JPH0789967B2 - スチ−ム発生装置 - Google Patents
スチ−ム発生装置Info
- Publication number
- JPH0789967B2 JPH0789967B2 JP61272220A JP27222086A JPH0789967B2 JP H0789967 B2 JPH0789967 B2 JP H0789967B2 JP 61272220 A JP61272220 A JP 61272220A JP 27222086 A JP27222086 A JP 27222086A JP H0789967 B2 JPH0789967 B2 JP H0789967B2
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- JP
- Japan
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- heating element
- heating
- temperature sensor
- steam generator
- heat storage
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 31
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 23
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 2
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 claims 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 10
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
本発明はスチーム式ヘアーカール器等に使用されるスチ
ーム発生装置、殊にスチームの発生と停止とを切り換え
ることができるスチーム発生装置に関するものである。
ーム発生装置、殊にスチームの発生と停止とを切り換え
ることができるスチーム発生装置に関するものである。
【背景技術】 実公昭55−2886号公報等で示されているスチーム式ヘア
ーカール器等のためのスチーム発生装置の一例を第7図
及び第8図に示す。これは毛髪を外周に巻き付けること
ができるパイプ3内に、ニクロム線からなる発熱体10を
内蔵した加熱部材1を収納するとともに、フェルトのよ
うな吸水体20を加熱部材1先端の蓄熱部11と対向する一
面に備えた液体供給部材2をパイプ3内に摺動自在に配
置し、ばね30に抗して液体供給部材2を押し込んで吸水
体20を蓄熱部11に接触させることにより、吸水体20に含
まれた水分を加熱してスチームとするものである。 このものでは発熱体10の近傍にサーモスイッチ5を設置
して発熱体10の動作制御を行なうことで、発熱体10の過
熱を防止していたのであるが、このサーモスイッチ5は
発熱体10の温度を検知して発熱体10の温度をたとえば11
0℃〜150℃の範囲内に保つように作動するものとなって
いることから、加熱部材1における吸水体20との接触部
である蓄熱部11から離れたところに位置しており、従っ
て発熱体10の温度が平衡状態にあってサーモスイッチ5
がオフとなっている時に、吸水体20を蓄熱部11に接触さ
せてスチームを発生させても、つまり蓄熱部11の温度を
低下させても、サーモスイッチ5はこれにすぐに検出す
ることができなかった。蓄熱部11の温度変化、殊にスチ
ーム発生時における蓄熱部11の急激な温度低下に対し
て、発熱体10への通電制御は第6図に示すように、かな
り遅れてしまうものとなっていたわけであり、このため
に少量のスチームを間欠的に発生させる時にはさほど問
題とはならないものの、定常的に連続してスチームを発
生させようとすると、スチームが出ないという欠点を有
していた。 実公昭55−24962号公報に示されているように、正特性
サーミスタのような自己温度制御を行なうものを発熱体
10として用いたものもあるが、この場合は大きさの制限
がある時、大熱量の発熱体10を用いることができず、多
量のスチームを得ることができない。
ーカール器等のためのスチーム発生装置の一例を第7図
及び第8図に示す。これは毛髪を外周に巻き付けること
ができるパイプ3内に、ニクロム線からなる発熱体10を
内蔵した加熱部材1を収納するとともに、フェルトのよ
うな吸水体20を加熱部材1先端の蓄熱部11と対向する一
面に備えた液体供給部材2をパイプ3内に摺動自在に配
置し、ばね30に抗して液体供給部材2を押し込んで吸水
体20を蓄熱部11に接触させることにより、吸水体20に含
まれた水分を加熱してスチームとするものである。 このものでは発熱体10の近傍にサーモスイッチ5を設置
して発熱体10の動作制御を行なうことで、発熱体10の過
熱を防止していたのであるが、このサーモスイッチ5は
発熱体10の温度を検知して発熱体10の温度をたとえば11
0℃〜150℃の範囲内に保つように作動するものとなって
いることから、加熱部材1における吸水体20との接触部
である蓄熱部11から離れたところに位置しており、従っ
て発熱体10の温度が平衡状態にあってサーモスイッチ5
がオフとなっている時に、吸水体20を蓄熱部11に接触さ
せてスチームを発生させても、つまり蓄熱部11の温度を
低下させても、サーモスイッチ5はこれにすぐに検出す
ることができなかった。蓄熱部11の温度変化、殊にスチ
ーム発生時における蓄熱部11の急激な温度低下に対し
て、発熱体10への通電制御は第6図に示すように、かな
り遅れてしまうものとなっていたわけであり、このため
に少量のスチームを間欠的に発生させる時にはさほど問
題とはならないものの、定常的に連続してスチームを発
生させようとすると、スチームが出ないという欠点を有
していた。 実公昭55−24962号公報に示されているように、正特性
サーミスタのような自己温度制御を行なうものを発熱体
10として用いたものもあるが、この場合は大きさの制限
がある時、大熱量の発熱体10を用いることができず、多
量のスチームを得ることができない。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは発熱体の過熱を招くことなく多量の
スチームを連続して発生させることができると共に、大
容量の発熱体であっても発熱体の制御が容易であり、ス
チームの温度の一定化をより確実なものとすることがで
きるスチーム発生装置を提供するにある。
目的とするところは発熱体の過熱を招くことなく多量の
スチームを連続して発生させることができると共に、大
容量の発熱体であっても発熱体の制御が容易であり、ス
チームの温度の一定化をより確実なものとすることがで
きるスチーム発生装置を提供するにある。
しかして本発明は、発熱体が設けられた加熱部材と液体
供給部材とを備えて成るスチーム発生装置において、外
周面にブリスルが突設したパイプの先端側に液体供給部
材が配設されると共に、パイプ内に加熱部材が収納さ
れ、該加熱部材は、液体供給部材から液体が供給される
吸水体と、該吸水体に接触する蓄熱部と、蓄熱部を加熱
する発熱体とがパイプの先端から基端に向かってこの順
序で配置されると共に、吸水体と蓄熱部との接触部の近
傍で且つ発熱体から離れた位置に、発熱体の制御用の温
度センサを配置していることに特徴を有するもので、発
熱体の制御を発熱体の温度を検出することで行なうので
はなく、液体との接触部における温度に基づいて行なう
ようにしたものである。 以下本発明を第3図に示すようなヘアーカール器におけ
る実施例に基づいて詳述する。熱風乃至冷風を送るため
の送風装置(図示せず)と電源スイッチ9とが設けられ
ているとともに電源コード90が引き出されているグリッ
プBと、グリップBの先端に着脱自在とされている筒状
の毛髪巻胴Aとから構成されたこのヘアーカール器にお
ける毛髪巻胴Aは、第1図及び第2図に示すように、ス
チーム噴出用の小孔31を多数備えている円筒状パイプ3
と、このパイプ3の外面に装着されるブリスル32と、パ
イプ3内に収納された加熱部材1と、パイプ3の先端に
着脱自在とされている液体供給部材2とから形成されて
いる。 ここにおける加熱部材1は、第1図及び第2図に示すよ
うに、パイプ3内面に接触する複数本のリブ16が外周面
より突設されているヒータパイプ12と、ヒータパイプ12
の先端に装着された蓄熱部11と、ヒータパイプ12内の中
央部に伝熱材14,14を介して配設されたセラミックヒー
タからなる発熱体10とからなるもので、発熱体10は両伝
熱材14,14ではさまれた形でヒータパイプ12内に圧入さ
れている。そして、ヒータパイプ12の先端より突出する
蓄熱部11の内部には、第4図に示すように、スイッチン
グ素子Sを使用した位相制御によって、発熱体10の動作
制御を行なう正特性サーミスタからなる温度センサ13が
取り付けられている。この取り付けは、電気絶縁性を有
するとともに、熱良導体である弾性体15で温度センサ13
を包んだ状態で蓄熱部11の内部に圧入することによって
行なわれている。尚、この温度センサ13と発熱体10との
間には、断熱空間となる空隙を間においている。 液体供給部材2はタンクとして形成されて、パイプ3先
端部に摺動自在且つ着脱自在に配設されており、加熱部
材1における蓄熱部11の先端面と対向する一面には、吸
水体20が位置しており、また加熱材1との間にはばね30
が配設されている。 しかしてこのスチーム発生装置では、第1図に示すよう
に、加熱部材1における液体供給部材2から供給される
液体との接触部の近傍で且つ発熱体10から離れた位置
に、発熱体10の制御用の温度センサ13を配置したことに
より、温度センサ13は、加熱部材1における発熱体10の
温度に基づき発熱体10を制御するのではなく、加熱部材
1における液体との接触部の温度に基づいて発熱体10の
制御が行なうものであり、これにより、発生するスチー
ムの温度変化を温度センサ13はすぐに検出でき、発熱体
10の温度制御がいち早く行なわれるので、発熱体10の過
熱を確実に防止でき、一定温度のスチームを定常的に連
続して発生させることができる。しかも、温度センサ13
は発熱体10から離れて位置しているので、温度センサ13
は発熱体10の温度に邪魔されることがなく、大容量の発
熱体10であっても発熱体10の制御が容易であり、スチー
ムの温度の一定化をより確実なものとすることができ
る。つまり、電源を入れた直後には、第5図に示すよう
に、発熱体10の出力がたとえば50Wとなるように、そし
て蓄熱部11の温度が140℃といった所定値まで上がれ
ば、その後、この温度を維持するのに必要な出力、たと
えば5Wで発熱体10が動作するように発熱体10への通電の
位相制御がなされる。そして、液体供給部材2を押し込
んで吸水体20を蓄熱部11に接触させることでスチームを
発生させたならば、これに伴なう蓄熱部11の急激な温度
低下で、たとえば105℃まで蓄熱部11の温度が下がった
ならば、温度センサ13はこれを迅速に検出して、発熱体
10を再度50Wで作動させ、スチーム発生による温度低下
分を発熱体10からの熱で補う。そして液体供給部材2の
押し込み操作をやめてばね30の付勢により蓄熱部11から
吸水体20を離し、スチームの発生を停止させたならば、
温度センサ13は発熱体10を低出力となるように制御す
る。 特に本実施例で示したものでは、温度センサ13と発熱体
10との間に断熱空間となる空隙をおいているために、温
度センサ13は発熱体10の温度に邪魔されることなく、確
実に蓄熱部11の温度を検出するものとして作動するもの
であり、蓄熱部11の温度の一定化をより確実なものとす
る。もちろん、蓄熱部11は発熱体10によって過熱される
ものであるために、温度センサ13と発熱体10とは熱的に
つながっており、従って温度センサ13が発熱体10の過熱
を防ぐ存在であることに変わりはない。
供給部材とを備えて成るスチーム発生装置において、外
周面にブリスルが突設したパイプの先端側に液体供給部
材が配設されると共に、パイプ内に加熱部材が収納さ
れ、該加熱部材は、液体供給部材から液体が供給される
吸水体と、該吸水体に接触する蓄熱部と、蓄熱部を加熱
する発熱体とがパイプの先端から基端に向かってこの順
序で配置されると共に、吸水体と蓄熱部との接触部の近
傍で且つ発熱体から離れた位置に、発熱体の制御用の温
度センサを配置していることに特徴を有するもので、発
熱体の制御を発熱体の温度を検出することで行なうので
はなく、液体との接触部における温度に基づいて行なう
ようにしたものである。 以下本発明を第3図に示すようなヘアーカール器におけ
る実施例に基づいて詳述する。熱風乃至冷風を送るため
の送風装置(図示せず)と電源スイッチ9とが設けられ
ているとともに電源コード90が引き出されているグリッ
プBと、グリップBの先端に着脱自在とされている筒状
の毛髪巻胴Aとから構成されたこのヘアーカール器にお
ける毛髪巻胴Aは、第1図及び第2図に示すように、ス
チーム噴出用の小孔31を多数備えている円筒状パイプ3
と、このパイプ3の外面に装着されるブリスル32と、パ
イプ3内に収納された加熱部材1と、パイプ3の先端に
着脱自在とされている液体供給部材2とから形成されて
いる。 ここにおける加熱部材1は、第1図及び第2図に示すよ
うに、パイプ3内面に接触する複数本のリブ16が外周面
より突設されているヒータパイプ12と、ヒータパイプ12
の先端に装着された蓄熱部11と、ヒータパイプ12内の中
央部に伝熱材14,14を介して配設されたセラミックヒー
タからなる発熱体10とからなるもので、発熱体10は両伝
熱材14,14ではさまれた形でヒータパイプ12内に圧入さ
れている。そして、ヒータパイプ12の先端より突出する
蓄熱部11の内部には、第4図に示すように、スイッチン
グ素子Sを使用した位相制御によって、発熱体10の動作
制御を行なう正特性サーミスタからなる温度センサ13が
取り付けられている。この取り付けは、電気絶縁性を有
するとともに、熱良導体である弾性体15で温度センサ13
を包んだ状態で蓄熱部11の内部に圧入することによって
行なわれている。尚、この温度センサ13と発熱体10との
間には、断熱空間となる空隙を間においている。 液体供給部材2はタンクとして形成されて、パイプ3先
端部に摺動自在且つ着脱自在に配設されており、加熱部
材1における蓄熱部11の先端面と対向する一面には、吸
水体20が位置しており、また加熱材1との間にはばね30
が配設されている。 しかしてこのスチーム発生装置では、第1図に示すよう
に、加熱部材1における液体供給部材2から供給される
液体との接触部の近傍で且つ発熱体10から離れた位置
に、発熱体10の制御用の温度センサ13を配置したことに
より、温度センサ13は、加熱部材1における発熱体10の
温度に基づき発熱体10を制御するのではなく、加熱部材
1における液体との接触部の温度に基づいて発熱体10の
制御が行なうものであり、これにより、発生するスチー
ムの温度変化を温度センサ13はすぐに検出でき、発熱体
10の温度制御がいち早く行なわれるので、発熱体10の過
熱を確実に防止でき、一定温度のスチームを定常的に連
続して発生させることができる。しかも、温度センサ13
は発熱体10から離れて位置しているので、温度センサ13
は発熱体10の温度に邪魔されることがなく、大容量の発
熱体10であっても発熱体10の制御が容易であり、スチー
ムの温度の一定化をより確実なものとすることができ
る。つまり、電源を入れた直後には、第5図に示すよう
