JPH0620179Y2 - ハンドル装置におけるハンドルロック装置 - Google Patents
ハンドル装置におけるハンドルロック装置Info
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- JPH0620179Y2 JPH0620179Y2 JP1265489U JP1265489U JPH0620179Y2 JP H0620179 Y2 JPH0620179 Y2 JP H0620179Y2 JP 1265489 U JP1265489 U JP 1265489U JP 1265489 U JP1265489 U JP 1265489U JP H0620179 Y2 JPH0620179 Y2 JP H0620179Y2
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- rotating shaft
- bearing bracket
- shaft
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 13
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 235000019687 Lamb Nutrition 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、一般の産業用機械において送りを与えるハ
ンドル装置におけるハンドルロック装置の改良に関す
る。
ンドル装置におけるハンドルロック装置の改良に関す
る。
(従来の技術) 従来、一般の産業機械例えば工作機械の形鋼加工機にお
いてタレットテーブルを前後動させるのに、タレットテ
ーブルにナット部材を設け、このナット部材に螺合した
ボールねじに回転用シャフトを一体化させてこの回転用
シャフトにハンドル装置を取付けて行なっていた。
いてタレットテーブルを前後動させるのに、タレットテ
ーブルにナット部材を設け、このナット部材に螺合した
ボールねじに回転用シャフトを一体化させてこの回転用
シャフトにハンドル装置を取付けて行なっていた。
ハンドル装置におけるハンドルロック装置としては、ハ
ンドルを一端部に備えたシャフトの適宜位置に径方向の
穴を複数設け、この各穴に移動自在に挿入したピンの頭
部を突出せしめて、軸受けハウジングやスリーブの内周
面に当接する構成のものがある。
ンドルを一端部に備えたシャフトの適宜位置に径方向の
穴を複数設け、この各穴に移動自在に挿入したピンの頭
部を突出せしめて、軸受けハウジングやスリーブの内周
面に当接する構成のものがある。
(考案が解決しようとする課題) 上述のごとき構成においては、シャフトに設けた径方向
の穴が垂直になると、ピンがシャフト内に深く入り込ん
でしまい、ピンを押し出すことができなくなることがあ
るという問題がある。
の穴が垂直になると、ピンがシャフト内に深く入り込ん
でしまい、ピンを押し出すことができなくなることがあ
るという問題がある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本考案は、支持フレ
ーム枠体に取付けた筒形状のベアリングブラケットに水
平にかつ回転自在に支持された回転用シャフトの所定位
置に径方向の穴を複数設け、外側の頭部が前記ベアリン
グブラケットの内周面に当接自在の複数のピンを前記回
転用シャフトの径方向の穴内へ移動自在に設け、上記各
ピンを外方向へ押すべく先端部に形成した円錐形状部分
を各ピンの内端部間へ入り込み自在のロック用ピンを前
記回転用シャフトの軸心部の軸方向へ移動可能に備えて
なり、前記各ピンに、前記回転用シャフト内への入り込
みを規制すべく回転用シャフトの径方向の前記穴より大
径の部分を備えてなるものである。
ーム枠体に取付けた筒形状のベアリングブラケットに水
平にかつ回転自在に支持された回転用シャフトの所定位
置に径方向の穴を複数設け、外側の頭部が前記ベアリン
グブラケットの内周面に当接自在の複数のピンを前記回
転用シャフトの径方向の穴内へ移動自在に設け、上記各
ピンを外方向へ押すべく先端部に形成した円錐形状部分
を各ピンの内端部間へ入り込み自在のロック用ピンを前
記回転用シャフトの軸心部の軸方向へ移動可能に備えて
