JPH0619962Y2 - ライター等の発火装置 - Google Patents

ライター等の発火装置

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JPH0619962Y2
JPH0619962Y2 JP1989057976U JP5797689U JPH0619962Y2 JP H0619962 Y2 JPH0619962 Y2 JP H0619962Y2 JP 1989057976 U JP1989057976 U JP 1989057976U JP 5797689 U JP5797689 U JP 5797689U JP H0619962 Y2 JPH0619962 Y2 JP H0619962Y2
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JP
Japan
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claw member
claw
wheel
push button
flint
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JP1989057976U
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JPH035062U (ja
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富久生 岩堀
弘明 青島
朋己 清瀧
Original Assignee
イワックス株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 イ.考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は、容易に製作できて製品の安価化を可能とし、
且つ確実な着火を得ることのできるライター等の発火装
置に関する。
(従来の技術) 従来、発火石、発火石押圧バネ、爪車を設けたヤスリ車
及び爪車を回動する爪部材を備えたライター等の発火装
置に於けるヤスリ車の回動手段が実開昭57-66365号公報
に開示されている。
この公報に開示されている発火装置は、側面に歯車を備
えたヤスリ車と、押しボタンに軸支させた爪部材と、爪
部材を歯車に付勢する弾性部材とを備えた構成である。
前記爪部材は弾性部材に常時押圧され即ち、歯車に付勢
して噛合っているため、押しボタンを操作することで歯
車及びヤスリ車を回動して発火させ、又、前記押しボタ
ンへの操作力を解除することで爪部材に復帰する構成及
び作用となっている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、前記従来の発火装置は、爪部材と歯車との噛合
手段は一般にラチェット機溝と呼ばれるもので、爪部材
の歯車に噛合う位置が一定しない場合に於て有効で、こ
の種の手段では押しボタンへの操作力のたびに一定しな
いことから、歯車の回転角度が不均一であって、前記ラ
チェット機溝が有効に作用するものである。しかし、発
火装置のいかなる姿勢に於てもラチェット機溝を作用さ
せるためには、爪部材を歯車に付勢する弾性部材が必要
不可欠で、このことが製造コストを高めるのは無論のこ
と組立て作業が容易でなく問題点がある。
ロ.考案の構成 (課題を解決するたの手段) 本考案は、叙上の課題を解消するためになされたもので
その手段は、発火石と、この発火石に当接させた発火石
押圧バネと、側部に爪車を備え且つ弾接した発火石を摺
って火花を発生させるヤスリ車と、前記爪車を引っ掛て
ヤスリ車を回動する爪部材を備えたライター等の発火装
置に於て、爪部材は、カムピンを備えこのカムピンは駆
動装置におけるバネの反発力を増大、畜積させる位置に
設けた係止段部に係合させ且つこの爪部材には前記バネ
の反発力を一気に解除しカムピンを介して爪部材を作動
し、爪車に係合してヤスリ車を回動させる押しボタンを
連係させると共に、爪部材、駆動装置、押しボタンが爪
部材の操作方向に沿う位置に設けたことを特徴とするラ
イター等の発火装置の構成にある。
(作用) 本考案に係るライター等の発火装置によって着火用の火
花を発する場合は、押しボタンを操作することでこれに
連係させた爪部材が作動し、これの当接部に作用して爪
部材の爪部が爪車と噛み合う位置へ変位し、更に押しボ
タンを操作すると爪部材が爪車と噛み合ってヤスリ車を
回動しこれのヤスリ面に弾接しを発火石を摺って着火火
花を発生させる。
(実施例) 次に本考案に係る実施例を図面第1図から第5図に基づ
いて説明する。第1の実施例を第1図に於て説明する
と、爪車4の側部に備えたヤスリ車3と、発火押圧バネ
2の反発力によりヤスリ車3に付勢された発火石1と、
爪車4に噛合して回動する爪部材5と、押しボタン6及
び駆動装置7を備えた構成してある。
尚、駆動装置7はバネの反発力の増大、蓄積して一気に
開放し、その反発力をカムピン7aを介して爪部材5に
作用させて爪車4を回動する装置で線状のバネ部材にて
構成されている。
次に爪部材5は、板材にて形成され、ガスピン7aが爪
部材5の孔5cに貫通して支持し、又、発火装置の操作
部材である押しボタン6には爪部材5の前後方向(図中
左右方向)の位置を制御する当接部6aが設けてある。
前記押しボタン6aを操作(図中矢印の方向)すること
により、押しボタン6の当接部6aは爪部材5の当接部
5aに作用して、爪部材5の爪部5bを歯車4との噛み
合う位置(第1図で一点鎖線に示す)に位置する。
更に押しボタン6を操作することで、駆動装置7の反発
力が一気に解除され、カムピン7aを介して爪部材5に
作用し、歯車4及びヤスリ車3を回動して発火させる。
次に本考案の第2実施例を第2図に於て説明すると、駆
動装置10の反発力が作用する方向に爪部材8の爪部8b
を設け、その先方に歯車4を配した構成である。
板状の爪部材8は孔8cに駆動装置10のカムピン10aを
貫通させ、又、押しボタン9には爪部材8の上下方向
(図中上下方向)の位置を制御する当接部9aを設けて
ある。
前記押しボタン9を操作(図中矢印の方向)することに
より、押しボタン9の当接部9aは爪部材8の当接部8
aに作用して、爪部材8の爪部8bを歯車4と噛み合う
位置(図中一点鎖線の部分)に位置し、前記実施例と同
様に発火動作を行なう。
更に、本考案の第3実施例を第3図に基づいて説明する
と、この実施例に於て前記と同様の駆動装置を使用して
その上端を発火装置本体の固定部材12に係止し、固定し
てその下端部を操作部とした構成である。
爪部材11はその孔11cに駆動装置13のカムピン13aを貫通
させ、又、固定部材12には爪部材11の前後方向(図中左
右方向)への移動を制御する当接部12aを設けてある。
押しボタン13bを操作(図中矢印の方向)することによ
り、爪部材11はカムピン13aに伴って移動し、固定部材1
2の当接部12aが爪部材11の当接部11aに作用して、爪部
材11の爪部11bを歯車4に噛み合う位置(図中一点鎖線
で示す)に移動し、前述した実施例と同様に発火動作を
行なう。
更に又、本考案の第4実施例を第4図及び第5図に於て
説明すると、当接部15aを両壁面に有する押しボタン15
と、当接部14aを有する爪部材14と、両壁面にかぎ形の
窓を有する箱体16及びこの箱体1の内側に収納されるバ
ネ17トを備えた構成である。
爪部材14の当接部14aは押しボタン15及び箱体の両壁面
を貫通して係止し、押しボタン15への操作力を当接部15
a及び14aを介して爪部材14に作用するものである。
前記押しボタン15を操作(図中矢印の方向)することに
より、押しボタン15の当接部15aに作用して、爪部材14
を歯車4と噛み合う位置(図中一点鎖線で示す)に移動
し、歯車及びヤスリ車を回動して発火させる。
ハ.考案の効果 本考案に係るライター等の発火装置は前記のように、発
火石と、この発火石に当接させた発火石押圧バネと、側
部に爪車を備え且つ弾接した発火石を摺って火花を発生
させるヤスリ車と、前記爪車を引っ掛てヤスリ車を回動
する爪部材を備えたライター等の発火装置に於て、爪部
材は、カムピンを備えこのカムピンは駆動装置における
バネの反発力を増大、畜積させる位置に設けた係止段部
に係合させ且つこの爪部材には前記バネの反発力を一気
に解除しカムピンを介して爪部材を作動し、爪車に係合
してヤスリ車を回動させる押しボタンを連係させると共
に、爪部材、駆動装置、押しボタンが爪部材の操作方向
に沿う位置に設けたことを特徴とする構成であるから、
ラチェット機溝に必要な爪部材を押圧するバネ部材が不
要のものとなり、部材コストが低減されると共に組立て
作業も容易となる。又、爪部材を強制的に位置させるこ
とから、爪車又は歯車と爪部材の噛み合わせが常に確実
であって、確実な発火が常時得られるライター等の発火
装置の提供を可能とする特有の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本考案に係るライター等の発火装置の実施
例を示すもので、第1実施例の要部構成を示す説明図、
第2図は第2実施例の要部構成を示す断面図、第3図は
第3実施例の要部構成を示す説明図、第4図は第4実施
例の要部構成を示す説明図、第5図は同実施例の分解図
である。 尚、図中1は発火石、2は発火石押圧バネ、3はヤスリ
車、4は爪車、5、8、11、14は爪部材、6、9、13
b、15は押しボタン、7、10、13は駆動装置、16は箱
体、17はバネである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】発火石と、この発火石に当接させた発火石
    押圧バネと、側部に爪車を備え且つ弾接した発火石を摺
    って火花を発生させるヤスリ車と、前記爪車を引っ掛て
    ヤスリ車を回動する爪部材を備えたライター等の発火装
    置に於て、爪部材は、カムピンを備えこのカムピンは駆
    動装置におけるバネの反発力を増大、畜積させる位置に
    設けた係止段部に係合させ且つこの爪部材には前記バネ
    の反発力を一気に解除しカムピンを介して爪部材を作動
    し、爪車に係合してヤスリ車を回動させる押しボタンを
    連係させると共に、爪部材、駆動装置、押しボタンが爪
    部材の操作方向に沿う位置に設けたことを特徴とするラ
    イター等の発火装置。
JP1989057976U 1989-05-19 1989-05-19 ライター等の発火装置 Expired - Lifetime JPH0619962Y2 (ja)

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JPH035062U JPH035062U (ja) 1991-01-18
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