JPH0620008A - レイアウトデータの論理演算方式 - Google Patents
レイアウトデータの論理演算方式Info
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- JPH0620008A JPH0620008A JP4173919A JP17391992A JPH0620008A JP H0620008 A JPH0620008 A JP H0620008A JP 4173919 A JP4173919 A JP 4173919A JP 17391992 A JP17391992 A JP 17391992A JP H0620008 A JPH0620008 A JP H0620008A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000012795 verification Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】読出したレイアウトデータの形状を検証するた
めの、所要メモリ容量が少なく、且つ効率的な論理演算
方式を提供する。 【構成】図形データベース90より読出し、マスク処理
工程ごとに分類されたレイアウトデータに含まれる頂点
を抽出し、頂点に点番号を与え、2つの頂点を連結した
辺に辺番号を与え頂点を格納する(ステップ101およ
び102)。次いで頂点をx軸方向にソートし、点番号
及び順位を格納する(ステップ103)。各順位に対応
する座標値で境界を想定して、その1つを順に選び、境
界上の頂点及び辺を取り出し、y軸方向にソートして点
番号、辺番号、並びに順位を格納する(ステップ104
〜106)。隣接した2つの境界で、データを格納した
かを調べて(ステップ107)、格納している場合は論
理演算を行ない(ステップ108)、格納していない場
合は、ステップ104に戻る。ステップ108にて論理
演算終了後、すべての境界を選択したかを調べ(ステッ
プ109)、選択していない場合は、ステップ104に
戻り、選択している場合は処理を終了する。
めの、所要メモリ容量が少なく、且つ効率的な論理演算
方式を提供する。 【構成】図形データベース90より読出し、マスク処理
工程ごとに分類されたレイアウトデータに含まれる頂点
を抽出し、頂点に点番号を与え、2つの頂点を連結した
辺に辺番号を与え頂点を格納する(ステップ101およ
び102)。次いで頂点をx軸方向にソートし、点番号
及び順位を格納する(ステップ103)。各順位に対応
する座標値で境界を想定して、その1つを順に選び、境
界上の頂点及び辺を取り出し、y軸方向にソートして点
番号、辺番号、並びに順位を格納する(ステップ104
〜106)。隣接した2つの境界で、データを格納した
かを調べて(ステップ107)、格納している場合は論
理演算を行ない(ステップ108)、格納していない場
合は、ステップ104に戻る。ステップ108にて論理
演算終了後、すべての境界を選択したかを調べ(ステッ
プ109)、選択していない場合は、ステップ104に
戻り、選択している場合は処理を終了する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレイアウトデータの論理
演算方式に関し、特にスリット法によるレイアウトデー
タの論理演算方式に関する。
演算方式に関し、特にスリット法によるレイアウトデー
タの論理演算方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレイアウトデータの論理演算方式
としては、下記参考文献(1),(2),(3)および
(4)に見られるように、タッチング法、スリット法及
びビットマップ法がある。
としては、下記参考文献(1),(2),(3)および
(4)に見られるように、タッチング法、スリット法及
びビットマップ法がある。
【0003】タッチング法は、図6(a)に示すよう
に、すべての多角形をそれに外接する方形201の左下
のxおよびy座標でソートしておき、これをソート順に
取出しながら外接方形のx方向区間に辺をもつ多角形区
間でのみ論理演算を行う手法である。スリット法は、図
6(b)に示すように、すべての多角形の頂点のx座標
でスリット202と呼ぶ領域に分割し、すべて水平及び
斜め辺をそのx座標で分割しながらスリット別に分割辺
203の集合を作成し、各スリット独立に異なる向きの
辺の組を抽出して論理演算を行う手法である。また、ビ
ットマップ法は、図7に示すように、すべての多角形の
頂点のxおよびy座標でxy平面全体を格子204に分
割し、各格子にパターン実体が存在する205か否20
6かのビットをたて、そのビットマップにより論理演算
をおこ行う手法である。以上、タッチング法、スリット
法およびビットマップ法については、文献(2)の該当
部分を引用し、図7は文献(4)に掲載されている図を
参考にしている。なお、説明の都合上図番を変更し、注
釈を加えた箇所がある。 参考文献 (1)川西、西出、増田:”LSIマスクパターンの図
形処理の一算法”、信学論(A)、J63−A,9,p
