JPH06200587A - 吊金物 - Google Patents
吊金物Info
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- JPH06200587A JPH06200587A JP5108009A JP10800993A JPH06200587A JP H06200587 A JPH06200587 A JP H06200587A JP 5108009 A JP5108009 A JP 5108009A JP 10800993 A JP10800993 A JP 10800993A JP H06200587 A JPH06200587 A JP H06200587A
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- JP
- Japan
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- floor panel
- ceiling
- floor
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 4
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
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- Building Environments (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】床パネルの衝撃音の低減および天井の振動の低
減を図る。 【構成】階上の床パネル10の枠に垂下状態に取付けら
れ穴部5が穿設された上側金物1と、階下の天井下地パ
ネル11に固定する固定部7が設けられ穴部5に係止可
能に挿入された係止部6が設けられた下側金物2と、上
側金物1と下側金物2を連結しかつ係止部6を穴部5の
周縁部から間隔をおいて位置するように保持した防振ゴ
ム3とを備えたものである。
減を図る。 【構成】階上の床パネル10の枠に垂下状態に取付けら
れ穴部5が穿設された上側金物1と、階下の天井下地パ
ネル11に固定する固定部7が設けられ穴部5に係止可
能に挿入された係止部6が設けられた下側金物2と、上
側金物1と下側金物2を連結しかつ係止部6を穴部5の
周縁部から間隔をおいて位置するように保持した防振ゴ
ム3とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、吊金物に関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】図11および図12に示すように、従
来、天井の構成材である天井下地パネル50を吊持する
吊金物51は、金属のみで構成されていた。そして、施
工状態では、吊金物51の上端を2階の床パネル52の
枠の下フランジに設けられた根太受53に釘、ビス等の
固着具54…で固定し、下端を1階の天井下地パネル5
0に同様に固定していた。
来、天井の構成材である天井下地パネル50を吊持する
吊金物51は、金属のみで構成されていた。そして、施
工状態では、吊金物51の上端を2階の床パネル52の
枠の下フランジに設けられた根太受53に釘、ビス等の
固着具54…で固定し、下端を1階の天井下地パネル5
0に同様に固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、物を落
とす等によって生じる床パネル52の衝撃音が、吊金物
51を介して階下の天井へ伝搬するため、天井面が振動
し、床パネル52の衝撃音が増幅するという弊害を招い
ていた。このため、図13に示すように、床パネル52
の下部に天井遮音材55が必要であった。
とす等によって生じる床パネル52の衝撃音が、吊金物
51を介して階下の天井へ伝搬するため、天井面が振動
し、床パネル52の衝撃音が増幅するという弊害を招い
ていた。このため、図13に示すように、床パネル52
の下部に天井遮音材55が必要であった。
【0004】したがって、この発明の目的は、床パネル
の衝撃音の低減および天井の振動の低減を図った吊金物
を提供することである。
の衝撃音の低減および天井の振動の低減を図った吊金物
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の吊金物は、階
上の床パネルの枠に垂下状態に取付けられ穴部が穿設さ
れた上側金物と、階下の天井下地パネルに固定する固定
部が設けられ前記穴部に係止可能に挿入された係止部が
設けられた下側金物と、前記上側金物と前記下側金物を
連結しかつ前記係止部を前記穴部の周縁部から間隔をお
