JPH0619670A - ウインドウシステムおよびウインドウ表示方法 - Google Patents
ウインドウシステムおよびウインドウ表示方法Info
- Publication number
- JPH0619670A JPH0619670A JP4196160A JP19616092A JPH0619670A JP H0619670 A JPH0619670 A JP H0619670A JP 4196160 A JP4196160 A JP 4196160A JP 19616092 A JP19616092 A JP 19616092A JP H0619670 A JPH0619670 A JP H0619670A
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- window
- display
- cursor
- cursor movement
- movement
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウインドウ内へのカーソル移動に伴うイベン
ト処理実行に起因する画面表示不良を未然に防止でき
る。 【構成】 入力部1によりウインドウ表示部5に表示可
能な各ウインドウ毎に表示ウインドウ内へのカーソル移
動条件が個別的に設定されると、ウインドウ情報テーブ
ル4が設定された各ウインドウ毎に表示ウインドウ内へ
のカーソル移動条件を管理し、入力部1により各表示ウ
エインドウ内へのカーソル移動が発生した際に、ウイン
ドウ制御部3が管理されるカーソル移動条件に基づいて
入力部1によるカーソル移動指示に伴う各表示ウインド
ウ内へのカーソル移動を制御する構成を特徴とする。
ト処理実行に起因する画面表示不良を未然に防止でき
る。 【構成】 入力部1によりウインドウ表示部5に表示可
能な各ウインドウ毎に表示ウインドウ内へのカーソル移
動条件が個別的に設定されると、ウインドウ情報テーブ
ル4が設定された各ウインドウ毎に表示ウインドウ内へ
のカーソル移動条件を管理し、入力部1により各表示ウ
エインドウ内へのカーソル移動が発生した際に、ウイン
ドウ制御部3が管理されるカーソル移動条件に基づいて
入力部1によるカーソル移動指示に伴う各表示ウインド
ウ内へのカーソル移動を制御する構成を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビットマップ表示可能
な表示手段を備えた情報処理装置におけるウインドウ表
示を制御するウインドウシステムおよびウインドウ表示
方法に係り、特に表示手段上に複数のウインドウを同時
に表示するマルチウインドウ表示制御を行うウインドウ
システムおよびウインドウ表示方法に関するものであ
る。
な表示手段を備えた情報処理装置におけるウインドウ表
示を制御するウインドウシステムおよびウインドウ表示
方法に係り、特に表示手段上に複数のウインドウを同時
に表示するマルチウインドウ表示制御を行うウインドウ
システムおよびウインドウ表示方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のウインドウシステムの一例
を示す構成ブロック図であり、以下構成および動作につ
いて説明する。
を示す構成ブロック図であり、以下構成および動作につ
いて説明する。
【0003】マウス(登録商標)等のポインティングデ
バイスからの入力を受け付ける入力部1は、受け付けた
入力をウインドウ制御部3へ出力し、ウインドウ制御部
3は入力したデータの種類により、ウインドウの開示,
ウインドウのアイコン化,アイコンのウインドウ化,プ
ログラムの起動を行う。ウインドウ開示に対する入力の
場合、ウインドウ制御部3はウインドウを開くために、
ウインドウサイズ,ウインドウ位置等の情報をウインド
ウ情報テーブル4に格納するとともに、ウインドウ表示
部5に出力する。ウインドウのアイコン化も前記と同様
に表示情報をウインドウ情報テーブル4に格納するとと
もに、ウインドウ表示部5に出力する。アイコンのウイ
ンドウ化の場合、アイコンの消去を行うために消去情報
をウインドウ表示部5へ出力し、その後ウインドウのア
イコン化によってウインドウ情報テーブル4に格納され
たウインドウの表示情報を取り出し、ウインドウ表示部
5へ出力する。プログラム起動の場合、入力部1から入
力されたプログラム名をプログラム起動部6へ出力す
る。プログラム起動部6は、入力したプログラム名を用
いてプログラムを記憶領域7のプログラム領域7−1へ
ローディングし、プログラムを起動するとともに、プロ
グラムが表示した内容をウインドウ制御部3へ出力す
る。この時、ウインドウ制御部3は入力した内容をウイ
ンドウ表示部5へ出力する。ウインドウ表示部5は、入
力した表示内容に従って画面にウインドウおよびアイコ
ンを表示あるいは消去する。
バイスからの入力を受け付ける入力部1は、受け付けた
入力をウインドウ制御部3へ出力し、ウインドウ制御部
3は入力したデータの種類により、ウインドウの開示,
ウインドウのアイコン化,アイコンのウインドウ化,プ
ログラムの起動を行う。ウインドウ開示に対する入力の
場合、ウインドウ制御部3はウインドウを開くために、
ウインドウサイズ,ウインドウ位置等の情報をウインド
ウ情報テーブル4に格納するとともに、ウインドウ表示
部5に出力する。ウインドウのアイコン化も前記と同様
に表示情報をウインドウ情報テーブル4に格納するとと
もに、ウインドウ表示部5に出力する。アイコンのウイ
ンドウ化の場合、アイコンの消去を行うために消去情報
をウインドウ表示部5へ出力し、その後ウインドウのア
イコン化によってウインドウ情報テーブル4に格納され
たウインドウの表示情報を取り出し、ウインドウ表示部
5へ出力する。プログラム起動の場合、入力部1から入
力されたプログラム名をプログラム起動部6へ出力す
る。プログラム起動部6は、入力したプログラム名を用
いてプログラムを記憶領域7のプログラム領域7−1へ
ローディングし、プログラムを起動するとともに、プロ
グラムが表示した内容をウインドウ制御部3へ出力す
る。この時、ウインドウ制御部3は入力した内容をウイ
ンドウ表示部5へ出力する。ウインドウ表示部5は、入
力した表示内容に従って画面にウインドウおよびアイコ
ンを表示あるいは消去する。
【0004】図7は、図6に示したウインドウ情報テー
ブル4の一例を示す模式図である。この図に示しされる
ように、各ウインドウの左上,右下の座標を持ち、アイ
コン化した場合はアイコンの中心座標およびフラグを有
する。フラグには、ウインドウ開示,アイコン化を示す
フラグがあり、ウインドウ制御部3は、これらウインド
ウ情報テーブル4のデータを設定および参照する。ここ
で、ウインドウが開示され、プログラム領域7−1を起
動した状態の画面例を図8に示す。
ブル4の一例を示す模式図である。この図に示しされる
ように、各ウインドウの左上,右下の座標を持ち、アイ
コン化した場合はアイコンの中心座標およびフラグを有
する。フラグには、ウインドウ開示,アイコン化を示す
フラグがあり、ウインドウ制御部3は、これらウインド
ウ情報テーブル4のデータを設定および参照する。ここ
で、ウインドウが開示され、プログラム領域7−1を起
動した状態の画面例を図8に示す。
【0005】図8に示すように、この時、マウスカーソ
ル10はプログラム領域7−1のウインドウW1の外に
表示され、ポインティングデバイスの移動に伴ってマウ
スカーソル10が図9に示すように、ウインドウW1に
移動する。
ル10はプログラム領域7−1のウインドウW1の外に
表示され、ポインティングデバイスの移動に伴ってマウ
スカーソル10が図9に示すように、ウインドウW1に
移動する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のウインドウシス
テムは上記のように構成されているので、画面に表示中
のウインドウに対してポインティングデバイスを移動す
ると、マウスカーソルの表示によってウインドウが見辛
くなるとともに、当該ウインドウに対応するアプリケー
ションに対してマウスカーソル移動のイベントが発生す
るため、アプリケーションの処理速度が落ちてしまう等
の問題点があった。
テムは上記のように構成されているので、画面に表示中
のウインドウに対してポインティングデバイスを移動す
ると、マウスカーソルの表示によってウインドウが見辛
くなるとともに、当該ウインドウに対応するアプリケー
ションに対してマウスカーソル移動のイベントが発生す
るため、アプリケーションの処理速度が落ちてしまう等
の問題点があった。
【0007】特に、ウインドウが動画等を表示している
時には、マウスカーソルによって動画の表示が乱れると
ともに、マウスカーソル移動イベントの発生によって動
画表示のリアルタイム性が維持できなくなり、動画表示
の障害となってしまう。
時には、マウスカーソルによって動画の表示が乱れると
ともに、マウスカーソル移動イベントの発生によって動
画表示のリアルタイム性が維持できなくなり、動画表示
の障害となってしまう。
【0008】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、表示手段に表示される各ウインドウ毎
にウインドウ内へのカーソル移動制限を設定または制限
解除可能とすることにより、ウインドウ内へのカーソル
移動に伴うイベント処理実行に起因する画面表示不良を
未然に防止できるウインドウシステムおよびウインドウ
表示方法を提供することを目的とする。
なされたもので、表示手段に表示される各ウインドウ毎
にウインドウ内へのカーソル移動制限を設定または制限
解除可能とすることにより、ウインドウ内へのカーソル
移動に伴うイベント処理実行に起因する画面表示不良を
未然に防止できるウインドウシステムおよびウインドウ
表示方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るウインドウ
システムは、カーソル移動を指示する指示手段と、表示
手段に表示可能な各ウインドウ毎に表示ウインドウ内へ
のカーソル移動条件を個別に設定する設定手段と、この
設定手段により設定された各ウインドウ毎に表示ウイン
ドウ内へのカーソル移動条件を記憶管理する管理手段
と、この管理手段により管理されるカーソル移動条件に
基づいて前記指示手段によるカーソル移動指示に伴う各
表示ウインドウ内へのカーソル移動を制御する制御手段
とを有することをウインドウシステム。
システムは、カーソル移動を指示する指示手段と、表示
手段に表示可能な各ウインドウ毎に表示ウインドウ内へ
のカーソル移動条件を個別に設定する設定手段と、この
設定手段により設定された各ウインドウ毎に表示ウイン
ドウ内へのカーソル移動条件を記憶管理する管理手段
と、この管理手段により管理されるカーソル移動条件に
基づいて前記指示手段によるカーソル移動指示に伴う各
表示ウインドウ内へのカーソル移動を制御する制御手段
とを有することをウインドウシステム。
【0010】ウインドウ表示方法は、各ウインドウ毎に
設定された表示ウインドウ内へのカーソル移動条件を参
照しながらカーソル移動指示に伴う各表示ウインドウ内
へのカーソル移動を個別的に制御する。
設定された表示ウインドウ内へのカーソル移動条件を参
照しながらカーソル移動指示に伴う各表示ウインドウ内
へのカーソル移動を個別的に制御する。
【0011】
【作用】本発明のウインドウシステムにおいては、設定
手段により表示手段に表示可能な各ウインドウ毎に表示
ウインドウ内へのカーソル移動条件が個別的に設定され
ると、管理手段が設定された各ウインドウ毎に表示ウイ
ンドウ内へのカーソル移動条件を記憶管理し、指示手段
により各表示ウエインドウ内へのカーソル移動が発生し
た際に、制御手段が管理されるカーソル移動条件に基づ
いて前記指示手段によるカーソル移動指示に伴う各表示
ウインドウ内へのカーソル移動を制御することにより、
表示不良を伴うようなウインドウ内へのカーソル移動を
有効に制限することを可能とする。
手段により表示手段に表示可能な各ウインドウ毎に表示
ウインドウ内へのカーソル移動条件が個別的に設定され
ると、管理手段が設定された各ウインドウ毎に表示ウイ
ンドウ内へのカーソル移動条件を記憶管理し、指示手段
により各表示ウエインドウ内へのカーソル移動が発生し
た際に、制御手段が管理されるカーソル移動条件に基づ
いて前記指示手段によるカーソル移動指示に伴う各表示
ウインドウ内へのカーソル移動を制御することにより、
表示不良を伴うようなウインドウ内へのカーソル移動を
有効に制限することを可能とする。
【0012】また、ウインドウ表示方法は、各ウインド
ウ毎に設定された表示ウインドウ内へのカーソル移動条
件を参照しながらカーソル移動指示に伴う各表示ウイン
ドウ内へのカーソル移動を個別的に制御することによ
り、表示される各ウインドウにカーソル移動が指示され
ても、表示ウインドウ内へのカーソル移動を個別的に禁
止することを可能とする。
ウ毎に設定された表示ウインドウ内へのカーソル移動条
件を参照しながらカーソル移動指示に伴う各表示ウイン
ドウ内へのカーソル移動を個別的に制御することによ
り、表示される各ウインドウにカーソル移動が指示され
ても、表示ウインドウ内へのカーソル移動を個別的に禁
止することを可能とする。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すウインドウシ
ステムの構成を説明するブロック図である。なお、図6
と同一のものには同じ符号を付してある。
ステムの構成を説明するブロック図である。なお、図6
と同一のものには同じ符号を付してある。
【0014】図において、2は入力制御部で、ポインテ
ィングデバイス等の入力部1からの入力データとウイン
ドウ情報テーブル4の情報に基づいて入力データを修正
してウインドウ制御部3へ出力したり、ウインドウ制御
部3への出力を制御する。
ィングデバイス等の入力部1からの入力データとウイン
ドウ情報テーブル4の情報に基づいて入力データを修正
してウインドウ制御部3へ出力したり、ウインドウ制御
部3への出力を制御する。
【0015】このように構成されたウインドウシステム
ウおいて、設定手段(入力部1)により表示手段(ウイ
ンドウ表示部5)に表示可能な各ウインドウ毎に表示ウ
インドウ内へのカーソル移動条件が個別的に設定される
と、管理手段(ウインドウ情報テーブル4)が設定され
た各ウインドウ毎に表示ウインドウ内へのカーソル移動
条件を記憶管理し、指示手段(入力部1)により各表示
ウエインドウ内へのカーソル移動が発生した際に、制御
手段(ウインドウ制御部3)が管理されるカーソル移動
条件に基づいて前記指示手段によるカーソル移動指示に
伴う各表示ウインドウ内へのカーソル移動を制御するこ
とにより、表示不良を伴うようなウインドウ内へのカー
ソル移動を有効に制限することを可能とする。
ウおいて、設定手段(入力部1)により表示手段(ウイ
ンドウ表示部5)に表示可能な各ウインドウ毎に表示ウ
インドウ内へのカーソル移動条件が個別的に設定される
と、管理手段(ウインドウ情報テーブル4)が設定され
た各ウインドウ毎に表示ウインドウ内へのカーソル移動
条件を記憶管理し、指示手段(入力部1)により各表示
ウエインドウ内へのカーソル移動が発生した際に、制御
手段(ウインドウ制御部3)が管理されるカーソル移動
条件に基づいて前記指示手段によるカーソル移動指示に
伴う各表示ウインドウ内へのカーソル移動を制御するこ
とにより、表示不良を伴うようなウインドウ内へのカー
ソル移動を有効に制限することを可能とする。
【0016】また、ウインドウ表示方法は、各ウインド
ウ毎に設定された表示ウインドウ内へのカーソル移動条
件を参照しながらカーソル移動指示に伴う各表示ウイン
ドウ内へのカーソル移動を個別的に制御することによ
り、表示される各ウインドウにカーソル移動が指示され
ても、表示ウインドウ内へのカーソル移動を個別的に禁
止することを可能とする。
ウ毎に設定された表示ウインドウ内へのカーソル移動条
件を参照しながらカーソル移動指示に伴う各表示ウイン
ドウ内へのカーソル移動を個別的に制御することによ
り、表示される各ウインドウにカーソル移動が指示され
ても、表示ウインドウ内へのカーソル移動を個別的に禁
止することを可能とする。
【0017】図2は、図1に示したウインドウ情報テー
ブル4の一例を示す図である。
ブル4の一例を示す図である。
【0018】この図に示されるように、ウインドウ制御
部3は、ウインド番号11,左上座標12,右下座標1
3,アイコン化座標14,フラグ15,カーソル禁止フ
ラグ16を参照しながらウインドウ表示部5へのウイン
ド表示等を制御している。なお、ここで、カーソル禁止
フラグ16とは、入力制御部2によりON/OFFがセ
ットされ、カーソル禁止フラグ16がONの場合には、
入力制御部2が当該ウインドウ番号11で指示される表
示ウインドウ内へのマウスカーソルの進入を禁止するこ
とを意味する。
部3は、ウインド番号11,左上座標12,右下座標1
3,アイコン化座標14,フラグ15,カーソル禁止フ
ラグ16を参照しながらウインドウ表示部5へのウイン
ド表示等を制御している。なお、ここで、カーソル禁止
フラグ16とは、入力制御部2によりON/OFFがセ
ットされ、カーソル禁止フラグ16がONの場合には、
入力制御部2が当該ウインドウ番号11で指示される表
示ウインドウ内へのマウスカーソルの進入を禁止するこ
とを意味する。
【0019】以下、図3に示すフローチャートを参照し
ながら図2に示したウインドウ情報テーブル4の管理処
理について説明する。
ながら図2に示したウインドウ情報テーブル4の管理処
理について説明する。
【0020】図3は、図2に示したウインドウ情報テー
ブル4の管理処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。なお、(1) 〜(4) は各ステップを示す。
ブル4の管理処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。なお、(1) 〜(4) は各ステップを示す。
【0021】先ず、入力部1からプログラム領域7−1
のウインドウに対してカーソル表示抑制要求が入力され
ると、すなわち禁止フラグ設定要求がなされているかど
うかを判定し(1) 、YESならばウインドウ情報テーブ
ル4のカーソル表示禁止フラグ16をONし(3) 、リタ
ーンする。
のウインドウに対してカーソル表示抑制要求が入力され
ると、すなわち禁止フラグ設定要求がなされているかど
うかを判定し(1) 、YESならばウインドウ情報テーブ
ル4のカーソル表示禁止フラグ16をONし(3) 、リタ
ーンする。
【0022】一方、ステップ(1) の判定でNOの場合
は、入力部1からプログラム領域7−1のウインドウに
対してカーソル表示解除要求が入力されると、すなわち
既に禁止フラグ設定要求がなされてカーソル表示禁止フ
ラグ16がONとなっている禁止フラグに対する解除要
求がなされているかどうかを判定し(2) 、NOならばリ
ターンし、YESならばカーソル表示禁止フラグ16を
OFFとし(4) 、処理をリターンする。
は、入力部1からプログラム領域7−1のウインドウに
対してカーソル表示解除要求が入力されると、すなわち
既に禁止フラグ設定要求がなされてカーソル表示禁止フ
ラグ16がONとなっている禁止フラグに対する解除要
求がなされているかどうかを判定し(2) 、NOならばリ
ターンし、YESならばカーソル表示禁止フラグ16を
OFFとし(4) 、処理をリターンする。
【0023】このように各ウインドウに対して個別的に
カーソル表示禁止フラグ16を背定/解除することがで
き、後述する図4に示すフローチャートに基づくカーソ
ル移動制御実行時にカーソル表示禁止フラグ16の設定
状態からマウスカーソルの移動を制御することができ
る。
カーソル表示禁止フラグ16を背定/解除することがで
き、後述する図4に示すフローチャートに基づくカーソ
ル移動制御実行時にカーソル表示禁止フラグ16の設定
状態からマウスカーソルの移動を制御することができ
る。
【0024】図4は本発明に係るウインドウシステムに
おけるカーソル移動処理手順の一例を示すフローチャー
トである。なお、(1) 〜(9) は各ステップを示す。
おけるカーソル移動処理手順の一例を示すフローチャー
トである。なお、(1) 〜(9) は各ステップを示す。
【0025】先ず、入力部1のポインティングデバイス
等によりカーソル移動指示がなされると(1) 、ウインド
ウ表示部5の画面上に表示されるウインドウW1の外枠
(図5参照)がマウスカーソルK1により指示されたか
どうかを判定し(2) 、NOならば現在カーソルが指示す
る位置情報をウインドウ制御部3に出力し(5) 、マウス
カーソルをポインティングデバイスの操作に追従して画
面上を移動表示させ(6) 、リターンする。
等によりカーソル移動指示がなされると(1) 、ウインド
ウ表示部5の画面上に表示されるウインドウW1の外枠
(図5参照)がマウスカーソルK1により指示されたか
どうかを判定し(2) 、NOならば現在カーソルが指示す
る位置情報をウインドウ制御部3に出力し(5) 、マウス
カーソルをポインティングデバイスの操作に追従して画
面上を移動表示させ(6) 、リターンする。
【0026】一方、ステップ(2) の判定でYESの場合
は、入力制御部2がウインドウ情報テーブル4を参照し
(3) 、指示したウインドウに対応するカーソル表示禁止
フラグ16がON状態に設定されているかどうかを判定
し(4) 、YESならば処理を終了し、NOならばポイン
ティングデバイスによるカーソル移動指示がなされたら
(7) 、位置情報をウインドウ制御部3に出力し(8) 、マ
ウスカーソルをポインティングデバイスの操作に追従し
て表示されているウインドウW1内を移動表示させ(9)
、リターンする。これにより、ウインドウW1のカー
ソル表示禁止フラグ16がON状態に設定されている場
合には、ポインティングデバイスを移動操作しても図5
に示すようにマウスカーソルK1はウインドウW1の外
枠から内部へは移動されることが禁止され、他の処理、
例えば動画表示処理等に影響を与えることがなくなる。
また、各ウインドウ毎にマウスカーソルの内部移動を禁
止することができ、マウスカーソルのウインドウ内表示
に伴う情報視覚認知性の低下を有効に排除できる。
は、入力制御部2がウインドウ情報テーブル4を参照し
(3) 、指示したウインドウに対応するカーソル表示禁止
フラグ16がON状態に設定されているかどうかを判定
し(4) 、YESならば処理を終了し、NOならばポイン
ティングデバイスによるカーソル移動指示がなされたら
(7) 、位置情報をウインドウ制御部3に出力し(8) 、マ
ウスカーソルをポインティングデバイスの操作に追従し
て表示されているウインドウW1内を移動表示させ(9)
、リターンする。これにより、ウインドウW1のカー
ソル表示禁止フラグ16がON状態に設定されている場
合には、ポインティングデバイスを移動操作しても図5
に示すようにマウスカーソルK1はウインドウW1の外
枠から内部へは移動されることが禁止され、他の処理、
例えば動画表示処理等に影響を与えることがなくなる。
また、各ウインドウ毎にマウスカーソルの内部移動を禁
止することができ、マウスカーソルのウインドウ内表示
に伴う情報視覚認知性の低下を有効に排除できる。
【0027】なお、上記実施例ではマウスカーソルが表
示された各ウインドウ内への移動をカーソル表示禁止フ
ラグ16に基づいて制御する場合について説明したが、
各ウインドウ内にさらに従属するウインドウが表示され
るようなウインドウシステムにおいても、ウインドウ情
報テーブル4上のカーソル表示禁止フラグ16の数を増
やして管理することにより、容易に対応することができ
る。
示された各ウインドウ内への移動をカーソル表示禁止フ
ラグ16に基づいて制御する場合について説明したが、
各ウインドウ内にさらに従属するウインドウが表示され
るようなウインドウシステムにおいても、ウインドウ情
報テーブル4上のカーソル表示禁止フラグ16の数を増
やして管理することにより、容易に対応することができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は設定手段
により表示手段に表示可能な各ウインドウ毎に表示ウイ
ンドウ内へのカーソル移動条件が個別的に設定される
と、管理手段が設定された各ウインドウ毎に表示ウイン
ドウ内へのカーソル移動条件を管理し、指示手段により
各表示ウエインドウ内へのカーソル移動が発生した際
に、制御手段が管理されるカーソル移動条件に基づいて
前記指示手段によるカーソル移動指示に伴う各表示ウイ
ンドウ内へのカーソル移動を制御するように構成したの
で、表示不良を伴うようなウインドウ内へのカーソル移
動を有効に制限することができる。
により表示手段に表示可能な各ウインドウ毎に表示ウイ
ンドウ内へのカーソル移動条件が個別的に設定される
と、管理手段が設定された各ウインドウ毎に表示ウイン
ドウ内へのカーソル移動条件を管理し、指示手段により
各表示ウエインドウ内へのカーソル移動が発生した際
に、制御手段が管理されるカーソル移動条件に基づいて
前記指示手段によるカーソル移動指示に伴う各表示ウイ
ンドウ内へのカーソル移動を制御するように構成したの
で、表示不良を伴うようなウインドウ内へのカーソル移
動を有効に制限することができる。
【0029】また、ウインドウ表示方法は、各ウインド
ウ毎に設定された表示ウインドウ内へのカーソル移動条
件を参照しながらカーソル移動指示に伴う各表示ウイン
ドウ内へのカーソル移動を個別的に制御するように構成
したので、表示される各ウインドウにカーソル移動が指
示されても、表示ウインドウ内へのカーソル移動を個別
的に禁止することができる。
ウ毎に設定された表示ウインドウ内へのカーソル移動条
件を参照しながらカーソル移動指示に伴う各表示ウイン
ドウ内へのカーソル移動を個別的に制御するように構成
したので、表示される各ウインドウにカーソル移動が指
示されても、表示ウインドウ内へのカーソル移動を個別
的に禁止することができる。
【0030】従って、リアルタイム性を維持しなければ
ならないアプリケーションのウインドウに対するポイン
ティングデバイスによる移動イベント処理起動を制限で
き、アプリケーションの処理速度低下による画面表示不
良等を有効に防止できる。また、ウインドウ内へのカー
ソル表示に伴うウインド内情報への表示妨害を排除で
き、ウインド情報視認性を大幅に向上できる等の優れた
効果を奏する。
ならないアプリケーションのウインドウに対するポイン
ティングデバイスによる移動イベント処理起動を制限で
き、アプリケーションの処理速度低下による画面表示不
良等を有効に防止できる。また、ウインドウ内へのカー
ソル表示に伴うウインド内情報への表示妨害を排除で
き、ウインド情報視認性を大幅に向上できる等の優れた
効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示すウインドウシステムの
構成を説明するブロック図である。
構成を説明するブロック図である。
【図2】図1に示したウインドウ情報テーブルの一例を
示す図である。
示す図である。
【図3】図2に示したウインドウ情報テーブルの管理処
理手順緒一例を示すフローチャートである。
理手順緒一例を示すフローチャートである。
【図4】本発明に係るウインドウシステムにおけるカー
ソル移動処理手順の一例を示すフローチャートである。
ソル移動処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図5】本発明に係るウインドウシステムにおけるカー
ソル移動処状態を示す模式図である。
ソル移動処状態を示す模式図である。
【図6】従来のウインドウシステムの一例を示す構成ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】図6に示したウインドウ情報テーブルの一例を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図8】従来のウインドウシステムにおけるカーソル移
動処理状態を示す模式図である。
動処理状態を示す模式図である。
【図9】従来のウインドウシステムにおけるカーソル移
動処理状態を示す模式図である。
動処理状態を示す模式図である。
1 入力部 2 入力制御部 3 ウインドウ制御部 4 ウインドウ情報テーブル 5 ウインドウ表示部 6 プログラム起動部 7 記憶領域
Claims (2)
- 【請求項1】 カーソル移動を指示する指示手段と、表
示手段に表示可能な各ウインドウ毎に表示ウインドウ内
へのカーソル移動条件を個別に設定する設定手段と、こ
の設定手段により設定された各ウインドウ毎に表示ウイ
ンドウ内へのカーソル移動条件を記憶管理する管理手段
と、この管理手段により管理されるカーソル移動条件に
基づいて前記指示手段によるカーソル移動指示に伴う各
表示ウインドウ内へのカーソル移動を制御する制御手段
とを有することをウインドウシステム。 - 【請求項2】 各ウインドウ毎に設定された表示ウイン
ドウ内へのカーソル移動条件を参照しながらカーソル移
動指示に伴う各表示ウインドウ内へのカーソル移動を個
別的に制御することを特徴とするウインドウ表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4196160A JPH0619670A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ウインドウシステムおよびウインドウ表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4196160A JPH0619670A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ウインドウシステムおよびウインドウ表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619670A true JPH0619670A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16353210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4196160A Pending JPH0619670A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ウインドウシステムおよびウインドウ表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619670A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009041411A1 (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-02 | Hitachi Medical Corporation | 情報表示装置 |
| JP2010181978A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Seiko Epson Corp | 共同作業装置及び共同作業の制御方法 |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP4196160A patent/JPH0619670A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009041411A1 (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-02 | Hitachi Medical Corporation | 情報表示装置 |
| JP2009080708A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Hitachi Medical Corp | 情報表示装置 |
| JP2010181978A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Seiko Epson Corp | 共同作業装置及び共同作業の制御方法 |
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