JPH0619656B2 - 自動加工機における加工情報作成装置 - Google Patents

自動加工機における加工情報作成装置

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JPH0619656B2
JPH0619656B2 JP8364886A JP8364886A JPH0619656B2 JP H0619656 B2 JPH0619656 B2 JP H0619656B2 JP 8364886 A JP8364886 A JP 8364886A JP 8364886 A JP8364886 A JP 8364886A JP H0619656 B2 JPH0619656 B2 JP H0619656B2
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宗平 中村
茂 清水目
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Hitachi Seiki Co Ltd
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Hitachi Seiki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、CAD(コンピュータ援用設計)等による部
品図データから、各ワーク加工用生産設備機械のNC加
工データを自動作成し、一貫した生産体系のCAM(コ
ンピュータ援用製作)化を支援する自動加工機の加工情
報作成装置に関し、特に設定された各工具毎の加工領域
を細分割処理出来るようにした自動加工機における加工
情報作成装置に関する。
<従来の技術> 柔軟性に富む自動生産システムの代表として、FMSは
今や実用段階にある。FMSにおいては、コンピュータ
が、スケジュール計画,加工,段取り計画,工具供給計
画等をオンライン運用することになるが、その上位に相
当する部品図デーータの提示から当該FMSへダウンロ
ードさせる加工情報作成装置の構造に関しては、現状で
は一貫性に乏しく、部分的かつ断片的なものが存在する
のみで、柔軟性がなく、実用に適してもいない。
上記の問題を解決した自動加工機の加工情報作成装置と
して、出願人はすでに特願昭59−第225248号を
出願している。すなわち、部品図データおよび最小の設
定データから自動生産に即使用可能なNC加工データの
作成へ直結する一貫性と柔軟性とを兼備した実用的な自
動加機の加工情報作成装置である。
<発明が解決しようとする問題点> 前述した自動加工機の加工情報作成装置において、加工
領域を工具毎に分割し工具毎分割加工領域としてデータ
設定する。設定された工具毎分割加工領域は、後述する
加工条件データおよび切削条件データがそれぞれ設定さ
れ最終的なNC加工データに反映される。工具毎分割加
工領域の設定処理は、通常処理効率を高める為、基準デ
ータによって特定の工具が決定されると、該特定工具に
付随して単一の加工条件および切削条件が設定される。
しかしながら、実際の加工では特定の工具の加工領域に
対し、同一条件の設定で済むものばかりではない。例え
ば第3図(b)に示す如く、TO1の工具において、設定
された加工領域を加工する場合、切削方向Xの加工条
件で加工した際、図中点線 内のみビビリが発生したり、仕上程度が良くないことが
ある。また、加工能率の点でも同一の工具であっても加
工条件や切削条件を細分化した方が加工技術上好ましい
ことがある。
本発明の目的は上記事情に鑑み、問題を解決するために
提案されたものであって、特定の工具によって設定され
た加工領域に対し更にいくつかの切削グループに細分割
して設定し、各グループの先頭に情報サーチNo.を付す
ることにより特定のグループデータにおける加工条件や
切削条件を個々に設定可能とし、処理効率を維持した状
態で、加工精度や加工能率を向上させる実用的な自動加
工機における加工情報作成装置を提供することにある。
<問題点を解決するための手段と作用> 本発明において、上記問題点を解決するための手段は、
設計された部品図データからワークのNC加工データを
作成する自動加工機の加工情報作成装置において、部品
図データおよびワークの素材図データを入出力する入出
力手段と、工具毎分割加工領域設定データを記憶する工
具毎分割加工領域設定データ・メモリと、該工具毎分割
加工領域設定データ・メモリに記憶されている工具毎分
割加工領域設定データおよび細分割・加工条件基準デー
タから工具毎の分割領域を細分割する細分割処理手段
と、該細分割処理手段によって細分割処理された細分割
加工領域設定データおよび前記細分割・加工条件基準デ
ータによって加工条件設定データを設定処理する加工条
件処理手段と、工具データ,加工材質データおよび加工
条件処理手段で設定処理された加工条件設定データによ
って切削条件設定データを設定処理する切削条件処理手
段とからなることを特徴とする自動加工機における加工
情報作成装置とするものである。
而して、本発明は設計された部品図データからワーク加
工のNCデータを作成する自動加工機における加工情報
