JPH0619545A - 自走機械の障害物検出装置 - Google Patents
自走機械の障害物検出装置Info
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- JPH0619545A JPH0619545A JP4173381A JP17338192A JPH0619545A JP H0619545 A JPH0619545 A JP H0619545A JP 4173381 A JP4173381 A JP 4173381A JP 17338192 A JP17338192 A JP 17338192A JP H0619545 A JPH0619545 A JP H0619545A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボデーと障害物等との衝突を完全に防止する
と共に、狭隘路を走行する際等にはボデーに格納できる
障害物検出装置を提供する。 【構成】 格納式検出装置21は、ブラケット23,ブ
ラケット23の側端に固定された超音波センサ24、お
よびブラケット23を覆うカバー25から構成されてい
る。ブラケット23の先端部はボデー1内のフレーム2
6にヒンジ27を介して固定されており、格納式検出装
置21が図中に矢印で示す方向に揺動して格納されるよ
うになっている。ブラケット23の後端には、後方に係
止ピン28を具えた固定装置29が取り付けられてい
る。一方、フレーム26には、格納式検出装置21を、
張出状態で固定するストッパ30と、格納状態で固定す
るストッパ31とがとが取り付けられている。張出し位
置側のストッパ30の近傍には、係止ピン28の存在を
確認する近接スイッチ32が取り付けられている。
と共に、狭隘路を走行する際等にはボデーに格納できる
障害物検出装置を提供する。 【構成】 格納式検出装置21は、ブラケット23,ブ
ラケット23の側端に固定された超音波センサ24、お
よびブラケット23を覆うカバー25から構成されてい
る。ブラケット23の先端部はボデー1内のフレーム2
6にヒンジ27を介して固定されており、格納式検出装
置21が図中に矢印で示す方向に揺動して格納されるよ
うになっている。ブラケット23の後端には、後方に係
止ピン28を具えた固定装置29が取り付けられてい
る。一方、フレーム26には、格納式検出装置21を、
張出状態で固定するストッパ30と、格納状態で固定す
るストッパ31とがとが取り付けられている。張出し位
置側のストッパ30の近傍には、係止ピン28の存在を
確認する近接スイッチ32が取り付けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自走機械に設けられる障
害物検出装置に係り、特に障害物検出性能の向上や狭隘
路における走行の容易化等を図る技術に関する。
害物検出装置に係り、特に障害物検出性能の向上や狭隘
路における走行の容易化等を図る技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、省力化や労働衛生の見地から、自
律走行する床面清掃ロボットや無人搬送車等の自走機械
の開発が進められている。自走機械には一般に障害物検
出装置が設けられており、その検出結果に基づいて旋回
や後退,停止等を行い、構造物や作業員等との衝突を回
避するようになっている。
律走行する床面清掃ロボットや無人搬送車等の自走機械
の開発が進められている。自走機械には一般に障害物検
出装置が設けられており、その検出結果に基づいて旋回
や後退,停止等を行い、構造物や作業員等との衝突を回
避するようになっている。
【0003】図9には従来の床面清掃ロボットを平面視
により示してあるが、このロボットのボデー1前面の中
央と左右端とには、前方用の障害物検出装置(以下、検
出装置と略称する)2〜4が取り付けられている。ま
た、ボデー1側面の前後端には、左右一対の側方用の検
出装置5〜8が取り付けられている。各検出装置2〜8
は超音波等を用いた障害物センサにより障害物を検出し
て、その検出信号をボデー1内の図示しない駆動制御装
置に送り、駆動制御装置ではその検出信号に基づいて、
図示しない操舵輪や駆動輪の駆動制御を行う。図中9は
ボデー1の前端面に取り付けられたバンパーである。
により示してあるが、このロボットのボデー1前面の中
央と左右端とには、前方用の障害物検出装置(以下、検
出装置と略称する)2〜4が取り付けられている。ま
た、ボデー1側面の前後端には、左右一対の側方用の検
出装置5〜8が取り付けられている。各検出装置2〜8
は超音波等を用いた障害物センサにより障害物を検出し
て、その検出信号をボデー1内の図示しない駆動制御装
置に送り、駆動制御装置ではその検出信号に基づいて、
図示しない操舵輪や駆動輪の駆動制御を行う。図中9は
ボデー1の前端面に取り付けられたバンパーである。
【0004】床面清掃ロボットにおいては、清掃能力す
