JPS608026Y2 - トップ・レ−ル - Google Patents
トップ・レ−ルInfo
- Publication number
- JPS608026Y2 JPS608026Y2 JP6597679U JP6597679U JPS608026Y2 JP S608026 Y2 JPS608026 Y2 JP S608026Y2 JP 6597679 U JP6597679 U JP 6597679U JP 6597679 U JP6597679 U JP 6597679U JP S608026 Y2 JPS608026 Y2 JP S608026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- core
- top rail
- eave
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は建物、工場、船、大型の機械設備、駐車場、
競技場、野球場などに設置される手摺や各種柵の笠木と
して、また、建物、工場、船、エレベータ、自動車道路
などに設置されるガード・レールとして使用されるトッ
プレールに関する。
競技場、野球場などに設置される手摺や各種柵の笠木と
して、また、建物、工場、船、エレベータ、自動車道路
などに設置されるガード・レールとして使用されるトッ
プレールに関する。
従来、建物の階段に設置されて手摺に使用される笠木は
、支柱間に渡された金属製笠木受けと、その笠木受けに
被せられたビニール製ハンド・レールとより構成され、
その笠木受けにビニール製ハンド・レールを被せるため
に、ホットエア・ブロアを使用している。
、支柱間に渡された金属製笠木受けと、その笠木受けに
被せられたビニール製ハンド・レールとより構成され、
その笠木受けにビニール製ハンド・レールを被せるため
に、ホットエア・ブロアを使用している。
また、これまで建物に設置されてきたガード・レールは
、胴体であって、衝撃的荷重が作用するとき、はりとし
ての弾性変形特性およびクッション効果が不充分であり
、また、壁やパネルへの取付は構造が複雑で、部品員数
が多く、施工が煩雑であった。
、胴体であって、衝撃的荷重が作用するとき、はりとし
ての弾性変形特性およびクッション効果が不充分であり
、また、壁やパネルへの取付は構造が複雑で、部品員数
が多く、施工が煩雑であった。
この考案の目的は、衝撃的荷重が作用するとき、はりと
しての優れた弾性変形、換言するならば、はりとしての
弾性域たわみをなし、かつ、優れた緩衝効果を有し、手
摺、柵、およびガード・レールなどに使用でき、構造を
簡単にし、部品員数を少なくし、特に、芯材の形状を簡
略化してその芯材の加工を容易にし、それに伴なって、
取付は作業を簡単にし、また、取付けを強固にし、堅牢
で廉価に製造できるところのトップ・レールの提供にあ
る。
しての優れた弾性変形、換言するならば、はりとしての
弾性域たわみをなし、かつ、優れた緩衝効果を有し、手
摺、柵、およびガード・レールなどに使用でき、構造を
簡単にし、部品員数を少なくし、特に、芯材の形状を簡
略化してその芯材の加工を容易にし、それに伴なって、
取付は作業を簡単にし、また、取付けを強固にし、堅牢
で廉価に製造できるところのトップ・レールの提供にあ
る。
それらを課題として、この考案のトップ・レールは、長
さ方向に伸長された庇状部を帯状金属板の一方の側縁に
形成し、かつ、その帯状金属板の他方の側縁の側をブラ
ケット部になすコア・レールと、そのコア・レールの庇
状部のまわりに一体的に形成された軟質合成樹脂製レー
ル部とより構成している。
さ方向に伸長された庇状部を帯状金属板の一方の側縁に
形成し、かつ、その帯状金属板の他方の側縁の側をブラ
ケット部になすコア・レールと、そのコア・レールの庇
状部のまわりに一体的に形成された軟質合成樹脂製レー
ル部とより構成している。
以下、この考案に係るトップ・レールの望ましい具体例
について、図面を参照して説明する。
について、図面を参照して説明する。
第1乃至3図は、建物40の階段42における壁付は型
手摺30に使用されたこの考案のトップ・レールの具体
例10を示している。
手摺30に使用されたこの考案のトップ・レールの具体
例10を示している。
そのトップ・レール10は長さ方向に伸長された庇状部
12を帯状鋼板の一方の側縁に形成し、かつ、その金属
鋼板の他方の側縁の側をブラケット部13になしたコア
・レール11と、そのコア・レール11の庇状部12の
まわりに一体的に形成された軟質合成樹脂製レール部1
4とよりなリ、押出し成形板において、ブラケット部1
3を外部に突出するように、コア・レール11の庇状部
12のまわりに一体的に押し出し成形される。
12を帯状鋼板の一方の側縁に形成し、かつ、その金属
鋼板の他方の側縁の側をブラケット部13になしたコア
