JPH06197652A - 供給量指示器付給餌機 - Google Patents
供給量指示器付給餌機Info
- Publication number
- JPH06197652A JPH06197652A JP27744292A JP27744292A JPH06197652A JP H06197652 A JPH06197652 A JP H06197652A JP 27744292 A JP27744292 A JP 27744292A JP 27744292 A JP27744292 A JP 27744292A JP H06197652 A JPH06197652 A JP H06197652A
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- JP
- Japan
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- feed
- screw conveyor
- container
- pulley
- indicator
- Prior art date
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- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 飼料を所定量正確に与えることができる給餌
機。 【構成】 台車2に上方に開口部を有する複数の容器
6,10を設け、これらの容器6,10の底部に飼料を
送り出すスクリューコンベアを設ける。そして、それぞ
れの容器6,10の上面にはスクリューコンベアを駆動
する駆動装置に連動した供給量指示器11,12と、こ
れら供給量指示器11,12の操作機構13とが設けら
れており、供給量指示器11,12の指針駆動部または
標示部のいずれか一方は交換自在とされている。
機。 【構成】 台車2に上方に開口部を有する複数の容器
6,10を設け、これらの容器6,10の底部に飼料を
送り出すスクリューコンベアを設ける。そして、それぞ
れの容器6,10の上面にはスクリューコンベアを駆動
する駆動装置に連動した供給量指示器11,12と、こ
れら供給量指示器11,12の操作機構13とが設けら
れており、供給量指示器11,12の指針駆動部または
標示部のいずれか一方は交換自在とされている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、牛やその他の家畜等の
飼料の給餌機に係り、特に乳牛の乳量に見合った量の飼
料を与えることのできる供給量指示器付給餌機に関す
る。
飼料の給餌機に係り、特に乳牛の乳量に見合った量の飼
料を与えることのできる供給量指示器付給餌機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】現在、酪農家では良質の牛乳を多量に得
るためにこれまでの配合飼料のみに代えて配合飼料とと
もにサプリメントという養分の高い飼料を乳牛に与えて
いる。そして、乳牛1頭に対し、1回に付き例えば、配
合飼料5kg、サプリメント1.5kg(乳牛の乳量に
より与える量は異る)を小容器で目分量により計量して
与えることが行なわれている。
るためにこれまでの配合飼料のみに代えて配合飼料とと
もにサプリメントという養分の高い飼料を乳牛に与えて
いる。そして、乳牛1頭に対し、1回に付き例えば、配
合飼料5kg、サプリメント1.5kg(乳牛の乳量に
より与える量は異る)を小容器で目分量により計量して
与えることが行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記の目分量
による計量では、乳牛の乳量に見合った量の飼料を正確
に与えることはむづかしく、そのうえ、小容器では何杯
も与えねばならず、非常な労力を必要とする等の問題が
あった。
による計量では、乳牛の乳量に見合った量の飼料を正確
に与えることはむづかしく、そのうえ、小容器では何杯
も与えねばならず、非常な労力を必要とする等の問題が
あった。
【0004】本発明はこれに鑑み、乳牛の乳量に見合っ
た量の飼料を正確にしかも簡単に与えることのできる供
給量指示器付給餌機を提供することを目的としてなされ
たものである。
た量の飼料を正確にしかも簡単に与えることのできる供
給量指示器付給餌機を提供することを目的としてなされ
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決するため、本発明は、台車と、この台車に設けられた
容器と、この容器の底部に回転自在に設けられたスクリ
ューコンベアと、このスクリューコンベアの駆動装置
と、前記容器のスクリューコンベアの一端部外側に設け
られた排出部とを備えた給餌機において、容器に設けら
れたスクリューコンベアの回転に連動し、飼料の排出量
に対応させるために指針駆動部及び標示部を備えた供給
量指示器と、この供給量指示器の操作機構と、飼料に添
加物を供給するための添加物供給装置とを有し、前記供
給量指示器の指針駆動部または標示部のいずれか一方を
交換自在としたことを特徴とするものである。
決するため、本発明は、台車と、この台車に設けられた
容器と、この容器の底部に回転自在に設けられたスクリ
ューコンベアと、このスクリューコンベアの駆動装置
と、前記容器のスクリューコンベアの一端部外側に設け
られた排出部とを備えた給餌機において、容器に設けら
れたスクリューコンベアの回転に連動し、飼料の排出量
に対応させるために指針駆動部及び標示部を備えた供給
量指示器と、この供給量指示器の操作機構と、飼料に添
加物を供給するための添加物供給装置とを有し、前記供
給量指示器の指針駆動部または標示部のいずれか一方を
交換自在としたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記給餌機においては、配設されている容器に
飼料を入れて駆動装置によりスクリューコンベアを回転
させる。すると、飼料は容器の排出部へ送られ排出され
るのでここで添加物供給装置により添加物を供給すると
ともに、供給量指示器に指示される必要供給量に至るま
でスクリューコンベアが回転し排出部から必要量の飼料
が排出し供給される。
飼料を入れて駆動装置によりスクリューコンベアを回転
させる。すると、飼料は容器の排出部へ送られ排出され
るのでここで添加物供給装置により添加物を供給すると
ともに、供給量指示器に指示される必要供給量に至るま
でスクリューコンベアが回転し排出部から必要量の飼料
が排出し供給される。
【0007】
【実施例】以下、ここでは、配合飼料とサプリメントの
2種類の飼料を供給することができる供給量指示器付給
餌機についての発明を図1〜図17に示す一実施例を参
照して説明する。
2種類の飼料を供給することができる供給量指示器付給
餌機についての発明を図1〜図17に示す一実施例を参
照して説明する。
【0008】供給量指示器付給餌機1は、図1〜図3に
示すように、台車2と、この台車2の前部に載置され配
合飼料を入れるとともに底部3にスクリューコンベア4
を備え、下部側方に排出部5を有する容器6と、前記台
車2の後部に載置されサプリメントを入れるとともに底
部7にスクリューコンベア8を備え、下部側方に排出樋
9を有する容器10と、容器6,10にそれぞれ設けら
れる供給量指示器11,12と、供給量指示器11,1
2に指示される飼料供給量に至るまではスクリューコン
ベア4,8を回転させ、指示される飼料供給量を供給し
終った後はスクリューコンベア4,8を停止させる操作
機構13とを備えている。
示すように、台車2と、この台車2の前部に載置され配
合飼料を入れるとともに底部3にスクリューコンベア4
を備え、下部側方に排出部5を有する容器6と、前記台
車2の後部に載置されサプリメントを入れるとともに底
部7にスクリューコンベア8を備え、下部側方に排出樋
9を有する容器10と、容器6,10にそれぞれ設けら
れる供給量指示器11,12と、供給量指示器11,1
2に指示される飼料供給量に至るまではスクリューコン
ベア4,8を回転させ、指示される飼料供給量を供給し
終った後はスクリューコンベア4,8を停止させる操作
機構13とを備えている。
【0009】台車2は、形鋼等により直方体形状に枠組
みされたもので、上部フレーム14と下部フレーム15
とを有している。そして、上部フレーム14には容器
6,10が固着されており、一方の端部である後部には
取手16が設けられている。また、下部フレーム15の
下面には2個の前輪17と1個の後輪18とが設けられ
ており、後輪18の側部にはプーリー19が設けられて
いる。そして、このプーリー19はエンジン20から減
速機21、ベベルギヤボックス22を介して駆動される
ようになっている。
みされたもので、上部フレーム14と下部フレーム15
とを有している。そして、上部フレーム14には容器
6,10が固着されており、一方の端部である後部には
取手16が設けられている。また、下部フレーム15の
下面には2個の前輪17と1個の後輪18とが設けられ
ており、後輪18の側部にはプーリー19が設けられて
いる。そして、このプーリー19はエンジン20から減
速機21、ベベルギヤボックス22を介して駆動される
ようになっている。
【0010】すなわち、エンジン20からプーリー3
1、ベルト32、プーリー33に伝えられた動力は、減
速機21、チェーンホイール34、チェーン36、チェ
ーンホイール35を介してプーリー35aに伝えられ、
ここで、ベルト35bに設けられているテンションプー
リー116をベルト35bに圧接させればプーリー35
cに動力が伝えられプーリー35g、ベルト35h、プ
ーリー19を介して後輪18は前進方向へ回転する。テ
ンションプーリー116がベルト35bに圧接せずにテ
ンションプーリー119をベルト35eに圧接させると
ベベルギヤボックス22、プーリー35d、ベルト35
e、プーリー35fを介して後輪18は後進方向へ回転
する。
1、ベルト32、プーリー33に伝えられた動力は、減
速機21、チェーンホイール34、チェーン36、チェ
ーンホイール35を介してプーリー35aに伝えられ、
ここで、ベルト35bに設けられているテンションプー
リー116をベルト35bに圧接させればプーリー35
cに動力が伝えられプーリー35g、ベルト35h、プ
ーリー19を介して後輪18は前進方向へ回転する。テ
ンションプーリー116がベルト35bに圧接せずにテ
ンションプーリー119をベルト35eに圧接させると
ベベルギヤボックス22、プーリー35d、ベルト35
e、プーリー35fを介して後輪18は後進方向へ回転
する。
【0011】また、台車2には、図2及び図3に示すよ
うにハンドル23が設けられており、前輪17,17の
支持部にはロッド24,レバー25が設けられている。
そして、このロッド24、レバー25ハンドル23との
間にはロッド26,27とかさ歯車28とが設けられて
おり、ハンドル23を回動することによりかさ歯車28
を介してロッド27が回動しロッド27の先端に設けら
れているロッド24、レバー25を介して前輪17,1
7が回動して、台車2の方向転換ができるようになって
いる。
うにハンドル23が設けられており、前輪17,17の
支持部にはロッド24,レバー25が設けられている。
そして、このロッド24、レバー25ハンドル23との
間にはロッド26,27とかさ歯車28とが設けられて
おり、ハンドル23を回動することによりかさ歯車28
を介してロッド27が回動しロッド27の先端に設けら
れているロッド24、レバー25を介して前輪17,1
7が回動して、台車2の方向転換ができるようになって
いる。
【0012】配合飼料用の容器6は、図2〜図5に示す
ように鋼板等により逆三角形状に形成され、底部3の綾
線部分が円弧形状をなし、上方は長方形形状の開口部2
9とされている。そして、容器6の底部3にはその長手
方向にそってスクリューコンベア4が設けられており、
このスクリューコンベア4の軸線方向の一端部外側には
スクリューコンベア4により移送される飼料を容器6か
ら排出するための排出部5が開口されている。そして、
この排出部5は水にもどしたビートパルプ等を供給する
給餌機の場合にはビートパルプ補助投入部30が設けら
れている。この補助投入部30は、パイプ材よりなり排
出部5の排出方向に直角上向に設けられいる。
ように鋼板等により逆三角形状に形成され、底部3の綾
線部分が円弧形状をなし、上方は長方形形状の開口部2
9とされている。そして、容器6の底部3にはその長手
方向にそってスクリューコンベア4が設けられており、
このスクリューコンベア4の軸線方向の一端部外側には
スクリューコンベア4により移送される飼料を容器6か
ら排出するための排出部5が開口されている。そして、
この排出部5は水にもどしたビートパルプ等を供給する
給餌機の場合にはビートパルプ補助投入部30が設けら
れている。この補助投入部30は、パイプ材よりなり排
出部5の排出方向に直角上向に設けられいる。
【0013】スクリューコンベア4は、以下に記述する
ようにして回転自在とされている。すなわち、台車2の
下部フレーム15に載置されている駆動装置としてのエ
ンジン20によりプーリー31が回転し、ベルト32に
よりプーリー33が回転する。プーリー33は減速機2
1に設けられており、この減速機21にはチェーンホイ
ール34が設けられているので、チェーンホイール34
が回転するとチェーンホイール35はチェーン36によ
り回転する。そして、このチェーンホイール35と同一
の軸に設けられているベベルギヤボックス22を介して
プーリー37が回転し、ベルト38を介してプーリー3
9が回転するのでスクリューコンベア4が回転する(図
6参照)。
ようにして回転自在とされている。すなわち、台車2の
下部フレーム15に載置されている駆動装置としてのエ
ンジン20によりプーリー31が回転し、ベルト32に
よりプーリー33が回転する。プーリー33は減速機2
1に設けられており、この減速機21にはチェーンホイ
ール34が設けられているので、チェーンホイール34
が回転するとチェーンホイール35はチェーン36によ
り回転する。そして、このチェーンホイール35と同一
の軸に設けられているベベルギヤボックス22を介して
プーリー37が回転し、ベルト38を介してプーリー3
9が回転するのでスクリューコンベア4が回転する(図
6参照)。
【0014】容器6に設けられる飼料移動機構40は、
図4及び図5に示すように、容器6のスクリューコンベ
ア4と開口部29との間の斜面41の長さよりもやや短
い長さの枠体42と、飼料をスクリューコンベア4に向
かって落下させるために斜面41に沿ってスクリューコ
ンベア4の軸線に平行に枠体42に設けられる複数の落
し部材43と、この落し部材43の設けられた枠体42
を容器6の斜面41に沿って斜め上下方向に往復動させ
るためのリンク部材44とを有している。そして、2つ
の斜面41に設けられている2つの枠体42は図3に示
す連結部材45で連結されており、リンク部材44の一
方に枢支されているロッド付プーリー46(図2参照)
をスクリューコンベア4に設けられているプーリー47
からベルト48を介して回転させることによりリンク部
材44が揺動し、このリンク部材44に設けられている
落し部材43付きの枠体42は、容器6の斜面41に沿
って斜め上下方向に往復動するようになっている。
図4及び図5に示すように、容器6のスクリューコンベ
ア4と開口部29との間の斜面41の長さよりもやや短
い長さの枠体42と、飼料をスクリューコンベア4に向
かって落下させるために斜面41に沿ってスクリューコ
ンベア4の軸線に平行に枠体42に設けられる複数の落
し部材43と、この落し部材43の設けられた枠体42
を容器6の斜面41に沿って斜め上下方向に往復動させ
るためのリンク部材44とを有している。そして、2つ
の斜面41に設けられている2つの枠体42は図3に示
す連結部材45で連結されており、リンク部材44の一
方に枢支されているロッド付プーリー46(図2参照)
をスクリューコンベア4に設けられているプーリー47
からベルト48を介して回転させることによりリンク部
材44が揺動し、このリンク部材44に設けられている
落し部材43付きの枠体42は、容器6の斜面41に沿
って斜め上下方向に往復動するようになっている。
【0015】供給量指示器11は、図8に示すように細
長い直方体形状の箱体49を有し、この箱体49は、容
器6の開口部29の上部ほぼ中央にスクリューコンベア
4の軸線に平行に設けられている。そして、箱体49に
は標示部50と、指針51の駆動機構52とが設けられ
ている。標示部50はプラスチック等よりなり飼料の供
給量が標示され、箱体49の取手16に面する側に設け
られている。また、箱体49の内部の標示部50の両端
部近傍に対応する位置にはチェーンホイール53,54
が設けられており、このチェーンホイール53,54に
は標示部50の長手方向を水平に囲むようにしてチェー
ン55が巻回されている。そしてこのチェーン55には
指針51が立設されチェーン55の走行により指針51
が標示部50の前面を動くようになっている。また、一
方のチェーンホイール53(図8における左側)の上方
軸端部には円板形状の座56が設けられており、この座
56にはクラッチ部を構成する被駆動円板57がボルト
58で固着されている。そして、この被駆動円板57に
は、周縁部59がゴムで形成されている駆動円板60が
直交するように設けられている。そして、この駆動円板
60には駆動円板60を枢支する駆動円板保持部材61
が設けられており、この駆動円板保持部材61は駆動円
板60と共にキー62の設けられている軸63上を摺動
するようになっている。また、図10のように駆動円板
60の軸63に平行に軸支持部材64,64に支持され
摺動する軸65が設けられており、この摺動する軸65
には駆動円板保持部材61に固着される固着部材66が
押しボルトで固着されている。また、駆動円板保持部材
61には操作機構13のワイヤー69の端部が固着され
ており、軸63に設けられた固定板67と駆動円板60
との間の軸63にはスプリング68が巻回されている。
そして、このスプリング68は常に駆動円板60を付勢
することにより駆動円板60が被駆動円板57に圧接さ
れるようになっている。そして、操作機構13により駆
動円板保持部材61がワイヤー69により引張られたと
き駆動円板60と被駆動円板57との圧接がはずれるよ
うになっている。
長い直方体形状の箱体49を有し、この箱体49は、容
器6の開口部29の上部ほぼ中央にスクリューコンベア
4の軸線に平行に設けられている。そして、箱体49に
は標示部50と、指針51の駆動機構52とが設けられ
ている。標示部50はプラスチック等よりなり飼料の供
給量が標示され、箱体49の取手16に面する側に設け
られている。また、箱体49の内部の標示部50の両端
部近傍に対応する位置にはチェーンホイール53,54
が設けられており、このチェーンホイール53,54に
は標示部50の長手方向を水平に囲むようにしてチェー
ン55が巻回されている。そしてこのチェーン55には
指針51が立設されチェーン55の走行により指針51
が標示部50の前面を動くようになっている。また、一
方のチェーンホイール53(図8における左側)の上方
軸端部には円板形状の座56が設けられており、この座
56にはクラッチ部を構成する被駆動円板57がボルト
58で固着されている。そして、この被駆動円板57に
は、周縁部59がゴムで形成されている駆動円板60が
直交するように設けられている。そして、この駆動円板
60には駆動円板60を枢支する駆動円板保持部材61
が設けられており、この駆動円板保持部材61は駆動円
板60と共にキー62の設けられている軸63上を摺動
するようになっている。また、図10のように駆動円板
60の軸63に平行に軸支持部材64,64に支持され
摺動する軸65が設けられており、この摺動する軸65
には駆動円板保持部材61に固着される固着部材66が
押しボルトで固着されている。また、駆動円板保持部材
61には操作機構13のワイヤー69の端部が固着され
ており、軸63に設けられた固定板67と駆動円板60
との間の軸63にはスプリング68が巻回されている。
そして、このスプリング68は常に駆動円板60を付勢
することにより駆動円板60が被駆動円板57に圧接さ
れるようになっている。そして、操作機構13により駆
動円板保持部材61がワイヤー69により引張られたと
き駆動円板60と被駆動円板57との圧接がはずれるよ
うになっている。
【0016】また、他方のチェーンホイール54(図8
における右側)の端部には図示しないうず巻ばねを内蔵
する逆転機構70が設けられている。そして、この逆転
機構70は、指針51が図8における左側から右側へ動
くに従ってうず巻ばねがしまり勝手となり、操作機構1
3によって駆動円板60と被駆動円板57との圧接がは
ずれるとうず巻ばねの放勢力によってチェーン55が逆
方向へ走行しチェーン55に設けられている爪71がス
トッパー72に当接してチェーン55の逆方向への走行
が停止するとともに指針51が標示部50の“0”(ゼ
ロ)標示で停止するようになっている。また、駆動円板
60の軸端部にはプーリー73が設けられている。この
プーリー73は、スクリューコンベア4の軸端に設けら
れたプーリー74とベルト75により駆動され、駆動円
板60がスクリューコンベア4に連動して回転するよう
になっている。供給量指示器11の長手方向の一側面に
は添加物供給装置76が設けられている。
における右側)の端部には図示しないうず巻ばねを内蔵
する逆転機構70が設けられている。そして、この逆転
機構70は、指針51が図8における左側から右側へ動
くに従ってうず巻ばねがしまり勝手となり、操作機構1
3によって駆動円板60と被駆動円板57との圧接がは
ずれるとうず巻ばねの放勢力によってチェーン55が逆
方向へ走行しチェーン55に設けられている爪71がス
トッパー72に当接してチェーン55の逆方向への走行
が停止するとともに指針51が標示部50の“0”(ゼ
ロ)標示で停止するようになっている。また、駆動円板
60の軸端部にはプーリー73が設けられている。この
プーリー73は、スクリューコンベア4の軸端に設けら
れたプーリー74とベルト75により駆動され、駆動円
板60がスクリューコンベア4に連動して回転するよう
になっている。供給量指示器11の長手方向の一側面に
は添加物供給装置76が設けられている。
【0017】添加物供給装置76は、図11及び図12
に示すように角筒形状で下部を漏斗形とした容器77
と、この容器77の漏斗形部に固着され容器77に比べ
小形で同様形状の排出容器78と、容器77の漏斗形部
の口部79を開閉するために漏斗形部の斜面を開閉する
計量調整板80と、排出容器78と排出管81とが設け
られている。そして、計量調整板80を口部79に対し
てレバー80aで開閉することにより所定量の添加物
(例えば、カルシウム、リン、食塩)が供給されるよう
になっている。
に示すように角筒形状で下部を漏斗形とした容器77
と、この容器77の漏斗形部に固着され容器77に比べ
小形で同様形状の排出容器78と、容器77の漏斗形部
の口部79を開閉するために漏斗形部の斜面を開閉する
計量調整板80と、排出容器78と排出管81とが設け
られている。そして、計量調整板80を口部79に対し
てレバー80aで開閉することにより所定量の添加物
(例えば、カルシウム、リン、食塩)が供給されるよう
になっている。
【0018】サプリメント用の容器10は、図3及び図
7に示すように鋼板等により三角形状に形成され、一辺
が水平で開口部86とされ、他の一辺を垂直として台車
2に固着されている。そして、底部7にはその長手方向
にそってスクリューコンベア8が設けられており、この
スクリューコンベア8の軸線方向の一端部外側にはスク
リューコンベア8により移送されるサプリメントを容器
10から排出し容器6の排出部5付近へ投入するための
排出樋9が設けられている。
7に示すように鋼板等により三角形状に形成され、一辺
が水平で開口部86とされ、他の一辺を垂直として台車
2に固着されている。そして、底部7にはその長手方向
にそってスクリューコンベア8が設けられており、この
スクリューコンベア8の軸線方向の一端部外側にはスク
リューコンベア8により移送されるサプリメントを容器
10から排出し容器6の排出部5付近へ投入するための
排出樋9が設けられている。
【0019】スクリューコンベア8は、以下のようにし
て回転される。すなわち、エンジン20の回転にともな
ってプーリー31が回転し、ベルト32によりプーリー
33が回転する。そして、減速機21が駆動されチェー
ンホイール34、チェーン36、チェーンホイール35
と、ベベルギヤボックス22を介してプーリー82が回
転し、ベルト83を介してプーリー84が回転するので
スクリューコンベア8が回転する。
て回転される。すなわち、エンジン20の回転にともな
ってプーリー31が回転し、ベルト32によりプーリー
33が回転する。そして、減速機21が駆動されチェー
ンホイール34、チェーン36、チェーンホイール35
と、ベベルギヤボックス22を介してプーリー82が回
転し、ベルト83を介してプーリー84が回転するので
スクリューコンベア8が回転する。
【0020】飼料移動機構85は、図2及び図7に示す
ように、容器10のスクリューコンベア8と開口部86
との間の斜面87の長さよりもやや短い長さの枠体88
と、飼料をスクリューコンベア8に向かって落下させる
ために斜面87に沿ってスクリューコンベア8の軸線に
平行に枠体88に設けられている複数の落し部材89
と、この落し部材89の設けられた枠体88を容器10
の斜面87に沿って斜め上下方向に往復動させるための
リンク部材90とを有している。そして、斜面87に設
けられている枠体88は、リンク部材90に枢支されて
いるロッド付プーリー91(図2参照)をスクリューコ
ンベア8に設けられているプーリー92からベルト93
を介して回転させることによりリンク部材90が揺動
し、このリンク部材90に設けられている落し部材89
付きの枠体88は、容器10の斜面87に沿って斜め上
下方向に往復動するようになっている。
ように、容器10のスクリューコンベア8と開口部86
との間の斜面87の長さよりもやや短い長さの枠体88
と、飼料をスクリューコンベア8に向かって落下させる
ために斜面87に沿ってスクリューコンベア8の軸線に
平行に枠体88に設けられている複数の落し部材89
と、この落し部材89の設けられた枠体88を容器10
の斜面87に沿って斜め上下方向に往復動させるための
リンク部材90とを有している。そして、斜面87に設
けられている枠体88は、リンク部材90に枢支されて
いるロッド付プーリー91(図2参照)をスクリューコ
ンベア8に設けられているプーリー92からベルト93
を介して回転させることによりリンク部材90が揺動
し、このリンク部材90に設けられている落し部材89
付きの枠体88は、容器10の斜面87に沿って斜め上
下方向に往復動するようになっている。
【0021】サプリメントの供給量指示器12は、図8
〜図10に示す配合飼料用の供給量指示器11と同じ構
造となっており、標示部94の標示数字は配合飼料とサ
プリメントの供給量の相違により異っている。そして、
図2に示すようにスクリューコンベア8の軸端に設けら
れたプーリー95からベルト96とプーリー97とを介
して駆動円板が回動するようになっている。
〜図10に示す配合飼料用の供給量指示器11と同じ構
造となっており、標示部94の標示数字は配合飼料とサ
プリメントの供給量の相違により異っている。そして、
図2に示すようにスクリューコンベア8の軸端に設けら
れたプーリー95からベルト96とプーリー97とを介
して駆動円板が回動するようになっている。
【0022】また、供給量指示器12の長手方向の一側
面には配合飼料の供給量指示器11に設けられている添
加物供給装置76と同一構造の添加物供給装置98が設
けられている。
面には配合飼料の供給量指示器11に設けられている添
加物供給装置76と同一構造の添加物供給装置98が設
けられている。
【0023】操作機構13は、台車2の前後進走行及
び、供給量指示器用の主操作機構99、配合飼料用のス
クリューコンベア発停用の配合飼料操作機構100及び
サプリメント用のスクリューコンベア発停用のサプリメ
ント操作機構101を有している。主操作機構99は、
レバー102と、スリーブ103,104,105と軸
106と、前進ワイヤー取付部材107と、後進ワイヤ
ー取付部材108と、案内プレート109とを有してい
る。そして、レバー102はスリーブ103に対して左
右に遊動自在に取付られており、スリーブ103は軸1
06に挿入され回動自在とされている。そして、このス
リーブ103の両側には前進ワイヤー取付部材107と
後進ワイヤー取付部材108とがそれぞれスリーブ10
4,105に固着され、スリーブ104,105は軸1
06に挿入されて回動自在とされている。またスリーブ
103には配合飼料用の供給量指示器11の駆動円板保
持部材61に接続されるワイヤー69のワイヤー取付板
112と、サプリメント用の供給量指示器12の駆動円
板保持部材に接続されるワイヤー113のワイヤー取付
板114とが設けられている。そして、前進ワイヤー取
付部材107と後進ワイヤー取付部材108に対応する
位置にはコ字状の案内溝115の形成された案内プレー
ト109が設けられており、レバー102がこの案内溝
115に沿って動くようになっている。そしてレバー1
02が案内プレート109の前進(入)の位置に位置す
ることにより図2に示すテンションプーリー116の腕
部材117が引張られてテンションプーリー116がベ
ルト35bに当接してベルト35bに張力を与え台車2
の後輪18が前進方向へ回転するようになっている。ま
たレバー102を案内プレート109の後進(入)の位
置に入れることにより図2に示すテンションプーリー1
19の腕部材120が引張られてテンションプーリー1
19がベルト35eに当接しベルト35eに張力を与え
台車2の後輪18が後進方向へ回転するようになってい
る。そして、レバー102は案内プレート109の
(切)の位置においてテンションプーリー116,11
9のベルト35b、35eへの当接が解放されるので、
供給量指示器付給餌機1の走行が停止する。なお、供給
量指示器11,12の駆動円板と被駆動円板との圧接
は、主操作機構99のレバー102が(切)の位置にお
いて圧接されるようになっている。
び、供給量指示器用の主操作機構99、配合飼料用のス
クリューコンベア発停用の配合飼料操作機構100及び
サプリメント用のスクリューコンベア発停用のサプリメ
ント操作機構101を有している。主操作機構99は、
レバー102と、スリーブ103,104,105と軸
106と、前進ワイヤー取付部材107と、後進ワイヤ
ー取付部材108と、案内プレート109とを有してい
る。そして、レバー102はスリーブ103に対して左
右に遊動自在に取付られており、スリーブ103は軸1
06に挿入され回動自在とされている。そして、このス
リーブ103の両側には前進ワイヤー取付部材107と
後進ワイヤー取付部材108とがそれぞれスリーブ10
4,105に固着され、スリーブ104,105は軸1
06に挿入されて回動自在とされている。またスリーブ
103には配合飼料用の供給量指示器11の駆動円板保
持部材61に接続されるワイヤー69のワイヤー取付板
112と、サプリメント用の供給量指示器12の駆動円
板保持部材に接続されるワイヤー113のワイヤー取付
板114とが設けられている。そして、前進ワイヤー取
付部材107と後進ワイヤー取付部材108に対応する
位置にはコ字状の案内溝115の形成された案内プレー
ト109が設けられており、レバー102がこの案内溝
115に沿って動くようになっている。そしてレバー1
02が案内プレート109の前進(入)の位置に位置す
ることにより図2に示すテンションプーリー116の腕
部材117が引張られてテンションプーリー116がベ
ルト35bに当接してベルト35bに張力を与え台車2
の後輪18が前進方向へ回転するようになっている。ま
たレバー102を案内プレート109の後進(入)の位
置に入れることにより図2に示すテンションプーリー1
19の腕部材120が引張られてテンションプーリー1
19がベルト35eに当接しベルト35eに張力を与え
台車2の後輪18が後進方向へ回転するようになってい
る。そして、レバー102は案内プレート109の
(切)の位置においてテンションプーリー116,11
9のベルト35b、35eへの当接が解放されるので、
供給量指示器付給餌機1の走行が停止する。なお、供給
量指示器11,12の駆動円板と被駆動円板との圧接
は、主操作機構99のレバー102が(切)の位置にお
いて圧接されるようになっている。
【0024】配合飼料操作機構100は、図16に示す
ようにレバー122と、スリーブ123とを有し、スリ
ーブ123は、主操作機構99の軸106に挿着されて
いる。そして、レバー122の先端部にはスクリューコ
ンベア4を発停させるために図2に示すテンションプー
リー124の腕部材125と連結されるワイヤー126
とスリーブ123には取付板123aを介してワイヤー
126aが設けられている。そして、レバー122が図
16の実線の位置にくるとスクリューコンベア4及び8
が回転し、二点鎖線の位置に移動させるとこの位置から
レバー122は図17に示す位置へ移動しスクリューコ
ンベア4及び8が自動的に停止するようになっている。
ようにレバー122と、スリーブ123とを有し、スリ
ーブ123は、主操作機構99の軸106に挿着されて
いる。そして、レバー122の先端部にはスクリューコ
ンベア4を発停させるために図2に示すテンションプー
リー124の腕部材125と連結されるワイヤー126
とスリーブ123には取付板123aを介してワイヤー
126aが設けられている。そして、レバー122が図
16の実線の位置にくるとスクリューコンベア4及び8
が回転し、二点鎖線の位置に移動させるとこの位置から
レバー122は図17に示す位置へ移動しスクリューコ
ンベア4及び8が自動的に停止するようになっている。
【0025】なお、サプリメント操作機構101は配合
飼料操作機構100とまったく同様に構成されており、
レバーを操作してワイヤーを引張りテンションプーリー
128をスクリューコンベア8を回転させるベルト83
に当接することにより、ベルト83に張力を与えスクリ
ューコンベア8が回転するようになっている。
飼料操作機構100とまったく同様に構成されており、
レバーを操作してワイヤーを引張りテンションプーリー
128をスクリューコンベア8を回転させるベルト83
に当接することにより、ベルト83に張力を与えスクリ
ューコンベア8が回転するようになっている。
【0026】次に、上記実施例の作用を説明する。
【0027】先ず、主操作機構99のレバー102を案
内プレート109の(切)の位置へ、配合飼料操作機構
100のレバー122及びサプリメント操作機構101
のレバーを取手16に対し外側に倒した位置とする。こ
の状態においては後輪18の駆動、配合飼料の容器6の
スクリューコンベア4及びサプリメントの容器10のス
クリューコンベア8の駆動はOFFとなっており、さら
に、配合飼料の供給量指示器11の駆動円板60と被駆
動円板57の圧接及びサプリメントの供給量指示器12
の駆動円板と被駆動円板の圧接はONとなっている。こ
こで、エンジン20を起動する。すると、ベルト35
b、35eは弛みを生じているのでプーリー35a、3
5c間及びプーリー35d、35f間でスリップを生じ
後輪18が駆動されることはなく、また、ベルト38、
83も弛んでいるのでスクリューコンベア4,8も駆動
されない。そして、容器6へ配合飼料、容器10へサプ
リメント、添加物供給装置76,98へ添加物を投入す
る。そして、主操作機構99のレバー102を案内プレ
ート109の前進(入)へ入れるとテンションプーリー
116がワイヤー113に引張られてベルト35bに当
接しベルト35bに張力を与えるので、プーリー35
a、35cが回転する。そして、プーリー35cと同軸
上にあるプーリー35gが回転し、ベルト35hを介し
てプーリー19が回転するので後輪18が回転し、供給
量指示器付給餌機1は前進する。そして、所定の乳牛の
飼料槽の前にくるとレバー102を(切)の位置にして
供給量指示器付給餌機1を停止させる。
内プレート109の(切)の位置へ、配合飼料操作機構
100のレバー122及びサプリメント操作機構101
のレバーを取手16に対し外側に倒した位置とする。こ
の状態においては後輪18の駆動、配合飼料の容器6の
スクリューコンベア4及びサプリメントの容器10のス
クリューコンベア8の駆動はOFFとなっており、さら
に、配合飼料の供給量指示器11の駆動円板60と被駆
動円板57の圧接及びサプリメントの供給量指示器12
の駆動円板と被駆動円板の圧接はONとなっている。こ
こで、エンジン20を起動する。すると、ベルト35
b、35eは弛みを生じているのでプーリー35a、3
5c間及びプーリー35d、35f間でスリップを生じ
後輪18が駆動されることはなく、また、ベルト38、
83も弛んでいるのでスクリューコンベア4,8も駆動
されない。そして、容器6へ配合飼料、容器10へサプ
リメント、添加物供給装置76,98へ添加物を投入す
る。そして、主操作機構99のレバー102を案内プレ
ート109の前進(入)へ入れるとテンションプーリー
116がワイヤー113に引張られてベルト35bに当
接しベルト35bに張力を与えるので、プーリー35
a、35cが回転する。そして、プーリー35cと同軸
上にあるプーリー35gが回転し、ベルト35hを介し
てプーリー19が回転するので後輪18が回転し、供給
量指示器付給餌機1は前進する。そして、所定の乳牛の
飼料槽の前にくるとレバー102を(切)の位置にして
供給量指示器付給餌機1を停止させる。
【0028】ここで、配合飼料操作機構100のレバー
122を内側に倒すとテンションプーリー124がワイ
ヤー126に引張られてベルト38に当接しベルト38
に張力を与えるので、プーリー39が回転しスクリュー
コンベア4が回転する。また、サプリメント操作機構1
01のレバーを内側に倒すとテンションプーリー128
がワイヤーに引張られてベルト83に当接しベルト83
に張力を与えるので、プーリー84が回転しスクリュー
コンベア8が回転する。ここで配合飼料側の添加物供給
装置76の計量調整板80及びサプリメント側の添加物
供給装置98の計量調整板を必要に応じ所定量開くこと
により、配合飼料、サプリメント及び添加物が飼料槽へ
供給される。
122を内側に倒すとテンションプーリー124がワイ
ヤー126に引張られてベルト38に当接しベルト38
に張力を与えるので、プーリー39が回転しスクリュー
コンベア4が回転する。また、サプリメント操作機構1
01のレバーを内側に倒すとテンションプーリー128
がワイヤーに引張られてベルト83に当接しベルト83
に張力を与えるので、プーリー84が回転しスクリュー
コンベア8が回転する。ここで配合飼料側の添加物供給
装置76の計量調整板80及びサプリメント側の添加物
供給装置98の計量調整板を必要に応じ所定量開くこと
により、配合飼料、サプリメント及び添加物が飼料槽へ
供給される。
【0029】また、プーリー39の軸にはプーリー74
が装着されているので、ベルト75を介してプーリー7
3が回転し、配合飼料用供給量指示器11の駆動円板6
0が回転する。サプリメント用供給量指示器12の駆動
円板も同様に回転する。
が装着されているので、ベルト75を介してプーリー7
3が回転し、配合飼料用供給量指示器11の駆動円板6
0が回転する。サプリメント用供給量指示器12の駆動
円板も同様に回転する。
【0030】したがって、被駆動円板57が回転し、チ
ェーンホイール53が回転してチェーン55が走行する
ので指針51が標示部50の前面に表示されている供給
量に沿って移動する。そこで、作業者は標示部50に標
示されている供給量に対する指針51の動きを見て所定
の供給量と指針51とが一致したときに配合飼料操作機
構100のレバー122及びサプリメント操作機構10
1のレバーを切換えると、テンションプーリー124,
128がベルト38及びベルト83から離れるのでプー
リー37,39間のベルト38及びプーリー82,84
間のベルト83は弛んでベルト38,83はスリップ
し、従ってエンジン20からスクリューコンベア4,8
及び供給量指示器11,12への伝達力が断たれ、配合
飼料及びサプリメントの供給が停止される。そして、主
操作機構99のレバー102を切換えることにより供給
量指示器給餌機1は動き出し、駆動円板60はスプリン
グ68に抗してワイヤー69により引張られ、チェーン
ホイール54の上部に設けられている逆転機構70のう
ず巻きばねのまきもどし力によって指針51は標示部5
0の“0”(ゼロ)へもどるように移動し、爪71がス
トッパ72に当接することにより指針51は“0”(ゼ
ロ)の位置で停止する。以上このような動作を多数の乳
牛に対してくり返し行なうことにより、飼料をレバーの
操作のみで簡単に与えることができる。
ェーンホイール53が回転してチェーン55が走行する
ので指針51が標示部50の前面に表示されている供給
量に沿って移動する。そこで、作業者は標示部50に標
示されている供給量に対する指針51の動きを見て所定
の供給量と指針51とが一致したときに配合飼料操作機
構100のレバー122及びサプリメント操作機構10
1のレバーを切換えると、テンションプーリー124,
128がベルト38及びベルト83から離れるのでプー
リー37,39間のベルト38及びプーリー82,84
間のベルト83は弛んでベルト38,83はスリップ
し、従ってエンジン20からスクリューコンベア4,8
及び供給量指示器11,12への伝達力が断たれ、配合
飼料及びサプリメントの供給が停止される。そして、主
操作機構99のレバー102を切換えることにより供給
量指示器給餌機1は動き出し、駆動円板60はスプリン
グ68に抗してワイヤー69により引張られ、チェーン
ホイール54の上部に設けられている逆転機構70のう
ず巻きばねのまきもどし力によって指針51は標示部5
0の“0”(ゼロ)へもどるように移動し、爪71がス
トッパ72に当接することにより指針51は“0”(ゼ
ロ)の位置で停止する。以上このような動作を多数の乳
牛に対してくり返し行なうことにより、飼料をレバーの
操作のみで簡単に与えることができる。
【0031】なお、以上の説明においては、添加物供給
装置76,98の計量調整板80の操作は手動によるも
のとしたが、ピニオン、ラック等を用いて動力により開
閉させるようにしてもよくこれらに限定されるものでは
ない。
装置76,98の計量調整板80の操作は手動によるも
のとしたが、ピニオン、ラック等を用いて動力により開
閉させるようにしてもよくこれらに限定されるものでは
ない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明による供給量
指示器付給餌機は、容器に設けられスクリューコンベア
の回転に連動し飼料の排出量に対応させる為に指針駆動
部及び標示部を備えた供給量指示器と、飼料に添加物を
供給するための添加物供給装置とを有し、供給量指示器
の指針駆動部または標示部のいずれか一方を交換自在と
したので、飼料の種類に対応して所定量を正確に与える
ことができる。しかも、指針駆動部はそのままにして標
示部を代える、または、標示部をそのままにして指針駆
動部を代えることにより供給する飼料の種類の変化に対
応することができるので広範囲の供給する飼料をカバー
することができるなどの優れた効果がある。
指示器付給餌機は、容器に設けられスクリューコンベア
の回転に連動し飼料の排出量に対応させる為に指針駆動
部及び標示部を備えた供給量指示器と、飼料に添加物を
供給するための添加物供給装置とを有し、供給量指示器
の指針駆動部または標示部のいずれか一方を交換自在と
したので、飼料の種類に対応して所定量を正確に与える
ことができる。しかも、指針駆動部はそのままにして標
示部を代える、または、標示部をそのままにして指針駆
動部を代えることにより供給する飼料の種類の変化に対
応することができるので広範囲の供給する飼料をカバー
することができるなどの優れた効果がある。
【図1】本発明による供給量指示器付給餌機の正面図。
【図2】本発明による供給量指示器付給餌機の左側面
図。
図。
【図3】本発明による供給量指示器付給餌機の右側面
図。
図。
【図4】配合飼料の容器の平面図。
【図5】図4のA−A線縦断面図。
【図6】駆動系の説明図。
【図7】サプリメントの容器の平面図。
【図8】供給量指示器の正面図。
【図9】図8の部分平面図。
【図10】図8におけるクラッチ部の詳細平面図。
【図11】添加物供給装置の正面図。
【図12】添加物供給装置の側面図。
【図13】主操作機構の側面図。
【図14】主操作機構の正面図。
【図15】主操作機構の案内プレートの平面図。
【図16】配合飼料操作機構の側面図。
【図17】配合飼料操作機構の側面図。
1 供給量指示器付給餌機 2 台車 4 スクリューコンベア 5 排出部 6 容器 8 スクリューコンベア 10 容器 11 供給量指示器 12 供給量指示器 17 前輪 18 後輪 20 エンジン 21 減速機 22 ベベルギヤボックス 40 飼料移動機構 50 標示部 51 指針 57 被駆動円板 60 駆動円板 76 添加物供給装置 80 計量調整板 85 飼料移動機構 98 添加物供給装置 99 主操作機構 100 配合飼料操作機構 101 サプリメント操作機構
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【作用】上記給餌機においては、配設されている容器に
飼料を入れて駆動装置によりスクリューコンベアを回転
させる。すると、飼料は容器の排出部へ送られ排出され
添加物が供給され、供給量指示器に指示される必要供給
量に至るまでスクリューコンベアが回転し排出部から必
要量の飼料が排出し供給される。
飼料を入れて駆動装置によりスクリューコンベアを回転
させる。すると、飼料は容器の排出部へ送られ排出され
添加物が供給され、供給量指示器に指示される必要供給
量に至るまでスクリューコンベアが回転し排出部から必
要量の飼料が排出し供給される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】供給量指示器11は、図8に示すように細
長い直方体形状の箱体49を有し、この箱体49は、容
器6の開口部29の上部ほぼ中央にスクリューコンベア
4の軸線に平行に設けられている。そして、箱体49に
は標示部50と、指針51の駆動機構52とが設けられ
ている。標示部50はプラスチック等よりなり飼料の供
給量が標示され、箱体49の取手16に面する側に設け
られている。また、箱体49の内部の標示部50の両端
部近傍に対応する位置にはチェーンホイール53,54
が設けられており、このチェーンホイール53,54に
は標示部50の長手方向を水平に囲むようにしてチェー
ン55が巻回されている。そしてこのチェーン55には
指針51が立設されチェーン55の走行により指針51
が標示部50の前面を動くようになっている。また、一
方のチェーンホイール53(図8における左側)の上方
軸端部には円板形状の座56が設けられており、この座
56にはクラッチ部を構成する被駆動円板57がボルト
58で固着されている。そして、この被駆動円板57に
は、周縁部59がゴムで形成されている駆動円板60が
直交するように設けられている。そして、この駆動円板
60には駆動円板60を枢支する駆動円板保持部材61
が設けられており、この駆動円板保持部材61は駆動円
板60と共にキー62の設けられている軸63上を摺動
するようになっている。また、図10のように駆動円板
60の軸63に平行に軸支持部材64,64に支持され
摺動する軸65が設けられており、この摺動する軸65
には駆動円板保持部材61に固着される固着部材66が
押しボルトで固着されている。また、駆動円板保持部材
61には操作機構13のワイヤー69の端部が固着され
ており、軸63に設けられた移動可能なスプリングの固
定板67と駆動円板60との間の軸63にはスプリング
68が巻回されている。そして、このスプリング68は
常に駆動円板60を付勢することにより駆動円板60が
被駆動円板57に圧接されるようになっている。そし
て、操作機構13により駆動円板保持部材61がワイヤ
ー69により引張られたとき駆動円板60と被駆動円板
57との圧接がはずれるようになっている。
長い直方体形状の箱体49を有し、この箱体49は、容
器6の開口部29の上部ほぼ中央にスクリューコンベア
4の軸線に平行に設けられている。そして、箱体49に
は標示部50と、指針51の駆動機構52とが設けられ
ている。標示部50はプラスチック等よりなり飼料の供
給量が標示され、箱体49の取手16に面する側に設け
られている。また、箱体49の内部の標示部50の両端
部近傍に対応する位置にはチェーンホイール53,54
が設けられており、このチェーンホイール53,54に
は標示部50の長手方向を水平に囲むようにしてチェー
ン55が巻回されている。そしてこのチェーン55には
指針51が立設されチェーン55の走行により指針51
が標示部50の前面を動くようになっている。また、一
方のチェーンホイール53(図8における左側)の上方
軸端部には円板形状の座56が設けられており、この座
56にはクラッチ部を構成する被駆動円板57がボルト
58で固着されている。そして、この被駆動円板57に
は、周縁部59がゴムで形成されている駆動円板60が
直交するように設けられている。そして、この駆動円板
60には駆動円板60を枢支する駆動円板保持部材61
が設けられており、この駆動円板保持部材61は駆動円
板60と共にキー62の設けられている軸63上を摺動
するようになっている。また、図10のように駆動円板
60の軸63に平行に軸支持部材64,64に支持され
摺動する軸65が設けられており、この摺動する軸65
には駆動円板保持部材61に固着される固着部材66が
押しボルトで固着されている。また、駆動円板保持部材
61には操作機構13のワイヤー69の端部が固着され
ており、軸63に設けられた移動可能なスプリングの固
定板67と駆動円板60との間の軸63にはスプリング
68が巻回されている。そして、このスプリング68は
常に駆動円板60を付勢することにより駆動円板60が
被駆動円板57に圧接されるようになっている。そし
て、操作機構13により駆動円板保持部材61がワイヤ
ー69により引張られたとき駆動円板60と被駆動円板
57との圧接がはずれるようになっている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】配合飼料操作機構100は、図1及び図1
6に示すようにレバー122,自動用レバー129と、
スリーブ123とを有し、スリーブ123は、主操作機
構99の軸106に挿着されている。そして、レバー1
22の180°回転部にある自動用レバー129の先端
部にはスクリューコンベア4を自動停止させるために図
8に示すワイヤー130の一端部が設けられている。ま
た、スリーブ123には取付板123aを介して図2に
示すテンションプーリー124の腕部材125と連結さ
れるワイヤー126が設けられている。そして、レバー
122を図16の実線の位置にするとスクリューコンベ
ア4が回転し、図9の爪71によって二点鎖線の位置に
移動させられるとこの位置からレバー122,自動用レ
バー129は図17に示す位置へ自動的に移動しスクリ
ューコンベア4が自動的に停止するようになっている。
6に示すようにレバー122,自動用レバー129と、
スリーブ123とを有し、スリーブ123は、主操作機
構99の軸106に挿着されている。そして、レバー1
22の180°回転部にある自動用レバー129の先端
部にはスクリューコンベア4を自動停止させるために図
8に示すワイヤー130の一端部が設けられている。ま
た、スリーブ123には取付板123aを介して図2に
示すテンションプーリー124の腕部材125と連結さ
れるワイヤー126が設けられている。そして、レバー
122を図16の実線の位置にするとスクリューコンベ
ア4が回転し、図9の爪71によって二点鎖線の位置に
移動させられるとこの位置からレバー122,自動用レ
バー129は図17に示す位置へ自動的に移動しスクリ
ューコンベア4が自動的に停止するようになっている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】
【手続補正14】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図14
【補正方法】変更
【補正内容】
【図14】
【手続補正15】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図16
【補正方法】変更
【補正内容】
【図16】
【手続補正16】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図17
【補正方法】変更
【補正内容】
【図17】
Claims (1)
- 【請求項1】台車と、この台車に設けられた容器と、こ
の容器の底部に回転自在に設けられたスクリューコンベ
アと、このスクリューコンベアの駆動装置と、前記容器
のスクリューコンベアの一端部外側に設けられた排出部
とを備えた給餌機において、容器に設けられたスクリュ
ーコンベアの回転に連動し、飼料の排出量に対応させる
ために指針駆動部及び標示部を備えた供給量指示器と、
この供給量指示器の操作機構と、飼料に添加物を供給す
るための添加物供給装置とを有し、前記供給量指示器の
指針駆動部または標示部のいずれか一方を交換自在とし
たことを特徴とする供給量指示器付給餌機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4277442A JPH0759169B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 供給量指示器付給餌機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4277442A JPH0759169B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 供給量指示器付給餌機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06197652A true JPH06197652A (ja) | 1994-07-19 |
| JPH0759169B2 JPH0759169B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=17583632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4277442A Expired - Fee Related JPH0759169B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 供給量指示器付給餌機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0759169B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128295U (ja) * | 1974-08-22 | 1976-03-01 |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP4277442A patent/JPH0759169B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128295U (ja) * | 1974-08-22 | 1976-03-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0759169B2 (ja) | 1995-06-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |