JPH06200501A - 道床更換機 - Google Patents

道床更換機

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Publication number
JPH06200501A
JPH06200501A JP18193A JP18193A JPH06200501A JP H06200501 A JPH06200501 A JP H06200501A JP 18193 A JP18193 A JP 18193A JP 18193 A JP18193 A JP 18193A JP H06200501 A JPH06200501 A JP H06200501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ballast
small piece
container
work
vibration
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18193A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiwamu Arikawa
究 有川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP18193A priority Critical patent/JPH06200501A/ja
Publication of JPH06200501A publication Critical patent/JPH06200501A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 道床更換を効率良く行なうと共に狭い場所で
の作業を容易にする。 【構成】 細粒化した小片バラスト15のみが通過する
スリット13を備えた振動容器4を振動させてバラスト
5を掘削し、小片バラスト15だけを振動容器4内に収
容すると共に、規格内バラスト16はそのまま残し、小
片バラスト15だけを選択的に排出し、分級作業をなく
して道床交換を効率良く行なうと共に狭い場所での作業
を容易にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道道床の破砕されて
細粒化したバラストを取り除く道床更換機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の道床更換機を図4,5および図6
に示す。図4は道床更換作業前の側面で、図5はアンダ
ーカッタ挿入前後の平面状態であり、挿入後の正面状態
を示したものが図6である。
【0003】本機械の詳細を図に即して説明すると、台
車51の前方に張り出して設けられたフレーム52上
に、受け皿54、回転軸53およびベルトコンベア57
が取り付けられている。回転軸53には、湾曲形状のア
ンダーカッタ55が取り付けられ、その周囲には複数個
の刃で構成されたチェーンカッタ56が取り付いてい
る。さらにアンダーカッタ55の上部には、チェーンカ
ッタ56を駆動するモーター58が設けられている。
【0004】本機による道床更換作業手順を説明すると
以下の通りである。まずモーター58を回転させること
により、アンダーカッタ55外周に沿って、チェーンカ
ッタ56が回転する。この状態でレール61と平行にセ
ットされたアンダーカッタ55を枕木60下のバラスト
59中に、回転軸53を中心に1/4回転させて挿入
し、レール61に直交させる。
【0005】更換作業時には台車51を前進させ、この
時回転しているチェーンカッタ56によって、枕木60
下のバラスト59を連続的に掘削すると共に、掘削され
たバラスト59をフレーム52上まで掻き上げる。掻き
上げられたバラスト59は受け皿54内に落下し、ベル
トコンベア57によって後方の台車51内に搬送され
る。その後、後続設備により掻き上げられたバラストの
分級や新しいバラストの供給、締固め等が行われ、更換
作業が完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の道床更換機は、
チェーンカッタ56によってバラスト59を掘削して掻
き上げているため、細粒化した小片バラストを取りこぼ
してしまう虞があった。また、全てのバラスト59を掻
き上げるようにしているので、細粒化されていない規格
内のバラストの分級が必要で効率が悪いものであった。
更に、チェーンカッタ56がレール61の側部に突出し
て幅広になり、トンネル内等の狭い場所での作業が困難
であった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の構成は、破砕されて細粒化した鉄道道床のバ
ラストを取り除く道床更換機において、振動によりバラ
ストを掘削すると共に細粒化した小片バラストが通過す
るスリットを備えスリットを通過した小片バラストのみ
が収容される振動容器と、振動容器に収容された小片バ
ラストを吸引・排出する吸引装置とを備えたことを特徴
とする。
【0008】
【作用】振動容器により掘削することで、小片バラスト
のみがスリットを通過して振動容器内に収容され、規格
内のバラストは振動容器内には収容されずにそのまま残
り、小片バラストだけが吸引装置によって吸引・排出さ
れる。
【0009】
【実施例】図1には本発明の一実施例に係る道床更換機
の全体を表わす側面状態、図2には図1中の平面状態、
図3には加振容器の断面状態を示してある。
【0010】図1、図2に示すように、バラスト5上に
は枕木6が設けられ、枕木6上にはレール12が敷設さ
れている。台車1は車輪10を介してレール12上に設
置され、台車1は車輪10によってレール12に沿って
走行可能となっている。台車11には吸引ポンプ7、排
出部8及び積込み容器9が設置され、吸引ポンプ7は輸
送管20によって排出部8に連結している。また、台車
1の側部にはたて方向加振機2が対称に設けられ、たて
方向加振機2同士は横方向加振機17によって連結され
ている。たて方向加振機2には鉛直方向下方に延びるス
ポーク3が複数本取付けられ、スポーク3は枕木6の側
部に位置している。スポーク3の下方には振動容器4が
固定され、たて方向加振機2及び横方向加振機17によ
って振動容器4に振動が与えられる。振動容器4を振動
させることで、バラスト5が掘削される。
【0011】図3に示すように、振動容器4は中空状を
なし、前方が傾斜面18となっている。振動容器4の側
部には吸引口14が設けられ、吸引口14は排出管11
(図2参照)を介して吸引ポンプ7(図1、図2参照)
につながれている。振動容器4の傾斜面18及び上面1
9には多数のスリット13が形成され、スリット13は
バラスト5のうち、細粒化した小片バラスト15のみが
通過可能な寸法に設定され、細粒化していない規格内バ
ラスト16は通過不能となっている。つまり、振動容器
4によりバラスト5を掘削した際、小片バラスト15の
みがスリット13を通過して振動容器4内に収容され
る。
【0012】上記構成の道床更換機の作用を説明する。
【0013】台車1はレール12に沿って低速で走行す
る。たて方向加振機2及び横方向加振機17の作動によ
り、スポーク3を介して振動容器4が上下、左右に振動
する。台車1の走行及び振動容器4の振動により、振動
容器4はバラスト5を掘削すると共に、傾斜面18及び
上面19に乗り上げたバラスト5をスリット13によっ
てふるいにかける。
【0014】バラスト5のうち、細粒化された小片バラ
スト15のみがスリット13を通過して振動容器4内に
収容され、細粒化されていない規格内バラスト16は振
動容器4内には収容されずに装置後方に残された状態に
なる。
【0015】振動容器4に収容された小片バラスト15
は、吸引口14から吸引ポンプ7の吸引力により排出管
11を通って排出される。吸引された小片バラスト15
は輸送管20を通って排出部8より積込み容器9に積込
まれる。
【0016】この作業を連続して行なうことにより、小
片バラスト15だけが排出され、規格内バラスト16を
残すことができる。これにより、新たに規格内バラスト
16を必要量供給するだけで道床更換作業が完了し、分
級作業は必要ない。
【0017】上述した道床更換機は、小片バラスト15
だけを排出することができ、分級作業を行なうことなく
道床更換作業が可能になる。また、吸引ポンプ7の吸引
力により小片バラスト15を排出するようにしたので、
側部への張出しは排出管11だけとなり、幅が広がるこ
とがない。
【0018】
【発明の効果】本発明の道床更換機は、細粒化した小片
バラストのみが通過するスリットを備えた振動容器を振
動させてバラストを掘削し、小片バラストだけを振動容
器内に収容すると共に、細粒化されていない規格内のバ
ラストはそのまま残し、振動容器内の小片バラストを吸
引装置で吸引・排出するようにしたので、小片バラスト
だけを選択的に排出することができ、装置側面への張出
しは吸引装置につながる排出管だけとなる。この結果、
分級設備が不要となり規格内のバラストを供給すること
で効率良く道床更換が行なえ、トンネル内等の狭い場所
での作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る道床更換機の全体側面
図。
【図2】図1中の平面図。
【図3】加振容器の断面図。
【図4】従来の道床更換機の側面図。
【図5】従来の道床更換機の平面図。
【図6】従来の道床更換機の正面図。
【符号の説明】
1 台車 2 たて方向加振機 4 加振容器 5 バラスト 6 枕木 7 吸引ポンプ 8 排出部 9 積込み容器 11 排出管 12 レール 13 スリット 15 小片バラスト 16 規格内バラスト 17 横方向加振機 18 傾斜面 19 上面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 破砕されて細粒化した鉄道道床のバラス
    トを取り除く道床更換機において、振動によりバラスト
    を掘削すると共に細粒化した小片バラストが通過するス
    リットを備えスリットを通過した小片バラストのみが収
    容される振動容器と、振動容器に収容された小片バラス
    トを吸引・排出する吸引装置とを備えたことを特徴とす
    る道床更換機。
JP18193A 1993-01-05 1993-01-05 道床更換機 Withdrawn JPH06200501A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18193A JPH06200501A (ja) 1993-01-05 1993-01-05 道床更換機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18193A JPH06200501A (ja) 1993-01-05 1993-01-05 道床更換機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06200501A true JPH06200501A (ja) 1994-07-19

Family

ID=11466835

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18193A Withdrawn JPH06200501A (ja) 1993-01-05 1993-01-05 道床更換機

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JP (1) JPH06200501A (ja)

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Legal Events

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Effective date: 20000307