・レール11と、そのコア・レール11の庇状部12の
まわりに一体的に形成された軟質合成樹脂製レール部1
4とよりなリ、押出し成形板において、ブラケット部1
3を外部に突出するように、コア・レール11の庇状部
12のまわりに一体的に押し出し成形される。
その際、軟質合成樹脂が中空の庇状部12内に充填され
る。
る。
コア・レール11は長さ方向に伸長されたスリット15
を備えるように、ロール成形板において、帯状鋼板の一
方の側縁をパイプ状にロール成形した庇状部12と、そ
の帯状鋼板の他方の側縁の側を長さ方向に直線状に伸長
されたブラケット部13とより構成されている。
を備えるように、ロール成形板において、帯状鋼板の一
方の側縁をパイプ状にロール成形した庇状部12と、そ
の帯状鋼板の他方の側縁の側を長さ方向に直線状に伸長
されたブラケット部13とより構成されている。
従って、押し出し成形される際、軟質合成樹脂製レール
部14はスリット15において、庇状部12内の軟質合
成樹脂製充填層22に連結され、庇状部12の外側面に
より強固に固着される。
部14はスリット15において、庇状部12内の軟質合
成樹脂製充填層22に連結され、庇状部12の外側面に
より強固に固着される。
また、コア・レール11のブラケット部13は予め適宜
の間隔で建物40の壁面41に固定された複数のマウン
ト31にねじ32を使用して取り付けるための複数の孔
16を長さ方向に適宜の間隔で形成している。
の間隔で建物40の壁面41に固定された複数のマウン
ト31にねじ32を使用して取り付けるための複数の孔
16を長さ方向に適宜の間隔で形成している。
軟質合成樹脂製レール部14は、コア・レール11の庇
状部12のまわりに一体的に形成された内側レール部1
7と、その内側レール部17のまわりに適宜の空間20
を形成するように、その内側レール部17の外側に配置
された外側レール部18と、その空間20を複数の隔室
21に仕切るように、その内側および外側レール部17
.18を互いに連結する複数の隔壁19とよりなり、押
出し成形板において、それらは一体的に押し出し成形さ
れる。
状部12のまわりに一体的に形成された内側レール部1
7と、その内側レール部17のまわりに適宜の空間20
を形成するように、その内側レール部17の外側に配置
された外側レール部18と、その空間20を複数の隔室
21に仕切るように、その内側および外側レール部17
.18を互いに連結する複数の隔壁19とよりなり、押
出し成形板において、それらは一体的に押し出し成形さ
れる。
複数の隔壁19はトップ・レール10の長さ方向に伸長
され、しかも内側および外側レール部17.18間に放
射状に配置され、トップ・レール10の緩衝効果を向上
している。
され、しかも内側および外側レール部17.18間に放
射状に配置され、トップ・レール10の緩衝効果を向上
している。
次に、上述されたトップ・レール10を壁付は型手摺2
0に組み立てる場合について、述べるに、そのトップ・
レール10は、先ず、建物40の階段42において、そ
の建物40の壁面41に適宜の間隔で固定された複数の
マウント31に渡され、すなわち、第2図に示すように
、そのトップ・レール10のブラケット部13の複数の
マウント31に渡し、ねじ32を使用して、そのブラケ
ット部13をマウント31に固定し、次いで、トップ・
レール10の両端にエンド・キャップ(図示せず)を取
り付け、壁付は型手摺3oを構成する。
0に組み立てる場合について、述べるに、そのトップ・
レール10は、先ず、建物40の階段42において、そ
の建物40の壁面41に適宜の間隔で固定された複数の
マウント31に渡され、すなわち、第2図に示すように
、そのトップ・レール10のブラケット部13の複数の
マウント31に渡し、ねじ32を使用して、そのブラケ
ット部13をマウント31に固定し、次いで、トップ・
レール10の両端にエンド・キャップ(図示せず)を取
り付け、壁付は型手摺3oを構成する。
そのエンド・キャップは、勿論、軟質合成樹脂からなり
、内部にトップ・レール10の端部を圧入するようにし
て、トップ・レール10の両端に固定される。
、内部にトップ・レール10の端部を圧入するようにし
て、トップ・レール10の両端に固定される。
上述のように構成されるので、衝撃的荷重がそのトップ
・レール10に作用するならば、はりとしての優れた弾
性変形、すなわち、はりとしての優れた弾性域たわみを
生じ、また、優れた緩衝性を示す。
・レール10に作用するならば、はりとしての優れた弾
性変形、すなわち、はりとしての優れた弾性域たわみを
生じ、また、優れた緩衝性を示す。
さらに、そのトップ・レール10は優れた感触性を備え
、また、コア・レール11の加工が簡単になり、部品員
数が少なくなり、取付は作業もまた極めて簡単になり、
