JPH0620024B2 - 可変型複合部品 - Google Patents
可変型複合部品Info
- Publication number
- JPH0620024B2 JPH0620024B2 JP59149993A JP14999384A JPH0620024B2 JP H0620024 B2 JPH0620024 B2 JP H0620024B2 JP 59149993 A JP59149993 A JP 59149993A JP 14999384 A JP14999384 A JP 14999384A JP H0620024 B2 JPH0620024 B2 JP H0620024B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- capacitor
- terminal plate
- insulating sheet
- plate
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は各種電子機器、電化機器などに使用される可変
型複合部品に関するものである。
型複合部品に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、電子機器の小形化・薄形化に伴い可変型複合部品
も小形・薄形・軽量化が求められている。
も小形・薄形・軽量化が求められている。
以下図面を参照しながら従来の可変型複合部品について
説明する。
説明する。
第1図は従来の可変型複合部品を示し、第2図、第3図
は同コンデンサ付き端子板を示し、第4図はコンデンサ
を複数個接続した端子板を示すものである。
は同コンデンサ付き端子板を示し、第4図はコンデンサ
を複数個接続した端子板を示すものである。
第1図〜第4図において、1は複数個の平板端子2を一
体成形した合成樹脂からなる端子板、4は平板端子2間
にコンデンサ3を接合したコンデンサ付き端子板であ
る。
体成形した合成樹脂からなる端子板、4は平板端子2間
にコンデンサ3を接合したコンデンサ付き端子板であ
る。
このコンデンサ付き端子板4上にはコイル5を巻装した
ドラム型コア6を接着し、コイル5のリード線は平板端
子2に半田付または溶接などにより接続される。更にコ
ンデンサ付き端子板上のコイル5にはキャップコア8を
内部に上下動可能に装着したシールドケース9を被せる
ように組合せて可変型複合部品を構成していた。
ドラム型コア6を接着し、コイル5のリード線は平板端
子2に半田付または溶接などにより接続される。更にコ
ンデンサ付き端子板上のコイル5にはキャップコア8を
内部に上下動可能に装着したシールドケース9を被せる
ように組合せて可変型複合部品を構成していた。
このような可変型複合部品では、端子板1を合成樹脂に
より成形するため平板端子2の厚みTよりも端子板1の
上部tuおよびtlの厚みが厚くなる。即ちT<Tu,
T<Tlを意味し、結局端子板1の厚みtはかなり厚い
ものになってしまい、キャップコア8を備えたシールド
ケース9を組合せた後の可変型複合部品の高さHが、か
なり高いものになってしまっていた。またT≧tu,T
≧tlと端子板1の肉厚tu,tlを薄くすれば端子板
1は破損すると言った欠点を有していた。
より成形するため平板端子2の厚みTよりも端子板1の
上部tuおよびtlの厚みが厚くなる。即ちT<Tu,
T<Tlを意味し、結局端子板1の厚みtはかなり厚い
ものになってしまい、キャップコア8を備えたシールド
ケース9を組合せた後の可変型複合部品の高さHが、か
なり高いものになってしまっていた。またT≧tu,T
≧tlと端子板1の肉厚tu,tlを薄くすれば端子板
1は破損すると言った欠点を有していた。
発明の目的 本発明は上記欠点に鑑み、容易に機械化、自動化により
堅牢でかつ肉厚の薄い端子板を形成し、それにより小形
・薄形・軽量の可変形複合部品を提供することを目的と
するものである。
堅牢でかつ肉厚の薄い端子板を形成し、それにより小形
・薄形・軽量の可変形複合部品を提供することを目的と
するものである。
発明の構成 この目的を達成するために本発明は、少なくとも両端の
ものがL字状とした複数個の平板端子を備えた平板端子
群に合成樹脂などからなる上側絶縁シートとコンデンサ
取付用の窓孔をもった下側絶縁シートを上下から熱圧着
または超音波溶着などにより結合した端子板と、この端
子板の下側絶縁シートのコンデンサ取付用の窓孔に表出
するL字状の平板端子間に1個または複数個接合したコ
ンデンサと、この端子板上に装着されたコイルと、この
コイルに被せられるキャップコアを備えたシールドケー
スから構成されている。
ものがL字状とした複数個の平板端子を備えた平板端子
群に合成樹脂などからなる上側絶縁シートとコンデンサ
取付用の窓孔をもった下側絶縁シートを上下から熱圧着
または超音波溶着などにより結合した端子板と、この端
子板の下側絶縁シートのコンデンサ取付用の窓孔に表出
するL字状の平板端子間に1個または複数個接合したコ
ンデンサと、この端子板上に装着されたコイルと、この
コイルに被せられるキャップコアを備えたシールドケー
スから構成されている。
このような構成により堅牢でかつ著しく肉厚の薄い端子
板を形成でき、併せて小形・薄形・軽量の可変型複合部
品を形成することができる。
