JPH06195183A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
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- JPH06195183A JPH06195183A JP4342639A JP34263992A JPH06195183A JP H06195183 A JPH06195183 A JP H06195183A JP 4342639 A JP4342639 A JP 4342639A JP 34263992 A JP34263992 A JP 34263992A JP H06195183 A JPH06195183 A JP H06195183A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネットワークインターフェースとセントロニ
クスインターフェース等の非ネットワークインターフェ
ースを有するプリンタにおいて、小容量の受信バッファ
を使用した場合も外部装置のタイムオーバとなることの
ないようにデータ受信を制御すること。 【構成】 外部装置13,14,15から要求されるプ
リントジョブをスケジューラ5により待ち行列管理して
順次印刷出力するプリンタ装置において、タイムオーバ
を検知する外部装置15が要求したプリントジョブがス
ケジューリングされるまでの時間STをスケジューリン
グ時間計算部11で予測計算し、このスケジューリング
時間STと受信バッファの容量BSおよび正のオフセッ
ト量Cからタイマ計数値計算部10で(ST−TO+
C)/(BS−1)≦T≦(ST+C)/(BS−1)
なる時間間隔Tを求め、この時間間隔Tでデータを受信
する。
クスインターフェース等の非ネットワークインターフェ
ースを有するプリンタにおいて、小容量の受信バッファ
を使用した場合も外部装置のタイムオーバとなることの
ないようにデータ受信を制御すること。 【構成】 外部装置13,14,15から要求されるプ
リントジョブをスケジューラ5により待ち行列管理して
順次印刷出力するプリンタ装置において、タイムオーバ
を検知する外部装置15が要求したプリントジョブがス
ケジューリングされるまでの時間STをスケジューリン
グ時間計算部11で予測計算し、このスケジューリング
時間STと受信バッファの容量BSおよび正のオフセッ
ト量Cからタイマ計数値計算部10で(ST−TO+
C)/(BS−1)≦T≦(ST+C)/(BS−1)
なる時間間隔Tを求め、この時間間隔Tでデータを受信
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部装置と接続するイ
ンターフェースを複数有し、各インターフェースから要
求されるプリントジョブを順次印刷出力するプリンタ装
置に関し、特に、タイムオーバー検知を行う外部装置と
接続するインターフェースのデータ受信を制御するプリ
ンタ装置に関する。
ンターフェースを複数有し、各インターフェースから要
求されるプリントジョブを順次印刷出力するプリンタ装
置に関し、特に、タイムオーバー検知を行う外部装置と
接続するインターフェースのデータ受信を制御するプリ
ンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、TCP/IP(Transmis
sion Control Protocol/Int
ernet Protocol)等の通信プロトコルに
よるネットワークインターフェースに加え、セントロニ
クス(Centronics)インターフェース等の非
ネットワークインタフェースを有するプリンタ装置が提
案されている。このように、プリンタ装置が複数のイン
ターフェースを有する場合には、各インターフェースか
ら要求されるプリントジョブに対してプリンタ装置使用
に関する競合が発生する。ネットワークインターフェー
スから要求されるプリントジョブは、スプーリング可能
な形態つまりデータがファイルとしてブロック化されて
いるため、ネットワークインターフェースのみ複数有す
る場合は、プリントジョブのデータをプリンタ装置内部
あるいは外部の蓄積記憶装置に蓄積記憶可能であり、プ
リンタ装置のスケジューラがこのプリントジョブの要求
を待ち行列管理して順次実行するのでプリンタ装置使用
に関する競合は問題とならない。しかしながら、ネット
ワークインターフェースに加えてセントロニクスインタ
ーフェースのような非ネットワークインターフェースを
有する場合は、非ネットワークインターフェースから要
求されるプリントジョブがスプーリング可能な形態でな
