JPH0620119Y2 - 耐振速応型測温抵抗体 - Google Patents
耐振速応型測温抵抗体Info
- Publication number
- JPH0620119Y2 JPH0620119Y2 JP1986139177U JP13917786U JPH0620119Y2 JP H0620119 Y2 JPH0620119 Y2 JP H0620119Y2 JP 1986139177 U JP1986139177 U JP 1986139177U JP 13917786 U JP13917786 U JP 13917786U JP H0620119 Y2 JPH0620119 Y2 JP H0620119Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- resistance
- resistance element
- protective case
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は耐振型で応答の早い測温抵抗体に関するもので
ある。
ある。
「従来の技術と本考案が解決しようとする問題点」 従来のシース型測温抵抗体を改良し、新に考案したもの
で抵抗素子を先端パイプに設けた内径溝に挿入し、接着
剤で固定した製作加工が容易で且応答の早い耐振性の強
いものが出願人に於て開発実施されている。
で抵抗素子を先端パイプに設けた内径溝に挿入し、接着
剤で固定した製作加工が容易で且応答の早い耐振性の強
いものが出願人に於て開発実施されている。
実開昭61−105835および実願昭60−50913号がそれらで
あるが、これらより以上の耐振性の強いもの即ち振動の
激しいところで長期に亘り使用する場合、よく振動に耐
え、接着剤の耐熱セメントが劣化し剥離するような場合
が発生しても抵抗素子が脱落するようなことがあっては
ならないので、このような抵抗素子の脱落を未然に防止
するため、抵抗素子の捲線のしていない両端にホルダー
をもって固定し、上記脱落等の事故を未然に防止する耐
振性の強くしかも応答の早い測温抵抗体を提供せんとす
るものである。
あるが、これらより以上の耐振性の強いもの即ち振動の
激しいところで長期に亘り使用する場合、よく振動に耐
え、接着剤の耐熱セメントが劣化し剥離するような場合
が発生しても抵抗素子が脱落するようなことがあっては
ならないので、このような抵抗素子の脱落を未然に防止
するため、抵抗素子の捲線のしていない両端にホルダー
をもって固定し、上記脱落等の事故を未然に防止する耐
振性の強くしかも応答の早い測温抵抗体を提供せんとす
るものである。
「問題を解決するための手段」 本考案は、上記事情に鑑み抵抗素子の両端の非捲線部分
にホルダーをもって抵抗素子を固定する。該ホルダーを
保護ケース内面に耐熱セメントを介して接着するもので
ある。また引出線、リード線等が激しい振動により接触
するのを防止するため絶縁十字碍子のスペーサーを設け
るものである。
にホルダーをもって抵抗素子を固定する。該ホルダーを
保護ケース内面に耐熱セメントを介して接着するもので
ある。また引出線、リード線等が激しい振動により接触
するのを防止するため絶縁十字碍子のスペーサーを設け
るものである。
「実施例」 第1図に示すように、2本の抵抗素子1の上下端をホル
ダー3とホルダー2とで固定する。
ダー3とホルダー2とで固定する。
ホルダー3の対向する両側に貫通孔11を穿設しておき、
この貫通孔11に耐熱性セメントを塗り、抵抗素子1の上
端部分の非捲線部分を貫通孔11に挿入させて固定する。
この貫通孔11に耐熱性セメントを塗り、抵抗素子1の上
端部分の非捲線部分を貫通孔11に挿入させて固定する。
また、ホルダー2は、抵抗素子1が内嵌まりする管体12
を連結片13で連結したH型あるいはコ型の形状に形成し
てなる。このホルダー1の管体12内面に耐熱セメントを
塗り、抵抗素子1の下端部分の非捲線部分を管体12に挿
通させて固定し、抵抗素子1の下端からはリード線14が
延出している。
を連結片13で連結したH型あるいはコ型の形状に形成し
てなる。このホルダー1の管体12内面に耐熱セメントを
塗り、抵抗素子1の下端部分の非捲線部分を管体12に挿
通させて固定し、抵抗素子1の下端からはリード線14が
延出している。
次に、第2図に示すように、ホルダー3およびホルダー
2で固定した抵抗素子1を抵抗素子1とホルダー3の外
側に耐熱セメント4を塗布して、保護ケース5内に挿入
させ、保護ケース5内面に固定する。
2で固定した抵抗素子1を抵抗素子1とホルダー3の外
側に耐熱セメント4を塗布して、保護ケース5内に挿入
させ、保護ケース5内面に固定する。
その後、保護ケース5の上端を閉蓋8する。
保護ケース5の下端部分は、抵抗素子1のリード線14と
シース7の上端から延出した心線15とを溶接により接続
し、接続したリード線14・心線15間には絶縁十字碍子の
スペーサ6を設ける。
シース7の上端から延出した心線15とを溶接により接続
し、接続したリード線14・心線15間には絶縁十字碍子の
スペーサ6を設ける。
「考案の効果」 本考案は、上述のように、ホルダー付抵抗素子を保護ケ
ースに密に接着したものであって、激しい振動、長期間
の使用等により抵抗素子が脱落するのをホルダーによっ
て防止せんとするものである。
ースに密に接着したものであって、激しい振動、長期間
の使用等により抵抗素子が脱落するのをホルダーによっ
て防止せんとするものである。
また、保護ケース内にあるリード線と心線の絶縁を充分
にするため絶縁十字碍子のスペーサーを設けた。何れも
耐振性の強い応答の早い測温抵抗体である。
にするため絶縁十字碍子のスペーサーを設けた。何れも
耐振性の強い応答の早い測温抵抗体である。
なお、保護ケース内に酸化マグネシウム等の絶縁粉末を
充填しない場合は充填した場合より外径別、時間別、条
件別により実験の結果、非常に速い応答の測温抵抗体が
得られたものである。
充填しない場合は充填した場合より外径別、時間別、条
件別により実験の結果、非常に速い応答の測温抵抗体が
得られたものである。
第1〜2図は本考案の一実施例を示す。第1図はホルダ
ー付抵抗素子の拡大断面図を、第2図は保護ケース入り
ホルダー付抵抗素子の拡大断面図である。 1…抵抗素子、8…閉蓋 2…ホルダー、11…貫通孔 3…ホルダー、12…管体 4…耐熱セメント、13…連結片 5…保護ケース、14…リード線 6…スペーサ、15…心線 7…シース
ー付抵抗素子の拡大断面図を、第2図は保護ケース入り
ホルダー付抵抗素子の拡大断面図である。 1…抵抗素子、8…閉蓋 2…ホルダー、11…貫通孔 3…ホルダー、12…管体 4…耐熱セメント、13…連結片 5…保護ケース、14…リード線 6…スペーサ、15…心線 7…シース
Claims (1)
- 【請求項1】対向した両側に貫通孔11を穿設したホルダ
ー3と、2本の管体を連結したホルダー2とに2本の抵
抗素子1の上下端の非捲線部分を耐熱セメントを介在さ
せて固定し、前記ホルダー3およびホルダー2により固
定された抵抗素子1をホルダー3および抵抗素子1の外
側に耐熱セメント4を塗布して保護ケース5に挿入固定
し、保護ケース5の一端を閉蓋8し、保護ケース5の他
端側は抵抗素子1より延出したリード線14とシース7の
心線15とを接続し、接続したリード線14・心線15間に絶
縁十字碍子のスペーサを設けてなる耐振速応型測温抵抗
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986139177U JPH0620119Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 耐振速応型測温抵抗体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986139177U JPH0620119Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 耐振速応型測温抵抗体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347245U JPS6347245U (ja) | 1988-03-30 |
| JPH0620119Y2 true JPH0620119Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=31044832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986139177U Expired - Lifetime JPH0620119Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 耐振速応型測温抵抗体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620119Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3982218A (en) * | 1974-09-19 | 1976-09-21 | Corning Glass Works | Temperature sensing device and method |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP1986139177U patent/JPH0620119Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6347245U (ja) | 1988-03-30 |
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