JPH0619780A - ビット処理装置 - Google Patents

ビット処理装置

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JPH0619780A
JPH0619780A JP19283592A JP19283592A JPH0619780A JP H0619780 A JPH0619780 A JP H0619780A JP 19283592 A JP19283592 A JP 19283592A JP 19283592 A JP19283592 A JP 19283592A JP H0619780 A JPH0619780 A JP H0619780A
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JP
Japan
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bit
data
bit number
address
register
Prior art date
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JP19283592A
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English (en)
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Kazunori Arima
和範 有馬
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1回のデータ書込みアクセスで所望のビット
のみに所望のデータを書き込むことができる。 【構成】 あらかじめ設定されたアドレスが出力される
と、デコーダ1Bがデータ入力D0〜D3を解読して得
られる番号地に基づいてビット番号に対する各ラッチ1
M〜1Oを指定し、論理回路1F,1G,1Hが指定さ
れたビット番号の各ラッチ1M〜1Oに所望のデータを
書き込む構成を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アドレッシングされた
任意のビットに対して所望のデータをライト処理可能な
ビット処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、あるアドレスに割り振られた複数
のビットのうち1ビットを「1」にしたい時は、そのア
ドレスの内容を読み込んで、書き込みたいビットだけを
「1」としたデータとOR処理をし、そのアドレスに書
き込むといった処理をしなければならなかった。
【0003】また、上記アドレスに書き込んだ内容を記
憶する領域を設け、その記憶された内容と、書き込みた
いビットだけを「1」としたデータとOR処理して、ア
ドレスに書き込みを行っていた。これは、任意の1ビッ
トだけを「0」にしたい場合も同様に、OR処理の代わ
りに書き込みたいビットだけを「0」にしたデータとA
ND処理をする必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、上記いずれ
かの処理によっても、読込み,OR処理(またはAND
処理),書込みといった3つの処理を行う必要があり、
任意のビットに対するデータ書込み処理効率が極めて低
いという問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、設定されたアドレスに応じて出力され
る設定データを解読して任意のビット番号が割り付けら
れたレジスタにデータを書き込むことにより、1回のデ
ータ書き込みアクセスで所望のビットのみに所望のデー
タを書き込むことができるビット処理装置を得ることを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るビット処理
装置は、任意のビット番号が個別に割り付けられた複数
のレジスタと、あらかじめ設定されたアドレスに出力さ
れたデータ信号入力を解読して得られる番号値に基づい
て前記ビット番号に対応する各レジスタを指定するビッ
ト番号デコーダと、このビット番号デコーダに指定され
たビット番号のレジスタに所望のデータを書き込むデー
タ書込み手段とを有するものである。
【0007】また、データ書込み手段は、ビット番号デ
コーダに指定されたビット番号のレジスタに「1」を書
き込むように構成したものである。
【0008】さらに、ビット番号デコーダに指定された
ビット番号のレジスタに「0」を書き込むように構成し
たものである。
【0009】また、データ書込み手段は、あらかじめ設
定されたアドレスに出力されたデータ信号入力の特定ビ
ットの設定状態および特定ビットを除く所望のビットで
設定される番号値に基づいて「1」または「0」を指定
ビット番号のレジスタに書き込むように構成したもので
ある。
【0010】さらに、ビット番号デコーダは、アドレス
の一部でビット番号を指定可能に構成したものである。
【0011】また、ビット番号デコータは、アドレスの
一部およびデータ信号入力の設定状態に基づいてビット
番号を指定可能に構成したものである。
【0012】
【作用】本発明においては、あらかじめ設定されたアド
レスが出力されると、ビット番号デコーダがデータ信号
入力を解読して得られる番号値に基づいてビット番号に
対応する各レジスタを指定し、データ書込み手段が指定
されたビット番号のレジスタに所望のデータを書き込む
ことにより、任意のビットに対するデータ書き込みアク
セスを完了することを可能とする。
【0013】また、データ書込み手段は、ビット番号デ
コーダに指定されたビット番号のレジスタに「1」を書
き込むことにより、特定ビットのレジスタに「1」を設
定可能とする。
【0014】さらに、データ書込み手段は、ビット番号
デコーダに指定されたビット番号のレジスタに「0」を
書き込むことにより、特定ビットのレジスタに「1」を
設定可能とする。
【0015】また、データ書込み手段は、あらかじめ設
定されたアドレスに出力されたデータ信号入力の特定ビ
ットの設定状態および特定ビットを除く所望のビットで
設定される番号値に基づいて「1」または「0」を指定
ビット番号のレジスタに書き込むことにより、特定ビッ
トのレジスタに「1」または「0」を設定可能とする。
【0016】さらに、ビット番号デコーダは、アドレス
の一部でビット番号を指定可能とすることにより、空き
のアドレス空間を利用してデータ書込みを行うビット番
号を指定可能とする。
【0017】また、ビット番号デコータは、アドレスの
一部およびデータ信号入力の設定状態に基づいてビット
番号を指定可能とすることにより、任意のビット番号が
割り付けられた特定のレジスタに対してのみデータ書き
込みを行うことを可能とする。
【0018】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すビット処理装
置の構成を説明する回路ブロック図である。
【0019】図において、1Aはデコーダで、アドレス
信号線A0,A1の内容をデコードして信号CS0〜C
S3を出力する。特に、アドレス信号線A0,A1が0
・0の時に信号CS0が「H」を出力し、アドレス信号
線A0,A1が0・1の時に信号CS1が「H」を出力
し、アドレス信号線A0,A1が1・0の時に信号CS
2が「H」を出力し、アドレス信号線A0,,A1が1
・1の時に信号CS3が「H」を出力する。
【0020】1Bはデコーダで、データ入力D0〜D8
中のデータ線D0〜D3をデコードして、デコード出力
B0〜B15を出力する。
【0021】なお、データ入力D0〜D3のデータ線D
3をMSBとし、データ線D0をLSBとする4ビット
のデータとしてみなした値をnとすると、Bnが「H」
となる。
【0022】1M〜1Oはラッチで、対応する論理回路
1F,1G,1Hの出力Eを、入力GがHレベルの場合
に入力Dをラッチする。1J,1K,1Lはアンド回路
で、書込み信号(ライト信号)WRと対応する論理回路
1C〜1Eの各出力Dとのアンド処理を実行して、ラッ
チ1M〜1Oの入力GをH/Lに設定する。なお、書込
み信号(ライト信号)WRは、ビット列(本実施例では
ビットBT0〜BT8)に書き込みをすることを示すラ
イト信号である。
【0023】このように構成されたビット処理装置にお
いて、あらかじめ設定されたアドレスが出力されると、
ビット番号デコーダ(デコーダ1B)がデータ信号入力
(データ線D0〜D3)を解読して得られる番号値に基
づいてビット番号に対応する各レジスタ(ラッチ1M〜
1O)を指定し、データ書込み手段(論理回路1F,1
G,1H)が指定されたビット番号のレジスタに所望の
データを書き込むことにより、任意のビットに対するデ
ータ書き込みアクセスを完了することを可能とする。
【0024】また、データ書込み手段は、ビット番号デ
コーダに指定されたビット番号のレジスタに「1」を書
き込むことにより、特定ビットのレジスタに「1」を設
定可能とする。
【0025】さらに、データ書込み手段は、ビット番号
デコーダに指定されたビット番号のレジスタに「0」を
書き込むことにより、特定ビットのレジスタに「1」を
設定可能とする。
【0026】また、データ書込み手段は、あらかじめ設
定されたアドレスに出力されたデータ信号入力の特定ビ
ットの設定状態および特定ビットを除く所望のビットで
設定される番号値に基づいて「1」または「0」を指定
ビット番号のレジスタに書き込むことにより、特定ビッ
トのレジスタに「1」または「0」を設定可能とする。
【0027】さらに、デコータ1Bはアドレスの一部で
ビット番号を指定可能とすることにより、空きのアドレ
ス空間を利用してデータ書込みを行うビット番号を指定
可能とする。
【0028】また、デコーダ1Bはアドレスの一部およ
びデータ信号入力の設定状態に基づいてビット番号を指
定可能とすることにより、任意のビット番号が割り付け
られた特定のレジスタに対してのみデータ書き込みを行
うことを可能とする。
【0029】図2は、図1に示した論理回路1F〜1H
の詳細構成を説明する回路ブロック図である。
【0030】図において、2A,2BはAND回路で、
AND回路2Aは入力Aと入力Bとのアンド処理を実行
し、両入力が共にHレベルの場合に出力FをHレベルと
する。AND回路2Bは入力Cと入力Dとのアンド処理
を実行し、両入力が共にHレベルの場合に出力FをHレ
ベルとする。2CはOR回路で、AND回路2Aの出力
FとAND回路2Bとの各出力FとのOR処理を行い、
出力EをH/Lレベルに設定する。
【0031】図1に示した論理回路1F〜1Hは上記の
ように構成されているので、入力A,入力Bまたは入力
C,入力DがともにHレベルの場合に、出力Eが「H」
となる。
【0032】図3は、図1に示した論理回路1C〜1E
の詳細構成を説明する回路ブロック図である。
【0033】図において、3AはAND回路で、入力B
と入力Cとのアンド処理を行い、出力Fを後段のOR回
路3Bの入力Eに出力する。OR回路3Bの入力Dには
入力Aが入力され、入力Eまたは入力Aのいずれか一方
が「H」の場合に出力Fが「H」となって、出力Dを
「H」に設定する。
【0034】論理回路1Cでは、信号CS3およびデコ
ード出力B0が共に「H」または信号CS0が「H」の
場合に、出力Dが「H」となる。ここで、ビットBT0
は、前述したようにアドレス信号線A0・A1が「0・
0」の時のデータのビット0がセットされる。アドレス
信号線A0・A1が0・0の時、信号CS0が「H」に
なる。また、本実施例ではアドレス信号線A0・A1が
1・1の時、つまり信号CS3が「H」の時、ビットラ
イトモードとなる。論理回路1Cの出力は、アンド回路
1Jに入力される。アンド回路1Jは、論理回路1Cの
出力と書込み信号(ライト信号)WRのアンド処理した
結果を出力し、その出力がラッチ1Mの入力Gに入力さ
れる。
【0035】一方、論理回路1Fでは、データ線D0と
信号CS0が共に「H」の時、もしくは入力Xと信号C
S3が「H」の時、出力Eが「H」となる。信号CS
0,信号CS3は前述したように、アドレス信号線A
1,A0をデコードしたものなので、同時に「H」とは
ならない。
【0036】つまり、アドレス信号線A0・A1が0・
0の時はデータ線D0のデータが、アドレス信号線A
0,A1が1・1の時は、入力Xの内容が論理回路1F
から出力される。その出力がラッチ1Mの入力となる。
前述したように、ラッチ1Mの入力Gは、信号CS0が
「H」の時、書込み信号(ライト信号)WRが「H」で
あれば「H」となる。つまり、アドレス信号線A0・A
1が0・0の時のデータ線D0の内容値がラッチ1Mに
セットされる。そして、ビットBT0に出力される。
【0037】また、アドレス信号線A0・A1が1・1
の時は、信号CS3が「H」なので、デコード出力B0
が「H」で、かつ書込み信号(ライト信号)WRが
「H」であれば、ラッチ1Mの入力Gが「H」となり、
入力Dには入力Xのデータが入力される。ビットライト
で指定したビットを「1」にする時は、入力Xを「1」
とする。デコード出力B0が「H」の時は、データ入力
D0〜D3の値が「0」の時で、これによりビット番号
0を指定している。つまり、ビット番号0のビットBT
0を「H」にするためには、アドレス00にデータ0
(データ線D0の内容値)を「1」にして書き込むか、
アドレス信号線A0・A1が1・1でデータ入力D0〜
D3を「0」とするようにデータを書き込みすることに
より、ビット指定が可能となる。
【0038】図4は、図1に示したビット処理装置にお
けるビット書込み処理動作を説明するタイミングチャー
トである。
【0039】図において、T1〜T4は各タイミングを
示す。
【0040】図示されるように、タイミングT1,T4
でアドレス信号線A0・A1は切り換わる。同時に、デ
ータ入力D0〜D7も切り換わる。書込み信号(ライト
信号)WRはタイミングT2で「H」となり、タイミン
グT3で「L」に切り換わる。アドレス信号線A0・A
1をデコードした信号CS0〜CS3はタイミングT1
から出力され、タイミングT4で切り換わる。もちろ
ん、T4以降、アドレス信号線A0,A1が切り換わら
ない場合には、そのままである。データ入力D0〜D3
をデコードしたでコード出力B0〜B15はタイミング
T1から「H」に切り換わり、タイミングT4で「L」
となる。もちろん、データ線D0〜D3がタイミングT
4で変化しない場合には、タイミングT4でデコード出
力B0〜B15は変化しない。ラッチの入力Dは、論理
回路1Fの出力なので、アドレスアドレス信号線A0・
A1が0・0の場合にも、1・1の場合にも、タイミン
グT1からタイミングT4の間「H」もしくは「L」
(本図では「H」を示した)となる。入力Gは、書込み
信号(ライト信号)WRのタイミングによるので、タイ
ミングT2からタイミングT3の間「H」となる。そし
て、「L」に立ち下がる時(タイミングT3)の入力D
の値が保持される(状態Q参照)。タイミングT3の
時、入力Dは「H」なので、タイミングT3以降、状態
Qは「H」のままである。なお、タイミングT2以前
は、前の状態が分からないので、図中では不定状態とし
てある。
【0041】以上ラッチ1Mについて説明してきたが、
同様にラッチ1Nの場合、信号CS0が「H」でデータ
線D1が「H」の時、または信号CS3が「H」で、デ
ータ入力D3〜D0(0001)が「1」を示す時、出
力Qが「H」となる。つまり、アドレス信号線A0・A
1が0・0の場合にデータ線D1を「H」として、ライ
トするか、あるいはアドレス信号線A0・A1が1・1
の場合に「1」、すなわちデータ入力D3〜D0(00
01)をライトすると、ビットBT1が「H」となる。
【0042】同様に、ラッチ10の場合は、アドレス信
号線A0・A1が0・1の時に、データ線D0を「1」
にしてライトするか、あるいはアドレス信号線A0・A
1が1・1の場合にデータ「8」、すなわちデータ入力
D3〜D0(1000)をライトすると、ビットBT8
が「H」となる。
【0043】以上のように構成すると、特定ビットだけ
を「H」にしたい時は、アドレス信号線A0・A1が1
・1の時に、その特定のビット番号をデータとして書き
込みを行えば実行できる。
【0044】以上はビットライトで「1」(「H」)を
書き込む場合を説明したが、信号Xを「0」(「L」)
にすれば、ビットライトで「0」(「L」)を書き込む
ことが可能である。
【0045】また、信号XにD7を接続すれば、アドレ
ス信号線A0・A1に1・1を書き込むデータによりビ
ットライトすれば、各データを変化させることができ
る。その場合、アドレス信号線A0・A1が1・1の場
合に、80H(16進数)を書けば、ビット番号0、つ
まりビットBT0は「H」となり、アドレス信号線A0
・A1が1・1の場合に、「00H」を書き込むビット
BT0は「L」となる。
【0046】また、アドレス信号線A0・A1が1・1
の場合に、データ「88H」を書き込むとビットBT8
は「H」となり、データ「08H」を書き込むと「L」
となる。
【0047】なお、アドレス空間に余裕がある場合に
は、デコーダ1Bにデータ信号の代わりにアドレス信号
を使用すれば、アドレスによりビットライトが実現でき
る。 〔他の実施例〕上記実施例ではアドレスをA0・A1と
したが、これに固定されるものではない。また、図1に
示した信号Xを、他のアドレス空間に配置されたビット
で設定できるようにしても本発明を適用できる。さら
に、「0」のビットライトと、「1」のビットライトを
別のアドレス空間に割り当てて実施することも可能であ
る。例えばアドレス信号線A0・A1が1・0の場合に
「0」のビットライト、アドレス信号線A0・A1が1
・1の場合に「1」のビットライトすると、図3に示し
た入力Bに信号CS2と信号CS3のOR処理したもの
を入力することで実現できる。その際、信号Xは、
「H」の間まで良い。つまり、信号CS2が「H」の時
は、ラッチの入力Dは「L」であるので、信号CS2が
「H」で、当該ビット番号がデータとしてライトされた
時は、そのビット番号のビットは「0」にセットされ
る。また、ビット番号は言うまでもなく任意である。図
1に示したビットBT0のビット番号が「9」であって
も本発明に有効である。さらに、連続である必要もな
く、図1に示したビットBT8が、ビット番号3であっ
ても本発明は有効である。ビットライトするビット数を
増やすには、デコーダ1Bでデコードするビット数を増
やせば可能である。もちろん、ライトするビット幅は、
8ビットに限定されるものではない。さらに、同時にセ
ットするビットは、1ビットでなくとも本発明は有効で
ある。その場合、複数のビットに同じビット番号を割り
付けることで実現できる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はあらかじ
め設定されたアドレスが出力されると、ビット番号デコ
ーダがデータ信号入力を解読して得られる番号値に基づ
いてビット番号に対応する各レジスタを指定し、データ
書込み手段が指定されたビット番号のレジスタに所望の
データを書き込むように構成したので、任意のビットに
対するデータ書き込みアクセスを完了することができ
る。
【0049】また、データ書込み手段は、ビット番号デ
コーダに指定されたビット番号のレジスタに「1」を書
き込むように構成したので、特定ビットのレジスタに
「1」を設定することができる。
【0050】さらに、データ書込み手段は、ビット番号
デコーダに指定されたビット番号のレジスタに「0」を
書き込むように構成したので、特定ビットのレジスタに
「1」を設定することができる。
【0051】また、データ書込み手段は、あらかじめ設
定されたアドレスに出力されたデータ信号入力の特定ビ
ットの設定状態および特定ビットを除く所望のビットで
設定される番号値に基づいて「1」または「0」を指定
ビット番号のレジスタに書き込むように構成したので、
特定ビットのレジスタに「1」または「0」を設定する
ことができる。
【0052】さらに、ビット番号デコーダは、アドレス
の一部でビット番号を指定可能に構成したので、空きの
アドレス空間を利用してデータ書込みを行うビット番号
を指定することができる。
【0053】また、ビット番号デコーダは、アドレスの
一部およびデータ信号入力の設定状態に基づいてビット
番号を指定可能に構成したので、任意のビット番号が割
り付けられた特定のレジスタに対してのみデータ書き込
みを行うことができる。
【0054】従って、複数のビットの内、選択的にビッ
トを「0」もしくは「1」に1回の書込みアクセスでセ
ットできるので、従来のような2回のアクセスと1回の
演算処理で行うデータ書込みを行うアクセスに比べてデ
ータ書込み処理速度を大幅に向上できる。また、アドレ
スの一部でビット番号を指定可能としたことにより、シ
ステムにあらかじめアドレスデコーダが備えられている
場合、このアドレスデコーダを流用できる等の優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すビット処理装置の構成
を説明する回路ブロック図である。
【図2】図1に示した論理回路の詳細構成を説明する回
路ブロック図である。
【図3】図1に示した論理回路の詳細構成を説明する回
路ブロック図である。
【図4】図1に示したビット処理装置におけるビット書
込み処理動作を説明するタイミングチャートである。
【符号の説明】
1A デコーダ 1B デコーダ 1C 論理回路 1D 論理回路 1E 論理回路 1F 論理回路 1G 論理回路 1H 論理回路 1J アンド回路 1K アンド回路 1L アンド回路 1M ラッチ 1N ラッチ 1O ラッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意のビット番号が個別に割り付けられ
    た複数のレジスタと、あらかじめ設定されたアドレスに
    出力されたデータ信号入力を解読して得られる番号値に
    基づいて前記ビット番号に対応する各レジスタを指定す
    るビット番号デコーダと、このビット番号デコーダに指
    定されたビット番号のレジスタに所望のデータを書き込
    むデータ書込み手段とを有することを特徴とするビット
    処理装置。
  2. 【請求項2】 データ書込み手段は、ビット番号デコー
    ダに指定されたビット番号のレジスタに「1」を書き込
    むことを特徴とする請求項1記載のビット処理装置。
  3. 【請求項3】 データ書込み手段は、ビット番号デコー
    ダに指定されたビット番号のレジスタに「0」を書き込
    むことを特徴とする請求項1記載のビット処理装置。
  4. 【請求項4】 データ書込み手段は、あらかじめ設定さ
    れたアドレスに出力されたデータ信号入力の特定ビット
    の設定状態および特定ビットを除く所望のビットで設定
    される番号値に基づいて「1」または「0」を指定ビッ
    ト番号のレジスタに書き込むことを特徴とする請求項1
    記載のビット処理装置。
  5. 【請求項5】 ビット番号デコーダは、アドレスの一部
    でビット番号を指定可能に構成したことを特徴とする請
    求項1記載のビット処理装置。
  6. 【請求項6】 ビット番号デコーダは、アドレスの一部
    およびデータ信号入力の設定状態に基づいてビット番号
    を指定可能に構成したことを特徴とする請求項1記載の
    ビット処理装置。
JP19283592A 1992-06-29 1992-06-29 ビット処理装置 Pending JPH0619780A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5790883A (en) * 1995-02-07 1998-08-04 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Multiple ports storage device with programmable overlapped data bits access

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5790883A (en) * 1995-02-07 1998-08-04 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Multiple ports storage device with programmable overlapped data bits access

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