いために、非ネットワークインタフェースのプリントジ
ョブが即時実行可能な状態において、プリンタ装置使用
に関する競合が発生する。
sion Control Protocol/Int
ernet Protocol)等の通信プロトコルに
よるネットワークインターフェースに加え、セントロニ
クス(Centronics)インターフェース等の非
ネットワークインタフェースを有するプリンタ装置が提
案されている。このように、プリンタ装置が複数のイン
ターフェースを有する場合には、各インターフェースか
ら要求されるプリントジョブに対してプリンタ装置使用
に関する競合が発生する。ネットワークインターフェー
スから要求されるプリントジョブは、スプーリング可能
な形態つまりデータがファイルとしてブロック化されて
いるため、ネットワークインターフェースのみ複数有す
る場合は、プリントジョブのデータをプリンタ装置内部
あるいは外部の蓄積記憶装置に蓄積記憶可能であり、プ
リンタ装置のスケジューラがこのプリントジョブの要求
を待ち行列管理して順次実行するのでプリンタ装置使用
に関する競合は問題とならない。しかしながら、ネット
ワークインターフェースに加えてセントロニクスインタ
ーフェースのような非ネットワークインターフェースを
有する場合は、非ネットワークインターフェースから要
求されるプリントジョブがスプーリング可能な形態でな
いために、非ネットワークインタフェースのプリントジ
ョブが即時実行可能な状態において、プリンタ装置使用
に関する競合が発生する。
【0003】従来、このようなタイプの異なるインター
フェースを有するプリンタ装置では、インターフェース
間の相互排他によりプリンタ装置に関する競合を防止し
ている。すなわち、ネットワークインターフェースがデ
ータを受信中あるいはプリントジョブを実行中には、非
ネットワークインターフェースは排他され、プリントジ
ョブの要求は拒否あるいは無視された。したがって、非
ネットワークインターフェースに接続した外部装置は非
ネットワークインターフェースが使用可能になった状態
のときにプリントジョブを要求しなければならず、ネッ
トワークインタフェースがデータを受信中あるいはプリ
ントジョブを実行中には、いつ非ネットワークインター
フェースが使用可能になるのかわからずプリントジョブ
要求を試行し続ける必要があった。
フェースを有するプリンタ装置では、インターフェース
間の相互排他によりプリンタ装置に関する競合を防止し
ている。すなわち、ネットワークインターフェースがデ
ータを受信中あるいはプリントジョブを実行中には、非
ネットワークインターフェースは排他され、プリントジ
ョブの要求は拒否あるいは無視された。したがって、非
ネットワークインターフェースに接続した外部装置は非
ネットワークインターフェースが使用可能になった状態
のときにプリントジョブを要求しなければならず、ネッ
トワークインタフェースがデータを受信中あるいはプリ
ントジョブを実行中には、いつ非ネットワークインター
フェースが使用可能になるのかわからずプリントジョブ
要求を試行し続ける必要があった。
【0004】この問題を解決するため、ネツトワークイ
ンターフェースがデータを受信中あるいはプリントジョ
ブを実行中にも、非ネットワークインターフェースから
プリントジョブ要求を受付可能な状態にして、非ネット
ワークインターフェースからの1バイトデータ受信によ
りプリンタ装置のスケジューラにプリントジョブ要求を
行い、スケジューリングされるまでに非ネットワークイ
ンターフェースから受信されるデータを受信バッファに
受信するようにすることができる。
ンターフェースがデータを受信中あるいはプリントジョ
ブを実行中にも、非ネットワークインターフェースから
プリントジョブ要求を受付可能な状態にして、非ネット
ワークインターフェースからの1バイトデータ受信によ
りプリンタ装置のスケジューラにプリントジョブ要求を
行い、スケジューリングされるまでに非ネットワークイ
ンターフェースから受信されるデータを受信バッファに
受信するようにすることができる。
【0005】しかしここで問題となるのは、要求したプ
リントジョブが実行されるまでに受信バッファが一杯と
なり、外部装置のデータ転送を停止させると、データ転
送時間を監視している外部装置がタイムオーバを検知し
てプリントジョブの異常終了をしてしまう場合である。
プリントジョブがスケジューリングされるまでの受信バ
ッファへのデータ受信を制御する方法については、従来
提案されていない。
リントジョブが実行されるまでに受信バッファが一杯と
なり、外部装置のデータ転送を停止させると、データ転
送時間を監視している外部装置がタイムオーバを検知し
