JPH10132105A - パイロット式5ポート切換弁 - Google Patents
パイロット式5ポート切換弁Info
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- JPH10132105A JPH10132105A JP30255896A JP30255896A JPH10132105A JP H10132105 A JPH10132105 A JP H10132105A JP 30255896 A JP30255896 A JP 30255896A JP 30255896 A JP30255896 A JP 30255896A JP H10132105 A JPH10132105 A JP H10132105A
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/042—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure
- F15B13/043—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with electrically-controlled pilot valves
-
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- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
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- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
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- F15B13/0402—Valve members; Fluid interconnections therefor for linearly sliding valves, e.g. spool valves
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-
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 1種類の切換弁によって、複数タイプの切換
弁に対応できるパイロット式5ポート切換弁を提供す
る。 【解決手段】 パイロット式5ポート切換弁11の主弁
12が、第1ないし第5ポート17〜21と、パイロッ
トポートXと、パイロット弁13のパイロット供給ポー
トpに連通させる外部パイロット供給流路23と、第
1、第4、第5ポート17,20,21をパイロット供
給ポートpに連通させる内部パイロット供給流路24a
〜24cとを備え、これらのパイロット供給流路にパイ
ロット供給ポートへの圧力流体の流出のみを許容する逆
止弁38a〜38dを設け、パイロット弁13のパイロ
ット出力ポートaから給排するパイロット流体により主
弁12の弁体33を駆動して、第2ポート18及び第3
ポート19を第1ポート17と第4ポート20または第
5ポート21とに切り換えて連通させる。
弁に対応できるパイロット式5ポート切換弁を提供す
る。 【解決手段】 パイロット式5ポート切換弁11の主弁
12が、第1ないし第5ポート17〜21と、パイロッ
トポートXと、パイロット弁13のパイロット供給ポー
トpに連通させる外部パイロット供給流路23と、第
1、第4、第5ポート17,20,21をパイロット供
給ポートpに連通させる内部パイロット供給流路24a
〜24cとを備え、これらのパイロット供給流路にパイ
ロット供給ポートへの圧力流体の流出のみを許容する逆
止弁38a〜38dを設け、パイロット弁13のパイロ
ット出力ポートaから給排するパイロット流体により主
弁12の弁体33を駆動して、第2ポート18及び第3
ポート19を第1ポート17と第4ポート20または第
5ポート21とに切り換えて連通させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主弁とパイロット
弁とを有するパイロット式5ポート切換弁に関するもの
である。
弁とを有するパイロット式5ポート切換弁に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図9は公知のパイロット式5ポート切換
弁の一例を示し、このパイロット式5ポート切換弁1
は、圧力流体の供給ポートP、その軸方向両側の出力ポ
ートAとB、さらにその軸方向両側の排出ポートEAと
EB、及び出力ポートA及びBを供給ポートPと排出ポ
ートEAまたはEBとに切り換えて連通させる弁体(図
示省略)を有する主弁2と、パイロット供給ポートp、
パイロット出力ポートa、パイロット排出ポートr、及
びソレノイド4の励磁とその解除により駆動して、パイ
ロット出力ポートaをパイロット供給ポートpとパイロ
ット排出ポートrとに切り換えて連通させるパイロット
弁体(図示省略)を有するソレノイド駆動のパイロット
弁3とを備えている。このパイロット式5ポート切換弁
1は、ソレノイド4を励磁すると、パイロット弁3のパ
イロット出力ポートaから主弁2に供給されるパイロッ
ト流体により主弁2の弁体を駆動して、供給ポートPと
出力ポートA及び出力ポートBと排出ポートEBを連通
させるので、出力ポートAから圧力流体が出力される。
ソレノイド4の励磁を解除すると、主弁2に供給された
パイロット流体がパイロット排出ポートrから外部に排
出されるので、復帰ばね5の付勢力により主弁2の弁体
が復帰して、出力ポートBと供給ポートP及び出力ポー
トAと排出ポートEAを連通させるので、出力ポートB
から圧力流体が出力される。
弁の一例を示し、このパイロット式5ポート切換弁1
は、圧力流体の供給ポートP、その軸方向両側の出力ポ
ートAとB、さらにその軸方向両側の排出ポートEAと
EB、及び出力ポートA及びBを供給ポートPと排出ポ
ートEAまたはEBとに切り換えて連通させる弁体(図
示省略)を有する主弁2と、パイロット供給ポートp、
パイロット出力ポートa、パイロット排出ポートr、及
びソレノイド4の励磁とその解除により駆動して、パイ
ロット出力ポートaをパイロット供給ポートpとパイロ
ット排出ポートrとに切り換えて連通させるパイロット
弁体(図示省略)を有するソレノイド駆動のパイロット
弁3とを備えている。このパイロット式5ポート切換弁
1は、ソレノイド4を励磁すると、パイロット弁3のパ
イロット出力ポートaから主弁2に供給されるパイロッ
ト流体により主弁2の弁体を駆動して、供給ポートPと
出力ポートA及び出力ポートBと排出ポートEBを連通
させるので、出力ポートAから圧力流体が出力される。
ソレノイド4の励磁を解除すると、主弁2に供給された
パイロット流体がパイロット排出ポートrから外部に排
出されるので、復帰ばね5の付勢力により主弁2の弁体
が復帰して、出力ポートBと供給ポートP及び出力ポー
トAと排出ポートEAを連通させるので、出力ポートB
から圧力流体が出力される。
【0003】上記パイロット式5ポート切換弁1は、供
給ポートPとは別個のパイロットポート(図示省略)か
らパイロット弁3のパイロット供給ポートpに圧力流体
を供給する外部パイロット式の切換弁であるが、パイロ
ット式5ポート切換弁には、上記外部パイロット式の切
換弁と、主弁2の供給ポートPからパイロット弁3のパ
イロット供給ポートpに圧力流体を供給する内部パイロ
ット式の切換弁という2つのタイプがある。また、外部
パイロット式及び内部パイロット式のいずれの切換弁に
