JPH06201434A - 体積検出装置 - Google Patents

体積検出装置

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JPH06201434A
JPH06201434A JP4348997A JP34899792A JPH06201434A JP H06201434 A JPH06201434 A JP H06201434A JP 4348997 A JP4348997 A JP 4348997A JP 34899792 A JP34899792 A JP 34899792A JP H06201434 A JPH06201434 A JP H06201434A
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JP
Japan
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signal
volume
main tank
amplitude
tank
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Pending
Application number
JP4348997A
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English (en)
Inventor
Katsuhide Kumagai
勝秀 熊谷
Hiromitsu Mizuno
水野  博光
Yukio Iwasaki
幸雄 岩崎
Yoshio Nakano
喜夫 中埜
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タンクに収納された被測定物の体積の影響を
受けることなく測定精度を向上する。 【構成】 スピーカ3はメインタンク1内及び補正タン
ク2内の体積を変動する。第1のマイクロホン4はメイ
ンタンク1内の圧力変動を検出して第1のバンドパスフ
ィルタ8に出力する。第2のマイクロホン5は補正タン
ク2内の圧力変動を検出して第2のバンドパスフィルタ
9に出力する。第1,第2のバンドパスフィルタ8,9
は入力信号から所定周波数の信号成分を弁別する。演算
回路15は信号成分の振幅を検出すると共に、その振幅
値に基づいてメインタンク1内に収納された被測定物の
体積を測定する。フィードバック補正回路17は、第2
のマイクロホン5からの信号に含まれる所定周波数の信
号成分の振幅値が一定となるようにスピーカ3を駆動す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タンク内に収納された
被測定物の体積を体積変化を利用して検出する体積検出
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば車両用フューエルゲー
ジとして、機械式のものが供されている。このものは、
センダ側として、フロート,アーム及び摺動抵抗部より
構成されており、フロートがフューエルの液面と共に上
下動することにより摺動抵抗部の抵抗値が変化し、その
変化をレシーバ側に出力するようになっている。
【0003】ところが、上述のような機械式のもので
は、車両の傾斜角或いはフューエルの残量によってフュ
ーエルの検出誤差が大きいという欠点がある。
【0004】そこで、近年、機械式のものに代えて、電
気的にフューエルの残量を検出するものが考えられてい
る。この種の残量検出装置として、特開平3−2000
19号公報に示すものがある。即ち、図3に示すよう
に、被測定物を収納するメインタンク1には容積が小な
る補正タンク2が連結状態で一体化されている。メイン
タンク1と補正タンク2との間には体積変化手段たるス
ピーカ3が配設されていると共に、メインタンク1側に
は第1の圧力検知手段たる第1のマイクロホン4が設け
られ、補正タンク2側には第2の圧力検知手段たる第2
のマイクロホン5が設けられている。スピーカ駆動回路
6は、発振回路7からの発振信号に基づいてスピーカ3
を所定の角周波数ω0 で駆動する。
【0005】第1のバンドパスフィルタ8は、第1のマ
イクロホン4からの信号から角周波数ω0 の信号成分を
抽出する。第2のバンドパスフィルタ9は、第2のマイ
クロホン5からの信号から角周波数ω0 のV1 倍した信
号成分を抽出する。第1の振幅検出器10は、第1のバ
ンドパスフィルタ8からの出力に基づいてγP0 V0/
V2 (P0 :メインタンク内の気体の圧力,V0 :スピ
ーカによる体積変化量,V2 :メインタンクの気体の体
