JPH0620036U - 内圧注入リング - Google Patents
内圧注入リングInfo
- Publication number
- JPH0620036U JPH0620036U JP063666U JP6366692U JPH0620036U JP H0620036 U JPH0620036 U JP H0620036U JP 063666 U JP063666 U JP 063666U JP 6366692 U JP6366692 U JP 6366692U JP H0620036 U JPH0620036 U JP H0620036U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal pressure
- mandrel
- injection ring
- pressure injection
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 37
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 7
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 中空で空気排出孔のないマンドレルであって
も内圧成形法で容易にゴルフクラブシャフトのような樹
脂成型品を製造することができる内圧注入リングを提供
する。 【構成】 マンドレル1の一端より嵌合可能な中空部5
1とこの中空部の外側に設けられた空気注入部52より
なることを特徴とする。 【効果】 マンドレルなどを中空とし、かつ空気排出孔
を形成する必要がなくなるため、従来に比較して低廉な
コストで樹脂成型品を内圧成形法で製造可能であるとい
う利点がある。
も内圧成形法で容易にゴルフクラブシャフトのような樹
脂成型品を製造することができる内圧注入リングを提供
する。 【構成】 マンドレル1の一端より嵌合可能な中空部5
1とこの中空部の外側に設けられた空気注入部52より
なることを特徴とする。 【効果】 マンドレルなどを中空とし、かつ空気排出孔
を形成する必要がなくなるため、従来に比較して低廉な
コストで樹脂成型品を内圧成形法で製造可能であるとい
う利点がある。
Description
【0001】
本考案は内圧注入リング、さらに詳細には内圧成形法によってゴルフクラブシ ャフトなどの樹脂製品を製造する場合に使用する内圧注入リングに関する。
【0002】
内圧成形法は、図4に示すように中空で、かつテーパを有するマンドレル1に 離型しやすいように離型層2を被せ、その離型層2にプリプレグ3を巻いて、成 形型4内にセットするとともに、前記マンドレル1の中空部Cに空気を吹き込み 、マンドレル1の中空部に貫通する空気排出孔11より空気を噴出することによ り、前記プリプレグ3に内圧をかけて加熱成形する方法である。このとき成形型 4よりは外圧が負荷されることになるため、表面が平滑なシャフトを成形するこ とができるという利点がある。
【0003】 このような内圧成形法によってゴルフクラブシャフトを製造する場合、前述の ようにマンドレル1を中空とし、空気排出孔11を形成する必要がある。しかし ながら、前述のようなマンドレル1を中空としたり空気排出孔を形成することは コスト高になるという欠点があった。
【0004】 本考案は上述の問題点に鑑みなされたものであり、中空で空気排出孔のないマ ンドレルであっても内圧成形法で容易にゴルフクラブシャフトのような樹脂成型 品を製造することができる内圧注入リングを提供することを目的とする。
【0005】
上記問題点を解決するため本考案による内圧注入リングは、マンドレルの一端 より嵌合可能な中空部とこの中空部の外側に設けられた空気注入部よりなること を特徴とするものである。
【0006】 本考案によれば、マンドレルに前記内圧注入リングを嵌入し、離型層を前記内 圧注入リングの少なくとも一部が覆われるように被せた後、プリプレグを前記離 型層上に設け、金型中にいれて前記注入リングの空気注入部より空気を注入する ことによって、樹脂成型品を製造することができる。すなわち、前記マンドレル を中空とし、空気排出孔を設ける必要はなくなる。
【0007】
図1は本考案の一実施例の模式的斜視図であるが、この図より明らかなように 本考案の内圧注入リング5は、マンドレル1に嵌合するための中空部51を有し ており、この中空部51の外側周囲に複数の空気注入管52が円筒状に設けられ た構造になっている。さらに、前記内圧注入リングの一方の端部は周に添って斜 に切り欠かれた切り欠き部53を備えている。
【0008】 上述のような内圧注入リングを使用する場合、図3に示すようにマンドレル1 の一方の端部より内圧注入リング5の中空部51に挿入する。この実施例におい ては前記マンドレル1の内圧注入リング5を挿入する側の端部は、多少細くなっ ており、内圧注入リング5の外周とマンドレル1の外周が同一面になるように構 成されている。しかしながら、これに限定されるものではなく、通常のマンドレ ル1のようにチップ側(細い側)よりバット側(太い側)にかけて漸次径が大き くなる形状のものであってもよい。