板を形成でき、併せて小形・薄形・軽量の可変型複合部
品を形成することができる。
実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第5図は本発明の一実施例における可変型複合部品を示
し、第6図・第7図は同コンデンサ付き端子板を示すも
のである。
し、第6図・第7図は同コンデンサ付き端子板を示すも
のである。
先ず、複数個の平板端子12は2列に並べられて、その
上下から2枚の上側絶縁シート11′とコンデンサ取付
用の窓孔11aを設けた下側絶縁シート11″を接合
し、熱圧着または超音波溶着などにより結合して端子板
11を形成している。
上下から2枚の上側絶縁シート11′とコンデンサ取付
用の窓孔11aを設けた下側絶縁シート11″を接合
し、熱圧着または超音波溶着などにより結合して端子板
11を形成している。
上記平板端子12は、両端に位置するものがL字状とな
るように構成され、その折曲部は互いに近づく方向に配
置されている。
るように構成され、その折曲部は互いに近づく方向に配
置されている。
また、下側の絶縁シート11″の中央部にはコンデンサ
取付用の窓孔11aが形成されており、上記両端のL字
状の平板端子12の窓孔11aより表出した折曲部間の
下面にはコンデンサ13を半田付または溶接等により接
続し、コンデンサ付き端子板14を形成する。
取付用の窓孔11aが形成されており、上記両端のL字
状の平板端子12の窓孔11aより表出した折曲部間の
下面にはコンデンサ13を半田付または溶接等により接
続し、コンデンサ付き端子板14を形成する。
次にこのコンデンサ付き端子板14上に、コイル15を
巻装したドラム型コア16を接着し、コイル15のリー
ド線17は平板端子12に半田付または溶接等により接
続される。更にコンデンサ付き端子板14のコイル15
にはキャップコア18を内部に螺合したシールドケース
19を被せるように組合せて可変型複合部品を形成す
る。
巻装したドラム型コア16を接着し、コイル15のリー
ド線17は平板端子12に半田付または溶接等により接
続される。更にコンデンサ付き端子板14のコイル15
にはキャップコア18を内部に螺合したシールドケース
19を被せるように組合せて可変型複合部品を形成す
る。
第8図は平板端子12間に複数個のコンデンサ13,1
3′を接続した端子板14の他の実施例である。
3′を接続した端子板14の他の実施例である。
以上のように本実施例によれば、端子板11を上側絶縁
シート11′と下側絶縁シート11″を熱圧着または超
音波溶着にどにより平板端子12を挟みこむように結合
して形成するため、平板端子12の厚みTよりも端子板
11の上部tu及び下部tlの厚みを薄くできる。即ち
T>tu,T>tlを意味し、著しく薄くかつ堅牢な端
子板11を形成することができ、併せてキャップコア1
8を備えたシールドケース19を組合せた後の可変型複
合部品の高さHを著しく薄くできるものである。
シート11′と下側絶縁シート11″を熱圧着または超
音波溶着にどにより平板端子12を挟みこむように結合
して形成するため、平板端子12の厚みTよりも端子板
11の上部tu及び下部tlの厚みを薄くできる。即ち
T>tu,T>tlを意味し、著しく薄くかつ堅牢な端
子板11を形成することができ、併せてキャップコア1
8を備えたシールドケース19を組合せた後の可変型複
合部品の高さHを著しく薄くできるものである。
又平板端子12はフープ材により連結状態にすることに
より機械化、自動化により効率よく端子板11を形成で
き、かつ可変型複合部品も併せて形成することができ
る。
より機械化、自動化により効率よく端子板11を形成で
き、かつ可変型複合部品も併せて形成することができ
る。
発明の効果 以上のように本発明は、少なくとも両端のものがL字状
とした複数個の平板端子に合成樹脂などからなる上側絶
縁シートと下側絶縁シートを上下から接合し熱圧着また
は超音波溶着などにより結合して形成した端子板の下側
絶縁シートのコンデンサ取付用の窓孔に表出する両端の
L字上の平板端子間に1個または複数個のコンデンサを
接続し、端子板上にはコイルを装着し、それにキャップ
コアを備えたシールドケースを組合せて構成させること
により、堅牢で薄い端子板を形成することができると共
に、著しく小形・薄形・軽量の可変型複合部品を提供す
ることができ、各種電子機器の小形化・薄形化・軽量化
に貢献し、さらにコンデンサを後で複数個組込むことも
可能となって特性の異なるものを容易に得ることがで
き、平板端子の両端のものがL字状のため絶縁シートへ
の固定も強固にできるなどの利点をもち工業的価値の大
なるものである。
とした複数個の平板端子に合成樹脂などからなる上側絶
縁シートと下側絶縁シートを上下から接合し熱圧着また
は超音波溶着などにより結合して形成した端子板の下側
絶縁シートのコンデンサ取付用の窓孔に表出する両端の
L字上の平板端子間に1個または複数個のコンデンサを
接続し、端子板上にはコイルを装着し、それにキャップ
コアを備えたシールドケースを組合せて構成させること
により、堅牢で薄い端子板を形成することができると共
に、著しく小形・薄形・軽量の可変型複合部品を提供す
ることができ、各種電子機器の小形化・薄形化・軽量化
に貢献し、さらにコンデンサを後で複数個組込むことも
