JPH06201268A - 高温雰囲気室監視装置およびその制御方法 - Google Patents
高温雰囲気室監視装置およびその制御方法Info
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- JPH06201268A JPH06201268A JP4349616A JP34961692A JPH06201268A JP H06201268 A JPH06201268 A JP H06201268A JP 4349616 A JP4349616 A JP 4349616A JP 34961692 A JP34961692 A JP 34961692A JP H06201268 A JPH06201268 A JP H06201268A
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- atmosphere chamber
- cooling liquid
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- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高温雰囲気室の内部状況の監視を行う監視装
置の機能低下を防止することを目的とする。 【構成】 先端に集光部を備えかつ後端に検出器が連設
された光伝送チューブと、第1の送気用気体の流路を形
成するインナーチューブと、インナーチューブを取り囲
んで設けられた冷却液循環路と、冷却液循環路との間に
第2の掃気用気体の流路を形成するアウターチューブ
と、検出器が収容されるとともに、外周部に冷却液循環
路が形成された保護箱と、高温雰囲気室内の温度および
圧力を検出する温度センサーおよび圧力センサーと、両
掃気用気体あるいは冷却液の供給量を調整する制御ユニ
ットとを備えてなり、インナーチューブの先端部には、
掃気用気体を光伝送チューブの先端面へ向けて屈曲させ
る偏向板が設けられ、アウターチューブの先端部は、イ
ンナーチューブの先端部よりも前方に突出して設けられ
ていることを特徴とする。
置の機能低下を防止することを目的とする。 【構成】 先端に集光部を備えかつ後端に検出器が連設
された光伝送チューブと、第1の送気用気体の流路を形
成するインナーチューブと、インナーチューブを取り囲
んで設けられた冷却液循環路と、冷却液循環路との間に
第2の掃気用気体の流路を形成するアウターチューブ
と、検出器が収容されるとともに、外周部に冷却液循環
路が形成された保護箱と、高温雰囲気室内の温度および
圧力を検出する温度センサーおよび圧力センサーと、両
掃気用気体あるいは冷却液の供給量を調整する制御ユニ
ットとを備えてなり、インナーチューブの先端部には、
掃気用気体を光伝送チューブの先端面へ向けて屈曲させ
る偏向板が設けられ、アウターチューブの先端部は、イ
ンナーチューブの先端部よりも前方に突出して設けられ
ていることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高温雰囲気室内、例え
ば、炉内の温度が高温でありダストの浮遊物が多く苛酷
な雰囲気の冶金炉や焼却炉の内部等の状況を観察するた
めに用いられる監視装置およびその制御方法に関するも
のである。
ば、炉内の温度が高温でありダストの浮遊物が多く苛酷
な雰囲気の冶金炉や焼却炉の内部等の状況を観察するた
めに用いられる監視装置およびその制御方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、冶金炉や焼却炉等の高温雰囲気室
内の溶解状況や燃焼状況を観察するための装置として
は、高温雰囲気室の側壁の適宜箇所に貫通孔を形成する
とともに、この貫通孔を開閉自在に閉塞する扉を装着
し、適宜、この扉を開放することにより内部を観察する
ようにしたものや、前記貫通孔を覆うようにして耐熱硝
子等を嵌め込み、この耐熱硝子をとおして前記高温雰囲
気室内の状況を観察するようにしたものが挙げられる。
内の溶解状況や燃焼状況を観察するための装置として
は、高温雰囲気室の側壁の適宜箇所に貫通孔を形成する
とともに、この貫通孔を開閉自在に閉塞する扉を装着
し、適宜、この扉を開放することにより内部を観察する
ようにしたものや、前記貫通孔を覆うようにして耐熱硝
子等を嵌め込み、この耐熱硝子をとおして前記高温雰囲
気室内の状況を観察するようにしたものが挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の装置であると、高温雰囲気室内の状況を観察
するためには、その貫通孔の位置まで近付かなければな
らず、作業が煩雑であるという問題点を有している。ま
た、前者の扉を設けた構成であると、観察の度に扉の開
閉を行わなければならないことから、保安上の問題点が
生じるばかりでなく、長時間の連続運転ができず、ま
た、扉の開閉毎に熱が外部に漏れるといった不具合も生
じる。一方、後者の耐熱硝子を設けた構成であると、そ
の内面が長期の使用によって曇ってしまった場合、ある
いは、炉内の浮遊物が付着した場合、内部の観察が行え
なくなるおそれが生じ、また、その曇りや付着物を除去
するためには、一旦、高温雰囲気室における処理をその
都度停止したのちに、その内部側から除去作業を行う必
要があるため、操業効率の面から好ましくないという問
題点がある。
うな従来の装置であると、高温雰囲気室内の状況を観察
するためには、その貫通孔の位置まで近付かなければな
らず、作業が煩雑であるという問題点を有している。ま
た、前者の扉を設けた構成であると、観察の度に扉の開
閉を行わなければならないことから、保安上の問題点が
生じるばかりでなく、長時間の連続運転ができず、ま
た、扉の開閉毎に熱が外部に漏れるといった不具合も生
じる。一方、後者の耐熱硝子を設けた構成であると、そ
の内面が長期の使用によって曇ってしまった場合、ある
いは、炉内の浮遊物が付着した場合、内部の観察が行え
なくなるおそれが生じ、また、その曇りや付着物を除去
するためには、一旦、高温雰囲気室における処理をその
都度停止したのちに、その内部側から除去作業を行う必
要があるため、操業効率の面から好ましくないという問
題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した従来
の問題点を有効に解消し得る高温雰囲気室監視装置およ
びその制御方法を提供せんとするもので、請求項1記載
の高温雰囲気室監視装置は、高温雰囲気室に装着され
て、その内部の状況を監視する高温雰囲気室監視装置で
あって、先端に集光部を備えかつ後端に検出器が連設さ
れた光伝送チューブと、この光伝送チューブが着脱可能
に篏挿され、この光伝送チューブとの間に第1の掃気用
気体の流路を形成するインナーチューブと、このインナ
ーチューブを取り囲んで設けられた冷却液循環路と、こ
の冷却液循環路を取り囲んで設けられ、この冷却液循環
路との間に第2の掃気用気体の流路を形成するととも
に、前記高温雰囲気室の壁面に貫通して装着されるアウ
ターチューブと、前記検出器が収容されるとともに、外
周部に冷却液循環路が形成された保護箱と、前記高温雰
囲気室内の温度および圧力を検出する温度センサーおよ