【0009】 このように内圧注入リング5をマンドレル1に装着した後、少なくとも一部分 が内圧注入リング5の外周を覆うように、離型層2を被せる。この離型層2は、 例えば可伸性のチューブであることができる。
【0010】 上述のように離型層2を被せた後、ゴルフクラブシャフトの本体となるプリプ レグ3を離型層2上に卷回し、金型4中にセットする。このように金型4中にセ ットした後、加熱状態で内圧注入リング5の外側方向の端部より空気を吹き込む と、前記空気は内圧注入リング5の周上には複数の空気注入管51が設けられて おり、さらに内圧注入リング5の切り欠き部53を有する端部の少なくとも一部 は離型層2に覆われているため、離型層2の内側に空気が注入されることになる 。このため、プリプレグ3は金型4方向に押圧されることになり、このような押 圧状態で、加熱硬化される。前記切り欠き部53は離型層2の内側にスムースの 空気を注入する効果がある。
【0011】 上記実施例においては、空気注入部は中空筒状の部材の周りに複数の空気注入 管を設けることによって形成したが、中空部の外周に内圧注入リング5の長手方 向に貫通する空隙を有するものであればいかなるものでもよいことは明らかであ る。たとえば、二重管構造として、内側の貫通部分を中空部51とし、外側の貫 通部分を空気注入部とすることも可能である。
【0012】 上述の説明においては、ゴルフクラブシャフトを例として説明したが、本考案 の内圧注入リングはこれに限定されるものではなく、上述のような樹脂成型品を 製造するための内圧を注入する部品として広く利用できることは明らかである。
【0013】
以上説明したように、本考案による内圧注入リングによれば、マンドレルなど を中空とし、かつ空気排出孔を形成する必要がなくなるため、従来に比較して低 廉なコストで樹脂成型品を内圧成形法で製造可能であるという利点がある。
【図1】本考案の内圧注入リングの一実施例の斜視図。
【図2】本考案の内圧注入リングの要部断面図。
【図3】本考案の内圧注入リングを使用し、内圧成形法
によるゴルフクラブシャフトの製造方法を説明するため
の断面図。
によるゴルフクラブシャフトの製造方法を説明するため
の断面図。
【図4】内圧成形法によるゴルフクラブシャフトの製造
方法を説明するための断面図。
方法を説明するための断面図。
1 マンドレル 11 空気排出孔 2 離型層 3 プリプレグ 4 成形型 5 内圧注入リング 51 中空部 52 空気注入部 53 切り欠き部
Claims (1)
- 【請求項1】 マンドレルの一端より嵌合可能な中空部
とこの中空部の外側に設けられた空気注入部よりなるこ
とを特徴とする内圧注入リング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP063666U JPH0620036U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 内圧注入リング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP063666U JPH0620036U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 内圧注入リング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620036U true JPH0620036U (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=13235902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP063666U Withdrawn JPH0620036U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 内圧注入リング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620036U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118990885A (zh) * | 2024-10-14 | 2024-11-22 | 宁波天擎航天科技有限公司 | 一种倒锥形固体火箭发动机包覆套模压模具 |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP063666U patent/JPH0620036U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118990885A (zh) * | 2024-10-14 | 2024-11-22 | 宁波天擎航天科技有限公司 | 一种倒锥形固体火箭发动机包覆套模压模具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19961107 |