も、主弁2における中央のポートPを圧力流体の供給ポ
ートとする中央供給形の切換弁と、両側のポートEA及
びEBを圧力流体の供給ポートとして、中央のポートP
を圧力流体の排出ポートとする両側供給形の切換弁とい
う2つのタイプがある。
給ポートPとは別個のパイロットポート(図示省略)か
らパイロット弁3のパイロット供給ポートpに圧力流体
を供給する外部パイロット式の切換弁であるが、パイロ
ット式5ポート切換弁には、上記外部パイロット式の切
換弁と、主弁2の供給ポートPからパイロット弁3のパ
イロット供給ポートpに圧力流体を供給する内部パイロ
ット式の切換弁という2つのタイプがある。また、外部
パイロット式及び内部パイロット式のいずれの切換弁に
も、主弁2における中央のポートPを圧力流体の供給ポ
ートとする中央供給形の切換弁と、両側のポートEA及
びEBを圧力流体の供給ポートとして、中央のポートP
を圧力流体の排出ポートとする両側供給形の切換弁とい
う2つのタイプがある。
【0004】パイロット式5ポート切換弁1が外部パイ
ロット式切換弁の場合は、パイロット流体がパイロット
ポートからパイロット弁3に供給されるので、流体圧源
に連通する配管(図示省略)を主弁2のポートPに接続
すると中央供給形の切換弁とすることができ、ポートE
A及びEBに接続すると両端供給形の切換弁とすること
ができる。しかしながら、パイロット流体が中央のポー
トPからパイロット弁3に供給される内部パイロット式
切換弁の場合は、上記配管をポートEA及びEBに接続
しても、これらのポートからはパイロット弁3に圧力流
体を供給することができないので、配管の付け替えによ
って切換弁を中央供給形と両側供給形とに切り換えるこ
とができない。一方、必要な切換弁のタイプはユーザー
によって異なるために、ユーザーの多様な要求に対応す
るためには、内部パイロット式及び外部パイロット式の
切換弁と、内部パイロット式で中央供給形及び両側供給
形の切換弁とが必要になるので、切換弁の種類が多くな
るという問題がある。
ロット式切換弁の場合は、パイロット流体がパイロット
ポートからパイロット弁3に供給されるので、流体圧源
に連通する配管(図示省略)を主弁2のポートPに接続
すると中央供給形の切換弁とすることができ、ポートE
A及びEBに接続すると両端供給形の切換弁とすること
ができる。しかしながら、パイロット流体が中央のポー
トPからパイロット弁3に供給される内部パイロット式
切換弁の場合は、上記配管をポートEA及びEBに接続
しても、これらのポートからはパイロット弁3に圧力流
体を供給することができないので、配管の付け替えによ
って切換弁を中央供給形と両側供給形とに切り換えるこ
とができない。一方、必要な切換弁のタイプはユーザー
によって異なるために、ユーザーの多様な要求に対応す
るためには、内部パイロット式及び外部パイロット式の
切換弁と、内部パイロット式で中央供給形及び両側供給
形の切換弁とが必要になるので、切換弁の種類が多くな
るという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、1種類の切換弁によって、複数のタイプの
切換弁に対応することができるパイロット式5ポート切
換弁を提供することにある。
する課題は、1種類の切換弁によって、複数のタイプの
切換弁に対応することができるパイロット式5ポート切
換弁を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のパイロット式5ポート切換弁は、第1ポー
ト、その軸方向両側の第2ポート及び第3ポート、さら
にその軸方向両側の第4ポート及び第5ポート、並びに
第2ポート及び第3ポートを第1ポートと第4ポートま
たは第5ポートとに切り換えて連通させる弁体を有する
主弁と;パイロット供給ポート、パイロット出力ポー
ト、パイロット排出ポート、及びパイロット出力ポート
をパイロット供給ポートとパイロット排出ポートとに切
り換えて連通させるパイロット弁体を有するパイロット
弁とを備え;パイロット弁のパイロット出力ポートから
給排されるパイロット流体により上記主弁の弁体を駆動
して、第1ポートまたは第4ポート及び第5ポートから
供給される圧力流体を第2ポート及び第3ポートから出
力させるパイロット式5ポート切換弁において:上記主
弁が、パイロットポートと、該パイロットポートを上記
パイロット弁のパイロット供給ポートに連通させる外部
パイロット供給流路と、上記第1ポート、第4ポート及
び第5ポートをパイロット供給ポートに個別に連通させ
る内部パイロット供給流路とを備え、これらの内部パイ
ロット供給流路及び外部パイロット供給流路に、パイロ
ット供給ポートへの圧力流体の流出のみを許容する逆止
弁をそれぞれ設けたことを特徴としている。
め、本発明のパイロット式5ポート切換弁は、第1ポー
ト、その軸方向両側の第2ポート及び第3ポート、さら
にその軸方向両側の第4ポート及び第5ポート、並びに
第2ポート及び第3ポートを第1ポートと第4ポートま
たは第5ポートとに切り換えて連通させる弁体を有する
主弁と;パイロット供給ポート、パイロット出力ポー
ト、パイロット排出ポート、及びパイロット出力ポート
をパイロット供給ポートとパイロット排出ポートとに切
り換えて連通させるパイロット弁体を有するパイロット
弁とを備え;パイロット弁のパイロット出力ポートから
給排されるパイロット流体により上記主弁の弁体を駆動
して、第1ポートまたは第4ポート及び第5ポートから
供給される圧力流体を第2ポート及び第3ポートから出
力させるパイロット式5ポート切換弁において:上記主
弁が、パイロットポートと、該パイロットポートを上記
パイロット弁のパイロット供給ポートに連通させる外部
パイロット供給流路と、上記第1ポート、第4ポート及
び第5ポートをパイロット供給ポートに個別に連通させ
る内部パイロット供給流路とを備え、これらの内部パイ
ロット供給流路及び外部パイロット供給流路に、パイロ
ット供給ポートへの圧力流体の流出のみを許容する逆止
弁をそれぞれ設けたことを特徴としている。
【0007】また、同様の課題を解決するため、上記主
弁が、外部に開口する内部パイロット供給流路と、該内
部パイロット供給流路の開口を覆うカバーとを備え、上
記カバーが、各内部パイロット供給流路にそれぞれ設け
た逆止弁に当接してその移動を防止する移動防止手段を
備えていること;並びに内部パイロット供給流路に設け
た逆止弁をこれらの主弁に螺着したことを特徴としてい
る。
弁が、外部に開口する内部パイロット供給流路と、該内
部パイロット供給流路の開口を覆うカバーとを備え、上
記カバーが、各内部パイロット供給流路にそれぞれ設け
た逆止弁に当接してその移動を防止する移動防止手段を
備えていること;並びに内部パイロット供給流路に設け
た逆止弁をこれらの主弁に螺着したことを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】第1ポート、第4ポート及び第5ポートに連通
する内部パイロット供給流路と、パイロットポートに連
通する外部パイロット供給流路に、パイロット弁のパイ
ロット供給ポートへの流体の流出のみを許容する逆止弁
をそれぞれ設けたので、第1ポート、または第4ポート
及び第5ポートに供給する流体の流体圧が、パイロット
ポートに供給する流体の流体圧より高い場合は内部パイ
ロット式の切換弁となり、低い場合は外部パイロット式
の切換弁となる。また、圧力流体源を第1ポートに接続
すると中央供給形の切換弁となり、第4ポート及び第5
ポートに接続すると両側供給形の切換弁となる。
する内部パイロット供給流路と、パイロットポートに連
通する外部パイロット供給流路に、パイロット弁のパイ
