JPH06201793A - 電子部品、および、これを搭載する回路基板の検査方法 - Google Patents
電子部品、および、これを搭載する回路基板の検査方法Info
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- JPH06201793A JPH06201793A JP4348799A JP34879992A JPH06201793A JP H06201793 A JPH06201793 A JP H06201793A JP 4348799 A JP4348799 A JP 4348799A JP 34879992 A JP34879992 A JP 34879992A JP H06201793 A JPH06201793 A JP H06201793A
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- electronic component
- resin package
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 樹脂パッケージ型の電子部品が複数個搭載さ
れてなる回路基板において、上記電子部品のリードと基
板上の配線パターンとの間のハンダ接合部のオープン不
良を簡便かつ確実に検出することができるようにするこ
とを目的とする。 【構成】 本願発明が採用する電子部品1は、樹脂パッ
ケージ2の側面からリード3を延出させでなる電子部品
の形態において、上記リードのインナリード部3bの上面
の一部を上記樹脂パッケージ2の側縁より内方において
露出させたことを特徴とする。リード3と基板4の配線
パターン8との間の接続不良を検査するには、当該リー
ドの上記露出状のインナリード部3bと、当該リードが接
続されるべき基板上のパターン8との間にそれぞれ測定
プローブ11,11 を当て、これらプローブ11,11 間に電流
を流すことによって、容易にかつ確実に検査することが
できる。
れてなる回路基板において、上記電子部品のリードと基
板上の配線パターンとの間のハンダ接合部のオープン不
良を簡便かつ確実に検出することができるようにするこ
とを目的とする。 【構成】 本願発明が採用する電子部品1は、樹脂パッ
ケージ2の側面からリード3を延出させでなる電子部品
の形態において、上記リードのインナリード部3bの上面
の一部を上記樹脂パッケージ2の側縁より内方において
露出させたことを特徴とする。リード3と基板4の配線
パターン8との間の接続不良を検査するには、当該リー
ドの上記露出状のインナリード部3bと、当該リードが接
続されるべき基板上のパターン8との間にそれぞれ測定
プローブ11,11 を当て、これらプローブ11,11 間に電流
を流すことによって、容易にかつ確実に検査することが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、電子部品、およびこ
れを搭載する回路基板の検査方法に関し、複数の電子部
品をハンダ付けによって搭載して形成される回路基板の
オープン・ショート検査あるいはファンクション検査を
より簡便かつ効率的に行うことができるようにしたもの
に関する。
れを搭載する回路基板の検査方法に関し、複数の電子部
品をハンダ付けによって搭載して形成される回路基板の
オープン・ショート検査あるいはファンクション検査を
より簡便かつ効率的に行うことができるようにしたもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばハイブリッドICは、所定の配
線パターンを有する基板上に、複数個の電子部品を搭載
して形成される。このようなハイブリッドICは、全体
として一定の機能を達成するべく特定の回路を構成す
る。そして、このようなハイブリッドICを構成する回
路基板は、出荷前にオープン・ショート検査あるいはフ
ァンクション検査が行われる。上記オープン・ショート
検査とは、ハンダ付け工程によって基板上に搭載される
電子部品のリードとこれがハンダ付けされる回路基板上
の配線パターンとの間のハンダ接合が正しく行われてい
るかどうかを検査するものである。そして、ファンクシ
ョン検査とは、複数の電子部品で構成される回路が正し
く機能するかどうかを検査するものである。
線パターンを有する基板上に、複数個の電子部品を搭載
して形成される。このようなハイブリッドICは、全体
として一定の機能を達成するべく特定の回路を構成す
る。そして、このようなハイブリッドICを構成する回
路基板は、出荷前にオープン・ショート検査あるいはフ
ァンクション検査が行われる。上記オープン・ショート
検査とは、ハンダ付け工程によって基板上に搭載される
電子部品のリードとこれがハンダ付けされる回路基板上
の配線パターンとの間のハンダ接合が正しく行われてい
るかどうかを検査するものである。そして、ファンクシ
ョン検査とは、複数の電子部品で構成される回路が正し
く機能するかどうかを検査するものである。
【0003】ところで、ハイブリッドIC等を形成する
べく基板上に搭載される電子部品の代表的なものとして
