JPH06201799A - 疑似故障発生制御装置 - Google Patents
疑似故障発生制御装置Info
- Publication number
- JPH06201799A JPH06201799A JP5017096A JP1709693A JPH06201799A JP H06201799 A JPH06201799 A JP H06201799A JP 5017096 A JP5017096 A JP 5017096A JP 1709693 A JP1709693 A JP 1709693A JP H06201799 A JPH06201799 A JP H06201799A
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- JP
- Japan
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- failure
- pseudo
- circuit
- fault
- occurrence
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- Pending
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 疑似的に故障の発生を実現する機能および当
該疑似故障情報の伝達機能を持ち、ハードウェアシステ
ム外に設けた制御部から遠隔制御可能な疑似故障発生制
御装置を提供する。 【構成】 ハードウェアシステム1を構成する電子回路
パッケージ2内に、この電子回路パッケージ内の正常回
路信号を強制的に変化させて故障回路信号とする故障発
生部を設け、ハードウェアシステム1外に制御部3を故
障指示情報伝達用のシリアルインタフェース20を介し
て接続し、制御部3から故障発生部位,故障発生内容,
故障発生時刻,故障継続時間,故障発生間隔を指定可能
としたことを特徴としている。
該疑似故障情報の伝達機能を持ち、ハードウェアシステ
ム外に設けた制御部から遠隔制御可能な疑似故障発生制
御装置を提供する。 【構成】 ハードウェアシステム1を構成する電子回路
パッケージ2内に、この電子回路パッケージ内の正常回
路信号を強制的に変化させて故障回路信号とする故障発
生部を設け、ハードウェアシステム1外に制御部3を故
障指示情報伝達用のシリアルインタフェース20を介し
て接続し、制御部3から故障発生部位,故障発生内容,
故障発生時刻,故障継続時間,故障発生間隔を指定可能
としたことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子回路パッケージか
ら構成されるハードウェアシステムに対し、故障を疑似
的に発生させ、故障検出動作,故障通知動作,故障発生
時のハードウェアシステムの制御動作に関する試験およ
び、システム操作要員の訓練等のために用いる疑似故障
発生制御装置に関するものである。
ら構成されるハードウェアシステムに対し、故障を疑似
的に発生させ、故障検出動作,故障通知動作,故障発生
時のハードウェアシステムの制御動作に関する試験およ
び、システム操作要員の訓練等のために用いる疑似故障
発生制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、疑似的に故障を発生し、故障時の
動作試験を行う方式としては次の2つがあった(NTT
技術ジャーナル 1992.10 )。
動作試験を行う方式としては次の2つがあった(NTT
技術ジャーナル 1992.10 )。
【0003】第1の方式としては、ハードウェアシステ
ムの設計時にシステム内に疑似故障発生を指示伝達する
手段、疑似故障を発生する手段を組み込んでおく方式。
ムの設計時にシステム内に疑似故障発生を指示伝達する
手段、疑似故障を発生する手段を組み込んでおく方式。
【0004】第2の方式としては、ハードウェアシステ
ム作成後、疑似的に故障を発生する手段として、回路出
力の切断,短絡を設定するスイッチを組み込み、試験の
都度手動でスイッチを操作し、疑似故障を設定する方
式。
ム作成後、疑似的に故障を発生する手段として、回路出
力の切断,短絡を設定するスイッチを組み込み、試験の
都度手動でスイッチを操作し、疑似故障を設定する方
式。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記第1の方式は、ハ
ードウェアシステムに、疑似故障試験終了後は不要とな
る疑似故障の発生制御用の部品やソフトウェアを組み込
んでおく必要があるため、システム価格の上昇、システ
ム信頼性の低下を招くという欠点を有する。
