JPH061995U - エアーコンディショナーの室外機据え付け台 - Google Patents

エアーコンディショナーの室外機据え付け台

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Publication number
JPH061995U
JPH061995U JP4827392U JP4827392U JPH061995U JP H061995 U JPH061995 U JP H061995U JP 4827392 U JP4827392 U JP 4827392U JP 4827392 U JP4827392 U JP 4827392U JP H061995 U JPH061995 U JP H061995U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outdoor unit
air conditioner
installation stand
vibration
unit installation
Prior art date
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Pending
Application number
JP4827392U
Other languages
English (en)
Inventor
豊 佐野
光弘 鷲野
美智代 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inoac Corp
Original Assignee
Inoac Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Inoac Corp filed Critical Inoac Corp
Priority to JP4827392U priority Critical patent/JPH061995U/ja
Publication of JPH061995U publication Critical patent/JPH061995U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量性に優れ、しかも室外機からの騒音をで
きるだけ少なくすることができるエアーコンディショナ
ーの室外機据え付け台を提供する。 【構成】 プラスチック製中空形状の台からなる据え付
け台本体11の少なくとも上面17および下面18に樹
脂またはゴム製の防振材20を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、エアーコンディショナーの室外機据え付け台に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、エアーコンディショナー用の室外機はコンクリートブロックやプラス チックの角筒状押出成形品などからなる据え付け台に載置されることが多い。
【0003】 ところで、前記室外機のコンプレッサーやファンなどから発生する騒音は著し いものがあり、特に、アパートやマンションなどの集合住宅ではかかる室外機か らの騒音が問題になりつつある。
【0004】 特に、プラスチック製の据え付け台にあっては、軽量で取扱いが容易である反 面、室外機から発生する騒音や振動が共鳴して大きな騒音となることがある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は、上記した問題点に鑑み提案されたものであって、軽量性に優れ、 しかも室外機からの騒音をできるだけ少なくすることができるエアーコンディシ ョナーの室外機据え付け台を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、この考案は、エアーコンディショナーの室外機据え付け台において 、プラスチック製中空形状の台からなる据え付け台本体の少なくとも上面および 下面に樹脂またはゴム製の防振材を設けたことを特徴とするエアーコンディショ ナーの室外機据え付け台に係る。
【0007】
【実施例】
以下添付の図面に従ってこの考案を詳細に説明する。 図1はこの考案のエアーコンディショナーの室外機据え付け台の使用例を示す 正面図、図2はこの考案のエアーコンディショナーの室外機据え付け台の一例を 示す平面図、図3はその断面図、図4はこの考案のエアーコンディショナーの室 外機据え付け台の他の例を示す平面図、図5はその断面図、図6は防振材の一例 を示す斜視図、図7はさらにこの考案の他の例を示す断面図、図8は同じく他の 例を示す断面図である。
【0008】 図1ないし図3に示されるように、この考案のエアーコンディショナーの室外 機据え付け台10は、中空の略角柱形状に押出成形された据え付け台本体11よ りなり、その少なくとも上面17および下面18に防振材20が設けられている 。この据え付け台10は、ボルトBによって、空調機用室外機50の脚部51に 一体に固定される。
【0009】 据え付け台本体11は、図2および図3に示されるように、塩化ビニールなど のプラスチックが断面略H字形状の筒状に形成され、その強度を増すために、本 体11内部にはリブ13が設けられている。
【0010】 前記据え付け台本体11において、防振材20の取付け面である上面17およ び下面18のほぼ中央部には、図のようなT字形状の溝部14が形成されている 。 この溝部14は、図1からよりよく理解されるように、室外機50の脚部51 を固定するボルトBの頭部が摺動可能なあり溝を構成していて、その固定位置を 調整することができるようになっている。
【0011】 前記防振材20は、ゴムまたは樹脂などの熱可塑性エラストマーよりなり、そ の外面21には前記据え付け台10の長手方向に滑り止めのための複数本の長溝 22が形成されている。 この防振材20によって、室外機からの振動を吸収し、据え付け台が該振動に 共鳴して騒音を発生するのを抑えることができる。
【0012】 また、前記溝部14に挿入されたボルトBによって室外機を据え付け台に固定 することにより、前記室外機の振動エネルギーを据え付け台に分散させることが でき、騒音をより一層小さく抑えることができる。
【0013】 この実施例に係るエアーコンディショナーの室外機据え付け台の製造方法は、 その工程を簡略化するために、据え付け台本体11と防振材20とを同時に押出 成形する二層押出が好ましく用いられる。 なお、前記据え付け台本体11と防振材20とを二層押出する場合には、成形 時の各層の接着性を考慮してそれぞれの材質を選択することが望ましく、次表に 好適な組み合わせを示す。
