JPH03255285A - 電磁パイロット切換弁 - Google Patents
電磁パイロット切換弁Info
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- JPH03255285A JPH03255285A JP16791090A JP16791090A JPH03255285A JP H03255285 A JPH03255285 A JP H03255285A JP 16791090 A JP16791090 A JP 16791090A JP 16791090 A JP16791090 A JP 16791090A JP H03255285 A JPH03255285 A JP H03255285A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ソレノイド追従形のパイロットスプールで切
換えを行うようにした電磁パイロット切換弁に関する。
換えを行うようにした電磁パイロット切換弁に関する。
(従来の技術)
この種電磁パイロット切換弁として、以前に、第8図に
示したものを提案した。図示のものは、主弁部(V1)
とパイロット弁部(v2)とを備え、このパイロット弁
部(v2)に、パイロットスプール(R)を内装して、
該パイロットスプール(R)の軸方向両側に、電気指令
信号の入力に応して動作するソレノイド(D)と、該ソ
レノイド(D)に対応するスプリング(S P)とを設
けており、また、前記主弁部(V1)には、アクチュエ
ータ(AC)に接続される一対の切換ポート(A)(B
)のうち一方側をポンプポート(P)に、他方側をタン
クポート(T)に切換える主弁スプール(S)と、この
主弁スプール(S)に対し面積差のある受圧面をもつ差
動ピストン(PS)とを設けると共に、該主弁スプール
(S)の軸方向一側背面に第1作用室(X)を、また、
前記差動ピストン(PS)の背面に第2作用室(Y)を
それぞれ形成して、この第1作用室(X)ニ、前記パイ
ロットスプール(R)の動作で圧力供給ライン(L1)
とタンクライン(L2)とに可逆的に連通ずるパイロッ
ト通路(L)を接続し、前記第2作用室(Y)に前記圧
力供給ライン(L1)を接続している。
示したものを提案した。図示のものは、主弁部(V1)
とパイロット弁部(v2)とを備え、このパイロット弁
部(v2)に、パイロットスプール(R)を内装して、
該パイロットスプール(R)の軸方向両側に、電気指令
信号の入力に応して動作するソレノイド(D)と、該ソ
レノイド(D)に対応するスプリング(S P)とを設
けており、また、前記主弁部(V1)には、アクチュエ
ータ(AC)に接続される一対の切換ポート(A)(B
)のうち一方側をポンプポート(P)に、他方側をタン
クポート(T)に切換える主弁スプール(S)と、この
主弁スプール(S)に対し面積差のある受圧面をもつ差
動ピストン(PS)とを設けると共に、該主弁スプール
(S)の軸方向一側背面に第1作用室(X)を、また、
前記差動ピストン(PS)の背面に第2作用室(Y)を
それぞれ形成して、この第1作用室(X)ニ、前記パイ
ロットスプール(R)の動作で圧力供給ライン(L1)
とタンクライン(L2)とに可逆的に連通ずるパイロッ
ト通路(L)を接続し、前記第2作用室(Y)に前記圧
力供給ライン(L1)を接続している。
そして、前記ソレノイド(D)の動作で前記パイロット
スプール(R)をスプリング(S P)に抗して左動さ
せると、前記パイロット通路(L)を介して左方側の第
1作用室(X)が前記圧力供給ライン(L1)に接続さ
れて、前記第1作用室(X)内にパイロット流体が導入
され、前記第1作用室(X)に作用するパイロット圧力
と受圧面積とによる押圧力が、前記第2作用室(Y)に
作用する圧力供給ライン(L1)の圧力と差動ピストン
(PS)の受圧面積とによる押圧力に打ち勝って、前記
主弁スプール(S)が右動され、これに伴い左方側切換
ボー1− (A)がタンクポート(T)に、右方側切換
ポート(B)がポンプポート(P)にそれぞれ連通され
、前記アクチュエータ(AC)のピストンが進出方向に
移動されるのであり、一方、前記パイロットスプール(
R)を右動させたときには、前記第1作用室(X)が前
記タンクライン(L2)側に開放され、前記圧力供給ラ
イン(L1)から前記第2作用室(Y)に導入される前
記圧力供給ライン(L2)のト圧力により、前記主弁ス
プール(S)が左動され、これに伴い左方側の前記切換
ポート(A)がポンプポー1(P)に、右方側の前記切
換ポート(B)がタンクポート(T)にそれぞれ連通さ
れ、前記アクチュエータ(AC)のピストンが後退方向
に移動されるのである。
スプール(R)をスプリング(S P)に抗して左動さ
せると、前記パイロット通路(L)を介して左方側の第
1作用室(X)が前記圧力供給ライン(L1)に接続さ
れて、前記第1作用室(X)内にパイロット流体が導入
され、前記第1作用室(X)に作用するパイロット圧力
と受圧面積とによる押圧力が、前記第2作用室(Y)に
作用する圧力供給ライン(L1)の圧力と差動ピストン
(PS)の受圧面積とによる押圧力に打ち勝って、前記
主弁スプール(S)が右動され、これに伴い左方側切換
ボー1− (A)がタンクポート(T)に、右方側切換
ポート(B)がポンプポート(P)にそれぞれ連通され
、前記アクチュエータ(AC)のピストンが進出方向に
移動されるのであり、一方、前記パイロットスプール(
R)を右動させたときには、前記第1作用室(X)が前
記タンクライン(L2)側に開放され、前記圧力供給ラ
イン(L1)から前記第2作用室(Y)に導入される前
記圧力供給ライン(L2)のト圧力により、前記主弁ス
プール(S)が左動され、これに伴い左方側の前記切換
ポート(A)がポンプポー1(P)に、右方側の前記切
換ポート(B)がタンクポート(T)にそれぞれ連通さ
れ、前記アクチュエータ(AC)のピストンが後退方向
に移動されるのである。
(発明が解決しようとする課題)
所で、以上の電磁パイロット切換弁では、例えば、ポン
プが駆動され、前記アクチュエータ(AC)が作動して
いる時で、前記ソレノイド(D)への通電が誤ってオフ
されたとき、前記パイロットスプール(R)がスプリン
グ(SP)で強制的に右動されて、前記第1作用室(X
)が前記タンクライン(L2)側に開放され、かつ、前
記圧力供給ライン(L1)が前記第2作用室(Y)に接
続されて、前記主弁スプール(S)が左動され、これに
伴い前記切換ポート(A)がポンプポート(P)に、前
記切換ポート(B)がタンクポート(T)にそれぞれ連
通され、前記アクチュエータ(AC)の位置が勝手に変
更されることとなってフェイルセーフが得られないので
ある。従ってフェイルセーフを得るためには、前記第1
作用室(X)側に、前記第2作用室(Y)側に付与され
るパイロット圧力に対抗する強力なスプリングを別途配
置する必要があって、弁の切換性能に悪影響が生ずる問
題があった。
プが駆動され、前記アクチュエータ(AC)が作動して
いる時で、前記ソレノイド(D)への通電が誤ってオフ
されたとき、前記パイロットスプール(R)がスプリン
グ(SP)で強制的に右動されて、前記第1作用室(X
)が前記タンクライン(L2)側に開放され、かつ、前
記圧力供給ライン(L1)が前記第2作用室(Y)に接
続されて、前記主弁スプール(S)が左動され、これに
