JPH0740866A - 履帯の縮幅検出装置 - Google Patents
履帯の縮幅検出装置Info
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- JPH0740866A JPH0740866A JP20714593A JP20714593A JPH0740866A JP H0740866 A JPH0740866 A JP H0740866A JP 20714593 A JP20714593 A JP 20714593A JP 20714593 A JP20714593 A JP 20714593A JP H0740866 A JPH0740866 A JP H0740866A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 241000288140 Gruiformes Species 0.000 description 9
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000124879 Grus leucogeranus Species 0.000 description 1
- 239000004922 lacquer Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】走行体の履帯間の幅を変えられる構造を有する
クロ−ラクレ−ン、油圧ショベル等の建設機械におい
て、転倒事故の発生を未然に防止でき、しかも安価に製
作できる履帯の縮幅検出装置を提供する。 【構成】旋回体3に旋回検出器14を設けると共に、履
帯9を装着したサイドフレ−ム6に旋回検出器14を作
動させる被検出体15を設け、履帯9が縮幅状態にあ
り、かつ旋回体3が所定角度旋回した際に旋回検出器1
4を作動させるように構成する。旋回体3上に旋回検出
器14の作動により警報を発する警報器16を設けた。
クロ−ラクレ−ン、油圧ショベル等の建設機械におい
て、転倒事故の発生を未然に防止でき、しかも安価に製
作できる履帯の縮幅検出装置を提供する。 【構成】旋回体3に旋回検出器14を設けると共に、履
帯9を装着したサイドフレ−ム6に旋回検出器14を作
動させる被検出体15を設け、履帯9が縮幅状態にあ
り、かつ旋回体3が所定角度旋回した際に旋回検出器1
4を作動させるように構成する。旋回体3上に旋回検出
器14の作動により警報を発する警報器16を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行体の履帯間の間隔
を変えられる構造を有するクロ−ラクレ−ンや油圧ショ
ベル等の建設機械に使用される履帯の縮幅検出装置に関
する。
を変えられる構造を有するクロ−ラクレ−ンや油圧ショ
ベル等の建設機械に使用される履帯の縮幅検出装置に関
する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】クロ
−ラクレ−ン、油圧ショベル等、下部の走行体がクロ−
ラ式の建設機械においては、輸送時のコンパクト化を図
るために、該走行体の履帯間の幅が変えられる構造を有
するものがある。
−ラクレ−ン、油圧ショベル等、下部の走行体がクロ−
ラ式の建設機械においては、輸送時のコンパクト化を図
るために、該走行体の履帯間の幅が変えられる構造を有
するものがある。
【0003】図5(A)はこのような履帯間の幅を変え
られる構造を有する従来のクロ−ラクレ−ンを該履帯間
を拡幅した状態で示す平面図、同(B)は該履帯間を縮
幅した状態で示す平面図である。図5に示すように、該
クロ−ラクレ−ンは走行体1上に旋回装置2を介して旋
回体3を設置し、該旋回体3にブ−ム4を取付けてな
る。走行体1は前記旋回装置2を設置したセンタ−フレ
−ム5と、サイドフレ−ム6と、サイドフレ−ム6の一
端に取付けた駆動ホイ−ル7と他端に取付けた従動ホイ
−ル8とに掛け回した履帯9とからなる。サイドフレ−
ム6にはその前後にガイド穴6aを設け、これらのガイ