てプリントジョブの異常終了をしてしまう場合である。
プリントジョブがスケジューリングされるまでの受信バ
ッファへのデータ受信を制御する方法については、従来
提案されていない。
【0006】従来提案されている受信バッファへのデー
タ受信制御に関する方法は、スケジューリングされたプ
リントジョブが実行中に関するものであり、単一ページ
メモリといった限定された資源のために、例えば画像形
成部がページメモリを使用中にデコーダが動作を一時停
止したために受信バッファが一杯になってしまう問題を
解決するものである。
タ受信制御に関する方法は、スケジューリングされたプ
リントジョブが実行中に関するものであり、単一ページ
メモリといった限定された資源のために、例えば画像形
成部がページメモリを使用中にデコーダが動作を一時停
止したために受信バッファが一杯になってしまう問題を
解決するものである。
【0007】例えば、従来、外部装置のタイムオーバ防
止に関するデータ受信の制御方法として、特開平2−5
4328号公報に開示のものが知られている。同公報に
開示の方法は、受信バッファが一杯になるとデータを予
備バッファに切り替え、外部装置がタイムアウト検知を
行うデータ停止時間TOより短い時間間隔でデータを受
信するものであるが、この方法では受信バッファが一杯
になってからプリントジョブがスケジューリングされる
までに予備バッファが一杯になってしまい、データ転送
停止時間がTOより大きくなって外部装置がタイムオー
バを検知する可能性があった。
止に関するデータ受信の制御方法として、特開平2−5
4328号公報に開示のものが知られている。同公報に
開示の方法は、受信バッファが一杯になるとデータを予
備バッファに切り替え、外部装置がタイムアウト検知を
行うデータ停止時間TOより短い時間間隔でデータを受
信するものであるが、この方法では受信バッファが一杯
になってからプリントジョブがスケジューリングされる
までに予備バッファが一杯になってしまい、データ転送
停止時間がTOより大きくなって外部装置がタイムオー
バを検知する可能性があった。
【0008】また、特開平3−57016号公報には、
印字待ちデータの印字完了予測時間を受信バッファの空
きバイト数で除算した時間間隔でデータを受信するデー
タの受信速度を制御するプリンタ装置が開示されている
が、この方法は、プリントジョブがスケジューリング後
に受信バッファが一杯になってデータ転送が停止するの
を防止するものであって、プリントジョブがスケジュー
リングされるまでに受信バッファが一杯になってデータ
転送が停止するのを防止できない。
印字待ちデータの印字完了予測時間を受信バッファの空
きバイト数で除算した時間間隔でデータを受信するデー
タの受信速度を制御するプリンタ装置が開示されている
が、この方法は、プリントジョブがスケジューリング後
に受信バッファが一杯になってデータ転送が停止するの
を防止するものであって、プリントジョブがスケジュー
リングされるまでに受信バッファが一杯になってデータ
転送が停止するのを防止できない。
【0009】プリンタ装置がページメモリなどの資源を
豊富に持つ場合には、プリントジョブをスケジューリン
グ後のデコーダの動作一時停止による受信バッファへの
データ受信制御は問題とならない。しかしながら大容量
のページメモリを設けることはコスト高を招くことにな
る。
豊富に持つ場合には、プリントジョブをスケジューリン
グ後のデコーダの動作一時停止による受信バッファへの
データ受信制御は問題とならない。しかしながら大容量
のページメモリを設けることはコスト高を招くことにな
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み、ネットワークインターフェースとセントロニクス
インターフェース等の非ネットワークインターフェース
を有するプリンタにおいて、データ転送停止時間を監視
してタイムオーバを検知する外部装置が接続する非ネツ
トワークインターフェースからのプリントジョブを、ネ
ツトワークインタフェースがデータ受信中あるいはプリ
ントジョブを実行中にも無視あるいは拒否することなく
受付けて、要求したプリントジョブが実行されるまでに
受信バッファが一杯となつてデータ転送が停止するため
に外部装置のタイムオーバとなることのないようにデー
タ受信を制御するプリンタ装置の提供を目的とする。
鑑み、ネットワークインターフェースとセントロニクス
インターフェース等の非ネットワークインターフェース
を有するプリンタにおいて、データ転送停止時間を監視
してタイムオーバを検知する外部装置が接続する非ネツ
トワークインターフェースからのプリントジョブを、ネ