伴い前記切換ポート(A)がポンプポート(P)に、前
記切換ポート(B)がタンクポート(T)にそれぞれ連
通され、前記アクチュエータ(AC)の位置が勝手に変
更されることとなってフェイルセーフが得られないので
ある。従ってフェイルセーフを得るためには、前記第1
作用室(X)側に、前記第2作用室(Y)側に付与され
るパイロット圧力に対抗する強力なスプリングを別途配
置する必要があって、弁の切換性能に悪影響が生ずる問
題があった。
本発明は以上のような問題に鑑みてなしたもので、その
目的は、パイロットスプールを動作させるソレノイドへ
の通電オフ時に主弁スプールを常に所定位置に強制的に
移動させて、ポンプポートをブロックし、アクチュエー
タの位置変更を招くことなく、一定位置に停止させて、
フェイルセーフが得られる電磁パイロット切換弁を提供
することにある。
目的は、パイロットスプールを動作させるソレノイドへ
の通電オフ時に主弁スプールを常に所定位置に強制的に
移動させて、ポンプポートをブロックし、アクチュエー
タの位置変更を招くことなく、一定位置に停止させて、
フェイルセーフが得られる電磁パイロット切換弁を提供
することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、第1の発明は、一対の切換ポ
ート(A)(B)の−刃側をポンプポート(P)に、他
方側をタンクポー) (T)に切換える主弁スプール(
1)と、電気指令信号の入力に応じて動作するソレノイ
ド(5)及び、該ソレノイド(5)に対応するスプリン
グ(22)をもったパイロットスプール(2)とを備え
、前記パイロットスプール(2)の動作で前記主弁スプ
ール(1)の切換えを行うようにした電磁パイロット切
換弁において、前記主弁スプール(1)の一側に設ける
第1作用室(3)に、前記パイロットスプール(2)の
動作で圧力供給ライン(7)とタンクライン(8)とに
可逆的に連通ずるパイロット通路(9)を接続し、前記
主弁スプール(1)の他側に設ける第2作用室(4)に
、前記圧力供給ライン(7)を接続すると共に、前記主
弁スプール(1)に、前記ソレノイド(5)への通電オ
フ時、前記主弁スプール(1)の第1作用室方向への動
作により前記ポンプポート(P) をブロックするポー
トブロック手段を備えたことを特徴とするものである。
ート(A)(B)の−刃側をポンプポート(P)に、他
方側をタンクポー) (T)に切換える主弁スプール(
1)と、電気指令信号の入力に応じて動作するソレノイ
ド(5)及び、該ソレノイド(5)に対応するスプリン
グ(22)をもったパイロットスプール(2)とを備え
、前記パイロットスプール(2)の動作で前記主弁スプ
ール(1)の切換えを行うようにした電磁パイロット切
換弁において、前記主弁スプール(1)の一側に設ける
第1作用室(3)に、前記パイロットスプール(2)の
動作で圧力供給ライン(7)とタンクライン(8)とに
可逆的に連通ずるパイロット通路(9)を接続し、前記
主弁スプール(1)の他側に設ける第2作用室(4)に
、前記圧力供給ライン(7)を接続すると共に、前記主
弁スプール(1)に、前記ソレノイド(5)への通電オ
フ時、前記主弁スプール(1)の第1作用室方向への動
作により前記ポンプポート(P) をブロックするポー
トブロック手段を備えたことを特徴とするものである。
また、第2の発明は、一対の切換ポート(A)(B)の
−刃側をポンプポート(P)に、他方側をタンクポート
(T)に切換える主弁スプール(1)と、電気指令信号
の入力に応じて動作するソレノイド(5)と、該ソレノ
イド(5)に対応するスプリング(22)とをもったパ
イロットスプール(2)とを備えると共に、前記主弁ス
プール(1)の両側に設ける第1及び第2作用室(3)
(4)に、前記パイロットスプール(2)の動作で圧力
供給ライン(7)とタンクライン(8)とに可逆的に連
通ずる第1及び第2パイロット通路(9A)(9B)を
接続し、前記パイロットスプール(2)の動作で前記主
弁スプール(1)の切換えを行うようにしたN磁パイロ
ット切換弁において、前記パイロットスプール(2)を
、前記ソレノイド(5)への通電オフ時、前記スプリン
グ(22)の作用で前記第1及び第2パイロット通路(
9A)(9B)の一方を圧力供給ライン(7)に、他方
をタンクライン(8)に切換可能に構成する一方、前記
主弁スプール(1)に、前記ソレノイド(5)への通電
オフ時、前記主弁スプール(1)の前記タンクライン(
8)に連通ずる作用室方向への動作により、前記ポンプ
ボー)(P)をブロックするポートブロック手段を備え
たことを特徴とするものである。
−刃側をポンプポート(P)に、他方側をタンクポート
(T)に切換える主弁スプール(1)と、電気指令信号
の入力に応じて動作するソレノイド(5)と、該ソレノ
イド(5)に対応するスプリング(22)とをもったパ
イロットスプール(2)とを備えると共に、前記主弁ス
プール(1)の両側に設ける第1及び第2作用室(3)
(4)に、前記パイロットスプール(2)の動作で圧力
供給ライン(7)とタンクライン(8)とに可逆的に連
通ずる第1及び第2パイロット通路(9A)(9B)を
接続し、前記パイロットスプール(2)の動作で前記主
弁スプール(1)の切換えを行うようにしたN磁パイロ
ット切換弁において、前記パイロットスプール(2)を
、前記ソレノイド(5)への通電オフ時、前記スプリン
グ(22)の作用で前記第1及び第2パイロット通路(
9A)(9B)の一方を圧力供給ライン(7)に、他方
をタンクライン(8)に切換可能に構成する一方、前記
主弁スプール(1)に、前記ソレノイド(5)への通電
オフ時、前記主弁スプール(1)の前記タンクライン(
8)に連通ずる作用室方向への動作により、前記ポンプ
ボー)(P)をブロックするポートブロック手段を備え
たことを特徴とするものである。
(作用)
第1の発明では、前記ソレノイド(5)への通電が誤っ
てオフされたとき、前記スプリング(22)で前記パイ
ロットスプール(2)が移動され、これに伴い前記第1
作用室(3)が前記パイロット通路(9)を介してタン
クライン(8)側に開放され、前記第2作用室(4)側
に前記圧力供給ライン(7)から常時付与されるパイロ
ット圧力により、前記主弁スプール(1)は第1作用室
(3)側に強制的に移動させられ、しかも、斯かる主弁
スプール(1)の第工作用室(3)側への移動時に前記
ポートブロック手段で前記ポンプボー)(P)をブロッ
クさせることができるから、前記各切換ポート(A)(
B)からアクチュエータ側への圧力流体の導入が行われ
ず、強いスプリングを用いることなくフェイルセーフが
確実に実現できるのである。
てオフされたとき、前記スプリング(22)で前記パイ
ロットスプール(2)が移動され、これに伴い前記第1
作用室(3)が前記パイロット通路(9)を介してタン
クライン(8)側に開放され、前記第2作用室(4)側
に前記圧力供給ライン(7)から常時付与されるパイロ
ット圧力により、前記主弁スプール(1)は第1作用室
(3)側に強制的に移動させられ、しかも、斯かる主弁
スプール(1)の第工作用室(3)側への移動時に前記
ポートブロック手段で前記ポンプボー)(P)をブロッ
クさせることができるから、前記各切換ポート(A)(
B)からアクチュエータ側への圧力流体の導入が行われ
ず、強いスプリングを用いることなくフェイルセーフが
