JPH06199199A - エアバッグモジュール - Google Patents

エアバッグモジュール

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JPH06199199A
JPH06199199A JP3148688A JP14868891A JPH06199199A JP H06199199 A JPH06199199 A JP H06199199A JP 3148688 A JP3148688 A JP 3148688A JP 14868891 A JP14868891 A JP 14868891A JP H06199199 A JPH06199199 A JP H06199199A
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    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
    • B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
    • B60R21/217—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together
    • B60R21/2171—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together specially adapted for elongated cylindrical or bottle-like inflators with a symmetry axis perpendicular to the main direction of bag deployment, e.g. extruded reaction canisters

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エアバッグを反応装置に確実に連結する新規
かつ有用な締結装置を備えたエアバッグモジュールを提
供すること。 【構成】 エアバッグ用空間を形成する容器と該エアバ
ッグ用空間に配置される折り畳まれたエアバッグ16と
を有し、容器は少なくとも部分的に反応装置18とな
り、エアバッグ16は反応装置18と連結されるエアバ
ッグモジュール8であって、エアバッグ16はエアバッ
グ16と一体的に連結される第1の締結装置14を有
し、反応装置18は反応装置18と連結される第2の締
結装置58、59を有し、第1の締結装置14は直接第
2の締結装置58、59と嵌合する事によりエアバッグ
16と反応装置18とを連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエアバッグモジュールに
固定するための新規かつ有用な締結装置構造を有するエ
アバッグモジュールに関するものである。特に(i)有
効かつ低コストな形状をし、(ii)簡単にエアバッグ
に取り付けることができ、(iii)エアバッグを簡単
かつ確実に乗り物用エアバッグモジュールに取り付ける
ことができるように設計された締結装置構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】乗り物用エアバッグシステムは、典型的
には、乗り物の構造上のある部分に固定されるエアバッ
グモジュールからなっている。モジュールは一般的に
(i)折り畳まれるエアバッグの為の容器と(ii)一
部または全部が容器の中に配置され、衝突直後にエアバ
ッグを押し広げるガスを発生させるガス発生器(膨張体
としても知られている)からなっている。一般的に容器
は折り畳まれたエアバッグ及び乗り物の構造上のある部
分に連結される反応装置と、この反応装置に取り付けら
れるカバーからなっている。あるエアバッグモジュール
の構造においては、反応装置が缶からなり、膨張体及び
折り畳まれたエアバッグの両方を缶の中の空間内に配置
している。また、他のエアバッグモジュールの構造にお
いては、反応装置が板状の部材からなっている。このよ
うな構造ではカバーと反応部材の両方でエアバッグ用の
空間を形成し、板とカバーによって形成される空間の少
なくとも一部に膨張体が配置している。
【0003】モジュールの特定の構造にかかわらず、エ
アバッグを有効かつ確実に反応装置に取り付けることは
重要なことである。衝突直後に膨張体が発火されガスが
かなり高い圧力で発生する。これらのガスは迅速にエア