ツトワークインタフェースがデータ受信中あるいはプリ
ントジョブを実行中にも無視あるいは拒否することなく
受付けて、要求したプリントジョブが実行されるまでに
受信バッファが一杯となつてデータ転送が停止するため
に外部装置のタイムオーバとなることのないようにデー
タ受信を制御するプリンタ装置の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、異なった種類の外部装置に接続される複数の
インターフェースと、該インターフェースを介して受信
されたデータを格納する受信バッファと、前記インター
フェースに接続される外部装置から要求されるプリント
ジョブを待ち行列管理して順次印刷出力するスケジュー
ラとを有するプリンタ装置において、前記外部装置の少
なくとも一つはデータ転送停止時間の時間TOの超過を
監視してタイムオーバを検知するものであり、前記タイ
ムオーバを検知する外部装置が要求したプリントジョブ
がスケジューリングされるまでのスケジューリング時間
STを予測計算する時間計算手段と、前記時間計算手段
が予測計算したスケジューリング時間STと前記受信バ
ッファの容量BSおよび所定の正のオフセット量Cか
ら、(ST−TO+C)/(BS−1)≦T≦(ST+
C)/(BS−1)なる時間間隔Tでデータを受信する
データ受信制御手段とを有することを特徴とする。
するため、異なった種類の外部装置に接続される複数の
インターフェースと、該インターフェースを介して受信
されたデータを格納する受信バッファと、前記インター
フェースに接続される外部装置から要求されるプリント
ジョブを待ち行列管理して順次印刷出力するスケジュー
ラとを有するプリンタ装置において、前記外部装置の少
なくとも一つはデータ転送停止時間の時間TOの超過を
監視してタイムオーバを検知するものであり、前記タイ
ムオーバを検知する外部装置が要求したプリントジョブ
がスケジューリングされるまでのスケジューリング時間
STを予測計算する時間計算手段と、前記時間計算手段
が予測計算したスケジューリング時間STと前記受信バ
ッファの容量BSおよび所定の正のオフセット量Cか
ら、(ST−TO+C)/(BS−1)≦T≦(ST+
C)/(BS−1)なる時間間隔Tでデータを受信する
データ受信制御手段とを有することを特徴とする。
【0012】
【作用】この発明によるプリンタ装置は、インターフェ
ースから要求されたプリントジョブがスケジューリング
されるまでのスケジューリング時間STを時間計算手段
が予測計算して、データ受信制御手段が、インターフェ
ースの受信バッファの容量BSと前記時間計算手段が計
算したスケジューリング時間STから、(ST−TO+
C)/(BS−1)≦T≦(ST+C)/(BS−1)
なる時間間隔Tでデータを受信してデータ受信を制御す
るので、他のインターフェースがデータを受信中あるい
はプリントジョブを実行中でも、インターフェースのプ
リントジョブ要求を無視あるいは拒否することなく受付
け、プリントジョブがスケジューリング実効されるまで
に受信バッファが一杯になってデータ転送停止による外
部装置のタイムオーバが発生することなくプリントジョ
ブを実行できる。なお、Cは予め決められた所定の正の
オフセット量である。
ースから要求されたプリントジョブがスケジューリング
されるまでのスケジューリング時間STを時間計算手段
が予測計算して、データ受信制御手段が、インターフェ
ースの受信バッファの容量BSと前記時間計算手段が計
算したスケジューリング時間STから、(ST−TO+
C)/(BS−1)≦T≦(ST+C)/(BS−1)
なる時間間隔Tでデータを受信してデータ受信を制御す
るので、他のインターフェースがデータを受信中あるい
はプリントジョブを実行中でも、インターフェースのプ
リントジョブ要求を無視あるいは拒否することなく受付
け、プリントジョブがスケジューリング実効されるまで
に受信バッファが一杯になってデータ転送停止による外
部装置のタイムオーバが発生することなくプリントジョ
ブを実行できる。なお、Cは予め決められた所定の正の
オフセット量である。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて具体的
に説明する。
に説明する。
【0014】図1は、この発明を実施したプリンタ装置
の構成を示すブロック図である。1は、ネットワークイ
ンターフェースコントローラであり、通信媒体であるイ
ーサネット(Ethernet:登録商標)ケーブル1
6と接続し、イーサネットケーブル16に接続する外部
装置13,14と、通信プロトコルによりデータ通信制
