JPH06200663A - 支柱ホルダ− - Google Patents

支柱ホルダ−

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JPH06200663A
JPH06200663A JP36073392A JP36073392A JPH06200663A JP H06200663 A JPH06200663 A JP H06200663A JP 36073392 A JP36073392 A JP 36073392A JP 36073392 A JP36073392 A JP 36073392A JP H06200663 A JPH06200663 A JP H06200663A
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JP
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JP36073392A
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Toshimaro Nakatani
寿麿 中谷
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Swan Shoji Co Ltd
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Swan Shoji Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) [目的] 低コストにして支柱の固定強度を充分に確保
した支柱ホルダーを提供する。 [構成] 基板3と対向起立壁5を有するホルダー本体
2に,一対の横断区画壁7を差込み装着するとともにこ
れをL字状固定部材13でホルダー本体2に一体的に固
定する。対向起立壁5と横断区画壁7による支柱挿入空
間に支柱30下端を挿入して,横断区画壁7を支柱固定
部位としてボルト20,ナット21で支柱30を固定す
る。ボルト20,ナット21とL字状固定部材13を被
覆する端部カバー22をスナップイン的に係止装着して
支柱ホルダー1を構成する。これによって各部材はアル
ミ押出材製の低コストのものとなり,また支柱30を強
固に固定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,例えばパラペット,ベ
ランダ立上り壁等コンクリート躯体に手摺,笠木付手摺
の支柱を立設するに用いる支柱ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】この種支柱ホルダーは,支柱挿入空間を
区画する周壁を基板上に起立し,周壁と支柱挿入空間に
挿入した支柱下端を固定金具によって固定するようにア
ルミ鋳物によって鋳造した一体のものとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの場合,支柱
ホルダーはアルミ鋳物製とされるから,比較的高コスト
のものとなり易く,これを用いる手摺等のコストダウン
を図る上でネックとなっていた。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で,その課題とする処は,支柱の固定強度を充分に確保
し,比較的低コストとすることができる支柱ホルダーを
提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に添
い,支柱ホルダーを,基板上に対向起立壁を有するホル
ダー本体と,これに装着する横断区画壁とに分離し,横
断区画壁と支柱下端とを固定する一方,該横断区画壁を
ホルダー本体に一体的に固定するようにして,アルミ押
出材の組合せによって支柱ホルダーを構成し得るように
したものであって,即ち本発明は,基板上に対向起立壁
を有するホルダー本体と,該対向起立壁に下向きに設け
た各一対の切溝と,該切溝に差込み装着して上記対向起
立壁とともに支柱挿入空間を画する一対の横断区画壁
と,該一対の横断区画壁を支柱固定部位とするように上
記支柱挿入空間挿入の支柱下端を固定する横断区画壁側
における固定金具と,一対の横断区画壁をホルダー本体
の基板に一体的に固定するように該一対の横断区画壁と
基板間に添設したL字状固定部材とを備えてなることを
特徴とする支柱ホルダー(請求項1),請求項1の横断
区画壁に,対向起立壁の切溝端部の一方又は双方を外側
から対接被覆する張出し条を追加的に備えてなることを
特徴とする支柱ホルダー(請求項2),請求項1又は2
の横断区画壁の外側面に,L字状固定部材を避けた一対
の支承突条を追加的に備えてなることを特徴とする支柱
ホルダー(請求項3)及び請求項1乃至3の横断区画壁
上部と,ホルダー本体基板又はL字状固定部材水平部と
にそれぞれ係止部を設け,これら係止部に係止せしめる
ことにより固定金具及びL字状固定部材を被覆する端部
カバーを追加的に備えてなることを特徴とする支柱ホル
ダー(請求項4)に係り且つこれらをそれぞれ発明の要
旨として上記課題解決の手段としたものである。
【0006】
【実施例】以下実施例を示す図面に従って本発明を更に
具体的に説明すれば,1は支柱ホルダー,25はそのベ
ース金物,29は笠木付手摺の笠木,30は笠木付手摺
の支柱をそれぞれ示す。
【0007】支柱ホルダー1は,ホルダー本体2とこれ
に装着する一対の横断区画壁7,支柱30を固定する固
定金具19,横断区画壁7をホルダー本体2に一体的に
固定するL字状固定部材13及び端部カバー22とを備
えたものとしてある。
【0008】ホルダー本体2は,例えば4mm厚の水平基
板3上に3mm厚の対向起立壁5を起立配設したものと
し,水平基板3には長孔としたボルト孔4を,また対向
起立壁5には各一対の切溝6を備えたものとしてある。
【0009】本例のホルダー本体2は,アルミ押出材製
のものとしてあり,長手方向に同一断面形状のアルミ押
出材を用いる必要上,基板3を上記一定肉厚の水平のも
のとする一方,図4に一点鎖線で示すように一定高さの
起立壁51を成型した後,これを傾斜状に切欠き加工し
て,対向起立壁5を長手方向に傾斜したものとすること
によって,後述の笠木29傾斜に対応し得るようにして
ある。
【0010】横断区画壁7は,両端に膨出張出し条8を
突設したエ字状のものとするとともにその外側面に一対
の支承突条9を,その両側下方に一対の切溝10を備え
た同じくアルミ押出材製のものとしてある。このとき一
