JPH06199979A - プレポリマーの製造方法 - Google Patents
プレポリマーの製造方法Info
- Publication number
- JPH06199979A JPH06199979A JP5000264A JP26493A JPH06199979A JP H06199979 A JPH06199979 A JP H06199979A JP 5000264 A JP5000264 A JP 5000264A JP 26493 A JP26493 A JP 26493A JP H06199979 A JPH06199979 A JP H06199979A
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- Japan
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- polyoxyalkylene polyol
- prepolymer
- ion
- water
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポリウレタンエラストマー用プレポリマーを
得る際の反応性ならびに貯蔵安定性に優れたプレポリマ
ーの製造方法を提供する。 【構成】 アルカリ性触媒の存在下アルキレンオキシド
を重合して得られる粗製ポリオキシアルキレンポリオー
ルに水を添加し水洗処理した後、陽イオン交換樹脂と接
触させることによりカリウムイオン、ナトリウムイオ
ン、アニオン成分を低減させたポリオキシアルキレンポ
リオールと有機ポリイソシアネートとの反応によりプレ
ポリマーを得る。
得る際の反応性ならびに貯蔵安定性に優れたプレポリマ
ーの製造方法を提供する。 【構成】 アルカリ性触媒の存在下アルキレンオキシド
を重合して得られる粗製ポリオキシアルキレンポリオー
ルに水を添加し水洗処理した後、陽イオン交換樹脂と接
触させることによりカリウムイオン、ナトリウムイオ
ン、アニオン成分を低減させたポリオキシアルキレンポ
リオールと有機ポリイソシアネートとの反応によりプレ
ポリマーを得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポリウレタンエラスト
マー用プレポリマーの製造方法に関するものであり、特
に、有機ポリイソシアネートとともにイオン含有量が極
めて少ないポリオキシアルキレンポリオールを用いるこ
とによる反応性及び貯蔵安定性に優れたプレポリマーを
得る為の製造方法に関するものである。
マー用プレポリマーの製造方法に関するものであり、特
に、有機ポリイソシアネートとともにイオン含有量が極
めて少ないポリオキシアルキレンポリオールを用いるこ
とによる反応性及び貯蔵安定性に優れたプレポリマーを
得る為の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】有機イソシアネートとの反応によりプレ
ポリマーを得る場合に用いるポリオキシアルキレンポリ
オールの精製法として、アルカリ性触媒の存在下アルキ
レンオキシドを重合して得られる粗製ポリオキシアルキ
レンポリオールに鉱酸、有機酸あるいはリン酸を加え中
和した後、過剰の酸を合成ケイ酸マグネシウム、合成ケ
イ酸アルミニウム等の吸着剤で吸着処理する方法が知ら
れている。
ポリマーを得る場合に用いるポリオキシアルキレンポリ
オールの精製法として、アルカリ性触媒の存在下アルキ
レンオキシドを重合して得られる粗製ポリオキシアルキ
レンポリオールに鉱酸、有機酸あるいはリン酸を加え中
和した後、過剰の酸を合成ケイ酸マグネシウム、合成ケ
イ酸アルミニウム等の吸着剤で吸着処理する方法が知ら
れている。
【0003】ポリオキシアルキレンポリオール合成時の
触媒などの残存により、ポリオキシアルキレンポリオー
ル中に不純物としてカリウムイオン、ナトリウムイオン
等が存在する場合には、有機ポリイソシアネートとのウ
レタン化反応以外の副反応が起こる事が知られている。
また、ポリオキシアルキレンポリオール中に中和に用い
た酸に基づくアニオンや有機酸成分が残存する場合に
は、これらの成分がプレポリマー化反応の遅延物質とな