作成装置において、工具毎分割加工領域設定データ・メ
モリに記憶された工具毎分割加工領域設定データで加工
条件設定データおよび切削条件設定データを処理してN
Cデータを作成して加工した際、ビビリ等の発生が生じ
てさらに工具毎分割加工領域を細分割に修正・変更をす
る必要がある場合に、対話メニューの操作ボタンを押す
だけで自動的に細分割領域に修正・変更される。
<実施例> 以下、本発明の一実施態様を図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明の具体的な構成を示す制御ブロック図で
ある。第1図において、CPU1に画面付キーボード2
およびプリンタ3が入出力回路4を介して接続される。
CPU1には夫々すでに設定された工具毎分割加工領域
設定データ・メモリ5、細分割・加工条件基準データ・
メモリ6、工具データ・ファイル7、加工材質データ・
ファイル8および工具毎加工形状データ・ファイル9が
接続されている。
工具毎分割加工領域設定データ・メモリ5には工具毎例
えば工具No.T01で第3図(b)に示したの加工領域設
定データが記憶されている。
細分割・加工条件基準データ・ファイル6には、クリア
ランス,切削方向(+X,−Zなど),クーラントON/O
FFおよび動きのタイプ(直線,円弧,ドリル加工サイク
ルなど)等のデータがファイルされている(第4図)。
工具データ・ファイル7には、工具名,外径荒加工,内
径仕上加工等の種類,形状,寸法および加工順序基準等
のデータが一覧表としてファイルされている(第5
図)。加工材質データ・ファイル8にはワーク材質毎に
外径荒削,外径仕上および内径荒削等での切削速度デー
タがファイルされている(第6図)。
工具毎加工形状データ・ファイル9には、工具毎の加工
形状データがファイルされ主として画面出力用に使用さ
れる。細分割指令かあるいは加工条件処理指令のいずれ
かの信号はオア・ゲート10を介してアンド・ゲート1
2に取り込まれる。工具シンボルデータレジスタ11に
一時的に記憶される処理すべき工具シンボルデータ(T
O1など)は前記指令によりアンド・ゲート12を通過
し、選択回路13に取り込まれる。該工具シンボルデー
タに基づき、工具毎分割加工領域設定データ・メモリ5
の工具毎分割加工領域設定データのうち対応するデータ
が選択される。
選択回路13で選択された工具毎分割加工領域設定デー
タは夫々アンド・ゲート14,15に取り込まれる。細
分割指令である時、アンド・ゲート14から、工具毎分
割加工領域設定データは細分割処理部16に取り込まれ
る。一方細分割指令ではない時、すなわち通常の自動処
理である場合は、アンド・ゲート15から工具毎分割加
工領域設定データが通過しオア・ゲート18に取り込ま
れる。
細分割処理部16では細分割・加工条件基準データ・フ
ァイル6にファイルされている細分割・加工条件基準デ
ータが取り込まれて、例えば第3図(a)に示す如く、特
定工具における細分割領域 の細分割処理がなされ、細分割加工領域設定データを求
めて、細分割加工領域設定データ・メモリ17に記憶さ
れる。そして所定の工具シンボルにおける工具毎分割加
工領域設定データは工具毎分別加工領域設定データ・メ
モリ5へ工具毎細分割加工領域設定データとして更新さ
れる。
また、細分割加工領域設定データ・メモリ17に記憶さ
れた細分割加工領域設定データはオア・ゲート18に取
り込まれる。
オア・ゲート18では通常の工具毎分割加工領域設定デ
ータあるいは細分割加工領域設定データのいずれか一方
が加工条件処理部19に取り込まれ、クリアランス,ク
ーラントのON/OFF,動きのタイプ(直線削り,円弧削
り、ドリル加工サイクル等)の加工条件設定処理を行な
って加工条件設定データを求める。加工条件設定データ
は加工条件設定データ・メモリ20に一時的に記憶され
る。
また、加工条件設定データが付加された分割加工領域設
定データは、工具データ・ファイル7から工具データお
よび加工材質データ・メモリ8から加工材質データと共
に切削条件処理部21に取り込まれる。切削条件処理部
21では切削速度,切込み量,送り速度および主軸回転
数等の切削条件設定処理を行ない切削条件設定データを
求める。切削条件設定データは切削条件設定データ・メ
モリ22に一時的に記憶される。
本発明はすでに設定された工具毎加工領域内の一部の領
域に仕上面精度が悪かったり、ビビリが発生する場合や
加工能率の向上の余地がある場合に、工具毎の分割加工
領域に対し更に細分割処理を行なう。
本発明の動作を第2図のフローチャートをもとにして説
明する。
第2図において、第段で処理の終了かどうか判断し、
終了でなければ、第段で細分割・加工条件基準データ
・メモリ6から規準データを、工具データ・ファイル7
から工具データを、工具毎加工形状データ・ファイル9
から工具毎加工形状データを、さらに加工材質データ・
ファイル8から加工材質データを読み込む。
第段で加工条件処理部19で通常の処理における加工
条件設定データの設定処理を行なう。第段で加工条件
設定データ,工具データおよび加工材質データをもとに
して、切削条件処理部21で切削条件設定データを求め
る。第段で加工条件・切削条件の設定データを出力し
て第段の手前にフィードバックして同様の処理を行な
う。第段で加工条件が終了した場合、第段に進む。
第段では出力装置でCRTに出力するか、プリンタに
出力するかが判断されて、CRT画面に出力するのであ
れば第段でCRT画面2に工具毎加工形状データを出
力し、プリンタに出力するのであれば第段でプリンタ
3に出力する。
第段で細分割処理をするかどうかの判断がなされて、
細分割処理をすると判断されると、第段で細分割処理
を施す工具毎分割加工領域設定データを読み込む。第
段で工具毎分割加工領域の細分割処理がなされる。
第段で細分割処理がなされた個々の加工領域に対し加
工条件および切削条件のデータ処理及び設定が行なわ
れ、第段の手前にフィードバックされ、他の細分割処
理が終了するまで以後同様の処理がなされる。第段で
細分割処理が終了であれば本発明の処理は終了する。
このように、CAD等から得られる図形情報を本発明に
よる処理部で段階的に処理することによって、NC加工
データを初めとする各種の加工情報が容易かつ自動的に
作成される。
<効 果> 以上、説明したとおり、本発明によれば、部品図データ
および最小の設定データから、自動生産に即使用可能な
NC加工データ等の加工情報の作成へ、首尾一貫した自
動加工機の加工情報作成装置を提供するものである。
特に、本発明によれば、ビビリ対策や仕上程度向上とし
ての対応に最適であると共に、特定の工具によって設定
された加工領域に対しいくつかの切削グループに細分割
処理することにより、通常の処理効率を維持した状態で
加工精度や加工能率を向上させる実用的な自動加工機に
おける加工情報作成装置を提供し得る。
さらに、本発明はFMSに適した柔軟性と実用性とを備
え、生産体系の自動化と高効率化に大きな貢献をするも
のである。もちろん、FMSに限るものでなく、単体機
の自動加工機に対しても実用的かつ有効な加工情報作成
装置を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的な構成を示す制御ブロック図で
ある。第2図は本発明の動作を説明するフローチャート
である。第3図は本発明の主要部である細分割処理の加
工領域を示す見本の一例である。第4図〜第6図は各種
データファイルの一例を示す見本図である。 1……CPU、2……画面付キーボード 3……プリンタ 5……工具毎分割加工領域設定データ・メモリ 6……細分割・加工条件基準データ・ファイル 7……工具データ・ファイル 8……加工材質データ・ファイル 9……工具毎形状データ・ファイル 11……工具シンボルデータレジスタ 13……選択回路、16……細分割処理部 17……細分割加工領域設定データ・メモリ 19……加工条件処理部 20……加工条件設定データ・メモリ 21……切削条件処理部 22……切削条件設定データ・メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】設計された部品図データからワークのNC
    加工データを作成する自動加工機の加工情報作成装置に
    おいて、 部品図データおよびワークの素材図データを入出力する
    入出力手段と、 工具毎分割加工領域設定データを記憶する工具毎分割加
    工領域設定データ・メモリと、 該工具毎分割加工領域設定データ・メモリに記憶されて
    いる工具毎分割加工領域設定データおよび細分割・加工
    条件基準データから工具毎の分割領域を細分割する細分
    割処理手段と、 該細分割処理手段によって細分割処理された細分割加工
    領域設定データおよび前記細分割・加工条件基準データ
    によって加工条件設定データを設定処理する加工条件処
    理手段と、 工具データ,加工材質データおよび加工条件処理手段で
    設定処理された加工条件設定データによって切削条件設
    定データを設定処理する切削条件処理手段とからなるこ
    とを特徴とする自動加工機における加工情報作成装置。
JP8364886A 1986-04-11 1986-04-11 自動加工機における加工情報作成装置 Expired - Lifetime JPH0619656B2 (ja)

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JPS62241008A JPS62241008A (ja) 1987-10-21
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JPH03150603A (ja) * 1989-11-08 1991-06-27 Fanuc Ltd Nc自動プログラミング装置
EP0664186A4 (en) * 1992-10-09 1995-09-20 SYSTEM AND METHOD FOR DETERMINING MACHINING INFORMATION, AND SYSTEM AND METHOD FOR DETERMINING MACHINING PROCESS INFORMATION.

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