JPH0619578A - 文章作成用機器 - Google Patents
文章作成用機器Info
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- JPH0619578A JPH0619578A JP4172369A JP17236992A JPH0619578A JP H0619578 A JPH0619578 A JP H0619578A JP 4172369 A JP4172369 A JP 4172369A JP 17236992 A JP17236992 A JP 17236992A JP H0619578 A JPH0619578 A JP H0619578A
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- unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、ディスプレイユニットを開き位置に
回動させた場合に、ベースユニットとの連結部が見え
ず、外観を良好に維持できるとともに、斬新なデザイン
とすることができる文章作成用機器の提供を目的とす
る。 【構成】キーボード5を有するベースユニット2と、表
示画面22を有するディスプレイユニット15とを備
え、このディスプレイユニットがベースユニットに対し
入力装置を上方から覆い隠す閉じ位置と、表示画面を見
ながら入力装置を操作し得る開き位置との間に亘って回
動可能に連結された文章作成用機器において、ディスプ
レイユニットの一端部に、表示画面とは反対側の面に開
口される連結凹部30を設けるとともに、ベースユニッ
トには凹部に入り込むケーブルガイド33を設け、これ
ら凹部とケーブルガイドとの間を左右方向に延びる軸4
2,51を介して連結したことを特徴としている。
回動させた場合に、ベースユニットとの連結部が見え
ず、外観を良好に維持できるとともに、斬新なデザイン
とすることができる文章作成用機器の提供を目的とす
る。 【構成】キーボード5を有するベースユニット2と、表
示画面22を有するディスプレイユニット15とを備
え、このディスプレイユニットがベースユニットに対し
入力装置を上方から覆い隠す閉じ位置と、表示画面を見
ながら入力装置を操作し得る開き位置との間に亘って回
動可能に連結された文章作成用機器において、ディスプ
レイユニットの一端部に、表示画面とは反対側の面に開
口される連結凹部30を設けるとともに、ベースユニッ
トには凹部に入り込むケーブルガイド33を設け、これ
ら凹部とケーブルガイドとの間を左右方向に延びる軸4
2,51を介して連結したことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デスクトップ形あるい
はラップトップ形のワードプロセッサやポータブルコン
ピュータのような文章作成用機器に係り、特にそのディ
スプレイユニットをベースユニットに回動可能に連結す
るための構造に関する。
はラップトップ形のワードプロセッサやポータブルコン
ピュータのような文章作成用機器に係り、特にそのディ
スプレイユニットをベースユニットに回動可能に連結す
るための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】デスクトップ形あるいはラップトップ形
のワードプロセッサは、キーボードを有するベースユニ
ットと、このキーボードを通じて入力された情報を表示
するための表示画面を有するディスプレイユニットを備
えている。
のワードプロセッサは、キーボードを有するベースユニ
ットと、このキーボードを通じて入力された情報を表示
するための表示画面を有するディスプレイユニットを備
えている。
【0003】ベースユニットは、キーボードが組み込ま
れた前半部と、プリンタを内蔵した後半部とを有してい
る。ベースユニットの後半部は、キーボードよりも上方
に張り出しており、この後半部と前半部との境界部分
に、ディスプレイユニットが連結されている。そして、
このディスプレイユニットは、キーボードを上方から覆
い隠す閉じ位置と、表示画面をキーボードの後方で起立
させて、この表示画面を見ながらキーボードを操作し得
る開き位置との間に亘って自由に回動し得るようになっ
ている。
れた前半部と、プリンタを内蔵した後半部とを有してい
る。ベースユニットの後半部は、キーボードよりも上方
に張り出しており、この後半部と前半部との境界部分
に、ディスプレイユニットが連結されている。そして、
このディスプレイユニットは、キーボードを上方から覆
い隠す閉じ位置と、表示画面をキーボードの後方で起立
させて、この表示画面を見ながらキーボードを操作し得
る開き位置との間に亘って自由に回動し得るようになっ
ている。
【0004】ところで、従来のワードプロセッサでは、
ディスプレイユニットをベースユニットに回動可能に連
結するため、ベースユニットの上面に左右一対の支持壁
が突設されている。支持壁は、ベースユニットの後半部
の左右両側部に設けられており、これら支持壁の間にデ
ィスプレイユニットの一端部が介在され、かつ、ヒンジ
軸を介して回動可能に連結されている。
ディスプレイユニットをベースユニットに回動可能に連
結するため、ベースユニットの上面に左右一対の支持壁
が突設されている。支持壁は、ベースユニットの後半部
の左右両側部に設けられており、これら支持壁の間にデ
ィスプレイユニットの一端部が介在され、かつ、ヒンジ
軸を介して回動可能に連結されている。
【0005】この連結により、ディスプレイユニット
は、ヒンジ軸を回動中心として上記閉じ位置と開き位置
との間に亘って回動し得るようになっている。そして、
ディスプレイユニットを閉じ位置に回動させた状態で
は、このディスプレイユニットの上面がベースユニット
や支持壁の上面に面一に連続するとともに、ディスプレ
イユニットの左右側面がベースユニットおよび支持壁の
左右側面に面一に連続し、ワードプロセッサ全体が携帯
に便利な偏平な箱形状をなすようになっている。
は、ヒンジ軸を回動中心として上記閉じ位置と開き位置
との間に亘って回動し得るようになっている。そして、
ディスプレイユニットを閉じ位置に回動させた状態で
は、このディスプレイユニットの上面がベースユニット
や支持壁の上面に面一に連続するとともに、ディスプレ
イユニットの左右側面がベースユニットおよび支持壁の
左右側面に面一に連続し、ワードプロセッサ全体が携帯
に便利な偏平な箱形状をなすようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしならが、この従
来の構成によると、ディスプレイユニットの一端部がベ
ースユニットの上面の支持壁の間で支持されているの