ることも公知のことである。プレポリマー化反応の際
に、この様な有機ポリイソシアネートとの反応性に悪影
響をもたらすイオン種が極めて少ない高品質のポリオキ
シアルキレンポリオールを用いることが要求されてい
る。
触媒などの残存により、ポリオキシアルキレンポリオー
ル中に不純物としてカリウムイオン、ナトリウムイオン
等が存在する場合には、有機ポリイソシアネートとのウ
レタン化反応以外の副反応が起こる事が知られている。
また、ポリオキシアルキレンポリオール中に中和に用い
た酸に基づくアニオンや有機酸成分が残存する場合に
は、これらの成分がプレポリマー化反応の遅延物質とな
ることも公知のことである。プレポリマー化反応の際
に、この様な有機ポリイソシアネートとの反応性に悪影
響をもたらすイオン種が極めて少ない高品質のポリオキ
シアルキレンポリオールを用いることが要求されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は反応性
及び貯蔵安定性に優れたポリウレタンエラストマー用プ
レポリマーを得る為の製造方法を提供することにある。
及び貯蔵安定性に優れたポリウレタンエラストマー用プ
レポリマーを得る為の製造方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を解決する為に鋭意検討した結果、カリウムイオン、ナ
トリウムイオンが各々0.1ppm以下、アニオン成分
が総量で0.2ppm以下であるポリオキシアルキレン
ポリオールを用いればよいことを見出し、遂に本発明に
達した。
を解決する為に鋭意検討した結果、カリウムイオン、ナ
トリウムイオンが各々0.1ppm以下、アニオン成分
が総量で0.2ppm以下であるポリオキシアルキレン
ポリオールを用いればよいことを見出し、遂に本発明に
達した。
【0006】即ち、本発明の要旨は、ポリウレタンエラ
ストマー用プレポリマーを得る際に、有機ポリイソシア
ネートとともにカリウムイオン、ナトリウムイオンが各
々0.1ppm以下、また、アニオン成分が総量で0.
2ppm以下であるポリオキシアルキレンポリオールを
用いることを特徴とするプレポリマーの製造方法であ
る。
ストマー用プレポリマーを得る際に、有機ポリイソシア
ネートとともにカリウムイオン、ナトリウムイオンが各
々0.1ppm以下、また、アニオン成分が総量で0.
2ppm以下であるポリオキシアルキレンポリオールを
用いることを特徴とするプレポリマーの製造方法であ
る。
【0007】本発明におけるポリオキシアルキレンポリ
オールとしては、公知の活性水素化合物にアルカリ性触
媒の存在下、アルキレンオキシドを付加重合して得られ
るあらゆる分子量のものが挙げられる。
オールとしては、公知の活性水素化合物にアルカリ性触
媒の存在下、アルキレンオキシドを付加重合して得られ
るあらゆる分子量のものが挙げられる。
【0008】公知の活性水素化合物としては、例えばメ
タノール、エタノール、ブタノール等の1価アルコー
ル、プロピレングリコール、1,4−ブタンジオール等
の2価アルコール、グリセリン、ペンタエリスリトー
ル、ソルビトール、砂糖等の多価アルコール、エチレン
ジアミン等のアルカノールアミン類、ビスフェノール
A、ノボラック等のフェノール化合物がある。
タノール、エタノール、ブタノール等の1価アルコー
ル、プロピレングリコール、1,4−ブタンジオール等
の2価アルコール、グリセリン、ペンタエリスリトー
ル、ソルビトール、砂糖等の多価アルコール、エチレン
ジアミン等のアルカノールアミン類、ビスフェノール
A、ノボラック等のフェノール化合物がある。
【0009】本発明におけるアルカリ性触媒としては、
水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、カリウムアルコラ
ート、ナトリウムアルコラート、金属カリウム、金属ナ
トリウム、水酸化セシウム、金属セシウム等が挙げられ
る。上記アルカリ性触媒使用量としては、アルキレンオ
キシド付加重合後のポリオキシアルキレンポリオールに
対して、0.01〜5重量%の範囲が好ましい。
水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、カリウムアルコラ