いて位置するように保持した防振ゴムとを備えたもので
ある。
上の床パネルの枠に垂下状態に取付けられ穴部が穿設さ
れた上側金物と、階下の天井下地パネルに固定する固定
部が設けられ前記穴部に係止可能に挿入された係止部が
設けられた下側金物と、前記上側金物と前記下側金物を
連結しかつ前記係止部を前記穴部の周縁部から間隔をお
いて位置するように保持した防振ゴムとを備えたもので
ある。
【0006】請求項2の吊金物は、階上の床パネルの枠
に取付けられて前記床パネルの内部へ立ち上がった垂直
片を有するL形の上側金物と、階下の天井下地パネルに
固定した固定部とこの固定部から前記床パネルの内部へ
延出された延出部とからなる下側金物と、前記床パネル
の内部に位置し前記垂直片と前記延出部を連結した防振
ゴムとを備えたものである。
に取付けられて前記床パネルの内部へ立ち上がった垂直
片を有するL形の上側金物と、階下の天井下地パネルに
固定した固定部とこの固定部から前記床パネルの内部へ
延出された延出部とからなる下側金物と、前記床パネル
の内部に位置し前記垂直片と前記延出部を連結した防振
ゴムとを備えたものである。
【0007】
【作用】請求項1の構成によれば、床パネル側に取付け
られる上側金物と天井下地パネル側に取付けられる下側
金物に分離され、上側金物と下側金物を防振ゴムで連結
するようにしたので、床パネルの衝撃音が防振ゴムによ
って吸収され、階下の天井下地パネルには伝搬され難
い。したがって、天井遮音材がなくても天井面への振動
振幅が低減し、床パネルの衝撃音も低減する。また、防
振ゴムが燃焼等により強度低下を起こした場合には、下
側金物の係止部が上側金物の穴部に係止して天井下地パ
ネルは吊持され脱落することはない。
られる上側金物と天井下地パネル側に取付けられる下側
金物に分離され、上側金物と下側金物を防振ゴムで連結
するようにしたので、床パネルの衝撃音が防振ゴムによ
って吸収され、階下の天井下地パネルには伝搬され難
い。したがって、天井遮音材がなくても天井面への振動
振幅が低減し、床パネルの衝撃音も低減する。また、防
振ゴムが燃焼等により強度低下を起こした場合には、下
側金物の係止部が上側金物の穴部に係止して天井下地パ
ネルは吊持され脱落することはない。
【0008】請求項2の構成によれば、請求項1と同様
に床パネルの衝撃音が防振ゴムによって吸収され、階下
の天井下地パネルに伝播され難く、天井遮音材がなくて
も天井面への振動振幅が低減し、床パネルの衝撃音も低
減する。また、上側金物と下側金物を床パネルの内部に
おいて防振ゴムで連結するようにしたので、床パネルと
天井下地パネルとの間隔が小なる配置においても支障は
ない。
に床パネルの衝撃音が防振ゴムによって吸収され、階下
の天井下地パネルに伝播され難く、天井遮音材がなくて
も天井面への振動振幅が低減し、床パネルの衝撃音も低
減する。また、上側金物と下側金物を床パネルの内部に
おいて防振ゴムで連結するようにしたので、床パネルと
天井下地パネルとの間隔が小なる配置においても支障は
ない。
【0009】
【実施例】この発明の第1の実施例の吊金物を図1ない
し図6に基づいて説明する。この吊金物は、2階の床パ
ネル10に固定され1階の天井下地パネル11を吊持す
るもので、上側金物1、下側金物2および両金物1,2
を連結する防振ゴム3を備えている。図2および図3は
図1の側面図である。
し図6に基づいて説明する。この吊金物は、2階の床パ
ネル10に固定され1階の天井下地パネル11を吊持す
るもので、上側金物1、下側金物2および両金物1,2
を連結する防振ゴム3を備えている。図2および図3は
図1の側面図である。
【0010】上側金物1は、平板状で上部に切欠き部4
が設けてあり中間部に穴部5が穿設してある。切欠き部
4は、床パネル10の枠の下フランジ10aを圧入して
固定できるような形状にしてある。下側金物2は、穴部
5に係止可能に挿入された係止部6、天井下地パネル1
1に固定部7を有する。具体的には、略L形の平板の縦
片2aを折り曲げてその先端をさらに下方に折り曲げる
とともに両側を切除して係止部6を形成している。ま
た、略L形の平板の横片を直角に折り曲げてその隣合う
面に固着具挿通穴8を設けることにより、固定部7とし
ている。
が設けてあり中間部に穴部5が穿設してある。切欠き部
4は、床パネル10の枠の下フランジ10aを圧入して
固定できるような形状にしてある。下側金物2は、穴部
5に係止可能に挿入された係止部6、天井下地パネル1
1に固定部7を有する。具体的には、略L形の平板の縦
片2aを折り曲げてその先端をさらに下方に折り曲げる
とともに両側を切除して係止部6を形成している。ま
た、略L形の平板の横片を直角に折り曲げてその隣合う