ド穴6aに該センタ−フレ−ム5の前後にそれぞれ左右
に突出させて設けたビ−ム5aを摺動自在に嵌合させて
いる。11は前記左右一対のサイドフレ−ム6に両端を
ピン11aにより連結して取付けられ、履帯9間の幅を
拡縮する油圧シリンダである。
られる構造を有する従来のクロ−ラクレ−ンを該履帯間
を拡幅した状態で示す平面図、同(B)は該履帯間を縮
幅した状態で示す平面図である。図5に示すように、該
クロ−ラクレ−ンは走行体1上に旋回装置2を介して旋
回体3を設置し、該旋回体3にブ−ム4を取付けてな
る。走行体1は前記旋回装置2を設置したセンタ−フレ
−ム5と、サイドフレ−ム6と、サイドフレ−ム6の一
端に取付けた駆動ホイ−ル7と他端に取付けた従動ホイ
−ル8とに掛け回した履帯9とからなる。サイドフレ−
ム6にはその前後にガイド穴6aを設け、これらのガイ
ド穴6aに該センタ−フレ−ム5の前後にそれぞれ左右
に突出させて設けたビ−ム5aを摺動自在に嵌合させて
いる。11は前記左右一対のサイドフレ−ム6に両端を
ピン11aにより連結して取付けられ、履帯9間の幅を
拡縮する油圧シリンダである。
【0004】該クロ−ラクレ−ンをトレ−ラ等に搭載し
て現場へ輸送する時は、図5(B)に示すように、前記
油圧シリンダ11を収縮することにより前記履帯9、9
間を縮幅し、旋回体3を走行体1の方向と一致させる。
また、作業を行う時には、図5(A)に示すように、油
圧シリンダ11を伸長することにより履帯9、9間を拡
幅する。
て現場へ輸送する時は、図5(B)に示すように、前記
油圧シリンダ11を収縮することにより前記履帯9、9
間を縮幅し、旋回体3を走行体1の方向と一致させる。
また、作業を行う時には、図5(A)に示すように、油
圧シリンダ11を伸長することにより履帯9、9間を拡
幅する。
【0005】しかし、履帯9、9間を拡幅する作業を忘
れたり、拡幅が不十分な状態で作業を開始して、旋回体
3を旋回させブ−ム4を横方向(2点鎖線に示す位置)
に向けると、旋回体後方に取付けられるカウンタウエイ
ト3aや該ブ−ム4および吊り荷の重さでクロ−ラクレ
−ンが転倒するおそれがあるという問題点があった。
れたり、拡幅が不十分な状態で作業を開始して、旋回体
3を旋回させブ−ム4を横方向(2点鎖線に示す位置)
に向けると、旋回体後方に取付けられるカウンタウエイ
ト3aや該ブ−ム4および吊り荷の重さでクロ−ラクレ
−ンが転倒するおそれがあるという問題点があった。
【0006】この問題を解決するため、トラッククレ−
ンやラフテレ−ンについて、特公平3−25399号公
報あるいは実開昭57−174483号公報において開
示されているように、アウトリガ−の拡縮を検出するス
イッチを設け、該スイッチが拡縮状態を検出していない
時には警報を発するという技術を応用し、センタ−フレ
−ム5とサイドフレ−ム6との間に履帯9、9間の間隔
検出用のスイッチを設けることが考えられる。しかし、
この構成を採用すると、スイッチからの電気信号を旋回
体に伝達するために、旋回装置2にスリップリングを設
けなければならず、構造が複雑化し、装置価格が高価に
なるという問題点がある。
ンやラフテレ−ンについて、特公平3−25399号公
報あるいは実開昭57−174483号公報において開
示されているように、アウトリガ−の拡縮を検出するス
イッチを設け、該スイッチが拡縮状態を検出していない
時には警報を発するという技術を応用し、センタ−フレ
−ム5とサイドフレ−ム6との間に履帯9、9間の間隔
検出用のスイッチを設けることが考えられる。しかし、
この構成を採用すると、スイッチからの電気信号を旋回
体に伝達するために、旋回装置2にスリップリングを設
けなければならず、構造が複雑化し、装置価格が高価に
なるという問題点がある。
【0007】本発明は、上述のような問題点に鑑み、走
行体の履帯間の幅を変えられる構造を有するクロ−ラク
レ−ン、油圧ショベル等の建設機械において、転倒事故
の発生を未然に防止でき、しかも安価に製作できる履帯
の縮幅検出装置を提供することを目的とする。
行体の履帯間の幅を変えられる構造を有するクロ−ラク