ート、ナトリウムアルコラート、金属カリウム、金属ナ
トリウム、水酸化セシウム、金属セシウム等が挙げられ
る。上記アルカリ性触媒使用量としては、アルキレンオ
キシド付加重合後のポリオキシアルキレンポリオールに
対して、0.01〜5重量%の範囲が好ましい。
【0010】本発明におけるアルキレンオキシドとして
は、プロピレンオキシド、エチレンオキシド、ブチレン
オキシド、スチレンオキシド等の公知のものが挙げら
れ、これらは2種類以上併用して用いることもできる。
アルキレンオキシドの付加量としては、特に限定されな
いが通常、活性水素化合物中の水酸基1モルに対して1
〜90モルの範囲が好ましい。また、これらの付加重合
は、公知の方法及び条件下で行うことができる。
は、プロピレンオキシド、エチレンオキシド、ブチレン
オキシド、スチレンオキシド等の公知のものが挙げら
れ、これらは2種類以上併用して用いることもできる。
アルキレンオキシドの付加量としては、特に限定されな
いが通常、活性水素化合物中の水酸基1モルに対して1
〜90モルの範囲が好ましい。また、これらの付加重合
は、公知の方法及び条件下で行うことができる。
【0011】本発明の高品質のポリオキシアルキレンポ
リオールは、前記付加重合により得られた粗製ポリオキ
シアルキレンポリオールに10〜120℃の条件下で水
を添加し水洗処理した後、陽イオン交換樹脂と接触させ
ることにより得られる。除去されるイオンは、カリウム
イオン、ナトリウムイオン等の陽イオンおよび硫酸イオ
ン、リン酸イオン、臭素イオン等のアニオン成分であ
る。
リオールは、前記付加重合により得られた粗製ポリオキ
シアルキレンポリオールに10〜120℃の条件下で水
を添加し水洗処理した後、陽イオン交換樹脂と接触させ
ることにより得られる。除去されるイオンは、カリウム
イオン、ナトリウムイオン等の陽イオンおよび硫酸イオ
ン、リン酸イオン、臭素イオン等のアニオン成分であ
る。
【0012】水は、工業用水、イオン交換水、蒸留水等
が目的に応じて使用され、添加量としては0.05〜2
00wt%が好ましい。
が目的に応じて使用され、添加量としては0.05〜2
00wt%が好ましい。
【0013】本発明における陽イオン交換樹脂として
は、スチレンージビニルベンゼン共重合体のスルホン酸
化物やカルボン酸化物が好ましく用いられ、また、ゲル
型とマクロポーラス型のどちらの形態のものも使用する
ことができる。イオン交換樹脂の使用温度は、特に限定
されるものではないが、通常10〜120℃の範囲で好
ましく用いられる。
は、スチレンージビニルベンゼン共重合体のスルホン酸
化物やカルボン酸化物が好ましく用いられ、また、ゲル
型とマクロポーラス型のどちらの形態のものも使用する
ことができる。イオン交換樹脂の使用温度は、特に限定
されるものではないが、通常10〜120℃の範囲で好
ましく用いられる。
【0014】本発明における有機ポリイソシアネートと
しては、ヘキサメチレンジイソシアネート、トリレンジ
イソシアネート、ジフェニルメタン−4,4’−ジイソ
シアネート、1,5−ナフタレンジイソシアネート、キ
シリレンジイソシアネートなどの種々のジイソシアネー
トが挙げられる。
しては、ヘキサメチレンジイソシアネート、トリレンジ
イソシアネート、ジフェニルメタン−4,4’−ジイソ
シアネート、1,5−ナフタレンジイソシアネート、キ
シリレンジイソシアネートなどの種々のジイソシアネー
トが挙げられる。
【0015】本発明におけるプレポリマーはポリオキシ
アルキレンポリオールと過剰の有機ポリイソシアネート
を常法に従って反応させることにより得られ、ポリオキ
シアルキレンポリオールの水酸基に対する有機ポリイソ
シアネートのイソシアネート基のモル比は1.8〜2.
5の範囲が好ましく用いられる。また、プレポリマー化
反応時にはジブチル錫ジラウレート、ジブチル錫ジマレ
エート、第一錫オクテート、オクチル酸鉛などの公知の
触媒を用いることができる。
アルキレンポリオールと過剰の有機ポリイソシアネート
を常法に従って反応させることにより得られ、ポリオキ
シアルキレンポリオールの水酸基に対する有機ポリイソ
シアネートのイソシアネート基のモル比は1.8〜2.