積,γ:気体の比熱比)を検出して出力する。第2の振
幅検出器11は、第2のバンドパスフィルタ9からの出
力に基づいてγP0 V0 を検出して出力する。割算器1
2は、第2の振幅検出器11の出力γP0 V0 を第1の
振幅検出器10の出力γP0 V0 /V2 で除算する。引
算器13は、割算器12によって算出されたメインタン
ク1の空洞部分の体積V2 をメインタンクの全体積VT
から減算する。
【0006】次に上記構成によりメインタンク1に収納
された被測定物の体積を求める方法について説明する。
メインタンク1及び補正タンク2は剛体で、メインタン
ク1及び補正タンク2の気圧の加圧或は減圧時にこれら
は歪むことがないので、スピーカ3による体積変化率V
0 (t)と実際に発生する体積変化量V(t)とは等し
い。
【0007】さて、スピーカがV(t)=V0 sin ω0
t で駆動されると、第1のマイクロホン4によってメイ
ンタンク1の圧力が検出される。そして、第1のマイク
ロホン4からの出力は第1のバンドパスフィルタ8に入
力され、角周波数ω0 の信号成分を検出する。この第1
のバンドパスフィルタ8が抽出した角周波数ω0 の信号
成分は第1の振幅検出器10によって信号成分に対応し
た振幅値γP0 V0 /V2 として出力される。また、第
2のマイクロホン5によって補正タンク2の圧力変動が
検出される。この第2のマイクロホン5からの出力は第
2のバンドパスフィルタ9に入力され、角周波数ω0 の
V1 倍した信号を抽出する。そして、第2のバンドパス
フィルタ9が抽出した角周波数ω0 のV1 倍した信号成
分は第2の振幅検出器11によって信号成分に対応した
振幅値γP0 V0 として出力される。
【0008】割算器12は、第1の振幅検出器10から
の出力γP0 V0 /V2 により第2の振幅検出器11か
らの出力γP0 V0 を除算してメインタンク1の空洞部
の体積V2 を算出する。そして、引算器13は、割算器
12によって求められたV2をメインタンクの全体積VT
より引いて被測定物の体積VL を求める。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成のものの場合、スピーカ3による体積変化はメイ
ンタンク1に収納された被測定物の体積にかかわらず一
定であるので、メインタンク1内の被測定物の体積によ
って第2のバンドパスフィルタ11により弁別された信
号に含まれる所定周波数の信号成分の振幅値が変動して
同一測定条件下では一定値である振幅値γP0 V0 が変
動し、このため測定精度が悪化してしまうという欠点が
ある。
【0010】また、メインタンク1に収納された被測定
物の体積が少なくなったときは、スピーカ3による体積
変化率が小さくなるので、第1のマイクロホン4からの
信号の振幅が小さくなってS/N比が悪化し、この場合
も測定精度が悪化してしまうという欠点がある。
【0011】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、タンクに収納された被測定物の体積を
圧力変動を利用して検出するものにおいて、タンクに収
納された被測定物の体積の影響を受けることなく測定精
度を向上することができる体積検出装置を提供すること
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、メインタンク
及び補正タンクの体積を変化させる体積変化手段を設
け、この体積変化手段による前記メインタンクの圧力変
動を示す信号を出力する第1の圧力検知手段を設け、前
記体積変化手段による前記補正タンクの圧力変動を示す
信号を出力する第2の圧力検知手段を設け、前記第1の
圧力検知手段からの信号に含まれる所定周波数の信号成
分を弁別する第1の周波数弁別手段を設け、前記第2の
圧力検知手段からの信号に含まれる所定周波数の信号成
分を弁別する第2の周波数弁別手段を設け、前記第1及
び第2の周波数弁別手段により弁別された信号成分の振
幅を検出し、夫々の振幅値に基づいて前記メインタンク
に収納された被測定物の体積を算出する演算手段を設
け、前記第2の圧力検知手段から出力される所定周波数
の信号成分の振幅を検出し、その振幅値が一定値となる
ように前記体積変化手段を制御する補正手段を設けたも
のである。
【0013】また、前記第1の圧力検知手段から出力さ
れる所定周波数の信号成分の振幅を検出し、その振幅値
が小さくなる程、体積変化が大きくなるように前記体積
変化手段を制御する補正手段を設けるようにしてもよ
い。
【0014】
【作用】請求項1記載の体積検出装置によれば、体積変
化手段によりメインタンク内及び補正タンク内の体積が
変化されると、第1の圧力検知手段からメインタンク内
の圧力を示す信号が出力されると共に、第2の圧力検知
手段から補正タンク内の圧力を示す信号が出力される。
【0015】第1の圧力検知手段からの信号は第1の周
波数弁別手段に与えられ、この第1の圧力検知手段によ
り所定周波数の信号成分が弁別される。また、第2の圧
力検知手段からの信号は第2の周波数弁別手段に与えら
れ、この第2の圧力検知手段により所定周波数の信号成
分が弁別される。
【0016】そして、演算手段は、第1,第2の周波数
弁別手段から与えられた信号成分の振幅値を検出すると
共に、夫々の振幅値に基づいてメインタンクに収納され
た被測定物の体積を演算する。
【0017】さて、メインタンクに収納された被測定物
の体積が変動すると、それに伴って本来なら一定値であ
る第2の圧力検知手段からの信号に含まれる所定周波数
の信号成分の振幅が変動してしまうことがある。このと
き、補正手段は、第2の圧力検知手段からの所定周波数
の信号の振幅値が一定となるように補正手段を制御する
ので、演算手段による演算精度が低下してしまうことを
防止できる。
【0018】請求項2記載の体積検出装置によれば、メ
インタンクに収納された被測定物の体積が少なくなる
と、第1の圧力検知手段からの信号に含まれる所定周波
数の信号の振幅が小さくなる。すると、補正手段は、体
積変化が大きくなるように体積変化手段を制御するの
で、演算手段による演算精度が低下してしまうことを防
止することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1を参照して
説明するに、従来例を示す図3と同一部分には同一符号
を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ説明す
る。即ち、第1の圧力検知手段たる第1のマイクロホン
4からの信号は第1のバンドパスフィルタ8に与えられ
ている。第2の圧力検知手段たる第2のマイクロホン5
からの信号は第2のバンドパスフィルタ9に与えられて
いる。第1,第2のバンドパスフィルタ8,9は入力信
号に含まれる所定周波数の信号成分を弁別する。第1の
バンドパスフィルタ8により弁別された信号成分は増幅
率がV1 倍のアンプ14で増幅されてから演算手段たる
演算回路15に与えられる。第2のバンドパスフィルタ
9により弁別された信号成分は増福率が1倍のアンプ1
6で増幅されてから演算回路15に与えられる。
【0020】演算回路17はCPU,A/D変換器及び
メモリを主体として構成されており、交互に入力した信
号成分の振幅をA/D変換器によりデジタル値に変換し
てメモリに記憶すると共に、メモリに記憶したデジタル
値に基づいて所定の演算を実行する。
【0021】補正手段たるフィードバック補正回路17
は、アンプ16からの信号に基づいてアッテネータ18
を調整する。アッテネータ18は、発振器19からの信
号の増幅率を調整してスピーカ3駆動用のパワーアンプ
20に出力する。
【0022】次に上記構成の作用について説明する。ス
ピーカ3が角周波数ω0 で振動すると、メインタンク1
内及び補正タンク2内の体積が変化する。すると、メイ
ンタンク1内の空洞部及び補正タンク2内の圧力が変化
するので、その変化を示す信号が第1,第2のマイクロ
ホン4,5から出力される。
【0023】第1,第2のバンドパスフィルタ8,9は
入力信号に含まれる角周波数ω0 の信号成分を弁別す
る。これにより、第1のバンドパスフィルタ8により弁
別されて信号の振幅はγP0 V0 /V2 となり、第2の
バンドパスフィルタ9により弁別された信号の振幅はγ
P0 V0 となる。
【0024】そして、演算回路15は、入力信号の振幅
をA/D変換器によりデジタル値γP0 V0 ,γP0 V
0 /V2 に変換してメモリに順次記憶する。続いて、演
算回路15は、メモリに記憶した振幅値γP0 V0 をγ
P0 V0 /V2 で除算することによりメインタンク1の
空洞部分の体積V2 を求めると共に、メインタンク1の
全体積VT から体積V2 を引算することによりメインタ
ンク1に収納された被測定物の体積VL を求める。
【0025】さて、補正タンク2内の体積は、メインタ
ンク1に収納された被測定物の体積の増減に応じて僅か
ながら変動し、それに伴って第2のマイクロホン5から
の信号に含まれる角周波数ω0 の信号成分の振幅が変動
する。このため、第2のバンドパスフィルタ9により弁
別された信号成分の振幅が変動して同一測定条件下では
一定値である振幅値γP0 V0 が変動してしまう。
【0026】このとき、フィードバック補正回路17
は、アッテネータ18を調整してスピーカ3による体積
変化を増減することにより第2のマイクロホン5から出
力される角周波数ω0 の信号の振幅値がγP0 V0 とな
るように制御する。これにより、同一測定条件下ではメ
インタンク1内に収納された被測定物の体積にかかわら
ず第2のバンドパスフィルタ9により弁別された信号成
分の振幅γP0 V0 が変動してしまうことを防止するこ
とができる。
【0027】上記構成のものによれば、第2のマイクロ
ホン5から出力される角周波数ω0の信号成分の振幅が
変動したときは、その振幅値が一定となるようにフィー
ドバック補正回路17によりスピーカ3による体積変化
を調整するようにしたので、メインタンクに収納された
被測定物の体積にかかわらずスピーカによる体積変化が
常に一定の従来例のものと違って、メインタンク1に収
納された被測定物の体積変化の影響を防止して測定精度
を高めることができる。
【0028】図2は本発明の第2実施例を示しており、
第1実施例と同一部分に同一符号を付して説明を省略
し、異なる部分についてのみ説明する。この第2実施例
が第1実施例と異なる点は、補正手段たるフィードバッ
ク補正回路21は、第1のマイクロホン4からの信号を
増幅するためのアンプ14からの信号の振幅値が小さく
なる程、アッテネータ18を調整してスピーカ3による
体積変化が大きくなるように設定したことである。
【0029】また、第2のマイクロホン5からの信号を
増幅するためのアンプ16からの信号を受けるリミッタ
22を設け、そのリミッタ22により第2のマイクロホ
ン5からの信号に含まれる角周波数ω0 の信号成分の振
幅値が設定値以上となったときはフィードバック補正量
(アッテネータ18の増幅率)を前記設定値の時の量以
上にしないようにした。
【0030】次に上記構成の作用について説明する。メ
インタンク1に収納された被測定物の体積が少なくなっ
たときは、メインタンク1内の空洞部の体積が大きくな
るので、第1のマイクロホン4からの信号に含まれる角
周波数ω0 の信号成分の振幅値が小さくなる。このと
き、フィードバック補正回路21はアッテネータ18を
調整してスピーカ3による体積変化が大きくなるように
制御するので、第1のマイクロホン4からの信号に含ま
れる角周波数ω0 の信号成分の振幅値は大きくなる。
【0031】上記構成のものによれば、メインタンク1
内に収納された被測定物の体積が少なくなったときは、
それに応じてスピーカ3による体積変化を大きくするよ
うにしたので、メインタンクに収納された被測定物の体
積にかかわらずスピーカによる体積変化が常に一定の従
来例のものと違って、S/N比を改善して測定精度を高
めることができる。
【0032】また、上述のようにフィードバック補正回
路21によりスピーカ3による体積変化が大きくなるよ
うに制御された結果、第2のマイクロホン5からの信号
に含まれる角周波数ω0 の信号成分の振幅が過度に大き
くなって第2のマイクロホン5の使用可能範囲(入力と
出力との関係が直線関係となっている範囲)から外れて
しまった場合には、リミッタ22によりフィードバック
補正回路21の動作を停止するようにしたので、第2の
マイクロホン5として入出力特性の優れた範囲で使用す
ることになって測定を確実に行うことができる。
【0033】尚、上記各実施例では、体積変化手段とし
てスピーカ3を利用したが、これに代えてピストン、ベ
ローズ、ダイヤフラムを利用するようにしてもよい。ま
た、第1,第2のマイクロホン4,5に代えて、圧力セ
ンサを利用するようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の体積検出装置によれば以下の効果を奏する。
【0035】請求項1記載の体積測定装置によれば、メ
インタンクに収納された被測定物の体積を、メインタン
ク及び補正タンクの体積を体積変化手段により変動させ
た状態でメインタンク及び補正タンクに設けられた第
1,第2の圧力検知手段から出力される所定周波数の信
号成分を周波数弁別手段により弁別すると共に、その信
号成分の振幅値に基づいて演算手段により測定するもの
であって、第2の圧力検知手段から出力される所定周波
数の信号成分の振幅値を検出し、その振幅値が所定値と
なるように体積変化手段を制御する補正手段を設け、メ
インタンクに収納された被測定物の体積変化にかかわら
ず演算誤差を少なくなるようにしたので、メインタンク
に収納された被測定物の体積を圧力変動を利用して検出
するものにおいて、タンクに収納された被測定物の体積
にかかわらず測定精度を向上することができる。
【0036】また、請求項2記載の体積検出装置によれ
ば、第1の圧力検知手段から出力される所定周波数の信
号成分の振幅を検出し、その振幅値が小さくなる程、体
積変化が大きくなるように前記体積変化手段を制御する
補正手段を設け、メインタンクに収納された被測定物の
体積が少なくなったときはS/N比を改善するようにし
たので、請求項1記載の体積検出装置と同様に、メイン
タンクに収納された被測定物の体積を圧力変動を利用し
て検出するものにおいて、タンクに収納された被測定物
の体積の影響を受けることなく測定精度を向上すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す全体の概略図
【図2】本発明の第2実施例を示す全体の概略図
【図3】従来例を示す全体の概略図
【符号の説明】
1はメインタンク、2は補正タンク、3はスピーカ(体
積変化手段)、4は第1のマイクロホン(第1の圧力検
知手段)、5は第2のマイクロホン(第2の圧力検知手
段)、8は第1のバンドパスフィルタ(第1の周波数弁
別手段)、9は第2のバンドパスフィルタ(第2の周波
数弁別手段)、15は演算回路(演算手段)、17はフ
ィードバック補正回路(補正手段)、21はフィードバ
ック補正回路(補正手段)である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中埜 喜夫 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインタンク及び補正タンクの体積を変
    化させる体積変化手段と、 この体積変化手段による前記メインタンクの圧力変動を
    示す信号を出力する第1の圧力検知手段と、 前記体積変化手段による前記補正タンクの圧力変動を示
    す信号を出力する第2の圧力検知手段と、 前記第1の圧力検知手段からの信号に含まれる所定周波
    数の信号成分を弁別する第1の周波数弁別手段と、 前記第2の圧力検知手段からの信号に含まれる所定周波
    数の信号成分を弁別する第2の周波数弁別手段と、 前記第1及び第2の周波数弁別手段により弁別された信
    号成分の振幅を検出し、夫々の振幅値に基づいて前記メ
    インタンクに収納された被測定物の体積を算出する演算
    手段と、 前記第2の圧力検知手段から出力される所定周波数の信
    号成分の振幅を検出し、その振幅値が一定値となるよう
    に前記体積変化手段を制御する補正手段とを備えたこと
    を特徴とする体積検出装置。
  2. 【請求項2】 メインタンク及び補正タンクの体積を変
    化させる体積変化手段と、 この体積変化手段による前記メインタンクの圧力変動を
    示す信号を出力する第1の圧力検知手段と、 前記体積変化手段による前記補正タンクの圧力変動を示
    す信号を出力する第2の圧力検知手段と、 前記第1の圧力検知手段からの信号に含まれる所定周波
    数の信号成分を弁別する第1の周波数弁別手段と、 前記第2の圧力検知手段からの信号に含まれる所定周波
    数の信号成分を弁別する第2の周波数弁別手段と、 前記第1及び第2の周波数弁別手段により弁別された信
    号成分の振幅を検出し、夫々の振幅値に基づいて前記メ
    インタンクに収納された被測定物の体積を算出する演算
    手段と、 前記第1の圧力検知手段から出力される所定周波数の信
    号成分の振幅を検出し、その振幅値が小さくなる程、体
    積変化が大きくなるように前記体積変化手段を制御する
    補正手段とを備えたことを特徴とする体積検出装置。
JP4348997A 1992-12-28 1992-12-28 体積検出装置 Pending JPH06201434A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6581452B2 (en) 2001-06-21 2003-06-24 Agency Of Industrial Science And Technology Apparatus for measuring volume under microgravity
US7707877B2 (en) 2004-03-24 2010-05-04 Kyoto University Volume measuring device and method

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