なり、前記各ピンに、前記回転用シャフト内への入り込
みを規制すべく回転用シャフトの径方向の前記穴より大
径の部分を備えてなるものである。
ンドルロック装置。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
本実施例は一般の産業機械のうち工作機械の形鋼加工機
に使用されるハンドル装置を例に取って説明する。
に使用されるハンドル装置を例に取って説明する。
第4図,第5図および第6図を参照するに、形鋼加工機
1は、C型の左右のサイドフレーム3R,3Lを一体的
に組立ててなる総括的な本体フレーム5よりなるもので
ある。この本体フレーム5には例えば山形鋼などのごと
き長尺のワークWを支持すべき固定したテーブル7が設
けられている。
1は、C型の左右のサイドフレーム3R,3Lを一体的
に組立ててなる総括的な本体フレーム5よりなるもので
ある。この本体フレーム5には例えば山形鋼などのごと
き長尺のワークWを支持すべき固定したテーブル7が設
けられている。
このテーブル7の右側にはワークWを支持し送材する送
材台9が配設されている。この送材台9における左右方
向へ延伸したチャンネル状の支持フレーム11の左端は
前記テーブル7に固定されており、支持フレーム11の
右端は立設された支柱13に支承されている。送材台9
のさらに右側には離隔してローラスタンド15が立設さ
れている。
材台9が配設されている。この送材台9における左右方
向へ延伸したチャンネル状の支持フレーム11の左端は
前記テーブル7に固定されており、支持フレーム11の
右端は立設された支柱13に支承されている。送材台9
のさらに右側には離隔してローラスタンド15が立設さ
れている。
前記テーブル7の左側には定寸台17が配設されてお
り、この定寸台17は左右方向へ延伸したチャンネル状
の定寸フレーム19とこの定寸フレーム19を支承する
立設された複数の支柱21などから構成されている。
り、この定寸台17は左右方向へ延伸したチャンネル状
の定寸フレーム19とこの定寸フレーム19を支承する
立設された複数の支柱21などから構成されている。
前記テーブル7,支持フレーム11,ローラスタンド1
5および定寸フレーム19における左右方向の適宜な間
隔にはワークWを支持する複数の片持式の支持ローラ2
3が回転自在に支承されている。したがって、複数の支
持ローラ23に亘って支持されていたワークWは送材台
9側から定寸台17側へあるいはその逆方向へ円滑に移
動されるものである。
5および定寸フレーム19における左右方向の適宜な間
隔にはワークWを支持する複数の片持式の支持ローラ2
3が回転自在に支承されている。したがって、複数の支
持ローラ23に亘って支持されていたワークWは送材台
9側から定寸台17側へあるいはその逆方向へ円滑に移
動されるものである。
前記定寸台17上にはワークWの位置決めを行なう突当
てプレート25を備えた定寸装置27が左右方向へ移動
自在に設けられている。この定寸装置27は定寸装置2
7の後部に取付けられてNC制御されるDCサーボモー
タ29によって移動自在である。したがって、DCサー
ボモータ29によって定寸装置27がNC制御により自
動的に左右方向へ移動し、突当てプレート25にワーク
Wの先端部を当接せしめて正確な位置決めがなされるも
のである。
てプレート25を備えた定寸装置27が左右方向へ移動
自在に設けられている。この定寸装置27は定寸装置2
7の後部に取付けられてNC制御されるDCサーボモー
タ29によって移動自在である。したがって、DCサー
ボモータ29によって定寸装置27がNC制御により自
動的に左右方向へ移動し、突当てプレート25にワーク
Wの先端部を当接せしめて正確な位置決めがなされるも
のである。
前記本体フレーム5には複数の支持ローラ23上に支持
されたワークWに適宜な加工を行なうための複数の金型
31の放射状に備えたタレットテーブル33が回動自在
かつ前後動自在に装着されている。このタレットテーブ
ル33を前後動させるために、前記テーブル7の前部に
取付けられた操作盤35の一部にはハンドル装置37が
設けられている。したがってハンドル装置37を時計方
向回りあるいは反時計方向回りに回転させることによっ
てタレットテーブル33が前後動されることになる。