面に固着具挿通穴8を設けることにより、固定部7とし
ている。
【0011】防振ゴム3は、上側金物1の穴部5の下側
部分と下側金物2の縦片2aの垂直部分を連結し、同図
に示すように下側金物2側に上り勾配となった円柱状に
形成してある。この防振ゴム3で上側金物1と下側金物
2を連結した状態で、係止部6は穴部5の周縁部から間
隔をおいて位置するように設定される。施工時には、固
定部7を天井下地パネル11に固着具12…で固定する
とともに、切欠き部4を床パネル10の枠の下フランジ
10aに圧入して係止する。これにより、天井下地パネ
ル11は吊金物を介して床パネル10に吊持される。こ
の場合、図5および図6に示すように、固定部7がL形
となっているので、吊金物の正面または側面にて格子状
に交錯する天井下地パネル11の野縁に固定できる。防
振ゴム3は天井下地パネル11の重量に伴い弾性変形す
るが、荷重のかかる下側金物2側が高くなっているので
安定性が良い。
部分と下側金物2の縦片2aの垂直部分を連結し、同図
に示すように下側金物2側に上り勾配となった円柱状に
形成してある。この防振ゴム3で上側金物1と下側金物
2を連結した状態で、係止部6は穴部5の周縁部から間
隔をおいて位置するように設定される。施工時には、固
定部7を天井下地パネル11に固着具12…で固定する
とともに、切欠き部4を床パネル10の枠の下フランジ
10aに圧入して係止する。これにより、天井下地パネ
ル11は吊金物を介して床パネル10に吊持される。こ
の場合、図5および図6に示すように、固定部7がL形
となっているので、吊金物の正面または側面にて格子状
に交錯する天井下地パネル11の野縁に固定できる。防
振ゴム3は天井下地パネル11の重量に伴い弾性変形す
るが、荷重のかかる下側金物2側が高くなっているので
安定性が良い。
【0012】この実施例では、床パネル10側に取付け
られる上側金物1と天井下地パネル11側に取付けられ
る下側金物2に分離され、上側金物1と下側金物2を防
振ゴム3で連結するようにしたので、床パネル10の衝
撃音が防振ゴム3によって吸収され、階下の天井下地パ
ネル11には伝搬され難い。したがって、天井遮音材が
なくても天井面への振動振幅が低減し(各周波数毎に3
dB程度低減)、床パネル10の衝撃音も低減する(従
来比2/3程度)。また、防振ゴム3が燃焼等により強
度低下を起こした場合には、下側金物2の係止部6が上
側金物1の穴部5に係止して天井下地パネル11は吊持
され脱落することはない。
られる上側金物1と天井下地パネル11側に取付けられ
る下側金物2に分離され、上側金物1と下側金物2を防
振ゴム3で連結するようにしたので、床パネル10の衝
撃音が防振ゴム3によって吸収され、階下の天井下地パ
ネル11には伝搬され難い。したがって、天井遮音材が
なくても天井面への振動振幅が低減し(各周波数毎に3
dB程度低減)、床パネル10の衝撃音も低減する(従
来比2/3程度)。また、防振ゴム3が燃焼等により強
度低下を起こした場合には、下側金物2の係止部6が上
側金物1の穴部5に係止して天井下地パネル11は吊持
され脱落することはない。
【0013】第2の実施例の吊金物を図7ないし図9に
基づいて説明する。この吊金物は、防振ゴム3′が中空
になっていて、その中空部16に図9に示すようなゴム
12を挿入できるようにしてある。このため、上側金物
1の穴部5の下側部分と下側金物2の縦片2aの垂直部
分にも穴13,14が設けてある。ゴム12は、防振ゴ
ム3′とばね定数が異なり、両端に穴13,14を塞ぐ
プレート15,15が取付けてある。その他の構成は第
1の実施例と同様であり、同一部分には同一符号を付し
てその説明を省略する。
基づいて説明する。この吊金物は、防振ゴム3′が中空
になっていて、その中空部16に図9に示すようなゴム
12を挿入できるようにしてある。このため、上側金物
1の穴部5の下側部分と下側金物2の縦片2aの垂直部
分にも穴13,14が設けてある。ゴム12は、防振ゴ
ム3′とばね定数が異なり、両端に穴13,14を塞ぐ
プレート15,15が取付けてある。その他の構成は第
1の実施例と同様であり、同一部分には同一符号を付し
てその説明を省略する。
【0014】この実施例では、天井だけを吊持する部位
に対しては防振ゴム3′だけを用い、天井に重量照明器
具等がつく部位に対しては防振ゴム3′の中空部16に
ゴム12を挿入し、ばね定数を増加させる。これによ
り、防振ゴム3′の初期変位量を小さくすることができ
る。このように、防振ゴム3′のばね定数を増加させる
ことができるので、重量照明器具等の大きな荷重がかか
る部位に有効である。その他の効果は、第1の実施例と
同様である。
に対しては防振ゴム3′だけを用い、天井に重量照明器