p.611−618 (2)築添、小澤、酒見、三浦、石井:”VLSIマス
クデータに対する論理演算と交点計算を同時処理するパ
ターン論理演算手法”、信学論(D)、J69−D,
6,pp.975−983(昭61−06) (3)坂本、野村、小野寺、田丸:”LSIレイアウト
デザインチェックに使用する図形演算ハードウェアエン
ジンのシステム設計”、信学論(A)、J71−A,1
0,pp.1861−1869 (4)LSIハンドブック、電子通信学会編 オーム社
に、すべての多角形をそれに外接する方形201の左下
のxおよびy座標でソートしておき、これをソート順に
取出しながら外接方形のx方向区間に辺をもつ多角形区
間でのみ論理演算を行う手法である。スリット法は、図
6(b)に示すように、すべての多角形の頂点のx座標
でスリット202と呼ぶ領域に分割し、すべて水平及び
斜め辺をそのx座標で分割しながらスリット別に分割辺
203の集合を作成し、各スリット独立に異なる向きの
辺の組を抽出して論理演算を行う手法である。また、ビ
ットマップ法は、図7に示すように、すべての多角形の
頂点のxおよびy座標でxy平面全体を格子204に分
割し、各格子にパターン実体が存在する205か否20
6かのビットをたて、そのビットマップにより論理演算
をおこ行う手法である。以上、タッチング法、スリット
法およびビットマップ法については、文献(2)の該当
部分を引用し、図7は文献(4)に掲載されている図を
参考にしている。なお、説明の都合上図番を変更し、注
釈を加えた箇所がある。 参考文献 (1)川西、西出、増田:”LSIマスクパターンの図
形処理の一算法”、信学論(A)、J63−A,9,p
p.611−618 (2)築添、小澤、酒見、三浦、石井:”VLSIマス
クデータに対する論理演算と交点計算を同時処理するパ
ターン論理演算手法”、信学論(D)、J69−D,
6,pp.975−983(昭61−06) (3)坂本、野村、小野寺、田丸:”LSIレイアウト
デザインチェックに使用する図形演算ハードウェアエン
ジンのシステム設計”、信学論(A)、J71−A,1
0,pp.1861−1869 (4)LSIハンドブック、電子通信学会編 オーム社
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
のスリット法においては外角形の辺を用い、各スリット
ごとに、そのx座標ですべての辺を分割しながら分割辺
の集合を作成し、その中から異なる向きの辺の組を抽出
して論理演算を行なっている。このため、各スリット内
では交点をもつ辺が存在しないことが論理演算を行なう
上で必要であり、入力データに斜め辺がひとつでも含ま
れていると、スリット内で交点をもつ可能性があるた
め、各スリット上の端点以外には交点のない辺にする前
処理が必要になり処理煩雑になる。またすべての分割辺
を主メモリ上に持つことになり、各分割辺を与える情報
量により大きなメモリ容量を必要とするという欠点があ
る。
のスリット法においては外角形の辺を用い、各スリット
ごとに、そのx座標ですべての辺を分割しながら分割辺
の集合を作成し、その中から異なる向きの辺の組を抽出
して論理演算を行なっている。このため、各スリット内
では交点をもつ辺が存在しないことが論理演算を行なう
上で必要であり、入力データに斜め辺がひとつでも含ま
れていると、スリット内で交点をもつ可能性があるた
め、各スリット上の端点以外には交点のない辺にする前
処理が必要になり処理煩雑になる。またすべての分割辺
を主メモリ上に持つことになり、各分割辺を与える情報
量により大きなメモリ容量を必要とするという欠点があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のレイアウトデー
タの論理演算方式は、予め作成された図形データとして
データベース上に格納されているレイアウトデータを読
出して、マスク工程(以下、マスク層と云う)ごとに分
類し、同一マスク層に属するレイアウトデータに含まれ
る全ての頂点を抽出する第1のステップと、前記第1の
ステップにおいて抽出された頂点に一連の番号を振り当
て、また2つの頂点の連結により定義される辺に対して
も、前記番号とは別に一連の番号を振り当てて、所定の
メモリに格納する第2のステップと、前記第1のステッ
プにおいて抽出して番号を振り当てた頂点をx軸方向に
ソートし、各頂点の番号(以下、点番号と云う)と順位
とを所定のメモリ領域に格納する第3のステップと、前
記第3のステップにおいて格納されたそれぞれの順位に
対応する座標値でy軸に平行な直線である境界を想定
し、当該順位の低い方(x座標の小さい方)より順番
に、対応する境界を1つづつ選び出す第4のステップ
と、前記第4のステップにおいて選択された境界上に存
在する頂点の点番号及び境界と交わる辺の番号(以下、
辺番号と云う)を全て抽出して、所定のメモリ領域に格
納する第5のステップと、前記第5のステップにおいて
抽出された頂点及び辺をy軸方向にソートし、各頂点の
点番号または各辺の辺番号ならびに順位を所定のメモリ
領域に格納する第6のステップと、前記第6のステップ
の処理終了後に、隣接する2つの境界でデータを格納し