5の範囲が好ましく用いられる。また、プレポリマー化
反応時にはジブチル錫ジラウレート、ジブチル錫ジマレ
エート、第一錫オクテート、オクチル酸鉛などの公知の
触媒を用いることができる。
【0016】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明について説明す
る。 実施例1 窒素置換した反応器内に活性水素化合物としてグリセリ
ン360g、アルカリ性触媒として水酸化カリウム(以
下KOHと省略)を41g仕込んだ。次いで、反応器内
温度を105℃に昇温し10mmHgの減圧下にて脱水
率90%を超えるまで続けた後、内温105℃、内圧4
kg/cm2の条件下で、アルキレンオキシドとしてプ
ロピレンオキシド11730gを徐々に装入し、、粗製
ポリオキシアルキレンポリオール(以下ポリオールXと
省略)を得た。次に、ポリオールXに100重量%の水
を添加し水洗処理した後分液するまで静置させた。得ら
れた含水ポリオキシアルキレンポリオール層をイオン交
換樹脂(レバチットSP112;バイエル社製)と接触
させることによりカチオン成分の吸着除去を行った。得
られたポリオキシアルキレンポリオール中のカリウムイ
オンは0.06ppm、ナトリウムイオンは0.08p
pm、硫酸イオンは0.12ppmであった。得られた
ポリオキシアルキレンポリオール300g、ジフェニル
メタン−4,4’−ジイソシアネート(MDI−PH、
三井東圧化学(株)製)86.8g、オクチル酸鉛(M
INICO P−24、活材ケミカル(株)製)0.0
66%を混合し70℃×4hr反応した後、60℃×2
週間貯蔵安定性テストを行った。
る。 実施例1 窒素置換した反応器内に活性水素化合物としてグリセリ
ン360g、アルカリ性触媒として水酸化カリウム(以
下KOHと省略)を41g仕込んだ。次いで、反応器内
温度を105℃に昇温し10mmHgの減圧下にて脱水
率90%を超えるまで続けた後、内温105℃、内圧4
kg/cm2の条件下で、アルキレンオキシドとしてプ
ロピレンオキシド11730gを徐々に装入し、、粗製
ポリオキシアルキレンポリオール(以下ポリオールXと
省略)を得た。次に、ポリオールXに100重量%の水
を添加し水洗処理した後分液するまで静置させた。得ら
れた含水ポリオキシアルキレンポリオール層をイオン交
換樹脂(レバチットSP112;バイエル社製)と接触
させることによりカチオン成分の吸着除去を行った。得
られたポリオキシアルキレンポリオール中のカリウムイ
オンは0.06ppm、ナトリウムイオンは0.08p
pm、硫酸イオンは0.12ppmであった。得られた
ポリオキシアルキレンポリオール300g、ジフェニル
メタン−4,4’−ジイソシアネート(MDI−PH、
三井東圧化学(株)製)86.8g、オクチル酸鉛(M
INICO P−24、活材ケミカル(株)製)0.0
66%を混合し70℃×4hr反応した後、60℃×2
週間貯蔵安定性テストを行った。
【0017】比較例1 実施例1と同様にして得たポリオールXに12重量%の
水とKOHに対し1.03倍モル過剰のリン酸を添加し
中和後、減圧脱水を行い、含水率が3.1wt%の時点
で吸着剤トミックスAD−600NS(富田製薬(株)
製)をポリオールXの0.044重量%添加し減圧脱水
しながら吸着処理を行った。含水率が0.05wt%以
下になったところで塩、吸着剤を濾別除去しポリオキシ
アルキレンポリオールを得た。得られたポリオキシアル
キレンポリオール中のカリウムイオンは0.62pp
m、ナトリウムイオンは0.21ppm、硫酸イオンは
0.12ppm、リン酸イオンは2.2ppm、臭素イ
オンは1.5ppmであった。得られたポリオキシアル
キレンポリオール300g、MDI−PH(三井東圧化
学(株)製)86.8g、MINICO P−24(活
材ケミカル(株)製)0.066%を混合し70℃×4
hr反応した後、60℃×2週間貯蔵安定性テストを行
った。
水とKOHに対し1.03倍モル過剰のリン酸を添加し
中和後、減圧脱水を行い、含水率が3.1wt%の時点
で吸着剤トミックスAD−600NS(富田製薬(株)
製)をポリオールXの0.044重量%添加し減圧脱水
しながら吸着処理を行った。含水率が0.05wt%以
下になったところで塩、吸着剤を濾別除去しポリオキシ
アルキレンポリオールを得た。得られたポリオキシアル
キレンポリオール中のカリウムイオンは0.62pp
m、ナトリウムイオンは0.21ppm、硫酸イオンは
0.12ppm、リン酸イオンは2.2ppm、臭素イ
オンは1.5ppmであった。得られたポリオキシアル
キレンポリオール300g、MDI−PH(三井東圧化
学(株)製)86.8g、MINICO P−24(活
材ケミカル(株)製)0.066%を混合し70℃×4
hr反応した後、60℃×2週間貯蔵安定性テストを行
った。
【0018】表1の結果からポリオキシアルキレンポリ
オール中のカリウムイオン、ナトリウムイオン、アニオ
ン成分のイオン含量を低減する事によりMDI−PHと
のプレポリマー化反応時のNCO%の低下が良好であ
り、また、得られたプレポリマーの貯蔵安定性にも優れ
ていることが判った。
オール中のカリウムイオン、ナトリウムイオン、アニオ
ン成分のイオン含量を低減する事によりMDI−PHと
のプレポリマー化反応時のNCO%の低下が良好であ
り、また、得られたプレポリマーの貯蔵安定性にも優れ
ていることが判った。
【0019】
【表1】
【0020】
【発明の効果】本発明の方法によれば、ポリオキシアル
キレンポリオール中のイオン含量を極めて少なくするこ
とにより有機ポリイソシアネートとの優れた反応性なら
びに貯蔵安定性の良好なプレポリマーを効果的に得る事
ができる。
キレンポリオール中のイオン含量を極めて少なくするこ
とにより有機ポリイソシアネートとの優れた反応性なら
びに貯蔵安定性の良好なプレポリマーを効果的に得る事
ができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浅井 清次 愛知県名古屋市南区丹後通2丁目1番地 三井東圧化学株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 ポリウレタンエラストマー用プレポリマ
ーを得る際に、有機ポリイソシアネートとともにカリウ
ムイオン、ナトリウムイオンが各々0.1ppm以下、
また、アニオン成分が総量で0.2ppm以下であるポ
リオキシアルキレンポリオールを用いることを特徴とす
るプレポリマーの製造方法。 - 【請求項2】 ポリオキシアルキレンポリオールがアル
カリ性触媒の存在下アルキレンオキシドを重合して得ら
れる粗製ポリオキシアルキレンポリオールを水洗処理
後、陽イオン交換樹脂に接触させイオン成分を低減して
得られたものであることを特徴とする請求項1のプレポ
リマーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5000264A JPH06199979A (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | プレポリマーの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5000264A JPH06199979A (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | プレポリマーの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06199979A true JPH06199979A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=11469058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5000264A Pending JPH06199979A (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | プレポリマーの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06199979A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016138230A (ja) * | 2014-03-10 | 2016-08-04 | 三洋化成工業株式会社 | ポリエーテルポリオール組成物、これを用いたウレタンプレポリマー及びポリウレタン樹脂 |
| CN115141335A (zh) * | 2021-03-30 | 2022-10-04 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种低粘聚异氰酸酯组合物的制备方法 |
-
1993
- 1993-01-05 JP JP5000264A patent/JPH06199979A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016138230A (ja) * | 2014-03-10 | 2016-08-04 | 三洋化成工業株式会社 | ポリエーテルポリオール組成物、これを用いたウレタンプレポリマー及びポリウレタン樹脂 |
| CN115141335A (zh) * | 2021-03-30 | 2022-10-04 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种低粘聚异氰酸酯组合物的制备方法 |
| CN115141335B (zh) * | 2021-03-30 | 2023-08-11 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种低粘聚异氰酸酯组合物的制备方法 |
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