で、このディスプレイユットを開き位置に回動させる
と、ディスプレイユニットが支持壁の間で起立すること
になり、支持壁の存在が明らかとなってしまう。
来の構成によると、ディスプレイユニットの一端部がベ
ースユニットの上面の支持壁の間で支持されているの
で、このディスプレイユットを開き位置に回動させる
と、ディスプレイユニットが支持壁の間で起立すること
になり、支持壁の存在が明らかとなってしまう。
【0007】しかも、ディスプレイユニットは、これを
閉じ位置に回動させた時に、キーボードを完全に覆い隠
せるような大きさ、つまり平面的に見てベースユニット
の前半部と略同じ大きさに形成されているので、ディス
プレイユニットの一端部の左右両側には、支持壁が入り
込むような切り欠きが形成されている。このため、ディ
スプレイユニットを開き位置に回動させて、キーボード
の直後で起立させた状態では、上記切り欠きが視認され
てしまい、ディスプレイユニットの表示画面を有する面
が完全な長方形状とならないとともに、ベースユニット
との連結部の存在が明らかとなってしまう。
閉じ位置に回動させた時に、キーボードを完全に覆い隠
せるような大きさ、つまり平面的に見てベースユニット
の前半部と略同じ大きさに形成されているので、ディス
プレイユニットの一端部の左右両側には、支持壁が入り
込むような切り欠きが形成されている。このため、ディ
スプレイユニットを開き位置に回動させて、キーボード
の直後で起立させた状態では、上記切り欠きが視認され
てしまい、ディスプレイユニットの表示画面を有する面
が完全な長方形状とならないとともに、ベースユニット
との連結部の存在が明らかとなってしまう。
【0008】したがって、従来のワードプロセッサで
は、特にディスプレイユニットを開き位置に回動させた
場合において、外観やデザイン的な面でいま一歩改善の
余地が残されていた。
は、特にディスプレイユニットを開き位置に回動させた
場合において、外観やデザイン的な面でいま一歩改善の
余地が残されていた。
【0009】本発明は、このような事情にもとづいてな
されたもので、ディスプレイユニットを開き位置に回動
させた場合に、ベースユニットとの連結部が一切見えず
に済み、外観が良好となるとともに、入力装置からディ
スプレイユニットにかけての連続部分がすっきりと纏ま
り、斬新なデザインとすることができる文章作成用機器
の提供を目的とする。
されたもので、ディスプレイユニットを開き位置に回動
させた場合に、ベースユニットとの連結部が一切見えず
に済み、外観が良好となるとともに、入力装置からディ
スプレイユニットにかけての連続部分がすっきりと纏ま
り、斬新なデザインとすることができる文章作成用機器
の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明において
は、情報を入力するための入力装置を有する箱状のベー
スユニットと、上記入力された情報を表示するフラット
な表示画面を有するディスプレイユニットとを備え、こ
のディスプレイユニットが上記ベースユニットに対し入
力装置を上方から覆い隠す閉じ位置と、上記表示画面を
見ながら入力装置を操作し得る開き位置との間に亘って
上下方向に回動可能に連結された文章作成用機器におい
て、
は、情報を入力するための入力装置を有する箱状のベー
スユニットと、上記入力された情報を表示するフラット
な表示画面を有するディスプレイユニットとを備え、こ
のディスプレイユニットが上記ベースユニットに対し入
力装置を上方から覆い隠す閉じ位置と、上記表示画面を
見ながら入力装置を操作し得る開き位置との間に亘って
上下方向に回動可能に連結された文章作成用機器におい
て、
【0011】上記ディスプレイユニットの一端部に、表
示画面とは反対側の面に開口される連結凹部を設けると
ともに、上記ベースユニットには、上記連結凹部に入り
込む支持部を設け、これら連結凹部と支持部との間を、
上記ディスプレイユニットの回動中心となる左右方向に
沿って横置きされた軸を介して連結したことを特徴とし
ている。
示画面とは反対側の面に開口される連結凹部を設けると
ともに、上記ベースユニットには、上記連結凹部に入り
込む支持部を設け、これら連結凹部と支持部との間を、
上記ディスプレイユニットの回動中心となる左右方向に
沿って横置きされた軸を介して連結したことを特徴とし
ている。
【0012】
【作用】このような構成によれば、ディスプレイユニッ
トとベースユニットとの連結は、このディスプレイユニ
ットの表示画面を有する面とは反対側の面上でなされる
ので、ディスプレイユニットを開き位置に回動させて、
その表示画面を入力装置の後方で起立させた状態におい
ては、上記ベースユニットとの連結部が表示画面の背後
に位置される。
トとベースユニットとの連結は、このディスプレイユニ
ットの表示画面を有する面とは反対側の面上でなされる
ので、ディスプレイユニットを開き位置に回動させて、
その表示画面を入力装置の後方で起立させた状態におい
ては、上記ベースユニットとの連結部が表示画面の背後
に位置される。
【0013】しかも、ベースユニットの上面の左右両側
部にディスプレイユニットを支持するための壁を設けた
り、このディスプレイユニットの左右両側部に上記壁を
逃げる切り欠き等を設ける必要もなく、ディスプレイユ
ニット自体を、その周縁部に凹みや切り欠き等を一切有
しない完全な四角形状に形成することができる。
部にディスプレイユニットを支持するための壁を設けた
り、このディスプレイユニットの左右両側部に上記壁を
逃げる切り欠き等を設ける必要もなく、ディスプレイユ
ニット自体を、その周縁部に凹みや切り欠き等を一切有
しない完全な四角形状に形成することができる。
【0014】このことから、ディスプレイユニットを開
き位置に回動させた状態では、ベースユニットとの連結
部がディスプレイユニットによって前方から多い隠され
ることと合わせて、あたかもディスプレイユニットがベ
ースユニット上に浮き上がった状態で支持されているか
の如き外観が得られ、入力装置からディスプレイユニッ
トにかけての連続部分の外観やデザインが向上する。
き位置に回動させた状態では、ベースユニットとの連結
部がディスプレイユニットによって前方から多い隠され
ることと合わせて、あたかもディスプレイユニットがベ
ースユニット上に浮き上がった状態で支持されているか
の如き外観が得られ、入力装置からディスプレイユニッ
トにかけての連続部分の外観やデザインが向上する。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例を、ワードプロセッサ
に適用した図面にもとづいて説明する。
に適用した図面にもとづいて説明する。
【0016】図1ないし図6において、符号1は、デス