たか否かを調べる第7のステップと、前記第6のステッ
プにおいて、隣接する2つの境界でデータを格納してい
る場合に、1つのスリットの両境界での頂点及び辺の番
号、ならびに順位のデータを比較照合することによっ
て、レイアウトデータの論理演算を行う第8のステップ
と、前記第8のステップの処理終了後に、前記第4のス
テップから第8のステップまでの処理について、前記第
3のステップにおいて想定された全ての境界が選択され
たか否かを調べる第9のステップとを有し、前記第7の
ステップにおいて隣接する2つの境界でデータを格納し
ていない場合、ならびに第9のステップにおいて全ての
境界を選択していない場合に、第4のステップに戻るこ
とを特徴としている。
タの論理演算方式は、予め作成された図形データとして
データベース上に格納されているレイアウトデータを読
出して、マスク工程(以下、マスク層と云う)ごとに分
類し、同一マスク層に属するレイアウトデータに含まれ
る全ての頂点を抽出する第1のステップと、前記第1の
ステップにおいて抽出された頂点に一連の番号を振り当
て、また2つの頂点の連結により定義される辺に対して
も、前記番号とは別に一連の番号を振り当てて、所定の
メモリに格納する第2のステップと、前記第1のステッ
プにおいて抽出して番号を振り当てた頂点をx軸方向に
ソートし、各頂点の番号(以下、点番号と云う)と順位
とを所定のメモリ領域に格納する第3のステップと、前
記第3のステップにおいて格納されたそれぞれの順位に
対応する座標値でy軸に平行な直線である境界を想定
し、当該順位の低い方(x座標の小さい方)より順番
に、対応する境界を1つづつ選び出す第4のステップ
と、前記第4のステップにおいて選択された境界上に存
在する頂点の点番号及び境界と交わる辺の番号(以下、
辺番号と云う)を全て抽出して、所定のメモリ領域に格
納する第5のステップと、前記第5のステップにおいて
抽出された頂点及び辺をy軸方向にソートし、各頂点の
点番号または各辺の辺番号ならびに順位を所定のメモリ
領域に格納する第6のステップと、前記第6のステップ
の処理終了後に、隣接する2つの境界でデータを格納し
たか否かを調べる第7のステップと、前記第6のステッ
プにおいて、隣接する2つの境界でデータを格納してい
る場合に、1つのスリットの両境界での頂点及び辺の番
号、ならびに順位のデータを比較照合することによっ
て、レイアウトデータの論理演算を行う第8のステップ
と、前記第8のステップの処理終了後に、前記第4のス
テップから第8のステップまでの処理について、前記第
3のステップにおいて想定された全ての境界が選択され
たか否かを調べる第9のステップとを有し、前記第7の
ステップにおいて隣接する2つの境界でデータを格納し
ていない場合、ならびに第9のステップにおいて全ての
境界を選択していない場合に、第4のステップに戻るこ
とを特徴としている。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は、本発明の一実施例の処理手順を示
すフローチャートである。また、図2(a),(b)お
よび(c)は、異なるレイアウトデータに対して、本発
明を実施した場合のレイアウトデータの変換図であり、
それぞれ入力パターン、AND演算後のパターンを示し
ている。そして、図3(a),(b)および(c)も、
同様に異なるレイアウトデータに対して、本発明の実施
した場合のレイアウトデータの変換図であり、それぞれ
入力パターン、AND演算後のパターンおよびOR演算
後のパターンを示しているが、この場合は、中央に重な
りを持つ2つの矩形パターンが斜めに配置されている例
である。なお、図2(a),(b)および(c)におい
て、13〜15はスリットを示し、20,22,24お
よび26は矩形Aの頂点、21,23,25および27
は矩形Aの辺を示しており、30,33,35および3
7は矩形Bの辺を示している。同様に、図3(a),
(b),および(c)においては、40,42,44お
よび46は矩形Cの頂点、41,43,45および47
は矩形Cの辺を示しており、50,52,54,および
56は矩形Dの頂点、51,53,55および57は矩
形の辺を示している。さらに、図4は、本実施例におけ
る頂点データ格納用メモリブロックの概念図である。
すフローチャートである。また、図2(a),(b)お
よび(c)は、異なるレイアウトデータに対して、本発
明を実施した場合のレイアウトデータの変換図であり、
それぞれ入力パターン、AND演算後のパターンを示し
ている。そして、図3(a),(b)および(c)も、
同様に異なるレイアウトデータに対して、本発明の実施
した場合のレイアウトデータの変換図であり、それぞれ
入力パターン、AND演算後のパターンおよびOR演算
後のパターンを示しているが、この場合は、中央に重な
りを持つ2つの矩形パターンが斜めに配置されている例
である。なお、図2(a),(b)および(c)におい
て、13〜15はスリットを示し、20,22,24お
よび26は矩形Aの頂点、21,23,25および27
は矩形Aの辺を示しており、30,33,35および3