なわち単位時間当りの清掃面積が清掃幅と走行速度とに
より決定される。したがって、清掃能力を高めるために
は、清掃幅を広くすることが有効となる。また、無人搬
送車においても、搬送能力の向上には、荷台の拡大が必
要となる。ところが、清掃幅や荷台の大きさは、当然の
ことながらボデー1(図示例ではバンパー9)の幅Wと
比例的な関係にあるため、自ずから寸法的な制限をうけ
る。例えば、ビル内を清掃する床面清掃ロボットにおい
ては、バンパー9は廊下等の狭い清掃対象場所での通
行、エレベータへの搭載、部屋の出入り口の通過等が行
える幅Wであることが絶対的な条件となる。
なわち単位時間当りの清掃面積が清掃幅と走行速度とに
より決定される。したがって、清掃能力を高めるために
は、清掃幅を広くすることが有効となる。また、無人搬
送車においても、搬送能力の向上には、荷台の拡大が必
要となる。ところが、清掃幅や荷台の大きさは、当然の
ことながらボデー1(図示例ではバンパー9)の幅Wと
比例的な関係にあるため、自ずから寸法的な制限をうけ
る。例えば、ビル内を清掃する床面清掃ロボットにおい
ては、バンパー9は廊下等の狭い清掃対象場所での通
行、エレベータへの搭載、部屋の出入り口の通過等が行
える幅Wであることが絶対的な条件となる。
【0005】一方、前方用の検出装置2〜4はロボット
が走行中において常時前方の障害物を検出している。上
述したように、駆動制御装置はその検出信号に基づき操
舵輪や駆動輪を駆動制御し、ボデー1の旋回や後退,停
止を行い、ボデー1やバンパー9と障害物との衝突を防
止する。
が走行中において常時前方の障害物を検出している。上
述したように、駆動制御装置はその検出信号に基づき操
舵輪や駆動輪を駆動制御し、ボデー1の旋回や後退,停
止を行い、ボデー1やバンパー9と障害物との衝突を防
止する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の床面清
掃ロボットには次の不具合があった。すなわち、左右端
の検出装置3,4は走行エリア内にある柱等の障害物を
回避する上で、バンパー9の外側の走行軌道を検出する
べく、バンパー9の両側端部に設けることが理想的であ
る。しかし、検出装置3,4はボデー1に固定されてい
るため、その設置部位はバンパー9の最側端よりは内側
となり、超音波センサの検出幅との関係から、検出装置
3,4のごく近くに存在する障害物(図9中に二点鎖線
で示す)10との衝突を確実に防止することはできなか
った。
掃ロボットには次の不具合があった。すなわち、左右端
の検出装置3,4は走行エリア内にある柱等の障害物を
回避する上で、バンパー9の外側の走行軌道を検出する
べく、バンパー9の両側端部に設けることが理想的であ
る。しかし、検出装置3,4はボデー1に固定されてい
るため、その設置部位はバンパー9の最側端よりは内側
となり、超音波センサの検出幅との関係から、検出装置
3,4のごく近くに存在する障害物(図9中に二点鎖線
で示す)10との衝突を確実に防止することはできなか
った。
【0007】また、一般にボデー1の平面形状は矩形も
しくは小判形であることが多く、幅Wに対する旋回半径
Rが大きい。そのため、障害物の回避のための旋回を検
出地点で行っても、通路の壁面(図9中に二点鎖線で示
す)11等と干渉する虞が高く、障害物を検出した時点
で一旦走行を停止し、斜め後方に移動してスペースを確
保した後に、あらためて旋回する等、複雑な動作を可能
とする制御プログラムが要求された。また、このような
動作を行うためには、上述した検出装置2〜8の他に、
更に斜め前方用や後方用の検出装置(図9中に破線で示
す)12〜15と、が必要となり、コストを上昇させる
要因となっていた。尚、図9中のOはボデー1の旋回中
心である。
しくは小判形であることが多く、幅Wに対する旋回半径
Rが大きい。そのため、障害物の回避のための旋回を検
出地点で行っても、通路の壁面(図9中に二点鎖線で示
す)11等と干渉する虞が高く、障害物を検出した時点
で一旦走行を停止し、斜め後方に移動してスペースを確
保した後に、あらためて旋回する等、複雑な動作を可能
とする制御プログラムが要求された。また、このような
動作を行うためには、上述した検出装置2〜8の他に、
更に斜め前方用や後方用の検出装置(図9中に破線で示
す)12〜15と、が必要となり、コストを上昇させる
要因となっていた。尚、図9中のOはボデー1の旋回中
心である。
【0008】そこで、本発明は、上記従来技術の有する
問題点を解消し、ボデーと障害物等との衝突を完全に防
止すると共に、狭隘路を走行する際等にはボデーに格納
できる障害物検出装置を提供することを目的とする。
問題点を解消し、ボデーと障害物等との衝突を完全に防
止すると共に、狭隘路を走行する際等にはボデーに格納
できる障害物検出装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自走機械の障害物検出装置は、自走機械に