は、ICやLSI等の樹脂パッケージ型半導体装置があ
る。
べく基板上に搭載される電子部品の代表的なものとして
は、ICやLSI等の樹脂パッケージ型半導体装置があ
る。
【0004】この種の樹脂パッケージ型半導体装置aの
従来一般的な形態は、図9に示すようなものである。図
9に示すものは、いわゆる面実装型の樹脂パッケージ型
半導体装置である。この半導体装置aは、所定厚みをも
つ平面視長矩形状の樹脂パッケージbの両側面からクラ
ンク状に折れ曲がった所定本数のリードcが延出させら
れている。このようなクランク状のリードの形態は、基
板dに対して面実装するのに好適なように形成されたも
のであって、基板dに接する水平部c’が各リードcの
端部に形成されている。
従来一般的な形態は、図9に示すようなものである。図
9に示すものは、いわゆる面実装型の樹脂パッケージ型
半導体装置である。この半導体装置aは、所定厚みをも
つ平面視長矩形状の樹脂パッケージbの両側面からクラ
ンク状に折れ曲がった所定本数のリードcが延出させら
れている。このようなクランク状のリードの形態は、基
板dに対して面実装するのに好適なように形成されたも
のであって、基板dに接する水平部c’が各リードcの
端部に形成されている。
【0005】このような半導体装置aの基板dへの実装
は、いわゆるリフローハンダの手法によって行われる。
すなわち、基板dの配線パターンe上の所定部位にクリ
ームハンダを印刷塗布しておき、そして上記半導体装置
aを基板上の所定部位に、すなわち、上記リードcの下
端水平部c’が印刷塗布されたクリームハンダ上に載る
ように載置し、そうして基板全体を加熱炉に通すととも
に冷却させる。そうすると、クリームハンダ内のハンダ
成分fが溶解するとともに冷却固化して、リードcと基
板d上の配線パターンeとを電気的に接合する。
は、いわゆるリフローハンダの手法によって行われる。
すなわち、基板dの配線パターンe上の所定部位にクリ
ームハンダを印刷塗布しておき、そして上記半導体装置
aを基板上の所定部位に、すなわち、上記リードcの下
端水平部c’が印刷塗布されたクリームハンダ上に載る
ように載置し、そうして基板全体を加熱炉に通すととも
に冷却させる。そうすると、クリームハンダ内のハンダ
成分fが溶解するとともに冷却固化して、リードcと基
板d上の配線パターンeとを電気的に接合する。
【0006】上記のようにして基板d上に搭載される電
子部品aが多数個設けられ、これらが総合して一定の機
能を達成するべくハイブリッドICを形成するような場
合、各電子部品aのリードcが正しく基板d上の配線パ
ターンeに電気的に接合されているかどうかを検査する
のは至難である。このようなオープン・ショート検査
は、一般的には、ハンダ接合部を挟む導体部分に二つの
測定プローブg,gを接触させることによって行われ
る。しかしながら、測定ブロープgを図10に示すよう
にリードcの下端水平部c’上に接触させる手法は不適
である。なぜなら、仮に当該リードcが基板dのパター
ンeから浮き上がっていて正しい電気的接続が行われて
いなくとも、このリードcを上方からプローブgで押さ
え付ける際にこのリードcと基板上のパターンeとの接
続が図られてしまい、結局、オープン状態の検出ができ
なくなるからである。したがって、従来の図9に示すよ
うな一般的な形態をもつ半導体装置等の電子部品にあっ
ては、そのリードcにプローブgを接触させることによ
るオープン・ショート検査は成り立たない。
子部品aが多数個設けられ、これらが総合して一定の機
能を達成するべくハイブリッドICを形成するような場
合、各電子部品aのリードcが正しく基板d上の配線パ
ターンeに電気的に接合されているかどうかを検査する
のは至難である。このようなオープン・ショート検査
は、一般的には、ハンダ接合部を挟む導体部分に二つの
測定プローブg,gを接触させることによって行われ
る。しかしながら、測定ブロープgを図10に示すよう
にリードcの下端水平部c’上に接触させる手法は不適
である。なぜなら、仮に当該リードcが基板dのパター
ンeから浮き上がっていて正しい電気的接続が行われて
いなくとも、このリードcを上方からプローブgで押さ
え付ける際にこのリードcと基板上のパターンeとの接
続が図られてしまい、結局、オープン状態の検出ができ
なくなるからである。したがって、従来の図9に示すよ
うな一般的な形態をもつ半導体装置等の電子部品にあっ
ては、そのリードcにプローブgを接触させることによ
るオープン・ショート検査は成り立たない。
【0007】したがって、従来の形態の電子部品aを多
数搭載する回路基板dの検査を行うには、回路基板d上
に形成された配線パターンe上に所定のチェックポイン
トを設け、これに測定プローブを接触させるという測定
手法によらざるをえない。
数搭載する回路基板dの検査を行うには、回路基板d上
に形成された配線パターンe上に所定のチェックポイン
トを設け、これに測定プローブを接触させるという測定
手法によらざるをえない。
【0008】この場合、主として次の二つの問題があ
る。その第一は、IC等の半導体装置a内の回路解析を