御を行う。2は、データを蓄積するハードディスク装置
であり、外部装置13,14が送信してきたデータを蓄
積する。3は、外部装置15からのデータの受信を制御
するセントロニクスインターフェースコントローラであ
り、図示していないデータ信号線やストローブ信号、ビ
ジー信号、アクノリッジ信号等の制御線により外部装置
15と接続されている。4は、セントロニクスインター
フェースコントローラ3により外部装置15から受信し
たデータを記憶格納する受信バッファである。5は、プ
リンタ装置におけるプリントジョブの実行制御を行うス
ケジューラであって、ネットワークインターフェースコ
ントローラ1やセントロニクスインターフェースコント
ローラ3からのプリントジョブ要求を待ち行列管理し、
順次スケジューリングを行ってプリントジョブの実行制
御を行っている。
の構成を示すブロック図である。1は、ネットワークイ
ンターフェースコントローラであり、通信媒体であるイ
ーサネット(Ethernet:登録商標)ケーブル1
6と接続し、イーサネットケーブル16に接続する外部
装置13,14と、通信プロトコルによりデータ通信制
御を行う。2は、データを蓄積するハードディスク装置
であり、外部装置13,14が送信してきたデータを蓄
積する。3は、外部装置15からのデータの受信を制御
するセントロニクスインターフェースコントローラであ
り、図示していないデータ信号線やストローブ信号、ビ
ジー信号、アクノリッジ信号等の制御線により外部装置
15と接続されている。4は、セントロニクスインター
フェースコントローラ3により外部装置15から受信し
たデータを記憶格納する受信バッファである。5は、プ
リンタ装置におけるプリントジョブの実行制御を行うス
ケジューラであって、ネットワークインターフェースコ
ントローラ1やセントロニクスインターフェースコント
ローラ3からのプリントジョブ要求を待ち行列管理し、
順次スケジューリングを行ってプリントジョブの実行制
御を行っている。
【0015】ネットワークインターフェースコントロー
ラ1に外部装置13,14からプリントジョブが発行要
求されると、ネットワークインターフェースコントロー
ラ1は、ハードデイスク装置2にデータを蓄積してか
ら、このデータファイル名やデータサイズの情報と一緒
にこのプリントジョブ要求をスケジューラ5に登録す
る。スケジューラ5は、プリントジョブの待ち行列に登
録された順序に順次プリントジョブを実行する。スケジ
ューラ5は、実行するプリントジョブのデータを選択す
るため、マルチプレクサ12を制御してプリントジョブ
のデータをデコーダ6に入力し、デコーダ6の動作を制
御する。デコーダ6は、プリントジョブのデータをスケ
ジューラ5の指示によってデコードして画像データに変
換する。デコーダ6が出力する画像データはページメモ
リ7に記憶される。ページメモリ7に記憶された画像デ
ータは画像形成出力部8により印刷出力される。
ラ1に外部装置13,14からプリントジョブが発行要
求されると、ネットワークインターフェースコントロー
ラ1は、ハードデイスク装置2にデータを蓄積してか
ら、このデータファイル名やデータサイズの情報と一緒
にこのプリントジョブ要求をスケジューラ5に登録す
る。スケジューラ5は、プリントジョブの待ち行列に登
録された順序に順次プリントジョブを実行する。スケジ
ューラ5は、実行するプリントジョブのデータを選択す
るため、マルチプレクサ12を制御してプリントジョブ
のデータをデコーダ6に入力し、デコーダ6の動作を制
御する。デコーダ6は、プリントジョブのデータをスケ
ジューラ5の指示によってデコードして画像データに変
換する。デコーダ6が出力する画像データはページメモ
リ7に記憶される。ページメモリ7に記憶された画像デ
ータは画像形成出力部8により印刷出力される。
【0016】セントロニクスインターフェースコントロ
ーラ3は、外部装置15からプリントジョブが発行要求
されてデータ転送が開始され、1バイト目のデータを受
信すると、スケジューラ5に優先プリントジョブ要求を
行ってスケジューラ5のプリントジョブの待ち行列の先
頭に登録する。スケジューラ5は、セントロニクスイン
ターフェースコントローラ3から優先プリントジョブ要
求を受け取ると、スケジューリング時間計算部11に計
算実行を通知する。
ーラ3は、外部装置15からプリントジョブが発行要求
されてデータ転送が開始され、1バイト目のデータを受
信すると、スケジューラ5に優先プリントジョブ要求を
行ってスケジューラ5のプリントジョブの待ち行列の先
頭に登録する。スケジューラ5は、セントロニクスイン
ターフェースコントローラ3から優先プリントジョブ要