対の支承突条9の上端はこれを切欠き除去するとともに
支承突条9の内側端に凹陥状の係止段部11を切欠き加
工によって備えたものとし,また中央上方位置にはボル
ト孔12を透設具備したものとしてある。
【0011】L字状固定部材13は,起立壁14と下面
を傾斜面とし,且つ先端下面側を凹陥させた係止段部1
6を有する水平壁15とを備えた側面L字状の同じくア
ルミ押出材製のものとし,また上記水平壁15にはボル
ト孔17を透設具備したものとしてある。
【0012】このL字状固定部材13は,上記横断区画
壁7の外側面の一対の支承突条9間に,起立壁14を面
接してスポット溶着することによって該横断区画壁7に
予め固定したものとしてある。
【0013】横断区画壁7は,その切溝10を,上記対
向起立壁5の切溝6に嵌め込むようにして,対向起立壁
5間横断状に装着してあり,これにより,対向起立壁5
とともにホルダー本体2に支柱挿入空間18を画すると
ともに張出し条8によって対向起立壁5の切溝6端部の
双方を外側から対接被覆して,横断区画壁7の外れ止め
と支柱ホルダー1の外観向上を行うようにしてある。
【0014】固定金具19は,本例にあって貫通ボルト
ナットとしてあり,支柱挿入空間18挿入の支柱30下
端を,横断区画壁7の上記ボルト孔12と該支柱30に
設けた透孔31を貫通するように一方の横断区画壁7側
から長寸ボルト20を貫通させ,他方の横断区画壁5側
においてナット21を締着することによって,支柱30
を,横断区画壁7を支柱固定部位とするようにこれに固
定するものとしてある。
【0015】端部カバー22は,上方に水平部を下方に
垂直部を備えるとともに水平部端にスナップイン係合部
23を,垂直部端に引掛係合部24をそれぞれ突出し,
これら水平部及び垂直部を傾斜部で連結して略C字状と
した同じくアルミ押出材製のものとしてあり,スナップ
イン係合部23を横断区画壁7の係止段部11に,引掛
係合部24をL字状固定部材13の係止段部16に係止
せしめることにより,上記固定金具19及びこのL字状
固定部材13を被覆するものとしてある。
【0016】本例の支柱ホルダー1を用いて笠木付手摺
の上記支柱30を立設するには,パラペット上面のコン
クリート躯体32に,アンカー26を用いてベース金物
25を固定し,このベース金物25上に笠木29を載置
支承せしめる一方,笠木29の傾斜面に支柱ホルダー1
を載置し,位置調整後に笠木29を貫通したベース金物
25の起立ボルト27をホルダー本体2のボルト孔4及
びL字状固定部材13のボルト孔17に同時挿通してナ
ット28を該起立ボルト27に締着するとともに固定金
具19によって横断区画壁7に支柱30を固定し,然る
後に端部カバー22を係止によって装着する如くにすれ
ばよい。
【0017】このとき支柱ホルダー1は,そのホルダー
本体2を上記笠木29の傾斜に対応するように対向起立
壁5長手方向傾斜状のものとして構成してあるから,笠
木29の傾斜を吸収して水平に設置されるに至り,従っ
て笠木付手摺の支柱30を笠木29の傾斜に拘らず垂直
に立設できることになる。
【0018】図示した例は以上のとおりとしたが,本発
明の実施に当っては,支柱ホルダーを,笠木を介さずに
コンクリート躯体に直付けするものとして構成するこ
と,一対の切溝を対向起立壁の高さ方向全長のものとす
ること,この場合横断区画壁の切溝を用いないようにす
ること,横断区画壁の張出し条を切溝端部の一方を覆う
ように片側に設けたコ字状のものとすること,端部カバ
ーの係止を,横断区画壁上部とホルダー本体基板に設け
た係止部に対して行うようにすること,固定金具を各横
断区画壁と支柱間のネジ,ボルトナット等とすること等
を含めて,ホルダー本体,切溝,横断区画壁,固定金
具,L字状固定部材,必要に応じて用いる張出し条,支
承突条,端部カバーの各具体的材質,形状,構造,これ
らの関係,これらに対する付加,支柱ホルダーの使用態
様等は,上記発明の要旨に反しない限り様々に変更する
ことができ,以上に例示し説明したものに殊更限定する
には及ばない。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のとおり,請求項1におい
て,基板上に対向起立壁を有するホルダー本体と,該対
向起立壁に下向きに設けた各一対の切溝と,該切溝に差
込み装着して上記対向起立壁とともに支柱挿入空間を画
する一対の横断区画壁と,該一対の横断区画壁を支柱固
定部位とするように上記支柱挿入空間挿入の支柱下端を
固定する横断区画壁側における固定金具と,一対の横断
区画壁をホルダー本体の基板に一体的に固定するように
該一対の横断区画壁と基板間に添設したL字状固定部材
とを備えてなることを特徴とするから,アルミ押出材を
用い,これを加工して比較的低コストとし得るとともに
支柱の固定強度を充分に確保した支柱ホルダーを提供す
ることができる。
【0020】請求項2においては,上記横断区画壁に,
対向起立壁の切溝端部の一方又は双方を外側から対接被
覆する張出し条を追加的に備えてなることを特徴とする
から,上記に加えて横断区画壁の外れを防止し,外観を
向上した支柱ホルダーとすることができる。
【0021】請求項3においては,上記横断区画壁の外
側面に,L字状固定部材を避けた一対の支承突条を追加
的に備えてなることを特徴とするから,同じく上記に加
えて,支柱を更に強固に固定して,固定強度を向上した
支柱ホルダーとすることができる。
【0022】請求項4においては,上記横断区画壁上部
と,ホルダー本体基板又はL字状固定部材水平部とにそ
れぞれ係止部を設け,これら係止部に係止せしめること
により固定金具及びL字状固定部材を被覆する端部カバ
ーを追加的に備えてなることを特徴とするから,同じく
上記に加えて,固定金具やL字状固定部材が露出するこ
となく,外観を向上した支柱ホルダーとすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】支柱立設状態の支柱ホルダーを示す斜視図
【図2】図1の分解斜視図
【図3】図1の縦断面図
【図4】ホルダー本体の正面図
【図5】ホルダー本体の側面図
【図6】横断区画壁とL字状固定部材の関係を示す斜視
【図7】端部カバーの係止状態を示す拡大縦端面図
【符号の説明】
1 支柱ホルダー 2 ホルダー本体 3 基板 5 対向起立壁 6 切溝 7 横断区画壁 8 張出し条 11 係止段部 13 L字状固定部材 16 係止段部 18 支柱挿入空間 19 固定金具 22 端部カバー 30 支柱