行った上、特定の素子の両極につながるリードが接続さ
れる配線パターン間に測定プローブg,gを接触させ、
上記内部素子の寄生ダイオードが機能するかどうかによ
ってリードのオープン検査を行わざるをえないが、この
場合、オープン状態が検出されたとしても、上記内部素
子を検査するプラス電極とマイナス電極のどちらに接続
されているリードがオープンとなっているかが特定でき
ず、さらに目視等の検査が必要になって、結局、検査が
非常に煩雑になる。
る。その第一は、IC等の半導体装置a内の回路解析を
行った上、特定の素子の両極につながるリードが接続さ
れる配線パターン間に測定プローブg,gを接触させ、
上記内部素子の寄生ダイオードが機能するかどうかによ
ってリードのオープン検査を行わざるをえないが、この
場合、オープン状態が検出されたとしても、上記内部素
子を検査するプラス電極とマイナス電極のどちらに接続
されているリードがオープンとなっているかが特定でき
ず、さらに目視等の検査が必要になって、結局、検査が
非常に煩雑になる。
【0009】第二に、上記のように電子部品のリードc
に直接測定プローブを接触させることができないことか
ら、回路基板上のパターンにチェックポイントを設ける
必要があり、これによって、回路基板に無駄なスペース
が多くなり、基板全体の小型化が阻害される。
に直接測定プローブを接触させることができないことか
ら、回路基板上のパターンにチェックポイントを設ける
必要があり、これによって、回路基板に無駄なスペース
が多くなり、基板全体の小型化が阻害される。
【0010】また、回路が複雑となるとともに、半導体
装置内の素子が多数となって一の半導体装置から延出す
るリードが多数に及ぶ場合には、上記のような内部素子
の寄生ダイオードが機能しうるかどうかによる検査が全
てのリードについて行えない場合が生じ、この場合に
は、高価かつ大掛かりな光学検査マニュアルによる検査
等、非常に煩雑な操作が必要となってくる。
装置内の素子が多数となって一の半導体装置から延出す
るリードが多数に及ぶ場合には、上記のような内部素子
の寄生ダイオードが機能しうるかどうかによる検査が全
てのリードについて行えない場合が生じ、この場合に
は、高価かつ大掛かりな光学検査マニュアルによる検査
等、非常に煩雑な操作が必要となってくる。
【0011】本願発明は、上記の事情のもとで考え出さ
れたものであって、樹脂パッケージ型の電子部品が複数
搭載される回路基板において、上記電子部品と回路基板
との間の接続のチェックをより簡便かつ効率的に行うこ
とができるようにすることをその目的としている。
れたものであって、樹脂パッケージ型の電子部品が複数
搭載される回路基板において、上記電子部品と回路基板
との間の接続のチェックをより簡便かつ効率的に行うこ
とができるようにすることをその目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本願発明では、次の技術的手段を講じている。
め、本願発明では、次の技術的手段を講じている。
【0013】すなわち、本願の請求項1に記載した発明
は、ハイブリッドICを形成するべく一定の基板上に搭
載するための電子部品であって、樹脂パッケージの側面
からリードを延出させてなる形態をもち、かつ、上記リ
ードのインナリード部の上面の一部を上記樹脂パッケー
ジの側縁より内方において露出させたことを特徴として
いる。
は、ハイブリッドICを形成するべく一定の基板上に搭
載するための電子部品であって、樹脂パッケージの側面
からリードを延出させてなる形態をもち、かつ、上記リ
ードのインナリード部の上面の一部を上記樹脂パッケー
ジの側縁より内方において露出させたことを特徴として
いる。
【0014】そして、本願の請求項2に記載した発明
は、上記請求項1の電子部品をハンダ付けによって搭載
して構成される回路基板を検査するための方法であっ
て、上記電子部品の上記露出させられたインナリード部
と、回路基板上の配線パターンまたは他の電子部品の上
記露出させられたインナリード部とに測定プローブを接
触するようにしたことを特徴とする。
は、上記請求項1の電子部品をハンダ付けによって搭載
して構成される回路基板を検査するための方法であっ
て、上記電子部品の上記露出させられたインナリード部
と、回路基板上の配線パターンまたは他の電子部品の上
記露出させられたインナリード部とに測定プローブを接
触するようにしたことを特徴とする。
【0015】
【発明の作用および効果】本願発明の電子部品は、樹脂
パッケージの側面からリードが延出させられている形態
をもっており、上記リードのインナリード部の上面の一
部が上記樹脂パッケージの側縁より内方において露出さ
せられている。この露出されているインナリード上面に
測定プローブが接触させられる。このインナリードは、
樹脂パッケージの側縁より内方において露出させられて
いるので、このインナリードに測定プローブを接触させ
たとしても、この特定のリードに外力が作用して曲がる
ということがない。すなわち、従来においては、リード
それ自体に測定プローブを接触させると、仮にこのリー
