JPH0619612U - ベッド用キャビネット - Google Patents
ベッド用キャビネットInfo
- Publication number
- JPH0619612U JPH0619612U JP5891892U JP5891892U JPH0619612U JP H0619612 U JPH0619612 U JP H0619612U JP 5891892 U JP5891892 U JP 5891892U JP 5891892 U JP5891892 U JP 5891892U JP H0619612 U JPH0619612 U JP H0619612U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- cabinet
- panel
- rotatably connected
- cabinet body
- Prior art date
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- Pending
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベッドと組合せて使用することによって、ベ
ッドを周囲の環境から種々の態様で遮蔽することを可能
にするベッド用キャビネットを提供する。 【構成】 ベッド2の一方短辺3に沿って配置されるキ
ャビネット本体7の各側部に、1対のパネルアセンブリ
9a,9bを回動可能に連結する。パネルアセンブリ9
a,9bは、それぞれ、各々の一方側縁において互いに
回動可能に連結されたパネル10a,11a;10b,
11bを2個ずつ備える。
ッドを周囲の環境から種々の態様で遮蔽することを可能
にするベッド用キャビネットを提供する。 【構成】 ベッド2の一方短辺3に沿って配置されるキ
ャビネット本体7の各側部に、1対のパネルアセンブリ
9a,9bを回動可能に連結する。パネルアセンブリ9
a,9bは、それぞれ、各々の一方側縁において互いに
回動可能に連結されたパネル10a,11a;10b,
11bを2個ずつ備える。
Description
【0001】
この考案は、ベッドと組合せて用いるキャビネットに関するもので、特に、病 院等の個室以外の病室で使用するのに適したベッド用キャビネットに関するもの である。
【0002】
この考案にとって興味ある技術が、たとえば実公昭51−2012号公報に記 載されている。ここでは、「側板付ベッド」が開示されている。この「側板付ベ ッド」は、ベッドの長辺に沿って立上がる側板を備え、この側板は、ベッドの囲 いとして使用されるとともに、不要となったときには、ベッドの下方へ収納され ることができる。
【0003】
ところで、病院等の医療施設において、複数のベッドが1つの部屋に配置され る場合を考慮してみる。この場合、各々のベッドに寝かされている病人等は、他 のベッドの病人およびその介護者が気になり、睡眠が妨げられる場合がある。前 述した「側板付ベッド」によれば、この問題をある程度解決できる。すなわち、 このような「側板付ベッド」を用いて、その側板を立上がらせた状態とすれば、 側板が位置する側において、病人等をベッドの周囲の環境から遮蔽することがで きる。
【0004】 しかしながら、この「側板付ベッド」は、上述したような状況で有利に使用さ れるためには、さらに、いくつかの点において改良されるべき問題を含んでいる 。まず、「側板付ベッド」に備える側板は、介護者のための空間も含めて周囲の 環境から遮蔽することができない。また、「側板付ベッド」は、側板がベッド本 体に組込まれた構造であるので、このような側板による効果が期待できるように するためには、在来のベッドを、そのまま、この「側板付ベッド」に交換しなけ ればならない。
【0005】 それゆえに、この考案の目的は、上述したような遮蔽の効果を十分に期待する ことができるとともに、たとえば在来のベッドと有利に組合せて使用することが できる、ベッド用キャビネットを提供しようとすることである。
【0006】
この考案に係るベッド用キャビネットは、ベッドの一方短辺に沿って配置され るキャビネット本体と、各々の一方側縁において互いに回動可能に連結された少 なくとも2個のパネルからそれぞれなる、1対のパネルアセンブリとを備える。 そして、1対のパネルアセンブリの各々の一方側縁は、キャビネット本体の各側 部に回動可能に連結される。
【0007】
この考案によるベッド用キャビネットは、そのキャビネット本体をベッドの一 方短辺に沿って配置するだけで、その機能を発揮させることができる。すなわち 、この状態において、ベッドの両側には、それぞれ、パネルアセンブリが位置す る。各々のパネルアセンブリは、キャビネット本体に対して回動可能に連結され 、また、互いに回動可能に連結された少なくとも2個のパネルを備えているので 、これらパネルの角度を変更することによって、各々パネルアセンブリの形態を 互いに独立して種々に変更することかできる。
【0008】
したがって、この考案によれば、たとえば在来のベッドと組合せながら、1対 のパネルアセンブリをそれぞれベッドの長辺に沿うように配置すれば、ベッドの 両側において、病人等を周囲の環境から遮蔽することができる。また、上述した 回動に基づきパネルアセンブリの形態を変更すれば、ベッドの一方または両側に おいて開放した状態、ベッドの側方において介護者が位置する空間を確保しなが ら、なおもパネルアセンブリにより病人等および介護者を周囲の環境から遮蔽す る状態、等の種々の状態を実現することができる。
【0009】 また、この考案によるベッド用キャビネットは、キャビネット本体を備えてい るので、当然のことながら、このキャビネット本体を利用して、種々の小物を収 納することができる。
【0010】
図1は、この考案の一実施例によるベッド用キャビネット1を示す斜視図であ る。また、図2ないし図4には、ベッド用キャビネット1がとり得るいくつかの 典型的な形態が平面図で示されている。また、図1ないし図4には、ベッド2も 併せて示されている。ベッド2は、周知のように、相対向する1対の短辺3およ び4ならびに相対向する1対の長辺5および6を備える。
【0011】 ベッド用キャビネット1は、ベッド2の一方の短辺3に沿って配置されるキャ ビネット本体7を備える。キャビネット本体7には、たとえば、2つの収納空間 を規定するように、棚8が設けられる。
【0012】 また、ベッド用キャビネット1は、1対のパネルアセンブリ9aおよび9bを 備える。一方のパネルアセンブリ9aは、2個のパネル10aおよび11aを備 え、他方のパネルアセンブリ9bは、2個のパネル10bおよび11bを備える 。パネル10aおよび11aは、図2ないし図4において「・」で示したように 、枢支点12aによって、各々の一方側縁において互いに回動可能に連結される 。また、パネル10bおよび11bは、枢支点12bによって、各々の一方側縁 において互いに回動可能に連結される。また、一方のパネルアセンブリ9aの一 方側縁、すなわちパネル10aの他方側縁は、枢支点13aによって、キャビネ ット本体7の一方側部に回動可能に連結される。また、他方のパネルアセンブリ 9bの一方側縁、すなわちパネル10bの他方側縁は、枢支点13bによって、 キャビネット本体7の他方側部に回動可能に連結される。
【0013】 このように、パネルアセンブリ9aおよび9bにおいて採用された連結構造に 基づけば、これらパネルアセンブリ9aおよび9bに対して種々の形態を与える ことができる。そのいくつかの例が、図1ないし図4にそれぞれ示されている。 なお、これらの図面に示されたパネルアセンブリ9aおよび9bの形態は、各々 の図面を見れば明らかであり、特に説明を要しないであろう。
【0014】 図1に示す状態は、たとえば、ベッド2の長辺6側に開放した空間を形成しな がら、この空間をベッド2の短辺3の外側の空間と区画したいときに実現される 。図2に示す状態は、病人等が就寝する場合に採用される。図3に示す状態は、 ベッド2の長辺5側に介護者を座らせ、この介護者が位置する空間も含めて周囲 の環境から遮蔽したい場合に採用される。図4に示す状態は、ベッド2の両側方 を開放したい場合に採用される。さらに、図示した形態以外の形態も可能である 。
【0015】 以上、この考案を図示した実施例に関連して説明したが、この考案の範囲内に おいて、さらに他の変形例が可能である。
【0016】 たとえば、パネルアセンブリは、3個以上のパネルを備えていてもよい。また 、この場合、少なくとも1個のパネルが他のパネルに対して回動可能に連結され るのではなく、スライド可能に連結されていてもよい。
【図1】この考案の一実施例によるベッド用キャビネッ
ト1をベッド2とともに示す斜視図である。
ト1をベッド2とともに示す斜視図である。
【図2】図1に示したベッド用キャビネット1およびベ
ッド2を示す平面図であり、図1に示した形態と異なる
形態を示している。
ッド2を示す平面図であり、図1に示した形態と異なる
形態を示している。
【図3】図2に相当する図であって、さらに異なる形態
を示している。
を示している。
【図4】図2に相当する図であって、さらに異なる形態
を示している。
を示している。
1 ベッド用キャビネット 2 ベッド 3 短辺 7 キャビネット本体 9a,9b パネルアセンブリ 10a,10b,11a,11b パネル 12a,12b,13a,13b 枢支点
Claims (1)
- 【請求項1】 ベッドの一方短辺に沿って配置されるキ
ャビネット本体と、 各々の一方側縁において互いに回動可能に連結された少
なくとも2個のパネルからそれぞれなる、1対のパネル
アセンブリとを備え、 前記1対のパネルアセンブリの各々の一方側縁は、前記
キャビネット本体の各側部に回動可能に連結されてい
る、 ベッド用キャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5891892U JPH0619612U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | ベッド用キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5891892U JPH0619612U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | ベッド用キャビネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619612U true JPH0619612U (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=13098207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5891892U Pending JPH0619612U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | ベッド用キャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619612U (ja) |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP5891892U patent/JPH0619612U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990302 |