されたワークWに適宜な加工を行なうための複数の金型
31の放射状に備えたタレットテーブル33が回動自在
かつ前後動自在に装着されている。このタレットテーブ
ル33を前後動させるために、前記テーブル7の前部に
取付けられた操作盤35の一部にはハンドル装置37が
設けられている。したがってハンドル装置37を時計方
向回りあるいは反時計方向回りに回転させることによっ
てタレットテーブル33が前後動されることになる。
さらに、本体フレーム5の上部には上部フレーム39が
サイドフレーム3R,3Lに支承されて設けられてい
る。この上部フレーム39には、ワークWを加工すべく
所定の位置に割出し位置決めされた金型31を打圧する
ラム41が昇降自在に装着されている。このラム41は
油圧シリンダあるいはクランク機構によって上下動され
るものであって一般的な構成でよいものであるから、ラ
ム41の詳細についての説明は省略する。このラム41
のラム速度,ラム加圧力を操作する遠隔操作用のラム速
度ツマミ43,ラム加圧力ツマミ45が前記操作盤35
の右側に並んで配置されている。したがって、このラム
速度ツマミ43,ラム加圧力ツマミ45を作業者が操作
することにより、ラム41のラム速度,ラム加圧力が調
整されるものである。
サイドフレーム3R,3Lに支承されて設けられてい
る。この上部フレーム39には、ワークWを加工すべく
所定の位置に割出し位置決めされた金型31を打圧する
ラム41が昇降自在に装着されている。このラム41は
油圧シリンダあるいはクランク機構によって上下動され
るものであって一般的な構成でよいものであるから、ラ
ム41の詳細についての説明は省略する。このラム41
のラム速度,ラム加圧力を操作する遠隔操作用のラム速
度ツマミ43,ラム加圧力ツマミ45が前記操作盤35
の右側に並んで配置されている。したがって、このラム
速度ツマミ43,ラム加圧力ツマミ45を作業者が操作
することにより、ラム41のラム速度,ラム加圧力が調
整されるものである。
前記本体フレーム5における例えばサイドフレーム3R
に見掛上一体化されているごとく、サイドフレーム3R
に近接した位置には、ケーブルダクト47が立設されて
いる。このケーブルダクト47の上部には前記定寸装置
27などを自動的に制御するためのNC制御装置49が
設けられている。また、このNC制御装置49に近接し
た上部フレーム39には形鋼加工機用操作銘板51が取
付けられている。
に見掛上一体化されているごとく、サイドフレーム3R
に近接した位置には、ケーブルダクト47が立設されて
いる。このケーブルダクト47の上部には前記定寸装置
27などを自動的に制御するためのNC制御装置49が
設けられている。また、このNC制御装置49に近接し
た上部フレーム39には形鋼加工機用操作銘板51が取
付けられている。
前記タレットテーブル33はハンドル装置37で自動的
に移動される。より詳細には第1図および第2図に示さ
れているように、本体フレーム5のテーブル7の下方に
はハンドル装置37を支持する支持フレーム枠体53が
一体的に設けられている。この支持フレーム枠体53の
後部(第1図において右部)には前後方向へ延伸してス
ライドベース55が設けられている。このスライドベー
ス55上には図示省略のガイド部材に案内されて前後方
向へ移動自在なタレットベース57が設けられている。
に移動される。より詳細には第1図および第2図に示さ
れているように、本体フレーム5のテーブル7の下方に
はハンドル装置37を支持する支持フレーム枠体53が
一体的に設けられている。この支持フレーム枠体53の
後部(第1図において右部)には前後方向へ延伸してス
ライドベース55が設けられている。このスライドベー
ス55上には図示省略のガイド部材に案内されて前後方
向へ移動自在なタレットベース57が設けられている。
このタレットベース57上には回転自在なタレットテー
ブル33が装着されていると共に、タレットベース57
の後部(第1図において右部)にはナット部材59がボ
ルトで取付けられている。このナット部材59に螺合し
たボールねじ61を一体化した回転用シャフト63が前
後方向(第1図において左右方向)へ延伸して設けられ
ている。
ブル33が装着されていると共に、タレットベース57
