fを備えた複写機の主要構成図であり、図1に示したも
のと同じ構成である。但し、A、BはADF102から
搬送されてきた原稿の先端部を検知してコンタクトガラ
ス104上の位置を検出する位置センサである(位置セ
ンサAは原稿露光面の先端部に配置され、位置センサB
は原稿露光面の中央部に配置されている)。図におい
て、ADF102は複写機101のコンタクトガラス1
03上に2枚の原稿を連続して搬送する。1枚目の原稿
の先端が位置センサAの位置に搬送されると、該位置セ
ンサAは1枚目の原稿が所定位置に到達したことを検知
し、センサ信号を制御部100へ出力する。該センサ信
号を入力した制御部100は、所定の演算処理を実行
し、制御信号をADF102の駆動部(図示せず)へ出
力し、1枚目の原稿112をコンタクトガラス103上
の所定位置で停止させる。
【0017】同様に2枚目の原稿の先端が位置センサB
の位置に搬送されると、該位置センサBは2枚目の原稿
が所定位置に到達したことを検知し、センサ信号を制御
部100へ出力する。該センサ信号を入力した制御部1
00は、所定の演算処理を実行し、制御信号をADF1
02の駆動部(図示せず)へ出力し、2枚目の原稿11
2をコンタクトガラス103上の所定位置で停止させ
る。その後、コンタクトガラス103上の2枚の原稿1
12に対して、光学系104によって露光動作が実行さ
れ、図1と同じ複写プロセスにより1枚の複写画像が得
られる。この複写プロセスににおいては、等倍操作だけ
でなく、原稿、記録紙のサイズに応じて縮小操作を実行
することも可能である。
の位置に搬送されると、該位置センサBは2枚目の原稿
が所定位置に到達したことを検知し、センサ信号を制御
部100へ出力する。該センサ信号を入力した制御部1
00は、所定の演算処理を実行し、制御信号をADF1
02の駆動部(図示せず)へ出力し、2枚目の原稿11
2をコンタクトガラス103上の所定位置で停止させ
る。その後、コンタクトガラス103上の2枚の原稿1
12に対して、光学系104によって露光動作が実行さ
れ、図1と同じ複写プロセスにより1枚の複写画像が得
られる。この複写プロセスににおいては、等倍操作だけ
でなく、原稿、記録紙のサイズに応じて縮小操作を実行
することも可能である。
【0018】図3は、本発明の第2の実施例を示すAD
Fを備えた複写機の主要構成であり、300は複写機本
体、301は定着処理後の記録紙を再給紙させる循環ユ
ニットで、他の主要構成は図1に示したものと同じであ
る。図において原稿112の先端がADF102によっ
て複写機300のコンタクトガラス103上の位置セン
サAの位置に来るように搬送し、該位置センサAは1枚
目の原稿が所定位置に到達したことを検知するとセンサ
信号を制御部100へ出力する。該センサ信号を入力し
た制御部100は、所定の演算処理を実行し、制御信号
をADF102の駆動部(図示せず)へ出力して1枚目
の原稿112をコンタクトガラス103上の所定位置で
停止させる。その後、光学系104によって露光動作を
行い、図1で示した複写プロセスで作像処理が実行さ
れ、記録紙の右半分の領域上に1枚目の原稿112の画
像が転写され、露光処理後の原稿はADF102上に排
出される。
Fを備えた複写機の主要構成であり、300は複写機本
体、301は定着処理後の記録紙を再給紙させる循環ユ
ニットで、他の主要構成は図1に示したものと同じであ
る。図において原稿112の先端がADF102によっ
て複写機300のコンタクトガラス103上の位置セン
サAの位置に来るように搬送し、該位置センサAは1枚
目の原稿が所定位置に到達したことを検知するとセンサ
信号を制御部100へ出力する。該センサ信号を入力し
た制御部100は、所定の演算処理を実行し、制御信号
をADF102の駆動部(図示せず)へ出力して1枚目
の原稿112をコンタクトガラス103上の所定位置で
停止させる。その後、光学系104によって露光動作を
行い、図1で示した複写プロセスで作像処理が実行さ
れ、記録紙の右半分の領域上に1枚目の原稿112の画
像が転写され、露光処理後の原稿はADF102上に排
出される。
【0019】次に、上記のプロセスと同様に2枚目の原
稿112の先端を位置センサBの位置に搬送し、位置セ
ンサBからのセンサ信号に基づいて制御部100が制御
信号をADF102の駆動部(図示せず)へ出力して2
枚目の原稿112をコンタクトガラス103上の所定位
置で停止させる。その後、該原稿112に対して光学系
104により露光動作が行われ、前記複写プロセスによ
り作像処理が実行される。これと同時に前記右半分の画
像が複写されている記録紙が循環ユニット301によっ
て搬送路が切替えられ再給紙され、上記記録紙の左半分
の領域に転写された後、定着器111を通り、排紙され
る。このような動作により、2枚の原稿の情報を転写さ
れた1枚の記録紙が得られる。
稿112の先端を位置センサBの位置に搬送し、位置セ
ンサBからのセンサ信号に基づいて制御部100が制御
信号をADF102の駆動部(図示せず)へ出力して2
枚目の原稿112をコンタクトガラス103上の所定位
置で停止させる。その後、該原稿112に対して光学系