クトップ形のワードプロセッサを示している。このワー
ドプロセッサ1は、その本体となる合成樹脂製のベース
ユニット2を備えている。ベースユニット2は、ボトム
ケース3と、このボトムケース3を覆うトップカバー4
とで構成され、全体として偏平な四角形箱状をなしてい
る。
クトップ形のワードプロセッサを示している。このワー
ドプロセッサ1は、その本体となる合成樹脂製のベース
ユニット2を備えている。ベースユニット2は、ボトム
ケース3と、このボトムケース3を覆うトップカバー4
とで構成され、全体として偏平な四角形箱状をなしてい
る。
【0017】トップカバー4は、前半部4aと、この前
半部4aよりも上方に張り出している後半部4bと、こ
れら前半部4aと後半部4bとの境界に位置された段差
部4cとを有している。トップカバー4の前半部4aに
は、各種の情報を入力する入力装置としてのキーボード
5が取り付けられ、このキーボード5とボトムケース3
との間には、電子部品が実装されたプリント配線基板6
が配置されている。
半部4aよりも上方に張り出している後半部4bと、こ
れら前半部4aと後半部4bとの境界に位置された段差
部4cとを有している。トップカバー4の前半部4aに
は、各種の情報を入力する入力装置としてのキーボード
5が取り付けられ、このキーボード5とボトムケース3
との間には、電子部品が実装されたプリント配線基板6
が配置されている。
【0018】図6に示すように、トップカバー4の後半
部4bは、上方に向けて開口する用紙挿入口7を備えて
いる。また、この後半部4bの内部には、プリンタ8や
フロッピーディスク駆動装置9が収容されている。プリ
ンタ8は、左右方向に移動可能な印字ヘッド10や図示
しないプラテンおよび用紙送りローラ等を備えており、
このローラに連動する用紙送りノブ11がトップカバー
4の一側面に配置されている。フロッピーディスク駆動
装置9は、プリンタ8の下側に配置されており、このフ
ロッピディスク駆動装置9のディスク挿入口12は、ボ
トムケース3の一側面に開口されている。
部4bは、上方に向けて開口する用紙挿入口7を備えて
いる。また、この後半部4bの内部には、プリンタ8や
フロッピーディスク駆動装置9が収容されている。プリ
ンタ8は、左右方向に移動可能な印字ヘッド10や図示
しないプラテンおよび用紙送りローラ等を備えており、
このローラに連動する用紙送りノブ11がトップカバー
4の一側面に配置されている。フロッピーディスク駆動
装置9は、プリンタ8の下側に配置されており、このフ
ロッピディスク駆動装置9のディスク挿入口12は、ボ
トムケース3の一側面に開口されている。
【0019】ところで、トップカバー4の段差部4cに
は、ディスプレイユニット15が回動可能に連結されて
いる。ディスプレイユニット15は、薄い長方形の箱状
をなす合成樹脂製のハウジング16を備えている。ハウ
ジング16は、リアパネル17と、このリアパネル17
の前面を覆うフロントパネル18を結合して構成され、
これら両パネル17,18は、夫々左右方向に細長い長
方形状をなしている。
は、ディスプレイユニット15が回動可能に連結されて
いる。ディスプレイユニット15は、薄い長方形の箱状
をなす合成樹脂製のハウジング16を備えている。ハウ
ジング16は、リアパネル17と、このリアパネル17
の前面を覆うフロントパネル18を結合して構成され、
これら両パネル17,18は、夫々左右方向に細長い長
方形状をなしている。
【0020】リアパネル17とフロントパネル18との
間には、フラットパネル形の液晶表示装置19が収容さ
れている。液晶表示装置19は、図10の(a)に示す
ように、その周縁部の複数箇所がリアパネル17の内面
のボス部20にねじ21を介して支持されている。この
液晶表示装置19は、キーボード5を通じて入力された
情報を表示する表示画面22を有している。この表示画
面22は、フロントパネル18の中央部の四角い開口部
23を通じて外方に露出されている。
間には、フラットパネル形の液晶表示装置19が収容さ
れている。液晶表示装置19は、図10の(a)に示す
ように、その周縁部の複数箇所がリアパネル17の内面
のボス部20にねじ21を介して支持されている。この
液晶表示装置19は、キーボード5を通じて入力された
情報を表示する表示画面22を有している。この表示画
面22は、フロントパネル18の中央部の四角い開口部
23を通じて外方に露出されている。
【0021】ハウジング16内には、液晶表示装置19
を駆動するための駆動回路部25a,25bが収容され
ている。図2に示すように、駆動回路部25a,25b
は、液晶表示装置19の左右両側に振り分けて配置され
ている。これら駆動回路部25a,25bは、図10の
(a)に示すように、電子部品が実装された細長いプリ
ント基板26を備えている。このプリント基板26は、
リアパネル17の内面のボス部20にねじ21を介して
支持されているとともに、その周縁部の複数箇所がリア
パネル17の内面から延びる支持突起27によって保持
されている。
を駆動するための駆動回路部25a,25bが収容され
ている。図2に示すように、駆動回路部25a,25b
は、液晶表示装置19の左右両側に振り分けて配置され
ている。これら駆動回路部25a,25bは、図10の
(a)に示すように、電子部品が実装された細長いプリ
ント基板26を備えている。このプリント基板26は、
リアパネル17の内面のボス部20にねじ21を介して
支持されているとともに、その周縁部の複数箇所がリア
パネル17の内面から延びる支持突起27によって保持
されている。
【0022】このようなディスプレイユニット15は、
ベースユニット2に対しキーボード5を上方から覆い隠
す閉じ位置と、表示画面22をキーボード5の直後で起
立させて、この表示画面22を見ながらキーボード5を
操作し得るような開き位置との間に亘って回動可能に枢
支されている。
ベースユニット2に対しキーボード5を上方から覆い隠
す閉じ位置と、表示画面22をキーボード5の直後で起
立させて、この表示画面22を見ながらキーボード5を
操作し得るような開き位置との間に亘って回動可能に枢
支されている。
【0023】この枢支構造について説明を加えると、図
1や図5に示すように、液晶表示装置19を収容するハ
ウジング16の一端部には、左右方向に延びる細長い連
結凹部30が形成されている。連結凹部30は、図3や
図4および図10の(a)に示すように、ハウジング1
6の表示画面22とは反対側に位置する上面16aおよ
びベースユニット2の段差部4cに対面する端面16b
のみに連続して開口されている。
1や図5に示すように、液晶表示装置19を収容するハ
ウジング16の一端部には、左右方向に延びる細長い連
結凹部30が形成されている。連結凹部30は、図3や
図4および図10の(a)に示すように、ハウジング1
6の表示画面22とは反対側に位置する上面16aおよ
びベースユニット2の段差部4cに対面する端面16b
のみに連続して開口されている。
【0024】すなわち、連結凹部30は、左右の側壁3
0a,30bと、これら側壁30a,30bの間に跨が
る連結壁30cとによって定められており、この連結壁
30cの一部を上記フロントパネル18の一端部18a
が兼用している。このため、連結凹部30は、これら各
壁30a,30b,30cによってハウジング16の内
部と区画されており、ハウジング16を表示画面22側
から見た場合には、フロントパネル18の一端部18a
によって覆われている。したがって、ハウジング16の
フロントパネル18は、その周縁部に切り欠きや凹み等
が一切ない長方形状をなしている。
0a,30bと、これら側壁30a,30bの間に跨が
る連結壁30cとによって定められており、この連結壁
30cの一部を上記フロントパネル18の一端部18a
が兼用している。このため、連結凹部30は、これら各
壁30a,30b,30cによってハウジング16の内
部と区画されており、ハウジング16を表示画面22側
から見た場合には、フロントパネル18の一端部18a
によって覆われている。したがって、ハウジング16の
フロントパネル18は、その周縁部に切り欠きや凹み等
が一切ない長方形状をなしている。
【0025】一方、図1に示すように、ベースユニット
2の段差部4cには、合成樹脂製のケーブルガイド33
が設けられている。ケーブルガイド33は、細長い箱状
をなしており、このケーブルガイド33は、ディスプレ
イユニット15の連結凹部30内に入り込んでいる。ケ
ーブルガイド33は、ケーブルベース34とケーブルカ
バー35とに上下に二分割されている。ケーブルベース
34は、図7や図9に示すように、左右方向に延びる平
坦な板状をなす基部36と、この基部36の前縁に連続
する通路構成部37を有している。ケーブルベース34
の基部36は、段差部4cの前面を貫通してトップカバ
ー4の後半部4bの内部に導入されている。この導入先
端となる板状部36の後縁には、下向きに折れ曲がる係
止片38が全長に亘って形成されており、この係止片3
8がトップカバー4の後半部4bに固定されている。
2の段差部4cには、合成樹脂製のケーブルガイド33
が設けられている。ケーブルガイド33は、細長い箱状
をなしており、このケーブルガイド33は、ディスプレ
イユニット15の連結凹部30内に入り込んでいる。ケ
ーブルガイド33は、ケーブルベース34とケーブルカ
バー35とに上下に二分割されている。ケーブルベース
34は、図7や図9に示すように、左右方向に延びる平
坦な板状をなす基部36と、この基部36の前縁に連続
する通路構成部37を有している。ケーブルベース34
の基部36は、段差部4cの前面を貫通してトップカバ
ー4の後半部4bの内部に導入されている。この導入先
端となる板状部36の後縁には、下向きに折れ曲がる係
止片38が全長に亘って形成されており、この係止片3
8がトップカバー4の後半部4bに固定されている。
【0026】ケーブルベース34の通路構成部37は、
上方に向けて開口するような半円筒状をなしており、こ
の通路構成部37の左右両端部には、側壁37a,37
bが形成されている。
上方に向けて開口するような半円筒状をなしており、こ
の通路構成部37の左右両端部には、側壁37a,37
bが形成されている。
【0027】また、ケーブルカバー35は、ケーブルベ
ース34に着脱可能に重ね合わされている。ケーブルカ
バー35は、ケーブルベース34の基部36と通路構成
部37を上方から連続して覆っており、このケーブルカ
バー35の左右両端部には、上記側壁37a,37bに
突き合わされる他の側壁35a,35bが形成されてい
る。このことから、ケーブルベース34とケーブルカバ
ー35との間には、ケーブル通路39が形成されてお
り、このケーブル通路39は、図12に示すように、基
部36に開けたケーブル挿通孔40を介してベースユニ
ット2の内部に連なっている。
ース34に着脱可能に重ね合わされている。ケーブルカ
バー35は、ケーブルベース34の基部36と通路構成
部37を上方から連続して覆っており、このケーブルカ
バー35の左右両端部には、上記側壁37a,37bに
突き合わされる他の側壁35a,35bが形成されてい
る。このことから、ケーブルベース34とケーブルカバ
ー35との間には、ケーブル通路39が形成されてお
り、このケーブル通路39は、図12に示すように、基
部36に開けたケーブル挿通孔40を介してベースユニ
ット2の内部に連なっている。
【0028】このようなケーブルガイド33において、
その左側の側壁35a,37aには、図9や図12に示
すように、半円筒状の軸部41a,41bが突設されて
いる。これら軸部41a,41bは、互いに突き合わさ
れて中空状のヒンジ軸42を構成しており、このヒンジ
軸42の内部空間43はケーブル通路39に連なってい
る。そして、図12に示すように、ヒンジ軸42は、連
結凹部30の左側の側壁30aに開けた貫通孔32を貫
通して、ハウジング16の左端角部内に導入されてお
り、このヒンジ軸41の導入端部は、軸受金具45によ
って支持されている。軸受金具45は、リアパネル17
の内面のボス部48にねじ49を介して固定されてい
る。
その左側の側壁35a,37aには、図9や図12に示
すように、半円筒状の軸部41a,41bが突設されて
いる。これら軸部41a,41bは、互いに突き合わさ
れて中空状のヒンジ軸42を構成しており、このヒンジ
軸42の内部空間43はケーブル通路39に連なってい
る。そして、図12に示すように、ヒンジ軸42は、連
結凹部30の左側の側壁30aに開けた貫通孔32を貫
通して、ハウジング16の左端角部内に導入されてお
り、このヒンジ軸41の導入端部は、軸受金具45によ
って支持されている。軸受金具45は、リアパネル17
の内面のボス部48にねじ49を介して固定されてい
る。
【0029】このため、ディスプレイユニット15のハ
ウジング16の内部は、ヒンジ軸42の内部空間43か
らケーブル通路39およびケーブル挿通孔40を介して
ベースユニット2の内部に連なっており、これら内部空
間43、ケーブル通路39およびケーブル挿通孔40を
通じてベースユニット2とディスプレイユニット15と
の間を電気的に接続するケーブル44が配線されてい
る。
ウジング16の内部は、ヒンジ軸42の内部空間43か
らケーブル通路39およびケーブル挿通孔40を介して
ベースユニット2の内部に連なっており、これら内部空