確実に実現できるのである。
また、第2の発明では、前記ソレノイド(5)への通電
が誤ってオフされたとき、前述した場合と同様に、前記
スプリング(22)により前記パイロットスプール(2
)が移動され、この移動により、前記第1作用室(3)
が前記第1パイロット通路(9A)を介してタンクライ
ン(8)に開放され、かつ、前記第2作用室(4)が前
記第2パイロット通路(9B)を介して圧力供給ライン
(8)に接続されて、該ライン(7)から導入される圧
力流体により、前記主弁スプール(1)は流量如何に拘
らず第1作用室(3)側に強制的に移動されられるので
あり、しかも、斯かる主弁スプール(1)の第1作用室
(3)側への移動時に前記ポートブロック手段で前記ポ
ンプポート(P)をブロックさせることができるから、
前記ポンプポート(P)から切換ボー) (A)(B)
の一方に大流量の流体が流れていても、前記各切換ポー
トの一方とポンプポート(P)との連通を遮断して、前
記切換ポートからアクチュエータ側への圧力導入が行わ
れることなく、該アクチュエータを所定位置に停止させ
られるのであって、フェイルセーフが確実に実現できる
のである。
が誤ってオフされたとき、前述した場合と同様に、前記
スプリング(22)により前記パイロットスプール(2
)が移動され、この移動により、前記第1作用室(3)
が前記第1パイロット通路(9A)を介してタンクライ
ン(8)に開放され、かつ、前記第2作用室(4)が前
記第2パイロット通路(9B)を介して圧力供給ライン
(8)に接続されて、該ライン(7)から導入される圧
力流体により、前記主弁スプール(1)は流量如何に拘
らず第1作用室(3)側に強制的に移動されられるので
あり、しかも、斯かる主弁スプール(1)の第1作用室
(3)側への移動時に前記ポートブロック手段で前記ポ
ンプポート(P)をブロックさせることができるから、
前記ポンプポート(P)から切換ボー) (A)(B)
の一方に大流量の流体が流れていても、前記各切換ポー
トの一方とポンプポート(P)との連通を遮断して、前
記切換ポートからアクチュエータ側への圧力導入が行わ
れることなく、該アクチュエータを所定位置に停止させ
られるのであって、フェイルセーフが確実に実現できる
のである。
(実施例)
第1図に示した電磁パイロット切換弁は、主弁スプール
(1)を備えた主弁部(100)と、パイロットスプー
ル(2)を備えたパイロット弁部(200)とから構成
されている。
(1)を備えた主弁部(100)と、パイロットスプー
ル(2)を備えたパイロット弁部(200)とから構成
されている。
前記主弁スプール(1)は、弁箱(10)に設けたスプ
ール孔(11)に軸方向移動可能に内装され、2つのラ
ンド(12)(13)を介して一対の切換ポート(A)
(B)のうち−右側をポンプポート(P)に、他方側を
2つのタンクポート(T)(T)に切換可能としている
。前記ポンプポート(P)は、液圧ポンプ(PM)の吐
出ライン(PH)に接続され、また、前記各切換ポート
(A)(B)は、アクチュエータ(AC)のロッド室(
C)とヘッド室(H)にそれぞれ接続させており、更に
、前記各タンクポート(T)(T)は、それぞれ共通通
路(80)で連通されて、タンク(TK)に開放されて
いる。
ール孔(11)に軸方向移動可能に内装され、2つのラ
ンド(12)(13)を介して一対の切換ポート(A)
(B)のうち−右側をポンプポート(P)に、他方側を
2つのタンクポート(T)(T)に切換可能としている
。前記ポンプポート(P)は、液圧ポンプ(PM)の吐
出ライン(PH)に接続され、また、前記各切換ポート
(A)(B)は、アクチュエータ(AC)のロッド室(
C)とヘッド室(H)にそれぞれ接続させており、更に
、前記各タンクポート(T)(T)は、それぞれ共通通
路(80)で連通されて、タンク(TK)に開放されて
いる。
また、前記主弁スプール(1)の軸方向一端側(図中左
側)には、該主弁スプール(1)に右方側への押圧力を
付与する第1作用室(3)を形成し、他端側(図中右側
)には、スリーブ(14)で案内される差動ピストン(
15)を設けて、該差動ピストン(15)の背面側に、
前記主弁スプール(1)に左方側への押圧力を付与する
第2作用室(4)を形成している。尚、前記差動ピスト
ン(15)は、ロッド゛(16)を介して差動トランス
(17)の検出鉄心(17a)に結合され、検出コイル
(17b)を介して前記主弁スプール(1)の作動位置
を検出できるようにしている。
側)には、該主弁スプール(1)に右方側への押圧力を
付与する第1作用室(3)を形成し、他端側(図中右側
)には、スリーブ(14)で案内される差動ピストン(
15)を設けて、該差動ピストン(15)の背面側に、
前記主弁スプール(1)に左方側への押圧力を付与する
第2作用室(4)を形成している。尚、前記差動ピスト
ン(15)は、ロッド゛(16)を介して差動トランス
(17)の検出鉄心(17a)に結合され、検出コイル
(17b)を介して前記主弁スプール(1)の作動位置
を検出できるようにしている。
更に、前記パイロットスプール(2)は、前記主弁スプ
ール(1)を作動させるものであって、小形の弁箱(2
0)に設けたスプール孔(21)に軸方向移動可能に内
装され、前記パイロットスプール(2)の軸方向一端側
(図中左側)に、オフセット用のスプリング(22)を
配設すると共に、他端側(図中右側)に、可動鉄心(5
1)とコイル(52)とから成るソレノイド(5)を配
設して、前記可動鉄心(51)をロッド(23)を介し
て前記パイロットスプール(2)の他端側に結合する一
方、前記ソレノイド(5)のコイル(52)に、演算器
(6)を介して、前記主弁スプール(1)の作動指令信
号(d)と、前記検出コイル(17b)からフィードバ
ックされる検出信号(f)との偏差値に対応した電流を
流し、この電気指令信号の入力に応じて前記可動鉄心(
51)を変位させることにより、前記パイロットスプー
ル(2)を追従移動させるようにしている。
ール(1)を作動させるものであって、小形の弁箱(2
0)に設けたスプール孔(21)に軸方向移動可能に内
装され、前記パイロットスプール(2)の軸方向一端側
(図中左側)に、オフセット用のスプリング(22)を
配設すると共に、他端側(図中右側)に、可動鉄心(5
1)とコイル(52)とから成るソレノイド(5)を配
設して、前記可動鉄心(51)をロッド(23)を介し
て前記パイロットスプール(2)の他端側に結合する一
方、前記ソレノイド(5)のコイル(52)に、演算器
(6)を介して、前記主弁スプール(1)の作動指令信
号(d)と、前記検出コイル(17b)からフィードバ
ックされる検出信号(f)との偏差値に対応した電流を
流し、この電気指令信号の入力に応じて前記可動鉄心(
51)を変位させることにより、前記パイロットスプー
ル(2)を追従移動させるようにしている。
しかして、前記パイロットスプール(2)に設けた一対
のランド(24)(25)で画成される圧力室(26)
に、前記ポンプポート(P)から延びる圧力供給ライン
(7)を開口させ、また、前記スプリング(22)を設
けるバネ室(27)に、前記タンク(TK)に連通ずる
タンクライン(8)を開放すると共に、前記第1作用室
(3)から延びるパイロット通路(9)を設けて、該パ
イロット通路(9)の接続ポート(90)に、前記圧力