ードウェアシステムに、疑似故障試験終了後は不要とな
る疑似故障の発生制御用の部品やソフトウェアを組み込
んでおく必要があるため、システム価格の上昇、システ
ム信頼性の低下を招くという欠点を有する。
【0006】前記第2の方式は、疑似故障を発生する手
段を組み込むため、スイッチの新設,既存回路パターン
の切断・変更,スイッチへの配線付加を含む電子回路パ
ッケージ改造が必要となる。多層配線基板に高密度実装
した電子回路パッケージでは、前記のような回路パッケ
ージ上の配線パターンの追加変更や、新たにスイッチ等
の回路部品を搭載する場所を確保することが困難という
欠点を有する。
段を組み込むため、スイッチの新設,既存回路パターン
の切断・変更,スイッチへの配線付加を含む電子回路パ
ッケージ改造が必要となる。多層配線基板に高密度実装
した電子回路パッケージでは、前記のような回路パッケ
ージ上の配線パターンの追加変更や、新たにスイッチ等
の回路部品を搭載する場所を確保することが困難という
欠点を有する。
【0007】さらに、疑似故障発生部位を変更するに
は、その都度電子回路パッケージを取り出し、スイッチ
を手動で切り換えて故障部位,故障発生内容を切り換え
る必要があり、迅速な故障発生部位の変更,試験の自動
化,故障発生継続時間の指定等詳細な故障内容の指定が
困難という欠点を有する。
は、その都度電子回路パッケージを取り出し、スイッチ
を手動で切り換えて故障部位,故障発生内容を切り換え
る必要があり、迅速な故障発生部位の変更,試験の自動
化,故障発生継続時間の指定等詳細な故障内容の指定が
困難という欠点を有する。
【0008】本発明の目的は、複数の電子回路パッケー
ジから構成されるハードウェアシステムにおいて、疑似
的に故障の発生を実現する機能および当該疑似故障情報
の伝達機能を持ち、ハードウェアシステム外に設けた制
御部から遠隔制御することにより、疑似的に様々な故障
状態を発生する機能を実現する疑似故障発生制御装置を
提供することにある。
ジから構成されるハードウェアシステムにおいて、疑似
的に故障の発生を実現する機能および当該疑似故障情報
の伝達機能を持ち、ハードウェアシステム外に設けた制
御部から遠隔制御することにより、疑似的に様々な故障
状態を発生する機能を実現する疑似故障発生制御装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる疑似故障
発生制御装置は、電子回路パッケージ内に設けられた疑
似故障起動により前記電子回路パッケージ内の正常回路
信号を強制的に変化させ故障回路信号とする故障発生部
と、前記ハードウェアシステム外に設置され疑似故障情
報を前記故障発生部に指示する制御部と、前記故障発生
部と制御部とを接続する故障指示情報伝達用のシリアル
インタフェースとを有するものである。
発生制御装置は、電子回路パッケージ内に設けられた疑
似故障起動により前記電子回路パッケージ内の正常回路
信号を強制的に変化させ故障回路信号とする故障発生部
と、前記ハードウェアシステム外に設置され疑似故障情
報を前記故障発生部に指示する制御部と、前記故障発生
部と制御部とを接続する故障指示情報伝達用のシリアル
インタフェースとを有するものである。
【0010】
【作用】本発明においては、電子回路パッケージ内の回
路の切断・変更を行わず、強制的に故障発生部の出力
を、電子回路パッケージ内の回路に接続することで疑似
故障発生機能が実現され、かつ疑似故障指示情報伝達機
能を有するシリアルインタフェースを介して制御部を組
み合わせることで、外部からの遠隔制御により様々な疑
似故障を発生する機能が実現される。
路の切断・変更を行わず、強制的に故障発生部の出力
を、電子回路パッケージ内の回路に接続することで疑似
故障発生機能が実現され、かつ疑似故障指示情報伝達機
能を有するシリアルインタフェースを介して制御部を組
み合わせることで、外部からの遠隔制御により様々な疑
似故障を発生する機能が実現される。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図である。1はハードウェアシステム、2は電子回路
パッケージを示し、この実施例では電子回路パッケージ
2は1個のみ示した。10は故障発生部、11は前記故
障発生部10内の疑似故障発生回路、12は故障発生内
容の選択回路、13は故障発生部位の選択回路、14は
故障継続時間・発生間隔の指定回路、15は故障発生時
刻の指定回路、16は故障情報受信回路である。20は
故障指示情報伝達用のシリアルインタフェースである。
また、30は制御部、31は前記制御部30内の故障情