ロット供給ポートへの流体の流出のみを許容する逆止弁
をそれぞれ設けたので、第1ポート、または第4ポート
及び第5ポートに供給する流体の流体圧が、パイロット
ポートに供給する流体の流体圧より高い場合は内部パイ
ロット式の切換弁となり、低い場合は外部パイロット式
の切換弁となる。また、圧力流体源を第1ポートに接続
すると中央供給形の切換弁となり、第4ポート及び第5
ポートに接続すると両側供給形の切換弁となる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明の第1実施
例を示し、このパイロット式5ポート切換弁11は、シ
ングルパイロット形の主弁12とソレノイド駆動のパイ
ロット弁13とを備え、図示を省略しているマニホール
ドベースに設置可能とされている。上記主弁12の弁ボ
ディ16は、軸方向の中央部に形成した第1ポート1
7、該ポートの軸方向両側にそれぞれ等間隔に形成した
第2ポート18と第3ポート19、さらにその軸方向両
側にそれぞれ等間隔に形成した第4ポート20と第5ポ
ート21と、パイロットポートXと、第1ポートないし
第5ポートが開口する軸方向の弁孔22と、パイロット
ポートXをパイロット弁13の後記するパイロット供給
ポートpに連通させる外部パイロット供給流路23と、
一端が第1ポート17、第4ポート20及び第5ポート
21に個別に連通し、他端が外部パイロット供給流路2
3を介してパイロット供給ポートpと、後記する復帰室
27とに連通する内部パイロット供給流路24a,24
b,24cと、弁孔22の一端に形成した該弁孔より大
径のピストン室26と、弁孔22の他端のピストン室と
同径で復帰ばね32が縮設された復帰室27とを備え、
これらのポート17〜21とXは、いずれも弁ボディ1
6の下面に開口している。なお、図示の例においては、
内部パイロット供給流路24a〜24cを個別に外部パ
イロット供給流路23と復帰室27とに連通させること
なく、弁ボディ16の上面に開口する共通の内部パイロ
ット供給流路24によって、外部パイロット供給流路2
3と復帰室27とに連通させている。
例を示し、このパイロット式5ポート切換弁11は、シ
ングルパイロット形の主弁12とソレノイド駆動のパイ
ロット弁13とを備え、図示を省略しているマニホール
ドベースに設置可能とされている。上記主弁12の弁ボ
ディ16は、軸方向の中央部に形成した第1ポート1
7、該ポートの軸方向両側にそれぞれ等間隔に形成した
第2ポート18と第3ポート19、さらにその軸方向両
側にそれぞれ等間隔に形成した第4ポート20と第5ポ
ート21と、パイロットポートXと、第1ポートないし
第5ポートが開口する軸方向の弁孔22と、パイロット
ポートXをパイロット弁13の後記するパイロット供給
ポートpに連通させる外部パイロット供給流路23と、
一端が第1ポート17、第4ポート20及び第5ポート
21に個別に連通し、他端が外部パイロット供給流路2
3を介してパイロット供給ポートpと、後記する復帰室
27とに連通する内部パイロット供給流路24a,24
b,24cと、弁孔22の一端に形成した該弁孔より大
径のピストン室26と、弁孔22の他端のピストン室と
同径で復帰ばね32が縮設された復帰室27とを備え、
これらのポート17〜21とXは、いずれも弁ボディ1
6の下面に開口している。なお、図示の例においては、
内部パイロット供給流路24a〜24cを個別に外部パ
イロット供給流路23と復帰室27とに連通させること
なく、弁ボディ16の上面に開口する共通の内部パイロ
ット供給流路24によって、外部パイロット供給流路2
3と復帰室27とに連通させている。
【0010】上記弁ボディ16のピストン室26側の端
面には中継箱28、閉鎖部材29及び上記パイロット弁
13が、これと反対側の端面には押え蓋30が、上面に
は内部パイロット供給流路24の開口を覆うカバー31
が、いずれも取付ねじ等の適宜の取付手段によって気密
に取付けられており、弁孔22に第2ポート18及び第
3ポート19を第1ポート17と第4ポート20または
第5ポート21とに切り換えて連通させる弁体33が、
ピストン室26に弁体33より大径のピストン34がそ
れぞれ気密に摺動可能に挿入されており、中継箱28に
形成された空間に、ピストン34の図における左動終端
での衝撃を吸収するクッション35が設けられている。
また、弁体33の外周面に形成した溝には、第2ポート
18と第1ポート17及び第4ポート20、並びに第3
ポート19と第1ポート17及び第5ポート21との連
通を通断するシールリング33a,・・と、弁孔22と
ピストン室26及び復帰室27との連通を遮断するOリ
ング33b,33bが、それぞれ嵌着されている。
面には中継箱28、閉鎖部材29及び上記パイロット弁
13が、これと反対側の端面には押え蓋30が、上面に
は内部パイロット供給流路24の開口を覆うカバー31
が、いずれも取付ねじ等の適宜の取付手段によって気密
に取付けられており、弁孔22に第2ポート18及び第
3ポート19を第1ポート17と第4ポート20または
第5ポート21とに切り換えて連通させる弁体33が、
ピストン室26に弁体33より大径のピストン34がそ
れぞれ気密に摺動可能に挿入されており、中継箱28に
形成された空間に、ピストン34の図における左動終端
での衝撃を吸収するクッション35が設けられている。
また、弁体33の外周面に形成した溝には、第2ポート
18と第1ポート17及び第4ポート20、並びに第3
ポート19と第1ポート17及び第5ポート21との連
通を通断するシールリング33a,・・と、弁孔22と
ピストン室26及び復帰室27との連通を遮断するOリ
ング33b,33bが、それぞれ嵌着されている。
【0011】上記内部パイロット供給流路24a〜24
c及び外部パイロット供給流路23には、パイロット供
給ポートp及び復帰室27への圧縮空気の流出のみを許
容して、これと反対方向の流体の流れを阻止する逆止弁
38a〜38dがそれぞれ設けられている。図2に詳細
を示す逆止弁38a〜38cは、外周面の溝に嵌着され
下流側が開口する環状で断面V字状のリップシール39
と、流路方向の両端面に放射方向に形成した複数の溝4
0,・・とを有し、逆止弁38dもこれらの逆止弁と同
形にされている。上記逆止弁38a〜38cは、内部パ
イロット供給流路24a〜24cの拡径部に挿入され、
カバー31に一体に形成した突起31a,・・によって
圧縮空気圧によるこれらの流路からの抜け出しが防止さ
れており(図2参照)、逆止弁38dは、外部パイロッ
ト供給流路23の拡径部に挿入され、中継箱28によっ
て該供給流路からの抜け出しが防止されている。この場
合、突起31aを、内部パイロット供給流路24を流れ
るパイロット流体の障害とならない径にすることは勿論
である。
c及び外部パイロット供給流路23には、パイロット供
給ポートp及び復帰室27への圧縮空気の流出のみを許
容して、これと反対方向の流体の流れを阻止する逆止弁
38a〜38dがそれぞれ設けられている。図2に詳細
を示す逆止弁38a〜38cは、外周面の溝に嵌着され
下流側が開口する環状で断面V字状のリップシール39
と、流路方向の両端面に放射方向に形成した複数の溝4
0,・・とを有し、逆止弁38dもこれらの逆止弁と同
形にされている。上記逆止弁38a〜38cは、内部パ
イロット供給流路24a〜24cの拡径部に挿入され、
カバー31に一体に形成した突起31a,・・によって
圧縮空気圧によるこれらの流路からの抜け出しが防止さ
れており(図2参照)、逆止弁38dは、外部パイロッ
ト供給流路23の拡径部に挿入され、中継箱28によっ
て該供給流路からの抜け出しが防止されている。この場
合、突起31aを、内部パイロット供給流路24を流れ
るパイロット流体の障害とならない径にすることは勿論
である。
【0012】上記パイロット弁13は、パイロット供給
ポートp、パイロット出力ポートa及びパイロット排出
ポートrと、パイロット出力ポートaをパイロット供給
ポートpとパイロット排出ポートrとに切り換えて連通
させるパイロット弁体42と、該パイロット弁体をパイ
ロット供給ポートpの閉鎖方向に付勢するパイロット復
帰ばね43とを備え、ソレノイド14を励磁するとパイ
ロット弁体42がパイロット供給ポートpをパイロット
出力ポートaに連通させ、ソレノイド14の励磁を解除
するとパイロット復帰ばね43の付勢力でパイロット弁
体42が復帰して、パイロット出力ポートaをパイロッ
ト排出ポートrに連通させる、周知の常閉形3ポート電
磁弁として構成されている。また、パイロット供給ポー
トpは上記外部パイロット供給流路23及び内部パイロ
ット供給流路24に連通し、パイロット出力ポートaは
パイロット出力流路37によって主弁12のピストン室
26に連通し、パイロット排出ポートrは外部に開口し
ている。しかしながら、パイロット弁13は図示の電磁
弁に限定されるものではなく、ソレノイド14以外の他
の周知の駆動力によりパイロット弁体を駆動して、パイ
ロットポート間の連通を切り換えるものとすることがで
きる。図1中の符号44は、ピストン背後の室を外部に
連通させる呼吸孔である。
ポートp、パイロット出力ポートa及びパイロット排出
ポートrと、パイロット出力ポートaをパイロット供給
ポートpとパイロット排出ポートrとに切り換えて連通
させるパイロット弁体42と、該パイロット弁体をパイ
ロット供給ポートpの閉鎖方向に付勢するパイロット復
帰ばね43とを備え、ソレノイド14を励磁するとパイ
ロット弁体42がパイロット供給ポートpをパイロット
出力ポートaに連通させ、ソレノイド14の励磁を解除
するとパイロット復帰ばね43の付勢力でパイロット弁
体42が復帰して、パイロット出力ポートaをパイロッ
ト排出ポートrに連通させる、周知の常閉形3ポート電
磁弁として構成されている。また、パイロット供給ポー
トpは上記外部パイロット供給流路23及び内部パイロ
ット供給流路24に連通し、パイロット出力ポートaは
パイロット出力流路37によって主弁12のピストン室
26に連通し、パイロット排出ポートrは外部に開口し
ている。しかしながら、パイロット弁13は図示の電磁
弁に限定されるものではなく、ソレノイド14以外の他
の周知の駆動力によりパイロット弁体を駆動して、パイ
ロットポート間の連通を切り換えるものとすることがで
きる。図1中の符号44は、ピストン背後の室を外部に
連通させる呼吸孔である。
【0013】図1に示す主弁12は、第1ポート17を
圧縮空気の供給ポートP、第2ポート18及び第3ポー
ト19を出力ポートA及びB、第4ポート20及び第5
ポート21を排出ポートEA及びEBとした中央供給形
の主弁としている。したがって、パイロット弁13のソ
レノイド14の励磁が解除されている図示の状態におい
ては、復帰ばね32の付勢力により弁体33が復帰し
て、第1ポート17と第3ポート19及び第2ポート1
8と第4ポート20が連通しているので、供給ポートP
とした第1ポート17から供給された圧縮空気が第3ポ
ート19から出力されている。ソレノイド14を励磁す
ると、パイロット出力ポートaからパイロット出力流路
37を通って主弁12のピストン室26にパイロット流
体が供給され、ピストン34と弁体33との径差により
これらが図において右動して、第1ポート17(供給ポ
ートP)と第2ポート18(出力ポートA)及び第3ポ
ート19(出力ポートB)と第5ポート21(排出ポー
トEB)が連通するので、第1ポート17から供給され
た圧縮空気が第2ポート18から出力される。ソレノイ
ド14の励磁を解除すると、ピストン室26のパイロッ
ト流体がパイロット出力流路37を通ってパイロット排
出ポートrから排出されるため、復帰室27に供給され
ているパイロット流体圧の作用力と復帰ばね32の付勢
力との和により弁体33とピストン34が図示の状態に
復帰して、第1ポート17と第3ポート19及び第2ポ
ート18と第4ポート20(排出ポートEA)が連通す
るので、第1ポート17から供給された圧縮空気が第3
ポート19から出力される。
圧縮空気の供給ポートP、第2ポート18及び第3ポー
ト19を出力ポートA及びB、第4ポート20及び第5
ポート21を排出ポートEA及びEBとした中央供給形
の主弁としている。したがって、パイロット弁13のソ
レノイド14の励磁が解除されている図示の状態におい
ては、復帰ばね32の付勢力により弁体33が復帰し
て、第1ポート17と第3ポート19及び第2ポート1
8と第4ポート20が連通しているので、供給ポートP
とした第1ポート17から供給された圧縮空気が第3ポ
ート19から出力されている。ソレノイド14を励磁す
ると、パイロット出力ポートaからパイロット出力流路
37を通って主弁12のピストン室26にパイロット流
体が供給され、ピストン34と弁体33との径差により
これらが図において右動して、第1ポート17(供給ポ
ートP)と第2ポート18(出力ポートA)及び第3ポ
ート19(出力ポートB)と第5ポート21(排出ポー
トEB)が連通するので、第1ポート17から供給され
た圧縮空気が第2ポート18から出力される。ソレノイ
ド14の励磁を解除すると、ピストン室26のパイロッ
ト流体がパイロット出力流路37を通ってパイロット排
出ポートrから排出されるため、復帰室27に供給され
ているパイロット流体圧の作用力と復帰ばね32の付勢
力との和により弁体33とピストン34が図示の状態に
復帰して、第1ポート17と第3ポート19及び第2ポ
ート18と第4ポート20(排出ポートEA)が連通す
るので、第1ポート17から供給された圧縮空気が第3
ポート19から出力される。
【0014】この場合、パイロット弁13のパイロット
供給ポートpと復帰室27には、供給ポートPとした第
1ポート17とパイロットポートXとに供給される空気
圧の高い方のポートの空気が供給され、空気圧が低い方
のポートの空気は逆止弁38aまたは38dで阻止され
て、パイロット供給ポートp及び復帰室27には供給さ
れない。また、パイロット供給流路24b及び24cに
流入する圧縮空気は、逆止弁38b及び38cで阻止さ
れるので、第4ポート20及び第5ポート21に流出す
ることはない。したがって、第1ポート17(供給ポー
トP)に供給される空気圧がパイロットポートXに供給
される空気圧より高いときは、内部パイロット供給流路
24aの空気がパイロット弁13に供給されて内部パイ
ロット式の切換弁とすることができ、第1ポート17に
供給される空気圧がパイロットポートXに供給される空
気圧より低いときは、外部パイロット供給流路23の空
気がパイロット弁13に供給されて外部パイロット式の
切換弁とすることができるので、第1ポート17とパイ
ロットポートXとに供給される空気圧の高低によって、
内部パイロット式の切換弁と外部パイロット式の切換弁
とに切り換えることができる。
供給ポートpと復帰室27には、供給ポートPとした第
1ポート17とパイロットポートXとに供給される空気
圧の高い方のポートの空気が供給され、空気圧が低い方
のポートの空気は逆止弁38aまたは38dで阻止され
て、パイロット供給ポートp及び復帰室27には供給さ
れない。また、パイロット供給流路24b及び24cに
流入する圧縮空気は、逆止弁38b及び38cで阻止さ
れるので、第4ポート20及び第5ポート21に流出す
ることはない。したがって、第1ポート17(供給ポー
トP)に供給される空気圧がパイロットポートXに供給
される空気圧より高いときは、内部パイロット供給流路
24aの空気がパイロット弁13に供給されて内部パイ
ロット式の切換弁とすることができ、第1ポート17に
供給される空気圧がパイロットポートXに供給される空
気圧より低いときは、外部パイロット供給流路23の空
気がパイロット弁13に供給されて外部パイロット式の
切換弁とすることができるので、第1ポート17とパイ
ロットポートXとに供給される空気圧の高低によって、
内部パイロット式の切換弁と外部パイロット式の切換弁
とに切り換えることができる。
【0015】上記パイロット式5ポート切換弁11は、
圧縮空気源に接続された配管(図示省略)を主弁12の
第1ポート17から第4ポート20及び第5ポート21
に付け替えると、両側の第4ポート20及び第5ポート
21を圧縮空気の供給ポートP1,P2とし、中央の第
1ポート17を排出ポートRとする、両側供給形の切換
弁とすることができる。この5ポート切換弁は、ソレノ
イド14の励磁が解除されているときは、第2ポート1
8と第4ポート20(供給ポートP1)及び第3ポート
19と第1ポート17(排出ポートR)が連通して、第
4ポート20から供給された圧縮空気が第2ポート18
から出力される。ソレノイド14を励磁すると、第1ポ
ート17と第2ポート18及び第3ポート19と第5ポ
ート21(供給ポートP2)が連通して、第5ポート2
1から供給された圧縮空気が第3ポート19から出力さ
れる。
圧縮空気源に接続された配管(図示省略)を主弁12の
第1ポート17から第4ポート20及び第5ポート21
に付け替えると、両側の第4ポート20及び第5ポート
21を圧縮空気の供給ポートP1,P2とし、中央の第
1ポート17を排出ポートRとする、両側供給形の切換
弁とすることができる。この5ポート切換弁は、ソレノ
イド14の励磁が解除されているときは、第2ポート1
8と第4ポート20(供給ポートP1)及び第3ポート
19と第1ポート17(排出ポートR)が連通して、第
4ポート20から供給された圧縮空気が第2ポート18
から出力される。ソレノイド14を励磁すると、第1ポ
ート17と第2ポート18及び第3ポート19と第5ポ
ート21(供給ポートP2)が連通して、第5ポート2
1から供給された圧縮空気が第3ポート19から出力さ
れる。
【0016】この場合、第4ポート20と第5ポート2
1が、内部パイロット供給流路24bと24cとによっ
てパイロット供給ポートpに連通しているので、圧縮空
気の供給ポートP1,P2とした第4ポート20と第5
ポート21からパイロット弁13に内部パイロット流体
を供給することができる。また、供給ポートP1,P2
とした第4ポート20及び第5ポート21と、パイロッ
トポートXに供給される空気圧の高低によって、主弁1
2を内部パイロット式の切換弁と外部パイロット式の切
換弁とに切り換えることができる。さらに、内部パイロ
ット供給流路24aに流入する圧縮空気は逆止弁38a
によって阻止されるので、排出ポートRとした第1ポー
ト17に流出することはない。
1が、内部パイロット供給流路24bと24cとによっ
てパイロット供給ポートpに連通しているので、圧縮空
気の供給ポートP1,P2とした第4ポート20と第5
ポート21からパイロット弁13に内部パイロット流体
を供給することができる。また、供給ポートP1,P2
とした第4ポート20及び第5ポート21と、パイロッ
トポートXに供給される空気圧の高低によって、主弁1
2を内部パイロット式の切換弁と外部パイロット式の切
換弁とに切り換えることができる。さらに、内部パイロ
ット供給流路24aに流入する圧縮空気は逆止弁38a
によって阻止されるので、排出ポートRとした第1ポー
ト17に流出することはない。
【0017】上記切換弁11は、1種類の切換弁によっ
て複数タイプのパイロット式5ポート弁に対応すること
ができるので、複数種類の主弁を必要とする公知の切換
弁に比べて使用上の利便性がよく、かつ安価なものにす
ることができる。また、同一構成の切換弁を使用できる
ことにより使用上の誤りがないので、信頼性を高めるこ
とができる。さらに、内部パイロット供給流路24を弁
ボディ16の上面に開口させたために、内部パイロット
供給流路24及び24a〜24cの形成及び内部パイロ
ット供給流路24a〜24cへの逆止弁38a〜38c
の取付けやメンテナンスが容易であり、しかも内部パイ
ロット供給流路24の開口を覆うカバー31に設けた突
起31a,・・によって、逆止弁38a〜38cが圧縮
空気圧によってこれらの内部パイロット供給流路から抜
け出すことを防止することができる。
て複数タイプのパイロット式5ポート弁に対応すること
ができるので、複数種類の主弁を必要とする公知の切換
弁に比べて使用上の利便性がよく、かつ安価なものにす
ることができる。また、同一構成の切換弁を使用できる
ことにより使用上の誤りがないので、信頼性を高めるこ
とができる。さらに、内部パイロット供給流路24を弁
ボディ16の上面に開口させたために、内部パイロット
供給流路24及び24a〜24cの形成及び内部パイロ
ット供給流路24a〜24cへの逆止弁38a〜38c
の取付けやメンテナンスが容易であり、しかも内部パイ
ロット供給流路24の開口を覆うカバー31に設けた突
起31a,・・によって、逆止弁38a〜38cが圧縮
空気圧によってこれらの内部パイロット供給流路から抜
け出すことを防止することができる。
【0018】図3は本発明の第2実施例を示し、このパ
イロット式5ポート切換弁46は、ダブルパイロット形
の主弁47と2個のパイロット弁13a,13bとを備
えている。上記主弁47の弁ボディ48は、軸方向の両
側に弁孔22より大径でかつ互いに同径のピストン室2
6a,26bを備え、両端面に中継箱28,28、閉鎖
部材29,29及び上記パイロット弁13a,13b
が、上面には内部パイロット供給流路24の開口を覆う
カバー31が、それぞれ適宜の手段によって気密に取付
けられており、ピストン室26a,26bに、それぞれ
同形のピストン34a,34bが気密に摺動可能に挿入
されている。上記弁ボディ48は、ピストン室26bに
も呼吸孔44が形成されている以外は、弁ボディ16と
同形である。したがって、弁ボディ16の復帰室27に
予め呼吸孔44を設けておくと、この呼吸孔をボール
(図示省略)で閉鎖するか否かによって、シングルパイ
ロット形の弁ボディ16と同じ弁ボディを使用すること
ができる。
イロット式5ポート切換弁46は、ダブルパイロット形
の主弁47と2個のパイロット弁13a,13bとを備
えている。上記主弁47の弁ボディ48は、軸方向の両
側に弁孔22より大径でかつ互いに同径のピストン室2
6a,26bを備え、両端面に中継箱28,28、閉鎖
部材29,29及び上記パイロット弁13a,13b
が、上面には内部パイロット供給流路24の開口を覆う
カバー31が、それぞれ適宜の手段によって気密に取付
けられており、ピストン室26a,26bに、それぞれ
同形のピストン34a,34bが気密に摺動可能に挿入
されている。上記弁ボディ48は、ピストン室26bに
も呼吸孔44が形成されている以外は、弁ボディ16と
同形である。したがって、弁ボディ16の復帰室27に
予め呼吸孔44を設けておくと、この呼吸孔をボール
(図示省略)で閉鎖するか否かによって、シングルパイ
ロット形の弁ボディ16と同じ弁ボディを使用すること
ができる。
【0019】2個のパイロット弁13a,13bは、第
1実施例のパイロット弁13と同形でかつ同一の構成を
有している。これらのパイロット弁13a,13bのパ
イロット供給ポートp1,p2は、それぞれ外部パイロ
ット供給流路23と内部パイロット供給流路24に連通
し、パイロット出力ポートa1,a2は、パイロット出
力流路37a,37bによってピストン室26a,26
bに個別に連通し、パイロット排出ポートr1,r2は
いずれも外部に開口している。
1実施例のパイロット弁13と同形でかつ同一の構成を
有している。これらのパイロット弁13a,13bのパ
イロット供給ポートp1,p2は、それぞれ外部パイロ
ット供給流路23と内部パイロット供給流路24に連通
し、パイロット出力ポートa1,a2は、パイロット出
力流路37a,37bによってピストン室26a,26
bに個別に連通し、パイロット排出ポートr1,r2は
いずれも外部に開口している。
【0020】上記第2実施例は、パイロット弁13a,
13bのソレノイド14a,14bの励磁とその解除と
によってピストン室26a,26bに給排されるパイロ
ット流体により、ピストン34a,34b及び弁体33
が往復動し、これによって主弁47のポート間の連通が
切り換えられる。第2実施例の他の構成及び作用は第1
実施例と同じであるから、詳細な説明は省略する。上記
第2実施例も、第1ポート17または第4ポート20及
び第5ポート21と、パイロットポートXとにおける空
気圧の高低によって、内部パイロット式の切換弁と外部
パイロット式の切換弁とに切り換えることができる。ま
た、圧縮空気源に連通する配管を第1ポート17に接続
すると、第1ポート17を圧縮空気の供給ポートPとし
て第4ポート20及び第5ポート21を排出ポートEA
及びEBとする中央供給形の切換弁とすることができ、
配管を第4ポート20と第5ポート21とに付け替える
と、第4ポート20及び第5ポート21を供給ポートP
1,P2として第1ポート17を排出ポートRとする両
側供給形の切換弁とすることができる。
13bのソレノイド14a,14bの励磁とその解除と
によってピストン室26a,26bに給排されるパイロ
ット流体により、ピストン34a,34b及び弁体33
が往復動し、これによって主弁47のポート間の連通が
切り換えられる。第2実施例の他の構成及び作用は第1
実施例と同じであるから、詳細な説明は省略する。上記
第2実施例も、第1ポート17または第4ポート20及
び第5ポート21と、パイロットポートXとにおける空
気圧の高低によって、内部パイロット式の切換弁と外部
パイロット式の切換弁とに切り換えることができる。ま
た、圧縮空気源に連通する配管を第1ポート17に接続
すると、第1ポート17を圧縮空気の供給ポートPとし
て第4ポート20及び第5ポート21を排出ポートEA
及びEBとする中央供給形の切換弁とすることができ、
配管を第4ポート20と第5ポート21とに付け替える
と、第4ポート20及び第5ポート21を供給ポートP
1,P2として第1ポート17を排出ポートRとする両
側供給形の切換弁とすることができる。
【0021】図4は逆止弁の弁ボディへの取付態様が異
なる本発明の第3実施例を示し、この実施例におけるパ
イロット式5ポート切換弁50の主弁51は、弁ボディ
52を軸方向に貫通する共通の内部パイロット供給流路
53と、内部パイロット供給流路24a〜24cに対向
する位置に弁ボディ52の上面から開設した開口54a
〜54cとを有し、これらの開口に逆止弁55a〜55
cの基部が螺着されている。これらの逆止弁55a〜5
5cは、外周面に、対応する内部パイロット供給流路2
4a〜24c及び対応する開口54a〜54cそれぞれ
をシールするリップシール39とシールリング56とが
嵌着されており、放射方向の溝は形成されていない。上
記第3実施例は、弁ボディ52に逆止弁55a〜55c
を螺着したので、これらの逆止弁の取付けやメンテナン
スが一層容易である。第3実施例の他の構成及び作用は
第1実施例と同じであるから、図の主要な同一の箇所に
同一の符号を付して詳細な説明は省略する。また、図示
を省略しているが、上記切換弁を2個のパイロット弁を
有するダブルパイロット式切換弁とすることもできる。
なる本発明の第3実施例を示し、この実施例におけるパ
イロット式5ポート切換弁50の主弁51は、弁ボディ
52を軸方向に貫通する共通の内部パイロット供給流路
53と、内部パイロット供給流路24a〜24cに対向
する位置に弁ボディ52の上面から開設した開口54a
〜54cとを有し、これらの開口に逆止弁55a〜55
cの基部が螺着されている。これらの逆止弁55a〜5
5cは、外周面に、対応する内部パイロット供給流路2
4a〜24c及び対応する開口54a〜54cそれぞれ
をシールするリップシール39とシールリング56とが
嵌着されており、放射方向の溝は形成されていない。上
記第3実施例は、弁ボディ52に逆止弁55a〜55c
を螺着したので、これらの逆止弁の取付けやメンテナン
スが一層容易である。第3実施例の他の構成及び作用は
第1実施例と同じであるから、図の主要な同一の箇所に
同一の符号を付して詳細な説明は省略する。また、図示
を省略しているが、上記切換弁を2個のパイロット弁を
有するダブルパイロット式切換弁とすることもできる。
【0022】図5は弁ボディへの逆止弁の異なる取付態
様を示し、この弁ボディ61は、該弁ボディ61を軸方
向に貫通する共通の内部パイロット供給流路63と、該
内部パイロット供給流路63の内部パイロット供給流路
24a〜24cにそれぞれ対向する位置にポート側から
形成したねじ孔とを有し、これらのねじ孔にポート側か
ら挿入された逆止弁64a〜64cの先端がそれぞれ螺
着されており、これらの逆止弁の外周面の溝には上記リ
ップシール39が嵌着されている。また、これらの逆止
弁の外径は、これらの逆止弁がそれぞれ挿入されるポー
トの縦及び横の長さのいずれよりも小さくされている。
なお、第1実施例及び第2実施例のカバー31に、突起
31aに代えてねじ孔を形成し、これらのねじ孔にそれ
ぞれ逆止弁64a〜64cの先端を螺着することもでき
る。
様を示し、この弁ボディ61は、該弁ボディ61を軸方
向に貫通する共通の内部パイロット供給流路63と、該
内部パイロット供給流路63の内部パイロット供給流路
24a〜24cにそれぞれ対向する位置にポート側から
形成したねじ孔とを有し、これらのねじ孔にポート側か
ら挿入された逆止弁64a〜64cの先端がそれぞれ螺
着されており、これらの逆止弁の外周面の溝には上記リ
ップシール39が嵌着されている。また、これらの逆止
弁の外径は、これらの逆止弁がそれぞれ挿入されるポー
トの縦及び横の長さのいずれよりも小さくされている。
なお、第1実施例及び第2実施例のカバー31に、突起
31aに代えてねじ孔を形成し、これらのねじ孔にそれ
ぞれ逆止弁64a〜64cの先端を螺着することもでき
る。
【0023】図6は逆止弁の取付態様の他の例を示し、
この逆止弁67は、弁ボディ66に形成した内部パイロ
ット供給流路24a〜24cの縮径部を開閉する弁体6
9を備え、該弁体69は、両端がカバー31の突起31
aと弁体69の突起69aとの周囲に挿入された弁ばね
70によって、上記縮径部の開口を閉鎖する方向に付勢
されており、弁体69の縮径部側に環状のシール部69
bが一体に形成されている。図7は逆止弁の取付態様の
さらに他の例を示し、この逆止弁72は、内部パイロッ
ト供給流路24a〜24cの縮径部に形成した弁座73
を開閉する弁体74を備え、該弁体74は、両端がカバ
ー31の突起31aと弁体74の突起74aとの周囲に
挿入された弁ばね75によって弁座73を閉鎖する方向
に付勢されている。これらの逆止弁の作用は、実質的に
逆止弁38a〜38cと同じであるから、説明は省略す
る。また、図示を省略しているが、外部パイロット供給
流路23に設けた逆止弁38dも、これらの逆止弁6
7,72と同一の構成とすることもできる。
この逆止弁67は、弁ボディ66に形成した内部パイロ
ット供給流路24a〜24cの縮径部を開閉する弁体6
9を備え、該弁体69は、両端がカバー31の突起31
aと弁体69の突起69aとの周囲に挿入された弁ばね
70によって、上記縮径部の開口を閉鎖する方向に付勢
されており、弁体69の縮径部側に環状のシール部69
bが一体に形成されている。図7は逆止弁の取付態様の
さらに他の例を示し、この逆止弁72は、内部パイロッ
ト供給流路24a〜24cの縮径部に形成した弁座73
を開閉する弁体74を備え、該弁体74は、両端がカバ
ー31の突起31aと弁体74の突起74aとの周囲に
挿入された弁ばね75によって弁座73を閉鎖する方向
に付勢されている。これらの逆止弁の作用は、実質的に
逆止弁38a〜38cと同じであるから、説明は省略す
る。また、図示を省略しているが、外部パイロット供給
流路23に設けた逆止弁38dも、これらの逆止弁6
7,72と同一の構成とすることもできる。
【0024】図8は第1実施例のパイロット式5ポート
切換弁を、マニホールド80に複数個設置した連設態様
の一例を示している。このマニホールド80は所望の数
(図示の例は5個)の切換弁を連設できる長さを有し、
長手方向に開設された圧縮空気の供給流路81、排出流
路82A,82B及びパイロット流路83は、マニホー
ルド80の長手方向の一端または両端に開口している。
これらの流路は、各切換弁の設置位置において第1ポー
ト17、第4ポート21、第5ポート21及びパイロッ
トポートXに個別に連通するように開口している。ま
た、マニホールド80の前面に開口する出力開口84
A,84Bは、各切換弁の設置位置において、第2ポー
ト18と第3ポート19に個別に連通する位置に開口し
ている。
切換弁を、マニホールド80に複数個設置した連設態様
の一例を示している。このマニホールド80は所望の数
(図示の例は5個)の切換弁を連設できる長さを有し、
長手方向に開設された圧縮空気の供給流路81、排出流
路82A,82B及びパイロット流路83は、マニホー
ルド80の長手方向の一端または両端に開口している。
これらの流路は、各切換弁の設置位置において第1ポー
ト17、第4ポート21、第5ポート21及びパイロッ
トポートXに個別に連通するように開口している。ま
た、マニホールド80の前面に開口する出力開口84
A,84Bは、各切換弁の設置位置において、第2ポー
ト18と第3ポート19に個別に連通する位置に開口し
ている。
【0025】図8に示すパイロット式5ポート切換弁1
1A〜11Cは、第1ポート17を圧縮空気の供給ポー
トPとし第4ポート20と第5ポート21を排出ポート
EAとEBとした中央供給形の切換弁である。したがっ
て、供給流路81から第1ポート17に圧縮空気が供給
され、排気が第4ポート20と第5ポート21及び排出
流路82Aと82Bから外部に排出され、第2ポート1
8と第3ポート19の空気は出力開口84Aと84Bか
ら出力される。これらの切換弁11A〜11Cは、供給
流路81とパイロット流路83とに供給する空気圧の高
低によって、内部パイロット式の切換弁と外部パイロッ
ト式の切換弁とに切り換えることができる。
1A〜11Cは、第1ポート17を圧縮空気の供給ポー
トPとし第4ポート20と第5ポート21を排出ポート
EAとEBとした中央供給形の切換弁である。したがっ
て、供給流路81から第1ポート17に圧縮空気が供給
され、排気が第4ポート20と第5ポート21及び排出
流路82Aと82Bから外部に排出され、第2ポート1
8と第3ポート19の空気は出力開口84Aと84Bか
ら出力される。これらの切換弁11A〜11Cは、供給
流路81とパイロット流路83とに供給する空気圧の高
低によって、内部パイロット式の切換弁と外部パイロッ
ト式の切換弁とに切り換えることができる。
【0026】切換弁11Dとマニホールド80との間に
は、供給スぺーサ86が設置されている。この供給スぺ
ーサ86は、マニホールド80の前後方向に開口する供
給開口87,87(一方のみ図示)を備え、これらの供
給開口87,87はいずれも第1ポート17に連通し、
供給流路81と第1ポート17の連通は供給スぺーサ8
6によって遮断されている。また、パイロットポート
X、第2ポート18と第3ポート19及び第4ポート2
0と第5ポート21は、供給スぺーサ86に開設した流
路によって、パイロット流路83、出力開口84Aと8
4B及び排出流路82Aと82Bにそれぞれ連通してい
る。したがって、供給開口87に供給する空気圧を供給
流路81の空気圧と異なる空気圧にすると、切換弁11
Dを切換弁11A〜11Cとは異なるパイロット式の切
換弁とすることができる。
は、供給スぺーサ86が設置されている。この供給スぺ
ーサ86は、マニホールド80の前後方向に開口する供
給開口87,87(一方のみ図示)を備え、これらの供
給開口87,87はいずれも第1ポート17に連通し、
供給流路81と第1ポート17の連通は供給スぺーサ8
6によって遮断されている。また、パイロットポート
X、第2ポート18と第3ポート19及び第4ポート2
0と第5ポート21は、供給スぺーサ86に開設した流
路によって、パイロット流路83、出力開口84Aと8
4B及び排出流路82Aと82Bにそれぞれ連通してい
る。したがって、供給開口87に供給する空気圧を供給
流路81の空気圧と異なる空気圧にすると、切換弁11
Dを切換弁11A〜11Cとは異なるパイロット式の切
換弁とすることができる。
【0027】切換弁11Eとマニホールド80との間に
は、排出スぺーサ89と供給スぺーサ90が設置されて
いる。上記排出スぺーサ89は、第1ポート17に連通
する排出開口92を備え、供給スぺーサ90の供給開口
93,93(一方のみ図示)は、排出スぺーサ89に開
設した流路によって第4ポート20と第5ポート21に
それぞれ連通している。また、パイロットポートX及び
第2ポート18と第3ポート19は、これらのスぺーサ
89と90に開設した流路によって、パイロット流路8
3及び出力開口84Aと84Bにそれぞれ連通してい
る。したがって、切換弁11Eは両側供給形の切換弁と
することができ、しかも供給開口93,93に供給する
空気圧を供給流路81の空気圧と異なる空気圧にする
と、切換弁11A〜11Cとは異なるパイロット式の切
換弁とすることができる。
は、排出スぺーサ89と供給スぺーサ90が設置されて
いる。上記排出スぺーサ89は、第1ポート17に連通
する排出開口92を備え、供給スぺーサ90の供給開口
93,93(一方のみ図示)は、排出スぺーサ89に開
設した流路によって第4ポート20と第5ポート21に
それぞれ連通している。また、パイロットポートX及び
第2ポート18と第3ポート19は、これらのスぺーサ
89と90に開設した流路によって、パイロット流路8
3及び出力開口84Aと84Bにそれぞれ連通してい
る。したがって、切換弁11Eは両側供給形の切換弁と
することができ、しかも供給開口93,93に供給する
空気圧を供給流路81の空気圧と異なる空気圧にする
と、切換弁11A〜11Cとは異なるパイロット式の切
換弁とすることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明のパイロット式5ポート切換弁
は、1種類の切換弁によって、内部パイロット式及び外
部パイロット式の切換弁、並びにこれらの切換弁のいず
れをも中央供給形及び両端供給形の切換弁という複数タ
イプの切換弁に対応することができるので、使用上の利
便性がよく、かつ切換弁を安価なものとすることがで
き、しかも使用上の誤りがないので信頼性を高めること
ができる。
は、1種類の切換弁によって、内部パイロット式及び外
部パイロット式の切換弁、並びにこれらの切換弁のいず
れをも中央供給形及び両端供給形の切換弁という複数タ
イプの切換弁に対応することができるので、使用上の利
便性がよく、かつ切換弁を安価なものとすることがで
き、しかも使用上の誤りがないので信頼性を高めること
ができる。
【0029】また、内部パイロット供給流路を外部に開
口させたので、これらの内部パイロット供給流路の形成
及び逆止弁の取付け及びメンテナンスが容易である。さ
らに、上記内部パイロット供給流路の開口を覆うカバー
に設けた移動防止手段によって、これらの逆止弁の移動
を防止することができる。
口させたので、これらの内部パイロット供給流路の形成
及び逆止弁の取付け及びメンテナンスが容易である。さ
らに、上記内部パイロット供給流路の開口を覆うカバー
に設けた移動防止手段によって、これらの逆止弁の移動
を防止することができる。
【図1】第1実施例の縦断正面図である。
【図2】同じく要部の拡大断面図である。
【図3】第2実施例の縦断正面図である。
【図4】第3実施例の縦断正面図である。
【図5】逆止弁の異なる取付態様の拡大断面図である。
【図6】逆止弁の他の取付態様の拡大断面図である。
【図7】逆止弁のさらに他の取付態様の拡大断面図であ
る。
る。
【図8】切換弁の連設態様を示す斜視図である。
【図9】公知のパイロット式5ポート切換弁の構成図で
ある。
ある。
11,46,50 パイロット式5ポート切換弁 12,47,51 主弁 13,13a,13b パイロット弁 17〜21 ポート 23 外部パイロット供給流路 24,24a〜24c,63 内部パイロット供給流路 31 カバー 31a 突起 33 弁体 38a〜38c,55a〜55c 逆止弁 42 パイロット弁体 64a〜64c,67,72 逆止弁 p,a,r パイロットポート
Claims (3)
- 【請求項1】第1ポート、その軸方向両側の第2ポート
及び第3ポート、さらにその軸方向両側の第4ポート及
び第5ポート、並びに第2ポート及び第3ポートを第1
ポートと第4ポートまたは第5ポートとに切り換えて連
通させる弁体を有する主弁と;パイロット供給ポート、
パイロット出力ポート、パイロット排出ポート、及びパ
イロット出力ポートをパイロット供給ポートとパイロッ
ト排出ポートとに切り換えて連通させるパイロット弁体
を有するパイロット弁とを備え;パイロット弁のパイロ
ット出力ポートから給排されるパイロット流体により上
記主弁の弁体を駆動して、第1ポート、または第4ポー
ト及び第5ポートから供給される圧力流体を第2ポート
及び第3ポートから出力させるパイロット式5ポート切
換弁において:上記主弁が、パイロットポートと、該パ
イロットポートを上記パイロット弁のパイロット供給ポ
ートに連通させる外部パイロット供給流路と、上記第1
ポート、第4ポート及び第5ポートをパイロット供給ポ
ートに個別に連通させる内部パイロット供給流路とを備
え、 これらの内部パイロット供給流路及び外部パイロット供
給流路に、パイロット供給ポートへの圧力流体の流出の
みを許容する逆止弁をそれぞれ設けた、ことを特徴とす
るパイロット式5ポート切換弁。 - 【請求項2】主弁が、外部に開口する内部パイロット供
給流路と、該内部パイロット供給流路の開口を覆うカバ
ーとを備え、 上記カバーが、各内部パイロット供給流路にそれぞれ設
けた逆止弁に当接してその移動を防止する移動防止手段
を備えている、ことを特徴とする請求項1に記載したパ
イロット式5ポート切換弁。 - 【請求項3】内部パイロット供給流路に設けた逆止弁を
主弁に螺着した、 ことを特徴とする請求項1に記載したパイロット式5ポ
ート切換弁。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30255896A JPH10132105A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | パイロット式5ポート切換弁 |
| TW86217020U TW383824U (en) | 1996-10-28 | 1997-10-07 | Pilot 5-port transfer valve |
| US08/947,825 US6109291A (en) | 1996-10-28 | 1997-10-08 | Pilot 5-port transfer valve |
| EP19970308525 EP0840018A3 (en) | 1996-10-28 | 1997-10-24 | Pilot 5-port transfer valve |
| KR1019970055385A KR100275913B1 (ko) | 1996-10-28 | 1997-10-27 | 파일럿식 5포트 밸브 |
| CN97121191A CN1181474A (zh) | 1996-10-28 | 1997-10-27 | 先导式5气口换向阀 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30255896A JPH10132105A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | パイロット式5ポート切換弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10132105A true JPH10132105A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17910430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30255896A Pending JPH10132105A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | パイロット式5ポート切換弁 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6109291A (ja) |
| EP (1) | EP0840018A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10132105A (ja) |
| KR (1) | KR100275913B1 (ja) |
| CN (1) | CN1181474A (ja) |
| TW (1) | TW383824U (ja) |
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| JP2015136565A (ja) * | 2014-01-24 | 2015-07-30 | Smc株式会社 | 酸素濃縮器 |
| JP2016200205A (ja) * | 2015-04-09 | 2016-12-01 | Kyb−Ys株式会社 | 制御弁及びそれを備える流体圧制御装置 |
| CN106687727A (zh) * | 2014-09-04 | 2017-05-17 | Smc株式会社 | 双4端口电磁阀 |
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| JP4158636B2 (ja) | 2003-08-08 | 2008-10-01 | Smc株式会社 | パイロット式電磁弁 |
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- 1997-10-27 KR KR1019970055385A patent/KR100275913B1/ko not_active Expired - Fee Related
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