設けられる障害物検出装置であって、上記自走機械のボ
デーの左右側面に前方の障害物の検出に供される障害物
センサを突出して設けると共に、これら障害物センサを
水平方向に回動させて上記ボデー内に格納するようにし
たことを特徴とするものである。
に、本発明の自走機械の障害物検出装置は、自走機械に
設けられる障害物検出装置であって、上記自走機械のボ
デーの左右側面に前方の障害物の検出に供される障害物
センサを突出して設けると共に、これら障害物センサを
水平方向に回動させて上記ボデー内に格納するようにし
たことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、例えばボデーの旋回中心から
左右に引いた線と旋回半径との交点に上記障害物センサ
を設置した場合、壁面等と干渉させずに障害物の検出地
点でボデーを旋回させることが可能となる。また、上記
障害物センサを予め格納しておけば、自走機械全体の幅
が減少する。また、上記障害物センサが不意に出現した
障害物等に衝突した場合等には、障害物センサがボデー
内に引っ込む。
左右に引いた線と旋回半径との交点に上記障害物センサ
を設置した場合、壁面等と干渉させずに障害物の検出地
点でボデーを旋回させることが可能となる。また、上記
障害物センサを予め格納しておけば、自走機械全体の幅
が減少する。また、上記障害物センサが不意に出現した
障害物等に衝突した場合等には、障害物センサがボデー
内に引っ込む。
【0011】
【実施例】以下、本発明による障害物検出装置の実施例
が装着された床面清掃ロボットについて添付の図面を参
照して説明する。尚、図1〜図6は第1実施例を示し、
図7,図8は第2実施例を示してある。
が装着された床面清掃ロボットについて添付の図面を参
照して説明する。尚、図1〜図6は第1実施例を示し、
図7,図8は第2実施例を示してある。
【0012】図1〜図2に示したように、ロボットは直
立した略円筒形状のボデー1を有しており、その前面下
部には弾性材からなるバンパー9が装着されている。ボ
デー1の下面には、比較的大径の駆動輪16が左右(図
には左側のみが示されている)に配設される一方、キャ
スター付きの従動輪17が前後に配設されている。左右
の駆動輪16は、図示しない駆動制御装置に駆動制御さ
れて正逆方向に独立して回転し、ボデー1の前進動およ
び後退動と旋回動とを行う。ボデー1の上面には一対の
可倒式のハンドル18が設けられており、実線で示した
状態(通常時)では、制御プログラム等に基づいて駆動
制御装置が駆動輪16を駆動制御する。また、二点鎖線
で示した状態(清掃前後における搬送時やエレベータへ
の搭載時等)では、駆動制御装置がキャンセルされ、作
業員が自由に操縦できるようになる。図中、19はゴム
等の弾性部材からなる左右一対のスクイジであり、塵埃
および汚水を掻き集めた後に、これらをホース20によ
り吸引して図示しないタンクに貯溜する。
立した略円筒形状のボデー1を有しており、その前面下
部には弾性材からなるバンパー9が装着されている。ボ
デー1の下面には、比較的大径の駆動輪16が左右(図
には左側のみが示されている)に配設される一方、キャ
スター付きの従動輪17が前後に配設されている。左右
の駆動輪16は、図示しない駆動制御装置に駆動制御さ
れて正逆方向に独立して回転し、ボデー1の前進動およ
び後退動と旋回動とを行う。ボデー1の上面には一対の
可倒式のハンドル18が設けられており、実線で示した
状態(通常時)では、制御プログラム等に基づいて駆動
制御装置が駆動輪16を駆動制御する。また、二点鎖線
で示した状態(清掃前後における搬送時やエレベータへ
の搭載時等)では、駆動制御装置がキャンセルされ、作
業員が自由に操縦できるようになる。図中、19はゴム
等の弾性部材からなる左右一対のスクイジであり、塵埃
および汚水を掻き集めた後に、これらをホース20によ
り吸引して図示しないタンクに貯溜する。
【0013】図3に示したように、バンパー9を含めた
ボデー1の平面形状は旋回中心Oを基点とする半径Rの
略真円であるが、左右の側面1a,1bのみは内側に入
り込んだ互いに平行な平面に形成されている。ボデー1
前面のバンパー9の直上部には、中央に前方用の検出装
置2が取り付けられ、左右に側方用の検出装置5,6が
取り付けられている。また、ボデー1後面の左右には、
検出装置5,6と対称な位置に、側方用の検出装置7,
8が取り付けられている。そして、左右の側面1a,1
bには、検出装置2,5〜8と同一の高さに、前方用の
格納式検出装置21,22が取り付けられている。尚、
これら格納式検出装置21,22も上述した半径Rの円
内に納まっている。
ボデー1の平面形状は旋回中心Oを基点とする半径Rの
略真円であるが、左右の側面1a,1bのみは内側に入
り込んだ互いに平行な平面に形成されている。ボデー1
前面のバンパー9の直上部には、中央に前方用の検出装