7は矩形Bの辺を示している。同様に、図3(a),
(b),および(c)においては、40,42,44お
よび46は矩形Cの頂点、41,43,45および47
は矩形Cの辺を示しており、50,52,54,および
56は矩形Dの頂点、51,53,55および57は矩
形の辺を示している。さらに、図4は、本実施例におけ
る頂点データ格納用メモリブロックの概念図である。
【0007】図1において、図形データベース90より
レイアウト設計後のレイアウトデータが読出され、マス
ク層(マスク作成工程ごとにレイアウトデータを分類し
たもの)ごとに分類され、同一のマスク層に属するレイ
アウトデータに含まれる、すべての頂点が抽出される
(ステップ101)。前記ステップ101で抽出した頂
点に一連の番号を振り当て、また2つの頂点で決まる辺
にも番号を振り当てて、所定のメモリ領域に格納する
(ステップ102)。次にスリットの境界を決めるた
め、メモリに格納したすべての頂点をx軸方向にソート
し、頂点の番号(以後、点番号とする)ならびに順位を
所定のメモリ領域に格納する(ステップ103)。前記
ステップ103で格納して各々の順位のうち、低い方
(x座標の小さい方)から順に、対応する境界をひとつ
づつ選び出す(ステップ104)。前記ステップ104
で選んだ境界、つまりy軸に平行な直線上に、存在する
頂点の点番号、及び境界と交わる辺の番号(以後、辺番
号とする)をすべて抽出して、所定のメモリ領域に格納
する(ステップ105)。前記ステップ105で抽出し
た頂点及び辺をy軸方向にソートし、点番号または辺番
号ならびに順位を所定のメモリ領域に格納する(ステッ
プ106)。前記ステップ106の処理が終わると、隣
接した2つの境界でデータを格納したかを調べる(ステ
ップ107)。ステップ107において格納されていな
い場合は、次の境界を選ぶためステップ104に処理を
戻す。また、格納されている場合は、ひとつのスリット
の両境界での頂点及び辺の位置関係がわかっているの
で、このスリットの論理演算を行なう(ステップ10
8)。そして、最後に、すべての境界選択したかどうか
を調べ(ステップ109)、選択していなければ、次の
境界を選べためステップ104に処理を戻し、選択して
いれば、処理を終了する。
レイアウト設計後のレイアウトデータが読出され、マス
ク層(マスク作成工程ごとにレイアウトデータを分類し
たもの)ごとに分類され、同一のマスク層に属するレイ
アウトデータに含まれる、すべての頂点が抽出される
(ステップ101)。前記ステップ101で抽出した頂
点に一連の番号を振り当て、また2つの頂点で決まる辺
にも番号を振り当てて、所定のメモリ領域に格納する
(ステップ102)。次にスリットの境界を決めるた
め、メモリに格納したすべての頂点をx軸方向にソート
し、頂点の番号(以後、点番号とする)ならびに順位を
所定のメモリ領域に格納する(ステップ103)。前記
ステップ103で格納して各々の順位のうち、低い方
(x座標の小さい方)から順に、対応する境界をひとつ
づつ選び出す(ステップ104)。前記ステップ104
で選んだ境界、つまりy軸に平行な直線上に、存在する
頂点の点番号、及び境界と交わる辺の番号(以後、辺番
号とする)をすべて抽出して、所定のメモリ領域に格納
する(ステップ105)。前記ステップ105で抽出し
た頂点及び辺をy軸方向にソートし、点番号または辺番
号ならびに順位を所定のメモリ領域に格納する(ステッ
プ106)。前記ステップ106の処理が終わると、隣
接した2つの境界でデータを格納したかを調べる(ステ
ップ107)。ステップ107において格納されていな
い場合は、次の境界を選ぶためステップ104に処理を
戻す。また、格納されている場合は、ひとつのスリット
の両境界での頂点及び辺の位置関係がわかっているの
で、このスリットの論理演算を行なう(ステップ10
8)。そして、最後に、すべての境界選択したかどうか
を調べ(ステップ109)、選択していなければ、次の
境界を選べためステップ104に処理を戻し、選択して
いれば、処理を終了する。
【0008】図2(a)は、一部分の重なった2つの矩
形パターンの例であり、入力パターンを示している。こ
れを入力パターンとして、図1のフローチャートに合わ
せて処理を行なう。スリット14の境界2において、図
1におけるステップ101からステップ106までを介
して、頂点及び辺が、上から頂点30、辺21、頂点3
6及び辺25の順にならび格納されている。また、ステ
ップ104に戻り、再びステップ106の処理により、
境界3において、頂点及び辺が辺31、頂点22、辺3
5及び頂点24の順にならび格納されている。次いで、
ステップ108にて、スリット14の両境界である境界
2及び境界3のデータを比較照合し、スリット14のパ
ターンの論理演算を行なう。
形パターンの例であり、入力パターンを示している。こ
れを入力パターンとして、図1のフローチャートに合わ
せて処理を行なう。スリット14の境界2において、図
1におけるステップ101からステップ106までを介
して、頂点及び辺が、上から頂点30、辺21、頂点3
6及び辺25の順にならび格納されている。また、ステ
