JPS6041681Y2 - 極低温用リ−ド線導出構造 - Google Patents

極低温用リ−ド線導出構造

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JPS6041681Y2
JPS6041681Y2 JP1979158151U JP15815179U JPS6041681Y2 JP S6041681 Y2 JPS6041681 Y2 JP S6041681Y2 JP 1979158151 U JP1979158151 U JP 1979158151U JP 15815179 U JP15815179 U JP 15815179U JP S6041681 Y2 JPS6041681 Y2 JP S6041681Y2
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JP
Japan
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lead wire
tube
lead
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adhesive
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Expired
Application number
JP1979158151U
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English (en)
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JPS5676221U (ja
Inventor
正仁 村井
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は例えば極低温用温度センサーのリード線を導
き出すために適用されるリード線の引き出し構造に関す
る。
極低温用温度センサーにおいては、第1図に示すように
金属スリーブ11内に測温抵抗体が収容され、その金属
スリーブの一端部は筒状本体12の一端面に連結固定さ
れている。
本体12内において金属スリーブ11内の測温抵抗体と
リード線13との接続が行なわれ、その本体12内には
樹脂材14が充填される。
その樹脂材としては例えばエポキシ系樹脂が用いられる
測温抵抗体の線をそのま)測定しようとする温度以外の
外部に導出するとその導出された部分の温度の影響を受
ける。
このような外部温度に影響されないようにリード線13
が接続される。
リード線13の表面を保護及び外部に対する絶縁をする
ため合成樹脂材のチューブ15にリード線13が通され
ていた。
ところで従来の極低温の温度を測定する場合においては
、この保護チューブ15としては四弗化樹脂が用いられ
ていた。
この四弗化樹脂のチューブ15は接着剤とほとんど接着
しないため、チューブ15は単にリード線13上に通さ
れるだけであった。
このためチューブ15と本体12に充填された樹脂材1
4との間に間隔が生じて、この部分でリード線13が折
れ易く断線し易い状態となっていた。
この考案の目的は筒状の本体内よりリード線を導出する
場合に、そのリード線の導出された部分にチューブを被
せて保護し、かつその導出部分においてチューブと充填
接着材との間に間隔が生じることなく、導出部分で折れ
曲り或いは断線するおそれのないリード線の導出構造を
提供するものである。
この考案によればリード線を保護するチューブの端部局
面に凸部又は凹部が形成され、その凸部或いは凹部が形
成された端部が本体内に配置されてその状態で本体内に
接着剤が充填される。
従ってその梓着剤が硬化した状態においてはその前記凸
部或いは凹部と接着剤とが係合してチューブが本体より
抜は出すのが阻止される。
第2図にこの考案によるリード線引き出し構造の一例を
第1図と同様に温度センサーに対するリード線の引き出
し構造に適用した場合の例を対応した部分に同一符号を
つけて示す。
この例によれば保護用チューブ15の本体12側の端部
の周面に凸部17が形成される。
凸部17としてはこの例にはその端部をフレアー状に広
げ、つまりラッパ状とした場合である。
このような形状は例えば保護用チューブ15の端部を加
熱した状態で押し広げてフレアー状の凸部17を容易に
構成することができる。
凸部17を本体12内に配置した状態で接着剤14を本
体12内に充填する。
このようにすれば接着剤14とチューブ15とは接着し
ないものであっても、凸部17の存在によってチューブ
15が本体12から抜は出るのが防止される。
従って本体12よりチューブ15の導出部分が折れ曲っ
たり或いは断線するおそれはない。
凸部17としてはこのようにフレアー状に形成する場合
のみならずチューブ15の延長方向に対して直角方向に
鍔を一体に形成してもよい。
或いはこのように凸部を形成する場合のみならず、例え
ば第3図に示すようにチューブ15の端部の周面を切欠
いて凹部18を形成してもよい。
このようにすればこの凹部18内に接着剤14が入って
同様にチューブ15に対する抜は止めとなる。
上述ではこの考案を極低温用温度センサーに適用したが
その他一般に極低温の環境で用いられ、且つ筒状本体内
からリード線を導出し、その内部に接着剤を充填し、そ
のリード線にチューブを被せて保護する場合には一般に
この考案を適用することができる。
このようにして極低温で使用するリード線の引き出し構
造において、その断線や折れ曲りを防止することができ
、リード線に対してチューブ15が軸方向にずれるのを
防止し、従ってチューブ15と接着剤の間に間隙が発生
することなく、リード線が折れ曲りにより断線するのと
が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のリード線引き出し構造を示す一部断面と
した図、第2図はこの考案によるリード線引き出し構造
の一例を示す一部断面とした図、第3図はその他の例を
示す一部断面図とした図である。 11:金属スリーブ、12:筒状本体、13:リード線
、14:接着剤、15:保護チューブ、17:凸部、1
8:凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒状本体よりリード線が導出されたリード線引出し構造
    において、上記リード線が四弗化樹脂のチューブ内に挿
    通され、そのチューブの一端部の周面に凸部又は凹部が
    形成され、その凸部又は凹部が形成された部分が上記本
    体内に配された状態で、上記本体内に接着剤が充填され
    ている極低温用リード線導出構造。
JP1979158151U 1979-11-16 1979-11-16 極低温用リ−ド線導出構造 Expired JPS6041681Y2 (ja)

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JPS5676221U JPS5676221U (ja) 1981-06-22
JPS6041681Y2 true JPS6041681Y2 (ja) 1985-12-19

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5110589U (ja) * 1974-07-09 1976-01-26
JPS5916066Y2 (ja) * 1977-06-14 1984-05-11 三菱電機株式会社 ミシンの給油装置
JPS5423344U (ja) * 1977-07-20 1979-02-15

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JPS5676221U (ja) 1981-06-22

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