JPH062010B2 - 反射鏡を用いた植物育成方法 - Google Patents
反射鏡を用いた植物育成方法Info
- Publication number
- JPH062010B2 JPH062010B2 JP23527490A JP23527490A JPH062010B2 JP H062010 B2 JPH062010 B2 JP H062010B2 JP 23527490 A JP23527490 A JP 23527490A JP 23527490 A JP23527490 A JP 23527490A JP H062010 B2 JPH062010 B2 JP H062010B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- growing
- upper floor
- plant
- reflecting mirror
- house
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、反射鏡を用いた植物育成方法とその反射鏡に
関し、詳しくはハウス栽培或いは露地栽培における植物
への太陽光線の照射を改善して植物育成を助長させると
ころの反射鏡を用いた植物育成方法とその反射鏡に関す
るものである。
関し、詳しくはハウス栽培或いは露地栽培における植物
への太陽光線の照射を改善して植物育成を助長させると
ころの反射鏡を用いた植物育成方法とその反射鏡に関す
るものである。
従来、鑑賞用植物、例えば、カーネーション等につい
て、これをハウス栽培する場合は、単にハウスの育成床
に植え付けて、実質的に光りを透過させる屋根を有する
ハウスにおいて、該屋根を通過する太陽光線を植物が享
受できるようにし、以て、採光と共にハウス内部を外部
と遮断して好適温度に上昇せしめ、植物育成の効果を高
めていた。更にこれと並行してハウスの内部温度を上昇
させる暖房設備を備え付け、日差しの弱い季節において
ハウス内部の温度上昇を補っていた。
て、これをハウス栽培する場合は、単にハウスの育成床
に植え付けて、実質的に光りを透過させる屋根を有する
ハウスにおいて、該屋根を通過する太陽光線を植物が享
受できるようにし、以て、採光と共にハウス内部を外部
と遮断して好適温度に上昇せしめ、植物育成の効果を高
めていた。更にこれと並行してハウスの内部温度を上昇
させる暖房設備を備え付け、日差しの弱い季節において
ハウス内部の温度上昇を補っていた。
そして、植物育成(葉緑素による光合成)に必要な太陽
光線は、前記ハウスの主に上方からの透過のみに頼って
いたのである。
光線は、前記ハウスの主に上方からの透過のみに頼って
いたのである。
また、露地栽培では、上方からの強力な太陽光線を直接
に享受できるものの外気温度が一定以上なければならい
という季節的な限定を受けることは言うまでもない。
に享受できるものの外気温度が一定以上なければならい
という季節的な限定を受けることは言うまでもない。
本発明者は、植物育成と太陽光線の照射との因果関係に
ついて研究を進めたところ、次の知見を得るに至った。
ついて研究を進めたところ、次の知見を得るに至った。
即ち、育成植物に対する太陽光線の照射は、植物の上方
から葉部に対して行われるだけよりも、葉の裏側からも
照射することが葉緑素による光合成に特に効果を上げる
こと、また、根部及び根部に近い茎に対して直接太陽光
を照射することで根部、及び茎の育成を助けるというこ
とである。
から葉部に対して行われるだけよりも、葉の裏側からも
照射することが葉緑素による光合成に特に効果を上げる
こと、また、根部及び根部に近い茎に対して直接太陽光
を照射することで根部、及び茎の育成を助けるというこ
とである。
本発明にかかる反射鏡を用いた植物育成方法は、上記知
見に基づき、請求項(1)に記載の通り、 土を収納し且つ植え付けられた植物Pの根部P2が外部に
露出可能な通孔を有する上部床3Aを地面から離間するよ
うにして育成ハウス4内に設置して上部床3Aと育成ハウ
ス4の地面との間に空間Sを形成し、太陽光を反射する
反射鏡1を上部床3A上に配置して当該植物Pの葉の裏側
に太陽光線が当たるように反射させ且つ上部床3Aの下方
にも反射鏡1を配置して上部床3A近傍の茎部P1と、前記
上部床3Aの土内を伸長して上部床3Aの通孔から露出して
いる根部P2に対して太陽光線が当たるように反射させ、
更に、育成ハウス4の天井4Bから吊るした反射鏡1によ
って育成ハウス4内に発生する陰の部分に太陽光線が当
たるように反射させて育成ハウス4内の植物Pを育成す
るという技術的手段を講じたのである。
見に基づき、請求項(1)に記載の通り、 土を収納し且つ植え付けられた植物Pの根部P2が外部に
露出可能な通孔を有する上部床3Aを地面から離間するよ
うにして育成ハウス4内に設置して上部床3Aと育成ハウ
ス4の地面との間に空間Sを形成し、太陽光を反射する
反射鏡1を上部床3A上に配置して当該植物Pの葉の裏側
に太陽光線が当たるように反射させ且つ上部床3Aの下方
にも反射鏡1を配置して上部床3A近傍の茎部P1と、前記
上部床3Aの土内を伸長して上部床3Aの通孔から露出して
いる根部P2に対して太陽光線が当たるように反射させ、
更に、育成ハウス4の天井4Bから吊るした反射鏡1によ
って育成ハウス4内に発生する陰の部分に太陽光線が当
たるように反射させて育成ハウス4内の植物Pを育成す
るという技術的手段を講じたのである。
これによれば、第1に通常、太陽光線が当たらない葉の
裏や根元の茎P1、上部床3Aから露出している根P2等にも
太陽光線を当てる事が出来、非常にしっかりした茎P1や
根P2を育てる事が出来、立派な花を付けさせる事が出来
る。
裏や根元の茎P1、上部床3Aから露出している根P2等にも
太陽光線を当てる事が出来、非常にしっかりした茎P1や
根P2を育てる事が出来、立派な花を付けさせる事が出来
る。
更に、これに加えて、天井4Bから吊るした反射鏡1によ
って育成ハウス4内に茎の部分がなくなり、育成ハウス
4全体に均一な植物育成が可能となるのである。
って育成ハウス4内に茎の部分がなくなり、育成ハウス
4全体に均一な植物育成が可能となるのである。
本発明のその他の利点は、以下の実施例の説明から明ら
かとなろう。
かとなろう。
第1図は、本発明の反射鏡を用いた植物育成方法の実施
例を示し、太陽光線を反射す反射鏡1を、植物育成用の
ベッド2の上に配置し、当該植物P(ここでは、カーネ
ーションを用いた)の葉の裏側に太陽光線を反射して育
成するようにしている。従って、栽培植物Pの茎間に反
射鏡1が配置されることになる。
例を示し、太陽光線を反射す反射鏡1を、植物育成用の
ベッド2の上に配置し、当該植物P(ここでは、カーネ
ーションを用いた)の葉の裏側に太陽光線を反射して育
成するようにしている。従って、栽培植物Pの茎間に反
射鏡1が配置されることになる。
前記反射鏡1の配置方法は、第1図のように、上部床3
Aに支柱5を立設して植物Pの茎間に立設し、この支柱
5間にネット6を水平に張りめぐらせ、このネット6上
に反射鏡1を配置するものである。
Aに支柱5を立設して植物Pの茎間に立設し、この支柱
5間にネット6を水平に張りめぐらせ、このネット6上
に反射鏡1を配置するものである。
このように、反射鏡1を株の間に設置し、太陽の光線を
下から上へ逆反射させることにより葉の裏側へ光線を与
える。植物は、太陽が真下にあるため、上を向いて育
つ。また、茎が丈夫になり、品質良好、特級率が高くな
る。
下から上へ逆反射させることにより葉の裏側へ光線を与
える。植物は、太陽が真下にあるため、上を向いて育
つ。また、茎が丈夫になり、品質良好、特級率が高くな
る。
第2図は、本発明の反射鏡を用いた植物育成方法の正断
面図を示し、土を収容する上部床3Aと、その下方に空
間Sを有する植物の育成ベッド2を用いている。
面図を示し、土を収容する上部床3Aと、その下方に空
間Sを有する植物の育成ベッド2を用いている。
ここでは、太陽光線を反射する反射鏡1によって、前記
育成ベッド2の上部床3A近傍の植物Pの茎部P1と、
前記下部床3Bに伸長する根部P2並びに花弁に対して
太陽光線を照射して育成する。
育成ベッド2の上部床3A近傍の植物Pの茎部P1と、
前記下部床3Bに伸長する根部P2並びに花弁に対して
太陽光線を照射して育成する。
即ち、ベッド2の通路に太陽に向かって反射鏡1を設置
することにより、今まで太陽の光線が届かなかった茎根
の部分に太陽があたり、茎根の成長を高めることができ
る。
することにより、今まで太陽の光線が届かなかった茎根
の部分に太陽があたり、茎根の成長を高めることができ
る。
第3図は本発明に用いられる育成ハウス4の例で、屋根
部4A及び壁面6が太陽光線を実質的に通過させる素材
(例えば、透明な塩化ビニール)によって構成された育
成ハウス4の内部において植物を育成する植物育成方法
であって、前記育成ハウス4の天井部4B(本実施例で
は、三角屋根の最も高い梁の部分)に太陽光線を反射す
る反射鏡1を、該育成ハウス4の棟方向に沿って垂下状
態で配置し、これによって、該育成ハウス4の内部各所
に対する太陽光線の照射を均等化して育成する。殊に、
育成ハウス4の内部は、太陽の照射方向の変化につれ
て、各所に陰の部分が移動形成されるので、前記反射鏡
1によってそうした陰に対する照射を均等に行うことが
できる。
部4A及び壁面6が太陽光線を実質的に通過させる素材
(例えば、透明な塩化ビニール)によって構成された育
成ハウス4の内部において植物を育成する植物育成方法
であって、前記育成ハウス4の天井部4B(本実施例で
は、三角屋根の最も高い梁の部分)に太陽光線を反射す
る反射鏡1を、該育成ハウス4の棟方向に沿って垂下状
態で配置し、これによって、該育成ハウス4の内部各所
に対する太陽光線の照射を均等化して育成する。殊に、
育成ハウス4の内部は、太陽の照射方向の変化につれ
て、各所に陰の部分が移動形成されるので、前記反射鏡
1によってそうした陰に対する照射を均等に行うことが
できる。
即ち、連棟ビニールハウスの天井の中央に帯状に反射鏡
1を設置することにより、連棟内の陰部をシャットアウ
トし、施設内部全体に太陽の光熱をほぼ均一に与えるこ
とが出来る。
1を設置することにより、連棟内の陰部をシャットアウ
トし、施設内部全体に太陽の光熱をほぼ均一に与えるこ
とが出来る。
次に、本発明の植物育成方法に用いられる反射鏡1の好
適実施例について詳細に述べる。
適実施例について詳細に述べる。
(第1実施例) この実施例においては、第4図に示すように、反射鏡1
を、合成樹脂発泡板1Aとしてのポリウレタンの表面に
アルミ箔1Bを接着剤を用いて貼着し、その上に樹脂皮
膜1Cを貼着して構成してある。
を、合成樹脂発泡板1Aとしてのポリウレタンの表面に
アルミ箔1Bを接着剤を用いて貼着し、その上に樹脂皮
膜1Cを貼着して構成してある。
尚、前記アルミ箔1Bのポリウレタンの表面への接着
は、蒸着手段によってもよい。
は、蒸着手段によってもよい。
(第2実施例) この実施例においては、第5図に示すように、反射鏡1
を、合成樹脂発泡板1Aとしてのポリウレタンの表面を
梨地の粗面に構成し、該粗面にアルミ箔1Bを蒸着させ
ることによって太陽光線を乱反射させるよう構成してあ
る。また、上記アルミ箔1Bの上側に樹脂皮膜1Cが貼
着されている。
を、合成樹脂発泡板1Aとしてのポリウレタンの表面を
梨地の粗面に構成し、該粗面にアルミ箔1Bを蒸着させ
ることによって太陽光線を乱反射させるよう構成してあ
る。また、上記アルミ箔1Bの上側に樹脂皮膜1Cが貼
着されている。
尚、アルミ箔1Bの粗面に対する接着は、蒸着以外に、
接着剤を用いて行ってもよい。
接着剤を用いて行ってもよい。
(第3実施例) この実施例においては、第6図に示すように、反射鏡1
を、合成樹脂発泡板1Aとしてのポリウレタンの表面を
波形に構成し、該波形面に接着剤によって貼着させたア
ルミ箔1Bによって太陽光線の反射を分散するよう構成
してある。
を、合成樹脂発泡板1Aとしてのポリウレタンの表面を
波形に構成し、該波形面に接着剤によって貼着させたア
ルミ箔1Bによって太陽光線の反射を分散するよう構成
してある。
また、上記アルミ箔1Bの上側に樹脂皮膜1Cが貼着さ
れている。
れている。
(第4実施例) この実施例においては、第7図に示すように、反射鏡1
は次のように構成されている。その本体1aを波形に構
成し、該波形面をサンドイッチするように、ポリプロピ
レンのアルミ蒸着フィルム1b(アルミ蒸着は、外気接
触による汚れ、劣化による反射効率の低下防止のためフ
ィルムの内側に位置され、これが、前記アルミ箔1Bの
上側の樹脂皮膜1Cの代わりをする)を接着剤で貼着し
て構成してある。
は次のように構成されている。その本体1aを波形に構
成し、該波形面をサンドイッチするように、ポリプロピ
レンのアルミ蒸着フィルム1b(アルミ蒸着は、外気接
触による汚れ、劣化による反射効率の低下防止のためフ
ィルムの内側に位置され、これが、前記アルミ箔1Bの
上側の樹脂皮膜1Cの代わりをする)を接着剤で貼着し
て構成してある。
(第5実施例) この実施例においては、第8図に示すように、反射鏡1
は次のように構成されている。
は次のように構成されている。
その本体1aを波形に構成し、これを二つ折りにして構
成する。従って、折り曲げ後の外側に位置する前記波形
面の一側は、ポリプロピレンのアルミ蒸着フィルム1b
(アルミ蒸着は、外気接触による汚れ、劣化による反射
効率の低下防止のためフィルムの内側に位置され、これ
が、前記アルミ箔1Bの上側の樹脂皮膜1Cの代わりを
