JPH06197831A - 支え壁を備えた容器の製造方法とこの方法による容器 - Google Patents
支え壁を備えた容器の製造方法とこの方法による容器Info
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- JPH06197831A JPH06197831A JP36121292A JP36121292A JPH06197831A JP H06197831 A JPH06197831 A JP H06197831A JP 36121292 A JP36121292 A JP 36121292A JP 36121292 A JP36121292 A JP 36121292A JP H06197831 A JPH06197831 A JP H06197831A
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 任意形状の容器本体内に任意数の支え壁を縦
方向に設け、該支え壁の上端部を容器本体の上端部より
任意長低く形成することにより、立物の容器に短い生け
花を体裁よく活け、また、横物の容器に多種類の生け花
を体裁よく配置可能とする容器を製造可能として立物ま
たは横物の容器を量産化しコスト低減をはかる。 【構成】 上部開口部11a、底壁12a、側壁13a
よりなる容器本体1aと支え壁2aにより容器H1を構
成して、保水性部材A1の下半部を支え壁2aに嵌設す
ることにより、該保水性部材A1上に生花F1を挿し
て、立物の容器H1に短い生け花F1を体裁よく活けう
るようにした。
方向に設け、該支え壁の上端部を容器本体の上端部より
任意長低く形成することにより、立物の容器に短い生け
花を体裁よく活け、また、横物の容器に多種類の生け花
を体裁よく配置可能とする容器を製造可能として立物ま
たは横物の容器を量産化しコスト低減をはかる。 【構成】 上部開口部11a、底壁12a、側壁13a
よりなる容器本体1aと支え壁2aにより容器H1を構
成して、保水性部材A1の下半部を支え壁2aに嵌設す
ることにより、該保水性部材A1上に生花F1を挿し
て、立物の容器H1に短い生け花F1を体裁よく活けう
るようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、任意形状の容器本体内
に任意数の支え壁を縦方向に設け、該支え壁の上端部を
容器本体の上端部より任意長低くして形成し、該支え壁
上あるいは、支え壁間に生け花を活ける保水性部材(例
えば商品名オアシス)を配設することにより、縦方向に
長い立物の容器に短い生け花も体裁よく活け、あるい
は、横方向に長い容器に多種類の生け花を体裁よく配置
して活けることを可能とした各種容器、とりわけ花入れ
に供して適する支え壁を備えた容器の製造方法とこの方
法による容器に関する。
に任意数の支え壁を縦方向に設け、該支え壁の上端部を
容器本体の上端部より任意長低くして形成し、該支え壁
上あるいは、支え壁間に生け花を活ける保水性部材(例
えば商品名オアシス)を配設することにより、縦方向に
長い立物の容器に短い生け花も体裁よく活け、あるい
は、横方向に長い容器に多種類の生け花を体裁よく配置
して活けることを可能とした各種容器、とりわけ花入れ
に供して適する支え壁を備えた容器の製造方法とこの方
法による容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、縦方向に長い立物の容器に、短長
の花を活けることは不可能で、よって、生け花の種類に
より種々の容器を準備することが必要となっていて、ま
た、横方向に長い横物の容器に多種類の生け花を活ける
場合には多くの剣山を配設させることが必要であって、
これを同花入れ等内で固定することは困難であって、別
々の容器を準備することが必要となるなどで、種々なる
問題を有している。
の花を活けることは不可能で、よって、生け花の種類に
より種々の容器を準備することが必要となっていて、ま
た、横方向に長い横物の容器に多種類の生け花を活ける
場合には多くの剣山を配設させることが必要であって、
これを同花入れ等内で固定することは困難であって、別
々の容器を準備することが必要となるなどで、種々なる
問題を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、上
述した従来の欠点を除去するためなされたものであっ
て、任意形状の容器本体内の少なくとも容器本体近傍