置2が取り付けられ、左右に側方用の検出装置5,6が
取り付けられている。また、ボデー1後面の左右には、
検出装置5,6と対称な位置に、側方用の検出装置7,
8が取り付けられている。そして、左右の側面1a,1
bには、検出装置2,5〜8と同一の高さに、前方用の
格納式検出装置21,22が取り付けられている。尚、
これら格納式検出装置21,22も上述した半径Rの円
内に納まっている。
【0014】図4(図3中のA部拡大断面図)に示すよ
うに、格納式検出装置21は、鋼板溶接構造品のブラケ
ット23,ブラケット23の側端に固定された超音波セ
ンサ24、およびブラケット23を覆う合成樹脂製のカ
バー25から構成されている。ブラケット23の先端部
はボデー1内のフレーム26にヒンジ27を介して固定
されており、格納式検出装置21が図中に矢印で示す方
向に揺動して格納されるようになっている。尚、本実施
例の場合、格納式検出装置21の揺動角度は45°であ
る。
うに、格納式検出装置21は、鋼板溶接構造品のブラケ
ット23,ブラケット23の側端に固定された超音波セ
ンサ24、およびブラケット23を覆う合成樹脂製のカ
バー25から構成されている。ブラケット23の先端部
はボデー1内のフレーム26にヒンジ27を介して固定
されており、格納式検出装置21が図中に矢印で示す方
向に揺動して格納されるようになっている。尚、本実施
例の場合、格納式検出装置21の揺動角度は45°であ
る。
【0015】ブラケット23の後端には、後方に係止ピ
ン28を具えた固定装置29が取り付けられている。係
止ピン28は、その先端が半球状に形成されており、固
定装置29内の図示しないスプリングのばね力により後
方に向けて比較的弱く付勢されている。一方、フレーム
26には、格納式検出装置21を、張出状態(実線で示
す)で固定するストッパ30と、格納状態(二点鎖線で
示す)で固定するストッパ31とが取り付けられてい
る。両ストッパ30,31は、固定装置29の側面が当
接する略L字状に形成されると共に、係止ピン28が嵌
合する係止孔30a,31aが形成されている。また、
張出し位置側のストッパ30の近傍には、係止ピン28
の存在を確認する近接スイッチ32が取り付けられてい
る。尚、以上の説明は左側の格納式検出装置21につい
てのものであるが、右側の格納式検出装置22はこれと
左右対称である。
ン28を具えた固定装置29が取り付けられている。係
止ピン28は、その先端が半球状に形成されており、固
定装置29内の図示しないスプリングのばね力により後
方に向けて比較的弱く付勢されている。一方、フレーム
26には、格納式検出装置21を、張出状態(実線で示
す)で固定するストッパ30と、格納状態(二点鎖線で
示す)で固定するストッパ31とが取り付けられてい
る。両ストッパ30,31は、固定装置29の側面が当
接する略L字状に形成されると共に、係止ピン28が嵌
合する係止孔30a,31aが形成されている。また、
張出し位置側のストッパ30の近傍には、係止ピン28
の存在を確認する近接スイッチ32が取り付けられてい
る。尚、以上の説明は左側の格納式検出装置21につい
てのものであるが、右側の格納式検出装置22はこれと
左右対称である。
【0016】以下、本実施例の作用を述べる。本実施例
の床面清掃ロボットでは、図3に示すようにボデー1の
左右側面1a,1bから手動で格納式検出装置21,2
2を張り出させる一方で、図1,図2に実線で示すよう
に左右のハンドル18を倒した状態にする。すると、駆
動制御装置内では制御プログラムに基づく演算処理が行
われ、自動操縦による清掃作業が開始される。ボデー1
は左右の駆動輪16が共に正転することにより前方(同
図中、左方)に向けて走行し、検出装置2,5〜8およ
び格納式検出装置21,22が壁面や障害物を検出した
時点で旋回動等を行い衝突を回避する。
の床面清掃ロボットでは、図3に示すようにボデー1の
左右側面1a,1bから手動で格納式検出装置21,2
2を張り出させる一方で、図1,図2に実線で示すよう
に左右のハンドル18を倒した状態にする。すると、駆
動制御装置内では制御プログラムに基づく演算処理が行
われ、自動操縦による清掃作業が開始される。ボデー1
は左右の駆動輪16が共に正転することにより前方(同
図中、左方)に向けて走行し、検出装置2,5〜8およ
び格納式検出装置21,22が壁面や障害物を検出した
時点で旋回動等を行い衝突を回避する。
【0017】この際、本実施例ではバンパー9の幅Wよ
り両格納式検出装置21,22の取付幅の方が広いた
め、検出された障害物がボデー1やバンパー9等に衝突
することは起こり得ない。また、バンパー9を含んだボ
デー1の平面形状が真円であることも相俟って、障害物
を検出した地点で旋回を行っても、障害物がボデー1や
バンパー9等に衝突する虞はない。
り両格納式検出装置21,22の取付幅の方が広いた
め、検出された障害物がボデー1やバンパー9等に衝突
することは起こり得ない。また、バンパー9を含んだボ
デー1の平面形状が真円であることも相俟って、障害物
を検出した地点で旋回を行っても、障害物がボデー1や
バンパー9等に衝突する虞はない。
【0018】一方、ロボットの前進中、不意に障害物3
3(図4に二点鎖線で示す)が飛び出してきた場合、格
納式検出装置21がこの障害物33と衝突することがあ
る。ところが、この際に固定装置29の係止ピン28が
ストッパ30の係止孔30aから容易に脱落するため、
格納式検出装置21が矢印で示すようにボデー1側に揺
動し、障害物33と格納式検出装置21との双方の損傷
が防止されるのである。
3(図4に二点鎖線で示す)が飛び出してきた場合、格
納式検出装置21がこの障害物33と衝突することがあ
る。ところが、この際に固定装置29の係止ピン28が
ストッパ30の係止孔30aから容易に脱落するため、
格納式検出装置21が矢印で示すようにボデー1側に揺
動し、障害物33と格納式検出装置21との双方の損傷
が防止されるのである。
【0019】尚、本実施例のロボットには、格納式検出
装置の張出状態を常時監視し、障害物等との衝突時に走
行停止と警報とを行う停止警報システムが設けられてい
る。停止警報システムは、図5に示すように、左右の格
納式検出装置21,22に設けられた近接スイッチ3
2,34からの信号が入力する停止警報ユニット35,
停止警報ユニット35からの停止指令をうけて左右の駆
動輪用モータ36,37の停止を行うモータドライバ3
8,停止警報ユニット35からの警音指令をうけてスピ
ーカ39を駆動する音声装置40,停止警報ユニット3
5により点滅されるパイロットランプ41とから構成さ
れている。
装置の張出状態を常時監視し、障害物等との衝突時に走
行停止と警報とを行う停止警報システムが設けられてい
る。停止警報システムは、図5に示すように、左右の格
納式検出装置21,22に設けられた近接スイッチ3
2,34からの信号が入力する停止警報ユニット35,
停止警報ユニット35からの停止指令をうけて左右の駆
動輪用モータ36,37の停止を行うモータドライバ3
8,停止警報ユニット35からの警音指令をうけてスピ
ーカ39を駆動する音声装置40,停止警報ユニット3
5により点滅されるパイロットランプ41とから構成さ
れている。
【0020】この停止警報システムでは、図6の制御フ
ローチャートに示すように、先ず左右の近接スイッチ3
2,34のデータが順次停止警報ユニット35に入力さ
れる。次いで、停止警報ユニット35内では2つのデー
タの論理和を算出する。論理和の値は、例えば、左右の
格納式検出装置21,22の少なくとも一方が張出状態
でない、すなわち障害物との衝突が生じている場合には
1となり、共に張出状態である場合には0となる。
ローチャートに示すように、先ず左右の近接スイッチ3
2,34のデータが順次停止警報ユニット35に入力さ
れる。次いで、停止警報ユニット35内では2つのデー
タの論理和を算出する。論理和の値は、例えば、左右の
格納式検出装置21,22の少なくとも一方が張出状態
でない、すなわち障害物との衝突が生じている場合には
1となり、共に張出状態である場合には0となる。
【0021】論理和を算出したら、停止警報ユニット3
5内では左右の格納式検出装置21,22が共に張出状
態であるか否かを判定する。そして、いずれか一方が張
出状態でない場合には、モータドライバ38に停止指令
を発して左右の駆動輪用モータ36,37を停止させ、
同時に音声装置40に警音指令を発してスピーカ39を
吹鳴させると共にパイロットランプ41も点滅させる。
作業者は、これにより格納式検出装置21,22と障害
物との衝突を認識し、障害物の除去やロボットの移動を
行う。尚、当然のことながら、停止警報ユニット35が
左右の格納式検出装置21,22が共に張出状態である
と判定した場合には、以上の停止および警報作動は実行
されない。また、停止警報システムの制御はロボットの
運転中において所定のインターバルで繰り返し行われ
る。
5内では左右の格納式検出装置21,22が共に張出状
態であるか否かを判定する。そして、いずれか一方が張
出状態でない場合には、モータドライバ38に停止指令
を発して左右の駆動輪用モータ36,37を停止させ、
同時に音声装置40に警音指令を発してスピーカ39を
吹鳴させると共にパイロットランプ41も点滅させる。
作業者は、これにより格納式検出装置21,22と障害
物との衝突を認識し、障害物の除去やロボットの移動を
行う。尚、当然のことながら、停止警報ユニット35が
左右の格納式検出装置21,22が共に張出状態である
と判定した場合には、以上の停止および警報作動は実行
されない。また、停止警報システムの制御はロボットの
運転中において所定のインターバルで繰り返し行われ
る。
【0022】一方、廊下等の狭い清掃対象場所での通
行、エレベータへの搭載、部屋の出入り口の通過等に際
して、通路等の幅はバンパー9より広いが、張出状態の
格納式検出装置21,22が干渉する時がある。この場
合、本実施例では先ず、図3,図4に示すようにボデー
1の左右側面1a,1bに格納式検出装置21,22を
格納し、同時に図1,図2に破線で示すように左右のハ
ンドル18を起こす。すると、ロボットの全幅が狭くな
り、通路等の通行を干渉せずに行えるようになる。尚、
この際には、前述した駆動制御装置と停止警報システム
とが共にキャンセルされ、ハンドル18を作業員が適宜
操作することにより操縦が行われる。
行、エレベータへの搭載、部屋の出入り口の通過等に際
して、通路等の幅はバンパー9より広いが、張出状態の
格納式検出装置21,22が干渉する時がある。この場
合、本実施例では先ず、図3,図4に示すようにボデー
1の左右側面1a,1bに格納式検出装置21,22を
格納し、同時に図1,図2に破線で示すように左右のハ
ンドル18を起こす。すると、ロボットの全幅が狭くな
り、通路等の通行を干渉せずに行えるようになる。尚、
この際には、前述した駆動制御装置と停止警報システム
とが共にキャンセルされ、ハンドル18を作業員が適宜
操作することにより操縦が行われる。
【0023】図7に示した第2実施例は、格納式検出装
置の駆動をアクチュエータにより行わせるものである
が、その他の構成は上述した第1実施例と略同一である
ため、重複する説明は省略する。
置の駆動をアクチュエータにより行わせるものである
が、その他の構成は上述した第1実施例と略同一である
ため、重複する説明は省略する。
【0024】同図中、42はアクチュエータたるエアシ
リンダであり、シリンダボデー43と圧縮空気により伸
縮するロッド44とからなっている。シリンダボデー4
3の基端部43aは、ピン45を介して、フレーム26
と一体のシリンダブラケット46に形成された長孔47
に嵌合している。また、ロッド44の先端部は、ピン4
8を介して、ブラケット23に突出して形成されたステ
ー49に揺動自在に固定されている。フレーム26内面
のシリンダブラケット46側方には、ストッパピン50
と、このストッパピン50を所定のばね力で付勢するコ
イルスプリング51と具えたシリンダストッパ52が配
設されている。そして、図7に示した状態では、ストッ
パピン50の円錐台形状の先端50aがシリンダボデー
43の基端部43aを後退位置(図7中の右方)に係止
し、ピン45は長孔47の最後端に位置している。
リンダであり、シリンダボデー43と圧縮空気により伸
縮するロッド44とからなっている。シリンダボデー4
3の基端部43aは、ピン45を介して、フレーム26
と一体のシリンダブラケット46に形成された長孔47
に嵌合している。また、ロッド44の先端部は、ピン4
8を介して、ブラケット23に突出して形成されたステ
ー49に揺動自在に固定されている。フレーム26内面
のシリンダブラケット46側方には、ストッパピン50
と、このストッパピン50を所定のばね力で付勢するコ
イルスプリング51と具えたシリンダストッパ52が配
設されている。そして、図7に示した状態では、ストッ
パピン50の円錐台形状の先端50aがシリンダボデー
43の基端部43aを後退位置(図7中の右方)に係止
し、ピン45は長孔47の最後端に位置している。
【0025】本実施例において、自動操縦による清掃作
業を行う場合、第1実施例と同様に左右のハンドル18
を倒した状態にする。すると、図示しない制御装置を介
して圧縮空気が供給されてエアシリンダ42のロッド4
4が伸長し、ボデー1の左右側面1a,1bから格納式
検出装置21,22が張り出す。そして、駆動制御装置
内では制御プログラムに基づく演算処理が行われ、清掃
作業が開始されるのである。
業を行う場合、第1実施例と同様に左右のハンドル18
を倒した状態にする。すると、図示しない制御装置を介
して圧縮空気が供給されてエアシリンダ42のロッド4
4が伸長し、ボデー1の左右側面1a,1bから格納式
検出装置21,22が張り出す。そして、駆動制御装置
内では制御プログラムに基づく演算処理が行われ、清掃
作業が開始されるのである。
【0026】また、狭い廊下での通行やエレベータへの
搭載等を行う場合、第1実施例と同様に左右のハンドル
18を起こした状態にする。すると、図示しない制御装
置を介して圧縮空気が排気され、エアシリンダ42のロ
ッド44が短縮する。その結果、格納式検出装置21,
22が矢印で示した方向に揺動し、図7に二点鎖線で示
すように、ボデー1内に格納される。すると、ロボット
の全幅が狭くなり、通路等の通行を干渉せずに行えるよ
うになる。尚、この際には、第1実施例と同様に駆動制
御装置がキャンセルされ、ハンドル18を作業員が適宜
操作することにより操縦が行われる。尚、本実施例の場
合も、第1実施例と同様に、格納式検出装置21の揺動
角度は45°である。
搭載等を行う場合、第1実施例と同様に左右のハンドル
18を起こした状態にする。すると、図示しない制御装
置を介して圧縮空気が排気され、エアシリンダ42のロ
ッド44が短縮する。その結果、格納式検出装置21,
22が矢印で示した方向に揺動し、図7に二点鎖線で示
すように、ボデー1内に格納される。すると、ロボット
の全幅が狭くなり、通路等の通行を干渉せずに行えるよ
うになる。尚、この際には、第1実施例と同様に駆動制
御装置がキャンセルされ、ハンドル18を作業員が適宜
操作することにより操縦が行われる。尚、本実施例の場
合も、第1実施例と同様に、格納式検出装置21の揺動
角度は45°である。
【0027】一方、本実施例では、ロボットの前進中に
不意に障害物33が飛び出して格納式検出装置21に衝
突した場合、図8に示すように、格納式検出装置21が
ボデー1側に揺動する。ところが、エアシリンダ42の
ロッド44は短縮しないため、シリンダボデー43には
前方への力が作用する。すると、基端部43aがストッ
パピン50の先端部50aを押し込み、上述した係止が
解かれてシリンダボデー43が図に矢印で示すように前
進する。シリンダボデー43の前進は長孔47の前端に
ピン45が位置まで可能であり、この時点で格納式検出
装置21はボデー1内に完全に格納される。尚、本実施
例においても、第1実施例と同様の停止警報システムを
設けることが可能である。
不意に障害物33が飛び出して格納式検出装置21に衝
突した場合、図8に示すように、格納式検出装置21が
ボデー1側に揺動する。ところが、エアシリンダ42の
ロッド44は短縮しないため、シリンダボデー43には
前方への力が作用する。すると、基端部43aがストッ
パピン50の先端部50aを押し込み、上述した係止が
解かれてシリンダボデー43が図に矢印で示すように前
進する。シリンダボデー43の前進は長孔47の前端に
ピン45が位置まで可能であり、この時点で格納式検出
装置21はボデー1内に完全に格納される。尚、本実施
例においても、第1実施例と同様の停止警報システムを
設けることが可能である。
【0028】以上で具体的実施例の説明を終えるが、本
発明の態様はこの実施例に限るものではない。例えば、
上記実施例では格納式検出装置を揺動によりボデー内に
格納させたが、ガイドレールや引張スプリング等を用
い、スライドにより格納させてもよい。また、障害物セ
ンサとしてレーザセンサ等を用いてもよいし、格納用の
アクチュエータとして、エアシリンダに代え、油圧シリ
ンダや電気モータ等を用いるようにしてもよい。更に、
上記実施例は本発明を床面清掃ロボットに適用したもの
であるが、自動搬送車や危険物回収車等、他の自走機械
に適用してもよい。
発明の態様はこの実施例に限るものではない。例えば、
上記実施例では格納式検出装置を揺動によりボデー内に
格納させたが、ガイドレールや引張スプリング等を用
い、スライドにより格納させてもよい。また、障害物セ
ンサとしてレーザセンサ等を用いてもよいし、格納用の
アクチュエータとして、エアシリンダに代え、油圧シリ
ンダや電気モータ等を用いるようにしてもよい。更に、
上記実施例は本発明を床面清掃ロボットに適用したもの
であるが、自動搬送車や危険物回収車等、他の自走機械
に適用してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ボデーの側面に障害物センサが突出して設け
たため、ボデーと障害物との衝突を完全に防止できる。
また、障害物センサをボデー内に格納することによって
自走機械全体の幅が減少するため、狭隘路での通行やエ
レベータへの搭載が容易に行える。また、不意に出現し
た障害物等が衝突した場合等には、障害物センサがボデ
ー内に引っ込み、互いの損傷が防止される等の効果を奏
する。
によれば、ボデーの側面に障害物センサが突出して設け
たため、ボデーと障害物との衝突を完全に防止できる。
また、障害物センサをボデー内に格納することによって
自走機械全体の幅が減少するため、狭隘路での通行やエ
レベータへの搭載が容易に行える。また、不意に出現し
た障害物等が衝突した場合等には、障害物センサがボデ
ー内に引っ込み、互いの損傷が防止される等の効果を奏
する。
【図1】本発明による障害物検出装置が装着された床面
清掃ロボットを示した斜視図。
清掃ロボットを示した斜視図。
【図2】同側面図。
【図3】同平面図。
【図4】図3中のA部拡大断面図。
【図5】実施例における停止警報システムのブロック
図。
図。
【図6】実施例における停止警報システムのフローチャ
ート。
ート。
【図7】本発明による障害物検出装置の第2実施例を示
した断面図。
した断面図。
【図8】本発明による障害物検出装置の第2実施例を示
した断面図。
した断面図。
【図9】従来の障害物検出装置が装着された床面清掃ロ
ボットを示した斜視図。
ボットを示した斜視図。
1 ボデー 2,5〜8 障害物検出装置 9 バンパー 16 駆動輪 17 従動輪 18 ハンドル 21,22 格納式障害物検出装置 23 ブラケット 24 超音波センサ 25 カバー 26 フレーム 27 ヒンジ 29 固定装置 30,31 ストッパ 32,34 近接スイッチ 33 障害物 35 停止警報ユニット 36,37 駆動車輪用モータ 38 モータドライバ 39 スピーカ 40 音声装置 41 パイロットランプ 42 エアシリンダ 45 ピン 46 シリンダブラケット 47 長孔 49 ステー 52 シリンダストッパ
Claims (1)
- 【請求項1】自走機械に設けられる障害物検出装置であ
って、上記自走機械のボデーの左右側面に前方の障害物
の検出に供される障害物センサを突出して設けると共
に、これら障害物センサを水平方向に回動させて上記ボ
デー内に格納するようにしたことを特徴とする自走機械
の障害物検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17338192A JP3225092B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 自走機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17338192A JP3225092B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 自走機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619545A true JPH0619545A (ja) | 1994-01-28 |
| JP3225092B2 JP3225092B2 (ja) | 2001-11-05 |
Family
ID=15959347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17338192A Expired - Fee Related JP3225092B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 自走機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3225092B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2018225172A1 (ja) * | 2017-06-07 | 2019-11-07 | 学校法人千葉工業大学 | 自走式掃除機 |
| JP2021007051A (ja) * | 2020-10-12 | 2021-01-21 | 学校法人千葉工業大学 | 自走式掃除機 |
| JP2021010761A (ja) * | 2020-10-12 | 2021-02-04 | 学校法人千葉工業大学 | 自走式掃除機 |
| CN114043938A (zh) * | 2021-12-16 | 2022-02-15 | 北京三快在线科技有限公司 | 无人车碰撞回收装置及无人车 |
| US11439286B2 (en) * | 2017-11-10 | 2022-09-13 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Mobile robot and method of controlling mobile robot |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP17338192A patent/JP3225092B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2018225172A1 (ja) * | 2017-06-07 | 2019-11-07 | 学校法人千葉工業大学 | 自走式掃除機 |
| US11439286B2 (en) * | 2017-11-10 | 2022-09-13 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Mobile robot and method of controlling mobile robot |
| JP2021007051A (ja) * | 2020-10-12 | 2021-01-21 | 学校法人千葉工業大学 | 自走式掃除機 |
| JP2021010761A (ja) * | 2020-10-12 | 2021-02-04 | 学校法人千葉工業大学 | 自走式掃除機 |
| CN114043938A (zh) * | 2021-12-16 | 2022-02-15 | 北京三快在线科技有限公司 | 无人车碰撞回收装置及无人车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3225092B2 (ja) | 2001-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |