JPH06201145A - 電気カーペット及びその害虫駆除方法 - Google Patents
電気カーペット及びその害虫駆除方法Info
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- JPH06201145A JPH06201145A JP5000194A JP19493A JPH06201145A JP H06201145 A JPH06201145 A JP H06201145A JP 5000194 A JP5000194 A JP 5000194A JP 19493 A JP19493 A JP 19493A JP H06201145 A JPH06201145 A JP H06201145A
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- carpet
- cover
- folded
- foldable
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気カーペットの本体及びカバーの表面温度
を害虫駆除が可能な温度まで十分に且つ効率よく上昇さ
せる。 【構成】 カーペットカバー2を表面2aが上向きとな
るように展開し、その表面2a上に、縦横寸法が前記カ
バー2よりも若干小さく形成された折り畳み可能なカー
ペット本体1を展開状態で表裏反転させて重ね合わせる
ことにより、その本体1とカバー2の表面1a、2aど
うしをほぼ全面的に接触させた上で、本体1が内側とな
るように2つ折りした後、害虫駆除可能な設定温度で所
定時間、本体1を加熱するように同本体1に内装された
発熱体の通電を制御する方法。
を害虫駆除が可能な温度まで十分に且つ効率よく上昇さ
せる。 【構成】 カーペットカバー2を表面2aが上向きとな
るように展開し、その表面2a上に、縦横寸法が前記カ
バー2よりも若干小さく形成された折り畳み可能なカー
ペット本体1を展開状態で表裏反転させて重ね合わせる
ことにより、その本体1とカバー2の表面1a、2aど
うしをほぼ全面的に接触させた上で、本体1が内側とな
るように2つ折りした後、害虫駆除可能な設定温度で所
定時間、本体1を加熱するように同本体1に内装された
発熱体の通電を制御する方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発熱機能を備えたカー
ペット本体の表面上にカーペットカバーを付設した状態
で使用される電気カーペット、特に、カーペット本体及
びカーペットカバーに発生するダニを主とする害虫を駆
除する機能を備えた電気カーペット及びその害虫駆除方
法に関するものである。
ペット本体の表面上にカーペットカバーを付設した状態
で使用される電気カーペット、特に、カーペット本体及
びカーペットカバーに発生するダニを主とする害虫を駆
除する機能を備えた電気カーペット及びその害虫駆除方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の電気カーペットは、そ
の本体を構成する表生地と裏生地との間に発熱体及び感
熱体を配設し、カーペット本体に電気的に接続したコン
トローラーにおいて、感熱体の温度検知情報に基づき発
熱体の通電を制御するように構成されているが、床面に
敷いたカーペット本体の表面を着座面として使用する方
式のものでは、カーペット本体の表面が早期に汚れて使
用できなくなるという不都合がある。
の本体を構成する表生地と裏生地との間に発熱体及び感
熱体を配設し、カーペット本体に電気的に接続したコン
トローラーにおいて、感熱体の温度検知情報に基づき発
熱体の通電を制御するように構成されているが、床面に
敷いたカーペット本体の表面を着座面として使用する方
式のものでは、カーペット本体の表面が早期に汚れて使
用できなくなるという不都合がある。
【0003】このような不都合をなくすため、近年では
カーペット本体とは別に該本体よりも縦横寸法が若干大
きく形成されたカーペットカバーを作成し、これら本体
及びカバーを同一の箱に梱包して店頭に供するものが商
品化されている。
カーペット本体とは別に該本体よりも縦横寸法が若干大
きく形成されたカーペットカバーを作成し、これら本体
及びカバーを同一の箱に梱包して店頭に供するものが商
品化されている。
【0004】この場合、床面に敷いたカーペット本体の
表面上にカーペットカバーを重ねて敷設するので、カー
ペットカバーの表面が着座面となる。従って、該着座面
が汚れたときはカーペットカバーを洗濯するか、あるい
は交換しさえすれば、カーペット本体は汚れもなく長期
に亙って使用できるという利点があり、現在ではこの方
式のものが主流になっている。
表面上にカーペットカバーを重ねて敷設するので、カー
ペットカバーの表面が着座面となる。従って、該着座面
が汚れたときはカーペットカバーを洗濯するか、あるい
は交換しさえすれば、カーペット本体は汚れもなく長期
に亙って使用できるという利点があり、現在ではこの方
式のものが主流になっている。
【0005】ところで、電気カーペットは、発熱体によ
ってカーペット本体及びカーペットカバーを構成する生
地が暖められてダニを主とする害虫が発生しやすいとい
う不具合がある。特に、カーペットカバーを構成する生
地は一般的にカーペット本体のそれよりも厚みがあり、
単位面積あたりの糸の密度が高い、いわゆる目付の多い
ものが使用されているため害虫の発生が著しい。
ってカーペット本体及びカーペットカバーを構成する生
地が暖められてダニを主とする害虫が発生しやすいとい
う不具合がある。特に、カーペットカバーを構成する生
地は一般的にカーペット本体のそれよりも厚みがあり、
単位面積あたりの糸の密度が高い、いわゆる目付の多い
ものが使用されているため害虫の発生が著しい。
【0006】このような電気カーペットに発生した害虫
を駆除する対策として従来では、 特公平1−50816号公報に開示された発明をカ
ーペットカバーを備えた電気カーペットに応用したもの
として、図9に示すように、カーペット本体41を表面
が上になるように敷き、カーペットカバー42の裏面が
カーペット本体41の表面に重なるように敷いた状態
で、該カーペットカバー42の表面が内側になるように
2つ折りにした上で、カーペット本体41の温度を予め
設定された害虫駆除温度まで上昇させる方法。
を駆除する対策として従来では、 特公平1−50816号公報に開示された発明をカ
ーペットカバーを備えた電気カーペットに応用したもの
として、図9に示すように、カーペット本体41を表面
が上になるように敷き、カーペットカバー42の裏面が
カーペット本体41の表面に重なるように敷いた状態
で、該カーペットカバー42の表面が内側になるように
2つ折りにした上で、カーペット本体41の温度を予め
設定された害虫駆除温度まで上昇させる方法。
【0007】 実開平3−13023号公報に開示さ
れた発明をカーペットカバーを備えた電気カーペットに
応用したものとして、図10に示すように、カーペット
本体51の表面上にカーペットカバー52の裏面が重な
るように両者51、52を重ね合わせ、次いで図11に
示すように、カーペット本体51の裏面が外側になるよ
うに丸く巻回した上で、カーペット本体51を害虫駆除
温度まで発熱させる方法。
れた発明をカーペットカバーを備えた電気カーペットに
応用したものとして、図10に示すように、カーペット
本体51の表面上にカーペットカバー52の裏面が重な
るように両者51、52を重ね合わせ、次いで図11に
示すように、カーペット本体51の裏面が外側になるよ
うに丸く巻回した上で、カーペット本体51を害虫駆除
温度まで発熱させる方法。
【0008】 特開平3−207930号公報に開示
されているように、カーペット本体を裏返して、その表
面が床面に接するように敷設した上で、カーペット本体
を害虫駆除温度まで発熱させる方法。
されているように、カーペット本体を裏返して、その表
面が床面に接するように敷設した上で、カーペット本体
を害虫駆除温度まで発熱させる方法。
【0009】 特開平3−207931号公報に開示
されているように、展開状態のカーペット本体の表面上
にカーペットカバーを表裏反転させて重ね合わせた上
で、カーペット本体を害虫駆除温度まで発熱させる方法
等、種々提案されている。
されているように、展開状態のカーペット本体の表面上
にカーペットカバーを表裏反転させて重ね合わせた上
で、カーペット本体を害虫駆除温度まで発熱させる方法
等、種々提案されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような先行技術においては、いずれも害虫駆除効果、使
用時の安全性、電力消費の効率等に問題が残されてい
た。即ち、上記先行技術及びの方法によると、カー
ペット本体よりもカーペットカバーの方が縦横寸法が大
きいために、カーペットカバーの外周部がカーペット本
体からはみ出す。このため、カーペットカバーの隅々ま
で熱が行き渡らないため、害虫が温度の低いカバー外周
部に移動したりする結果、十分な害虫駆除をなし得なか
った。
ような先行技術においては、いずれも害虫駆除効果、使
用時の安全性、電力消費の効率等に問題が残されてい
た。即ち、上記先行技術及びの方法によると、カー
ペット本体よりもカーペットカバーの方が縦横寸法が大
きいために、カーペットカバーの外周部がカーペット本
体からはみ出す。このため、カーペットカバーの隅々ま
で熱が行き渡らないため、害虫が温度の低いカバー外周
部に移動したりする結果、十分な害虫駆除をなし得なか
った。
【0011】その他、先行技術においては、害虫が多
く棲息するカーペットカバー42の表面がカーペット本
体41の表面と接していないため、該カバー42の内部
まで十分に害虫を駆除できるだけの熱が行き渡るように
するためには、害虫駆除機能時の設定温度を通常の使用
状態時の設定温度から大きく上げる必要がある。その結
果、害虫駆除機能時における電力消費が大きくなって、
省エネルギーあるいは経済性の観点からの問題が生じる
上、通常使用の際に誤って害虫駆除機能時の設定温度に
したとき、低温やけどを被る危険性があった。
く棲息するカーペットカバー42の表面がカーペット本
体41の表面と接していないため、該カバー42の内部
まで十分に害虫を駆除できるだけの熱が行き渡るように
するためには、害虫駆除機能時の設定温度を通常の使用
状態時の設定温度から大きく上げる必要がある。その結
果、害虫駆除機能時における電力消費が大きくなって、
省エネルギーあるいは経済性の観点からの問題が生じる
上、通常使用の際に誤って害虫駆除機能時の設定温度に
したとき、低温やけどを被る危険性があった。
【0012】また、先行技術においては、カーペット
本体51及びカーペットカバー52は巻回したとき円筒
状となるため、その最内周部に空洞Eが生じる。この空
洞Eはカーペットカバー52の厚みが大きいと径も可成
り大きくなるが、該空洞Eが空気の通り道になって、空
洞Eに近い部分の温度が十分に上昇しないため、十分な
害虫駆除が行えなかった。
本体51及びカーペットカバー52は巻回したとき円筒
状となるため、その最内周部に空洞Eが生じる。この空
洞Eはカーペットカバー52の厚みが大きいと径も可成
り大きくなるが、該空洞Eが空気の通り道になって、空
洞Eに近い部分の温度が十分に上昇しないため、十分な
害虫駆除が行えなかった。
【0013】さらに、先行技術及びのいずれの場合
も、展開状態で敷設したまま、カーペット本体を発熱さ
せるため、敷設状態で外面となる部分、つまり空気に触
れて放熱する部分の面積が著しく大きくなる。その結
果、放熱量が大きくなるため、害虫駆除機能時の設定温
度を通常の使用状態の時の設定温度から大きく上げる必
要があり、電力消費、安全性等に問題があった。
も、展開状態で敷設したまま、カーペット本体を発熱さ
せるため、敷設状態で外面となる部分、つまり空気に触
れて放熱する部分の面積が著しく大きくなる。その結
果、放熱量が大きくなるため、害虫駆除機能時の設定温
度を通常の使用状態の時の設定温度から大きく上げる必
要があり、電力消費、安全性等に問題があった。
【0014】本発明は、上記のような問題点を解決する
もので、簡単な方法でありながら、カーペット本体及び
カーペットカバーの表面温度を害虫駆除が可能な温度ま
で十分に且つ効率よく上昇させることができる電気カー
ペット及びその害虫駆除方法を提供することを目的とす
るものである。
もので、簡単な方法でありながら、カーペット本体及び
カーペットカバーの表面温度を害虫駆除が可能な温度ま
で十分に且つ効率よく上昇させることができる電気カー
ペット及びその害虫駆除方法を提供することを目的とす
るものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、発熱体を内装
した折り畳み可能なカーペット本体と、縦横寸法が前記
カーペット本体よりも若干大きく形成された折り畳み可
能なカーペットカバーとを備え、展開したカーペット本
体の表面上に、展開したカーペットカバーの裏面を重ね
合わせて使用される電気カーペットを対象とするもので
あり、このような分離可能なカーペットカバーを備えた
電気カーペットに、発熱体の通電を制御することにより
害虫駆除可能な設定温度で所定時間、カーペット本体を
加熱する手段を設け、該加熱手段をカーペット本体とカ
ーペットカバーとを以下に記述するような特定の態様に
折り畳んだ上で動作させるようにしている。
した折り畳み可能なカーペット本体と、縦横寸法が前記
カーペット本体よりも若干大きく形成された折り畳み可
能なカーペットカバーとを備え、展開したカーペット本
体の表面上に、展開したカーペットカバーの裏面を重ね
合わせて使用される電気カーペットを対象とするもので
あり、このような分離可能なカーペットカバーを備えた
電気カーペットに、発熱体の通電を制御することにより
害虫駆除可能な設定温度で所定時間、カーペット本体を
加熱する手段を設け、該加熱手段をカーペット本体とカ
ーペットカバーとを以下に記述するような特定の態様に
折り畳んだ上で動作させるようにしている。
【0016】即ち、前記カーペットカバーとカーペット
本体との表面どうしがほぼ全面的に接触するように重ね
合わされ、且つ、前記カーペット本体が内側となるよう
に前記カーペットカバーとカーペット本体とが共に2つ
折り状に折り畳まれた態様とするか、あるいは表面が外
側となるように4つ折り状に折り畳まれた前記カーペッ
トカバーが、表面が内側となるように2つ折りされた前
記カーペット本体の折り畳まれた表面間に挟み込まれた
態様とする。
本体との表面どうしがほぼ全面的に接触するように重ね
合わされ、且つ、前記カーペット本体が内側となるよう
に前記カーペットカバーとカーペット本体とが共に2つ
折り状に折り畳まれた態様とするか、あるいは表面が外
側となるように4つ折り状に折り畳まれた前記カーペッ
トカバーが、表面が内側となるように2つ折りされた前
記カーペット本体の折り畳まれた表面間に挟み込まれた
態様とする。
【0017】また、本発明の第1の害虫駆除方法は、折
り畳み可能なカーペットカバーを表面が上向きとなるよ
うに展開し、該カーペットカバーの表面上に、縦横寸法
が前記カーペットカバーよりも若干小さく形成された折
り畳み可能なカーペット本体を展開状態で表裏反転させ
て重ね合わせることにより、該カーペット本体と前記カ
ーペットカバーの表面どうしをほぼ全面的に接触させ
る。
り畳み可能なカーペットカバーを表面が上向きとなるよ
うに展開し、該カーペットカバーの表面上に、縦横寸法
が前記カーペットカバーよりも若干小さく形成された折
り畳み可能なカーペット本体を展開状態で表裏反転させ
て重ね合わせることにより、該カーペット本体と前記カ
ーペットカバーの表面どうしをほぼ全面的に接触させ
る。
【0018】次いで、カーペット本体が内側となるよう
に前記カーペットカバーとカーペット本体とを共に2つ
折り状に折り畳んだ後、害虫駆除可能な設定温度で所定
時間、前記カーペット本体を加熱するように該カーペッ
ト本体に内装された発熱体の通電を制御するものであ
る。
に前記カーペットカバーとカーペット本体とを共に2つ
折り状に折り畳んだ後、害虫駆除可能な設定温度で所定
時間、前記カーペット本体を加熱するように該カーペッ
ト本体に内装された発熱体の通電を制御するものであ
る。
【0019】本発明の第2の害虫駆除方法は、折り畳み
可能なカーペットカバーを表面が外側となるように4つ
折り状に折り畳む一方、縦横寸法が前記カーペットカバ
ーよりも若干小さく形成された折り畳み可能なカーペッ
ト本体を表面が内側となるように2つ折り状に折り畳
む。
可能なカーペットカバーを表面が外側となるように4つ
折り状に折り畳む一方、縦横寸法が前記カーペットカバ
ーよりも若干小さく形成された折り畳み可能なカーペッ
ト本体を表面が内側となるように2つ折り状に折り畳
む。
【0020】そして、前記折り畳まれたカーペットカバ
ーを前記カーペット本体の折り畳まれた表面間に挟み込
んだ後、害虫駆除可能な設定温度で所定時間、前記カー
ペット本体を加熱するように該カーペット本体に内装さ
れた発熱体の通電を制御するものである。
ーを前記カーペット本体の折り畳まれた表面間に挟み込
んだ後、害虫駆除可能な設定温度で所定時間、前記カー
ペット本体を加熱するように該カーペット本体に内装さ
れた発熱体の通電を制御するものである。
【0021】
【作用】カーペットカバーとカーペット本体との表面ど
うしがほぼ全面的に接触するように重ね合わされ、且
つ、前記カーペット本体が内側となるように前記カーペ
ットカバーとカーペット本体とが共に2つ折り状に折り
畳まれた態様として、加熱手段により、設定温度で所定
時間加熱する場合、寸法の大きいカーペットカバーが袋
状になってカーペット本体を包み込むような状態になる
ので、保温性がよく該本体及びカバーの中央部、周辺部
を問わず害虫を駆除するのに十分な温度まで上昇する。
うしがほぼ全面的に接触するように重ね合わされ、且
つ、前記カーペット本体が内側となるように前記カーペ
ットカバーとカーペット本体とが共に2つ折り状に折り
畳まれた態様として、加熱手段により、設定温度で所定
時間加熱する場合、寸法の大きいカーペットカバーが袋
状になってカーペット本体を包み込むような状態になる
ので、保温性がよく該本体及びカバーの中央部、周辺部
を問わず害虫を駆除するのに十分な温度まで上昇する。
【0022】また、カーペット本体とカーペットカバー
の表面どうしがほぼ全面的に接するので、害虫駆除機能
時の設定温度を、両者を展開して敷設した際の通常の使
用状態時の設定温度から従来ほど大きく上げずに済む。
の表面どうしがほぼ全面的に接するので、害虫駆除機能
時の設定温度を、両者を展開して敷設した際の通常の使
用状態時の設定温度から従来ほど大きく上げずに済む。
【0023】表面が外側となるように4つ折り状に折り
畳まれた前記カーペットカバーが、表面が内側となるよ
うに2つ折りされた前記カーペット本体の折り畳まれた
表面間に挟み込まれた態様として、加熱手段により、設
定温度で所定時間加熱する場合、カーペット本体の表面
積が折り畳まれたカーペットカバーのそれよりも十分に
大きいため、カーペット本体が袋状になって折り畳まれ
たカーペットカバーを包み込むような状態になり、保温
性がよく該本体及びカバーの中央部、周辺部を問わず害
虫を駆除するのに十分な温度まで上昇する。
畳まれた前記カーペットカバーが、表面が内側となるよ
うに2つ折りされた前記カーペット本体の折り畳まれた
表面間に挟み込まれた態様として、加熱手段により、設
定温度で所定時間加熱する場合、カーペット本体の表面
積が折り畳まれたカーペットカバーのそれよりも十分に
大きいため、カーペット本体が袋状になって折り畳まれ
たカーペットカバーを包み込むような状態になり、保温
性がよく該本体及びカバーの中央部、周辺部を問わず害
虫を駆除するのに十分な温度まで上昇する。
【0024】また、カーペットカバーはカーペット本体
の大きさとカーペットカバーを折り畳んだ際の厚さとの
関係によって最も熱の通り具合がよくなるため、隅々ま
で熱が行き渡る。従って、保温性がよいため、害虫駆除
機能時の設定温度を通常の使用状態時の設定温度から大
きく上げる必要がない。
の大きさとカーペットカバーを折り畳んだ際の厚さとの
関係によって最も熱の通り具合がよくなるため、隅々ま
で熱が行き渡る。従って、保温性がよいため、害虫駆除
機能時の設定温度を通常の使用状態時の設定温度から大
きく上げる必要がない。
【0025】
【実施例】図1〜図5は本発明の第1実施例を示してい
る。図1はこの実施例の電気カーペットの使用状態を示
し、図2はその回路構成を概略的に示している。これら
の図において、1は所定寸法の長方形状に形成された折
り畳み可能なカーペット本体であって、表生地と裏生地
との間に発熱体11及び感熱体12が内装されている。
る。図1はこの実施例の電気カーペットの使用状態を示
し、図2はその回路構成を概略的に示している。これら
の図において、1は所定寸法の長方形状に形成された折
り畳み可能なカーペット本体であって、表生地と裏生地
との間に発熱体11及び感熱体12が内装されている。
【0026】2はカーペット本体1とほぼ相似形状を呈
する折り畳み可能なカーペットカバーであって、縦横寸
法がカーペット本体1よりも若干大きく形成されてい
る。3はカーペット本体1の一隅に着脱可能なコントロ
ーラーであって、電源スイッチ等の操作部31の外、マ
イクロコンピュータからなる制御回路32、加熱回路3
3等を備えている。
する折り畳み可能なカーペットカバーであって、縦横寸
法がカーペット本体1よりも若干大きく形成されてい
る。3はカーペット本体1の一隅に着脱可能なコントロ
ーラーであって、電源スイッチ等の操作部31の外、マ
イクロコンピュータからなる制御回路32、加熱回路3
3等を備えている。
【0027】このような構成を備えた本実施例の電気カ
ーペットを使用するときは、カーペット本体1を展開し
て、その表生地側、つまり表面1aが上向きとなるよう
に床面に敷くとともに、該カーペット本体1にコントロ
ーラー3を接続した上で、カーペット本体1の表面1a
上にカーペットカバー2の裏面2bがほぼ全面的に接触
するように重ね合わせる。
ーペットを使用するときは、カーペット本体1を展開し
て、その表生地側、つまり表面1aが上向きとなるよう
に床面に敷くとともに、該カーペット本体1にコントロ
ーラー3を接続した上で、カーペット本体1の表面1a
上にカーペットカバー2の裏面2bがほぼ全面的に接触
するように重ね合わせる。
【0028】この使用時においては、コントローラー3
の操作部31を操作して、予め設定された使用温度範囲
に合わせると、制御回路31は感熱体12で得られた温
度検出情報に基づいてカーペット本体1が最適な温度と
なるように加熱回路33を制御し、該加熱回路33を介
して発熱体11の通電が制御される。この発熱体11か
らの熱はカーペット本体1の表面1aを通じてカーペッ
トカバー2に伝達され、これによって該カーペットカバ
ー2の表面2aが適温に加熱される。
の操作部31を操作して、予め設定された使用温度範囲
に合わせると、制御回路31は感熱体12で得られた温
度検出情報に基づいてカーペット本体1が最適な温度と
なるように加熱回路33を制御し、該加熱回路33を介
して発熱体11の通電が制御される。この発熱体11か
らの熱はカーペット本体1の表面1aを通じてカーペッ
トカバー2に伝達され、これによって該カーペットカバ
ー2の表面2aが適温に加熱される。
【0029】次に、害虫の駆除を行う場合は、カーペッ
トカバー2とカーペット本体1との表面2a、1aどう
しが全面的に接触するように重ね合わされ、且つ、カー
ペット本体1が内側となるようにカーペットカバー2と
カーペット本体1とが共に2つ折り状に折り畳まれた態
様において、前記加熱回路33によって発熱体11の通
電が制御され、害虫駆除可能な設定温度(50℃程度)
で所定時間、カーペット本体1が加熱される。
トカバー2とカーペット本体1との表面2a、1aどう
しが全面的に接触するように重ね合わされ、且つ、カー
ペット本体1が内側となるようにカーペットカバー2と
カーペット本体1とが共に2つ折り状に折り畳まれた態
様において、前記加熱回路33によって発熱体11の通
電が制御され、害虫駆除可能な設定温度(50℃程度)
で所定時間、カーペット本体1が加熱される。
【0030】即ち、本実施例における害虫駆除方法は、
まず、図3に示すように、カーペットカバー2を表面2
aが上向きになるように床面上に展開状態で敷設し、そ
の上にカーペット本体1を展開状態で表裏反転させて重
ね合わせることにより、カーペットカバー2の表面2a
とカーペット本体1の表面1aとをほぼ全面的に接触さ
せる。図3における1点鎖線L1は折り畳みラインを示
している。
まず、図3に示すように、カーペットカバー2を表面2
aが上向きになるように床面上に展開状態で敷設し、そ
の上にカーペット本体1を展開状態で表裏反転させて重
ね合わせることにより、カーペットカバー2の表面2a
とカーペット本体1の表面1aとをほぼ全面的に接触さ
せる。図3における1点鎖線L1は折り畳みラインを示
している。
【0031】次いで、図4に示すように、そのままカー
ペット本体1が内側になるように2つ折りに折り畳んだ
後、コントローラー3の操作部31を切り換え操作し
て、害虫駆除モードとすれば、制御回路32から加熱回
路33へ害虫駆除のための制御信号が与えられ、これに
よって発熱体11の通電が制御され、所定時間、カーペ
ット本体1が害虫駆除可能な温度まで上昇するととも
に、その高温状態を所定時間持続させ、これによってカ
ーペット本体1及びカーペットカバー2に発生した害虫
の駆除が行われる。
ペット本体1が内側になるように2つ折りに折り畳んだ
後、コントローラー3の操作部31を切り換え操作し
て、害虫駆除モードとすれば、制御回路32から加熱回
路33へ害虫駆除のための制御信号が与えられ、これに
よって発熱体11の通電が制御され、所定時間、カーペ
ット本体1が害虫駆除可能な温度まで上昇するととも
に、その高温状態を所定時間持続させ、これによってカ
ーペット本体1及びカーペットカバー2に発生した害虫
の駆除が行われる。
【0032】本実施例では図5に示すように害虫駆除機
能時において、カーペットカバー2が袋状になってカー
ペット本体1を包み込むような態様となるので、優れた
保温性が実現され、本体1及びカバー2の中央部、周辺
部を問わず、いずれの領域においても害虫を駆除するの
に十分な温度まで上昇する。
能時において、カーペットカバー2が袋状になってカー
ペット本体1を包み込むような態様となるので、優れた
保温性が実現され、本体1及びカバー2の中央部、周辺
部を問わず、いずれの領域においても害虫を駆除するの
に十分な温度まで上昇する。
【0033】また、カーペット本体1の表面とカーペッ
トカバー2の表面とが接しているため、害虫駆除機能時
の設定温度を図1に示した通常の使用状態時の設定温度
から大きく上げる必要がなく、害虫駆除機能時の消費電
力が少なくて済み、使用する者が通常使用時に誤って害
虫駆除機能時の設定温度にしたときにも、通常使用時の
設定温度と殆ど変わらないため、従来では問題となって
いた低温やけど等を被る危険性が低下する。
トカバー2の表面とが接しているため、害虫駆除機能時
の設定温度を図1に示した通常の使用状態時の設定温度
から大きく上げる必要がなく、害虫駆除機能時の消費電
力が少なくて済み、使用する者が通常使用時に誤って害
虫駆除機能時の設定温度にしたときにも、通常使用時の
設定温度と殆ど変わらないため、従来では問題となって
いた低温やけど等を被る危険性が低下する。
【0034】図6〜図8は本発明の第2実施例を示して
いる。なお、本実施例におけるカーペット本体1、カー
ペットカバー2及びコントローラー3の加熱回路33を
除く構成は、前記第1実施例と共通しており、また使用
時における態様及び動作も共通しているため、重複を避
けるためにその説明を省略する。
いる。なお、本実施例におけるカーペット本体1、カー
ペットカバー2及びコントローラー3の加熱回路33を
除く構成は、前記第1実施例と共通しており、また使用
時における態様及び動作も共通しているため、重複を避
けるためにその説明を省略する。
【0035】次に、害虫の駆除を行う場合は、表面2a
が外側となるように4つ折り状に折り畳まれたカーペッ
トカバー2が、表面1aが内側となるように2つ折りさ
れたカーペット本体1の表面2a間に挟み込まれた態様
において、前記加熱回路33によって発熱体11の通電
が制御され、害虫駆除可能な設定温度(50℃程度)で
所定時間、カーペット本体1が加熱される。
が外側となるように4つ折り状に折り畳まれたカーペッ
トカバー2が、表面1aが内側となるように2つ折りさ
れたカーペット本体1の表面2a間に挟み込まれた態様
において、前記加熱回路33によって発熱体11の通電
が制御され、害虫駆除可能な設定温度(50℃程度)で
所定時間、カーペット本体1が加熱される。
【0036】即ち、本実施例における害虫駆除方法は、
まず、カーペットカバー2は図6の(a)に示すよう
に、裏面2bが上向きとなるように置き、次いで(b)
に示すように該裏面2bが内側となるように中央線L2
から2つ折りし、更に(c)に示すように中央線L3か
ら再度2つ折りすることにより、(d)に示すように表
面2aが外側となるように4つ折り状に折り畳む。
まず、カーペットカバー2は図6の(a)に示すよう
に、裏面2bが上向きとなるように置き、次いで(b)
に示すように該裏面2bが内側となるように中央線L2
から2つ折りし、更に(c)に示すように中央線L3か
ら再度2つ折りすることにより、(d)に示すように表
面2aが外側となるように4つ折り状に折り畳む。
【0037】一方、カーペット本体1は、表面1aが上
向きとなるように床面上に敷設した後、図7に示すよう
に、4つ折りされたカーペットカバー2を該表面1aの
左右いずれかの半部に載置し、次いで表面1aが内側と
なるように2つ折り状に折り畳み、図8に示すように、
カーペットカバー2をカーペット本体1の表面2a左右
半部間に挟み込む。
向きとなるように床面上に敷設した後、図7に示すよう
に、4つ折りされたカーペットカバー2を該表面1aの
左右いずれかの半部に載置し、次いで表面1aが内側と
なるように2つ折り状に折り畳み、図8に示すように、
カーペットカバー2をカーペット本体1の表面2a左右
半部間に挟み込む。
【0038】この状態からコントローラー3の操作部3
1を切り換え操作して害虫駆除モードとし、前記実施例
と同様にカーペット本体1及びカーペットカバー2に発
生した害虫の駆除を行う。
1を切り換え操作して害虫駆除モードとし、前記実施例
と同様にカーペット本体1及びカーペットカバー2に発
生した害虫の駆除を行う。
【0039】本実施例では図8に示すように害虫駆除機
能時において、カーペット本体の表面積が折り畳まれた
カーペットカバーのそれよりも十分に大きいため、カー
ペット本体が袋状になって折り畳まれたカーペットカバ
ーを包み込むような状態となるので、優れた保温性が実
現され、本体1及びカバー2の中央部、周辺部を問わ
ず、いずれの領域においても害虫を駆除するのに十分な
温度まで上昇する。
能時において、カーペット本体の表面積が折り畳まれた
カーペットカバーのそれよりも十分に大きいため、カー
ペット本体が袋状になって折り畳まれたカーペットカバ
ーを包み込むような状態となるので、優れた保温性が実
現され、本体1及びカバー2の中央部、周辺部を問わ
ず、いずれの領域においても害虫を駆除するのに十分な
温度まで上昇する。
【0040】また、カーペット本体1の大きさとカーペ
ットカバー2を折り畳んだ際の厚さとの関係から、上記
のように該カバー2を4つ折りにすると、最も熱の通り
具合がよく隅々まで熱が行き渡る。従って、本実施例に
おいても、保温性に優れたものとなるため、害虫駆除機
能時の設定温度を前記通常の使用状態時の設定温度から
大きく上げる必要がない。
ットカバー2を折り畳んだ際の厚さとの関係から、上記
のように該カバー2を4つ折りにすると、最も熱の通り
具合がよく隅々まで熱が行き渡る。従って、本実施例に
おいても、保温性に優れたものとなるため、害虫駆除機
能時の設定温度を前記通常の使用状態時の設定温度から
大きく上げる必要がない。
【0041】なお、上記いずれの実施例においても、害
虫駆除機能時において、カーペット本体1及びカーペッ
トカバー2を折り畳んだ際に、その折り畳み動作に応動
し、あるいは折り畳んだ状態で所定の操作を行うことに
より、制御回路32から出力される制御信号が害虫駆除
モードに対応するように切り換えられるように特定のス
イッチ手段を設けた構成とすれば、不測に害虫駆除モー
ドに移行する虞を回避できる。
虫駆除機能時において、カーペット本体1及びカーペッ
トカバー2を折り畳んだ際に、その折り畳み動作に応動
し、あるいは折り畳んだ状態で所定の操作を行うことに
より、制御回路32から出力される制御信号が害虫駆除
モードに対応するように切り換えられるように特定のス
イッチ手段を設けた構成とすれば、不測に害虫駆除モー
ドに移行する虞を回避できる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、カ
ーペットカバーとカーペット本体との表面どうしがほぼ
全面的に接触するように重ね合わされ、且つ、前記カー
ペット本体が内側となるように前記カーペットカバーと
カーペット本体とが共に2つ折り状に折り畳まれた態様
とするか、あるいは表面が外側となるように4つ折り状
に折り畳まれた前記カーペットカバーが、表面が内側と
なるように2つ折りされた前記カーペット本体の折り畳
まれた表面間に挟み込まれた態様とした上で、害虫駆除
可能な温度までカーペット本体の設定温度を上昇させて
害虫駆除を行うようにしているので、カーペット本体及
びカーペットカバーの中央部、周辺部を問わず、いずれ
の領域においても害虫を駆除するのに十分な温度まで上
昇させることができる。
ーペットカバーとカーペット本体との表面どうしがほぼ
全面的に接触するように重ね合わされ、且つ、前記カー
ペット本体が内側となるように前記カーペットカバーと
カーペット本体とが共に2つ折り状に折り畳まれた態様
とするか、あるいは表面が外側となるように4つ折り状
に折り畳まれた前記カーペットカバーが、表面が内側と
なるように2つ折りされた前記カーペット本体の折り畳
まれた表面間に挟み込まれた態様とした上で、害虫駆除
可能な温度までカーペット本体の設定温度を上昇させて
害虫駆除を行うようにしているので、カーペット本体及
びカーペットカバーの中央部、周辺部を問わず、いずれ
の領域においても害虫を駆除するのに十分な温度まで上
昇させることができる。
【0043】請求項2の方法ではカーペット本体とカー
ペットカバーを重ね合わせるので、両者の表面どうしが
ほぼ全面的に接することになる。請求項4の方法ではカ
ーペットカバーは4つ折りにされてカーペット本体に包
み込まれる形となる。従って、いずれの場合も保温性に
優れたものとすることができるので、害虫駆除機能時の
設定温度を大きく上げる必要がなく、害虫駆除機能時の
消費電力が少なくて済む。また、使用する者が通常の使
用状態で誤って害虫駆除機能時の設定温度にしたときに
も、通常の使用状態の時の設定温度と殆ど変わらないた
めに、従来では問題となっていた低温やけど等を被る危
険性を可及的に回避することができる。
ペットカバーを重ね合わせるので、両者の表面どうしが
ほぼ全面的に接することになる。請求項4の方法ではカ
ーペットカバーは4つ折りにされてカーペット本体に包
み込まれる形となる。従って、いずれの場合も保温性に
優れたものとすることができるので、害虫駆除機能時の
設定温度を大きく上げる必要がなく、害虫駆除機能時の
消費電力が少なくて済む。また、使用する者が通常の使
用状態で誤って害虫駆除機能時の設定温度にしたときに
も、通常の使用状態の時の設定温度と殆ど変わらないた
めに、従来では問題となっていた低温やけど等を被る危
険性を可及的に回避することができる。
【0044】さらに、請求項4では、上記の作用効果に
加えて、カーペットカバーが4つ折りされることによ
り、カーペット本体よりも表面積が小さくなるため、熱
の通り具合がよく、カーペットカバーの隅々まで熱が行
き渡るので、害虫駆除効果が一層高いものとなる。
加えて、カーペットカバーが4つ折りされることによ
り、カーペット本体よりも表面積が小さくなるため、熱
の通り具合がよく、カーペットカバーの隅々まで熱が行
き渡るので、害虫駆除効果が一層高いものとなる。
【図1】 本発明の第1実施例における使用状態を示す
斜視図。
斜視図。
【図2】 その回路構成の概略を示すブロック図。
【図3】 害虫駆除機能時におけるカーペット本体とカ
ーペットカバーとの折り畳み前の状態を示す斜視図。
ーペットカバーとの折り畳み前の状態を示す斜視図。
【図4】 その折り畳み状態を示す斜視図。
【図5】 その正面図。
【図6】 本発明の第2実施例におけるカーペットカバ
ーの折り畳みの手順を示す説明図。
ーの折り畳みの手順を示す説明図。
【図7】 折り畳まれたカーペットカバーをカーペット
本体にセットした状態を示す斜視図。
本体にセットした状態を示す斜視図。
【図8】 その害虫駆除機能時における折り畳み状態を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図9】 従来例を示す斜視図。
【図10】 他の従来例を示す展開状態の斜視図。
【図11】 その巻回状態を示す斜視図。
1 カーペット本体 1a 表面 1b 裏面 11 発熱体 12 感熱体 2 カーペットカバー 2a 表面 2b 裏面 3 コントローラー 31 操作部 32 制御回路 33 加熱回路 41 カーペット本体 42 カーペットカバー 51 カーペット本体 52 カーペットカバー
Claims (4)
- 【請求項1】 発熱体を内装した折り畳み可能なカーペ
ット本体と、縦横寸法が前記カーペット本体よりも若干
大きく形成された折り畳み可能なカーペットカバーとを
備え、展開したカーペット本体の表面上に、展開したカ
ーペットカバーの裏面を重ね合わせて使用される電気カ
ーペットにおいて、前記カーペットカバーとカーペット
本体との表面どうしがほぼ全面的に接触するように重ね
合わされ、且つ、前記カーペット本体が内側となるよう
に前記カーペットカバーとカーペット本体とが共に2つ
折り状に折り畳まれた態様において、前記発熱体の通電
を制御することにより害虫駆除可能な設定温度で所定時
間、前記カーペット本体を加熱する手段を設けたことを
特徴とする電気カーペット。 - 【請求項2】 折り畳み可能なカーペットカバーを表面
が上向きとなるように展開し、該カーペットカバーの表
面上に、縦横寸法が前記カーペットカバーよりも若干小
さく形成された折り畳み可能なカーペット本体を展開状
態で表裏反転させて重ね合わせることにより、該カーペ
ット本体と前記カーペットカバーの表面どうしをほぼ全
面的に接触させた上で、カーペット本体が内側となるよ
うに前記カーペットカバーとカーペット本体とを共に2
つ折り状に折り畳んだ後、害虫駆除可能な設定温度で所
定時間、前記カーペット本体を加熱するように該カーペ
ット本体に内装された発熱体の通電を制御することを特
徴とする電気カーペットの害虫駆除方法。 - 【請求項3】 発熱体を内装した折り畳み可能なカーペ
ット本体と、縦横寸法が前記カーペット本体よりも若干
大きく形成された折り畳み可能なカーペットカバーとを
備え、展開したカーペット本体の表面上に、展開したカ
ーペットカバーの裏面を重ね合わせて使用される電気カ
ーペットにおいて、表面が外側となるように4つ折り状
に折り畳まれた前記カーペットカバーが、表面が内側と
なるように2つ折りされた前記カーペット本体の折り畳
まれた表面間に挟み込まれた態様において、前記発熱体
の通電を制御することにより害虫駆除可能な設定温度で
所定時間、前記カーペット本体を加熱する手段を設けた
ことを特徴とする電気カーペット。 - 【請求項4】 折り畳み可能なカーペットカバーを表面
が外側となるように4つ折り状に折り畳む一方、縦横寸
法が前記カーペットカバーよりも若干小さく形成された
折り畳み可能なカーペット本体を表面が内側となるよう
に2つ折り状に折り畳み、前記折り畳まれたカーペット
カバーを前記カーペット本体の折り畳まれた表面間に挟
み込んだ後、害虫駆除可能な設定温度で所定時間、前記
カーペット本体を加熱するように該カーペット本体に内
装された発熱体の通電を制御することを特徴とする電気
カーペットの害虫駆除方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5000194A JPH06201145A (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | 電気カーペット及びその害虫駆除方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5000194A JPH06201145A (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | 電気カーペット及びその害虫駆除方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201145A true JPH06201145A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=11467190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5000194A Pending JPH06201145A (ja) | 1993-01-05 | 1993-01-05 | 電気カーペット及びその害虫駆除方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06201145A (ja) |
-
1993
- 1993-01-05 JP JP5000194A patent/JPH06201145A/ja active Pending
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