バッグの方へ進み、衝突から数ミリ秒の間にエアバッグ
を膨張させる。エアバッグが膨張されるにつれて、エア
バッグと反応装置との間にかなりの力がかかる。エアバ
ッグと反応装置との間の締結装置はこのような力に耐え
るに十分な強度がなければならず、膨張する間反応装置
からエアバッグが破けることを防止しなければならな
い。
【0004】ここ数年にわたって、エアバッグと反応装
置とを留める幾つかの方法が提案されてきた。よく知ら
れた方法の一つに、エアバッグと反応装置の直線状の孔
にボルトを貫通させるものがある。さらに保持棒を反応
装置に通し、棒の間にエアバッグを保持することにより
エアバッグに沿った圧力は集中させずにすむ。この構造
の例としては米国特許第4,842,300号がある。
【0005】エアバッグと反応装置に固定する他の方法
として、特別の形状のプラスチックのストリップをエア
バッグに連結し反応装置上の締金のなかに挿入するもの
がある。このような構造の例としては米国特許第4,1
11,457号がある。
【0006】さらに、エアバッグと反応装置とを連結す
る別の方法としては、反応装置上に特別に構成されたフ
ランジを用いるものがある。フランジは反応装置の別の
部分に対してエアバッグの締金部分を適合させる。この
ような部材の例としては米国特許第3,778,085
号がある。
【0007】さらに、エアバッグを反応装置に固定する
別の方法として、エアバッグを直接ディフューザーにブ
ラケットとタッピンねじによって固定するものがある
(例えば、米国特許第3,774,936号)。また、
特別な締金と締金ボルトでエアバッグをマニフォルドの
外側に固定するものがある(例えば、米国特許第3,6
42,303号)。
【0008】最後に、さらに別の方法として止め輪とニ
ップルを用いるものがある。このような構造の例として
は米国特許第2,834,606号がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】エアバッグの分野にお
いて、エアバッグを反応装置に取り付けるための新規で
有用な締結装置への要求はひきつづき存在している。出
願人はこのような部品は製造上比較的簡単かつ低コスト
で、簡単にエアバッグに取り付けられるものであるべき
であると信じている。さらに出願人は、反応装置が反応
缶からなるときには締結装置がエアバッグを反応缶の内
側に連結させるようにすべきであると信じられている。
エアバッグを反応缶の内側に取り付けることにより、モ
ジュール全体の大きさを最小限にでき空間を節約するこ
とができる。空間を節約することは乗り物においてエア
バッグモジュールに割り当てられる空間を減少するにつ
れて、エアバッグの分野でますます重要になってきてい
る。このような減少は自動車全体の大きさの低減、及び
コンパクトサイズの乗り物で限定された空間を有効に使
うためのものである。
【0010】本発明は以上の課題を解決し、エアバッグ
を反応装置に連結する新規かつ有用な締結装置を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、締結装
置はエアバッグのガス入口の回りに連結される可撓性の
ストリップからなる。可撓性のストリップはエアバッグ
を反応装置に留めるための一連の一体の締結装置を有し
ている。この可撓性のストリップはエアバッグ材料に縫
い付けられるか、または他の方法により連結される。
【0012】各締結装置はフック型をしている。各フッ
ク型締結装置は可撓性のストリップと一体的に連結さ
れ、可撓性のストリップから離れてフック型の末端を有
している。締結装置のフック型末端には一体の顎部があ
る。
【0013】反応装置は離間した貫通孔対と各孔の間に
配置する保持部を有する壁を含んでいる。各フック型締
結装置は各対の貫通孔対の一方の孔を貫通して、保持部
の回りをフックする。反応装置が反応缶である場合に
は、一対の孔は出入口を形成する反応缶の壁に穿設され
る。フック型の締結装置は反応缶の内側から反応缶の壁
の各保持部の回りをフックすることができ、エアバッグ
を反応缶に取り付ける。締結装置の末端の顎部により締
結装置を反応缶の保持部に確実に嵌合させ、これにより
エアバッグを確実に反応缶に嵌合させることができる。
締結装置はエアバッグが広げられている間、圧力の下で
エアバッグと反応缶との連結状態を保持することができ
るよう設計されている。
【0014】可撓性のストリップはプラスチック材料又
は他の弾性材料で作られる。これにより、可撓性のスト
リップは簡単に反応缶の形状に適合することができ、締