【0014】
【0015】 図4および図5に、この考案のエアーコンディショナーの室外機据え付け台の 他の例を示す。 この室外機据え付け台40は、プラスチックが断面略H字状の中空形状に押出 成形された据え付け台本体41よりなり、当該据え付け台本体41の少なくとも 上面47および下面48の端部47a,48aに防振材50が設けられている。 符号43はリブ、44は室外機取付け用の溝部である。
【0016】 この実施例では、前記防振材50が前記据え付け台本体41の上面47または 下面48に設けられた防振材取付け用溝45を介して取り付けられている。
【0017】 ここで示される防振材50は、図6に示されるように、長板状の防振材本体5 1よりなり、その裏面52に前記据え付け台本体41の溝部45に係合可能な突 起53を備えている。また、前記防振材本体51の外面54には室外機との滑り 止めのための略格子形状の突部55が形成されている。
【0018】 突起53は前記据え付け台本体41の外面に形成された防振材取付け用の溝部 45に係合し、防振材50を当該据え付け台本体41に固定するためのもので、 前記突起53先端にはその係着をより一層強固になすためにフランジ状係着部5 6が形成されている。
【0019】 前記突起53は、防振材本体の大きさや取り付けられる据え付け台本体の形状 によって適宜の数が設けられ、この実施例では2ヶ所形成されている。 この防振材50は、外面の滑り止め形状、あるいは裏面の突起形状などによっ て適宜公知の押出成形あるいは熱プレスあるいは据え付け台本体との二層押出な どによって所望の大きさおよび表面意匠形状に形成される。
【0020】 図7および図8はこの考案のエアーコンディショナーの室外機据え付け台の他 の例を示したものである。 図7に示される据え付け台70は、据え付け台本体71が断面略長方形に形成 されている。そして、その各外面72,72,72,72にはゴムまたはプラス チックからなる防振材75が設けられるとともに、各外面72のほぼ中央には室 外機取付け用の逆T字形の溝部73が形成されていて、前記据え付け台70のど の面にも室外機を取り付けることができるようになっている。そのため、室外機 を取り付ける面を変えることによってによってその高さを微調整することができ 、たとえば、出窓の下部などのように、地面から上の高さに制約を受ける場合な どに有利に用いられる。符号74はリブである。
【0021】 図8はさらに防振効果を高めるために、据え付け台本体81において、その外 周面82全体を室外機の取付け用溝部83を除いて防振材85によって被覆した 例である。符号83は室外機取付け用の溝部、84はリブである。
【0022】
【考案の効果】
以上図示し説明したように、この考案のエアーコンディショナーの室外機据え 付け台によれば、据え付け台と室外機および据え付け台と地面との間に防振材が 配されているので、室外機からの振動を吸収し騒音の発生を抑えることができる 。また、据え付け台本体を断面長方形に形成することによって、高さの微調整が 可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のエアーコンディショナーの室外機据
え付け台の使用例を示す正面図である。
【図2】この考案のエアーコンディショナーの室外機据
え付け台の一例を示す平面図である。
【図3】その断面図である。
【図4】この考案のエアーコンディショナーの室外機据
え付け台の他の例を示す平面図である。
【図5】その断面図である。
【図6】防振材の一例を示す斜視図である。
【図7】さらにこの考案の他の例を示す断面図である。
【図8】同じく他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 エアーコンディショナーの室外機据え付け台 11 据え付け台本体 14 溝部 20 防振材
フロントページの続き (72)考案者 大橋 美智代 名古屋市中村区名駅南一丁目18番24号マイ ビルディング株式会社イノアックコーポレ ーション建材部内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアーコンディショナーの室外機据え付
    け台において、プラスチック製中空形状の台からなる据
    え付け台本体の少なくとも上面および下面に樹脂または
    ゴム製の防振材を設けたことを特徴とするエアーコンデ
    ィショナーの室外機据え付け台。
  2. 【請求項2】 請求項1において、据え付け台本体の防
    振材取付け面に防振材取付け用溝を設けて、前記取付け
    用溝に防振材裏面に設けた防振材取付け用突起を係合さ
    せたことを特徴とするエアーコンディショナーの室外機
    据え付け台。
JP4827392U 1992-06-16 1992-06-16 エアーコンディショナーの室外機据え付け台 Pending JPH061995U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4827392U JPH061995U (ja) 1992-06-16 1992-06-16 エアーコンディショナーの室外機据え付け台

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JP4827392U JPH061995U (ja) 1992-06-16 1992-06-16 エアーコンディショナーの室外機据え付け台

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JPH061995U true JPH061995U (ja) 1994-01-14

Family

ID=12798840

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JP4827392U Pending JPH061995U (ja) 1992-06-16 1992-06-16 エアーコンディショナーの室外機据え付け台

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JP (1) JPH061995U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102380051B1 (ko) * 2021-11-22 2022-03-28 문한경 미끄럼방지부를 포함하는 실외기용 받침대

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