JPH06201227A - タンク類へのパイプ取付装置 - Google Patents
タンク類へのパイプ取付装置Info
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- JPH06201227A JPH06201227A JP4349629A JP34962992A JPH06201227A JP H06201227 A JPH06201227 A JP H06201227A JP 4349629 A JP4349629 A JP 4349629A JP 34962992 A JP34962992 A JP 34962992A JP H06201227 A JPH06201227 A JP H06201227A
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Abstract
行える。 【構成】 先端よりの外周に環状突起(1) が形成されて
いる円筒状の挿入部(3)と、挿入部(3) の外径と同一の
内径を有し且つ周壁には窓穴(5) が形成されていると共
に周壁内面には挿入部(3) の環状突起(1) が当接する段
部(4b)が設けられている円筒状の受口部(6) と、窓穴
(5) から内方へ突出するように嵌め込まれ且つ内面(7a)
が挿入部(3) の挿入側へ広がる傾斜面とされた2本の円
弧状脚(7) および円弧状脚(7) の端部間に一体に設けら
れた頭部(8) を有する弾性材からなるストッパ(10)を備
えてなり、ストッパ(10)が取外し自在に装着された受口
部(6)に挿入部(3) が気密に挿入されることにより、挿
入部(3) の環状突起(1) が受口部(6) 内周の段部(4b)と
受口部(6) の窓穴(5) に嵌められたストッパ(10)の円弧
状脚(7) 間に挟まれて固定され、これら挿入部(3) と受
口部(6) を介してパイプ(12)がタンク類(11)に着脱自在
に取付けられる。
Description
装置に関する。本明細書において「タンク類」とは、受
液器、蒸気貯蔵器、消音タンクの他、気体や液体が貯留
される機器および容器を含むものとする。
合、図11に示すように、受液器(31)のヘッド(32)両側
の液体導入部(33)および液体排出部(34)にそれぞれ筒状
雄ねじが形成される一方、先端よりに環状突起(35)が形
成されたパイプ(36)の基端側に袋ナット(37)が嵌められ
ていた。そして、上記液体導入部(33)および液体排出部
(34)内にそれぞれパイプ(36)を挿入すると共に袋ナット
(37)を筒状雄ねじにねじ嵌合させることによりパイプ(3
6)が取付けられていた。
上部に、冷媒流入用パイプ(42)と冷媒流出用パイプ(43)
をそれぞれブロックジョイント(44)(45)を介して接続す
るものもある(特開昭61−195256号)。この場
合、ブロックジョイント(44)(45)は、それぞれ上方から
ボルト(46)(47)を工具を用いて受液器(41)の上部の取付
穴(48)内に挿着せしめることにより、冷媒流入用および
冷媒流出用の各パイプ(42)(43)が取付けられるものであ
る。
数が多くなり、またヘッド(32)両側のパイプ取付にあた
り、それぞれ袋ナット(37)を作業者が手で回し、最終的
に工具を用いて締付ける必要があるなど、その取付け作
業或いは逆の取外し作業においても煩雑であるという問
題がある。
プの取付に比べて作業が簡略化されるものの、ボルト(4
6)(47)のねじ込み作業或い取外し作業に工具が不可欠で
あり、なおこの受液器におけるパイプの取付け作業の充
分な効率化が期待できないものである。
つ確実にパイプの取付け或いは取外しが行えるパイプ取
付装置を提供することにある。
は、先端よりの外周に環状突起が形成されている円筒状
の挿入部と、挿入部の外径と同一の内径を有し且つ周壁
には窓穴が形成されていると共に周壁の内面には挿入部
の環状突起が当接する段部が設けられている円筒状の受
口部と、窓穴から内方へ突出するように嵌め込まれ且つ
内面が挿入部の挿入側へ広がる傾斜面とされた2本の円
弧状脚および円弧状脚の端部間に一体に設けられた頭部
を有する弾性材からなるストッパを備えてなり、ストッ
パが取外し自在に装着された受口部に挿入部が気密に挿
入されることにより、挿入部の環状突起が受口部内周の
段部と受口部の窓穴に嵌められたストッパの円弧状脚間
に挟まれて固定され、これら挿入部と受口部を介してパ
イプがタンク類に着脱自在に取付けられるものである。
口部に挿入する際、挿入部の環状突起は挿入部の挿入側
へ広がる傾斜面とされたストッパの円弧状脚内面に沿っ
て容易に内方へ進入せられると共に受口部内面の段部に
当接する結果、環状突起は受口部内周の段部とストッパ
の円弧状脚間に隙間無く緊密に嵌まり込むこととなる。
この環状突起の受口部への嵌入により、タンク類へパイ
プが確実に取付けられる。
ッパを窓穴から外すだけで即座に行える。
パイプを取付ける場合の種々の実施例を図面にしたがっ
て説明する。
取付装置を受液器におけるパイプの取付けに適用した場
合の実施例を示し、受液器(20)のヘッド(20a) 両側の液