室(26〕とバネ室(27)とを仕切る前記ランド(2
4)を臨ませ、前記パイロットスプール(2)に伴う前
記ランド(24)の軸方向移動により、前記パイロット
通路(θ)を介して前記第1作用室(3)を前記圧力供
給ライン(7)とタンクライン(8)とに可逆的に連通
させるようになす一方、前記第2作用室(4)に、前記
圧力室(26)と、該圧力室(26)に開口する接続ポ
ート(28)及び接続ライン(29)を介して前記圧力
供給ライン(7)を接続する。また、前記主弁スプール
(1)の第1作用室(3)と対向される第1受圧面(3
0)は、前記第2作用室(4)と対向される前記差動ピ
ストン(15)の第2受圧面(40)よりも大面積とさ
れ、これら各受圧面積の差で、後述するように、前記圧
力供給ライン(7)からの圧力導入により、主弁スプー
ル(1)の軸方向移動を行うようなす。
のランド(24)(25)で画成される圧力室(26)
に、前記ポンプポート(P)から延びる圧力供給ライン
(7)を開口させ、また、前記スプリング(22)を設
けるバネ室(27)に、前記タンク(TK)に連通ずる
タンクライン(8)を開放すると共に、前記第1作用室
(3)から延びるパイロット通路(9)を設けて、該パ
イロット通路(9)の接続ポート(90)に、前記圧力
室(26〕とバネ室(27)とを仕切る前記ランド(2
4)を臨ませ、前記パイロットスプール(2)に伴う前
記ランド(24)の軸方向移動により、前記パイロット
通路(θ)を介して前記第1作用室(3)を前記圧力供
給ライン(7)とタンクライン(8)とに可逆的に連通
させるようになす一方、前記第2作用室(4)に、前記
圧力室(26)と、該圧力室(26)に開口する接続ポ
ート(28)及び接続ライン(29)を介して前記圧力
供給ライン(7)を接続する。また、前記主弁スプール
(1)の第1作用室(3)と対向される第1受圧面(3
0)は、前記第2作用室(4)と対向される前記差動ピ
ストン(15)の第2受圧面(40)よりも大面積とさ
れ、これら各受圧面積の差で、後述するように、前記圧
力供給ライン(7)からの圧力導入により、主弁スプー
ル(1)の軸方向移動を行うようなす。
更に、前記主弁スプール(1)には、前記ソレノイド(
5)への通電がオフされた場合で、前記主弁スプール(
1)が前記第1作用室(3)側に移動されたとき、前記
ポンプポート(P)をブロックするポートブロック手段
(60)を設ける。
5)への通電がオフされた場合で、前記主弁スプール(
1)が前記第1作用室(3)側に移動されたとき、前記
ポンプポート(P)をブロックするポートブロック手段
(60)を設ける。
前記ポートブロック手段(60)は、第1図で明らかな
ように、前記主弁スプール(1)における左右ランド(
12)(13)の中間部位に形成した第1ブロツクラン
ド(61)と、右側ランド(13)の右方位置に形成し
た第2ブロツクランド(62)とで構成するのであって
、前記ソレノイド(5)への通電がオフされ、前記主弁
スプール(1)が前記第1作用室(3)側に移動された
とき、第1図及び第2図の7ンボル図に示したように、
前記第1ブロツクランド(61)と右側ランド(13)
とで前記ポンプポート(P)を閉鎖し、また、前記第1
ブロツクランド(61)と左側ランド(12)とで前記
切換ポー) (A)を閉鎖し、更に、前記第2ブロツク
ランド(62)と右側ランド(13)とで前記切換ポー
ト(B)を閉鎖するようになすのである。
ように、前記主弁スプール(1)における左右ランド(
12)(13)の中間部位に形成した第1ブロツクラン
ド(61)と、右側ランド(13)の右方位置に形成し
た第2ブロツクランド(62)とで構成するのであって
、前記ソレノイド(5)への通電がオフされ、前記主弁
スプール(1)が前記第1作用室(3)側に移動された
とき、第1図及び第2図の7ンボル図に示したように、
前記第1ブロツクランド(61)と右側ランド(13)
とで前記ポンプポート(P)を閉鎖し、また、前記第1
ブロツクランド(61)と左側ランド(12)とで前記
切換ポー) (A)を閉鎖し、更に、前記第2ブロツク
ランド(62)と右側ランド(13)とで前記切換ポー
ト(B)を閉鎖するようになすのである。
次に、以上の構成としたN磁パイロット切換弁の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
先ず、前記演算器(6)にある作動指令信号(d)が入
力されると、前記ソレノイド(5)を介して前記パイロ
ットスプール(2)が、前記スフリング(22)に抗し
て左方側に移動され、前記パイロット通路(9)が圧力
供給ライン(7)に連通されて、前記第1作用室(3)
にパイロット流体が導入されるのであり、このとき、前
記圧力供給ライン(7)は、前記第2作用室(4)にも
連通されているが、前記主弁スプール(1)の第1受圧
面(30)が第2受圧而(40)よりも大面積とされて
いるため、前記第1作用室(3)に作用するパイロット
圧力による押圧力が差動ピストン(15)に作用する圧
力供給ライン(7)の圧力による押圧力に打ち勝てば前
記パイロット圧力による押圧力で前記主弁スプール(1
)が右動され、これに伴い左方側切換ポート(A)が前
記タンクポート(T)に、右方側切換ポート(B)が前
記ポンプポート(P)にそれぞれ連通され、前記アクチ
ュエータ(AC)のピストンが進出方向に移動される。
力されると、前記ソレノイド(5)を介して前記パイロ
ットスプール(2)が、前記スフリング(22)に抗し
て左方側に移動され、前記パイロット通路(9)が圧力
供給ライン(7)に連通されて、前記第1作用室(3)
にパイロット流体が導入されるのであり、このとき、前
記圧力供給ライン(7)は、前記第2作用室(4)にも
連通されているが、前記主弁スプール(1)の第1受圧
面(30)が第2受圧而(40)よりも大面積とされて
いるため、前記第1作用室(3)に作用するパイロット
圧力による押圧力が差動ピストン(15)に作用する圧
力供給ライン(7)の圧力による押圧力に打ち勝てば前
記パイロット圧力による押圧力で前記主弁スプール(1
)が右動され、これに伴い左方側切換ポート(A)が前
記タンクポート(T)に、右方側切換ポート(B)が前
記ポンプポート(P)にそれぞれ連通され、前記アクチ
ュエータ(AC)のピストンが進出方向に移動される。
また、前記演算器(6)に逆の作動指令信号(d)が入
力されて、前記スプリング(22)によす前記パイロ−
/ )スプール(2)が右方側に移動されると、前記パ
イロット通路(9)がタンクラインン(8)に連通され
て、前記第1作用室(3)がタンク(T K )側に開
放され、前記圧力供給ライン(7)から前記第2作用室
(4)に導入されるパイロット流体により、前記主弁ス
プール(1)が左動され、これに伴い左方側の前記切換
ポート(A)がポンプポート(P)に、右方側の前記切
換ポート(B)がタンクポート(T)にそれぞれ連通さ
れ、前記アクチュエータ(AC)のピストンが後退方向
に移動される。
力されて、前記スプリング(22)によす前記パイロ−
/ )スプール(2)が右方側に移動されると、前記パ
イロット通路(9)がタンクラインン(8)に連通され
て、前記第1作用室(3)がタンク(T K )側に開
放され、前記圧力供給ライン(7)から前記第2作用室
(4)に導入されるパイロット流体により、前記主弁ス
プール(1)が左動され、これに伴い左方側の前記切換