マウント31への取付けを強固にする。
、また、コア・レール11の加工が簡単になり、部品員
数が少なくなり、取付は作業もまた極めて簡単になり、
マウント31への取付けを強固にする。
第4および5図は、前述のトップ・レール10に使用さ
れる変形された中空コア・レール50゜60を示すもの
で、第4図に示す中空コア・レール50はロール成形板
において、帯状鋼板の中央部分を長さ方向に二つ折りす
るようにパイプ状にロール成形して庇状部51になし、
また、それに一体的に形成された直線状の平板状部分を
ブラケット部52になし、それらの庇状部51およびブ
ラケット部52の表面を軟質合成樹脂層53で被覆した
ものである。
れる変形された中空コア・レール50゜60を示すもの
で、第4図に示す中空コア・レール50はロール成形板
において、帯状鋼板の中央部分を長さ方向に二つ折りす
るようにパイプ状にロール成形して庇状部51になし、
また、それに一体的に形成された直線状の平板状部分を
ブラケット部52になし、それらの庇状部51およびブ
ラケット部52の表面を軟質合成樹脂層53で被覆した
ものである。
第5図に示すコア・レール60は第1乃至3図に示すト
ップ・レール10のコア・レール11において、ブラケ
ット部13を長さ方向に適宜の間隔で切り欠き、複数の
ブラケット部61になしたものである。
ップ・レール10のコア・レール11において、ブラケ
ット部13を長さ方向に適宜の間隔で切り欠き、複数の
ブラケット部61になしたものである。
勿論、ブラケット部61の間隔は建物40の壁面41に
固定されたマウント31の間隔に合わされている。
固定されたマウント31の間隔に合わされている。
従って、このコア・レール60は変形されなかったコア
・レール11の他の構成要素に対応する構成要素につい
て、同符号を付し、それらの説明を省いている。
・レール11の他の構成要素に対応する構成要素につい
て、同符号を付し、それらの説明を省いている。
第6および7図は、この考案のトップ型レールの変形さ
れた具体例70.90を示し、そのトップ・レール70
は第1乃至3図に示したトップ・レール10において、
ブラケット部13を横断面り字形に折り曲げたものであ
る。
れた具体例70.90を示し、そのトップ・レール70
は第1乃至3図に示したトップ・レール10において、
ブラケット部13を横断面り字形に折り曲げたものであ
る。
そのように、コア・レール71のブラケット部72が横
断面り字形に形成されるので、トップ・レール70は建
物40の壁面41に直接取り付けられ、壁付は型手摺8
0を構威し、また、壁付は型手摺30のマウント31を
省いている。
断面り字形に形成されるので、トップ・レール70は建
物40の壁面41に直接取り付けられ、壁付は型手摺8
0を構威し、また、壁付は型手摺30のマウント31を
省いている。
また、トップ・レール90は第1乃至3図に示したトッ
プ・レール10において、ブラケット部13を横断面溝
形に折り曲げたものである。
プ・レール10において、ブラケット部13を横断面溝
形に折り曲げたものである。
そのように、コア・レール91のブラケット部92が横
断面溝形に形成されるので、トップ・レール90は前述
のトップ・レール70の場合と同様に、建物40の壁面
41に直接取り付けられ、壁付は型手摺100を構威し
、また、壁付は型手摺30のマウント31を省いている
。
断面溝形に形成されるので、トップ・レール90は前述
のトップ・レール70の場合と同様に、建物40の壁面
41に直接取り付けられ、壁付は型手摺100を構威し
、また、壁付は型手摺30のマウント31を省いている
。
従って、それらのトップ・レール70.90は変形され
なかったトップ・レール10の他の構成要素に対応する
構成要素について、同符号を付して説明を省いている。
なかったトップ・レール10の他の構成要素に対応する
構成要素について、同符号を付して説明を省いている。
叙上のこの考案によれば、コア・レールが帯状金属板の
一方の側縁に長さ方向に伸長された庇状部をロール成形
し、その金属板の他方の側をブラケット部になし、軟質
合成樹脂製レール部がそのコア・レールの庇状部のまわ
りに一体的に押し出し成形されるので、マウント間に渡
され、取り付けられた状態で、衝撃的荷重が作用すると
き、はりとしての優れた弾性変形、換言するならば、は
りとしての弾性域たわみが得られ、また、優れた緩衝効
果および感触性が得られ、特に、芯材の形状が簡略化さ
れるに加えて、ブラケット部を一体的に備えるにもかか
わらず、その芯材の加工が極めて容易になりその結果、
構造が簡単になり、部品員数が少なくなり、それに伴な
って、取付は作業が簡単で、取付は強固になり、堅牢で
廉価に製造することが可能になり、その上、手摺、柵、
ガード・レールなどへの適用性が向上され、より実用的
になる。
一方の側縁に長さ方向に伸長された庇状部をロール成形
し、その金属板の他方の側をブラケット部になし、軟質
合成樹脂製レール部がそのコア・レールの庇状部のまわ
りに一体的に押し出し成形されるので、マウント間に渡
され、取り付けられた状態で、衝撃的荷重が作用すると
き、はりとしての優れた弾性変形、換言するならば、は
りとしての弾性域たわみが得られ、また、優れた緩衝効
果および感触性が得られ、特に、芯材の形状が簡略化さ
れるに加えて、ブラケット部を一体的に備えるにもかか
わらず、その芯材の加工が極めて容易になりその結果、
構造が簡単になり、部品員数が少なくなり、それに伴な
って、取付は作業が簡単で、取付は強固になり、堅牢で
廉価に製造することが可能になり、その上、手摺、柵、
ガード・レールなどへの適用性が向上され、より実用的
になる。
第1図はこの考案のトップ・レールを使用して階段の壁
面に取り付けられた壁付は型手摺の側面図、第2図は第
1図に示した壁付は型手摺の斜視図、第3図は第1図の
3−3線に沿って示した断面図、第4および5図はこの
考案のトップ・レールに使用されるに適するように変形
された中空コア・レールの斜視図、第6および7図はこ
の考案の変形されたトップ・レールを使用してなる壁付
は型手摺の斜視図である。 1G、70,90・・・・・・トップ・レール、11・
・・・・・コア・レール、12・・・・・・庇状部、1
3・・・・・・ブラケット部、14・・・・・・軟質合
成樹脂製レール部、15・・・・・・スリット、17・
・・・・・内側レール部、18・・・・・・外側L/−
ル部、19・・・・・・隔壁、20・・・・・・空間、
21・・・・・・隔室、30,80,100・・・・・
・壁付は型手摺。
面に取り付けられた壁付は型手摺の側面図、第2図は第
1図に示した壁付は型手摺の斜視図、第3図は第1図の
3−3線に沿って示した断面図、第4および5図はこの
考案のトップ・レールに使用されるに適するように変形
された中空コア・レールの斜視図、第6および7図はこ
の考案の変形されたトップ・レールを使用してなる壁付
は型手摺の斜視図である。 1G、70,90・・・・・・トップ・レール、11・
・・・・・コア・レール、12・・・・・・庇状部、1
3・・・・・・ブラケット部、14・・・・・・軟質合
成樹脂製レール部、15・・・・・・スリット、17・
・・・・・内側レール部、18・・・・・・外側L/−
ル部、19・・・・・・隔壁、20・・・・・・空間、
21・・・・・・隔室、30,80,100・・・・・
・壁付は型手摺。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 長さ方向に伸長された庇状部を帯状金属板の一方の側縁
に形成し、かつ、その帯状金属板の他方の側縁の側をブ
ラケット部になすコア・レールと、 そのコア・レールの庇状部のまわりに一体的に形成され
た軟質合成樹脂製レール部 とを含むトップレール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6597679U JPS608026Y2 (ja) | 1979-05-17 | 1979-05-17 | トップ・レ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6597679U JPS608026Y2 (ja) | 1979-05-17 | 1979-05-17 | トップ・レ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55166844U JPS55166844U (ja) | 1980-12-01 |
| JPS608026Y2 true JPS608026Y2 (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=29299957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6597679U Expired JPS608026Y2 (ja) | 1979-05-17 | 1979-05-17 | トップ・レ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608026Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-17 JP JP6597679U patent/JPS608026Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55166844U (ja) | 1980-12-01 |
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