求を受け取ると、スケジューリング時間計算部11に計
算実行を通知する。
【0017】スケジューリング時間計算部11は、現在
スケジューリング実行中のプリントジョブがある場合
は、そのプリントジョブのデータサイズからデコーダ6
がすでに読み出したデータサイズを減じた未処理データ
サイズUDにプリンタ装置のデータ1バイトの平均処理
時間であるBを乗じたスケジューリング時間STを計算
出力する。
スケジューリング実行中のプリントジョブがある場合
は、そのプリントジョブのデータサイズからデコーダ6
がすでに読み出したデータサイズを減じた未処理データ
サイズUDにプリンタ装置のデータ1バイトの平均処理
時間であるBを乗じたスケジューリング時間STを計算
出力する。
【0018】タイマ計数値計算部10は、スケジューリ
ング時間計算部11からスケジューリング時間STを受
け取ると、1バイト目以降のデータをプリントジョブが
スケジューリングされるまで受信する(ST−TO+
C)/(BS−1)≦T≦(ST+C)/(BS−1)
なる時間間隔Tを計算して、タイマ9の計数値として設
定する。ここで、TOは外部装置15がタイムオーバを
検知するデータ転送停止時間、BSは受信バッファ4の
容量バイト数、Cは正のオフセット量でありプリンタ装
置に設定された値である。
ング時間計算部11からスケジューリング時間STを受
け取ると、1バイト目以降のデータをプリントジョブが
スケジューリングされるまで受信する(ST−TO+
C)/(BS−1)≦T≦(ST+C)/(BS−1)
なる時間間隔Tを計算して、タイマ9の計数値として設
定する。ここで、TOは外部装置15がタイムオーバを
検知するデータ転送停止時間、BSは受信バッファ4の
容量バイト数、Cは正のオフセット量でありプリンタ装
置に設定された値である。
【0019】タイマ9は、タイマ計数値計算部10によ
って設定された時間間隔Tを計数する毎にタイムアップ
をセントロニクスインターフェースコントローラ3に通
知する。セントロニクスインターフェースコントローラ
3が外部装置15に送出しているビジー信号は、タイマ
9からのタイムアップ通知によりレディーに解除され、
外部装置が送出するストローブ信号に応じて1バイトの
データ受信を行うとビジー信号がビジーとなるハンドシ
ェークを行う。タイマ9の計数値Tが0の場合には、セ
ントロニクスインターフェースコントローラ3はインタ
ーフェースで規定されている最小間隔のビジー信号を送
出する。スケジューリング時間ST後にプリントジョブ
はスケジューラ5によってスケジューリングされ、マル
チプレクサ12が受信バッファ4を選択して受信バッフ
ァ4内の受信データをデコーダ6がデコードしてページ
メモリ7に画像データとして出力し、この画像データを
画像形成部8が印刷出力する。セントロニクスインター
フェースコントローラ3は、外部装置15から一定時間
データが受信されない場合、タイムアウトを検知して、
プリントジョブのデータ終了とする。
って設定された時間間隔Tを計数する毎にタイムアップ
をセントロニクスインターフェースコントローラ3に通
知する。セントロニクスインターフェースコントローラ
3が外部装置15に送出しているビジー信号は、タイマ
9からのタイムアップ通知によりレディーに解除され、
外部装置が送出するストローブ信号に応じて1バイトの
データ受信を行うとビジー信号がビジーとなるハンドシ
ェークを行う。タイマ9の計数値Tが0の場合には、セ
ントロニクスインターフェースコントローラ3はインタ
ーフェースで規定されている最小間隔のビジー信号を送
出する。スケジューリング時間ST後にプリントジョブ
はスケジューラ5によってスケジューリングされ、マル
チプレクサ12が受信バッファ4を選択して受信バッフ
ァ4内の受信データをデコーダ6がデコードしてページ
メモリ7に画像データとして出力し、この画像データを
画像形成部8が印刷出力する。セントロニクスインター
フェースコントローラ3は、外部装置15から一定時間
データが受信されない場合、タイムアウトを検知して、
プリントジョブのデータ終了とする。
【0020】図2は、プリントジョブがスケジューラ5
にスケジューリングされるまでのスケジューリング時間
STにおける、受信バッファ4にデータを受信する時間
間隔Tについて説明した図である。なお、図において黒
丸や黒角は1バイトのデータ受信を意味している。スケ
ジューリング時間計算部11が計算したスケジューリン
グ時間STに正のオフセット量Cを加えた時間に、容量
BSバイト(ここでは簡単のためにBS=10バイトと
している)の受信バッファ4が一杯になるような時間間