104により露光動作が行われ、前記複写プロセスによ
り作像処理が実行される。これと同時に前記右半分の画
像が複写されている記録紙が循環ユニット301によっ
て搬送路が切替えられ再給紙され、上記記録紙の左半分
の領域に転写された後、定着器111を通り、排紙され
る。このような動作により、2枚の原稿の情報を転写さ
れた1枚の記録紙が得られる。
【0020】図4は、本発明の第3の実施例であるAD
F備えたデジタル複写機の主要構成図を示し、400は
デジタル複写機本体、401は原稿112の反射光を読
み取り、電荷量に変える電荷結合素子(以下、CCDと
いう)であり、副走査方向に移動して2次元的に原稿画
像を読み取る。402は画像信号に応じてレーザ光をス
キャンして感光体ドラム105を露光するレーザ光学系
で、他の構成は図1に示した複写機の構成と同じであ
る。
F備えたデジタル複写機の主要構成図を示し、400は
デジタル複写機本体、401は原稿112の反射光を読
み取り、電荷量に変える電荷結合素子(以下、CCDと
いう)であり、副走査方向に移動して2次元的に原稿画
像を読み取る。402は画像信号に応じてレーザ光をス
キャンして感光体ドラム105を露光するレーザ光学系
で、他の構成は図1に示した複写機の構成と同じであ
る。
【0021】図5は上記図4に示したADFを備えたデ
ジタル複写機を用いた場合の動作例を示すフローチャー
トであり、複写機400はADF102によって搬送さ
れた1枚目の原稿に対する光学系104の照明による反
射光をCCD401が読み取ることによって画像入力を
行い(S501)、これをページメモリ(図示せず)の
右半分の領域に記憶する(S502)。この時の原稿1
12はADF102の外に排出される。次に2枚目の原
稿112をADF102により搬送し、同じように画像
入力を行い(S503)、ページメモリの左半分の領域
に記憶する(S504)。このように2枚分の原稿画像
を記憶した後、制御部100からの制御信号に基づいて
画像信号に応じたレーザ光学系402からのレーザ光を
感光体ドラム105面に照射し、前記と同じ複写プロセ
スを経て右、左領域に各々原稿2枚分の画像が形成され
た1枚の記録紙を得る。
ジタル複写機を用いた場合の動作例を示すフローチャー
トであり、複写機400はADF102によって搬送さ
れた1枚目の原稿に対する光学系104の照明による反
射光をCCD401が読み取ることによって画像入力を
行い(S501)、これをページメモリ(図示せず)の
右半分の領域に記憶する(S502)。この時の原稿1
12はADF102の外に排出される。次に2枚目の原
稿112をADF102により搬送し、同じように画像
入力を行い(S503)、ページメモリの左半分の領域
に記憶する(S504)。このように2枚分の原稿画像
を記憶した後、制御部100からの制御信号に基づいて
画像信号に応じたレーザ光学系402からのレーザ光を
感光体ドラム105面に照射し、前記と同じ複写プロセ
スを経て右、左領域に各々原稿2枚分の画像が形成され
た1枚の記録紙を得る。
【0022】上記の如き第1〜第3の実施例のいずれか
を用いることによって、ADFを使って2枚の原稿から
1枚のコピーを自動的に、しかも簡単な操作で得ること
ができる。また、上記の実施例にとらわれずに、その組
み合わせによって適宜応用することができる。
を用いることによって、ADFを使って2枚の原稿から
1枚のコピーを自動的に、しかも簡単な操作で得ること
ができる。また、上記の実施例にとらわれずに、その組
み合わせによって適宜応用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の画像形成方
法及び装置によれば、自動的に搬送される複数枚の原稿
を光学的に読み取り、該読み取った複数の原稿画像を単
一の記録紙上に分割して画像形成を行い、また、自動的
に搬送される複数枚の原稿を光学的に読み取り、該読み
取った1枚目の原稿画像を記録紙の右(左)領域或いは
上(下)領域に形成し、続いて読み取った2枚目の原稿
画像を記録紙の左(右)領域或いは下(上)領域に形成
して画像をまとめて1枚の記録紙に形成するため、複写
作業の煩雑さを回避し、事務処理効率の向上を図ること
ができる。
法及び装置によれば、自動的に搬送される複数枚の原稿
を光学的に読み取り、該読み取った複数の原稿画像を単
一の記録紙上に分割して画像形成を行い、また、自動的
に搬送される複数枚の原稿を光学的に読み取り、該読み
取った1枚目の原稿画像を記録紙の右(左)領域或いは
上(下)領域に形成し、続いて読み取った2枚目の原稿
画像を記録紙の左(右)領域或いは下(上)領域に形成
して画像をまとめて1枚の記録紙に形成するため、複写
作業の煩雑さを回避し、事務処理効率の向上を図ること
ができる。
【図1】一般的なADFを備えた複写機の主要構成を示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】本発明の第1の実施例であるADFを備えた複
写機の主要構成を示す説明図である。
写機の主要構成を示す説明図である。
【図3】本発明の第2の実施例であるADFを備えた複
写機の主要構成を示す説明図である。
