JPH0619619U - 幼児用保護枠 - Google Patents
幼児用保護枠Info
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- JPH0619619U JPH0619619U JP5979392U JP5979392U JPH0619619U JP H0619619 U JPH0619619 U JP H0619619U JP 5979392 U JP5979392 U JP 5979392U JP 5979392 U JP5979392 U JP 5979392U JP H0619619 U JPH0619619 U JP H0619619U
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims 1
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Landscapes
- Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 幼児用保護枠を取付けた際、両スライド部材
の収縮方向のスライドを自動的に止める。 【構成】 幼児用保護枠に於ける両スライド部材7、
7’の内端に両スライド部材の伸長終了時点に合致する
貫孔21、22を設け、またスライド部材内にバネ23
により突出力を付勢して合致した貫孔に貫通するピン2
4を設け、取付けた幼児用保護枠がピンを押し戻さない
かぎり外れないようにする。
の収縮方向のスライドを自動的に止める。 【構成】 幼児用保護枠に於ける両スライド部材7、
7’の内端に両スライド部材の伸長終了時点に合致する
貫孔21、22を設け、またスライド部材内にバネ23
により突出力を付勢して合致した貫孔に貫通するピン2
4を設け、取付けた幼児用保護枠がピンを押し戻さない
かぎり外れないようにする。
Description
【0001】
この考案は、幼児の出入りや階段から幼児が転がり落ちるの防止する幼児用保 護枠に関するものである。
【0002】
従来、窓や戸口から幼児の出入りや階段から幼児の転がりを防止する幼児用保 護枠としては、実公昭63−26063号公報に示すように、仕切り箇所に幼児 用保護枠を搬入したのち、操作杆の操作によってリンクを回動すると、互に相反 する方向にスライドするスライド部材を介し両側枠の主杆も同方向にスライドさ せ、そして、壁や柱面或は窓枠と窓戸とに主杆の弾性部材を押し付けて幼児用保 護枠を取付けると共に、ピンとフックとの係合関係によりスライド部材の接近方 向のスライドを阻止して幼児用保護枠の取付け状態を維持するようになっている 。
【0003】
上記のような幼児用保護枠によると、操作部材を押し倒して、相手面に弾性部 材を押し付けると共に、操作部材の押し倒し状態を維持しながらピンにフックを 係合するため、係合操作に手数がかかる問題があった。
【0004】 また、幼児用保護枠を取外す場合でも、まず倒れている操作部材を押し倒して ピンとフックとの係合関係を解除するため手数がかかる。
【0005】 そこで、この考案の課題は、操作部材の押し倒し終了時にスライド部材の接近 方向のスライドを自動的に止めるようにした幼児用保護枠を提供することである 。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記の課題を解決するために、この考案は、対向端をスライド自在に嵌め合わ せた左右一対の側枠と、互に内端をスライド自在に嵌め合わせると共に、上記両 側枠の上下間の略中央にそれぞれ外端を固定したスライド部材と、倒れ方向の回 動にともない前記両スライド部材を互に相反する方向に強制スライドさせるよう 設けた操作装置と、上記両側枠の外側面に設けた弾性部材と、前記両側枠に張り 付けたネットとから成る幼児用保護枠において、上記両スライド部材の内端部に 前記操作装置の操作にともなう前記両スライド部材の伸長終了時点に合致する貫 孔を設け、また、前記小径側スライド部材内にバネにより突出力を付勢し、かつ 合致時点の両貫孔に貫通するピンを設けた構成を採用したものである。
【0007】
操作装置の押し倒しにより互に相反する方向にスライド部材をスライドさせな がら、相手面に弾性部材を押し付けて前記弾性部材を圧縮すると共に、スライド 部材の伸長終了時点に両スライド部材の貫孔が合致するため、両貫孔にバネによ り突出力の付勢ピンが貫通してスライド部材の収縮方向のスライドを止める。
【0008】 また、ピンを押し戻して大径側スライド部材の貫孔からピンの先端を脱出させ ると、スライド部材の収縮方向のスライド阻止を解除する。
【0009】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0010】 図1から図3に示すように、1、1’は対向端をスライド自在に嵌め合わせた 左右一対の側枠である。 上記の側枠1、1’は、垂直部2と、この垂直部2の上下端から連なって同方 向に突出する水平部3とをパイプの曲げ加工により形成し、一方側枠1’の両水 平部3から突出するパイプ製の突出部4を他方側枠1の両水平部3にスライド自 在に嵌挿して構成した。
【0011】 また、両側枠1、1’の片面には、ネット5が張設されている。 上記ネット5の取付けは、図示の場合、ネット5の上下縁全長に設けてある袋 部5’に水平部3及び突出部4を挿通して支持すると共に、垂直部2に取付け金 具6を介しネット5の左右の縁を支持する。
【0012】 さらに、両側枠1、1’の上下間の略中央(垂直部2)には、互いに内端をス ライド自在に嵌め合わせた径の異なるパイプ製スライド部材7、7’の外端が固 着されている。
【0013】 なお、図2に示すように、片方のスライド部材7’を対向端部を嵌装した大径 パイプと小径パイプとで形成すると共に、小径パイプの嵌装端から内方に等間隔 の透孔8を、大径パイプの嵌装端に1個の透孔9を設け、そして、所定の透孔8 と透孔9とに抜差し自在のピン10を挿通して、上記大径パイプと小径パイプと を接続してあるので、スライド部材7’の長さが自由に、すなわち、使用場所の 幅に応じて両側枠1、1’の垂直部2の対向間隔を調整することができる。
【0014】 また、スライド部材7、7’の内端には、倒れ方向の回動にともない両スライ ド部材7、7’を互に相反する方向に強制スライド(伸長)させるような操作装 置11が設けられている。
【0015】 上記の操作装置11は、図4及び図5に示すように、両スライド部材7、7’ の内端側に上方から嵌装した溝形材のレバー12と、このレバー12の先端両側 を大径側スライド部材7の内端部に回動自在に取付けるピン13と、このレバー 12の両側先端部と、小径側スライド部材7’の内端部(大径側スライド部材7 により被われない部分)にそれぞれピン14を介し両端を回動自在に取付けたリ ンク15とで構成し、小径側スライド部材7に被いかぶさるようレバー12を押 し倒すと、共にリンク15を押し倒して両スライド部材7、7’を伸長方向にス ライドさせ、レバー12及びリンク15の押し倒し終了時点には、リンク15の レバー15に対する取付けピン14が、小径側スライド部材7’に対するリンク 15の取付けピン14と大径側スライド部材7に対するレバー12の取付けピン 13とを結ぶ直線の下側に位置して、リンク15の突っ張りにより両スライド部 材7、7’の伸長状態を維持するようになっている。
【0016】 さらに、両側枠1、1’の外側面少なくとも上下には、弾性部材16が設けら れている。 上記の弾性部材16は、図示の場合、取付金具6の溝部17に末端部を嵌め込 んで、取付金具6にねじ込むビス(図示省略)を介し固定したが、垂直部に直接 取付けることもある。
【0017】 上記の弾性部材16は、スライド部材7、7’の伸長にともない出入口や階段 下り口の対向柱や壁などに押し付けながら圧縮され、そして幼児用保護枠の両側 を支持する。
【0018】 なお、図示のように、側方の側枠1’の外側面から弾性部材16よりも大きく 突出する係合片18を設けておくと、図1から図3に示すように屋外の窓戸を開 放して、屋外及び屋内の窓戸の召し合わせ側縦枠材間に係合片18を嵌入し、ま た窓枠の縦枠の溝に側枠1側の弾性部材を嵌め込み、そして溝の底面と室内窓戸 の縦枠材とに弾性部材16を押し付けて幼児用保護枠を取付けると、窓枠から幼 児用保護枠が外れるのを防止することができる。
【0019】 また、両スライド部材7、7’の内端には、両スライド部材7、7’の伸長終 了時点に合致する貫孔21、22が設けられている。
【0020】 さらに、小径側スライド部材7’内には、バネ23により突出力を付勢し、か つ合致した両貫孔21、22に貫通するピン24が設けられている。 上記のバネ23には、U字状の板バネを用い、板バネの片端にピン24の端面 をスポット溶接などにより固定する。
【0021】 図中19はピン13の貫通用長孔である。
【0022】 上記のように構成すると、幼児用保護枠の取付けにともなうスライド部材7、 7’のスライド終了時点に貫孔21、22が合致するため、合致した両貫孔21 、22にバネ23による付勢突出力によりピン24が自動的に貫通して、両スラ イド部材7、7’の収縮方向のスライドが阻止される。
【0023】 なお、ピン24の先端に指先を押し当ててピン24の先が貫孔21から脱出す るよう押し戻すと、スライド部材7、7’の収縮方向のスライド阻止が解除され る。
【0024】
以上のように、この考案に係る幼児用保護枠によれば、幼児用保護枠の取付け 終了にともない両スライド部材の合致する貫孔にピンを自動的に貫通させるので 、子供が操作装置により両スライド部材を収縮方向にスライドさせようとしても 阻止する。
【0025】 このため、幼児用保護枠の取付け状態を維持し、安全性の点ですぐれた効果が ある。
【図1】この考案の実施例を示す正面図
【図2】図1X−X線に沿う断面図
【図3】図1Y−Y線に沿う断面図
【図4】操作装置の拡大正面図
【図5】同上の横断平面図
1 側枠 1’ 側枠 2 垂直部 3 水平部 4 突出部 5 ネット 5’ 袋部 6 取付金具 7 スライド部材 7’ スライド部材 8 透孔 9 透孔 10 ピン 11 操作装置 12 レバー 13 ピン 14 ピン 15 リンク 16 弾性部材 17 溝部 18 係合片 19 長孔 21 貫孔 22 貫孔 23 バネ 24 ピン 25 長孔
Claims (1)
- 【請求項1】 対向端をスライド自在に嵌め合わせた左
右一対の側枠と、互に内端をスライド自在に嵌め合わせ
ると共に、上記両側枠の上下間の略中央にそれぞれ外端
を固定したスライド部材と、倒れ方向の回動にともない
前記両スライド部材を互に相反する方向に強制スライド
させるよう設けた操作装置と、上記両側枠の外側面に設
けた弾性部材と、前記両側枠に張り付けたネットとから
成る幼児用保護枠において、上記両スライド部材の内端
部に前記操作装置の操作にともなう前記両スライド部材
の伸長終了時点に合致する貫孔を設け、また、前記小径
側スライド部材内にバネにより突出力を付勢し、かつ合
致時点の両貫孔に貫通するピンを設けたことを特徴とす
る幼児用保護枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5979392U JPH0619619U (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 幼児用保護枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5979392U JPH0619619U (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 幼児用保護枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619619U true JPH0619619U (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=13123521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5979392U Pending JPH0619619U (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 幼児用保護枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619619U (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347769U (ja) * | 1976-09-27 | 1978-04-22 | ||
| JPS6140210U (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-14 | 三谷セキサン株式会社 | 孔付コンクリ−ト製品製造用の型パイプ |
| JPS6326063U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-20 | ||
| JPH0232123U (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-28 |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP5979392U patent/JPH0619619U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347769U (ja) * | 1976-09-27 | 1978-04-22 | ||
| JPS6140210U (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-14 | 三谷セキサン株式会社 | 孔付コンクリ−ト製品製造用の型パイプ |
| JPS6326063U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-20 | ||
| JPH0232123U (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-28 |
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