ドが基板に対して浮いたオープン不良となっていても、
測定プローブの接触によってこのリードが強制的に基板
上に押しつけられ、いわば、プローブを接触させている
時点においてオープン不良が治癒された状態となるとい
う不具合があったが、本願発明の電子部品の場合には、
リードに測定プローブを直接接触させられるとはいえ、
樹脂パッケージの側縁より内方部位において接触させら
れるようになっているため、樹脂パッケージから延びて
いるリード部分には従来のような外力が作用しない。
パッケージの側面からリードが延出させられている形態
をもっており、上記リードのインナリード部の上面の一
部が上記樹脂パッケージの側縁より内方において露出さ
せられている。この露出されているインナリード上面に
測定プローブが接触させられる。このインナリードは、
樹脂パッケージの側縁より内方において露出させられて
いるので、このインナリードに測定プローブを接触させ
たとしても、この特定のリードに外力が作用して曲がる
ということがない。すなわち、従来においては、リード
それ自体に測定プローブを接触させると、仮にこのリー
ドが基板に対して浮いたオープン不良となっていても、
測定プローブの接触によってこのリードが強制的に基板
上に押しつけられ、いわば、プローブを接触させている
時点においてオープン不良が治癒された状態となるとい
う不具合があったが、本願発明の電子部品の場合には、
リードに測定プローブを直接接触させられるとはいえ、
樹脂パッケージの側縁より内方部位において接触させら
れるようになっているため、樹脂パッケージから延びて
いるリード部分には従来のような外力が作用しない。
【0016】したがって、本願発明の電子部品を搭載し
た回路基板においては、各リードの露出上インナリード
と、各リードがハンダ付けされるべき基板上の配線パタ
ーンとにそれぞれ測定プローブを接触させることによ
り、確実に、当該リードと基板上の配線パターンとの間
のオープン不良を検出することができるのである。
た回路基板においては、各リードの露出上インナリード
と、各リードがハンダ付けされるべき基板上の配線パタ
ーンとにそれぞれ測定プローブを接触させることによ
り、確実に、当該リードと基板上の配線パターンとの間
のオープン不良を検出することができるのである。
【0017】従来においては、リードに直接測定プロー
ブを接触することができなかったことから、電子部品内
の回路解析を行って、内部素子の両極に導通する一対の
リードがハンダ付けされるべきパターン上に測定プロー
ブを接触させ、上記素子の寄生ダイオードが機能しうる
かどうかによって上記リードのオープン不良を検出する
しかなかったが、本願発明によれば、上記のような回路
解析は全く不要であり、しかも、全てのリードについて
その回路基板に対するオープン不良を確実に、かつ簡便
に検査することができるようになったのである。
ブを接触することができなかったことから、電子部品内
の回路解析を行って、内部素子の両極に導通する一対の
リードがハンダ付けされるべきパターン上に測定プロー
ブを接触させ、上記素子の寄生ダイオードが機能しうる
かどうかによって上記リードのオープン不良を検出する
しかなかったが、本願発明によれば、上記のような回路
解析は全く不要であり、しかも、全てのリードについて
その回路基板に対するオープン不良を確実に、かつ簡便
に検査することができるようになったのである。
【0018】また、場合によっては、本願発明の形態を
もつ二つの電子部品のリードが基板上の配線パターンを
介して導通するべき場合には、上記各リードのインナリ
ードに測定プローブを接触することにより、基板上の配
線パターンに測定ポイントを設けることなく、各リード
のオープン不良を検出することができる。
もつ二つの電子部品のリードが基板上の配線パターンを
介して導通するべき場合には、上記各リードのインナリ
ードに測定プローブを接触することにより、基板上の配
線パターンに測定ポイントを設けることなく、各リード
のオープン不良を検出することができる。
【0019】このように、本願発明によれば、樹脂パッ
ケージ型電子部品が複数個搭載されて形成されるハイブ
リッドIC等の回路基板において、リードと基板上の配
線パターンとの間の接続不良を確実かつ簡便に検査する
ことができるようになる。
ケージ型電子部品が複数個搭載されて形成されるハイブ
リッドIC等の回路基板において、リードと基板上の配
線パターンとの間の接続不良を確実かつ簡便に検査する
ことができるようになる。
【0020】
【実施例の説明】以下、本願発明の好ましい実施例を図
面を参照しつつ、具体的に説明する。
面を参照しつつ、具体的に説明する。
【0021】図1は、本願発明の電子部品1の一実施例
の全体斜視図であり、図2は、図1のII−II線に沿う拡
大断面図である。
の全体斜視図であり、図2は、図1のII−II線に沿う拡
大断面図である。
【0022】この電子部品1は、樹脂パッケージ型のI
Cであり、平面視長矩形状をもつとともに、所定厚みを
もった樹脂パッケージ2の両側部から複数本のリード3
が延出している。この電子部品1は、いわゆる内部実装