隔でデータを受信すれば、スケジューリング時間STの
間に受信バッファが一杯になることはない。セントロニ
クスインターフェースコントローラ3は最初の1バイト
目を受信してから、プリントジョブ要求をスケジューラ
5に行っているので、スケジューリング時間STの間に
最大(BS−1)バイトのデータしか受信できない。1
バイトのデータ受信を図中黒角で示したように、(ST
+C)/(BS−1)の時間間隔で行うのが最大の時間
間隔であり、1バイトのデータ受信を図中黒丸で示した
ように(ST−TO+C)/(BS−1)の時間間隔で
行うのが最小の時間間隔である。この間の時間間隔で1
バイトのデータ受信を行えば、プリントジョブがスケジ
ューリングされるまでに受信バッファ4が一杯になって
しまうことはない。
にスケジューリングされるまでのスケジューリング時間
STにおける、受信バッファ4にデータを受信する時間
間隔Tについて説明した図である。なお、図において黒
丸や黒角は1バイトのデータ受信を意味している。スケ
ジューリング時間計算部11が計算したスケジューリン
グ時間STに正のオフセット量Cを加えた時間に、容量
BSバイト(ここでは簡単のためにBS=10バイトと
している)の受信バッファ4が一杯になるような時間間
隔でデータを受信すれば、スケジューリング時間STの
間に受信バッファが一杯になることはない。セントロニ
クスインターフェースコントローラ3は最初の1バイト
目を受信してから、プリントジョブ要求をスケジューラ
5に行っているので、スケジューリング時間STの間に
最大(BS−1)バイトのデータしか受信できない。1
バイトのデータ受信を図中黒角で示したように、(ST
+C)/(BS−1)の時間間隔で行うのが最大の時間
間隔であり、1バイトのデータ受信を図中黒丸で示した
ように(ST−TO+C)/(BS−1)の時間間隔で
行うのが最小の時間間隔である。この間の時間間隔で1
バイトのデータ受信を行えば、プリントジョブがスケジ
ューリングされるまでに受信バッファ4が一杯になって
しまうことはない。
【0021】本発明の実施例は、データバイト数からス
ケジューリング時間STを計算したが、データがページ
記述言語であるような場合には、データをトークンに分
解しプログラム構造を解読するなどして高度なスケジュ
ーリング時間STの計算を行うこともできる。
ケジューリング時間STを計算したが、データがページ
記述言語であるような場合には、データをトークンに分
解しプログラム構造を解読するなどして高度なスケジュ
ーリング時間STの計算を行うこともできる。
【0022】
【発明の効果】このように、本発明のプリンタ装置は、
タイムオーバ検知を行う外部装置が要求したプリントジ
ョブがスケジュールされるまでスケジューリング時間S
Tを予測計算し、このスケジューリング時間STと受信
バッファの容量BSに応じてデータ受信を制御するの
で、外部装置がプリントジョブのスケジューリングまで
にタイムオーバすることなく外部装置のプリントジョブ
を実行して印刷出力することができる。
タイムオーバ検知を行う外部装置が要求したプリントジ
ョブがスケジュールされるまでスケジューリング時間S
Tを予測計算し、このスケジューリング時間STと受信
バッファの容量BSに応じてデータ受信を制御するの
で、外部装置がプリントジョブのスケジューリングまで
にタイムオーバすることなく外部装置のプリントジョブ
を実行して印刷出力することができる。
【図1】 本実施例のプリンタ装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】 プリントジョブがスケジューラにスケジュー
リングされるまでのスケジューリング時間STにおけ
る、受信バッファにデータを受信する時間間隔Tについ
て説明した図である。
リングされるまでのスケジューリング時間STにおけ
る、受信バッファにデータを受信する時間間隔Tについ
て説明した図である。
1…ネットワークインターフェースコントローラ、2…
ハードディスク装置、3…セントロニクスインターフェ
ースコントローラ、4…受信バッファ、5…スケジュー
ラ、6…デコーダ、7…ページメモリ、8…画像形成出
力部,9…タイマ、10…タイマ計数値計算部、11…
スケジューリング時間計算部、12…マルチプレクサ、
13〜15…外部装置、16…イーサネットケーブル
ハードディスク装置、3…セントロニクスインターフェ
ースコントローラ、4…受信バッファ、5…スケジュー
ラ、6…デコーダ、7…ページメモリ、8…画像形成出
力部,9…タイマ、10…タイマ計数値計算部、11…
スケジューリング時間計算部、12…マルチプレクサ、