び圧力センサーと、これらの温度センサーおよび圧力セ
ンサーからの検出信号に基づき、前記両掃気用気体ある
いは冷却液の供給量を調整する制御ユニットとを備えて
なり、前記インナーチューブの先端部には、前記掃気用
気体を前記光伝送チューブの先端面へ向けて屈曲させる
偏向板が設けられ、前記アウターチューブの先端部は、
前記インナーチューブの先端部よりも前方に突出して設
けられていることを特徴とする。そして、前記高温雰囲
気室が冶金炉や焼却炉である場合に好適に用いられるも
のであり、また、検出器は、撮像器あるいは放射温度計
が、それぞれ単独にあるいは組み合わせて用いられる。
の問題点を有効に解消し得る高温雰囲気室監視装置およ
びその制御方法を提供せんとするもので、請求項1記載
の高温雰囲気室監視装置は、高温雰囲気室に装着され
て、その内部の状況を監視する高温雰囲気室監視装置で
あって、先端に集光部を備えかつ後端に検出器が連設さ
れた光伝送チューブと、この光伝送チューブが着脱可能
に篏挿され、この光伝送チューブとの間に第1の掃気用
気体の流路を形成するインナーチューブと、このインナ
ーチューブを取り囲んで設けられた冷却液循環路と、こ
の冷却液循環路を取り囲んで設けられ、この冷却液循環
路との間に第2の掃気用気体の流路を形成するととも
に、前記高温雰囲気室の壁面に貫通して装着されるアウ
ターチューブと、前記検出器が収容されるとともに、外
周部に冷却液循環路が形成された保護箱と、前記高温雰
囲気室内の温度および圧力を検出する温度センサーおよ
び圧力センサーと、これらの温度センサーおよび圧力セ
ンサーからの検出信号に基づき、前記両掃気用気体ある
いは冷却液の供給量を調整する制御ユニットとを備えて
なり、前記インナーチューブの先端部には、前記掃気用
気体を前記光伝送チューブの先端面へ向けて屈曲させる
偏向板が設けられ、前記アウターチューブの先端部は、
前記インナーチューブの先端部よりも前方に突出して設
けられていることを特徴とする。そして、前記高温雰囲
気室が冶金炉や焼却炉である場合に好適に用いられるも
のであり、また、検出器は、撮像器あるいは放射温度計
が、それぞれ単独にあるいは組み合わせて用いられる。
【0005】また、請求項4記載の高温雰囲気室監視装
置の制御方法は、先端に集光部を備えかつ後端に検出器
が連設された光伝送チューブと、この光伝送チューブが
着脱可能に篏挿され、この光伝送チューブとの間に第1
の掃気用気体の流路を形成するインナーチューブと、こ
のインナーチューブを取り囲んで設けられた冷却液循環
路と、この冷却液循環路を取り囲んで設けられ、この冷
却液循環路との間に第2の掃気用気体の流路を形成する
とともに、前記高温雰囲気室の壁面に貫通して装着され
るアウターチューブと、前記検出器が収容されるととも
に、外周部に冷却液循環路が形成された保護箱とからな
る高温雰囲気室監視装置の制御方法であって、前記高温
雰囲気室内の温度および圧力を検出し、これらの温度あ
るいは圧力に応じて、前記両掃気用気体の圧力ならびに
両冷却液体の供給量を調整することを特徴とする。
置の制御方法は、先端に集光部を備えかつ後端に検出器
が連設された光伝送チューブと、この光伝送チューブが
着脱可能に篏挿され、この光伝送チューブとの間に第1
の掃気用気体の流路を形成するインナーチューブと、こ
のインナーチューブを取り囲んで設けられた冷却液循環
路と、この冷却液循環路を取り囲んで設けられ、この冷
却液循環路との間に第2の掃気用気体の流路を形成する
とともに、前記高温雰囲気室の壁面に貫通して装着され
るアウターチューブと、前記検出器が収容されるととも
に、外周部に冷却液循環路が形成された保護箱とからな
る高温雰囲気室監視装置の制御方法であって、前記高温
雰囲気室内の温度および圧力を検出し、これらの温度あ
るいは圧力に応じて、前記両掃気用気体の圧力ならびに
両冷却液体の供給量を調整することを特徴とする。
【0006】
【作用】請求項1記載の高温雰囲気室監視装置は、高温
雰囲気室の壁に嵌挿された光伝送チューブの集光部によ
って高温雰囲気室内の状況が補足されて後端の検出器に
送られ、この検出器において電気信号に変換されて送信
される。したがって、高温雰囲気室から離間した位置お
ける監視が可能となる。
雰囲気室の壁に嵌挿された光伝送チューブの集光部によ
って高温雰囲気室内の状況が補足されて後端の検出器に
送られ、この検出器において電気信号に変換されて送信
される。したがって、高温雰囲気室から離間した位置お
ける監視が可能となる。
【0007】また、インナーチューブ内を流れる第1の
掃気用気体がインナーチューブの先端部に至った際に、
偏向板により光伝送チューブの先端面に吹き付けられる
ことにより、この光伝送チューブの先端部に設けられて
いる集光部の曇りが除去される。一方、アウターチュー
ブの先端部がインナーチューブの先端部よりも突出して
設けられて、この先端部にチャンバーが形成され、この
チャンバー内の気体が、前記第1の掃気用気体と、前記
アウターチューブから排出される第2の掃気用気体によ
って装置外へ排出される。これによって、前記集光部の
曇りや炉内の浮遊物の付着が除去されるとともに、集光
部が高温雰囲気室内の熱の直接的な影響を受けることが
抑制され、かつ、両掃気用気体により、高温雰囲気室内
の浮遊物が、アウターチューブやインナーチューブ内へ
侵入することが防止される。
掃気用気体がインナーチューブの先端部に至った際に、
偏向板により光伝送チューブの先端面に吹き付けられる
ことにより、この光伝送チューブの先端部に設けられて
いる集光部の曇りが除去される。一方、アウターチュー
ブの先端部がインナーチューブの先端部よりも突出して
設けられて、この先端部にチャンバーが形成され、この
チャンバー内の気体が、前記第1の掃気用気体と、前記
アウターチューブから排出される第2の掃気用気体によ
って装置外へ排出される。これによって、前記集光部の
曇りや炉内の浮遊物の付着が除去されるとともに、集光
部が高温雰囲気室内の熱の直接的な影響を受けることが
抑制され、かつ、両掃気用気体により、高温雰囲気室内
の浮遊物が、アウターチューブやインナーチューブ内へ
侵入することが防止される。
【0008】さらに、光伝送チューブ、インナーチュー
ブ、および、アウターチューブは、第1の掃気用気体、
第2の掃気用気体、ならびに、冷却液循環路を流れる冷
却液の冷却作用によって温度上昇が抑制され、また、検
出器が、保護箱に形成された冷却液循環路を流れる冷却
液によって冷却される。したがって、これらの複数の流
体による冷却作用により、装置の安定した作動が得られ
る。
ブ、および、アウターチューブは、第1の掃気用気体、
第2の掃気用気体、ならびに、冷却液循環路を流れる冷
却液の冷却作用によって温度上昇が抑制され、また、検
出器が、保護箱に形成された冷却液循環路を流れる冷却
液によって冷却される。したがって、これらの複数の流
体による冷却作用により、装置の安定した作動が得られ
る。
【0009】そして、前記両掃気用気体ならびに冷却液
は、温度センサーおよび圧力センサーによって検出され
る高温雰囲気室内の温度あるいは圧力に基づき、その供
給圧力ならびに供給量が制御される。
は、温度センサーおよび圧力センサーによって検出され
る高温雰囲気室内の温度あるいは圧力に基づき、その供
給圧力ならびに供給量が制御される。
【0010】また請求項4記載の高温雰囲気室監視装置
の制御方法によれば、高温雰囲気室内の温度あるいは圧
力の変化に応じて、監視装置へ供給する掃気用気体の圧
力や冷却液の供給量を調整するものであるから、高温雰
囲気室内の圧力が上昇した場合においても、掃気用気体
の供給を確実に行って集光部における曇りや付着物の除
去機能を維持し、かつ、高温雰囲気室内の温度が上昇し
た場合、前記掃気用気体の供給圧力を上昇させるととも
に、冷却液の供給量を増加させて高温雰囲気室監視装置
の温度上昇の抑制を適切に行う。
の制御方法によれば、高温雰囲気室内の温度あるいは圧
力の変化に応じて、監視装置へ供給する掃気用気体の圧
力や冷却液の供給量を調整するものであるから、高温雰
囲気室内の圧力が上昇した場合においても、掃気用気体
の供給を確実に行って集光部における曇りや付着物の除
去機能を維持し、かつ、高温雰囲気室内の温度が上昇し
た場合、前記掃気用気体の供給圧力を上昇させるととも
に、冷却液の供給量を増加させて高温雰囲気室監視装置
の温度上昇の抑制を適切に行う。
【0011】一方、高温雰囲気室内の温度が負圧である
場合には、前記掃気用気体の供給圧力を減少させて、そ
の過供給を抑制する。
場合には、前記掃気用気体の供給圧力を減少させて、そ
の過供給を抑制する。
【0012】
【実施例】以下、本発明を検出器として撮像器を用いた
例について、図面を参照して説明する。図1中符号1は
本実施例に係わる高温雰囲気室の監視装置(以下、単に
監視装置と略称する)を示し、先端に集光部2aを備え
かつ後端部に撮像器2bが連設されたた光伝送チューブ
(本実施例では、画像伝送チューブである)2と、この
画像伝送チューブ2を取り囲んで設けられ、画像伝送チ
ューブ2との間に第1の掃気用気体の流路3を形成する
インナーチューブ4と、このインナーチューブ4を取り
囲んで設けられた冷却液循環路5と、この冷却液循環路
5を取り囲んで設けられ、この冷却液循環路5との間に
第2の掃気用気体の流路6を形成するアウターチューブ
7と、前記撮像器2bが収容されるとともに、外周部に
冷却液循環路8が形成された保護箱9とを備えてなり、
前記インナーチューブ4の先端部には、前記掃気用気体
を前記画像伝送チューブ2の先端面へ向けて屈曲させる
偏向板10が設けられ、前記アウターチューブ7の先端
部は、前記インナーチューブ4の先端部よりも前方に突
出して設けられている。
例について、図面を参照して説明する。図1中符号1は
本実施例に係わる高温雰囲気室の監視装置(以下、単に
監視装置と略称する)を示し、先端に集光部2aを備え
かつ後端部に撮像器2bが連設されたた光伝送チューブ
(本実施例では、画像伝送チューブである)2と、この
画像伝送チューブ2を取り囲んで設けられ、画像伝送チ
ューブ2との間に第1の掃気用気体の流路3を形成する
インナーチューブ4と、このインナーチューブ4を取り
囲んで設けられた冷却液循環路5と、この冷却液循環路
5を取り囲んで設けられ、この冷却液循環路5との間に
第2の掃気用気体の流路6を形成するアウターチューブ
7と、前記撮像器2bが収容されるとともに、外周部に
冷却液循環路8が形成された保護箱9とを備えてなり、
前記インナーチューブ4の先端部には、前記掃気用気体
を前記画像伝送チューブ2の先端面へ向けて屈曲させる
偏向板10が設けられ、前記アウターチューブ7の先端
部は、前記インナーチューブ4の先端部よりも前方に突
出して設けられている。
【0013】さらに、前記両掃気用気体の供給をなす気
体圧縮手段40と、前記冷却液の供給をなす液体加圧手
段41と、後述する高温雰囲気室としての反射炉50の
炉頂に設けられた温度センサー42および圧力センサー
43と、これらの各センサー42・43からの検出信号
に基づき前記各気体圧縮手段40および液体加圧手段4
1の作動を制御して掃気用気体ならびに冷却液の供給量
を調整する制御ユニットUとが設けられている。
体圧縮手段40と、前記冷却液の供給をなす液体加圧手
段41と、後述する高温雰囲気室としての反射炉50の
炉頂に設けられた温度センサー42および圧力センサー
43と、これらの各センサー42・43からの検出信号
に基づき前記各気体圧縮手段40および液体加圧手段4
1の作動を制御して掃気用気体ならびに冷却液の供給量
を調整する制御ユニットUとが設けられている。
【0014】ついでこれらの詳細について説明すれば、
前記画像伝送チューブ2は、例えば、レンズ群やグラス
ファイバー等を円筒状の金属製パイプによって被覆した
構成となされており、その先端に形成された集光部2a
には、図2に示すように、耐熱材料によって形成された
フィルター11が配設されている。このフィルター11
は、前記画像伝送チューブ2に螺着された押さえナット
12によってこの画像伝送チューブ2に一体に固着され
ている。
前記画像伝送チューブ2は、例えば、レンズ群やグラス
ファイバー等を円筒状の金属製パイプによって被覆した
構成となされており、その先端に形成された集光部2a
には、図2に示すように、耐熱材料によって形成された
フィルター11が配設されている。このフィルター11
は、前記画像伝送チューブ2に螺着された押さえナット
12によってこの画像伝送チューブ2に一体に固着され
ている。
【0015】また、前記押さえナット12の外径は、前
記インナーチューブ4の内径とほぼ同一となされてお
り、これによって、前記インナーチューブ4と画像伝送
チューブ2との間隔を規制するようになっている。
記インナーチューブ4の内径とほぼ同一となされてお
り、これによって、前記インナーチューブ4と画像伝送
チューブ2との間隔を規制するようになっている。
【0016】さらに、前記押さえナット12の外周面に
は、画像伝送チューブ2の長さ方向に沿った溝13が周
方向に間隔をおいて複数形成されており、これらの溝1
3によって、前記流路3内に送り込まれる掃気用気体が
画像伝送チューブ2の先端側へ導かれるようになってい
る。
は、画像伝送チューブ2の長さ方向に沿った溝13が周
方向に間隔をおいて複数形成されており、これらの溝1
3によって、前記流路3内に送り込まれる掃気用気体が
画像伝送チューブ2の先端側へ導かれるようになってい
る。
【0017】前記冷却液循環路5は、前記インナーチュ
ーブ4と、このインナーチューブ4を取り囲んで設けら
れた仕切パイプ14と、この仕切パイプ14を取り囲ん
で設けられた中間パイプ15との間に形成されており、
前記インナーチューブ4と中間パイプ15の先端部間が
閉塞板16によって閉塞されるとともに、この閉塞板1
6から前記仕切板14の先端部が離間して位置させら
れ、また、仕切パイプ14の後端ならびに中間パイプ1
5の後端部が、それぞれ環状の閉塞板17・18によっ
て気密状態で閉塞されることにより(図1参照)、前記
冷却液循環路5が形成されている。
ーブ4と、このインナーチューブ4を取り囲んで設けら
れた仕切パイプ14と、この仕切パイプ14を取り囲ん
で設けられた中間パイプ15との間に形成されており、
前記インナーチューブ4と中間パイプ15の先端部間が
閉塞板16によって閉塞されるとともに、この閉塞板1
6から前記仕切板14の先端部が離間して位置させら
れ、また、仕切パイプ14の後端ならびに中間パイプ1
5の後端部が、それぞれ環状の閉塞板17・18によっ
て気密状態で閉塞されることにより(図1参照)、前記
冷却液循環路5が形成されている。
【0018】また、前記中間パイプ15は、その後端部
が前記仕切パイプ15よりも先端側に位置するように短
く形成されており、この仕切パイプ15の中間パイプ1
5から突出した位置に冷却液供給用パイプ19が設けら
れ、また、前記中間パイプ15の後端部分に、冷却液排
出用パイプ20が設けられている。
が前記仕切パイプ15よりも先端側に位置するように短
く形成されており、この仕切パイプ15の中間パイプ1
5から突出した位置に冷却液供給用パイプ19が設けら
れ、また、前記中間パイプ15の後端部分に、冷却液排
出用パイプ20が設けられている。
【0019】そして、これらの冷却液供給用パイプ19
および冷却液排出用パイプ20は、前記アウターチュー
ブ7を貫通して外部へ突出させられている。
および冷却液排出用パイプ20は、前記アウターチュー
ブ7を貫通して外部へ突出させられている。
【0020】一方、前記アウターチューブ7は、図1に
示すように、前記インナーチューブ4よりも長く形成さ
れており、その後端部には、フランジ21が一体に取り
付けられ、このフランジ21には、前記インナーチュー
ブ4と略同軸上に貫通孔22が形成され、この貫通孔2
2を介して、前記画像伝送チューブ2がインナーチュー
ブ4へ挿通されるようになっている。
示すように、前記インナーチューブ4よりも長く形成さ
れており、その後端部には、フランジ21が一体に取り
付けられ、このフランジ21には、前記インナーチュー
ブ4と略同軸上に貫通孔22が形成され、この貫通孔2
2を介して、前記画像伝送チューブ2がインナーチュー
ブ4へ挿通されるようになっている。
【0021】また、前記アウターチューブ7の側壁で、
前記フランジ21と前記一方の閉塞板17との間に位置
する部分には、第1の掃気用気体が送り込まれる給気パ
イプ23が一体に取り付けられ、閉塞板17よりも前方
側に位置する部分には、第2の掃気用気体が送り込まれ
る給気パイプ24が一体に取り付けられている。
前記フランジ21と前記一方の閉塞板17との間に位置
する部分には、第1の掃気用気体が送り込まれる給気パ
イプ23が一体に取り付けられ、閉塞板17よりも前方
側に位置する部分には、第2の掃気用気体が送り込まれ
る給気パイプ24が一体に取り付けられている。
【0022】前記保護箱9は、その先端部に、フランジ
25が一体に取り付けられており、このフランジ25
が、前記他方のフランジ21にボルト26によって連結
されることにより、前記保護箱9がアウターチューブ7
へ取り付けられるようになっている。
25が一体に取り付けられており、このフランジ25
が、前記他方のフランジ21にボルト26によって連結
されることにより、前記保護箱9がアウターチューブ7
へ取り付けられるようになっている。
【0023】そして、前記フランジ25の中央部には、
前記他のフランジ21に形成されている貫通孔22と重
なり合うような位置に、同じく貫通孔27が形成されて
いるとともに、内面には、前記撮像器2bが取り付けら
れるアタッチメント28が取り付けられている。
前記他のフランジ21に形成されている貫通孔22と重
なり合うような位置に、同じく貫通孔27が形成されて
いるとともに、内面には、前記撮像器2bが取り付けら
れるアタッチメント28が取り付けられている。
【0024】さらに、前記保護箱9は、その周壁部が2
重構造になっており、これによって、前記冷却液循環路
8が形成され、上部および下部に設けられた冷却液の供
給パイプ29および排出パイプ30に連通されている。
重構造になっており、これによって、前記冷却液循環路
8が形成され、上部および下部に設けられた冷却液の供
給パイプ29および排出パイプ30に連通されている。
【0025】一方、前記偏向板10は、図2に示すよう
に、前記閉塞板16にボルト31によって固定された押
さえ板32と前記閉塞板16とによって挟持されるよう
にして取り付けられている。
に、前記閉塞板16にボルト31によって固定された押
さえ板32と前記閉塞板16とによって挟持されるよう
にして取り付けられている。
【0026】また、この偏向板10は、その内径が前記
押さえナット10の内径よりも小さく形成されていると
ともに、取り付けた状態において、前記押さえナット1
0の前方に、前記流路3とほぼ直交する方向の隙間を形
成するようになっている。
押さえナット10の内径よりも小さく形成されていると
ともに、取り付けた状態において、前記押さえナット1
0の前方に、前記流路3とほぼ直交する方向の隙間を形
成するようになっている。
【0027】前記気体圧縮手段40は、図1に示すよう
に、コンプレッサーP1と、このコンプレッサーP1に連
設されたアキュムレーターQとを備え、このアキュムレ
ーターQが、送気管44・44を介して、前記各給気パ
イプ23・24へ連通されており、また、このアキュム
レーターQには、掃気用気体の元圧となる内部圧力を検
出する圧力計70が装着されている。
に、コンプレッサーP1と、このコンプレッサーP1に連
設されたアキュムレーターQとを備え、このアキュムレ
ーターQが、送気管44・44を介して、前記各給気パ
イプ23・24へ連通されており、また、このアキュム
レーターQには、掃気用気体の元圧となる内部圧力を検
出する圧力計70が装着されている。
【0028】また、前記各送気管44・44の途中に
は、それぞれ、上流側から下流側へ向かって、流量調整
弁71、減圧弁72、流量計73、および、圧力計74
が設けられ、これらのコンプレッサーP1、流量調整弁
71、減圧弁72、流量計73、および、圧力計74
は、前記アキュムレーターQに取り付けられている圧力
計70とともに、前記制御ユニットUへ電気的に接続さ
れている。
は、それぞれ、上流側から下流側へ向かって、流量調整
弁71、減圧弁72、流量計73、および、圧力計74
が設けられ、これらのコンプレッサーP1、流量調整弁
71、減圧弁72、流量計73、および、圧力計74
は、前記アキュムレーターQに取り付けられている圧力
計70とともに、前記制御ユニットUへ電気的に接続さ
れている。
【0029】さらに、前記液体加圧手段41は、冷却液
Wが貯留されたタンク75と、このタンク75と、前記
アウターチューブ7を貫通して設けられた冷却液供給用
パイプ19および保護箱9に設けられた供給パイプ29
とを連通させる給液管45・45と、これらの各給液管
45・45の途中に設けられた給液ポンプ46・46お
よび流量計47・47と、前記冷却液排出用パイプ20
および前記保護箱9に設けられた排出パイプ30と前記
タンク75とを連通させる排液管48・48と、これら
の排液管48・48の途中に設けられた冷却器49とに
よって構成されている。
Wが貯留されたタンク75と、このタンク75と、前記
アウターチューブ7を貫通して設けられた冷却液供給用
パイプ19および保護箱9に設けられた供給パイプ29
とを連通させる給液管45・45と、これらの各給液管
45・45の途中に設けられた給液ポンプ46・46お
