JPH0619893Y2 - 制水弁用継足棒の反射板 - Google Patents

制水弁用継足棒の反射板

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JPH0619893Y2
JPH0619893Y2 JP13753589U JP13753589U JPH0619893Y2 JP H0619893 Y2 JPH0619893 Y2 JP H0619893Y2 JP 13753589 U JP13753589 U JP 13753589U JP 13753589 U JP13753589 U JP 13753589U JP H0619893 Y2 JPH0619893 Y2 JP H0619893Y2
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JP
Japan
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control valve
water control
reflector
beads
connecting rod
Prior art date
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Application number
JP13753589U
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English (en)
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JPH0391585U (ja
Inventor
和成 高畠
Original Assignee
株式会社ティーム
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、水道管の制水弁の上方に継足す継足棒の頂
部に設けられる反射板に関するものである。
〔従来の技術〕
水道管の制水弁は地中にボックスを掘って埋めてある。
しかし、永年の間にはこの上に土砂が堆積して見えなく
なるから、これを防ぐために継足棒なるものが具案され
ている(実願昭61-164737号)。
ところで、この制水弁を操作するときは夜間が多いか
ら、この継足棒が下から出ていても、その位置がはっき
りわからない場合がある。そこで、継足棒の頂面に多数
のビーズ玉を埋込んだような反射板を取付け、わずかな
光があればこの反射板が光ってその位置を知らせるよう
にしているものがある。一方、制水弁を操作するときに
はこの継足棒の頂部にボックス状のハンドルを差込むの
であるが、前記した反射板が在ってこれが光っていると
はいっても、この光度はわずかであるから、ハンドルを
差込むときにこの反射板に当たり、これを傷付けて割っ
たりする場合がある。これを防ぐために、この考案者は
先に反射板の下に弾性体を介在させた案件を実願昭63-7
3954号として提案している。
〔考案が解決しようとする課題〕
これによって反射板が割れたりする事態は解消された
が、工事等の際には当該制水弁の口径を知る必要があ
り、その確認に難渋していた。というのは、口径等の当
該制水弁を特定する事項はボックスの蓋の表面等に鋳型
で形成されているのが通常であるから、これが車輌や人
の通行で磨滅していて判読が不可能になっている場合が
多いからである。また、ボックス内部に表示してあるも
のもあるが、表示個所はそれぞれまちまちであり、夜間
等では判読が困難である。
この考案は、このような課題を解決するものであり、そ
の目的とする処は、反射板の上面に光を反射するビーズ
玉と口径を表す数字等を一緒に設けたものである。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、この考案は、制水弁の上部に継足される継足
棒の頂面に下方に弾性体を介して埋込まれる反射板にお
いて、この反射板の上面に光を反射するビーズ玉を取付
けるとともに,前記制水弁の口径を表す数字または記号
を表示してなる制水弁用継足棒の反射板を提供したもの
である。そして、この数字または記号がビーズ玉とは別
の印字表示によるものであること、ビーズ玉の配列によ
るものであることをそれぞれ具体例としたものである。
〔作用〕
以上の手段をとることにより、反射板に光を当てると反
射してその存在個所が確認できるとともに、併せて制水
弁の口径等も判別できる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。
第4図、第5図は制水弁と継足棒との関係を示す断面図
であるが、水道管1の中途に設けられる制水弁2を地中
にボックス3を掘ってその中に収容する。この状態では
制水弁2の位置が下すぎるから、これの上部に継足棒4
を継足す。ところで、水道管1周囲に各種の配管工事を
する際には制水弁2を操作して水を止める必要がある
が、このようなときに継足棒4を操作する。そのため、
ボックス3上部の蓋5を開いて操作用のハンドル6を突
込み、継足棒4の頂面の操作部4aに嵌合し、回動操作
するのである。
第1図は継足棒4上部の平面図、第2図は同じく断面図
であるが、継足棒4(詳しくはその操作部4a)の頂部
に直方体形状の埋込み穴7を形成してこの埋込み穴7に
同じく直方体形状の反射板8を埋込むのである。反射板
8はこれに懐中電燈等の光を当てた場合、この光を反射
するようにその上面にビーズ球9をその一部が上面に露
出するよう、透明なアクリル樹脂等のベース10に等分布
に埋込んだものである。なお、反射板8と、これを埋込
む埋込み穴7の底部との間には弾性体11を介在させ、ハ
ンドル6を継足棒4の頂部に差込んだ際の衝撃を緩和す
るようにしておく。これにより、反射板8の上面を継足
棒4の頂面よりも高くすることができ、反射効果をより
高めることができる。
ところで、この反射板8は標準で23cm×23cm程度の大き
さをしているから、この上に埋込むビーズ玉9も直径3
mm程度のものであれば、四個ずつ二列もあれば反射効果
は十分である。したがって、スペースに余分が生ずるか
ら、ここに当該制水弁2の口径を表す数字や記号(以下
単に数字という)12を表示する。数字12は表示すべきベ
ース10表面にクリスタル部10aを形成し、ここに銀色の
ホットスタンプといて印刷する印字表示によるものが考
えられる。こうすることにより、漏水等があっても数字
12は損傷しないし、上方より目視したときに拡大して見
える効果もある。
第6図は数字12の表示の他の例を示す継足棒4の平面図
であるが、前記したビーズ玉9を表示しようとする数字
12の配列にするものも考えられる(この場合、ビーズ玉
9の大きさは前記した寸法のものよりも小さくする必要
があろう)。これによると、印字表示する必要がないの
で、コストが安くつく利点がある。
〔考案の効果〕
以上、この考案は、前記したとおりであるから、反射板
8を見れば当該制水弁2の口径等を即座に判別できる。
そして、反射板8は懐中電燈等の光を集中させる所であ
り、一番に目が向く所であるから、ここに数字12が表示
されておれば、その読み取りが容易である(他の部分に
目をやる必要がない)。さらに、数字12は光を反射する
ビーズ玉9の近くに表示されているものであるから、あ
るいはビーズ玉9そのものに表示されているものである
から、反射光が数字12を照明し、読み取りが楽である。
【図面の簡単な説明】
第1図は継足棒上部の平面図、第2図は同じく断面図、
第3図は反射板の拡大断面図、第4図、第5図はそれぞ
れは制水弁と継足棒との関係を示す断面図、第6図は他
の実施例を示す継足棒上部の平面図である。 (符号) 2……制水弁 4……継足棒 8……反射板 9……ビーズ玉 11……弾性体 12……数字または記号

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】制水弁(2)の上部に継足される継足棒
    (4)の頂面に下方に弾性体(11)を介して埋込まれる反
    射板(8)において、この反射板(8)の上面に光を反
    射するビーズ玉(9)を取付けるとともに,前記制水弁
    (2)の口径を表す数字または記号(12)を表示してなる
    制水弁用継足棒の反射板。
  2. 【請求項2】請求項記載の数字または記号(12)がビー
    ズ玉(9)とは別の印字表示によるものである制水弁用
    継足棒の反射板。
  3. 【請求項3】請求項記載の数字または記号(12)がビー
    ズ玉(9)の配列によるものである制水弁用継足棒の反
    射板。
JP13753589U 1989-10-26 1989-11-27 制水弁用継足棒の反射板 Expired - Lifetime JPH0619893Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13753589U JPH0619893Y2 (ja) 1989-10-26 1989-11-27 制水弁用継足棒の反射板

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1-125963 1989-10-26
JP12596389 1989-10-26
JP13753589U JPH0619893Y2 (ja) 1989-10-26 1989-11-27 制水弁用継足棒の反射板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0391585U JPH0391585U (ja) 1991-09-18
JPH0619893Y2 true JPH0619893Y2 (ja) 1994-05-25

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ID=31890403

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JP13753589U Expired - Lifetime JPH0619893Y2 (ja) 1989-10-26 1989-11-27 制水弁用継足棒の反射板

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JPH0391585U (ja) 1991-09-18

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