する)を接着剤で貼着し、折り曲げ後の内側に位置する
前記波形面の一側は、単なるポリプロピレンのフィルム
1cが貼着されている。
成する。従って、折り曲げ後の外側に位置する前記波形
面の一側は、ポリプロピレンのアルミ蒸着フィルム1b
(アルミ蒸着は、外気接触による汚れ、劣化による反射
効率の低下防止のためフィルムの内側に位置され、これ
が、前記アルミ箔1Bの上側の樹脂皮膜1Cの代わりを
する)を接着剤で貼着し、折り曲げ後の内側に位置する
前記波形面の一側は、単なるポリプロピレンのフィルム
1cが貼着されている。
(第6実施例) この実施例においては、第9図に示すように、反射鏡1
は次のように構成されている。
は次のように構成されている。
その本体1aをダンボールで波形に構成し、該波形面に
沿って、ポリプロピレンのアルミ蒸着フィルム1b(ア
ルミ蒸着は、外気接触による汚れ、劣化による反射効率
の低下防止のためフィルムの内側に位置され、これが、
前記アルミ箔1Bの上側の樹脂皮膜1Cの代わりをす
る)を接着剤で貼着して構成し、他側は、単なるポリプ
ロリレンのフィルム1cを貼着してあり、且つ、その本
体1aの端面は、第10図に示すように、透明なポリプ
ロピレンの粘着テープ1eによって防水処理してある。
沿って、ポリプロピレンのアルミ蒸着フィルム1b(ア
ルミ蒸着は、外気接触による汚れ、劣化による反射効率
の低下防止のためフィルムの内側に位置され、これが、
前記アルミ箔1Bの上側の樹脂皮膜1Cの代わりをす
る)を接着剤で貼着して構成し、他側は、単なるポリプ
ロリレンのフィルム1cを貼着してあり、且つ、その本
体1aの端面は、第10図に示すように、透明なポリプ
ロピレンの粘着テープ1eによって防水処理してある。
尚、反射鏡1は、両面に反射面が形成されているので、
一面が汚損した場合は、反転して使用する。両面が汚損
した時は水洗により洗浄する。
一面が汚損した場合は、反転して使用する。両面が汚損
した時は水洗により洗浄する。
(実験例) 照度試験 温室カーネーション 5連棟ハウスの中央棟 室外1回目 80,000LUX 2回目 92,000LUX 反射板を使用する事により植付株数が少ないにもかかわ
らず、出荷本数は2倍とすることができた。
らず、出荷本数は2倍とすることができた。
本発明の植物育成方法によれば、土を収納し且つ植え付
けられた植物の根が外部に露出可能な通孔を有する上部
床を地面から離間するようにして育成ハウス内に設置し
て上部床と育成ハウスの地面との間に空間を形成し、太
陽光を反射する反射鏡を、上部床上に配置して当該植物
の葉の裏側に太陽光線が当たるように反射させ且つ上部
床の下方にも反射鏡を配置して上部床近傍の茎部と、前
記上部床の土内を伸長して上部床の通孔から露出してい
る根部に対して太陽光線が当たるように反射させている
ので、通常太陽光線が当たらない葉の裏や根元の茎、上
部床から露出している根等にも太陽光線を当てる事が出
来、非常にしっかりした茎や根を育てる事が出来、立派
な花を付けさせる事が出来るという利点がある。
けられた植物の根が外部に露出可能な通孔を有する上部
床を地面から離間するようにして育成ハウス内に設置し
て上部床と育成ハウスの地面との間に空間を形成し、太
陽光を反射する反射鏡を、上部床上に配置して当該植物
の葉の裏側に太陽光線が当たるように反射させ且つ上部
床の下方にも反射鏡を配置して上部床近傍の茎部と、前
記上部床の土内を伸長して上部床の通孔から露出してい
る根部に対して太陽光線が当たるように反射させている
ので、通常太陽光線が当たらない葉の裏や根元の茎、上
部床から露出している根等にも太陽光線を当てる事が出
来、非常にしっかりした茎や根を育てる事が出来、立派
な花を付けさせる事が出来るという利点がある。
更に、育成ハウスの天井から吊るした反射鏡によって育
成ハウス内に発生する陰の部分に太陽光線が当たるよう
に反射させて育成ハウス内の植物を育成するので、育成
ハウス全体に均一な植物育成が可能となるという利点が
ある。
成ハウス内に発生する陰の部分に太陽光線が当たるよう
に反射させて育成ハウス内の植物を育成するので、育成
ハウス全体に均一な植物育成が可能となるという利点が
ある。
加えて、土を収納し且つ植え付けられた植物の根が外部
に露出可能な通孔を有する上部床を地面から離間するよ
うにして育成ハウス内に設置して上部床と育成ハウスの
地面との間に空間を形成してあるので、上部床の土に十
分に空気が行き渡り且つ前述のように上部床より下の部
分に反射鏡が設置出来、より丈夫な根や茎を形成する事