型として上記リード3が形成されている。すなわち、各
リード3は、樹脂パッケージ2の内部を水平方向にパッ
ケージ側縁部に至った後、下方に折り曲げられ、そして
この下方折れ曲げ部の下端において水平方向外方に折り
曲げられている。この水平方向折曲部3aは、基板4に
対してハンダによって接続されるべき部分である。そう
して、この水平折曲部3aの位置は、ほぼ、樹脂パッケ
ージ2の下面と同等高さとなっている。
Cであり、平面視長矩形状をもつとともに、所定厚みを
もった樹脂パッケージ2の両側部から複数本のリード3
が延出している。この電子部品1は、いわゆる内部実装
型として上記リード3が形成されている。すなわち、各
リード3は、樹脂パッケージ2の内部を水平方向にパッ
ケージ側縁部に至った後、下方に折り曲げられ、そして
この下方折れ曲げ部の下端において水平方向外方に折り
曲げられている。この水平方向折曲部3aは、基板4に
対してハンダによって接続されるべき部分である。そう
して、この水平折曲部3aの位置は、ほぼ、樹脂パッケ
ージ2の下面と同等高さとなっている。
【0023】図1および図2に表れているように、本願
発明の電子部品1においては、各リード3のインナリー
ド部3b(樹脂パッケージ2の側縁よりも内方に位置す
る部分)の上面が、露出させられている。図1および図
2の例では、従来の樹脂パッケージ型電子部品における
樹脂パッケージを、リード3の上方の部分を側方から所
定幅にわたって断面L字状に削除した形態とすることに
より、上記インナリード部3bの上面を露出させてい
る。
発明の電子部品1においては、各リード3のインナリー
ド部3b(樹脂パッケージ2の側縁よりも内方に位置す
る部分)の上面が、露出させられている。図1および図
2の例では、従来の樹脂パッケージ型電子部品における
樹脂パッケージを、リード3の上方の部分を側方から所
定幅にわたって断面L字状に削除した形態とすることに
より、上記インナリード部3bの上面を露出させてい
る。
【0024】図2に示される構造の電子部品は、従前の
半導体装置の製造手法を踏襲して製造することができ
る。すなわち、リードフレームの所定部位に半導体チッ
プ5をボンディングするとともに、この半導体チップの
上面パッドと各インナリード部3bとをワイヤボンディ
ングにより結線し、そうして、このボンディングチッ
プ、ボンディングワイヤ6ないしインナリード部3bを
熱硬化性樹脂によって包み込んで樹脂パッケージ2を形
成する。そうして、リードとリードフレームとを分離さ
せるとともに各リードを所定の形状にフォーミングす
る。
半導体装置の製造手法を踏襲して製造することができ
る。すなわち、リードフレームの所定部位に半導体チッ
プ5をボンディングするとともに、この半導体チップの
上面パッドと各インナリード部3bとをワイヤボンディ
ングにより結線し、そうして、このボンディングチッ
プ、ボンディングワイヤ6ないしインナリード部3bを
熱硬化性樹脂によって包み込んで樹脂パッケージ2を形
成する。そうして、リードとリードフレームとを分離さ
せるとともに各リードを所定の形状にフォーミングす
る。
【0025】従来においては、上記の樹脂パッケージを
形成するモールド工程は、上金型と下金型とにほぼ同等
のキャビティを形成していたが、図2のような樹脂パッ
ケージ2を形成するには、上金型のキャビティが従前に
比較して若干修正される。すなわち、本願発明の電子部
品は、樹脂モールド工程に用いられる上金型のキャビテ
ィ形状を修正するだけで容易に実施することができるの
である。
形成するモールド工程は、上金型と下金型とにほぼ同等
のキャビティを形成していたが、図2のような樹脂パッ
ケージ2を形成するには、上金型のキャビティが従前に
比較して若干修正される。すなわち、本願発明の電子部
品は、樹脂モールド工程に用いられる上金型のキャビテ
ィ形状を修正するだけで容易に実施することができるの
である。
【0026】各リード3のインナリード部3bの上面を
露出させるための手法としては、図1および図2のよう
にする他、図5に示すように、樹脂パッケージの上面に
インナリード部3bの上面にいたる孔7aを設けたり、
図4に示すように、溝7aを設けたりすることができ、
インナリード部3bを露出させるための手法は全く問わ
れない。もちろん、樹脂パッケージ2は、その内部のチ
ップないしはワイヤボンディング部を保護するためのも
のであるから、かかる保護機能を達成する限りにおい
て、従前のパッケージ形態に対して各インナリード部3
bの上面を露出させるようにパッケージ2の部分を削除
するようになせばよいのである。
露出させるための手法としては、図1および図2のよう
にする他、図5に示すように、樹脂パッケージの上面に
インナリード部3bの上面にいたる孔7aを設けたり、
図4に示すように、溝7aを設けたりすることができ、
インナリード部3bを露出させるための手法は全く問わ
れない。もちろん、樹脂パッケージ2は、その内部のチ
ップないしはワイヤボンディング部を保護するためのも
のであるから、かかる保護機能を達成する限りにおい
て、従前のパッケージ形態に対して各インナリード部3
bの上面を露出させるようにパッケージ2の部分を削除
するようになせばよいのである。
【0027】そして、このようなことは、樹脂モールド
工程に用いられる上金型のキャビティ形状を変更するだ
けで容易に実施することができるのである。
工程に用いられる上金型のキャビティ形状を変更するだ
けで容易に実施することができるのである。
【0028】図1あるいは図4および図5に示したよう
な面実装型の樹脂パッケージ型電子部品は、いわゆるハ
ンダリフローによって回路基板4上に搭載される。基板
4には、複数の電子部品が組み合わさって所定のハイブ
リッド回路を形成するべく配線パターン8があらかじめ
形成されている。そして、この配線パターンの所定部位
には、クリームハンダが印刷塗布され、そして、このク
リームハンダ上に各リード3が載るような恰好で、電子
部品1が基板4上に搭載され、この状態で基板4は加熱
炉内に導入される。そうすると、クリームハンダ中のハ
ンダ成分が溶融した後固化して、リード3aとこれと対
応する配線パターン8間がハンダ10によって接合され
る。
な面実装型の樹脂パッケージ型電子部品は、いわゆるハ
ンダリフローによって回路基板4上に搭載される。基板
4には、複数の電子部品が組み合わさって所定のハイブ
リッド回路を形成するべく配線パターン8があらかじめ
形成されている。そして、この配線パターンの所定部位
には、クリームハンダが印刷塗布され、そして、このク
リームハンダ上に各リード3が載るような恰好で、電子
部品1が基板4上に搭載され、この状態で基板4は加熱
炉内に導入される。そうすると、クリームハンダ中のハ
ンダ成分が溶融した後固化して、リード3aとこれと対
応する配線パターン8間がハンダ10によって接合され
る。
【0029】電子部品1は、これを基板4上に搭載した
場合、全てのリード3が接続するべき配線パターン上に
接触するようにあらかじめフォーミングされるのである
が、フォーミング誤差あるいは外力によるこのリード3
の変形により、一部のリード3が図2に仮想線で示すよ
うに浮き上がることがある。そうすると、上記のような
ハンダリフローの過程を経たとしても、このリード3と
配線パターン8との間のハンダ付けが適正に行われなく
なる。かかるハンダ接続不良は、基板上に搭載される電
子部品の数が多く、また、1の電子部品から延出するリ
ードの数が多数に及ぶ場合、目視によって発見するのは
難しく、また、光学的に検出するにしても、きわめて高
価な装置および煩雑な操作を必要とする。
場合、全てのリード3が接続するべき配線パターン上に
接触するようにあらかじめフォーミングされるのである
が、フォーミング誤差あるいは外力によるこのリード3
の変形により、一部のリード3が図2に仮想線で示すよ
うに浮き上がることがある。そうすると、上記のような
ハンダリフローの過程を経たとしても、このリード3と
配線パターン8との間のハンダ付けが適正に行われなく
なる。かかるハンダ接続不良は、基板上に搭載される電
子部品の数が多く、また、1の電子部品から延出するリ
ードの数が多数に及ぶ場合、目視によって発見するのは
難しく、また、光学的に検出するにしても、きわめて高
価な装置および煩雑な操作を必要とする。
【0030】かかる接続不良(オープン不良)を検出す
るには、この接続部を挟む二点間に電流を通してみると
いうことがもっとも単純かつ確実な方法であり、本願発
明は、かかる単純かつ確実の方法を実際に行えるように
したのである。
るには、この接続部を挟む二点間に電流を通してみると
いうことがもっとも単純かつ確実な方法であり、本願発
明は、かかる単純かつ確実の方法を実際に行えるように
したのである。
【0031】たとえば、図2に示されるリード3と基板
上の配線パターン8とのオープン不良を検出するには、
当該リード3の上記上部が露出するインナリード部3b
と、当該リードがハンダ付けされるべき配線パターン8
とに測定プローブ11,11を接触させ、これらの間に
電流が通るかどうかを確かめればよい。本願発明の電子
部品1は、上記インナリード部3bが樹脂パッケージ2
の側縁から内方において露出しているため、このインナ
リード部3bに上方から測定プローブ11をあてたとし
ても、これがリード3全体に対して外力を与えることは
ない。
上の配線パターン8とのオープン不良を検出するには、
当該リード3の上記上部が露出するインナリード部3b
と、当該リードがハンダ付けされるべき配線パターン8
とに測定プローブ11,11を接触させ、これらの間に
電流が通るかどうかを確かめればよい。本願発明の電子
部品1は、上記インナリード部3bが樹脂パッケージ2
の側縁から内方において露出しているため、このインナ
リード部3bに上方から測定プローブ11をあてたとし
ても、これがリード3全体に対して外力を与えることは
ない。
【0032】すなわち、仮に測定プローブ11を上記の
ように浮き上がったリード3に接触させたとすると、プ
ローブ11による押圧力によって浮き上がったリードが
基板4の配線パターンに押しつけられてしまい、この時
点でオープン不良が治癒されることになってしまって、
結局オープン不良を検出することができないが、本願発
明によれば、上記のようにインナリード部3bに測定ブ
ローブ11を当接させても、浮き上がっているリードに
は外力が作用しないため、確実にこのリードのオープン
不良を検出することができるようになるのである。
ように浮き上がったリード3に接触させたとすると、プ
ローブ11による押圧力によって浮き上がったリードが
基板4の配線パターンに押しつけられてしまい、この時
点でオープン不良が治癒されることになってしまって、
結局オープン不良を検出することができないが、本願発
明によれば、上記のようにインナリード部3bに測定ブ
ローブ11を当接させても、浮き上がっているリードに
は外力が作用しないため、確実にこのリードのオープン
不良を検出することができるようになるのである。
【0033】また、上記のようにすることにより、従前
やむなく採用されていたオープン・ショート検査の手法
に比較して、著しく簡素化される。すでに述べたよう
に、従前においては、上述したようにリードそれ自体に
測定プローブをあてることができないことから、回路基
板上の配線パターンを電子部品の回路解析に基づいて選
択し、内部素子の寄生ダイオードが機能しているかを確
認するべく、当該二つの選択されたリードが接続される
べき配線パターン上の2点間に測定プローブを接触させ
る手法によらざるをえなかった。かかる従来の手法に比
較し、本願発明は、複雑な回路解析が不要であり、単純
に検査するべきリードのインナリード部3bと、検査す
るべきリードがハンダ接続されるべき配線パターン8と
の間に測定プローブ11,11を接触させれば、全ての
リードの検査が確実に行えるのである。
やむなく採用されていたオープン・ショート検査の手法
に比較して、著しく簡素化される。すでに述べたよう
に、従前においては、上述したようにリードそれ自体に
測定プローブをあてることができないことから、回路基
板上の配線パターンを電子部品の回路解析に基づいて選
択し、内部素子の寄生ダイオードが機能しているかを確
認するべく、当該二つの選択されたリードが接続される
べき配線パターン上の2点間に測定プローブを接触させ
る手法によらざるをえなかった。かかる従来の手法に比
較し、本願発明は、複雑な回路解析が不要であり、単純
に検査するべきリードのインナリード部3bと、検査す
るべきリードがハンダ接続されるべき配線パターン8と
の間に測定プローブ11,11を接触させれば、全ての
リードの検査が確実に行えるのである。
【0034】さらに、配線パターンを介することがなく
ても、たとえば、図3に示すように、1の電子部品のリ
ード3と、これと配線パターン8を介して導通するべき
他の電子部品のリード3との間に、それぞれのインナリ
ード部3b,3bに測定プローブ11,11を接触させ
ることによっても、簡易なオープン検査を行うことがで
きる。この手法によれば、従来、全て回路基板上の配線
パターンを選択してこれに測定ポイントを設ける必要が
あったのに比較し、回路基板の不要な部分を節約し、回
路基板全体の小型化を図ることもできるのである。
ても、たとえば、図3に示すように、1の電子部品のリ
ード3と、これと配線パターン8を介して導通するべき
他の電子部品のリード3との間に、それぞれのインナリ
ード部3b,3bに測定プローブ11,11を接触させ
ることによっても、簡易なオープン検査を行うことがで
きる。この手法によれば、従来、全て回路基板上の配線
パターンを選択してこれに測定ポイントを設ける必要が
あったのに比較し、回路基板の不要な部分を節約し、回
路基板全体の小型化を図ることもできるのである。
【0035】もちろん、本願発明の範囲は、上述の実施
例に限定されるものではない。各リードのインナリード
部を上方に露出させるために、樹脂パッケージに設ける
べき削除部の形状は、図示例以外にも種々変更可能であ
る。
例に限定されるものではない。各リードのインナリード
部を上方に露出させるために、樹脂パッケージに設ける
べき削除部の形状は、図示例以外にも種々変更可能であ
る。
【0036】また、上記の実施例は、リード3がクラン
ク状に折れ曲がり、基板に対して接触するべき水平折曲
部3aが外向きに延出している例であるが、図7および
図8に示すように、基板に接触するべき水平部分が樹脂
パッケージ2の裏側に回り込んで内向きに折曲している
ような場合にも、本願発明を適用することができる。従
来、このような内向きにリードを折り曲げる形式の電子
部品は、ハンダ付け部分の多くが樹脂パッケージ2の裏
面に回り込んでいるため、目視による検査も困難であっ
たが、本願発明によれば、かかる点で、非常に有効であ
る。なお、この場合、樹脂パッケージ2の裏面に、図7
および図8に表れているようなレール、ないしは桁部2
aを設け、リード3の内部インナリード部3bに測定プ
ローブ11を押し当てたとしても、その力を上記レール
あるいは桁部2aによって基板4に受け止めさせ、リー
ド3には測定プローブ11の圧力に起因する外力が及ば
ないようにしておく必要がある。
ク状に折れ曲がり、基板に対して接触するべき水平折曲
部3aが外向きに延出している例であるが、図7および
図8に示すように、基板に接触するべき水平部分が樹脂
パッケージ2の裏側に回り込んで内向きに折曲している
ような場合にも、本願発明を適用することができる。従
来、このような内向きにリードを折り曲げる形式の電子
部品は、ハンダ付け部分の多くが樹脂パッケージ2の裏
面に回り込んでいるため、目視による検査も困難であっ
たが、本願発明によれば、かかる点で、非常に有効であ
る。なお、この場合、樹脂パッケージ2の裏面に、図7
および図8に表れているようなレール、ないしは桁部2
aを設け、リード3の内部インナリード部3bに測定プ
ローブ11を押し当てたとしても、その力を上記レール
あるいは桁部2aによって基板4に受け止めさせ、リー
ド3には測定プローブ11の圧力に起因する外力が及ば
ないようにしておく必要がある。
【図1】本願発明の電子部品の一実施例の全体斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】本願発明の検査方法の一例の説明図である。
【図4】本願発明の電子部品の他の実施例の全体斜視図
である。
である。
【図5】本願発明の電子部品のさらに他の実施例の全体
斜視図である。
斜視図である。
【図6】図4および図5のVI−VI線に沿う断面図であ
る。
る。
【図7】本願発明の電子部品のさらに他の実施例の一部
側面図である。
側面図である。
【図8】図7のVIII方向矢視図である。
【図9】従来例の全体斜視図である。
【図10】従来例の問題を説明するための断面図であ
る。
る。
1 電子部品 2 樹脂パッケージ 3 リード 3b インナリード部 4 基板 8 配線パターン 11 測定プローブ
Claims (2)
- 【請求項1】 樹脂パッケージの側面からリードを延出
させてなる電子部品であって、 上記リードのインナリード部の上面の一部を上記樹脂パ
ッケージの側縁より内方において露出させたことを特徴
とする、電子部品。 - 【請求項2】 ハンダ付けによって搭載された請求項1
の電子部品を含む回路基板の検査方法であって、 上記電子部品の上記露出させられたインナリード部と、
回路基板上の配線パターンまたは他の電子部品の上記露
出させられたインナリード部とに測定プローブを接触す
ることにより検査を行うことを特徴とする、回路基板の
検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4348799A JPH06201793A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 電子部品、および、これを搭載する回路基板の検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4348799A JPH06201793A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 電子部品、および、これを搭載する回路基板の検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201793A true JPH06201793A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=18399445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4348799A Pending JPH06201793A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 電子部品、および、これを搭載する回路基板の検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06201793A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007165585A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Denso Corp | 電子回路装置 |
| CN115318973A (zh) * | 2022-05-19 | 2022-11-11 | 上海空间电源研究所 | 一种通用轴向元器件引线二次成型装置及成型方法 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4348799A patent/JPH06201793A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007165585A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Denso Corp | 電子回路装置 |
| CN115318973A (zh) * | 2022-05-19 | 2022-11-11 | 上海空间电源研究所 | 一种通用轴向元器件引线二次成型装置及成型方法 |
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