報送信回路、32はパーソナルコンピュータ、Qは前記
故障発生内容の選択回路12が指定する故障発生内容、
Sは前記疑似故障発生回路11の起動信号Pnは正常回
路信号,Paは異常回路信号である。
ク図である。1はハードウェアシステム、2は電子回路
パッケージを示し、この実施例では電子回路パッケージ
2は1個のみ示した。10は故障発生部、11は前記故
障発生部10内の疑似故障発生回路、12は故障発生内
容の選択回路、13は故障発生部位の選択回路、14は
故障継続時間・発生間隔の指定回路、15は故障発生時
刻の指定回路、16は故障情報受信回路である。20は
故障指示情報伝達用のシリアルインタフェースである。
また、30は制御部、31は前記制御部30内の故障情
報送信回路、32はパーソナルコンピュータ、Qは前記
故障発生内容の選択回路12が指定する故障発生内容、
Sは前記疑似故障発生回路11の起動信号Pnは正常回
路信号,Paは異常回路信号である。
【0012】次に、図1の本発明の1枚の電子回路パッ
ケージの場合の実施例の動作例を説明する。
ケージの場合の実施例の動作例を説明する。
【0013】制御部30のパーソナルコンピュータ32
より、故障発生部位,故障発生内容,故障継続時間,故
障発生間隔,故障発生時刻を指示する疑似故障情報を故
障情報転送回路31に送る。故障情報転送回路31は故
障発生部10内の故障情報受信回路16に故障指示情報
伝達用のシリアルインタフェース20を通して当該指示
情報を転送する。
より、故障発生部位,故障発生内容,故障継続時間,故
障発生間隔,故障発生時刻を指示する疑似故障情報を故
障情報転送回路31に送る。故障情報転送回路31は故
障発生部10内の故障情報受信回路16に故障指示情報
伝達用のシリアルインタフェース20を通して当該指示
情報を転送する。
【0014】故障発生部10において故障情報受信回路
16は受信した情報を故障発生時刻の指定回路15,故
障継続時間・発生間隔の指定回路14,故障発生部位の
選択回路13,故障発生内容の選択回路12に転送す
る。故障発生時刻の指定回路15は指定された故障発生
時刻になると疑似故障を起動する。
16は受信した情報を故障発生時刻の指定回路15,故
障継続時間・発生間隔の指定回路14,故障発生部位の
選択回路13,故障発生内容の選択回路12に転送す
る。故障発生時刻の指定回路15は指定された故障発生
時刻になると疑似故障を起動する。
【0015】起動信号Sは、故障発生部位の選択回路1
3で指定された疑似故障発生回路11に伝えられる。疑
似故障発生回路11は故障発生内容Qの選択回路12で
指定された信号状態に強制的に電子回路パッケージ2内
の回路出力である正常回路信号Pnを変化させ故障回路
信号Paとする。
3で指定された疑似故障発生回路11に伝えられる。疑
似故障発生回路11は故障発生内容Qの選択回路12で
指定された信号状態に強制的に電子回路パッケージ2内
の回路出力である正常回路信号Pnを変化させ故障回路
信号Paとする。
【0016】故障継続時間・発生間隔の指定回路14で
指定された故障継続時間,故障発生間隔に従い、疑似故
障発生回路11は強制的に回路出力を変化させ、継続時
間が終了すると強制的な回路出力変化を停止する。
指定された故障継続時間,故障発生間隔に従い、疑似故
障発生回路11は強制的に回路出力を変化させ、継続時
間が終了すると強制的な回路出力変化を停止する。
【0017】このような構成とすることで、ハードウェ
アシステム1の電子回路パッケージ2に故障発生部10
を故障指示情報伝達用のシリアルインタフェース20を
介して接続し、故障発生部位,故障発生内容,故障発生
時刻,故障継続時間,故障発生間隔を指定可能な複雑な
疑似故障発生を制御部30から遠隔制御により、自動的
に行う効果を持つ。
アシステム1の電子回路パッケージ2に故障発生部10
を故障指示情報伝達用のシリアルインタフェース20を
介して接続し、故障発生部位,故障発生内容,故障発生
時刻,故障継続時間,故障発生間隔を指定可能な複雑な
疑似故障発生を制御部30から遠隔制御により、自動的
に行う効果を持つ。
【0018】強制的に電子回路出力を変化させる手段、
つまり故障発生部10のデジタル回路の場合の実施例を
図2に示す。図2において、11Aはトライステート出
力回路、2Aは正常回路信号が印加されるバッファであ
り、その他は図1と同じである。
つまり故障発生部10のデジタル回路の場合の実施例を
図2に示す。図2において、11Aはトライステート出
力回路、2Aは正常回路信号が印加されるバッファであ
り、その他は図1と同じである。
【0019】疑似故障発生回路11として、電子回路パ
ッケージ2内で使用されている回路出力素子(バッファ
2A)よりも強力な電圧,電流出力能力を持ち、出力レ
ベルをH,L,ハイインピーダンス状態が可能なトライ
ステート出力回路11Aを使用する。トライステート出
力回路11Aは通常ハイインピーダンス状態としてお
き、起動信号Sが入ると、故障発生内容の選択回路12
が指示する故障内容Q(デジタル回路の場合、Hレベル
固定,Lレベル固定のいずれか)を出力する。電子回路
パッケージ2の回路出力素子であるバッファ2Aの状態
とトライステート出力回路11Aの出力が競合した場
合、トライステート出力回路11Aの出力の方が強力な
ため、トライステート出力回路11Aの出力に合わせて
強制的に電子回路パッケージ2の出力を変化させる効果
を持つ。
ッケージ2内で使用されている回路出力素子(バッファ
2A)よりも強力な電圧,電流出力能力を持ち、出力レ
ベルをH,L,ハイインピーダンス状態が可能なトライ
ステート出力回路11Aを使用する。トライステート出
力回路11Aは通常ハイインピーダンス状態としてお
き、起動信号Sが入ると、故障発生内容の選択回路12
が指示する故障内容Q(デジタル回路の場合、Hレベル
固定,Lレベル固定のいずれか)を出力する。電子回路
パッケージ2の回路出力素子であるバッファ2Aの状態
とトライステート出力回路11Aの出力が競合した場
合、トライステート出力回路11Aの出力の方が強力な
ため、トライステート出力回路11Aの出力に合わせて
強制的に電子回路パッケージ2の出力を変化させる効果
を持つ。
【0020】疑似故障発生時に素子の劣化を防ぐため、
電流制限機能を設けた強制的な疑似故障発生の実施例を
図3に示す。図3において、G1,G2はナンドゲー
ト、Ry1,Ry2はリレー、ry1,ry2はそれら
の接点、Rは電流制限用の抵抗器、Vccは電源を示
す。
電流制限機能を設けた強制的な疑似故障発生の実施例を
図3に示す。図3において、G1,G2はナンドゲー
ト、Ry1,Ry2はリレー、ry1,ry2はそれら
の接点、Rは電流制限用の抵抗器、Vccは電源を示
す。
【0021】疑似故障発生回路11として、リレーRy
1,Ry2を用いる。通常これらのリレーはOFF状態
としておき、起動信号Sが入力および、故障発生内容の
選択回路の出力で指定される故障内容の指定により、当
該疑似故障を発生させるリレーRy1またはRy2をO
Nにする。リレー回路には電流制限用の抵抗器Rを設け
ておき、最大強制駆動電流を制限する。
1,Ry2を用いる。通常これらのリレーはOFF状態
としておき、起動信号Sが入力および、故障発生内容の
選択回路の出力で指定される故障内容の指定により、当
該疑似故障を発生させるリレーRy1またはRy2をO
Nにする。リレー回路には電流制限用の抵抗器Rを設け
ておき、最大強制駆動電流を制限する。
【0022】このような機能を持つ疑似故障発生回路1
1をハードウェアシステム1に接続することで、ハード
ウェアシステム1の電子回路パッケー2ジ内回路の切断
・変更を伴う改造なしに、故障発生部位,故障発生内
容,故障発生時刻,故障継続時間,故障発生間隔を指定
可能な複雑な疑似故障発生を行う効果を持つ。
1をハードウェアシステム1に接続することで、ハード
ウェアシステム1の電子回路パッケー2ジ内回路の切断
・変更を伴う改造なしに、故障発生部位,故障発生内
容,故障発生時刻,故障継続時間,故障発生間隔を指定
可能な複雑な疑似故障発生を行う効果を持つ。
【0023】以上述べた実施例は1枚の電子回路パッケ
ージ2において疑似故障を発生する方式であるが、故障
指示情報伝達用のシリアルインタフェース20をバス形
式とする方式、あるいは故障情報送信回路31を複数設
け個々の電子回路パッケージ2に対しシリアルインタフ
ェース20を接続する方式を採用することで、複数の電
子回路パッケージ2に対し疑似故障を発生させることが
できる。
ージ2において疑似故障を発生する方式であるが、故障
指示情報伝達用のシリアルインタフェース20をバス形
式とする方式、あるいは故障情報送信回路31を複数設
け個々の電子回路パッケージ2に対しシリアルインタフ
ェース20を接続する方式を採用することで、複数の電
子回路パッケージ2に対し疑似故障を発生させることが
できる。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上詳細に説明したように電子
回路パッケージ内に設けられた疑似故障起動により前記
電子回路パッケージ内の正常回路信号を強制的に変化さ
せ故障回路信号とする故障発生部と、前記ハードウェア
システム外に設置され疑似故障情報を前記故障発生部に
指示する制御部と、前記故障発生部と制御部とを接続す