よび流量計47・47と、前記冷却液排出用パイプ20
および前記保護箱9に設けられた排出パイプ30と前記
タンク75とを連通させる排液管48・48と、これら
の排液管48・48の途中に設けられた冷却器49とに
よって構成されている。
【0030】そして、前記各給液ポンプ46・46およ
び流量計47・47は、前記制御ユニットUへ電気的に
接続されている。
び流量計47・47は、前記制御ユニットUへ電気的に
接続されている。
【0031】しかして、このように構成された本実施例
の監視装置1は、例えば、図3ないし図5に示すような
冶金炉としての反射炉50に装着されて、その内部の監
視に用いられる。すなわち、この監視装置1は、その計
測部が、反射炉50のバーナー51が設置された側で、
このバーナー51よりも反射炉50の側壁側でかつバー
ナー51よりも上方位置に、前記アウターチューブ7
を、炉壁に形成された貫通孔内に挿入することによって
設置され、また、制御ユニットU等は、反射炉50から
離間した集中制御室等に設置される。
の監視装置1は、例えば、図3ないし図5に示すような
冶金炉としての反射炉50に装着されて、その内部の監
視に用いられる。すなわち、この監視装置1は、その計
測部が、反射炉50のバーナー51が設置された側で、
このバーナー51よりも反射炉50の側壁側でかつバー
ナー51よりも上方位置に、前記アウターチューブ7
を、炉壁に形成された貫通孔内に挿入することによって
設置され、また、制御ユニットU等は、反射炉50から
離間した集中制御室等に設置される。
【0032】そして、各流路3・6へ掃気用気体を送り
込むとともに、各冷却液循環路5・8へ冷却液(例えば
水)を送り込んで装置の温度上昇を抑制しつつ反射炉5
0の内部の監視を行う。
込むとともに、各冷却液循環路5・8へ冷却液(例えば
水)を送り込んで装置の温度上昇を抑制しつつ反射炉5
0の内部の監視を行う。
【0033】本実施例においては、図4および図6にA
で示す領域の炉内状況が撮影され、その信号が離間した
集中監視室等に設置されているモニターへ送り込まれ
る。この領域Aは、反射炉50の炉頂に設けられた鉱石
投入用ホッパー52から投入された鉱石Cの溶解状況
と、図5に示すように、バーナー51の燃焼状態とが監
視できる領域である。
で示す領域の炉内状況が撮影され、その信号が離間した
集中監視室等に設置されているモニターへ送り込まれ
る。この領域Aは、反射炉50の炉頂に設けられた鉱石
投入用ホッパー52から投入された鉱石Cの溶解状況
と、図5に示すように、バーナー51の燃焼状態とが監
視できる領域である。
【0034】そして、例えば、図6に示すように、鉱石
Cが溶解により鎖線で示すように減少したとすると、予
め設定されている鉱石Cの初期投入形状(図6に実線で
示す)と比較されて、同図に斜線で示す部分の面積が減
少したことが検出されることとなり、この結果に基づ
き、前記ホッパー52に設けられているダンパー53が
作動させられて、鉱石Cの投入が行われる。
Cが溶解により鎖線で示すように減少したとすると、予
め設定されている鉱石Cの初期投入形状(図6に実線で
示す)と比較されて、同図に斜線で示す部分の面積が減
少したことが検出されることとなり、この結果に基づ
き、前記ホッパー52に設けられているダンパー53が
作動させられて、鉱石Cの投入が行われる。
【0035】したがって、反射炉50から離れた位置に
おいて鉱石Cの溶解状態が監視されるとともに、バーナ
ー51の燃焼状態が監視される。このように、複数ある
バーナー51の内、最外部にあるバーナー51の燃焼状
態を監視するのは、本実施例に示した反射炉50の構造
であると、各バーナー51に供給される燃料が単一の供
給管54から分岐管55を経て分配される構成であり、
最外部のバーナー51における燃料や燃焼用空気の供給
バランスが崩れやすいからである。
おいて鉱石Cの溶解状態が監視されるとともに、バーナ
ー51の燃焼状態が監視される。このように、複数ある
バーナー51の内、最外部にあるバーナー51の燃焼状
態を監視するのは、本実施例に示した反射炉50の構造
であると、各バーナー51に供給される燃料が単一の供
給管54から分岐管55を経て分配される構成であり、
最外部のバーナー51における燃料や燃焼用空気の供給
バランスが崩れやすいからである。
【0036】また、鉱石の溶解が行われている近傍の炉
壁も同時に監視することができるので、この炉壁の損傷
具合が検出され、これによって、反射炉50の早期補修
が可能となる。
壁も同時に監視することができるので、この炉壁の損傷
具合が検出され、これによって、反射炉50の早期補修
が可能となる。
【0037】このような監視操作に際して、前記監視装
置1は、第1の掃気用気体が偏向板10によってフィル
ター11へ吹き付けられて、その曇りや付着物が除去さ
れ、かつ、この第1の掃気用気体が押さえナット12の
中心からフィルター10の前方へ向けて流れ出すととも
に、中間パイプ15の周りから、第2の掃気用気体が前
方および中心部へ向けて吹き付けられ、これによって、
フィルター10の前方部分の気体が反射炉50の内部へ
向けて吹き飛ばされる。これによって、良好な映像が長
期に亙って確保される。
置1は、第1の掃気用気体が偏向板10によってフィル
ター11へ吹き付けられて、その曇りや付着物が除去さ
れ、かつ、この第1の掃気用気体が押さえナット12の
中心からフィルター10の前方へ向けて流れ出すととも
に、中間パイプ15の周りから、第2の掃気用気体が前
方および中心部へ向けて吹き付けられ、これによって、
フィルター10の前方部分の気体が反射炉50の内部へ
向けて吹き飛ばされる。これによって、良好な映像が長
期に亙って確保される。
【0038】さらに、各冷却液循環路5・8を流れる冷
却液、ならびに、前述した掃気用気体によって監視装置
1が全体的に冷却されて、装置の作動が円滑に行われる
とともに、反射炉50内の熱から装置が保護される。
却液、ならびに、前述した掃気用気体によって監視装置
1が全体的に冷却されて、装置の作動が円滑に行われる
とともに、反射炉50内の熱から装置が保護される。
【0039】一方、本実施例においては、画像伝送チュ
ーブ2、撮像器2b、および、保護箱9が一体的に組み
上げられているとともに、両フランジ21・25および
ボルト26を介して、インナーチューブ4やその他の構
成部材に着脱自在に取り付けられており、さらに、前記
画像伝送チューブ2はインナーチューブ4内に非固定状
態で挿入されていることから、画像伝送チューブ2、撮
像器2b、および、保護箱9をその他の構成部材から単
独で引き離すことができる。
ーブ2、撮像器2b、および、保護箱9が一体的に組み
上げられているとともに、両フランジ21・25および
ボルト26を介して、インナーチューブ4やその他の構
成部材に着脱自在に取り付けられており、さらに、前記
画像伝送チューブ2はインナーチューブ4内に非固定状
態で挿入されていることから、画像伝送チューブ2、撮
像器2b、および、保護箱9をその他の構成部材から単
独で引き離すことができる。
【0040】したがって、画像伝送チューブ2の集光部
に、掃気用気体では除去できないような付着物が付着し
た場合でも、前記画像伝送チューブ2を引き出すことに
より、容易にその付着物の除去が行われる。
に、掃気用気体では除去できないような付着物が付着し
た場合でも、前記画像伝送チューブ2を引き出すことに
より、容易にその付着物の除去が行われる。
【0041】ここで、前述した反射炉50に本装置を適
用した場合における前記両掃気用気体、および、両冷却
液の供給条件についてその一例を以下に示す。 第1の掃気用気体;圧力=2kg/cm2 流量=100〜200l/min 第2の掃気用気体;圧力=0.1〜0.2kg/cm2 流量=1000〜3000l/min インナーチューブ回りの冷却液;10〜20l/min 保護箱への冷却液;適宜量
用した場合における前記両掃気用気体、および、両冷却
液の供給条件についてその一例を以下に示す。 第1の掃気用気体;圧力=2kg/cm2 流量=100〜200l/min 第2の掃気用気体;圧力=0.1〜0.2kg/cm2 流量=1000〜3000l/min インナーチューブ回りの冷却液;10〜20l/min 保護箱への冷却液;適宜量
【0042】これらの掃気用気体ならびに冷却液の供給
は、前記範囲内で、反射炉50内の温度ならびに圧力に
基づき、前記制御ユニット44によって調整される。
は、前記範囲内で、反射炉50内の温度ならびに圧力に
基づき、前記制御ユニット44によって調整される。
【0043】すなわち、反射炉50内の圧力ならびに温
度は、圧力センサー43および温度センサー42によっ
て常時検出され、その検出結果が、前記制御ユニットU
へ出力されている。
度は、圧力センサー43および温度センサー42によっ
て常時検出され、その検出結果が、前記制御ユニットU
へ出力されている。
【0044】そして、この制御ユニットUには、予め、
前記反射炉50内の温度ならびに圧力と掃気用気体圧力
および冷却水量とのマップが記憶されており、このマッ
プにしたがって、掃気用気体圧力と冷却水量が算出さ
れ、この算出結果に基づく駆動信号が前記各流量調整弁
71や減圧弁72へ出力される。
前記反射炉50内の温度ならびに圧力と掃気用気体圧力
および冷却水量とのマップが記憶されており、このマッ
プにしたがって、掃気用気体圧力と冷却水量が算出さ
れ、この算出結果に基づく駆動信号が前記各流量調整弁
71や減圧弁72へ出力される。
【0045】ここで、前記アキュムレーターQ内の圧力
は、供給圧力よりも高い圧力に保持されており、この圧
力が前記各減圧弁72・72によって調整されたのちに
前記各流路3・6へ送り込まれることにより、第1の掃
気用気体および第2の掃気用気体の供給圧力が調整さ
れ、かつ、流量調整弁71によって流量の調整がなされ
る。
は、供給圧力よりも高い圧力に保持されており、この圧
力が前記各減圧弁72・72によって調整されたのちに
前記各流路3・6へ送り込まれることにより、第1の掃
気用気体および第2の掃気用気体の供給圧力が調整さ
れ、かつ、流量調整弁71によって流量の調整がなされ
る。
【0046】このようにして送り込まれる各掃気用気体
の圧力ならびに流量は、各送気管44に設けられている
圧力計74ならびに流量計73によって検出されて、制
御ユニットUへフィードバックされることにより、適性
値に調整される。
の圧力ならびに流量は、各送気管44に設けられている
圧力計74ならびに流量計73によって検出されて、制
御ユニットUへフィードバックされることにより、適性
値に調整される。
【0047】また、これと平行して制御ユニットUから
前記各給液ポンプ46へ駆動信号が出力されて、これら
の給液ポンプ46の出力が制御されることにより、前記
インナーチューブ2の周りに形成された冷却液循環路5
および保護箱9に形成された冷却液循環路8への冷却液
Wの供給量が調整される。
前記各給液ポンプ46へ駆動信号が出力されて、これら
の給液ポンプ46の出力が制御されることにより、前記
インナーチューブ2の周りに形成された冷却液循環路5
および保護箱9に形成された冷却液循環路8への冷却液
Wの供給量が調整される。
【0048】これらの各冷却液Wの供給量は、前記各流
量計47によって検出されて制御ユニットUへフィード
バックされることにより適性値に調整される。
量計47によって検出されて制御ユニットUへフィード
バックされることにより適性値に調整される。
【0049】そして、各構成部材との熱交換を終えた冷
却液Wは、各排液管48を介して冷却器49へ送り込ま
れて熱が除去されたのちに、前記タンク75へ戻され
る。
却液Wは、各排液管48を介して冷却器49へ送り込ま
れて熱が除去されたのちに、前記タンク75へ戻され
る。
【0050】このようにして、掃気用気体と冷却液の供
給圧力や供給量の調整が、反射炉50の内部圧力や内部
温度に基づいて行われることにより、反射炉50内の状
況に応じた適切な調整が可能となり、画像伝送チューブ
2の集光部2aの曇りや付着物の除去ならびに装置の保
護が確実に行われる。
給圧力や供給量の調整が、反射炉50の内部圧力や内部
温度に基づいて行われることにより、反射炉50内の状
況に応じた適切な調整が可能となり、画像伝送チューブ
2の集光部2aの曇りや付着物の除去ならびに装置の保
護が確実に行われる。
【0051】例えば、炉内圧力が上昇した場合、通常の
掃気用気体の供給圧力であると、掃気用気体の吹き出し
力が十分でなくなり、炉内の気体が集光部2aへ接触し
たり、これに伴い、炉内の浮遊物が集光部2aへ付着
し、かつ、吹き出し力が弱いためにこれらの除去が不十
分になりやすい。また、炉内圧力を低くした状態で操業
する場合に、通常の圧力で掃気用気体を供給すると、炉
内圧力を必要以上に高めてしまい、操業に悪影響を与え
てしまうことが想定される。したがって、これらの不具
合が、本発明の監視装置ならびにその制御方法によって
解消される。
掃気用気体の供給圧力であると、掃気用気体の吹き出し
力が十分でなくなり、炉内の気体が集光部2aへ接触し
たり、これに伴い、炉内の浮遊物が集光部2aへ付着
し、かつ、吹き出し力が弱いためにこれらの除去が不十
分になりやすい。また、炉内圧力を低くした状態で操業
する場合に、通常の圧力で掃気用気体を供給すると、炉
内圧力を必要以上に高めてしまい、操業に悪影響を与え
てしまうことが想定される。したがって、これらの不具
合が、本発明の監視装置ならびにその制御方法によって
解消される。
【0052】なお、前記実施例において示した各構成部
材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基づ
き種々変更可能である。
材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基づ
き種々変更可能である。
【0053】例えば、前記実施例においては、本装置を
反射炉50に適用した例について示したが、これに代え
て、図7に示すように、廃棄物等の焼却炉60への適用
も可能である。
反射炉50に適用した例について示したが、これに代え
て、図7に示すように、廃棄物等の焼却炉60への適用
も可能である。
【0054】この焼却炉60は、炉本体61と、この炉
本体61の側部に連設され廃棄物等が投入される投入シ
ュート62と、底部に設けられたホッパー63と、前記
投入シュート62が設けられた側と反対側の炉壁に設け
られた1次バーナー64と、前記投入シュート62の上
方に設けられた2次バーナー65と、前記炉本体61の
炉頂に設けられた第1の排気通路66と、炉本体61の
側壁に設けられた第2の排気通路67と、この排気通路
67の途中に設けられた熱交換器68と、前記ホッパー
63の下方に設けられ、燃焼灰を排出する排出コンベア
ー69と、前記熱交換器68の下方に設けられ、同じく
燃焼灰の排出を行う排出コンベアー70とを備えてお
り、前記1次バーナー64の上方に、本実施例に係わる
監視装置1が装着されている。
本体61の側部に連設され廃棄物等が投入される投入シ
ュート62と、底部に設けられたホッパー63と、前記
投入シュート62が設けられた側と反対側の炉壁に設け
られた1次バーナー64と、前記投入シュート62の上
方に設けられた2次バーナー65と、前記炉本体61の
炉頂に設けられた第1の排気通路66と、炉本体61の
側壁に設けられた第2の排気通路67と、この排気通路
67の途中に設けられた熱交換器68と、前記ホッパー
63の下方に設けられ、燃焼灰を排出する排出コンベア
ー69と、前記熱交換器68の下方に設けられ、同じく
燃焼灰の排出を行う排出コンベアー70とを備えてお
り、前記1次バーナー64の上方に、本実施例に係わる
監視装置1が装着されている。
【0055】このように、設置された監視装置1は、1
次バーナー64の火炎の状態や、投入された廃棄物の燃
焼状態を検出して、その信号を中央監視室へ出力するよ
うになっており、これによって焼却炉60の遠隔監視が
可能となるとともに、連続監視により、焼却炉60の連
続操業が可能となる。
次バーナー64の火炎の状態や、投入された廃棄物の燃
焼状態を検出して、その信号を中央監視室へ出力するよ
うになっており、これによって焼却炉60の遠隔監視が
可能となるとともに、連続監視により、焼却炉60の連
続操業が可能となる。
【0056】そして、この場合においても、反射炉50
に適用した場合と同様に、両掃気用気体および両冷却液
によって、監視装置1の集光部における曇りや炉内の浮
遊物の付着が除去され、かつ、装置全体の温度上昇が抑
制されて、安定した監視が行われるとともに、掃気用気
体や冷却液の供給制御により、監視装置1の炉内の状況
に応じた適切な制御が行われる。
に適用した場合と同様に、両掃気用気体および両冷却液
によって、監視装置1の集光部における曇りや炉内の浮
遊物の付着が除去され、かつ、装置全体の温度上昇が抑
制されて、安定した監視が行われるとともに、掃気用気
体や冷却液の供給制御により、監視装置1の炉内の状況
に応じた適切な制御が行われる。
【0057】さらに、前記実施例においては、検出器と
して撮像器2bを用いた例について示したが、これに代
えて、放射温度計を用いることも可能であり、また、撮
像器と放射温度計を組み合わせて用いることも可能であ
る。
して撮像器2bを用いた例について示したが、これに代
えて、放射温度計を用いることも可能であり、また、撮
像器と放射温度計を組み合わせて用いることも可能であ
る。
【0058】そして、放射温度計を用いる場合には、バ
ーナー51の火炎のエネルギーを測定してこのバーナー
51の作動を制御し、あるいは、炉内温度を測定して、
前記温度センサー42との比較により、炉内温度の補正
を行なうことも可能となる。
ーナー51の火炎のエネルギーを測定してこのバーナー
51の作動を制御し、あるいは、炉内温度を測定して、
前記温度センサー42との比較により、炉内温度の補正
を行なうことも可能となる。
【0059】さらに、放射温度計と撮像器2bとを組み
合わせて用いる場合には、それぞれに光伝送チューブを
接続するようにしてもよく、あるいは、これらを保護箱
9内に併設するとともに、前記光伝送チューブの途中に
分光器を設けて、集光された光を放射温度計と撮像器2
bとに供給することにより、情報伝達経路を共有化する
ことも可能である。
合わせて用いる場合には、それぞれに光伝送チューブを
接続するようにしてもよく、あるいは、これらを保護箱
9内に併設するとともに、前記光伝送チューブの途中に
分光器を設けて、集光された光を放射温度計と撮像器2
bとに供給することにより、情報伝達経路を共有化する
ことも可能である。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる高
温雰囲気室監視装置によれば、つぎのような優れた効果
を奏する。
温雰囲気室監視装置によれば、つぎのような優れた効果
を奏する。
【0061】監視操作に際して、第1の掃気用気体を偏
向板によって集光部へ吹き付けて、この集光部の曇りや
付着物を連続的にかつ自動的に除去することができ、良
好な映像を長期に亙って確保することができる。
向板によって集光部へ吹き付けて、この集光部の曇りや
付着物を連続的にかつ自動的に除去することができ、良
好な映像を長期に亙って確保することができる。
【0062】また、各冷却液循環路を流れる冷却液、な
らびに、前述した掃気用気体によって監視装置を全体的
に冷却し、これにより装置の作動を円滑に行わせるとと
もに、高温雰囲気室内の熱から装置を保護することがで
きる。
らびに、前述した掃気用気体によって監視装置を全体的
に冷却し、これにより装置の作動を円滑に行わせるとと
もに、高温雰囲気室内の熱から装置を保護することがで
きる。
【0063】さらに、集光部における曇りが自動的に除
去されるから、高温雰囲気室から離間した位置におい
て、その内部の監視を行うことができる。
去されるから、高温雰囲気室から離間した位置におい
て、その内部の監視を行うことができる。
【0064】高温雰囲気室内の温度あるいは圧力の変化
に応じて、監視装置へ供給する掃気用気体の圧力や冷却
液の供給量を調整するものであるから、高温雰囲気室内
の圧力が上昇した場合においても、掃気用気体の供給を
確実に行って集光部における曇りや付着物の除去機能を
維持し、かつ、高温雰囲気室内の温度が上昇した場合、
前記掃気用気体の供給圧力を上昇させるとともに、冷却
液の供給量を増加させて高温雰囲気室監視装置の温度上
昇の抑制を適切に行い、装置の確実な作動を長期に亙っ
て保持することができる。
に応じて、監視装置へ供給する掃気用気体の圧力や冷却
液の供給量を調整するものであるから、高温雰囲気室内
の圧力が上昇した場合においても、掃気用気体の供給を
確実に行って集光部における曇りや付着物の除去機能を
維持し、かつ、高温雰囲気室内の温度が上昇した場合、
前記掃気用気体の供給圧力を上昇させるとともに、冷却
液の供給量を増加させて高温雰囲気室監視装置の温度上
昇の抑制を適切に行い、装置の確実な作動を長期に亙っ
て保持することができる。
【0065】また、高温雰囲気室内の圧力が低い場合に
おいて掃気用気体の過供給を抑制し、前記高温雰囲気室
の操業状態の変化を抑制することができる。
おいて掃気用気体の過供給を抑制し、前記高温雰囲気室
の操業状態の変化を抑制することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面側面図である。
【図2】本発明の一実施例の要部の拡大図である。
【図3】本発明の一実施例が適用された反射炉を示す縦
断面側面図である。
断面側面図である。
【図4】図3のXーX線に沿う矢視断面図である。
【図5】本発明の一実施例が適用された反射炉のバーナ
ー部の概略平面図である。
ー部の概略平面図である。
【図6】本発明の一実施例が適用された反射炉における
投入された鉱石部分を示す拡大図である。
投入された鉱石部分を示す拡大図である。
【図7】本発明の一実施例が適用された焼却炉を示す概
略図である。
略図である。
1 監視装置 2 画像伝送チューブ 2a 集光部 2b 撮像器 3 流路 4 インナーチューブ 5 冷却液循環路 6 流路 7 アウターチューブ 8 冷却液循環路 9 保護箱 10 偏向板 40 気体圧縮手段 41 液体加圧手段 42 温度センサー 43 圧力センサー 60 焼却炉 C 鉱石 w 冷却液 U 制御ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 文彦 福島県いわき市小名浜字渚1−1 小名浜 製錬株式会社小名浜製錬所内 (72)発明者 渡辺 義則 福島県いわき市小名浜字渚1−1 小名浜 製錬株式会社小名浜製錬所内 (72)発明者 浅尾 晴彦 東京都千代田区丸の内1−5−1 三菱マ テリアル株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 高温雰囲気室に装着されて、その内部の
状況を監視する高温雰囲気室監視装置であって、先端に
集光部を備えかつ後端に検出器が連設された光伝送チュ
ーブと、この光伝送チューブが着脱可能に篏挿され、こ
の光伝送チューブとの間に第1の掃気用気体の流路を形
成するインナーチューブと、このインナーチューブを取
り囲んで設けられた冷却液循環路と、この冷却液循環路
を取り囲んで設けられ、この冷却液循環路との間に第2
の掃気用気体の流路を形成するとともに、前記高温雰囲
気室の壁面に貫通して装着されるアウターチューブと、
前記検出器が収容されるとともに、外周部に冷却液循環
路が形成された保護箱と、前記高温雰囲気室内の温度お
よび圧力を検出する温度センサーおよび圧力センサー
と、これらの温度センサーおよび圧力センサーからの検
出信号に基づき、前記両掃気用気体あるいは冷却液の供
給量を調整する制御ユニットとを備えてなり、前記イン
ナーチューブの先端部には、前記掃気用気体を前記光伝
送チューブの先端面へ向けて屈曲させる偏向板が設けら
れ、前記アウターチューブの先端部は、前記インナーチ
ューブの先端部よりも前方に突出して設けられているこ
とを特徴とする高温雰囲気室監視装置。 - 【請求項2】 前記高温雰囲気室が冶金炉であることを
特徴とする請求項1記載の高温雰囲気室監視装置。 - 【請求項3】 前記高温雰囲気室が焼却炉であることを
特徴とする請求項1記載の高温雰囲気室監視装置。 - 【請求項4】 前記検出器が撮像器であることを特徴と
する請求項1ないし請求項3の何れかに記載の高温雰囲
気室監視装置。 - 【請求項5】 前記検出器が放射温度計であることを特
徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の高温
雰囲気室監視装置。 - 【請求項6】 前記検出器が撮像器と放射温度計であ
り、前記光伝送チューブに分光器を介して連設されてい
ることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに
記載の高温雰囲気室監視装置。 - 【請求項7】 先端に集光部を備えかつ後端に検出器が
連設されたた光伝送チューブと、この光伝送チューブが
着脱可能に篏挿され、この光伝送チューブとの間に第1
の掃気用気体の流路を形成するインナーチューブと、こ
のインナーチューブを取り囲んで設けられた冷却液循環
路と、この冷却液循環路を取り囲んで設けられ、この冷
却液循環路との間に第2の掃気用気体の流路を形成する
とともに、前記高温雰囲気室の壁面に貫通して装着され
るアウターチューブと、前記検出器が収容されるととも
に、外周部に冷却液循環路が形成された保護箱とからな
る高温雰囲気室監視装置の制御方法であって、前記高温
雰囲気室内の温度および圧力を検出し、これらの温度あ
るいは圧力に応じて、前記両掃気用気体の圧力ならびに
両冷却液体の供給量を調整することを特徴とする高温雰
囲気室監視装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4349616A JPH06201268A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 高温雰囲気室監視装置およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4349616A JPH06201268A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 高温雰囲気室監視装置およびその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201268A true JPH06201268A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=18404940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4349616A Pending JPH06201268A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 高温雰囲気室監視装置およびその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06201268A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6236526A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-17 | Nippon Steel Corp | 炉内監視用光フアイバ−スコ−プのガス放出ノズル |
| JPS6329721A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 炉内監視装置 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4349616A patent/JPH06201268A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6236526A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-17 | Nippon Steel Corp | 炉内監視用光フアイバ−スコ−プのガス放出ノズル |
| JPS6329721A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 炉内監視装置 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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