写機の主要構成を示す説明図である。
【図4】本発明の第2の実施例であるADFを備えたデ
ジタル複写機の主要構成を示す説明図である。
ジタル複写機の主要構成を示す説明図である。
【図5】図4に示したデジタル複写機の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
100 制御部 101 複写機 102 ADF(自動原稿搬送装置) 103 コンタ
クトガラス 104 光学系 105 感光体
ドラム 112 原稿 300 循環ユ
ニット付き複写機 301 循環ユニット 400 デジタ
ル複写機 401 CCD(電荷結合素子) 402 レーザ
光学系
クトガラス 104 光学系 105 感光体
ドラム 112 原稿 300 循環ユ
ニット付き複写機 301 循環ユニット 400 デジタ
ル複写機 401 CCD(電荷結合素子) 402 レーザ
光学系
Claims (6)
- 【請求項1】 自動的に搬送される複数枚の原稿を光学
的に読み取り、該読み取った複数の原稿画像を単一の記
録紙上に分割して画像形成を行うことを特徴とする画像
形成方法。 - 【請求項2】 自動的に搬送される複数枚の原稿を光学
的に読み取り、該読み取った1枚目の原稿画像を記録紙
の右(左)領域に形成し、続いて読み取った2枚目の原
稿画像を記録紙の左(右)領域に形成することを特徴と
する画像形成方法。 - 【請求項3】 自動的に搬送される複数枚の原稿を光学
的に読み取り、該読み取った1枚目の原稿画像を記録紙
の上(下)領域に形成し、続いて読み取った2枚目の原
稿画像を記録紙の下(上)領域に形成することを特徴と
する画像形成方法。 - 【請求項4】 自動的に原稿を搬送する自動原稿搬送装
置を備えた画像形成装置において、前記自動原稿搬送装
置から搬送されてきた原稿先端を検知して停止させる制
御手段を設け、1枚目の原稿を露光面の先端部で停止さ
せ、2枚目の原稿を露光面の中央部で停止させて、同時
露光処理を実行することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 自動的に原稿を搬送する自動原稿搬送装
置を備えた画像形成装置において、前記自動原稿搬送装
置から搬送されてきた原稿先端を検知して停止させる制
御手段と、定着処理後の記録紙を再給紙する循環搬送手
段とを設け、1枚目の原稿を露光面の先端部で停止させ
て作像を実行した後、前記循環搬送手段に進入させ、2
枚目の原稿を露光面の中央部で停止させた後、前記循環
搬送手段から再給紙を行って作像処理を実行することを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 自動的に原稿を搬送する自動原稿搬送装
置を備えた画像形成装置において、読み取った原稿画像
を記憶する記憶手段を備え、前記自動原稿搬送装置から
搬送されてきた複数枚の原稿を前記記憶手段の所定領域
に各々別個に格納し、前記記憶手段に格納されている画
像情報を同時に出力して単一の記録紙上に作像処理を実
行することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027861A JPH06194899A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 画像形成方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027861A JPH06194899A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 画像形成方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06194899A true JPH06194899A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=12232694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3027861A Pending JPH06194899A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 画像形成方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06194899A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020154173A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP3027861A patent/JPH06194899A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020154173A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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