レ−ン、油圧ショベル等の建設機械において、転倒事故
の発生を未然に防止でき、しかも安価に製作できる履帯
の縮幅検出装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、左右の履帯間の間隔が拡縮可能な走行体
と、該走行体上に設置された旋回体とを有する建設機械
において、前記旋回体に旋回検出器を設けると共に、前
記履帯を装着したサイドフレ−ムに前記旋回検出器を作
動させる被検出体を設け、履帯が縮幅状態にあり、かつ
前記旋回体が所定角度旋回した際に前記旋回検出器を作
動させるように前記旋回検出器および被検出体を配置
し、前記旋回体上の運転室に前記旋回検出器の作動によ
り警報を発する警報器を設けたことを特徴とする。
成するため、左右の履帯間の間隔が拡縮可能な走行体
と、該走行体上に設置された旋回体とを有する建設機械
において、前記旋回体に旋回検出器を設けると共に、前
記履帯を装着したサイドフレ−ムに前記旋回検出器を作
動させる被検出体を設け、履帯が縮幅状態にあり、かつ
前記旋回体が所定角度旋回した際に前記旋回検出器を作
動させるように前記旋回検出器および被検出体を配置
し、前記旋回体上の運転室に前記旋回検出器の作動によ
り警報を発する警報器を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明は上述の構造を有するので、履帯間が縮
幅されている状態で、旋回体の向きが走行体の向きに一
致した状態から旋回体を旋回させると、旋回体に設けた
旋回検出器がサイドフレ−ムに設けた被検出体を検出し
て運転室に設置した警報器が作動する。旋回検出器と警
報器は旋回体上に設けられるので、旋回装置に電気信号
伝達用のスリップリングを必要としない。
幅されている状態で、旋回体の向きが走行体の向きに一
致した状態から旋回体を旋回させると、旋回体に設けた
旋回検出器がサイドフレ−ムに設けた被検出体を検出し
て運転室に設置した警報器が作動する。旋回検出器と警
報器は旋回体上に設けられるので、旋回装置に電気信号
伝達用のスリップリングを必要としない。
【0010】
【実施例】図1(A)は本発明による履帯の縮幅検出装
置の一実施例を備えたクロ−ラクレ−ンを履帯間を拡幅
した状態で示す平面図、同(B)はその正面図、また、
図2(A)は上部の旋回体の向きを変えかつ拡幅状態で
示す該実施例のクローラクレーンの平面図、図2(B)
は該実施例のクロ−ラクレ−ンを履帯間を縮幅した状態
で示す平面図である。
置の一実施例を備えたクロ−ラクレ−ンを履帯間を拡幅
した状態で示す平面図、同(B)はその正面図、また、
図2(A)は上部の旋回体の向きを変えかつ拡幅状態で
示す該実施例のクローラクレーンの平面図、図2(B)
は該実施例のクロ−ラクレ−ンを履帯間を縮幅した状態
で示す平面図である。
【0011】図1に示すように、本例のクロ−ラクレ−
ンは、前述の従来のクロ−ラクレ−ンに対して、旋回体
3の下面に例えば磁性体の近接により作動する近接スイ
ッチでなる旋回検出器14を設け、左右のサイドフレ−
ム6、6にそれぞれ磁性体でなる被検出体15、15を
旋回装置2側に突出して設けたものである。前記旋回検
出器14は旋回体3の旋回中心Oに対してブ−ム4取付
け部と反対側に設けられ、旋回体3の旋回に伴い2点鎖
線Rで示す軌跡を描き、被検出体15を検出することに
より作動する。前記被検出体15の履帯9からの突出長
さLおよび幅Wは、図2(B)に示すように、油圧シリ
ンダ11を収縮させて前記履帯9、9間を縮幅した状態
においては、旋回体3が走行体1の向きと一致した状態
から所定角度旋回すると、前記旋回検出器14の検出域
(前記2点鎖線Rの内側)になり、かつ、図1(A)、
図2(A)に示すように、油圧シリンダ11を伸長して
左右の履帯9、9間を拡幅した状態においては、旋回体
3を旋回させて横に向けた場合にも、前記旋回検出器1
4の検出域外(前記2点鎖線Rの外側)になるように設
定されている。また、旋回中心O側の端部15aは旋回
装置2を逃げた円弧状に形成されている。また、16は
旋回検出器14が被検出体15を検出した時に作動する
ランプまたはブザ−等の警報器であり、該警報器16は
運転室に設けられている。なお、前記旋回検出器14に
は、超音波を利用した近接検出器あるいは光検出器等を
用いてもよく、被検出体15は該旋回検出器14に応じ
て設定する。
ンは、前述の従来のクロ−ラクレ−ンに対して、旋回体
3の下面に例えば磁性体の近接により作動する近接スイ
ッチでなる旋回検出器14を設け、左右のサイドフレ−
ム6、6にそれぞれ磁性体でなる被検出体15、15を
旋回装置2側に突出して設けたものである。前記旋回検
出器14は旋回体3の旋回中心Oに対してブ−ム4取付
け部と反対側に設けられ、旋回体3の旋回に伴い2点鎖
線Rで示す軌跡を描き、被検出体15を検出することに
より作動する。前記被検出体15の履帯9からの突出長
さLおよび幅Wは、図2(B)に示すように、油圧シリ
ンダ11を収縮させて前記履帯9、9間を縮幅した状態
においては、旋回体3が走行体1の向きと一致した状態
から所定角度旋回すると、前記旋回検出器14の検出域
(前記2点鎖線Rの内側)になり、かつ、図1(A)、
図2(A)に示すように、油圧シリンダ11を伸長して
左右の履帯9、9間を拡幅した状態においては、旋回体
3を旋回させて横に向けた場合にも、前記旋回検出器1
4の検出域外(前記2点鎖線Rの外側)になるように設
定されている。また、旋回中心O側の端部15aは旋回
装置2を逃げた円弧状に形成されている。また、16は
旋回検出器14が被検出体15を検出した時に作動する
ランプまたはブザ−等の警報器であり、該警報器16は
運転室に設けられている。なお、前記旋回検出器14に
は、超音波を利用した近接検出器あるいは光検出器等を
用いてもよく、被検出体15は該旋回検出器14に応じ
て設定する。
【0012】図3(A)は本発明による履帯の縮幅検出
装置の電気回路図であり、17は旋回体3に搭載したバ
ッテリ−、19はクレーンのエンジン始動等、動力系の
始動により閉じるスイッチであり、動力系が起動された
後、旋回動作によって旋回検出器14(近接スイッチ)
が被検出体15を検出するとスイッチ14が閉じるの
で、警報器16に通電されて警報器16が作動する。
装置の電気回路図であり、17は旋回体3に搭載したバ
ッテリ−、19はクレーンのエンジン始動等、動力系の
始動により閉じるスイッチであり、動力系が起動された
後、旋回動作によって旋回検出器14(近接スイッチ)
が被検出体15を検出するとスイッチ14が閉じるの
で、警報器16に通電されて警報器16が作動する。
【0013】このように、履帯9、9間を縮幅した状態
で旋回体3を走行体1と向きが一致した状態から旋回さ
せると、旋回体3に設けた旋回検出器14がサイドフレ
−ム6に設けた被検出体15を検出してランプまたはブ
ザ−等の警報器16を作動させるので、運転者は旋回体
3のブ−ム4が横向きになる前に旋回を止め、クロ−ラ
クレ−ンの転倒事故の発生を未然に防止することができ
る。また、被検出体15をサイドフレ−ム6に設け、旋
回検出器14を旋回体3に設けたので、旋回検出器14
から運転室の警報器16へ直接配線でき、走行体1から
旋回体3へ電気信号を伝えるスリップリングが不要であ
り電気回路の構成が簡単となる。
で旋回体3を走行体1と向きが一致した状態から旋回さ
せると、旋回体3に設けた旋回検出器14がサイドフレ
−ム6に設けた被検出体15を検出してランプまたはブ
ザ−等の警報器16を作動させるので、運転者は旋回体
3のブ−ム4が横向きになる前に旋回を止め、クロ−ラ
クレ−ンの転倒事故の発生を未然に防止することができ
る。また、被検出体15をサイドフレ−ム6に設け、旋
回検出器14を旋回体3に設けたので、旋回検出器14
から運転室の警報器16へ直接配線でき、走行体1から
旋回体3へ電気信号を伝えるスリップリングが不要であ
り電気回路の構成が簡単となる。
【0014】図3(B)は本発明による履帯の縮幅検出
装置の他の実施例を備えたクロ−ラクレ−ンを履帯間を
縮幅した状態で示す平面図である。本例のクロ−ラクレ