ポート(A)がポンプポート(P)に、右方側の前記切
換ポート(B)がタンクポート(T)にそれぞれ連通さ
れ、前記アクチュエータ(AC)のピストンが後退方向
に移動される。
以上のようなアクチュエータ(AC)の作動時に、ポン
プが駆動された状態で、前記ソレノイド(5)への通電
が断線等で誤ってオフされると、前記スプリング(22
)の弾発力により前記パイロットスプール(2)が右動
され、これに伴い前記パイロット通路(9)がタンクラ
イン(8)側に連通され、前記主弁スプール(1)が第
1作用室(3)側に強制的に移動させられるのであり、
しかも、斯かる主弁スプール(1)の第1作用室(3)
側への移動時に、前記ポートブロック手段(60)で前
記ポンプポート(P)がブロックされるのである。即ち
、第1図及び第2IgJのように、前記第1ブロツクラ
ンド(61)と右側ランド(13)とでポンプポート(
P)が閉鎖され、また、前記第1ブロツクランド(61
)と左側ランド(12)とで切換ポート(A)が閉鎖さ
れ、更に、前記第2ブロツクランド(62)と右側ラン
ド(13)とで前記切換ポート(B)が閉鎖されるので
あって、この結果、前記各切換ポー)(A)(B)の一
方とポンプポート(P)との連通が遮断されてアクチュ
エータ(AC)側への圧力導入が行われなくなり、該ア
クチュエータ(AC)の勝手な位置変更が阻止され、フ
ェイルセーフが実現できるのである。
プが駆動された状態で、前記ソレノイド(5)への通電
が断線等で誤ってオフされると、前記スプリング(22
)の弾発力により前記パイロットスプール(2)が右動
され、これに伴い前記パイロット通路(9)がタンクラ
イン(8)側に連通され、前記主弁スプール(1)が第
1作用室(3)側に強制的に移動させられるのであり、
しかも、斯かる主弁スプール(1)の第1作用室(3)
側への移動時に、前記ポートブロック手段(60)で前
記ポンプポート(P)がブロックされるのである。即ち
、第1図及び第2IgJのように、前記第1ブロツクラ
ンド(61)と右側ランド(13)とでポンプポート(
P)が閉鎖され、また、前記第1ブロツクランド(61
)と左側ランド(12)とで切換ポート(A)が閉鎖さ
れ、更に、前記第2ブロツクランド(62)と右側ラン
ド(13)とで前記切換ポート(B)が閉鎖されるので
あって、この結果、前記各切換ポー)(A)(B)の一
方とポンプポート(P)との連通が遮断されてアクチュ
エータ(AC)側への圧力導入が行われなくなり、該ア
クチュエータ(AC)の勝手な位置変更が阻止され、フ
ェイルセーフが実現できるのである。
また、前記ポートブロック手段(60)は、前記アクチ
ュエータ(AC)の作動時で、前記ソレノイド(5)へ
の通電がオフされたとき、前記各切換ボー) (A)(
B)を前記タンク(TK)側に開放させて、前記アクチ
ュエータ(AC)の中立を保持するようにしてもよい。
ュエータ(AC)の作動時で、前記ソレノイド(5)へ
の通電がオフされたとき、前記各切換ボー) (A)(
B)を前記タンク(TK)側に開放させて、前記アクチ
ュエータ(AC)の中立を保持するようにしてもよい。
即ち、第3図に示したように、前記主弁スプール(1)
における左右ランド(12)(13)の中間部位に、1
つのブロックランド(63)を設けると共に、該ブロッ
クランド(63)の左方側で前記左側ランド(12)と
の中間位置に、第1開口孔(64)を設けると共に、前
記主弁スプール(1)の軸方向両端に設けた各端部ラン
ド(18)(19)のうち右端側のランド(19)に、
前記主弁スプール(1)の左動時に、前記タンクポート
(T)側に開放される第2開口孔(65)を形成して、
これら各開口孔(84)(85)を連通孔(66)で連
通させるのである。
における左右ランド(12)(13)の中間部位に、1
つのブロックランド(63)を設けると共に、該ブロッ
クランド(63)の左方側で前記左側ランド(12)と
の中間位置に、第1開口孔(64)を設けると共に、前
記主弁スプール(1)の軸方向両端に設けた各端部ラン
ド(18)(19)のうち右端側のランド(19)に、
前記主弁スプール(1)の左動時に、前記タンクポート
(T)側に開放される第2開口孔(65)を形成して、
これら各開口孔(84)(85)を連通孔(66)で連
通させるのである。
そして、前記アクチュエータ(AC)の作動時に、前記
ソレノイド(5)への通電がオフされ、前記スプリング
(22)の弾発力で前記パイロットスプール(2)が右
動され、これに伴い前記パイロット通路(9)がタンク
ライン(8)側に連通されて、前記主弁スプール(1)
が前記第1作用室(3)側に強制的に移動されたときに
、第3図及び第4図のシンボル図に示したように、前記
ブロックランド(63)と右側ランド(13)とで前記
ポンプポート (P)を閉鎖し、これと同時に前記切換
ボー) (B)をタンク(TK)側に、又、前記第1開
口孔(64)と連通孔(66)及び第2開口孔(65)
を介して前記切換ポート(A)をタンク(TK)側にそ
れぞれ連通させるのであり、以上のように、前記各切換
ポート(A)(B)を前記タンク(TK)側に開放させ
ることによっても、フェイルセーフが実現できる。
ソレノイド(5)への通電がオフされ、前記スプリング
(22)の弾発力で前記パイロットスプール(2)が右
動され、これに伴い前記パイロット通路(9)がタンク
ライン(8)側に連通されて、前記主弁スプール(1)
が前記第1作用室(3)側に強制的に移動されたときに
、第3図及び第4図のシンボル図に示したように、前記
ブロックランド(63)と右側ランド(13)とで前記
ポンプポート (P)を閉鎖し、これと同時に前記切換
ボー) (B)をタンク(TK)側に、又、前記第1開
口孔(64)と連通孔(66)及び第2開口孔(65)
を介して前記切換ポート(A)をタンク(TK)側にそ
れぞれ連通させるのであり、以上のように、前記各切換
ポート(A)(B)を前記タンク(TK)側に開放させ
ることによっても、フェイルセーフが実現できる。
尚、第1図及び第3図の実施例においては、前記差動ピ
ストン(15)の背面側に、弱い弾発力のスプリング(
15a)を介装して、前記液圧ポンプ(PM)のオフ動
作時でも、前記主弁スプール(1)を強制的に左動させ
て、前記ポンプポート(P)をブロックするようにして
いる。
ストン(15)の背面側に、弱い弾発力のスプリング(
15a)を介装して、前記液圧ポンプ(PM)のオフ動
作時でも、前記主弁スプール(1)を強制的に左動させ
て、前記ポンプポート(P)をブロックするようにして
いる。
また、以上の実施例においては、前記第1作用室(3)
に、前記パイロットスプール(2)の動作で圧力供給ラ
イン(7)とタンクライン(8)とに可逆的に接続され
るパイロット通路(9)を設け、かつ、前記第2作用室
(4)側を前記圧力供給ライン(7)側に常時開放する
と共に、前記主弁スプール(1)に作用する前記第1及
び第2受圧面(30)(40)の受圧面積をそれぞれ変
えて、前記パイロット通路(9)が前記圧力供給ライン
(7)に接続され、該ライン(7)から前記各作用室(
3)(4)に圧力流体が導入されたとき、前記各受圧面
(30)(40)の面積差によって前記主弁スプール(
1)の軸方向移動を行うようにした3ポート形N磁パイ
ロツト切換弁に適用したものである。
に、前記パイロットスプール(2)の動作で圧力供給ラ