結装置を簡単かつ確実に反応缶に嵌合させることができ
る。
【0015】
【作用】この締結装置は比較的簡単かつ低コストで製造
することができ、大量生産の技術によってエアバッグに
取り付けることができる。さらに、エアバッグに取り付
けると、締結装置は比較的簡単に反応装置へエアバッグ
を連結するのに使用することができる。反応装置が反応
缶で構成される場合には、缶の内側からエアバッグを取
り付けることが可能になり、モジュール全体の大きさを
最小限にすることができるのでこの締結装置は特に有用
なものとなる。
【0016】
【実施例】上述したように、本発明はエアバッグを反応
装置と連結するための締結装置を有するエアバッグモジ
ュールに関するものである。このエアバッグモジュール
8はガス発生器46と折りたたまれたエアバッグ16の
ための空間(キャビティ)を有する反応装置18を備え
ている(図3Aを参照)。ガス反応装置46は緊急時即
ち衝突時に作動し、無毒の不活性ガスを加圧下で空間内
に発生する。ガスは反応装置18の中の開口50を通し
てエアバッグ16を押し拡げる。締結装置10は本発明
の原理に基いて構成され、反応装置にエアバッグを固定
する機能を有する。
【0017】本発明に係る締結装置10は、可撓性のス
トリップ12とそのストリップ12と一体に接続され好
ましくは一体に形成される複数のフック型の締結装置
(ファスナー)14とを有している。ストリップ12は
略矩形の形状を有しており、反応装置側表面22、エア
バッグ側表面24、内縁26及び外縁27を含んでい
る。表面22、24は互いに平行である。フック型締結
装置14はストリップ12の内縁26に隣接する反応装
置側表面22から外側に伸びている。
【0018】フック型締結装置14は、図2に示したよ
うにエアバッグ16を反応装置又は容器18に固定す
る。各フック型締結装置14は基部28とフック部30
を含んでいる。各フック型締結装置14の基部28はス
トリップ12と一体に形成され、ストリップ12の反応
装置側表面22から外側に伸びている。フック部30は
基部28の末端からストリップ12の外縁27の方向へ
伸びており、略、符号32で示した距離だけ反応装置側
表面26から離れて位置している。各フック部30はシ
ャフト部33を含んでおり、その末端34には顎部36
が形成されている。この顎部36は反応装置側表面22
の方へ伸びており、反応装置18と嵌合する保持部表面
37を含んでいる。
【0019】さらに図2に示したように、可撓性のスト
リップ12は入口42に隣接するエアバッグ16の開口
部40の内側に取り付けられている。可撓性のストリッ
プ12は好ましくは、プラスチックや他の可撓性材料の
ような固く、可撓性のある材料で作られると良く、概
略、符号38で示した位置でエアバッグ材料に縫い付け
られるか、または他の方法により一体的に接合される。
固く、可撓性のあるプラスチック材料は好ましくはエア
バッグ16の開口部40の形状及び反応装置18の形状
に適合するようなストリップであるとよい。さらに、締
結装置10を固く、可撓性のあるプラスチック材料で製
造することによりストリップ12を簡単に所望の形状に
曲げることができ、図2ないし図4に示すように締結装
置14を簡単にかつ確実に反応装置に嵌合することがで
きる。
【0020】反応装置18の一部を図2、3A、3B
に、さらに全体を図4に示す。反応装置18は好ましく
は板金部材で作られると良い。反応装置18の壁43は
円筒形のガス発生器(図3A、3Bでは符号46で図示
している)と乗り物用エアバッグ16を収納する空間4
4を形成している。壁43も図4で示すように側口48
を形成し、そこから円筒形ガス発生器46を反応装置1
8の中へ挿入することができる。さらに、壁43は図3
Aで示すように前面口即ち出入口50を形成し、エアバ
ッグ16の少なくとも一部を反応装置18の空間44へ
挿入することができるようになっている。出入口50は
好ましくは矩形で、壁43の平行な長側面部分52と平
行な短側面部分54によって形成される。このように、
反応装置18はガス発生器46および少なくともエアバ
ッグ16の一部を収め、これらを緊急事態が発生するま
で保管している。
【0021】図2、図3A及び、図3Bで特に示したよ
うに反応装置18の壁43はこの壁を貫通する互いに離
間した孔58、59の対56を有し、これら孔58、5
9の各一対の間には壁43の保持部60が位置してい
る。反応装置18が反応缶又は容器である場合、離間し
た孔58、59の対56は前面口または出入口50を形