具等がつく部位に対しては防振ゴム3′の中空部16に
ゴム12を挿入し、ばね定数を増加させる。これによ
り、防振ゴム3′の初期変位量を小さくすることができ
る。このように、防振ゴム3′のばね定数を増加させる
ことができるので、重量照明器具等の大きな荷重がかか
る部位に有効である。その他の効果は、第1の実施例と
同様である。
【0015】第3の実施例の吊金物を図10に基づいて
説明する。この吊金物は、床パネル10の枠の下フラン
ジ10aに固定した水平片20aとこの水平片20aか
ら床パネル10の内部へ立ち上がった垂直片20bとか
らなるL形の上側金物20と、天井下地パネル11に固
定した固定部21aとこの固定部21aから床パネル1
0の内部へ延出された延出部21bとからなる下側金物
21と、床パネル10の内部に位置し垂直片20bと延
出部21bを連結した防振ゴム22とを備えたものであ
る。上側金物20の水平部20aは、床パネル10の枠
の下フランジ10aにボルト、ナット、ワッシャにより
固着してある(図示せず)。下側金物21の固定部21
aは、第1の実施例と同様にL形で隣合う面に固着具挿
通穴が設けてある。防振ゴム22は第1の実施例または
第2の実施例と同様の形状である。
説明する。この吊金物は、床パネル10の枠の下フラン
ジ10aに固定した水平片20aとこの水平片20aか
ら床パネル10の内部へ立ち上がった垂直片20bとか
らなるL形の上側金物20と、天井下地パネル11に固
定した固定部21aとこの固定部21aから床パネル1
0の内部へ延出された延出部21bとからなる下側金物
21と、床パネル10の内部に位置し垂直片20bと延
出部21bを連結した防振ゴム22とを備えたものであ
る。上側金物20の水平部20aは、床パネル10の枠
の下フランジ10aにボルト、ナット、ワッシャにより
固着してある(図示せず)。下側金物21の固定部21
aは、第1の実施例と同様にL形で隣合う面に固着具挿
通穴が設けてある。防振ゴム22は第1の実施例または
第2の実施例と同様の形状である。
【0016】この実施例では、第1の実施例と同様に床
パネル10の衝撃音が防振ゴム22によって吸収され、
階下の天井下地パネル11に伝播され難く、天井遮音材
がなくても天井面への振動振幅が低減し、床パネル10
の衝撃音も低減する。また、上側金物20と下側金物2
1を床パネル10の内部において防振ゴムで連結するよ
うにしたので、床パネル10と天井下地パネル11との
間隔が小なる配置においても支障はない。
パネル10の衝撃音が防振ゴム22によって吸収され、
階下の天井下地パネル11に伝播され難く、天井遮音材
がなくても天井面への振動振幅が低減し、床パネル10
の衝撃音も低減する。また、上側金物20と下側金物2
1を床パネル10の内部において防振ゴムで連結するよ
うにしたので、床パネル10と天井下地パネル11との
間隔が小なる配置においても支障はない。
【0017】
【発明の効果】請求項1の吊金物によれば、床パネル側
に取付けられる上側金物と天井下地パネル側に取付けら
れる下側金物に分離され、上側金物と下側金物を防振ゴ
ムで連結するようにしたので、床パネルの衝撃音が防振
ゴムによって吸収され、階下の天井下地パネルには伝搬
され難い。したがって、天井遮音材がなくても天井面へ
の振動振幅が低減し、床パネルの衝撃音も低減する。ま
た、防振ゴムが燃焼等により強度低下を起こした場合に
は、下側金物の係止部が上側金物の穴部に係止して天井
下地パネルは吊持され脱落することはない。
に取付けられる上側金物と天井下地パネル側に取付けら
れる下側金物に分離され、上側金物と下側金物を防振ゴ
ムで連結するようにしたので、床パネルの衝撃音が防振
ゴムによって吸収され、階下の天井下地パネルには伝搬
され難い。したがって、天井遮音材がなくても天井面へ
の振動振幅が低減し、床パネルの衝撃音も低減する。ま
た、防振ゴムが燃焼等により強度低下を起こした場合に
は、下側金物の係止部が上側金物の穴部に係止して天井
下地パネルは吊持され脱落することはない。
【0018】請求項2の吊金物によれば、請求項1と同
様に床パネルの衝撃音が防振ゴムによって吸収され、階
下の天井下地パネルに伝播され難く、天井遮音材がなく
ても天井面への振動振幅が低減し、床パネルの衝撃音も
低減する。また、上側金物と下側金物を床パネルの内部
において防振ゴムで連結するようにしたので、床パネル
と天井下地パネルとの間隔が小なる配置においても支障
はない。
様に床パネルの衝撃音が防振ゴムによって吸収され、階
下の天井下地パネルに伝播され難く、天井遮音材がなく
ても天井面への振動振幅が低減し、床パネルの衝撃音も
低減する。また、上側金物と下側金物を床パネルの内部