体導入部(22)および液体排出部(23)を挿入部(3) とする
一方、パイプ(24)の先端に受口部(6) が設けられてい
る。受口部(6) の基端側内面にはパイプ(24)の先端が拡
管されて一体に固定されている。また、受口部(6) の窓
穴(5) にはストッパ(10)が装着される。これら各部の詳
細は下述する通りである。
が形成されていると共に環状突起(1) より先端側にはO
リング(2) が嵌められている円筒状の挿入部(3) と、挿
入部(3) の外径と同一の内径を有し且つ周壁にはその一
部を残して円周方向に2つの窓穴(5) が形成されている
と共に周壁内面には挿入部(3) の環状突起(1) が当接す
る段部(4b)が設けられている円筒状の受口部(6) と、各
窓穴(5) から内方へ突出するように嵌め込まれ且つ内面
(7a)が挿入部(3) の挿入側へ広がる傾斜面とされた2本
の円弧状脚(7) および円弧状脚(7) の端部間に一体に設
けられた頭部(8) および各円弧状脚(7) の基部内面に形
成された抜け止め用係合部(9) を有する合成樹脂製スト
ッパ(10)を備えてなり、ストッパ(10)が取外し自在に装
着されたパイプ(24)先端の受口部(6) に液体導入部(22)
および液体排出部(23)における挿入部(3) が気密に挿入
せられることにより、挿入部(3) の環状突起(1) が受口
部(6) 内周の段部(4b)と受口部(6) の窓穴(5) に嵌めら
れたストッパ(10)の円弧状脚(7) 間に挟まれて固定さ
れ、これら挿入部(3) と受口部(6) を介してパイプ(24)
が受液器(20)のヘッド(20a) 両側の液体導入部(22)およ
び液体排出部(23)に着脱自在に取付けられる。
管されたパイプ(24)の先端により構成される。
変形例を示し、液体導入部(22)および液体排出部(23)の
基端側にも環状突起(1) を設け、この環状突起(1) がヘ
ッド(20a) 内に嵌入される構成とされている。
液器(20)のヘッド(20a) において、液体導入部(22)およ
び液体排出部(23)が上向きに設けられ、これら液体導入
部(22)および液体排出部(23)がそれぞれ受口部(6) とさ
れている。そして、パイプ(24)の先端には挿入部(3) が
形成され、この挿入部(3) が、予めストッパ(10)が装着
された液体導入部(22)および液体排出部(23)側の受口部
(6) に挿入されることにより、パイプ(24)の取付けが行
われる。
部(22)および液体排出部(23)自体を受口部(6) として該
部にパイプ(24)が一体に取付けられる構成であるため、
部材数が少なくなり、また窓穴(5) がヘッド(20a) の成
形時に同時に切削加工できるため、全体として製作も容
易である。さらに、2本のパイプ(24)は受液器(20)の取
付条件に応じて矢印方向に回動可能なものである。
0)のヘッド(20a) において、液体導入部(22)および液体
排出部(23)が横向きに形成され、これら液体導入部(22)
および液体排出部(23)がそれぞれ受口部(6) とされてい
る。そして、パイプ(24)の先端には挿入部(3) が形成さ
れ、この挿入部(3) が、予めストッパ(10)が装着された
液体導入部(22)および液体排出部(23)側の受口部(6) に
挿入されることにより、パイプ(24)の取付けが行われ
る。なお、ヘッド(20a) はタンク部(25)に溶接されてい
る。
ド(20a) 両側の液体導入部(22)および液体排出部(23)間
に窪み(21a) が形成され、受液器(20)の高さが低く抑え
られる構成とされている。
4)の取付装置の構成は、上記実施例3と同様であって、
横向きの液体導入部(22)および液体排出部(23)がそれぞ
れ受口部(6) とされている。そして、パイプ(24)の先端
には挿入部(3) が形成され、この挿入部(3) が、予めス
トッパ(10)が装着された液体導入部(22)および液体排出
部(23)側の受口部(6) に挿入されることにより、パイプ
(24)の取付けが行われる。
上げパイプ(26)がアルミダイガストにより一体構成とさ
れており、Oリング(27)を介してタンク部(25)に液密に
着脱自在に装着されるものである。
・コンディショナの配管において、パイプ間に消音タン
クを配置する場合の実施例を示す。
に環状突起(1) より先端側にはOリング(2) が嵌められ
ている円筒状の挿入部(3) と、挿入部(3) の外径と同一
の内径を有し且つ周壁(4a)にはその一部を残して円周方
向に2つの窓穴(5) が形成されていると共に周壁(4a)の
内面には挿入部(3) の環状突起(1) が当接する段部(4b)
が設けられている円筒状の受口部(6) と、各窓穴(5) か
ら内方へ突出するように嵌め込まれ且つ内面が挿入部
(3) の挿入側へ広がる傾斜面とされた2本の円弧状脚
(7) および円弧状脚(7) の端部間に一体に設けられてい
る頭部(8) および各円弧状脚(7) の基部内面に形成され
た抜け止め用係合部(9) が設けられている弾性材からな
るストッパ(10)を備えてなり、消音タンク(11)の両端に
挿入部(3) が設けられている。また、各パイプ(12)側に