ップ104に戻り、再びステップ106の処理により、
境界3において、頂点及び辺が辺31、頂点22、辺3
5及び頂点24の順にならび格納されている。次いで、
ステップ108にて、スリット14の両境界である境界
2及び境界3のデータを比較照合し、スリット14のパ
ターンの論理演算を行なう。
【0009】まず、境界2でのならびから、辺21と辺
37(頂点30及び頂点36の連結)が交点60を持つ
こと、矩形A及び矩形Bは交点60から頂点36までの
範囲で重なりを持つことがわかる。辺21と辺37、及
び境界2のx座標より交点の座標を計算し、所定のメモ
リに格納する。また辺21および辺37につながる頂点
との連結を更新し、辺21及び辺37の辺番号を変更す
る。
37(頂点30及び頂点36の連結)が交点60を持つ
こと、矩形A及び矩形Bは交点60から頂点36までの
範囲で重なりを持つことがわかる。辺21と辺37、及
び境界2のx座標より交点の座標を計算し、所定のメモ
リに格納する。また辺21および辺37につながる頂点
との連結を更新し、辺21及び辺37の辺番号を変更す
る。
【0010】次に、境界3では、辺23(頂点22及び
頂点24の連結)と辺35が交点61(図2(C)参
照)を持つこと、矩形A及び矩形Bは頂点22から交点
61までの範囲で重なりを持つことがわかる。同様に交
点の座標を計算し、関係する頂点との連結を更新し、辺
番号を変更する。
頂点24の連結)と辺35が交点61(図2(C)参
照)を持つこと、矩形A及び矩形Bは頂点22から交点
61までの範囲で重なりを持つことがわかる。同様に交
点の座標を計算し、関係する頂点との連結を更新し、辺
番号を変更する。
【0011】こうして、ステップ104よりステップ1
09にいたる処理を繰り返し、スリット13、14及び
15の境界1、2、3及び4での、頂点及び辺のならび
を比較照合した図2(a)の論理演算終了後の出力パタ
ーンが、図2(b)及び図2(c)である。図2(b)
は矩形A及び矩形Bの重なり合った部分を抽出する演算
(AND処理)後のパターンを、また図2(c)は矩形
A及び矩形Bの外形を抽出する演算(OR処理)後のパ
ターンを、それぞれ示している。
09にいたる処理を繰り返し、スリット13、14及び
15の境界1、2、3及び4での、頂点及び辺のならび
を比較照合した図2(a)の論理演算終了後の出力パタ
ーンが、図2(b)及び図2(c)である。図2(b)
は矩形A及び矩形Bの重なり合った部分を抽出する演算
(AND処理)後のパターンを、また図2(c)は矩形
A及び矩形Bの外形を抽出する演算(OR処理)後のパ
ターンを、それぞれ示している。
【0012】次に、図3(a)は、中央に重なりを持つ
2つ矩形のパターンが斜めに配置された例である。ステ
ップ101からステップ106までを介して、スリット
16の境界8において、頂点及び辺が、頂点42、辺4
7、辺51及び辺57の順にならび格納されている。一
方、ステップ104に戻り、ステップ106の処理によ
り、境界9においては、頂点及び辺が、辺51、辺5
5、辺43及び頂点46の順にならび格納されている。
次いで、ステップ108にて、ステップ16の両境界で
ある境界8及び境界9のデータを比較照合し、スリット
16のパターンの論理演算を行なう。
2つ矩形のパターンが斜めに配置された例である。ステ
ップ101からステップ106までを介して、スリット
16の境界8において、頂点及び辺が、頂点42、辺4
7、辺51及び辺57の順にならび格納されている。一
方、ステップ104に戻り、ステップ106の処理によ
り、境界9においては、頂点及び辺が、辺51、辺5
5、辺43及び頂点46の順にならび格納されている。
次いで、ステップ108にて、ステップ16の両境界で
ある境界8及び境界9のデータを比較照合し、スリット
16のパターンの論理演算を行なう。
【0013】例えば、境界8において前から3番目にな
らんでいた辺51が、境界9においては先頭になってい
る。また、境界8において辺51より前にならんでいた
頂点42(境界9においては辺43)及び辺47が、境
界9においては辺51の後になっている。これから、辺
51は辺43及び辺47と、それぞれ交点70及び交点
71を持つことがわかる。同様に考え、辺55は辺43
及び47と、それぞれ交点72及び交点73を持つ。こ
れら交点70、71、72及び73の座標を、それぞれ
が関係する辺より算出し、おのおのの交点につながって
いる辺番号を更新後、所定のメモリに格納する。こうし
て、ステップ104よりステップ109にいたる処理を
繰り返し、境界5〜境界12での頂点及び辺のならびを
比較照合後、矩形Cまたは矩形Dの各頂点及び交点を順
にたどることで、論理演算後の出力パターンを得ること
ができる。
らんでいた辺51が、境界9においては先頭になってい
る。また、境界8において辺51より前にならんでいた
頂点42(境界9においては辺43)及び辺47が、境
界9においては辺51の後になっている。これから、辺
51は辺43及び辺47と、それぞれ交点70及び交点
71を持つことがわかる。同様に考え、辺55は辺43
及び47と、それぞれ交点72及び交点73を持つ。こ
れら交点70、71、72及び73の座標を、それぞれ
が関係する辺より算出し、おのおのの交点につながって
いる辺番号を更新後、所定のメモリに格納する。こうし
て、ステップ104よりステップ109にいたる処理を
繰り返し、境界5〜境界12での頂点及び辺のならびを
比較照合後、矩形Cまたは矩形Dの各頂点及び交点を順
にたどることで、論理演算後の出力パターンを得ること
ができる。
【0014】図3(a)の論理演算後の出力パターン
を、図3(b)及び図3(c)に示す。また、図4は頂
点データ格納用メモリブロックの概念図である。このメ
モリブロックは、読出したレイアウトデータに含まれる
頂点の格納用ブロック84と、論理演算により見つかっ
た交点格納用ブロック85の2つのブロックに大別され
る。構造は、頂点及び交点の属するレイアウトデータ番
号格納部80、頂点及び交点の点番号格納部81、座標
値格納部82及び連結ポインタ格納部83の4つの格納
部より成る。この点番号格納部81は省略することもで
きる。点番号格納部81は、頂点番号格納部81−1及
び交点番号格納部81−2より成る。座標値格納部82
は、x座標格納部82−1及びy座標格納部82−2よ
り成る。また、連結ポインタ格納部83は、そと頂点及
び交点を終点とする辺の始点の点番号を各納する前端点
連結ポインタ格納部83−1、その頂点及び交点を始点
とする辺の終点の点番号を格納する後端点連結ポインタ
格納部83−2、及び補助用連結ポインタ格納部83−
3より成る。このメモリブロック上では、辺は2つの端
点の点番号の連結として連結ポインタ格納部83に格納
される。辺の削除及び新たな交点が発生した場合の辺の
追加及び更新は、連結ポインタ格納部83に格納されて
いる点番号を書き替えることで実行される。
を、図3(b)及び図3(c)に示す。また、図4は頂
点データ格納用メモリブロックの概念図である。このメ
モリブロックは、読出したレイアウトデータに含まれる
頂点の格納用ブロック84と、論理演算により見つかっ
た交点格納用ブロック85の2つのブロックに大別され
る。構造は、頂点及び交点の属するレイアウトデータ番
号格納部80、頂点及び交点の点番号格納部81、座標
値格納部82及び連結ポインタ格納部83の4つの格納
部より成る。この点番号格納部81は省略することもで
きる。点番号格納部81は、頂点番号格納部81−1及
び交点番号格納部81−2より成る。座標値格納部82
は、x座標格納部82−1及びy座標格納部82−2よ
り成る。また、連結ポインタ格納部83は、そと頂点及
び交点を終点とする辺の始点の点番号を各納する前端点
連結ポインタ格納部83−1、その頂点及び交点を始点
とする辺の終点の点番号を格納する後端点連結ポインタ
格納部83−2、及び補助用連結ポインタ格納部83−
3より成る。このメモリブロック上では、辺は2つの端
点の点番号の連結として連結ポインタ格納部83に格納
される。辺の削除及び新たな交点が発生した場合の辺の
追加及び更新は、連結ポインタ格納部83に格納されて
いる点番号を書き替えることで実行される。
【0015】上記実施例では、スリットの境界を決める
ためメモリに格納したすべての頂点をx軸方向にソート
した後、頂点番号ならびに順位のデータを所定のメモリ
領域に格納し、順位の低いほうから順に対応する境界を
選び出し、選んだ境界、つまりy軸に平行な直線上に、
存在する頂点番号及び境界と交わる辺番号をすべて抽出
して、所定のメモリ領域に格納したのち論理演算を行な
うフローを用いているが、図5に示すように、スリット
の境界を決めるためメモリに格納したすべての頂点をy
軸方向にソートした後、頂点番号ならびに順位のデータ
を所定のメモリ領域に格納し、順位の低いほうから順に
対応する境界を選び出し、選んだ境界、つまりx軸に平
行な直線上に、存在する頂点番号及び境界と交わる辺番
号をすべて抽出して、所定のメモリに格納したのち論理
演算を行なった場合においても、同様の出力パターンを
得ることができる。
ためメモリに格納したすべての頂点をx軸方向にソート
した後、頂点番号ならびに順位のデータを所定のメモリ
領域に格納し、順位の低いほうから順に対応する境界を
選び出し、選んだ境界、つまりy軸に平行な直線上に、
存在する頂点番号及び境界と交わる辺番号をすべて抽出
して、所定のメモリ領域に格納したのち論理演算を行な
うフローを用いているが、図5に示すように、スリット
の境界を決めるためメモリに格納したすべての頂点をy
軸方向にソートした後、頂点番号ならびに順位のデータ
を所定のメモリ領域に格納し、順位の低いほうから順に
対応する境界を選び出し、選んだ境界、つまりx軸に平
行な直線上に、存在する頂点番号及び境界と交わる辺番
号をすべて抽出して、所定のメモリに格納したのち論理
演算を行なった場合においても、同様の出力パターンを
得ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はひとつの
スリットを定義する境界線上に存在する頂点及び辺を、
点で表される集合としてその位置関係を損なわないよう
に格納し、レイアウトデータの論理演算を行なっている
ので、斜め辺が存在すると端点以外に交点を持たないよ
うにする前処理を必要としない。また本発明を実施する
には、頂点または交点の座標値及び頂点の連結情報だけ
でよく、従来のスリット法のように、大容量のメモリを
必要としないという効果があり、さらに頂点及び辺のな
らびを調べるだけで、交点の検出及びパターンの重なり
の認識を行なえるので、高速で効率良い論理演算を行な
えるという効果がある。
スリットを定義する境界線上に存在する頂点及び辺を、
点で表される集合としてその位置関係を損なわないよう
に格納し、レイアウトデータの論理演算を行なっている
ので、斜め辺が存在すると端点以外に交点を持たないよ
うにする前処理を必要としない。また本発明を実施する
には、頂点または交点の座標値及び頂点の連結情報だけ
でよく、従来のスリット法のように、大容量のメモリを
必要としないという効果があり、さらに頂点及び辺のな
らびを調べるだけで、交点の検出及びパターンの重なり
の認識を行なえるので、高速で効率良い論理演算を行な
えるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例のフローチャートを示す図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例によるレイアウトデータの変
換図である。
換図である。
【図3】本発明の一実施例による、y軸に平行な境界を
用いたレイアウトデータの変換図である。
用いたレイアウトデータの変換図である。
【図4】本発明の一実施例の頂点データ格納用メモリの
概念図である。
概念図である。
【図5】本発明の一実施例による、x軸に平行な境界を
用いたレイアウトデータの変換図である。
用いたレイアウトデータの変換図である。
【図6】従来の技術を説明する概念図である。
【図7】従来の技術を説明する概念図である。
1〜4、5〜12 境界 13〜15、16 スリット 20、22、24、26 矩形Aの頂点 21、23、25、27 矩形Aの辺 30、32、34、36 矩形Bの頂点 31、33、35、37 矩形Bの辺 40、42、44、46 矩形Cの頂点 41、43、45、47 矩形Cの辺 50、52、54、56 矩形Dの頂点 51、53、55、57 矩形Dの辺 60、61 矩形Aと矩形Bとの交点 70〜73 矩形Cと矩形Dとの交点 80 レイアウトデータ番号格納部 81 点番号格納部 81−1 頂点番号格納部 81−2 交点番号格納部 82 座標値格納部 82−1 x座標格納部 82−2 y座標格納部 83 連結ポインタ格納部 83−1 前端点ポインタ格納部 83−2 後端点ポインタ格納部 83−3 補助連結ポインタ格納部 84 頂点格納用メモリブロック 85 交点格納用メモリブロック 90 図形データベース 101 図形データベース90からレイアウトデータ
を読出し、マスク層ごとに分類し、含まれる頂点の抽
出″行なうステップ 102 頂点及び辺に一連の番号を振り当て、所定の
メモリ領域への格納を行なうステップ 103 番号を振り当てた頂点をx軸方向にソート
し、各頂点の番号と順位を所定のメモリ領域に格納する
ステップ 104 各々の順位に対応する頂点の座標値で、y軸
に平行な直線である境界を想定し、そのひとつを順に選
びだすステップ 105 境界上に存在する、番号を振り当てた頂点及
び辺をすべて取り出して所定のメモリ領域に格納するス
テップ 106 格納した頂点及び辺をy軸方向にソートし、
各頂点及び辺の番号ならびに順位を所定のメモリ領域に
格納するステップ 107 頂点及び辺の番号ならびに順位のデータを、
境界が隣接する2つの位置で、用意できたか判断するス
テップ 108 頂点及び辺の番号ならびに順位のデータを比
較照合することによって、レイアウトデータの論理演算
を行なうステップ 109 すべての境界が選ばれるまで処理を繰り返す
ステップ 200 レイアウトデータP1 201 レイアウトデータP1 の外接方形 202 スリット 203 分割辺 204 レイアウトデータの頂点座標で分割された一
つの格子 205 パターン実体を持つ格子 206 パターン実体を持たない格子
を読出し、マスク層ごとに分類し、含まれる頂点の抽
出″行なうステップ 102 頂点及び辺に一連の番号を振り当て、所定の
メモリ領域への格納を行なうステップ 103 番号を振り当てた頂点をx軸方向にソート
し、各頂点の番号と順位を所定のメモリ領域に格納する
ステップ 104 各々の順位に対応する頂点の座標値で、y軸
に平行な直線である境界を想定し、そのひとつを順に選
びだすステップ 105 境界上に存在する、番号を振り当てた頂点及
び辺をすべて取り出して所定のメモリ領域に格納するス
テップ 106 格納した頂点及び辺をy軸方向にソートし、
各頂点及び辺の番号ならびに順位を所定のメモリ領域に
格納するステップ 107 頂点及び辺の番号ならびに順位のデータを、
境界が隣接する2つの位置で、用意できたか判断するス
テップ 108 頂点及び辺の番号ならびに順位のデータを比
較照合することによって、レイアウトデータの論理演算
を行なうステップ 109 すべての境界が選ばれるまで処理を繰り返す