可能となって特性の異なるものを容易に得ることがで
き、平板端子の両端のものがL字状のため絶縁シートへ
の固定も強固にできるなどの利点をもち工業的価値の大
なるものである。
第1図は従来の可変型複合部品の断面図、第2図はコン
デンサ付き端子板の断面図、第3図は同底面図、第4図
はコンデンサを複数個接続した場合の底面図、第5図は
本発明の可変型複合部品の一実施例における断面図、第
6図はコンデンサ付き端子板の断面図、第7図は同底面
図、第8図はコンデンサを複数個接続した場合の端子板
の底面図を示している。 11……端子板、11′,11″……絶縁シート、11
a……窓孔、12……平板端子、13,13′……コン
デンサ、14……コンデンサ付き端子板、15……コイ
ル、16……ドラム型コア、18……キャップコア、1
9……シールドケース。
デンサ付き端子板の断面図、第3図は同底面図、第4図
はコンデンサを複数個接続した場合の底面図、第5図は
本発明の可変型複合部品の一実施例における断面図、第
6図はコンデンサ付き端子板の断面図、第7図は同底面
図、第8図はコンデンサを複数個接続した場合の端子板
の底面図を示している。 11……端子板、11′,11″……絶縁シート、11
a……窓孔、12……平板端子、13,13′……コン
デンサ、14……コンデンサ付き端子板、15……コイ
ル、16……ドラム型コア、18……キャップコア、1
9……シールドケース。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも両端のものがL字状とした複数
個の平板端子を備えた平板端子群に合成樹脂などからな
る上側絶縁シートとコンデンサ取付用の窓孔をもった下
側絶縁シートを上下から熱圧着または超音波溶着などに
より結合した端子板と、この端子板の下側絶縁シートの
コンデンサ取付用の窓孔に表出する上記L字状の平板端
子間に1個または複数個接合したコンデンサと、上記端
子板上に装着したコイルと、このコイルに被せられるキ
ャップコアを備えたシールドケースからなる可変型複合
部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59149993A JPH0620024B2 (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 可変型複合部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59149993A JPH0620024B2 (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 可変型複合部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129115A JPS6129115A (ja) | 1986-02-10 |
| JPH0620024B2 true JPH0620024B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=15487117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59149993A Expired - Lifetime JPH0620024B2 (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 可変型複合部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620024B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4818960A (en) * | 1987-04-06 | 1989-04-04 | Tdk Corporation | Composite part and method of manufacturing same |
| JPH0729616Y2 (ja) * | 1988-10-11 | 1995-07-05 | 松下電器産業株式会社 | 高周波コイル |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58171A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-05 | Toshiba Corp | 固体撮像素子 |
| JPS5833811A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波コイル |
| JPS5834934A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-01 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP59149993A patent/JPH0620024B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129115A (ja) | 1986-02-10 |
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