成する缶の平面壁43の部分に形成される。孔は出入口
50に隣接する位置にあり、各対56の一つの孔59は
他の孔58と出入口50の中間にある。
【0022】各フック型締結装置14は各保持部60の
回りをフックするようになされている。特にフック部3
0は図2に示すように壁43と保持部60の厚さよりや
や大きい距離32だけストリップ12から離れている。
さらに、基部28とフック部30の顎部保持表面37の
間の距離は保持部60の幅よりやや大きくなっている。
この構成により、締結装置14の顎部36と基部28は
保持部60の回りをフックすることができ、従って、締
結装置10とエアバッグ16を反応缶18に接続した状
態を保持することができる。
【0023】本発明のエアバッグモジュール8を締結装
置10に組み立てるための第1の工程は可撓性のストリ
ップ12をエアバッグ16の開口部40に縫い付けるか
または他の方法により接続することができる。図4の好
ましい実施例に示したように、エアバッグ16の開口部
40は平行な長側面62と平行な短側面64を有する矩
形をなしている。エアバッグ16の長短側面の長さに対
応するストリップ12はエアバッグ表面24でエアバッ
グとあわされて、反応缶18の壁43の平行な長短側面
52、53と適合する位置でエアバッグの開口部40の
内部に縫い付けられる。図示した実施例では、4つのス
トリップ12がエアバッグに縫い付けられる。選択的に
は(図示しないが)一つのストリップ12をガス入口4
2の回りに使用してもよい。
【0024】次の工程では、ストリップ12と一体的に
接続されたエアバッグ16が出入口50から続く反応缶
18の空間に挿入される。エアバッグ16の長短側面6
2、64上のストリップ12は反応缶18の対応する長
短側面52、54と整列する。この位置で次に、ストリ
ップ12の締結装置14全体を反応缶18に嵌合させる
ことができる。この様にして本発明の締結装置10は締
結装置14と接続されたエアバッグ16を反応缶18の
内部で接着することができ、乗り物用エアバッグモジュ
ール8の全体の大きさを最小限にすることができる。
【0025】締結装置14と反応缶18を嵌合させるに
は、各ストリップ12を曲げて、各締結装置14のフッ
ク部分30の末端34を孔58に通す。一度、各締結装
置14の末端が孔58に通ればストリップ12を平面形
状に戻してよく、空間44と反対の外部縁27の方向へ
動かせるとよい。ストリップ12は、各フック部30の
末端34上の顎部36が各保持部60を通過して対応す
る第2の孔59に嵌合するまで動かされる。この位置で
基部28と顎部36の保持部表面37は保持部60の対
向する縁と嵌合し、ストリップ12の反応装置表面22
は反応缶と隣接して位置し、締結装置14が保持部の回
りをフックすることによりエアバッグが拡げられる間に
発生するガスの圧力の下で締結装置10と相互連結され
たエアバッグ16の偶発的離脱にも耐えることができ
る。
【0026】エアバッグ16は次に反応缶18の内部で
空間44へ折り畳まれ、又は反応缶18の外部で折り畳
まれ、このように折り畳まれた状態で空間44へ挿入さ
れて、エアバッグモジュール8の組み立てが完了する。
カバー(図示しない)が次に反応缶18に取り付けら
れ、反応缶18の空間44の内部にエアバッグ16を収
める。本発明の締結装置10はエアバッグ16を反応缶
18に取り付けたあとにエアバッグ16を折り畳むこと
ができ、この折り畳み中及びエアバッグが拡げられて圧
力がかかった状態でも反応缶と連結された状態を保持す
ることができる。緊急時または衝突時にガス発生器46
が活性化され、不活性ガス(例えば、窒素)が急速に加
圧状態でガス入口を通り、図3Aの矢印で示したように
エアバッグ16の中へ向かう。ガス発生器が活性中、エ
アバッグの後方に発生する圧力は約30−50psiほ
どの大きさとなる。エアバッグ16へ向かう発生ガスは
エアバッグ16を反応缶の出入口50を抜けて空間44
から押し出させ、反応缶18の内部へエアバッグを押し
止めていたカバー(図示しない)に圧力をかける。エア
バッグのカバーに対する圧力により、当業者によって公
知の手段でカバーが分離される。カバーを分離する方法
については、本発明の範囲ではないので、詳細な説明は
省略する。一度、カバーが分離されると、エアバッグは
乗員席へと押し拡げられる。
【0027】エアバッグが押し広げられる間、各締結装
置の基部28は反応装置18の保持部60に嵌合されて
いるので締結装置は保持部の回りにフックされた状態を
保持し、可撓性のストリップ12は反応缶に嵌合された
状態を保持することができる。さらに、可撓性のストリ
ップ12は主として反応缶の内部に配置されており、ガ
スがエアバッグの方へ向かっているので、膨張中、ガス
の力がストリップの内縁26上に作用し、ストリップ1
2及びその締結装置14が反応缶から偶発的に外れるこ
とを防止することができる。このように万一エアバッグ
の膨張が必要とされるときでも、本発明の締結装置10
は有効にエアバッグ16と反応缶18の間を連結する。
さらに、締結装置10は製造が簡単且つ低コストであ
り、簡単にエアバッグ16及び反応缶18に連結するこ
とができる。
【0028】前述の開示は好ましい実施例についてのも
のであるが、本発明の特徴および利点を有する他の方法
もある。例えば、本実施例の反応装置はガス発生器及び
エアバッグ全体を収納する反応缶にすることができる。
反応装置の他の形態も、従来周知のものであり、本発明
がこのような装置について使用してもよい。請求の範囲
で述べる本発明の範囲と精神から離れることなく当業者
による構造等のストリップの付加的変更は可能であるこ
とは言うまでも無い。
【0029】
【発明の効果】本発明のエアバッグモジュールに用いる
締結装置は比較的簡単かつ低コストで製造することがで
き、大量生産の技術によってエアバッグに取り付けるこ
とができる。さらに、エアバッグに取り付けると、締結
装置は比較的簡単に反応装置へエアバッグを連結するの
に使用することができる。反応装置が反応缶で構成され
る場合には、缶の内側からエアバッグを取り付けること
が可能になり、エアバッグモジュール全体の大きさを最
小限にすることができるのでこの締結装置は特に有用な
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に用いる締結装置の断片的斜視図であ
る。
【図2】本発明に用いる締結装置がエアバッグに取り付
けられ、反応装置に嵌合される状態を示す断面図であ
る。
【図3】図3Aは本発明のエアバッグを反応装置に固定
する締結装置を備えたエアバッグモジュールの断片的断
面図である。図3Bは本発明のエアバッグを反応装置に
固定する締結装置を備え、エアバッグが広げられた状態
のエアバッグモジュールの断片的断面図である。
【図4】エアバッグが広げられ、反応装置の内部に取り
付けられた締結装置とエアバッグを示すためにエアバッ
グの一部を切り取った状態の本発明のエアバッグモジュ
ールの斜視図である。
【符号の説明】
8 エアバッグモジュール 10 締結装置 12 可撓性ストリップ 14 フック型締結装置 16 エアバッグ 18 反応装置 22、24 表面 28 基部 30 フック部 33 シャフト部 34 末端 36 顎部 40 開口部 42 入口 43 壁 44 空間 46 ガス発生器 50 口 58、59 孔 60 保持部
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に用いる締結装置の断片的斜視図であ
る。
【図2】本発明に用いる締結装置がエアバッグに取り付
けられ、反応装置に嵌合される状態を示す断面図であ
る。
【図3】本発明のエアバッグを反応装置に固定する締結
装置を備えたエアバッグモジュールの断片的断面図であ
る。
【図4】本発明のエアバッグを反応装置に固定する締結
装置を備え、エアバッグが広げられた状態のエアバッグ
モジュールの断片的断面図である。
【図5】エアバッグが広げられ、反応装置の内部に取り
付けられた締結装置とエアバッグを示すためにエアバッ
グの一部を切り取った状態の本発明のエアバッグモジュ
ールの斜視図である。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアバッグ用空間を形成する容器と該エ
    アバッグ用空間に配置され折り畳まれるエアバッグとを
    有し、該容器は少なくとも部分的に反応装置となり、該
    エアバッグは該反応装置と連結されるエアバッグモジュ
    ールであって、 該エアバッグはエアバッグと一体的に連結される第1の
    締結装置を有し、 該反応装置は反応装置と一体的に連結される第2の締結
    装置を有し、 該第1の締結装置は第2の締結装置と直接嵌合すること
    により該エアバッグと該反応装置とを連結することを特
    徴とするエアバッグモジュール。
  2. 【請求項2】 上記第1の締結装置の大部分は上記容器
    の内部に配置されることを特徴とする請求項1記載のエ
    アバッグモジュール。
  3. 【請求項3】 上記第1の締結装置はフック型の締結装
    置を含み、上記第2の締結装置は上記反応装置上の一対
    の孔と孔間の保持部を含み、該フック型の締結装置が少
    なくとも部分的に該孔の中を貫通して保持部の回りをフ
    ックすることにより第2の締結装置を嵌合することを特
    徴とする請求項1記載のエアバッグモジュール。
  4. 【請求項4】 上記フック型の締結装置は可撓性のスト
    リップを有し、該可撓性のストリップは上記エアバッグ
    に固定されることを特徴とする請求項3記載のエアバッ
    グモジュール。
  5. 【請求項5】 上記第1の締結装置は実質的に可撓性を
    有するストリップと該ストリップと一体のフック型締結
    装置とを有し、 該可撓性のストリップは平行な対の表面を有し、 該フック型締結装置は、該可撓性のストリップと一体で
    かつ該可撓性のストリップの表面の一つからほぼ垂直に
    突出する基部と、該基部の末端から該可撓性のストリッ
    プとほぼ平行に伸びるシャフト部と、該シャフト部の末
    端から該可撓性のストリップの表面の方向へ伸びる顎部
    とを有することを特徴とする請求項1記載のエアバッグ
    モジュール。
  6. 【請求項6】 上記反応装置は、一対の貫通孔を有する
    壁と該孔の間に配置される壁の保持部とを有し、該孔の
    一つは上記フック型締結装置が貫通することにより該壁
    の保持部の回りをフックすることができる大きさを有
    し、フック型締結装置が該壁の保持部の回りをフックし
    たときにはシャフト部の末端にある該顎部は一対の孔の
    他方の孔の中に配置されることを特徴とする請求項5記
    載のエアバッグモジュール。
  7. 【請求項7】 上記可撓性のストリップは、第1の締結
    装置が第2の締結装置に嵌合されたときに、前記容器の
    内部に配置されることを特徴とする請求項4ないし6記
    載のエアバッグモジュール。
  8. 【請求項8】 反応装置と該反応装置に固定されるエア
    バッグとを有するエアバッグモジュールを含む装置であ
    って、 該反応装置は複数の対の貫通孔とこの各対の貫通孔の間
    に配置される保持部とを有する壁を含み、 該エアバッグはガス入口の開口部と該開口部に一体に連
    結される複数のフック型締結装置とを有し、各フック型
    締結装置は少なくとも該対の貫通孔の一つを貫通して各
    保持部の回りをフックすることによりエアバッグを反応
    装置に連結するように構成されていることを特徴とする
    装置。
  9. 【請求項9】 上記エアバッグは内表面と外表面を有す
    る織物からなり、該締結装置は可撓性のストリップと一
    体に形成され、該可撓性のストリップは該織物の外表面
    に固定され上記フック型締結装置が該織物の外表面から
    伸びていることを特徴とする請求項8記載の装置。
  10. 【請求項10】 反応装置と連結されるエアバッグを含
    む装置であって、該エアバッグは膨張可能な織物からな
    り、該織物はガス入口となる開口と、該開口に近接した
    位置に一体に連結される締結装置を有し、該締結装置は
    反応装置の一部と嵌合することによりエアバッグを反応
    装置に連結させることを特徴とする装置。
  11. 【請求項11】 上記織物は内表面と外表面を有し、上
    記締結装置は織物の外表面から外方へ伸びていることを
    特徴とする請求項10記載の装置。
  12. 【請求項12】 上記締結装置は可撓性のストリップと
    一体に形成され、該可撓性のストリップはガス入口とな
    る該開口の外表面に固定され、上記締結装置が該織物の
    外表面から伸びていることを特徴とする請求項11記載
    の装置。
  13. 【請求項13】 上記可撓性のストリップは平行の表面
    を有し、各締結装置は該可撓性のストリップと一体のフ
    ック型部材からなり、 各フック型部材は該可撓性のストリップと一体でかつ該
    可撓性のストリップの表面の一つからほぼ垂直に突出す
    る基部と、該基部の末端から該可撓性のストリップとほ
    ぼ平行に伸びるシャフト部と、該シャフト部の末端から
    該可撓性のストリップの表面の方向へ伸びる顎部とを有
    することを特徴とする請求項12記載の装置。
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