ステップ 200 レイアウトデータP1 201 レイアウトデータP1 の外接方形 202 スリット 203 分割辺 204 レイアウトデータの頂点座標で分割された一
つの格子 205 パターン実体を持つ格子 206 パターン実体を持たない格子
Claims (1)
- 【請求項1】 予め作成された図形データとしてデータ
ベース上に格納されているレウアウトデータを読出し
て、マスク工程(以下、マスク層と云う)ごとに分類
し、同一マスク層に属するレウイウトデータに含まれる
全ての頂点を抽出する第1のステップと、 前記第1のステップにおいて抽出された頂点に一連の番
号を振り当て、また2つの頂点の連結により定義される
辺に対しても、前記番号とは別に一連の番号を振り当て
て、所定のメモリに格納する第2のステップと、 前記第1のステップにおいて抽出して番号を振り当てた
頂点をx軸方向にソートし、各頂点の番号(以下、点番
号と云う)と順位とを所定のメモリ領域に格納する第3
のステップと、 前記第3のステップにおいて格納されたそれぞれの順位
に対応する座標値でy軸に平行な直線である境界を想定
し、当該順位の低い方(x座標の小さい方)より順番
に、対応する境界を1つづつ選び出す第4のステップ
と、 前記第4のステップにおいて選択された境界上に存在す
る頂点の点番号及び境界と交わる辺の番号(以下、辺番
号と云う)を全て抽出して、所定のメモリ領域に格納す
る第5のステップと、 前記第5のステップにおいて抽出された頂点及び辺をy
軸方向にソートし、各頂点の点番号または各辺の辺番号
ならびに順位を所定のメモリ領域に格納する第6のステ
ップと、 前記第6のステップの処理終了後に、隣接する2つの境
界でデータを格納したか否かを調べる第7のステップ
と、 前記第6のステップにおいて、隣接する2つの境界でデ
ータを格納している場合に、1つのスリットの両境界で
の頂点及び辺の番号、ならびに順位のデータを比較照合
することによって、レイアウトデータの論理演算を行う
第8のステップと、 前記第8のステップの処理終了後に、前記第4のステッ
プから第8のステップまでの処理について、前記第3の
ステップにおいて想定された全ての境界が選択されたか
否かを調べる第9のステップと、 を有し、前記第7のステップにおいて隣接する2つの境
界でデータを格納していない場合、ならびに第9のステ
ップにおいて全ての境界を選択していない場合に、第4
のステップに戻ることを特徴とするレイアウトデータの
論理演算方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4173919A JPH0620008A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | レイアウトデータの論理演算方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4173919A JPH0620008A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | レイアウトデータの論理演算方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620008A true JPH0620008A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15969512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4173919A Withdrawn JPH0620008A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | レイアウトデータの論理演算方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620008A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU708109B2 (en) * | 1996-08-22 | 1999-07-29 | Babcock-Hitachi Kabushiki Kaisha | Combustion burner and combustion apparatus provided with said burner |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP4173919A patent/JPH0620008A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU708109B2 (en) * | 1996-08-22 | 1999-07-29 | Babcock-Hitachi Kabushiki Kaisha | Combustion burner and combustion apparatus provided with said burner |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |