JPH06195792A - 光磁気ディスク装置 - Google Patents

光磁気ディスク装置

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Publication number
JPH06195792A
JPH06195792A JP34258392A JP34258392A JPH06195792A JP H06195792 A JPH06195792 A JP H06195792A JP 34258392 A JP34258392 A JP 34258392A JP 34258392 A JP34258392 A JP 34258392A JP H06195792 A JPH06195792 A JP H06195792A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magneto
optical disk
exciting coil
iron core
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP34258392A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Fujii
茂雄 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH06195792A publication Critical patent/JPH06195792A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 厚さを薄くできる光磁気ディスク装置を得る
ことを目的とする。 【構成】 光磁気ディスクカートリッジ2に対して同一
側に励磁コイル3Aと光ヘッド5を具備し、励磁コイル
3Aの鉄心4Aに空隙部を設け、光ビームが通過できる
構成とした。また、鉄心4Aに切れ込みを入れて、その
空間に対物レンズ6を配置した。更に、励磁コイル3A
をフォーカス時の光磁気ディスク1に接近する位置に固
定した。 【効果】 光磁気ディスクカートリッジ2に対して同一
側に励磁コイル3Aと光ヘッド5を具備することによ
り、スペースを有効に使用できる。また、鉄心4Aの切
れ込み空間に対物レンズ6を配置することにより、従来
用いてきた対物レンズ6を使用できる。さらに、励磁コ
イル3Aを固定することにより、ローディング時間を短
縮でき、振動を抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、全体の厚みを低減し
た光磁気ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光磁気ディスク装置の構成につい
て図5を参照しながら説明する。図5は、例えば、田中
邦麿監修『光記録における信号処理技術』(トリケップ
ス)第9頁〜第11頁、平成元年2月刊行、に示された
従来の光磁気ディスク装置の構成を示す図である。
【0003】図5において、1はデータを記録、消去す
ることができる光磁気ディスク、2は光磁気ディスク1
を収納している光磁気ディスクカートリッジ、3及び4
はデータの記録または消去時に必要な磁界を発生する励
磁コイル及び鉄心である。また、5は光学系を制御する
光ヘッド、6はレーザ光を放射する対物レンズである。
さらに、7はアクセス時に光ヘッド5を移動するための
リニアモータである。
【0004】次に、前述した従来の光磁気ディスク装置
の動作について説明する。まず、光磁気ディスクカート
リッジ2を光磁気ディスク装置にローディングすると、
光ヘッド5によりフォーカスがかかり、その後記録、消
去に必要な磁界を確保するために、励磁コイル3が光磁
気ディスク1に近づくように降下する。
【0005】データを記録または消去する場合、まず光
磁気ディスク1の上部に配置されている励磁コイル3に
直流電流を流すことにより、一定方向に磁界が発生す
る。さらに、リニアモータ7を用いて光磁気ディスク1
の所定のトラックに光ヘッド5をアクセス、シークした
後、対物レンズ6からレーザ光が放射される。以上の動
作により光磁気ディスク1の任意のトラックへの記録、
消去等が可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
光磁気ディスク装置では、光ヘッド5と励磁コイル3と
が光磁気ディスクカートリッジ2を挟んで反対側に配置
されていた。そのため、光磁気ディスクカートリッジ2
の上側に励磁コイル3を、下側に光ヘッド5を配置する
ための空間を確保する必要があるという問題点があっ
た。
【0007】また、従来の対物レンズ6を使用するため