に、任意数の支え壁を縦方向に設け、該支え壁の上端を
容器本体の上端部より任意長低く形成することにより、
立物の容器に短長の花を体裁よく活け、また、横物の容
器に多種類の生け花を体裁よく、また、安定して配置し
て活けることを目的とする。
述した従来の欠点を除去するためなされたものであっ
て、任意形状の容器本体内の少なくとも容器本体近傍
に、任意数の支え壁を縦方向に設け、該支え壁の上端を
容器本体の上端部より任意長低く形成することにより、
立物の容器に短長の花を体裁よく活け、また、横物の容
器に多種類の生け花を体裁よく、また、安定して配置し
て活けることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、第一
に、任意形状の容器本体内に任意数の支え壁を縦方向に
少なくとも該容器本体の開口部近傍に設け、該支え壁の
上端部を容器本体の上端部より任意長低く形成したるこ
とによる。第二に、一対の側壁に沿うべく支え壁を設け
て、両端開口の任意中空体形状に成形し、かつ、一端に
底壁を設け、さらに、他端の支え壁を容器本体上端部よ
り任意長低くした位置で切断して、縦方向に長い立物と
したることによる。第三に、一対の側壁に沿うべく設け
た支え壁を内部の長さ方向に設けて、両端及び上部に開
口した形状の容器本体を成形し、かつ、一端の支え壁の
上端を該容器本体の上端部より任意長低くした位置で切
断し、さらに、両側壁体を設けて、横方向に長い横物に
形成したことによる。第四に、任意形状の容器本体と、
該容器本体の上端部より任意長低くして容器本体内の縦
方向に少なくとも該容器本体の開口部近傍に設けた任意
数の支え壁とよりなることによる。第五に、縦方向に長
い中空体形状の容器本体と、該容器本体の上端部より上
端を任意長低くして容器本体内の縦方向に設けた任意数
の支え壁よりなることによる。第六に、横方向に長く上
部に開口した形状の容器本体と、該容器本体の上端部よ
り上端を任意長低くして容器本体内に縦方向に設けた任
意数の支え壁よりなることによる。さらに、第七に、横
方向に長く上部に開口した形状の容器本体と、該容器本
体の上端部より任意長低くして容器本体内に縦方向に設
けた縦断面が三角形状の任意数の支え壁よりなることに
より、上記目的を達成しようとするものである。
に、任意形状の容器本体内に任意数の支え壁を縦方向に
少なくとも該容器本体の開口部近傍に設け、該支え壁の
上端部を容器本体の上端部より任意長低く形成したるこ
とによる。第二に、一対の側壁に沿うべく支え壁を設け
て、両端開口の任意中空体形状に成形し、かつ、一端に
底壁を設け、さらに、他端の支え壁を容器本体上端部よ
り任意長低くした位置で切断して、縦方向に長い立物と
したることによる。第三に、一対の側壁に沿うべく設け
た支え壁を内部の長さ方向に設けて、両端及び上部に開
口した形状の容器本体を成形し、かつ、一端の支え壁の
上端を該容器本体の上端部より任意長低くした位置で切
断し、さらに、両側壁体を設けて、横方向に長い横物に
形成したことによる。第四に、任意形状の容器本体と、
該容器本体の上端部より任意長低くして容器本体内の縦
方向に少なくとも該容器本体の開口部近傍に設けた任意
数の支え壁とよりなることによる。第五に、縦方向に長
い中空体形状の容器本体と、該容器本体の上端部より上
端を任意長低くして容器本体内の縦方向に設けた任意数
の支え壁よりなることによる。第六に、横方向に長く上
部に開口した形状の容器本体と、該容器本体の上端部よ
り上端を任意長低くして容器本体内に縦方向に設けた任
意数の支え壁よりなることによる。さらに、第七に、横
方向に長く上部に開口した形状の容器本体と、該容器本
体の上端部より任意長低くして容器本体内に縦方向に設
けた縦断面が三角形状の任意数の支え壁よりなることに
より、上記目的を達成しようとするものである。
【0005】
【作用】本発明においては、任意形状の容器本体内に任
意数の支え壁を縦方向に設け、該支え壁の上端を容器本
体の上端部より任意長低くした位置で形成して、保水性
部材(例えば商品名オアシス)を支え壁の上、または、
支え壁間に載置または嵌設することにより、縦方向に長
い立物の容器に短長の生け花を体裁よく活けることがで
きて、あるいは、横方向に長い横物の容器に、多種類の
生け花を体裁よく配置して活けることが可能となる。ま
た、一対の側壁に平行な支え壁を内部の長さ方向に設け
内部全長、もしくは、容器本体の開口部近傍に設けて、
両端開口の任意壁厚の中空体を押出成形し、かつ、一端
に底壁を設け、さらに、他端の支え壁を該容器本体上端
部より任意長低くして切断することにより、立物を量産
化することが可能となる。また、一対の側壁に平行な支
え壁を内部の長さ方向に設けて、両端及び上部に開口し
た断面凵字状等の任意中空体を押出成形し、一端の支え
壁を任意長切断し、両側壁を取り付けることにより、横
物を量産化することが可能となる。さらに、前記任意形
状の中空体に任意の支え壁を設けた形状を鋳込み成形す
ることも可能となる。
意数の支え壁を縦方向に設け、該支え壁の上端を容器本
体の上端部より任意長低くした位置で形成して、保水性
部材(例えば商品名オアシス)を支え壁の上、または、
支え壁間に載置または嵌設することにより、縦方向に長
い立物の容器に短長の生け花を体裁よく活けることがで
きて、あるいは、横方向に長い横物の容器に、多種類の
生け花を体裁よく配置して活けることが可能となる。ま
た、一対の側壁に平行な支え壁を内部の長さ方向に設け
内部全長、もしくは、容器本体の開口部近傍に設けて、
両端開口の任意壁厚の中空体を押出成形し、かつ、一端
に底壁を設け、さらに、他端の支え壁を該容器本体上端
部より任意長低くして切断することにより、立物を量産
化することが可能となる。また、一対の側壁に平行な支
え壁を内部の長さ方向に設けて、両端及び上部に開口し
た断面凵字状等の任意中空体を押出成形し、一端の支え
壁を任意長切断し、両側壁を取り付けることにより、横
物を量産化することが可能となる。さらに、前記任意形
状の中空体に任意の支え壁を設けた形状を鋳込み成形す
ることも可能となる。
【0006】
【実施例】以下引き続き、本発明の支え壁を備えた容器
の製造方法とこの方法による容器の要旨をさらに明確に
するため、図面を利用して一実施例を説明する。図1な
いし図2を利用して第一実施例を説明する。H1は本発
明による縦方向に長い立物状の容器であり、二対の側壁
11aで上、下部開口部12a、13aを開設した縦方
向に長い直方体形状内に、該側壁11aに沿って支え壁
2aを設けた容器本体1aの、該下部開口部13aに底
壁14aを固着し、さらに、該支え壁2aの上端を上部
開口部12aより任意長低い位置で切断等して除去して
形成した。次に、本実施例の作用については、いわゆる
商品名オアシスで直方体形状の発泡体の保水性部材A1
の下半部を支え壁2aに嵌設状にして保持することによ
り、該保水性部材A1上に生花F1を挿して、立物の容
器H1に短長の生花F1を体裁よく活けることを可能と
なした。
の製造方法とこの方法による容器の要旨をさらに明確に
するため、図面を利用して一実施例を説明する。図1な
いし図2を利用して第一実施例を説明する。H1は本発
明による縦方向に長い立物状の容器であり、二対の側壁
11aで上、下部開口部12a、13aを開設した縦方
向に長い直方体形状内に、該側壁11aに沿って支え壁
2aを設けた容器本体1aの、該下部開口部13aに底
壁14aを固着し、さらに、該支え壁2aの上端を上部
開口部12aより任意長低い位置で切断等して除去して
形成した。次に、本実施例の作用については、いわゆる
商品名オアシスで直方体形状の発泡体の保水性部材A1
の下半部を支え壁2aに嵌設状にして保持することによ
り、該保水性部材A1上に生花F1を挿して、立物の容
器H1に短長の生花F1を体裁よく活けることを可能と
なした。
【0007】図3ないし図4を利用して第二実施例を説
明する。本実施例の構成については、一対の板形状の支
え壁2bを備え横方向に長い横物の容器H2の容器本体
1bが、一対の側壁11bで上部開口部12bを有し底
壁14b及び一対の側壁体15bで横方向に長い直方体
形状でなるほか、保水性部材A2、生花F2等の関連に
ついては第一実施例と同様であり、本実施例の作用につ
いても、第一実施例と同様であるので省略する。
明する。本実施例の構成については、一対の板形状の支
え壁2bを備え横方向に長い横物の容器H2の容器本体
1bが、一対の側壁11bで上部開口部12bを有し底
壁14b及び一対の側壁体15bで横方向に長い直方体
形状でなるほか、保水性部材A2、生花F2等の関連に
ついては第一実施例と同様であり、本実施例の作用につ
いても、第一実施例と同様であるので省略する。
【0008】図5ないし図6を利用して第三実施例を説
明する。本実施例の構成については、一対の縦断面が先
端を尖らせて三角形状の支え壁2cを備え横方向に長い
横物の容器H3の容器本体1cが横方向に長い直方体形
状でなるほか、上部開口部12c、底壁14c、側壁1
1c、側壁体15c、保水性部材A3、生花F3等の関
連については第一実施例と同様であり、本実施例の作用
についても第一実施例と同様であるので省略する。
明する。本実施例の構成については、一対の縦断面が先
端を尖らせて三角形状の支え壁2cを備え横方向に長い
横物の容器H3の容器本体1cが横方向に長い直方体形
状でなるほか、上部開口部12c、底壁14c、側壁1
1c、側壁体15c、保水性部材A3、生花F3等の関
連については第一実施例と同様であり、本実施例の作用
についても第一実施例と同様であるので省略する。
【0009】図7を利用して第四実施例を説明する。本
実施例の構成については、支え壁2dを備えた横方向に
長い横物の容器H4、容器本体1d、上部開口部12
d、底壁14d、側壁11d、側壁体15d、保水性部
材A4、生花F4等の関連は第二実施例と同様であり、
本実施例の作用については、一対の支え壁2d間または
側壁11dと支え壁2d間に任意数の保水性部材A4を
嵌設して、生花F4を挿すことにより、多種類の生け花
を体裁よく活けることが可能となる。
実施例の構成については、支え壁2dを備えた横方向に
長い横物の容器H4、容器本体1d、上部開口部12
d、底壁14d、側壁11d、側壁体15d、保水性部
材A4、生花F4等の関連は第二実施例と同様であり、
本実施例の作用については、一対の支え壁2d間または
側壁11dと支え壁2d間に任意数の保水性部材A4を
嵌設して、生花F4を挿すことにより、多種類の生け花
を体裁よく活けることが可能となる。
【0010】図8を利用して第五実施例を説明する。本
実施例の構成については、横断面が板状の支え壁2eを
備えた容器H5の容器本体1eが、任意に曲成させたパ
イプ状でなるほか、上部開口部12e、底壁14e、側
壁11e、及び保水性部材A5、生花F5等の関連につ
いては第一実施例と同様であり、本実施例の作用につい
ても、第一実施例と同様であるので省略する。
実施例の構成については、横断面が板状の支え壁2eを
備えた容器H5の容器本体1eが、任意に曲成させたパ
イプ状でなるほか、上部開口部12e、底壁14e、側
壁11e、及び保水性部材A5、生花F5等の関連につ
いては第一実施例と同様であり、本実施例の作用につい
ても、第一実施例と同様であるので省略する。
【0011】図9を利用して第六実施例を説明する。本
実施例の構成については、円筒状の容器本体1fの、上
部開口部12fの近傍に、上端より任意長の位置で切断
などし、所望長に架設した板状の支え壁2fを備えた容
器H6であって、他は前記各実施例に従って形成し、作
用するので省略する。
実施例の構成については、円筒状の容器本体1fの、上
部開口部12fの近傍に、上端より任意長の位置で切断
などし、所望長に架設した板状の支え壁2fを備えた容
器H6であって、他は前記各実施例に従って形成し、作
用するので省略する。
【0012】図10を利用して第七実施例を説明する。
本実施例の構成については、前記第六実施例の如く支え
壁2gを形成し、該支え壁に間隔Sを設けて形成したも
ので、これは、例えば容器本体1gの内壁より僅か宛突
出せしめて、オアシス等の保水性部材を保持しうべくな
す容器H7であって、他は前記各実施例に従い形成し、
作用するので省略する。
本実施例の構成については、前記第六実施例の如く支え
壁2gを形成し、該支え壁に間隔Sを設けて形成したも
ので、これは、例えば容器本体1gの内壁より僅か宛突
出せしめて、オアシス等の保水性部材を保持しうべくな
す容器H7であって、他は前記各実施例に従い形成し、
作用するので省略する。
【0013】なお、本発明の容器本体および支え壁を、
陶磁器、プラスチック、ガラス等任意材料を用いて、押
出、鋳込み、その他の製造方法で形成してもよい等、本
発明に係わる各構成要素の形状、大きさ、材質および製
造方法等は、前記した目的、作用および後記する発明の
効果が達成される範囲内においてそれぞれ任意に定めら
れてよく、これらの変更はいずれも本発明の要旨を何ら
変更するものでないことは申すまでもない。
陶磁器、プラスチック、ガラス等任意材料を用いて、押
出、鋳込み、その他の製造方法で形成してもよい等、本
発明に係わる各構成要素の形状、大きさ、材質および製
造方法等は、前記した目的、作用および後記する発明の
効果が達成される範囲内においてそれぞれ任意に定めら
れてよく、これらの変更はいずれも本発明の要旨を何ら
変更するものでないことは申すまでもない。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
任意形状の容器本体内に任意数の支え壁を縦方向に設
け、該支え壁の上端を容器本体の上端部より任意長低く
切断等して除去形成して、該支え壁の上あるいは支え壁
間に保水性部材のいわゆる商品名オアシス等を載置また
は嵌設することにより、縦方向に長い立物の容器に短長
の生花を体裁よく活け、あるいは、横方向に長い横物の
容器に多種類の生け花を体裁よく配置して活けることが
可能となる。また、一対の側壁に平行な支え壁を内部の
長さ方向に設けて、両端開口の任意の中空体形状を成形
し、一端に底壁を設け、他端の支え壁を任意長の位置で
切断することにより、立物を量産化しコスト低減をはか
ることが可能となる。さらに、一対の側壁に平行な支え
壁を内部の長さ方向に設けて、両端及び上部を開口した
断面凵字状等に成形し、かつ、一端の支え壁を上端が開
口より下がった任意長で切断し、両側壁体を設けること
により、横物を量産化しコスト低減をはかることが可能
となる。以上説明したように、本発明は、従来にない独
特の効果を奏し、まことに実用的で優れた発明である。
任意形状の容器本体内に任意数の支え壁を縦方向に設
け、該支え壁の上端を容器本体の上端部より任意長低く
切断等して除去形成して、該支え壁の上あるいは支え壁
間に保水性部材のいわゆる商品名オアシス等を載置また
は嵌設することにより、縦方向に長い立物の容器に短長
の生花を体裁よく活け、あるいは、横方向に長い横物の
容器に多種類の生け花を体裁よく配置して活けることが
可能となる。また、一対の側壁に平行な支え壁を内部の
長さ方向に設けて、両端開口の任意の中空体形状を成形
し、一端に底壁を設け、他端の支え壁を任意長の位置で
切断することにより、立物を量産化しコスト低減をはか
ることが可能となる。さらに、一対の側壁に平行な支え
壁を内部の長さ方向に設けて、両端及び上部を開口した
断面凵字状等に成形し、かつ、一端の支え壁を上端が開
口より下がった任意長で切断し、両側壁体を設けること
により、横物を量産化しコスト低減をはかることが可能
となる。以上説明したように、本発明は、従来にない独
特の効果を奏し、まことに実用的で優れた発明である。
【図1】第一実施例を示す斜視図である。
【図2】第一実施例を示す断面図である。
【図3】第二実施例を示す斜視図である。
【図4】第二実施例を示す断面図である。
【図5】第三実施例を示す斜視図である。
【図6】第三実施例を示す断面図である。
【図7】第四実施例を示す平面図である。
【図8】第五実施例を半断面図で示す正面図である。
【図9】第六実施例を一部破断して示す斜視図である。
【図10】第七実施例を示す斜視図である。
1a 容器本体 1b 容器本体 1c 容器本体 1d 容器本体 1e 容器本体 1f 容器本体 1g 容器本体 11a 側壁 11b 側壁 11c 側壁 11d 側壁 11e 側壁 12a 上部開口部 12b 上部開口部 12c 上部開口部 12d 上部開口部 12e 上部開口部 12f 上部開口部 13a 下部開口部 14a 底壁 14b 底壁 14c 底壁 14d 底壁 14e 底壁 15b 側壁体 15c 側壁体 15d 側壁体 2a 支え壁 2b 支え壁 2c 支え壁 2d 支え壁 2e 支え壁 2f 支え壁 2g 支え壁 A1 保水性部材 A2 保水性部材 A3 保水性部材 A4 保水性部材 A5 保水性部材 F1 生花 F2 生花 F3 生花 F4 生花 F5 生花 H1 容器 H2 容器 H3 容器 H4 容器 H5 容器 H6 容器 H7 容器
Claims (7)
- 【請求項1】 任意形状の容器本体内に任意数の支え壁
を縦方向に少なくとも該容器本体の開口部近傍に設け、
該支え壁の上端部を容器本体の上端部より任意長低くし
て形成したることを特徴とする支え壁を備えた容器の製
造方法。 - 【請求項2】 一対の側壁に沿うべく支え壁を設けて、
両端開口の任意中空体形状に成形し、かつ、一端に底壁
を設け、さらに、他端の支え壁を容器本体上端部より任
意長低くした位置で切断して、縦方向に長い立物とした
る請求項1記載の支え壁を備えた容器の製造方法。 - 【請求項3】 一対の側壁に沿うべく設けた支え壁を内
部の長さ方向に設けて、両端及び上部に開口した形状の
容器本体を成形し、かつ、一端の支え壁の上端を該容器
本体の上端部より任意長低くした位置で切断し、さら
に、両側壁体を設けて、横方向に長い横物に形成した請
求項1記載の支え壁を備えた容器の製造方法。 - 【請求項4】 任意形状の容器本体と、該容器本体の上
端部より任意長低くして容器本体内の縦方向に少なくと
も該容器本体の開口部近傍に設けた任意数の支え壁とよ
りなる請求項1記載の製造方法による容器。 - 【請求項5】 縦方向に長い中空体形状の容器本体と、
該容器本体の上端部より上端を任意長低くして容器本体
内の縦方向に設けた任意数の支え壁よりなる請求項2記
載の製造方法による容器。 - 【請求項6】 横方向に長く上部に開口した形状の容器
本体と、該容器本体の上端部より上端を任意長低くして
容器本体内に縦方向に設けた任意数の支え壁よりなる請
求項3記載の製造方法による容器。 - 【請求項7】 横方向に長く上部に開口した形状の容器
本体と、該容器本体の上端部より任意長低くして容器本
体内に縦方向に設けた縦断面が三角形状の任意数の支え
壁よりなる請求項3記載の製造方法による容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36121292A JPH06197831A (ja) | 1992-12-30 | 1992-12-30 | 支え壁を備えた容器の製造方法とこの方法による容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36121292A JPH06197831A (ja) | 1992-12-30 | 1992-12-30 | 支え壁を備えた容器の製造方法とこの方法による容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06197831A true JPH06197831A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=18472649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36121292A Pending JPH06197831A (ja) | 1992-12-30 | 1992-12-30 | 支え壁を備えた容器の製造方法とこの方法による容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06197831A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7739832B2 (en) | 2007-03-23 | 2010-06-22 | Irit Elazar-Mittelman | Method and apparatus for displaying and transporting floral arrangements |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572819A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-08 | Nippon Steel Corp | Production of a -si killed molten steel |
-
1992
- 1992-12-30 JP JP36121292A patent/JPH06197831A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572819A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-08 | Nippon Steel Corp | Production of a -si killed molten steel |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7739832B2 (en) | 2007-03-23 | 2010-06-22 | Irit Elazar-Mittelman | Method and apparatus for displaying and transporting floral arrangements |
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