る故障指示情報伝達用のシリアルインタフェースとを有
するハードウェアシステム内の電子回路パッケージの回
路パターンの切断・変更なしに、疑似的に様々な疑似故
障を発生する機能を組み込むことが可能となり、様々な
疑似故障発生を遠隔地点から制御でき、さらに疑似故障
に関する試験の自動化・効率化を実現できる利点があ
る。
回路パッケージ内に設けられた疑似故障起動により前記
電子回路パッケージ内の正常回路信号を強制的に変化さ
せ故障回路信号とする故障発生部と、前記ハードウェア
システム外に設置され疑似故障情報を前記故障発生部に
指示する制御部と、前記故障発生部と制御部とを接続す
る故障指示情報伝達用のシリアルインタフェースとを有
するハードウェアシステム内の電子回路パッケージの回
路パターンの切断・変更なしに、疑似的に様々な疑似故
障を発生する機能を組み込むことが可能となり、様々な
疑似故障発生を遠隔地点から制御でき、さらに疑似故障
に関する試験の自動化・効率化を実現できる利点があ
る。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1中の故障発生部の実施例を示す回路図であ
る。
る。
【図3】図1中の故障発生部の他の実施例を示す回路図
である。
である。
10 故障発生部 11 疑似故障発生回路 12 故障発生内容の選択回路 13 故障部位選択回路 14 故障継続時間・発生間隔の指定回路 15 故障発生時刻の指定回路 16 故障情報受信回路 20 故障指示情報伝達用のシリアルインタフェース 30 制御部 31 故障情報送信回路 32 パーソナルコンピュータ Q 故障発生内容 S 故障発生回路の起動信号 Pn 正常回路信号 Pa 異常回路信号
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の電子回路パッケージから構成され
るハードウェアシステムにおける疑似故障発生制御装置
であって、前記電子回路パッケージ内に設けられた疑似
故障起動により前記電子回路パッケージ内の正常回路信
号を強制的に変化させ故障回路信号とする故障発生部
と、前記ハードウェアシステム外に設置され疑似故障情
報を前記故障発生部に指示する制御部と、前記故障発生
部と制御部とを接続する故障指示情報伝達用のシリアル
インタフェースとを有することを特徴とする疑似故障発
生制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5017096A JPH06201799A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 疑似故障発生制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5017096A JPH06201799A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 疑似故障発生制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201799A true JPH06201799A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=11934478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5017096A Pending JPH06201799A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 疑似故障発生制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06201799A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021196511A (ja) * | 2020-06-15 | 2021-12-27 | 一般社団法人日本自動車整備振興会連合会 | ブロアファンシミュレータ |
-
1993
- 1993-01-07 JP JP5017096A patent/JPH06201799A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021196511A (ja) * | 2020-06-15 | 2021-12-27 | 一般社団法人日本自動車整備振興会連合会 | ブロアファンシミュレータ |
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