イン(7)とタンクライン(8)とに可逆的に接続され
るパイロット通路(9)を設け、かつ、前記第2作用室
(4)側を前記圧力供給ライン(7)側に常時開放する
と共に、前記主弁スプール(1)に作用する前記第1及
び第2受圧面(30)(40)の受圧面積をそれぞれ変
えて、前記パイロット通路(9)が前記圧力供給ライン
(7)に接続され、該ライン(7)から前記各作用室(
3)(4)に圧力流体が導入されたとき、前記各受圧面
(30)(40)の面積差によって前記主弁スプール(
1)の軸方向移動を行うようにした3ポート形N磁パイ
ロツト切換弁に適用したものである。
第5図に示したように、前記各作用室(3)(4)に第
1及び第2パイロット通路(9A)(9B)を接続し、
これら各通路(9A)(9B)を前記パイロットスプー
ル(2)の移動で切換えて、前記各作用室(3)(4)
を前記圧力供給ライン(7)とタンクライン(8)とに
可逆的に連通させることにより、前記主弁スプール(1
)の軸方向移動を行うようにした4ポートダイレクト駆
動サーボ弁タイプのパイロット弁を備えた4ポート形電
磁パイロツト切換弁に適用することも可能である。
1及び第2パイロット通路(9A)(9B)を接続し、
これら各通路(9A)(9B)を前記パイロットスプー
ル(2)の移動で切換えて、前記各作用室(3)(4)
を前記圧力供給ライン(7)とタンクライン(8)とに
可逆的に連通させることにより、前記主弁スプール(1
)の軸方向移動を行うようにした4ポートダイレクト駆
動サーボ弁タイプのパイロット弁を備えた4ポート形電
磁パイロツト切換弁に適用することも可能である。
即ち、第5図に示したものは、前記主弁スプール(1)
を内装する主弁部(100)に、前記第1及び第2作用
室(3)(4)に連通される第1及び第2パイロット通
路(9A)(9B)を形成すると共に、前記パイロット
弁部(200)の弁箱(20)に、2つのランド(2A
)(2B)をもつパイロットスプール(2)を内装する
一方、前記弁箱(20〕の内部で前記各ランド(2A)
(2B)間に、圧力室(2OA)を設けて、この圧力室
(20A)を前記ポンプボー) CP)から延びる圧力
供給ライン(7)を開口させ、また、前記圧力室(2O
A)の両側に、前記各パイロット通路(9A)(9B)
に連通される第1及び第2接続ポート(20B)(20
C)をそれぞれ形成し、更に、これら各接続ポート(2
0B)(20C)の両側に、前記タンクポート(T)に
連通される2つの第3接続ポート(20D)を形成した
ものであって、前記パイロット弁16B(200)に設
けたソレノイド(5)の作動で前記パイロットスプール
(2)を軸方向移動させることにより、該スプール(2
)の各ランド(2A)(2B)で、前記圧力室(2OA
)に前記第1及び第2接続ポート(2OB)(20C)
の−右側を、またこれら各接続ポート(20B)(20
C)の他方側を前記第3接続ポート(20D)に可逆的
に連通させて、前記各パイロット通路(9A)(9B)
を介して、前記第1及び第2作用室(3)(4)を前記
圧力供給ライン(7)とタンクライン(8)とに選択的
に連通させ、前記第1及び第2作用室(3)(4)に選
択的に作用される流体圧力でもって、前記主弁スプール
(1)を軸方向に移動させ、前記ポンプポート(P)を
切換ポート(A)(B)の一方に所望開度のもとに切換
えるのである。
を内装する主弁部(100)に、前記第1及び第2作用
室(3)(4)に連通される第1及び第2パイロット通
路(9A)(9B)を形成すると共に、前記パイロット
弁部(200)の弁箱(20)に、2つのランド(2A
)(2B)をもつパイロットスプール(2)を内装する
一方、前記弁箱(20〕の内部で前記各ランド(2A)
(2B)間に、圧力室(2OA)を設けて、この圧力室
(20A)を前記ポンプボー) CP)から延びる圧力
供給ライン(7)を開口させ、また、前記圧力室(2O
A)の両側に、前記各パイロット通路(9A)(9B)
に連通される第1及び第2接続ポート(20B)(20
C)をそれぞれ形成し、更に、これら各接続ポート(2
0B)(20C)の両側に、前記タンクポート(T)に
連通される2つの第3接続ポート(20D)を形成した
ものであって、前記パイロット弁16B(200)に設
けたソレノイド(5)の作動で前記パイロットスプール
(2)を軸方向移動させることにより、該スプール(2
)の各ランド(2A)(2B)で、前記圧力室(2OA
)に前記第1及び第2接続ポート(2OB)(20C)
の−右側を、またこれら各接続ポート(20B)(20
C)の他方側を前記第3接続ポート(20D)に可逆的
に連通させて、前記各パイロット通路(9A)(9B)
を介して、前記第1及び第2作用室(3)(4)を前記
圧力供給ライン(7)とタンクライン(8)とに選択的
に連通させ、前記第1及び第2作用室(3)(4)に選
択的に作用される流体圧力でもって、前記主弁スプール
(1)を軸方向に移動させ、前記ポンプポート(P)を
切換ポート(A)(B)の一方に所望開度のもとに切換
えるのである。
しかして、第5図に示した実施例は、以上の構成におい
て、前記ソレノイド(5)への通電がオフされた場合、
前記パイロットスプール(2)に設けた前記スプリング
(22)の弾発力で、前記第1作用室(3)を前記第1
パイロット通路(9A)を介してタンクライン(8)に
開放させ、かつ、前記第2作用室(4)を前記第2パイ
ロット通路(9B)を介して圧力供給ライン(7)に連
通させて、前記主弁スプール(1)を第1作用室(3)
側へと移動させるようになすと共に、前記主弁スプール
(1)に、前記ソレノイド(5)への通電がオフされた
場合で、前記主弁スプール(1)が前記第1作用室(3
)側に移動されたときに、前記ポンプポート(P)をブ
ロックするポートブロック手段(60)を設けたもので
ある。
て、前記ソレノイド(5)への通電がオフされた場合、
前記パイロットスプール(2)に設けた前記スプリング
(22)の弾発力で、前記第1作用室(3)を前記第1
パイロット通路(9A)を介してタンクライン(8)に
開放させ、かつ、前記第2作用室(4)を前記第2パイ
ロット通路(9B)を介して圧力供給ライン(7)に連
通させて、前記主弁スプール(1)を第1作用室(3)
側へと移動させるようになすと共に、前記主弁スプール
(1)に、前記ソレノイド(5)への通電がオフされた
場合で、前記主弁スプール(1)が前記第1作用室(3
)側に移動されたときに、前記ポンプポート(P)をブ
ロックするポートブロック手段(60)を設けたもので
ある。
前記ポートブロック手段(60)としては、前述したも
のと同様に構成するもので、第5図及び第6図のシンボ
ル図で明らかにしたように、前記主弁スプール(1)に
おける左右各ランド(12)(13)の中間部位に形成
した第1ブロツクランド(61)と、前記右側ランド(
13)の右方位置に形成した第2ブロツクランド(62
)とで構成するのである。従って、前記ソレノイド(5
)への通電が断線等により誤ってオフされると、前例と
同様、パイロットスプール(2)がスプリング(22)
の作用で動作し、前記第2パイロット通路(9B)を介
して第2作用室(4)に流体圧が導入されて、前記主弁
スプール(1)が前記第1作用室(3)側に強制的に移
動させられるのである。そしてこのとき、第5,6図に
示したように、前記第1ブロツクランド(61)と右側
ランド(13)とで前記ポンプポート(P)が閉鎖され
、また、前記N1ブロックランド(81)と左側ランド
(12)とで前記切換ポート(A)が閉鎖され、更に、
前記第2ブロツクランド(62)と右側ランド(13)
とで前記切換ポート(B)が閉鎖されるのである。
のと同様に構成するもので、第5図及び第6図のシンボ
ル図で明らかにしたように、前記主弁スプール(1)に
おける左右各ランド(12)(13)の中間部位に形成
した第1ブロツクランド(61)と、前記右側ランド(
13)の右方位置に形成した第2ブロツクランド(62
)とで構成するのである。従って、前記ソレノイド(5
)への通電が断線等により誤ってオフされると、前例と
同様、パイロットスプール(2)がスプリング(22)
の作用で動作し、前記第2パイロット通路(9B)を介
して第2作用室(4)に流体圧が導入されて、前記主弁
スプール(1)が前記第1作用室(3)側に強制的に移
動させられるのである。そしてこのとき、第5,6図に
示したように、前記第1ブロツクランド(61)と右側
ランド(13)とで前記ポンプポート(P)が閉鎖され
、また、前記N1ブロックランド(81)と左側ランド
(12)とで前記切換ポート(A)が閉鎖され、更に、
前記第2ブロツクランド(62)と右側ランド(13)
とで前記切換ポート(B)が閉鎖されるのである。
従って、4ポート形電磁パイロツト切換弁においても、
前例と同様前記ソレノイド(5)の通電オフ時に、前記
主弁スプール(1)が、前記第2パイロット通路(9B
)を介して第2作用室(4)に導入される流体により強
制的に第1作用室(3)側に移動されると共に、この移
動により第6図に示したようにポンプポート(P)と切
換ポート(A)(B)及びタンクポート(T)を強制的
にブロックすることができるから、前記ポンプポート(
P)から切換ポート(A)(B)の一方に流れていた流
体が大流量であっても、前記ポンプポート(P)と切換
ポート(A)CB)の一方との連通を確実に遮断できる
のであり、この結果、前例と同様フェイルセーフを確実
に行うことカイできるのである。
前例と同様前記ソレノイド(5)の通電オフ時に、前記
主弁スプール(1)が、前記第2パイロット通路(9B
)を介して第2作用室(4)に導入される流体により強
制的に第1作用室(3)側に移動されると共に、この移
動により第6図に示したようにポンプポート(P)と切
換ポート(A)(B)及びタンクポート(T)を強制的
にブロックすることができるから、前記ポンプポート(
P)から切換ポート(A)(B)の一方に流れていた流
体が大流量であっても、前記ポンプポート(P)と切換
ポート(A)CB)の一方との連通を確実に遮断できる
のであり、この結果、前例と同様フェイルセーフを確実
に行うことカイできるのである。
尚、4ポート形電磁パイロツト切換弁にお0ても、前記
ポートブロック手段(60)は、第4図に示したように
、ポンプポート(P)をブロックし、切換ポート(A)
(B)をタンクポート(T)に連通させるようにしても
よtl。
ポートブロック手段(60)は、第4図に示したように
、ポンプポート(P)をブロックし、切換ポート(A)
(B)をタンクポート(T)に連通させるようにしても
よtl。
また、以上の電磁パイロット切換弁において、前記主弁
スプール(1)の作動指令信号(d)と、該主弁スプー
ル(1)からフィートノくツクされる検出信号(f)と
で前記ノずイロットスブール(2)の移動制御を行うだ
けではなく、主弁スプール(1)及びパイロットスプー
ル(2)の位置情報をフィードバックさせて、これらフ
ィートノ〈ツク信号と前記指令信号(d)(f)とを演
算し、前記主弁スプール(1)の−層正確な移動制御を
行うことも可能である。
スプール(1)の作動指令信号(d)と、該主弁スプー
ル(1)からフィートノくツクされる検出信号(f)と
で前記ノずイロットスブール(2)の移動制御を行うだ
けではなく、主弁スプール(1)及びパイロットスプー
ル(2)の位置情報をフィードバックさせて、これらフ
ィートノ〈ツク信号と前記指令信号(d)(f)とを演
算し、前記主弁スプール(1)の−層正確な移動制御を
行うことも可能である。
即ち、第7図の7ンボル図に示したように、前記演算器
(6)に、前記ソレノイド(5)の作動指令信号(d)
と、該主弁スプール(1)からフィードバックされるフ
ィードバック信号(f)とを比較する第1比較器(6A
)を設けると共に、この比較器(6A)の出力側に、該
比較器(6A)からの出力信号と前記パイロットスプー
ル(2)からフィードバックされるフィードバック信号
(g)とを比較する第2比較器(6B)とを設けて、こ
の第2比較器(6B)からの出力信号により、前記パイ
ロットスプール(2)に設けたソレノイド(5)を制御
し、これに追従する前記パイロットスプール(2)の移
動で前記主弁スプール(1)の切換制御を行うのである
。
(6)に、前記ソレノイド(5)の作動指令信号(d)
と、該主弁スプール(1)からフィードバックされるフ
ィードバック信号(f)とを比較する第1比較器(6A
)を設けると共に、この比較器(6A)の出力側に、該
比較器(6A)からの出力信号と前記パイロットスプー
ル(2)からフィードバックされるフィードバック信号
(g)とを比較する第2比較器(6B)とを設けて、こ
の第2比較器(6B)からの出力信号により、前記パイ
ロットスプール(2)に設けたソレノイド(5)を制御
し、これに追従する前記パイロットスプール(2)の移
動で前記主弁スプール(1)の切換制御を行うのである
。
(発明の効果)
以上説明したように、第1発明にかかる電磁パイロット
切換弁では、主弁スプール(1)の一側に設ける第1作
用室(3)に、パイロットスプール(2)の動作で圧力
供給ライン(7)とタンクライン(8)とに可逆的に連
通させるパイロット通路(9)を接続し、前記主弁スプ
ール(1)の他側に設ける第2作用室(4)に、前記圧
力供給ライン(7)を接続すると共に、前記主弁スプー
ル(1)に、ソレノイド(5)への通電オフ時、前記主
弁スプール(1)の第1作用室方向への動作によりポン
プポート(P)をブロックするポートブロック手段を備
えるものであるから、前記ソレノイド(5)への通電オ
フ時、主弁スプール(1)を強制的に移動させられ、従
って、強いスプリングを用いることなく、前記ソレノイ
ド(5)への通電オフ時には確実にフェイルセーフが実
現できるのである。
切換弁では、主弁スプール(1)の一側に設ける第1作
用室(3)に、パイロットスプール(2)の動作で圧力
供給ライン(7)とタンクライン(8)とに可逆的に連
通させるパイロット通路(9)を接続し、前記主弁スプ
ール(1)の他側に設ける第2作用室(4)に、前記圧
力供給ライン(7)を接続すると共に、前記主弁スプー
ル(1)に、ソレノイド(5)への通電オフ時、前記主
弁スプール(1)の第1作用室方向への動作によりポン
プポート(P)をブロックするポートブロック手段を備
えるものであるから、前記ソレノイド(5)への通電オ
フ時、主弁スプール(1)を強制的に移動させられ、従
って、強いスプリングを用いることなく、前記ソレノイ
ド(5)への通電オフ時には確実にフェイルセーフが実
現できるのである。
また、第2の発明では、前記パイロットスプール(2)
を、前記ソレノイド(5)への通電オフ時、前記スプリ