が出来るという利点がある。
に露出可能な通孔を有する上部床を地面から離間するよ
うにして育成ハウス内に設置して上部床と育成ハウスの
地面との間に空間を形成してあるので、上部床の土に十
分に空気が行き渡り且つ前述のように上部床より下の部
分に反射鏡が設置出来、より丈夫な根や茎を形成する事
が出来るという利点がある。
図面は、本発明にかかる反射鏡を用いた植物育成方法と
その反射鏡の好適実施例を示し、第1図は、本発明方法
の第1実施例を説明するための反射鏡の使用状態を示す
斜視図、第2図は、本発明方法の第2実施例を説明する
ための反射鏡の使用状態示す縦断側面図、第3図は、本
発明方法の第3実施例を説明するための反射鏡の使用状
態を示す縦断側面図、第4図は、本発明の反射鏡の第1
実施例を説明するための反射鏡の縦断側面図、第5図
は、本発明の反射鏡の第2実施例を説明するための反射
鏡の斜視図、第6図は、本発明の反射鏡の第3実施例を
説明するための反射鏡の斜視図、第7図は、本発明の反
射鏡の第4実施例を説明するための反射鏡の分解斜視
図、第8図は、本発明の反射鏡の第5実施例を説明する
ための反射鏡の分解斜視図、第9図は、本発明の反射鏡
の第6実施例を説明するための反射鏡の分解斜視図、第
10図は、端部防水を示す反射鏡の斜視図である。 合成樹脂発泡板・・・1,アルミ箔・・・1B,樹脂皮
膜・・・1C。
その反射鏡の好適実施例を示し、第1図は、本発明方法
の第1実施例を説明するための反射鏡の使用状態を示す
斜視図、第2図は、本発明方法の第2実施例を説明する
ための反射鏡の使用状態示す縦断側面図、第3図は、本
発明方法の第3実施例を説明するための反射鏡の使用状
態を示す縦断側面図、第4図は、本発明の反射鏡の第1
実施例を説明するための反射鏡の縦断側面図、第5図
は、本発明の反射鏡の第2実施例を説明するための反射
鏡の斜視図、第6図は、本発明の反射鏡の第3実施例を
説明するための反射鏡の斜視図、第7図は、本発明の反
射鏡の第4実施例を説明するための反射鏡の分解斜視
図、第8図は、本発明の反射鏡の第5実施例を説明する
ための反射鏡の分解斜視図、第9図は、本発明の反射鏡
の第6実施例を説明するための反射鏡の分解斜視図、第
10図は、端部防水を示す反射鏡の斜視図である。 合成樹脂発泡板・・・1,アルミ箔・・・1B,樹脂皮
膜・・・1C。
Claims (1)
- 【請求項1】土を収納し且つ植え付けられた植物の根が
外部に露出可能な通孔を有する上部床を地面から離間す
るようにして育成ハウス内に設置して上部床と育成ハウ
スの地面との間に空間を形成し、太陽光を反射する反射
鏡を、上部床上に配置して当該植物の葉の裏側に太陽光
線が当たるように反射させ且つ上部床の下方にも反射鏡
を配置して上部床近傍の茎部と、前記上部床の土内を伸
長して上部床の通孔から露出している根部に対して太陽
光線が当たるように反射させ、更に、育成ハウスの天井
から吊るした反射鏡によって育成ハウス内に発生する陰
の部分に太陽光線が当たるように反射させて育成ハウス
内の植物を育成する事を特徴とする反射鏡を用いた植物
育成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23527490A JPH062010B2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 反射鏡を用いた植物育成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23527490A JPH062010B2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 反射鏡を用いた植物育成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112728A JPH04112728A (ja) | 1992-04-14 |
| JPH062010B2 true JPH062010B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=16983673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23527490A Expired - Lifetime JPH062010B2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 反射鏡を用いた植物育成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062010B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2733665B1 (fr) * | 1995-05-04 | 1997-07-18 | Agronomique Inst Nat Rech | Procede et dispositif perfectionnes de culture de plantes |
| JP5360558B2 (ja) * | 2009-04-24 | 2013-12-04 | 株式会社 林物産発明研究所 | 太陽電池パネルの裏側緑化 |
| JP5920878B2 (ja) * | 2011-03-08 | 2016-05-18 | 学校法人明治大学 | 植物の栽培方法および植物の栽培装置 |
| CN113552286B (zh) * | 2021-06-08 | 2023-03-28 | 广东省农业科学院植物保护研究所 | 一种测定植物茎光合作用速率的方法及仪器 |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP23527490A patent/JPH062010B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04112728A (ja) | 1992-04-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4869019A (en) | Aeroponic apparatus | |
| US4380136A (en) | Assembly kit for a holder for growth supporting medium | |
| US20100132255A1 (en) | Eco-friendly vertical planter apparatus, system, and method | |
| EP2334165B1 (fr) | Dispositif optimisé d'aménagement extérieur à l'esthétique paysagère évolutive | |
| KR20160003218A (ko) | 통 형상 녹화 유닛 | |
| AU2015100015B4 (en) | Modular Garden Planter | |
| NO161833B (no) | Sammenhengende beholdere, saerlig egnet til bruk ved dyrkning. | |
| JPH062010B2 (ja) | 反射鏡を用いた植物育成方法 | |
| WO2001083690A2 (en) | Container gardening systems and processes for cultivating plants | |
| KR100832105B1 (ko) | 조립식 미니텃밭 | |
| KR102114528B1 (ko) | 조림수에서 공기정화용 에너지 포집장치 | |
| US8479442B2 (en) | System and method for shaping plants | |
| JPS5810437Y2 (ja) | 植物栽培棚 | |
| JP2003038040A (ja) | 蔓性植物支持装置 | |
| US20200288641A1 (en) | Light reflection aparatus for plants | |
| JPH04152821A (ja) | 植物育成ケース | |
| CN221807645U (zh) | 一种能够遮阳的园林景观花架 | |
| JP2983865B2 (ja) | 屋内での植物の育成を考慮した建造物 | |
| JPH09215450A (ja) | 空中植栽装置 | |
| JPH0664445U (ja) | 農業および畜産用被覆体 | |
| JP3005061U (ja) | 植物育成装置 | |
| JPH07203777A (ja) | 温室の反射装置 | |
| Van Patten | Gardening Indoors: The Indoor Gardener's Bible | |
| JP2024145327A (ja) | 太陽光パネル付植物栽培システム | |
| KR950005166Y1 (ko) | 농작물용 태양광선 pet반사판 |