において防振ゴムで連結するようにしたので、床パネル
と天井下地パネルとの間隔が小なる配置においても支障
はない。
【図1】この発明の第1の実施例の正面図である。
【図2】その側面図である。
【図3】吊金物の取付状態の一例を示す側面図である。
【図4】吊金物の取付状態の別の例を示す側面図であ
る。
る。
【図5】図3の斜視図である。
【図6】図4の斜視図である。
【図7】第2の実施例の一部破断側面図である。
【図8】その側面図である。
【図9】ゴムの正面図である。
【図10】第3の実施例の吊金物の取付状態を示す正面
図である。
図である。
【図11】従来例の吊金物の取付状態の一例を示す斜視
図である。
図である。
【図12】従来例の吊金物の取付状態の別の例を示す斜
視図である。
視図である。
【図13】床パネルおよび天井遮音材の分解斜視図であ
る。
る。
1 上側金物 2 下側金物 3 防振ゴム 4 切欠き部 5 穴部 6 係止部 7 固定部 10 床パネル 10a 下フランジ 11 天井下地パネル 20 上側金物 20a 水平片 20b 垂直片 21 下側金物 21a 固定部 21b 延出部 22 防振ゴム
Claims (2)
- 【請求項1】 階上の床パネルの枠に垂下状態に取付け
られ穴部が穿設された上側金物と、階下の天井下地パネ
ルに固定する固定部が設けられ前記穴部に係止可能に挿
入された係止部が設けられた下側金物と、前記上側金物
と前記下側金物を連結しかつ前記係止部を前記穴部の周
縁部から間隔をおいて位置するように保持した防振ゴム
とを備えた吊金物。 - 【請求項2】 階上の床パネルの枠に取付けられて前記
床パネルの内部へ立ち上がった垂直片を有するL形の上
側金物と、階下の天井下地パネルに固定した固定部とこ
の固定部から前記床パネルの内部へ延出された延出部と
からなる下側金物と、前記床パネルの内部に位置し前記
垂直片と前記延出部を連結した防振ゴムとを備えた吊金
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5108009A JP2613733B2 (ja) | 1992-11-11 | 1993-05-10 | 吊金物 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-77659 | 1992-11-11 | ||
| JP7765992 | 1992-11-11 | ||
| JP5108009A JP2613733B2 (ja) | 1992-11-11 | 1993-05-10 | 吊金物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06200587A true JPH06200587A (ja) | 1994-07-19 |
| JP2613733B2 JP2613733B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=26418733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5108009A Expired - Fee Related JP2613733B2 (ja) | 1992-11-11 | 1993-05-10 | 吊金物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2613733B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628265U (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-19 | ||
| JPH0557145U (ja) * | 1991-12-31 | 1993-07-30 | 西川ゴム工業株式会社 | 吊り天井防振構造 |
-
1993
- 1993-05-10 JP JP5108009A patent/JP2613733B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628265U (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-19 | ||
| JPH0557145U (ja) * | 1991-12-31 | 1993-07-30 | 西川ゴム工業株式会社 | 吊り天井防振構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2613733B2 (ja) | 1997-05-28 |
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