間43、ケーブル通路39およびケーブル挿通孔40を
通じてベースユニット2とディスプレイユニット15と
の間を電気的に接続するケーブル44が配線されてい
る。
【0030】また、図13に示すように、ケーブルガイ
ド33の右側の側壁35b,37bの突き合わせ部分に
は、導入孔46が開口されている。この側壁35b,3
7bと対向し合う連結凹部30の右側の側壁30bに
は、導入孔46に連なる連通孔47が開口されている。
連通孔47は、ハウジング16の右端角部内に開口され
ており、このハウジング16の右端角部内には、ディス
プレイユニット15を開き位置もしくはその近傍の任意
な位置に保持するためのヒンジブレーキ50が収容され
ている。
ド33の右側の側壁35b,37bの突き合わせ部分に
は、導入孔46が開口されている。この側壁35b,3
7bと対向し合う連結凹部30の右側の側壁30bに
は、導入孔46に連なる連通孔47が開口されている。
連通孔47は、ハウジング16の右端角部内に開口され
ており、このハウジング16の右端角部内には、ディス
プレイユニット15を開き位置もしくはその近傍の任意
な位置に保持するためのヒンジブレーキ50が収容され
ている。
【0031】このヒンジブレーキ50は、従来周知のも
のと同様の構成であり、上記導入孔46と連通孔47を
貫通する支持軸51を有している。図10の(b)にも
示すように、支持軸51は、ブラケット52に回転自在
に支持されている。このブラケット52は、リアパネル
17の内面のボス部53にねじ54を介して固定されて
いる。支持軸51の外周には、ねじりコイルばね55が
密着巻きされており、このねじりコイルばね55の両端
は、ブラケット52に係止されている。
のと同様の構成であり、上記導入孔46と連通孔47を
貫通する支持軸51を有している。図10の(b)にも
示すように、支持軸51は、ブラケット52に回転自在
に支持されている。このブラケット52は、リアパネル
17の内面のボス部53にねじ54を介して固定されて
いる。支持軸51の外周には、ねじりコイルばね55が
密着巻きされており、このねじりコイルばね55の両端
は、ブラケット52に係止されている。
【0032】支持軸51の先端には、偏平な係止部51
aが形成されている。この係止部51aが導入されるケ
ーブルガイド33の内部には、係止金具57が収容され
ている。係止金具57は、ケーブルベース34にねじ5
8を介して固定されたベース部59と、このベース部5
9の右側縁から上向きに折れ曲がる係止片60を備えて
いる。係止片60には、角孔61が形成されており、こ
の角孔61に支持軸51の係止部51aが嵌合されてい
る。このため、ディスプレイユニット15を回動させて
も、支持軸51は回動せず、この支持軸51の軸回りに
ブラケット52が回動される。そして、この支持軸51
とヒンジ軸42とは同一軸上に位置されており、ディス
プレイユニット15は、これら両軸51,42を中心と
して閉じ位置と開き位置との間に亘って上下方向に回動
されるようになっている。
aが形成されている。この係止部51aが導入されるケ
ーブルガイド33の内部には、係止金具57が収容され
ている。係止金具57は、ケーブルベース34にねじ5
8を介して固定されたベース部59と、このベース部5
9の右側縁から上向きに折れ曲がる係止片60を備えて
いる。係止片60には、角孔61が形成されており、こ
の角孔61に支持軸51の係止部51aが嵌合されてい
る。このため、ディスプレイユニット15を回動させて
も、支持軸51は回動せず、この支持軸51の軸回りに
ブラケット52が回動される。そして、この支持軸51
とヒンジ軸42とは同一軸上に位置されており、ディス
プレイユニット15は、これら両軸51,42を中心と
して閉じ位置と開き位置との間に亘って上下方向に回動
されるようになっている。
【0033】なお、ディスプレイユニット15をいずれ
の位置に向けて回動させた場合でも、ねじりコイルばね
55には支持軸51の外周面に密着する巻き締め力が作
用するようになっている。この巻き締めによりコイルば
ね55と支持軸51との間に摩擦力が生じ、この摩擦力
がディスプレイユニット15を所定の開き角度に保持す
るためのブレーキ力として機能するような構成となって
いる。
の位置に向けて回動させた場合でも、ねじりコイルばね
55には支持軸51の外周面に密着する巻き締め力が作
用するようになっている。この巻き締めによりコイルば
ね55と支持軸51との間に摩擦力が生じ、この摩擦力
がディスプレイユニット15を所定の開き角度に保持す
るためのブレーキ力として機能するような構成となって
いる。
【0034】ディスプレイユニット15のフロントパネ
ル18の左右両側部には、ラッチ片62a,62bが設
けられている。ラッチ片62a,62bは、ディスプレ
イユニット15を閉じ位置に回動させた時に、トップカ
バー4の前半部4aに開口された係止孔63a,63b
に着脱可能に引っ掛かり、ディスプレイユニット15を
閉じ位置に保持するようになっている。そして、図1や
図5に示すように、ディスプレイユニット15を閉じ位
置に回動させた状態においては、ケーブルカバー35の
上面がディスプレイユニット15のリアパネル17の上
面と略面一となっている。
ル18の左右両側部には、ラッチ片62a,62bが設
けられている。ラッチ片62a,62bは、ディスプレ
イユニット15を閉じ位置に回動させた時に、トップカ
バー4の前半部4aに開口された係止孔63a,63b
に着脱可能に引っ掛かり、ディスプレイユニット15を
閉じ位置に保持するようになっている。そして、図1や
図5に示すように、ディスプレイユニット15を閉じ位
置に回動させた状態においては、ケーブルカバー35の
上面がディスプレイユニット15のリアパネル17の上
面と略面一となっている。
【0035】ケーブルガイド33には、合成樹脂製のプ
リンタカバー66が開閉可能に支持されている。プリン
タカバー66は、図6に示すように、プリンタ8の印字
ヘッド10や、トップカバー4の後半部4bを上方から
覆っており、このプリンタカバー66の後縁部には、印
字位置を示す目盛り67を有する透明なペーパガイド部
68が一体に設けられている。
リンタカバー66が開閉可能に支持されている。プリン
タカバー66は、図6に示すように、プリンタ8の印字
ヘッド10や、トップカバー4の後半部4bを上方から
覆っており、このプリンタカバー66の後縁部には、印
字位置を示す目盛り67を有する透明なペーパガイド部
68が一体に設けられている。
【0036】プリンタカバー66の前縁には、左右一対
の連結腕部70a,70bが一体に突設されている。図
7に示すように、連結腕部70a,70bは、略U字状
に彎曲されて、プリンタカバー66の前縁からケーブル
ガイド33に向けて突出されており、これら連結腕部7
0a,70bの先端部には、左右方向に延びる枢軸71
a,71bが一体に形成されている。
の連結腕部70a,70bが一体に突設されている。図
7に示すように、連結腕部70a,70bは、略U字状
に彎曲されて、プリンタカバー66の前縁からケーブル
ガイド33に向けて突出されており、これら連結腕部7
0a,70bの先端部には、左右方向に延びる枢軸71
a,71bが一体に形成されている。
【0037】このような連結腕部70a,70bは、ケ
ーブルガイド33の後部に開けた左右の貫通孔72a,
72bに差し込まれており、ケーブルベース34の板状
部36上に位置されている。この板状部36の上面に
は、連結腕部70a,70bの枢軸71a,71bを枢
支するための枢支部73が形成されている。枢支部73
は、図8、図12および図13に示すように、左右一対
の内側突起74a,74bと、これら内側突起74a,
74bの両側に位置された左右一対の外側突起75a,
75bとを備えている。内側突起74a,74bの上端
には、枢軸71a,71bを回動可能に受ける凹部76
が形成されている。また、外側突起75a,75bは、
枢軸71a,71bを軸方向外側から挾み込んでいる。
これら外側突起75a,75bの上端には、枢軸71
a,71bに対し上方から回動可能に接する押え部77
が形成され、この押え部77と凹部76との間で枢軸7
1a,71bが回動可能に支持されている。
ーブルガイド33の後部に開けた左右の貫通孔72a,
72bに差し込まれており、ケーブルベース34の板状
部36上に位置されている。この板状部36の上面に
は、連結腕部70a,70bの枢軸71a,71bを枢
支するための枢支部73が形成されている。枢支部73
は、図8、図12および図13に示すように、左右一対
の内側突起74a,74bと、これら内側突起74a,
74bの両側に位置された左右一対の外側突起75a,
75bとを備えている。内側突起74a,74bの上端
には、枢軸71a,71bを回動可能に受ける凹部76
が形成されている。また、外側突起75a,75bは、
枢軸71a,71bを軸方向外側から挾み込んでいる。
これら外側突起75a,75bの上端には、枢軸71
a,71bに対し上方から回動可能に接する押え部77
が形成され、この押え部77と凹部76との間で枢軸7
1a,71bが回動可能に支持されている。
【0038】したがって、プリンタカバー66は、枢軸
71a,71bを回動中心としてトップカバー4の後半
部4bを蓋する閉じ位置と、上記印字ヘッド10を露出
させる開き位置との間に亘って上下に開閉されるように
なっており、このプリンタカバー66は手前に向けて回
動される。そして、プリンタカバー66を閉じ位置に回
動させた状態では、このプリンタカバー66の上面がケ
ーブルガイド33の上面に略面一に連続する構成となっ
ている。
71a,71bを回動中心としてトップカバー4の後半
部4bを蓋する閉じ位置と、上記印字ヘッド10を露出
させる開き位置との間に亘って上下に開閉されるように
なっており、このプリンタカバー66は手前に向けて回
動される。そして、プリンタカバー66を閉じ位置に回
動させた状態では、このプリンタカバー66の上面がケ
ーブルガイド33の上面に略面一に連続する構成となっ
ている。
【0039】トップカバー4の後部には、合成樹脂製の
アッパカバー80が開閉可能に枢支されている。図14
に示すように、アッパカバー80の後部には、左右一対
のヒンジベース81(一方のみを図示)が着脱可能に取
り付けられている。ヒンジベース81は、トップカバー
4の後部上面の凹み82に入り込む脚部83を有してお
り、この脚部83に側面には、枢支用突部84が突設さ
れている。突部84は、凹み82の側面の嵌合孔85に
回動可能に嵌合されている。この嵌合により、アッパカ
バー80は、トップカバー4の用紙挿入口7を蓋する閉
じ位置と、用紙挿入口7を開放してトップカバー4の後
部で起立する開き位置との間に亘って上下に開閉される
ようになっており、このアッパカバー80は、トップカ
バー4に対し後向きに回動される。そして、アッパカバ
ー80が閉じ位置に回動された状態では、このアッパカ
バー80の前縁がプリンタカバー66やペーパガイド部
68の後縁と対向し合うとともに、このアッパカバー8
0の上面がプリンタカバー66の上面に面一に連続し、
このプリンタカバー66と協同してトップカバー4の上
面を覆う構成となっている。
アッパカバー80が開閉可能に枢支されている。図14
に示すように、アッパカバー80の後部には、左右一対
のヒンジベース81(一方のみを図示)が着脱可能に取
り付けられている。ヒンジベース81は、トップカバー
4の後部上面の凹み82に入り込む脚部83を有してお
り、この脚部83に側面には、枢支用突部84が突設さ
れている。突部84は、凹み82の側面の嵌合孔85に
回動可能に嵌合されている。この嵌合により、アッパカ
バー80は、トップカバー4の用紙挿入口7を蓋する閉
じ位置と、用紙挿入口7を開放してトップカバー4の後
部で起立する開き位置との間に亘って上下に開閉される
ようになっており、このアッパカバー80は、トップカ
バー4に対し後向きに回動される。そして、アッパカバ
ー80が閉じ位置に回動された状態では、このアッパカ
バー80の前縁がプリンタカバー66やペーパガイド部
68の後縁と対向し合うとともに、このアッパカバー8
0の上面がプリンタカバー66の上面に面一に連続し、
このプリンタカバー66と協同してトップカバー4の上
面を覆う構成となっている。
【0040】また、図6に示すように、ベースユニット
2のボトムケース3の前端部には、運搬用のハンドル9
0が突没可能に設けられている。ハンドル90は、左右
一対の揺動アーム91a,91bと、これら揺動アーム
91a,91bの先端部間に支持されたハンドルバー9
2を備えている。揺動アーム91a,91の基端部は、
ピボット軸93を介してボトムケース3に回動可能に枢
支されている。このため、揺動アーム91a,91b
は、ピボット軸93を中心としてボトムケース3の前端
部に沿うように一直線状に揃う格納位置と、ボトムケー
ス3の前方に突出する使用位置とに亘って回動されるよ
うになっている。
2のボトムケース3の前端部には、運搬用のハンドル9
0が突没可能に設けられている。ハンドル90は、左右
一対の揺動アーム91a,91bと、これら揺動アーム
91a,91bの先端部間に支持されたハンドルバー9
2を備えている。揺動アーム91a,91の基端部は、
ピボット軸93を介してボトムケース3に回動可能に枢
支されている。このため、揺動アーム91a,91b
は、ピボット軸93を中心としてボトムケース3の前端
部に沿うように一直線状に揃う格納位置と、ボトムケー
ス3の前方に突出する使用位置とに亘って回動されるよ
うになっている。
【0041】ハンドルバー92は、ピン94を介して揺
動アーム91a,91bの先端部に連結されている。こ
のハンドルバー92には、ピン94が貫通する左右一対
の長孔95a,95bが形成されている。長孔95a,
95bは、左右方向に延びており、これら長孔95a,
95b内を上記揺動アーム91a,91bの揺動に応じ
てピン94がスライドするようになっている。したがっ
て、ハンドルバー92は、揺動アーム91a,91bが
使用位置に回動された状態においては、ベースユニット
2の前方に突出された位置にあり、揺動アーム91a,
91bが格納に位置に回動された状態においては、その
まま平行移動してボトムケース3の前端の格納凹部96
内に格納される。
動アーム91a,91bの先端部に連結されている。こ
のハンドルバー92には、ピン94が貫通する左右一対
の長孔95a,95bが形成されている。長孔95a,
95bは、左右方向に延びており、これら長孔95a,
95b内を上記揺動アーム91a,91bの揺動に応じ
てピン94がスライドするようになっている。したがっ
て、ハンドルバー92は、揺動アーム91a,91bが
使用位置に回動された状態においては、ベースユニット
2の前方に突出された位置にあり、揺動アーム91a,
91bが格納に位置に回動された状態においては、その
まま平行移動してボトムケース3の前端の格納凹部96
内に格納される。
【0042】このような構成のワードプロセッサ1にお
いては、ディスプレイユニット15を閉じ位置に回動さ
せた時に、その上面となるリアパネル17の一端部に、
左右方向に延びる連結凹部30を設けるとともに、ベー
スユニット2のトップカバー4の段差部4cには、連結
凹部30の入り込むケーブルガイド33を設け、これら
連結凹部30とケーブルガイド33とを、左右方向に延
びるヒンジ軸42および支持軸51を介して回動可能に
連結している。
いては、ディスプレイユニット15を閉じ位置に回動さ
せた時に、その上面となるリアパネル17の一端部に、
左右方向に延びる連結凹部30を設けるとともに、ベー
スユニット2のトップカバー4の段差部4cには、連結
凹部30の入り込むケーブルガイド33を設け、これら
連結凹部30とケーブルガイド33とを、左右方向に延
びるヒンジ軸42および支持軸51を介して回動可能に
連結している。
【0043】したがって、この構成によれば、ベースユ
ニット2とディスプレイユニット15との連結は、この
ディスプレイユニット15の表示画面22とは反対側で
なされることになり、ディスプレイユニット15を開き
位置に回動させて、表示画面22をキーボード5の後方
で起立させた状態においては、ベースユニット2との連
結部となるケーブルガイド33が表示画面22の背後に
位置される。
ニット2とディスプレイユニット15との連結は、この
ディスプレイユニット15の表示画面22とは反対側で
なされることになり、ディスプレイユニット15を開き
位置に回動させて、表示画面22をキーボード5の後方
で起立させた状態においては、ベースユニット2との連
結部となるケーブルガイド33が表示画面22の背後に
位置される。
【0044】しかも、ケーブルガイド33が表示画面2
2の背後に位置すれば、ベースユニット2のトップカバ
ー4の左右両側部にディスプレイユニット15を支持す
る壁を設けたり、このディスプレイユニット15の左右
両側部に上記壁を逃げる切り欠き等を設ける必要もない
ので、ディスプレイユニット15のフロントパネル18
を、その周縁部に凹み等を一切有しない完全な長方形状
に形成することができる。
2の背後に位置すれば、ベースユニット2のトップカバ
ー4の左右両側部にディスプレイユニット15を支持す
る壁を設けたり、このディスプレイユニット15の左右
両側部に上記壁を逃げる切り欠き等を設ける必要もない
ので、ディスプレイユニット15のフロントパネル18
を、その周縁部に凹み等を一切有しない完全な長方形状
に形成することができる。
【0045】このことから、ディスプレイユニット15
を開き位置に回動させた状態では、ベースユニット2と
の連結部が見えず、あたかもディスプレイユニット15
がベースユニット2のトップカバー4上に浮き上がった
状態で支持されているような外観が得られる。よって、
これまでのワードプロセッサに比べてディスプレイユニ
ット15を開いた時の外観が向上するとともに、キーボ
ード5からディスプレイユニット13にかけての連続部
分がすっきりと纏まり、これまでに見られないような斬
新なデザインとすることができる。なお、上記実施例で
は、入力装置としてキーボードを用いたが、このキーボ
ードの代わりにタブレットを用いても良い。
を開き位置に回動させた状態では、ベースユニット2と
の連結部が見えず、あたかもディスプレイユニット15
がベースユニット2のトップカバー4上に浮き上がった
状態で支持されているような外観が得られる。よって、
これまでのワードプロセッサに比べてディスプレイユニ
ット15を開いた時の外観が向上するとともに、キーボ
ード5からディスプレイユニット13にかけての連続部
分がすっきりと纏まり、これまでに見られないような斬
新なデザインとすることができる。なお、上記実施例で
は、入力装置としてキーボードを用いたが、このキーボ
ードの代わりにタブレットを用いても良い。
【0046】また、上記実施例では、プリンタカバーを
トップカバーの上面に露出させ、このプリンタカバーを
トップカバーの一部として兼用したが、本発明はこれに
限らず、プリンタカバーをアッパカバーで上方から覆い
隠すようにしても良い。
トップカバーの上面に露出させ、このプリンタカバーを
トップカバーの一部として兼用したが、本発明はこれに
限らず、プリンタカバーをアッパカバーで上方から覆い
隠すようにしても良い。
【0047】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、ディスプ
レイユニットを開き位置に回動させた状態では、このデ
ィスプレイユニットによってベースユニットとの連結部
が覆い隠されるので、あたかもディスプレイユニットが
ベースユニットの上面に浮き上がった状態で支持されて
いるような外観が得られる。
レイユニットを開き位置に回動させた状態では、このデ
ィスプレイユニットによってベースユニットとの連結部
が覆い隠されるので、あたかもディスプレイユニットが
ベースユニットの上面に浮き上がった状態で支持されて
いるような外観が得られる。
【0048】したがって、これまでの機器に比べてディ
スプレイユニットを開いた時の外観が向上するととも
に、入力装置からディスプレイユニットにかけての連続
部分がすっきりと纏まり、これまでに見られないような
斬新なデザインとすることができるといった利点があ
る。
スプレイユニットを開いた時の外観が向上するととも
に、入力装置からディスプレイユニットにかけての連続
部分がすっきりと纏まり、これまでに見られないような
斬新なデザインとすることができるといった利点があ
る。
【図1】本発明の一実施例におけるワードプロセッサを
一部断面した側面図。
一部断面した側面図。
【図2】ディスプレイユニットを開き位置に回動させた
状態を示すワードプロセッサの斜視図。
状態を示すワードプロセッサの斜視図。
【図3】ディスプレイユニットを開き位置に回動させた
状態を示すワードプロセッサの側面図。
状態を示すワードプロセッサの側面図。
【図4】ディスプレイユニットを閉じ位置に回動させた
状態を示すワードプロセッサの側面図。
状態を示すワードプロセッサの側面図。
【図5】ディスプレイユニットを閉じ位置に回動させた
状態を示すワードプロセッサの斜視図。
状態を示すワードプロセッサの斜視図。
【図6】ワードプロセッサの平面図。
【図7】ケーブルガイドを図14のAーA線の部分で断
面した断面図。
面した断面図。
【図8】図12のBーB線に沿う断面図。
【図9】ケーブルガイドの側面図。
【図10】(a)は、液晶表示装置や駆動回路部の取り
付け構造を示すディスプレイユニットの断面図。(b)
は、ヒンジブレーキの取り付け構造を示すディスプレイ
ユニットの断面図。
付け構造を示すディスプレイユニットの断面図。(b)
は、ヒンジブレーキの取り付け構造を示すディスプレイ
ユニットの断面図。
【図11】ケーブルガイドのヒンジ軸の枢支部分を断面
して示すディスプレイユニットの側面図。
して示すディスプレイユニットの側面図。
【図12】ケーブルガイドのヒンジ軸の取り付け部分
と、ケーブルの挿通系路を示す平面図。
と、ケーブルの挿通系路を示す平面図。
【図13】ケーブルガイドとヒンジブレーキとの連結部
分を示す平面図。
分を示す平面図。
【図14】アッパカバーとベースユニットの連結部分を
一部断面して示すワードプロセッサの後面図。
一部断面して示すワードプロセッサの後面図。
2…ベースユニット、5…入力装置(キーボード)、1
5…ディスプレイユニット、22…表示画面、30…連
結凹部、33…支持部(ケーブルガイド)、42,51
…軸(ヒンジ軸、支持軸)。
5…ディスプレイユニット、22…表示画面、30…連
結凹部、33…支持部(ケーブルガイド)、42,51
…軸(ヒンジ軸、支持軸)。
Claims (1)
- 【請求項1】 情報を入力するための入力装置を有する
箱状のベースユニットと、 上記入力された情報を表示するフラットな表示画面を有
するディスプレイユニットとを備え、 このディスプレイユニットが上記ベースユニットに対し
入力装置を上方から覆い隠す閉じ位置と、上記表示画面
を見ながら入力装置を操作し得る開き位置との間に亘っ
て上下方向に回動可能に連結された文章作成用機器にお
いて、 上記ディスプレイユニットの一端部に、上記表示画面と
は反対側の面に開口される連結凹部を設けるとともに、 上記ベースユニットには、上記連結凹部に入り込む支持
部を設け、 これら連結凹部と支持部との間を、上記ディスプレイユ
ニットの回動中心となる左右方向に沿って横置きされた
軸を介して連結したことを特徴とする文章作成用機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4172369A JPH0619578A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 文章作成用機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4172369A JPH0619578A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 文章作成用機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619578A true JPH0619578A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15940633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4172369A Pending JPH0619578A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 文章作成用機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619578A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3631166A1 (de) * | 1986-09-12 | 1988-03-24 | Pelikan Ag | Verfahren zur herstellung von gewebeschreibbaendern |
| CN111052031A (zh) * | 2017-08-30 | 2020-04-21 | 夏普株式会社 | 铰链装置及电子设备 |
| US12547217B2 (en) | 2023-04-25 | 2026-02-10 | Lg Electronics Inc. | Display device |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP4172369A patent/JPH0619578A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3631166A1 (de) * | 1986-09-12 | 1988-03-24 | Pelikan Ag | Verfahren zur herstellung von gewebeschreibbaendern |
| CN111052031A (zh) * | 2017-08-30 | 2020-04-21 | 夏普株式会社 | 铰链装置及电子设备 |
| CN111052031B (zh) * | 2017-08-30 | 2023-10-03 | 夏普株式会社 | 电子设备 |
| US12547217B2 (en) | 2023-04-25 | 2026-02-10 | Lg Electronics Inc. | Display device |
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