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に対向起立壁を有するホルダー本
    体と,該対向起立壁に下向きに設けた各一対の切溝と,
    該切溝に差込み装着して上記対向起立壁とともに支柱挿
    入空間を画する一対の横断区画壁と,該一対の横断区画
    壁を支柱固定部位とするように上記支柱挿入空間挿入の
    支柱下端を固定する横断区画壁側における固定金具と,
    一対の横断区画壁をホルダー本体の基板に一体的に固定
    するように該一対の横断区画壁と基板間に添設したL字
    状固定部材とを備えてなることを特徴とする支柱ホルダ
    ー。
  2. 【請求項2】 請求項1の横断区画壁に,対向起立壁の
    切溝端部の一方又は双方を外側から対接被覆する張出し
    条を追加的に備えてなることを特徴とする支柱ホルダ
    ー。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の横断区画壁の外側面
    に,L字状固定部材を避けた一対の支承突条を追加的に
    備えてなることを特徴とする支柱ホルダー。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3の横断区画壁上部と,ホ
    ルダー本体基板又はL字状固定部材水平部とにそれぞれ
    係止部を設け,これら係止部に係止せしめることにより
    固定金具及びL字状固定部材を被覆する端部カバーを追
    加的に備えてなることを特徴とする支柱ホルダー。
JP36073392A 1992-12-29 1992-12-29 支柱ホルダ− Expired - Lifetime JPH0762415B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102211102B1 (ko) * 2020-09-22 2021-02-03 주식회사 모든솔라 독립지주방식의 영농형 태양광 발전구조물 및 이를 포함하는 영농형 태양광 발전시스템

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KR102211102B1 (ko) * 2020-09-22 2021-02-03 주식회사 모든솔라 독립지주방식의 영농형 태양광 발전구조물 및 이를 포함하는 영농형 태양광 발전시스템

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