に、発熱体10の出力がたとえば50Wとなるように、そし
て蓄熱部11の温度が140℃といった所定値まで上がれ
ば、その後、この温度を維持するのに必要な出力、たと
えば5Wで発熱体10が動作するように発熱体10への通電の
位相制御がなされる。そして、液体供給部材2を押し込
んで吸水体20を蓄熱部11に接触させることでスチームを
発生させたならば、これに伴なう蓄熱部11の急激な温度
低下で、たとえば105℃まで蓄熱部11の温度が下がった
ならば、温度センサ13はこれを迅速に検出して、発熱体
10を再度50Wで作動させ、スチーム発生による温度低下
分を発熱体10からの熱で補う。そして液体供給部材2の
押し込み操作をやめてばね30の付勢により蓄熱部11から
吸水体20を離し、スチームの発生を停止させたならば、
温度センサ13は発熱体10を低出力となるように制御す
る。 特に本実施例で示したものでは、温度センサ13と発熱体
10との間に断熱空間となる空隙をおいているために、温
度センサ13は発熱体10の温度に邪魔されることなく、確
実に蓄熱部11の温度を検出するものとして作動するもの
であり、蓄熱部11の温度の一定化をより確実なものとす
る。もちろん、蓄熱部11は発熱体10によって過熱される
ものであるために、温度センサ13と発熱体10とは熱的に
つながっており、従って温度センサ13が発熱体10の過熱
を防ぐ存在であることに変わりはない。
【発明の効果】 以上のように本発明においては、発熱体が設けられた加
熱部材と液体供給部材とを備えて成るスチーム発生装置
において、外周面にブリスルが突設したパイプの先端側
に液体供給部材が配設されると共に、パイプ内に加熱部
材が収納され、該加熱部材は、液体供給部材から液体が
供給される吸水体と、該吸水体に接触する蓄熱部と、蓄
熱部を加熱する発熱体とがパイプの先端から基端に向か
ってこの順序で配置されると共に、吸水体と蓄熱部との
接触部の近傍で且つ発熱体から離れた位置に、発熱体の
制御用の温度センサを配置しているので、吸水体と発熱
体との接触部の近傍に配置される温度センサは、発熱体
の温度に基づき発熱体を制御するのではなく、吸水体と
蓄熱部との接触部の温度に基づいて発熱体を制御するも
のであり、例えば吸水体と蓄熱部との接触部の温度が急
激に低下した場合でも、温度センサはこれを迅速に検出
して発熱体を急作動させるので、スチームが出なくなる
心配がなく、しかも、発熱体の過熱時には温度センサが
これを検出して発熱体が低出力となるように制御できる
一方で、発熱体の適正な加熱時には温度センサは発熱体
の温度に邪魔されることなく、蓄熱部の温度を正確に検
出するものとして作動でき、連続したスチームの発生に
十分に対応できるものである。
熱部材と液体供給部材とを備えて成るスチーム発生装置
において、外周面にブリスルが突設したパイプの先端側
に液体供給部材が配設されると共に、パイプ内に加熱部
材が収納され、該加熱部材は、液体供給部材から液体が
供給される吸水体と、該吸水体に接触する蓄熱部と、蓄
熱部を加熱する発熱体とがパイプの先端から基端に向か
ってこの順序で配置されると共に、吸水体と蓄熱部との
接触部の近傍で且つ発熱体から離れた位置に、発熱体の
制御用の温度センサを配置しているので、吸水体と発熱
体との接触部の近傍に配置される温度センサは、発熱体
の温度に基づき発熱体を制御するのではなく、吸水体と
蓄熱部との接触部の温度に基づいて発熱体を制御するも
のであり、例えば吸水体と蓄熱部との接触部の温度が急
激に低下した場合でも、温度センサはこれを迅速に検出
して発熱体を急作動させるので、スチームが出なくなる
心配がなく、しかも、発熱体の過熱時には温度センサが
これを検出して発熱体が低出力となるように制御できる
一方で、発熱体の適正な加熱時には温度センサは発熱体
の温度に邪魔されることなく、蓄熱部の温度を正確に検
出するものとして作動でき、連続したスチームの発生に
十分に対応できるものである。
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図は同上の分
解斜視図、第3図は同上の斜視図、第4図は同上の回路
図、第5図は同上の動作を示すタイムチャート、第6図
は従来例の動作を示すタイムチャート、第7図は同上の
縦断面図、第8図は同上の斜視図であって、1は加熱部
材、2は液体供給部材、10は発熱体、11は蓄熱部、13は
温度センサを示す。
解斜視図、第3図は同上の斜視図、第4図は同上の回路
図、第5図は同上の動作を示すタイムチャート、第6図
は従来例の動作を示すタイムチャート、第7図は同上の
縦断面図、第8図は同上の斜視図であって、1は加熱部
材、2は液体供給部材、10は発熱体、11は蓄熱部、13は
温度センサを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−34958(JP,A) 特開 昭60−75006(JP,A) 実開 昭59−31303(JP,U) 特公 昭53−24855(JP,B2) 実公 昭55−24962(JP,Y2) 実公 昭55−2886(JP,Y2)
Claims (5)
- 【請求項1】発熱体が設けられた加熱部材と液体供給部
材とを備えて成るスチーム発生装置において、外周面に
ブリスルが突設したパイプの先端側に液体供給部材が配
設されると共に、パイプ内に加熱部材が収納され、該加
熱部材は、液体供給部材から液体が供給される吸水体
と、該吸水体に接触する蓄熱部と、蓄熱部を加熱する発
熱体とがパイプの先端から基端に向かってこの順序で配
置されると共に、吸水体と蓄熱部との接触部の近傍で且
つ発熱体から離れた位置に、発熱体の制御用の温度セン
サを配置していることを特徴とするスチーム発生装置。 - 【請求項2】温度センサは正特性サーミスタであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスチーム発生
装置。 - 【請求項3】加熱部材における発熱体と温度センサとの
間には空隙が設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のスチーム発生装置。 - 【請求項4】温度センサは加熱部材に電気絶縁性を有す
るとともに熱良導体である弾性体によって取り付けられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のス
チーム発生装置。 - 【請求項5】温度センサ出力に基づき発熱体の制御は位
相制御であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のスチーム発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61272220A JPH0789967B2 (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 | スチ−ム発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61272220A JPH0789967B2 (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 | スチ−ム発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125204A JPS63125204A (ja) | 1988-05-28 |
| JPH0789967B2 true JPH0789967B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=17510784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61272220A Expired - Lifetime JPH0789967B2 (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 | スチ−ム発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789967B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014076873A1 (ja) * | 2012-11-15 | 2014-05-22 | パナソニック株式会社 | ヘアアイロン |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2733094B2 (ja) * | 1989-05-25 | 1998-03-30 | 松下電工株式会社 | スチーム式ヘアカール器 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3835292A (en) * | 1973-02-28 | 1974-09-10 | Clairol Inc | Steam curling iron |
| JPS5324855A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | Locator |
| JPS5524962U (ja) * | 1978-08-07 | 1980-02-18 | ||
| JPS5931303U (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-27 | 東芝熱器具株式会社 | ヘア−ドライヤ− |
| JPS6075006A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | 松下電工株式会社 | ヘア−カ−ル器 |
-
1986
- 1986-11-15 JP JP61272220A patent/JPH0789967B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014076873A1 (ja) * | 2012-11-15 | 2014-05-22 | パナソニック株式会社 | ヘアアイロン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63125204A (ja) | 1988-05-28 |
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