には、フォーカス距離を短くする必要があるという問題
点があった。
【0008】さらに、フォーカスがかかった後、励磁コ
イル3が降下するため、光磁気ディスク1のローディン
グの時間がかかり、振動が発生する等の問題点があっ
た。
【0009】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、光磁気ディスク装置を薄くす
ることができる光磁気ディスク装置を得ることを目的と
する。
【0010】また、従来の対物レンズを使用することが
できる光磁気ディスク装置を得ることを目的とする。
【0011】さらに、光磁気ディスクのローディング時
間の短縮や振動を防ぐことができる光磁気ディスク装置
を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る光磁気ディスク装置は、次に掲げる手段を備えたもの
である。 〔1〕 空隙部が設けられた鉄心を有し、データの記録
・消去時に必要な磁界を発生する励磁コイル。 〔2〕 光磁気ディスクカートリッジに対して前記励磁
コイルと同一側に設けられ、光ビームが前記鉄心の空隙
部を通過して光磁気ディスクにデータを記録・消去する
光ヘッド。
【0013】この発明の請求項2に係る光磁気ディスク
装置は、次に掲げる手段を備えたものである。 〔1〕 凹状空間が設けられた鉄心を有し、データの記
録・消去時に必要な磁界を発生する励磁コイル。 〔2〕 光磁気ディスクカートリッジに対して前記励磁
コイルと同一側に設けられ、かつ対物レンズが前記鉄心
の凹状空間に配置され、光ビームが前記鉄心の凹状空間
を通過して光磁気ディスクにデータを記録・消去する光
ヘッド。
【0014】この発明の請求項3に係る光磁気ディスク
装置は、次に掲げる手段を備えたものである。 〔1〕 空隙部が設けられた鉄心を有し、データの記録
・消去時に必要な磁界を発生する励磁コイル。 〔2〕 光磁気ディスクカートリッジに対して前記励磁
コイルと同一側に設けられ、かつフォーカス時の光磁気
ディスクに接近する位置に固定され、光ビームが前記鉄
心の空隙部を通過して前記光磁気ディスクにデータを記
録・消去する光ヘッド。
【0015】
【作用】この発明の請求項1に係る光磁気ディスク装置
においては、空隙部が設けられた鉄心を有する励磁コイ
ルによって、データの記録・消去時に必要な磁界が発生
される。また、光磁気ディスクカートリッジに対して前
記励磁コイルと同一側に設けられた光ヘッドによって、
光ビームが前記鉄心の空隙部を通過して光磁気ディスク
にデータが記録・消去される。
【0016】この発明の請求項2に係る光磁気ディスク
装置においては、凹状空間が設けられた鉄心を有する励
磁コイルによって、データの記録・消去時に必要な磁界
が発生される。また、光磁気ディスクカートリッジに対
して前記励磁コイルと同一側に設けられ、かつ対物レン
ズが前記鉄心の凹状空間に配置された光ヘッドによっ
て、光ビームが前記鉄心の凹状空間を通過して光磁気デ
ィスクにデータが記録・消去される。
【0017】この発明の請求項3に係る光磁気ディスク
装置においては、空隙部が設けられた鉄心を有する励磁
コイルによって、データの記録・消去時に必要な磁界が
発生される。また、光磁気ディスクカートリッジに対し
て前記励磁コイルと同一側に設けられ、かつフォーカス
時の光磁気ディスクに接近する位置に固定された光ヘッ
ドによって、光ビームが前記鉄心の空隙部を通過して前
記光磁気ディスクにデータが記録・消去される。
【0018】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1の構成について図
1、図2及び図3を参照しながら説明する。図1は、こ
の発明の実施例1の主要部の側面を示す図である。ま
た、図2は、図1に示す実施例1の光磁気ディスクカー
トリッジを透過して上からみた図である。図3は、図2
に示すI−I面の断面を示す図である。
【0019】図1及び図2において、1は光磁気ディス
ク、2は光磁気ディスク1を収納している光磁気ディス
クカートリッジ、3Aは励磁コイル、4Aは鉄心、5は
光ヘッド、6は対物レンズ、7はリニアモータである。
なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
【0020】この実施例1の構造は、光磁気ディスク1
を収納した光磁気ディスクカートリッジ2に対して下側
に励磁コイル3Aと光ヘッド5が配置されている。
【0021】図2は、図1を光磁気ディスク1を透過し
て上から見た図であが、鉄心4Aは中心が空隙部となっ
ており、その間をレーザ光が通過できる構造になってい
る。
【0022】図3は、図2におけるI−I面の断面図であ
が、フォーカス距離を短くするために、鉄心4Aに切れ
込みを入れ、その空間に対物レンズ6を配置した場合の
様子を示している。
【0023】次に、前述した実施例1の動作について説
明する。基本的な動作は、レーザ光が鉄心4Aの空隙部
を通過することの他は従来例と同様である。
【0024】すなわち、まず、光磁気ディスクカートリ
ッジ2を光磁気ディスク装置にローディングすると、光
ヘッド5によりフォーカスがかかる。
【0025】データを記録または消去する場合、光磁気
ディスク1の下側に配置されている励磁コイル3Aに直
流電流を流すことにより、一定方向に磁界が発生する。
さらに、リニアモータ7を用いて光磁気ディスク1の所
定のトラックに光ヘッド5をアクセス、シークした後、
対物レンズ6からレーザ光が放射される。このとき、鉄
心4Aは中心が切れ込み空間の空隙部となっており、そ
の間をレーザ光が通過する。以上の動作により光磁気デ
ィスク1の任意のトラックへの記録、消去等が可能とな
る。
【0026】なお、この実施例1では、励磁コイル3A
があらかじめフォーカス時の光磁気ディスク1に接近す
る位置に固定されている。
【0027】すなわち、上述したように、光磁気ディス
クカートリッジ2を光磁気ディスク装置にローディング
すると、光ヘッド5によりフォーカスがかかる。フォー
カスがかかった後、従来は光磁気ディスクカートリッジ
2の上部にあった励磁コイル3が降下し光磁気ディスク
1に近づいたが、本実施例1では励磁コイル3Aは固定
されているため移動しない。
【0028】この発明の実施例1は、上述したように、
装置全体の厚さを低減することを目的とする。そこで、
光磁気ディスクカートリッジ2に対して同一側に励磁コ
イル3Aと光ヘッド5とを具備し、励磁コイル3Aの鉄
心4Aに空隙部を設け、光ビームが通過できる構成とし
たものである。また、鉄心4Aに切れ込みを入れて、そ
の空間に対物レンズ6を配置している。さらも、励磁コ
イル3Aをフォーカス時の光磁気ディスク1に接近する
位置に固定している。その結果、光磁気ディスクカート
リッジ2に対して同一側に励磁コイル3Aと光ヘッド5
を具備することにより、スペースを有効に使用できる。
また、鉄心4Aの切れ込み空間に対物レンズ6を配置す
ることにより、従来用いてきた対物レンズ6を使用でき
る。さらに励磁コイル3Aを固定することにより、ロー
ディング時間を短縮し、振動を抑えることができる。
【0029】すなわち、データの記録及び消去が可能な
光磁気ディスク1、この光磁気ディスク1にデータを記
録するまたは記録されているデータを消去するための励
磁コイル3A及び光ヘッド5を有する光磁気ディスク装
置において、励磁コイル3Aと光ヘッド5が光磁気ディ
スクカートリッジ2に対して同一側に具備され、かつ励
磁コイル3Aの鉄心4Aに空隙部を設け、光ビームが鉄
心4A内を通過できる構造であることを特徴とする光磁
気ディスク装置である。また、鉄心4Aに切れ込みを入
れ、その切れ込み空間に対物レンズ6を配置した構造を
特徴とするものである。さらに、励磁コイル3Aが光磁
気ディスクカートリッジ2の下側に配置されることを利
用して、あらかじめ励磁コイル3Aをフォーカス時の光
磁気ディスク1に接近する位置に固定していることを特
徴とするものである。
【0030】従って、光ヘッド5と励磁コイル3Aを光
磁気ディスク1に関して同一側に具備することにより、
光磁気ディスク装置を薄くすることができる。また、従
来、用いてきた対物レンズ6を使うことができる。さら
に、励磁コイル3Aを固定しておくことにより、ローデ
ィング時間を短縮し、降下時の振動を抑えることができ
る。
【0031】実施例2.前述した実施例1では、鉄心4
Aに切れ込みを入れていたが、この実施例2では図4に
示すように、鉄心4Bを凹状にすることもできる。
【0032】
【発明の効果】この発明の請求項1に係る光磁気ディス
ク装置は、以上説明したとおり、空隙部が設けられた鉄
心を有し、データの記録・消去時に必要な磁界を発生す
る励磁コイルと、光磁気ディスクカートリッジに対して
前記励磁コイルと同一側に設けられ、光ビームが前記鉄
心の空隙部を通過して光磁気ディスクにデータを記録・
消去する光ヘッドとを備えたので、装置全体を薄くする
ことができ、また、従来の対物レンズを使用することが
でき、さらに、光磁気ディスクのローディング時間の短
縮や振動を防ぐことができるという効果を奏する。
【0033】この発明の請求項2に係る光磁気ディスク
装置は、以上説明したとおり、凹状空間が設けられた鉄
心を有し、データの記録・消去時に必要な磁界を発生す
る励磁コイルと、光磁気ディスクカートリッジに対して
前記励磁コイルと同一側に設けられ、かつ対物レンズが
前記鉄心の凹状空間に配置され、光ビームが前記鉄心の
凹状空間を通過して光磁気ディスクにデータを記録・消
去する光ヘッドとを備えたので、装置全体を薄くするこ
とができ、また、従来の対物レンズを使用することがで
き、さらに、光磁気ディスクのローディング時間の短縮
や振動を防ぐことができるという効果を奏する。
【0034】この発明の請求項3に係る光磁気ディスク
装置は、以上説明したとおり、空隙部が設けられた鉄心
を有し、データの記録・消去時に必要な磁界を発生する
励磁コイルと、光磁気ディスクカートリッジに対して前
記励磁コイルと同一側に設けられ、かつフォーカス時の
光磁気ディスクに接近する位置に固定され、光ビームが
前記鉄心の空隙部を通過して前記光磁気ディスクにデー
タを記録・消去する光ヘッドとを備えたので、装置全体
を薄くすることができ、また、従来の対物レンズを使用
することができ、さらに、光磁気ディスクのローディン
グ時間の短縮や振動を防ぐことができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1の一部構成を示す図であ
る。
【図2】図1に示すこの発明の実施例1を光磁気ディス
クカートリッジを透過して上から見た図である。
【図3】図2に示すI−I面の断面を示す図である。
【図4】この発明の実施例2の凹状にした鉄心の断面を
示す図である。
【図5】従来の光ディスク装置の構成を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 光磁気ディスク 2 光磁気ディスクカートリッジ 3A 励磁コイル 4A、4B 鉄心 5 光ヘッド 6 対物レンズ 7 リニアモータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空隙部が設けられた鉄心を有し、データ
    の記録・消去時に必要な磁界を発生する励磁コイル、及
    び光磁気ディスクカートリッジに対して前記励磁コイル
    と同一側に設けられ、光ビームが前記鉄心の空隙部を通
    過して光磁気ディスクにデータを記録・消去する光ヘッ
    ドを備えたことを特徴とする光磁気ディスク装置。
  2. 【請求項2】 凹状空間が設けられた鉄心を有し、デー
    タの記録・消去時に必要な磁界を発生する励磁コイル、
    及び光磁気ディスクカートリッジに対して前記励磁コイ
    ルと同一側に設けられ、かつ対物レンズが前記鉄心の凹
    状空間に配置され、光ビームが前記鉄心の凹状空間を通
    過して光磁気ディスクにデータを記録・消去する光ヘッ
    ドを備えたことを特徴とする光磁気ディスク装置。
  3. 【請求項3】 空隙部が設けられた鉄心を有し、データ
    の記録・消去時に必要な磁界を発生する励磁コイル、及
    び光磁気ディスクカートリッジに対して前記励磁コイル
    と同一側に設けられ、かつフォーカス時の光磁気ディス
    クに接近する位置に固定され、光ビームが前記鉄心の空
    隙部を通過して前記光磁気ディスクにデータを記録・消
    去する光ヘッドを備えたことを特徴とする光磁気ディス
    ク装置。
JP34258392A 1992-12-22 1992-12-22 光磁気ディスク装置 Pending JPH06195792A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4877480A (en) * 1986-08-08 1989-10-31 Digital Equipment Corporation Lithographic technique using laser for fabrication of electronic components and the like
US4882507A (en) * 1987-07-31 1989-11-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Output circuit of semiconductor integrated circuit device
DE4010899A1 (de) * 1989-04-10 1990-10-18 Mitsubishi Electric Corp Mehrschicht-leiterplatte
DE4006063A1 (de) * 1989-05-01 1990-11-08 Ibiden Co Ltd Verfahren zur herstellung einer leiterplatte fuer elektronische bausteine

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