は受口部(6) が設けられている。受口部(6) は両端側に
窓穴(5) および段部(4b)がそれぞれ設けられ、一端には
上記消音タンク(11)の挿入部(3) が挿入される一方、他
端側にはパイプ(12)の先端に設けられた挿入部(3) が挿
入される。そして、予め各窓穴(5) 内に嵌められたスト
ッパ(10)により、各挿入部(3) の環状突起(1) が各受口
部(6) の段部(4b)とストッパ(10)の円弧状脚(7) 間に挟
まれて固定されているものである。
a)を閉止自在なチャージ弁(6b)がねじ嵌合されている。
たり、消音タンク(11)両端側のストッパ(10)を外すだけ
で消音タンク(11)の取り外しが可能である。また、新た
な消音タンク(11)の取付けも再度ストッパ(10)を装着し
た後、消音タンク(11)の両側端における挿入部(3) をパ
イプ(12)側の受口部(6) に挿入するだけで良い。しか
も、上記消音タンク(11)の交換前に、チャージ弁(6b)を
回して流体通路(6a)を閉止しておけば、冷媒の放出が防
止される。すなわち、本実施例によれば、冷媒の放出を
防止しつつ、消音タンク(11)の交換が簡単に行えるので
ある。
プを取付けるタンク類側とパイプ側の一方に設けられた
挿入部を他方の受口部に挿入するだけで即座にタンク類
へのパイプの取付けが行える。また、配管系からのタン
ク類の取り外しに当たっても、ストッパを外すだけでタ
ンク類からのパイプの取り外しが簡単に行えるのであ
る。すなわち、本発明のパイプ取付装置によれば、タン
ク類へのパイプの着脱が簡単かつ確実に行え、その作業
能率を大幅に高め得るのである。
成自体が簡単であるため、種々のタンクへのパイプ取付
けに適用し得るものである。
例を示す要部断面図である。
る。
部断面図である。
実施例を示す分解斜視図である。
面図である。
に他の実施例を示す要部断面図である。
図である。
示す分解正面図である。
例を示す分解斜視図である。
る。
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 先端よりの外周に環状突起(1) が形成さ
れている円筒状の挿入部(3) と、挿入部(3) の外径と同
一の内径を有し且つ周壁には窓穴(5) が形成されている
と共に周壁内面には挿入部(3) の環状突起(1) が当接す
る段部(4b)が設けられている円筒状の受口部(6) と、窓
穴(5) から内方へ突出するように嵌め込まれ且つ内面(7
a)が挿入部(3) の挿入側へ広がる傾斜面とされた2本の
円弧状脚(7) および円弧状脚(7) の端部間に一体に設け
られた頭部(8) を有する弾性材からなるストッパ(10)を
備えてなり、ストッパ(10)が取外し自在に装着された受
口部(6) に挿入部(3) が気密に挿入せられることによ
り、挿入部(3) の環状突起(1) が受口部(6) 内周の段部
(4b)と受口部(6) の窓穴(5) に嵌められたストッパ(10)
の円弧状脚(7) 間に挟まれて固定され、これら挿入部
(3) と受口部(6) を介してパイプ(12)がタンク類(11)に
着脱自在に取付けられるパイプ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4349629A JP3054986B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | タンクとパイプの接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4349629A JP3054986B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | タンクとパイプの接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201227A true JPH06201227A (ja) | 1994-07-19 |
| JP3054986B2 JP3054986B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=18405033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4349629A Expired - Lifetime JP3054986B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | タンクとパイプの接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3054986B2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4349629A patent/JP3054986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3054986B2 (ja) | 2000-06-19 |
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