13〜15…外部装置、16…イーサネットケーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 異なった種類の外部装置に接続される複
数のインターフェースと、該インターフェースを介して
受信されたデータを格納する受信バッファと、前記イン
ターフェースに接続される外部装置から要求されるプリ
ントジョブを待ち行列管理して順次印刷出力するスケジ
ューラとを有するプリンタ装置において、 前記外部装置の少なくとも一つはデータ転送停止時間の
時間TOの超過を監視してタイムオーバを検知するもの
であり、 前記タイムオーバを検知する外部装置が要求したプリン
トジョブがスケジューリングされるまでのスケジューリ
ング時間STを予測計算する時間計算手段と、 前記時間計算手段が予測計算したスケジューリング時間
STと前記受信バッファの容量BSおよび所定の正のオ
フセット量Cから、(ST−TO+C)/(BS−1)
≦T≦(ST+C)/(BS−1)なる時間間隔Tでデ
ータを受信するデータ受信制御手段とを有することを特
徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04342639A JP3102607B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04342639A JP3102607B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | プリンタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06195183A true JPH06195183A (ja) | 1994-07-15 |
| JP3102607B2 JP3102607B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=18355333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04342639A Expired - Fee Related JP3102607B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3102607B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006018734A (ja) * | 2004-07-05 | 2006-01-19 | Oki Data Corp | 画像処理装置および画像処理システム |
| US7385720B2 (en) * | 2001-11-05 | 2008-06-10 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Systems and methods for scheduling print jobs |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6307832B1 (en) | 1999-05-04 | 2001-10-23 | Terastor Corporation | Optical storage system with head cleaning mechanism based on a position-controllable optical interfacing surface in an optical head |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP04342639A patent/JP3102607B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7385720B2 (en) * | 2001-11-05 | 2008-06-10 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Systems and methods for scheduling print jobs |
| JP2006018734A (ja) * | 2004-07-05 | 2006-01-19 | Oki Data Corp | 画像処理装置および画像処理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3102607B2 (ja) | 2000-10-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |