JPH061958U - パイロット形弁 - Google Patents
パイロット形弁Info
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- JPH061958U JPH061958U JP4713192U JP4713192U JPH061958U JP H061958 U JPH061958 U JP H061958U JP 4713192 U JP4713192 U JP 4713192U JP 4713192 U JP4713192 U JP 4713192U JP H061958 U JPH061958 U JP H061958U
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- ports
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 19
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- WQGWDDDVZFFDIG-UHFFFAOYSA-N pyrogallol Chemical compound OC1=CC=CC(O)=C1O WQGWDDDVZFFDIG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パイロット流路の形成が容易なパイロット形
弁を提供する。 【構成】 主弁1における出力ポートA,Bの開設面5
bに、主弁の供給ポートPに連通するパイロット圧供給
室10を形成するとともに、この供給室10にパイロッ
ト流路11a,11bの一端を開口させ、パイロット圧
供給室の開口を、開設面5bに取付けた出力ポート箱3
のガスケット16でシールする。
弁を提供する。 【構成】 主弁1における出力ポートA,Bの開設面5
bに、主弁の供給ポートPに連通するパイロット圧供給
室10を形成するとともに、この供給室10にパイロッ
ト流路11a,11bの一端を開口させ、パイロット圧
供給室の開口を、開設面5bに取付けた出力ポート箱3
のガスケット16でシールする。
Description
【0001】
本考案は、パイロット流体圧によって主弁体を駆動するパイロット形弁に関す るものである。
【0002】
主弁体の両側にパイロット流体を給排し、該主弁体によって主弁に開設した複 数のポート間の流体の流れ方向を切換えるパイロット形弁は、特に例示するまで もなく周知であり、このパイロット形弁においては、主弁体の両側にパイロット 流体を給排するためのパイロット流路が設けられている。 このパイロット流路は、全部のポートが弁ボディの1つの面に開設している場 合には、比較的容易に形成することができるが、出力ポートが入力ポート等の開 設面と背向する面に開設されている場合には、出力ポートを避ける必要があるの で、弁ボディのいろいろな方向から開設した孔を弁ボディ内において連通させる とともに、これらの孔の不必要な開口部を閉鎖する作業が必要になるので、パイ ロット流路の形成が面倒である。
【0003】
本考案が解決しようとする課題は、パイロット流路の形成が容易なパイロット 形弁を提供することにある。
【0004】
上記課題を解決するため、本考案のパイロット形弁は、圧力流体の入力ポート と複数の排出ポート、これらのポートの開設面と背向する面に開設された複数の 出力ポート、これらのポートが開口する軸方向の弁孔、該弁孔の両側に取付けら れた第1、第2ピストン収納箱、及びこれらのピストン収納箱に形設した第1、 第2ピストン室に摺動可能に挿入された第1、第2ピストンを有する主弁と、パ イロット弁とを備え、該パイロット弁から第1、第2ピストン室に供給されるパ イロット流体圧により、弁孔に摺動可能に挿入した主弁体を駆動して、ポート間 の流体の流れ方向を切換えるパイロット形弁において、上記主弁が、上記入力ポ ートに連通するとともに出力ポートの開設面に開口するパイロット圧供給室と、 一端が該パイロット圧供給室に開口し、上記第1、第2ピストン室にパイロット 流体を給排するための第1、第2パイロット流路とを備え、上記パイロット圧供 給室の開口が、主弁における出力ポートの開設面に取付けられた出力ポート箱に 設けたガスケットでシールされている、ことを特徴としている。
【0005】
圧力流体の入力ポートに連通させたパイロット圧供給室を、主弁における出力 ポートの開設面に形成し、第1、第2ピストン室にパイロット流体を給排する第 1、第2パイロット流路の一端を、上記パイロット圧供給室に開口させる。パイ ロット圧供給室の開口は、出力ポートの開設面に取付けた出力ポート箱に設けた ガスケットによってシールされる。 上記パイロット圧供給室によって、第1、第2パイロット流路の一端が該パイ ロット圧供給室に開口していることを目視により確認できるので、これらのパイ ロット流路の形成が容易である。 また、パイロット圧供給室の開口は、出力ポートの開設面に取付けた出力ポー ト箱のガスケットによってシールされるので、開口を閉鎖するための別個の作業 をする必要がない。
【0006】
図1ないし図4は本考案の第1実施例を示し、このパイロット形弁は、主弁1 、パイロット電磁弁2、及び主弁1の後記する出力ポートの開設面に取付けられ た出力ポート箱3を備えている。 主弁1の弁ボディ5は、圧力流体の入力ポートP、排出ポートEA,EB、及 びこれらのポートの開設面5aと背向する面5bに開設された出力ポートA,B 、並びにこれらのポートが開口する軸方向の弁孔5cを有し、軸方向両側に第1 、第2ピストン収納箱6a,6bが適宜の手段によって取付けられており、第1 ピストン収納箱6aの第1ピストン室7aには第1ピストン8aが、第2ピスト ン収納箱6bの第2ピストン室7bには、第1ピストンより小径の第2ピストン 8bが、それぞれ摺動可能に挿入されている。 上記弁孔5cに摺動可能に挿入された主弁体9は、第1ピストン8aで押圧さ れるとポートPとA及びBとEB間の流路を連通させ、第2ピストン8bで押圧 されるとポートPとB及びAとEA間の流路を連通させるものとして構成されて いる。
【0007】 弁ボディ5における出力ポートの開設面5bには、軸方向と直交する方向を長 手方向とし、かつ入力ポートPに連通するパイロット圧供給室10が形成され、 第1、第2パイロット流路11a,11bの一端はパイロット圧供給室10に開 口し、第2パイロット流路11bは第2ピストン室7bに連通している。 上記パイロット圧供給室10は、軸方向と直交する方向を長手方向としたため に、出力ポートA,Bを避けて第1、第2パイロット流路11a,11bを形成 することができる(図2参照)。
【0008】 上記パイロット電磁弁2は、パイロット入力ポート、パイロット出力ポート、 及びパイロット排出ポート(いずれも図示省略)を備え、ソレノイドの励磁によ り、パイロット入力ポートとパイロット出力ポートが連通して主弁1にパイロッ ト流体を出力し、ソレノイドの励磁を解除すると、パイロット出力ポートとパイ ロット排出ポートが連通してパイロット流体が外部に排出される周知の3ポート 電磁弁として構成されており、パイロット入力ポートは第1パイロット流路11 aに、パイロット出力ポートはパイロット出力流路12によって第1ピストン室 7aに、それぞれ連通している。
【0009】 出力ポートの開設面5bに取付けられた出力ポート箱3は、出力ポートA,B に個別に連通する第1、第2出力路14a,14b、これらの出力路の拡径部に 嵌着された管継手15,15、及びパイロット圧供給室10の開口周囲をシール するガスケット16を有し、取付ボルト17,17によって弁ボディ5に取付け られる。この管継手15は、チューブ(図示省略)を挿入するとパッキン19が チューブの外周をシールするとともに、チャックの係止爪20,・・がチューブ を係止し、リリースブッシュ21を押入すると係止爪20,・・によるチューブ の係止が解除されてチューブを抜き取ることができる、いわゆるワンタッチ管継 手として構成されている。
【0010】 図中の符号23は、第1ピストン収納箱6aに設置した手動操作釦で、常時は 第1パイロット流路11aをパイロット入力ポートに連通させ、押圧すると第1 パイロット流路11aとパイロット出力流路12を連通させて、供給流体を直接 第1ピストン室7aに供給するものとして構成されている。
【0011】 上記第1実施例は、弁ボディ5設けたパイロット圧供給室10を出力ポートの 開設面5bに開口させたので、その形成が容易である。また、第1、第2パイロ ット流路11a,11bがパイロット圧供給室10に開口していることを目視に より確認できるので、パイロット流路の形成が容易である。 さらに、弁ボディ5に出力ポート箱3を組み付けると、出力路14a,14b が出力ポートA,Bに連通するとともに、ガスケット16がパイロット圧供給室 10の開口周囲をシールするので、パイロット圧供給室10の開口を閉鎖するた めの別個の作業をする必要がない。 パイロット電磁弁2のソレノイドへの通電とその解除による主弁1の動作は、 周知のパイロット形弁と同じであるから、詳細な説明は省略する。
【0012】 図5は本考案の第2実施例を示し、第2実施例の出力ポート箱25における第 1、第2出力路の拡径部には、継手を螺着するためのねじ27,27が形成され ている。 第2実施例の他の構成及び作用は第1実施例と同じであるから、詳細な説明は 省略する。
【0013】
【考案の効果】 本考案は、主弁における出力ポートの開設面に、該開設面に開口するパイロッ ト圧供給室を設け、第1、第2ピストン室にパイロット流体を給排するための第 1、第2パイロット流路を上記パイロット圧供給室に開口させたことにより、こ れらのパイロット流路がパイロット圧供給室に開口していることを目視によって 確認することができるので、パイロット流路を容易に形成することができる。 また、パイロット圧供給室の開口は、その開設面に取付けた出力ポート箱のガ スケットによってシールされるため、閉鎖のための別個の作業を必要としない。
【図1】第1実施例の要部縦断面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同じく分解斜視図である。
【図4】同じく組み付けた状態を示す斜視図である。
【図5】第2実施例の斜視図である。
1 主弁 2 パイロット電磁弁 3,25 出力ポート箱 5 弁ボディ 5b 開設面 5c 弁孔 6a,6b ピストン収納箱 7a,7b ピストン室 8a,8b ピストン 9 主弁体 10 パイロット圧供給室 11a,11b パイロット流路 16 ガスケット P,A,B,EA,EB ポート
フロントページの続き (72)考案者 松 本 拓 実 茨城県筑波郡谷和原村絹の台4−2−2 エスエムシー株式会社筑波技術センター内
Claims (1)
- 【請求項1】 圧力流体の入力ポートと複数の排出ポー
ト、これらのポートの開設面と背向する面に開設された
複数の出力ポート、これらのポートが開口する軸方向の
弁孔、該弁孔の両側に取付けられた第1、第2ピストン
収納箱、及びこれらのピストン収納箱に形設した第1、
第2ピストン室に摺動可能に挿入された第1、第2ピス
トンを有する主弁と、パイロット弁とを備え、該パイロ
ット弁から第1、第2ピストン室に供給されるパイロッ
ト流体圧により、弁孔に摺動可能に挿入した主弁体を駆
動して、ポート間の流体の流れ方向を切換えるパイロッ
ト形弁において、 上記主弁が、上記入力ポートに連通するとともに出力ポ
ートの開設面に開口するパイロット圧供給室と、一端が
該パイロット圧供給室に開口し、上記第1、第2ピスト
ン室にパイロット流体を給排するための第1、第2パイ
ロット流路とを備え、 上記パイロット圧供給室の開口が、主弁における出力ポ
ートの開設面に取付けられた出力ポート箱に設けたガス
ケットでシールされている、 ことを特徴とするパイロット形弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992047131U JP2597767Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | パイロット形弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992047131U JP2597767Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | パイロット形弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061958U true JPH061958U (ja) | 1994-01-14 |
| JP2597767Y2 JP2597767Y2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=12766584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992047131U Expired - Fee Related JP2597767Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | パイロット形弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2597767Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03255285A (ja) * | 1990-01-29 | 1991-11-14 | Daikin Ind Ltd | 電磁パイロット切換弁 |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP1992047131U patent/JP2597767Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03255285A (ja) * | 1990-01-29 | 1991-11-14 | Daikin Ind Ltd | 電磁パイロット切換弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2597767Y2 (ja) | 1999-07-12 |
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