ング(22)の作用で第1及び第2パイロット通路(9
A)(9B)の一方を圧力供給ライン(7)に、他方を
タンクライン(8)に切換可能に構成すると共に、前記
主弁スプール(1)に、前記ソレノイド(5)への通電
オフ時に、前記主弁スプール(1)の前記タンクライン
(8)に連通ずる作用室方向への動作により、前記ポン
プポート(P)をブロックするポートブロック手段を備
えたから、前述した第1発明の場合と同様に、前記ソレ
ノイド(5)への通電オフ時に主弁スプール(1)を強
制的に移動させられ、従って、強いスプリングを用いる
ことな(、また、流量如何に拘らず、確実にフェイルセ
ーフを実現できるのである。
を、前記ソレノイド(5)への通電オフ時、前記スプリ
ング(22)の作用で第1及び第2パイロット通路(9
A)(9B)の一方を圧力供給ライン(7)に、他方を
タンクライン(8)に切換可能に構成すると共に、前記
主弁スプール(1)に、前記ソレノイド(5)への通電
オフ時に、前記主弁スプール(1)の前記タンクライン
(8)に連通ずる作用室方向への動作により、前記ポン
プポート(P)をブロックするポートブロック手段を備
えたから、前述した第1発明の場合と同様に、前記ソレ
ノイド(5)への通電オフ時に主弁スプール(1)を強
制的に移動させられ、従って、強いスプリングを用いる
ことな(、また、流量如何に拘らず、確実にフェイルセ
ーフを実現できるのである。
第1図は第1発明の一実施例を示す電磁パイロット切換
弁の断面図、第2図はそのシンボル図、第3図は他の実
施例を示す断面図、第4図はそのシンボル図、第5図は
第2発明の実施例を示す電磁パイロット切換弁の断面図
、第6図はそのシンボル図、第7図は他の実施例を示す
シンボル図、第8図は従来例を示す断面図である。 (1)・Φ・・・主弁スプール (2)−・0・・パイロットスプール (22)・・Φ・スプリング (3)−−−・・第1作用室 (4)・・・・・第2作用室 (5)@壷e・・ソレノイド (7)・・争・・圧力供給ライン (8)・◆会・・タンクライン (θ)・@11@・パイロット通路 (9A)ψ・・・第1パイロット通路 (9B)・・・争第2パイロット通路 (A、B) @・・切換ポート (P)・・1111・ポンプポート (T)@・・・・タンクポート 第2図 第4図 T
弁の断面図、第2図はそのシンボル図、第3図は他の実
施例を示す断面図、第4図はそのシンボル図、第5図は
第2発明の実施例を示す電磁パイロット切換弁の断面図
、第6図はそのシンボル図、第7図は他の実施例を示す
シンボル図、第8図は従来例を示す断面図である。 (1)・Φ・・・主弁スプール (2)−・0・・パイロットスプール (22)・・Φ・スプリング (3)−−−・・第1作用室 (4)・・・・・第2作用室 (5)@壷e・・ソレノイド (7)・・争・・圧力供給ライン (8)・◆会・・タンクライン (θ)・@11@・パイロット通路 (9A)ψ・・・第1パイロット通路 (9B)・・・争第2パイロット通路 (A、B) @・・切換ポート (P)・・1111・ポンプポート (T)@・・・・タンクポート 第2図 第4図 T
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一対の切換ポート(A)(B)の一方側をポンプポ
ート(P)に、他方側をタンクポート(T)に切換える
主弁スプール(1)と、電気指令信号の入力に応じて動
作するソレノイド(5)及び、該ソレノイド(5)に対
応するスプリング(22)をもったパイロットスプール
(2)とを備え、前記パイロットスプール(2)の動作
で前記主弁スプール(1)の切換えを行うようにした電
磁パイロット切換弁において、前記主弁スプール(1)
の一側に設ける第1作用室(3)に、前記パイロットス
プール(2)の動作で圧力供給ライン(7)とタンクラ
イン(8)とに可逆的に連通するパイロット通路(9)
を接続し、前記主弁スプール(1)の他側に設ける第2
作用室(4)に、前記圧力供給ライン(7)を接続する
と共に、前記主弁スプール(1)に、ソレノイド(5)
への通電オフ時、前記主弁スプール(1)の第1作用室
方向への動作により前記ポンプポート(P)をブロック
するポートブロック手段を備えていることを特徴とする
電磁パイロット切換弁。 2)一対の切換ポート(A)(B)の一方側をポンプポ
ート(P)に、他方側をタンクポート(T)に切換える
主弁スプール(1)と、電気指令信号の入力に応じて動
作するソレノイド(5)と、該ソレノイド(5)に対応
するスプリング(22)とをもったパイロットスプール
(2)とを備えると共に、前記主弁スプール(1)の両
側に設ける第1及び第2作用室(3)(4)に、前記パ
イロットスプール(2)の動作で圧力供給ライン(7)
とタンクライン(8)とに可逆的に連通する第1及び第
2パイロット通路(9A)(9B)を接続し、前記パイ
ロットスプール(2)の動作で前記主弁スプール(1)
の切換えを行うようにした電磁パイロット切換弁におい
て、前記パイロットスプール(2)を、前記ソレノイド
(5)への通電オフ時、前記スプリング(22)の作用
で前記第1及び第2パイロット通路(9A)(9B)の
一方を圧力供給ライン(7)に、他方をタンクライン(
8)に切換可能に構成する一方、前記主弁スプール(1
)に、前記ソレノイド(5)への通電オフ時、前記主弁
スプール(1)の前記タンクライン(8)に連通する作
用室方向への動作により、前記ポンプポート(P)をブ
ロックするポートブロック手段を備えていることを特徴
とする電磁パイロット切換弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-20194 | 1990-01-29 | ||
| JP2019490 | 1990-01-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03255285A true JPH03255285A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12020365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16791090A Pending JPH03255285A (ja) | 1990-01-29 | 1990-06-25 | 電磁パイロット切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03255285A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH061958U (ja) * | 1992-06-12 | 1994-01-14 | エスエムシー株式会社 | パイロット形弁 |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP16791090A patent/JPH03255285A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH061958U (ja) * | 1992-06-12 | 1994-01-14 | エスエムシー株式会社 | パイロット形弁 |
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