−ンは前述のクロ−ラクレ−ンに対して検出器18を旋
回体3のブ−ム4取付け部側に追加して設けたものであ
る。該実施例によれば、片側の履帯9が拡幅状態にあっ
ても他側の履帯9が縮幅状態にあれば、旋回体3が左右
どちらの方向に旋回を開始した場合、旋回直後に旋回検
出器14または18が被検出体15を検出するので、縮
幅の検出がより確実に行える。
装置の他の実施例を備えたクロ−ラクレ−ンを履帯間を
縮幅した状態で示す平面図である。本例のクロ−ラクレ
−ンは前述のクロ−ラクレ−ンに対して検出器18を旋
回体3のブ−ム4取付け部側に追加して設けたものであ
る。該実施例によれば、片側の履帯9が拡幅状態にあっ
ても他側の履帯9が縮幅状態にあれば、旋回体3が左右
どちらの方向に旋回を開始した場合、旋回直後に旋回検
出器14または18が被検出体15を検出するので、縮
幅の検出がより確実に行える。
【0015】図4(A)は本発明による履帯の縮幅検出
装置の他の実施例を備えたクロ−ラクレ−ンを履帯間を
拡幅した状態で示す平面図、同(B)は履帯間を縮幅し
た状態で示す平面図である。本例は前述の板状の前記被
検出体15を前後左右に配置した4本の狭い幅の被検出
体20に変えたものである。本実施例によれば、被検出
体20の構成が小型となる。なお、本実施例において
は、クロ−ラクレ−ンは旋回検出器14が被検出体20
を検出した時点で警報器16が継続して作動するように
電気回路を構成することにより、運転者に継続的に注意
を促せる。
装置の他の実施例を備えたクロ−ラクレ−ンを履帯間を
拡幅した状態で示す平面図、同(B)は履帯間を縮幅し
た状態で示す平面図である。本例は前述の板状の前記被
検出体15を前後左右に配置した4本の狭い幅の被検出
体20に変えたものである。本実施例によれば、被検出
体20の構成が小型となる。なお、本実施例において
は、クロ−ラクレ−ンは旋回検出器14が被検出体20
を検出した時点で警報器16が継続して作動するように
電気回路を構成することにより、運転者に継続的に注意
を促せる。
【0016】なお、本発明の履帯の縮幅検出装置は、上
記クロ−ラクレ−ンの他に油圧ショベル等、履帯間の幅
を変えられる構造の走行体を有する他の建設機械に適用
できる。
記クロ−ラクレ−ンの他に油圧ショベル等、履帯間の幅
を変えられる構造の走行体を有する他の建設機械に適用
できる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、走行体の履帯間を縮幅
した状態で旋回体を走行体と向きが一致した位置から旋
回させると、旋回体に設けた旋回検出器がサイドフレ−
ムに設けた被検出体を検出して警報器を作動させるの
で、運転者はこの警報により縮幅を知り、拡幅を行って
から作業を再開することとなり、作業機の転倒事故の発
生を未然に防止することができる。また、被検出体をサ
イドフレ−ムに設け、旋回検出器を旋回体に設けたの
で、旋回検出器から警報器に直接配線でき、走行体から
旋回体へ電気信号を伝えるスリップリングが不要となり
電気回路の構成が簡単で安価に製作できる。
した状態で旋回体を走行体と向きが一致した位置から旋
回させると、旋回体に設けた旋回検出器がサイドフレ−
ムに設けた被検出体を検出して警報器を作動させるの
で、運転者はこの警報により縮幅を知り、拡幅を行って
から作業を再開することとなり、作業機の転倒事故の発
生を未然に防止することができる。また、被検出体をサ
イドフレ−ムに設け、旋回検出器を旋回体に設けたの
で、旋回検出器から警報器に直接配線でき、走行体から
旋回体へ電気信号を伝えるスリップリングが不要となり
電気回路の構成が簡単で安価に製作できる。
【図1】(A)は本発明による履帯の縮幅検出装置の一
実施例を備えたクロ−ラクレ−ンを履帯間を拡幅した状
態で示す平面図、(B)はその正面図である。
実施例を備えたクロ−ラクレ−ンを履帯間を拡幅した状
態で示す平面図、(B)はその正面図である。
【図2】(A)は上部の旋回体の向きを変えかつ拡幅状
態で示す該実施例のクローラクレーンの平面図、(B)
は該実施例のクロ−ラクレ−ンを履帯間を縮幅した状態
で示す平面図である。
態で示す該実施例のクローラクレーンの平面図、(B)
は該実施例のクロ−ラクレ−ンを履帯間を縮幅した状態
で示す平面図である。
【図3】(A)は本発明による履帯の縮幅検出装置の電
気回路図、(B)は本発明による履帯の縮幅検出装置の
他の実施例を備えたクロ−ラクレ−ンを履帯間を縮幅し
た状態で示す平面図である。
気回路図、(B)は本発明による履帯の縮幅検出装置の
他の実施例を備えたクロ−ラクレ−ンを履帯間を縮幅し
た状態で示す平面図である。
【図4】(A)は本発明による履帯の縮幅検出装置の他
の実施例を備えたクロ−ラクレ−ンを履帯間を拡幅した
状態で示す平面図、(B)は履帯間を縮幅した状態で示
す平面図である。
の実施例を備えたクロ−ラクレ−ンを履帯間を拡幅した
状態で示す平面図、(B)は履帯間を縮幅した状態で示
す平面図である。
【図5】(A)は従来のクロ−ラクレ−ンを履帯間を拡
幅した状態で示す平面図、(B)は該履帯間を縮幅した
状態で示す平面図である。
幅した状態で示す平面図、(B)は該履帯間を縮幅した
状態で示す平面図である。
1 走行体 2 旋回装置 3 旋回体 4 ブ−ム 5 センタ−フレ−ム 6 サイドフレ−ム 9 履帯 11 油圧シリンダ 14、18 旋回検出器 15、20 被検出体 16 警報器 17 バッテリ−
Claims (1)
- 【請求項1】左右の履帯間の間隔が拡縮可能な走行体
と、該走行体上に設置された旋回体とを有する建設機械
において、前記旋回体に旋回検出器を設けると共に、前
記履帯を装着したサイドフレ−ムに前記旋回検出器を作
動させる被検出体を設け、履帯が縮幅状態にあり、かつ
前記旋回体が所定角度旋回した際に前記旋回検出器を作
動させるように前記旋回検出器および被検出体を配置
し、前記旋回体上の運転室に前記旋回検出器の作動によ
り警報を発する警報器を設けたことを特徴とする履帯の
縮幅検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20714593A JPH0740866A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 履帯の縮幅検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20714593A JPH0740866A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 履帯の縮幅検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0740866A true JPH0740866A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16534959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20714593A Pending JPH0740866A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 履帯の縮幅検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740866A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN117382756A (zh) * | 2023-10-27 | 2024-01-12 | 河北省农业机械化研究所有限公司 | 一种宽度可调变幅的履带式牵引机 |
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1993
- 1993-07-29 JP JP20714593A patent/JPH0740866A/ja active Pending
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