の後部(第1図において右部)にはナット部材59がボ
ルトで取付けられている。このナット部材59に螺合し
たボールねじ61を一体化した回転用シャフト63が前
後方向(第1図において左右方向)へ延伸して設けられ
ている。
この回転用シャフト63の一方側(第1図において左方
側)には前記ハンドル装置37が設けられている。すな
わち、前記支持フレーム枠体53の第1図において左側
にはベアリングブラケット65が取付けられていて、こ
のベアリングブラケット65は第1のベアリングブラケ
ット65Aと第2のベアリングブラケット65Bとが複
数の取付けボルト67で一体化され、しかも前記支持フ
レーム枠体53に固定されている。
側)には前記ハンドル装置37が設けられている。すな
わち、前記支持フレーム枠体53の第1図において左側
にはベアリングブラケット65が取付けられていて、こ
のベアリングブラケット65は第1のベアリングブラケ
ット65Aと第2のベアリングブラケット65Bとが複
数の取付けボルト67で一体化され、しかも前記支持フ
レーム枠体53に固定されている。
したがって、前記回転用シャフト63の一方側は複数の
ベアリング69を介して第1,第2のベアリングブラケ
ット65A,65Bに回転可能に支承されている。
ベアリング69を介して第1,第2のベアリングブラケ
ット65A,65Bに回転可能に支承されている。
前記第2ベアリングブラケット65Bの軸心には第1図
において左右方向へ延伸した前記回転用シャフト63が
装着されており、さらに回転用シャフト63の軸心には
第1図において左右方向へ延伸したロック用ピン71が
一部螺合して装着されている。
において左右方向へ延伸した前記回転用シャフト63が
装着されており、さらに回転用シャフト63の軸心には
第1図において左右方向へ延伸したロック用ピン71が
一部螺合して装着されている。
前記回転用シャフト63の一方側(第1図において左方
側)には把手73Aを備えた回転用ハンドル73が複数
のセットスクリュ75などで固定されている。回転用ハ
ンドル73の中央部に突出したロック用ピン71の一方
側(第1図において左方側)にはロック用ハンドル77
が取付けられている。
側)には把手73Aを備えた回転用ハンドル73が複数
のセットスクリュ75などで固定されている。回転用ハ
ンドル73の中央部に突出したロック用ピン71の一方
側(第1図において左方側)にはロック用ハンドル77
が取付けられている。
前記第2のベアリングブラケット65は筒状に形成され
ており、このベアリングブラケット65の穴79の内周
面には、回転用シャフト63に備えたピン81,83の
外側の頭部81A,83Aが当接自在に設けてある。す
なわち、回転用シャフト63には径方向の穴が複数設け
てあり、この穴に前記ピン81,83が外側から径方向
へ移動自在に嵌入してある。しかも、このピン81,8
3の向い合った底部はR形状を呈している。
ており、このベアリングブラケット65の穴79の内周
面には、回転用シャフト63に備えたピン81,83の
外側の頭部81A,83Aが当接自在に設けてある。す
なわち、回転用シャフト63には径方向の穴が複数設け
てあり、この穴に前記ピン81,83が外側から径方向
へ移動自在に嵌入してある。しかも、このピン81,8
3の向い合った底部はR形状を呈している。
上記構成により、作業者がロック用ハンドル77を把ん
で例えば一方向である時計方向廻りに廻すとロック用ピ
ン71が前進(第3図にて右進)してロック用ピン71
の円錐形状とした先端がピン81,83の間に入り込ん
で、ピン81,83が互いに上下方向へ離反して頭部8
1A,83Aが穴79の内周面に当接して摩擦力で回転
用シャフト63がロックされる。
で例えば一方向である時計方向廻りに廻すとロック用ピ
ン71が前進(第3図にて右進)してロック用ピン71
の円錐形状とした先端がピン81,83の間に入り込ん
で、ピン81,83が互いに上下方向へ離反して頭部8
1A,83Aが穴79の内周面に当接して摩擦力で回転
用シャフト63がロックされる。
この状態において、回転用ハンドル73の把手73Aを
把んで例えば時計方向廻りに廻しても、回転用シャフト
63は回転されないから、送りは与えられない。
把んで例えば時計方向廻りに廻しても、回転用シャフト
63は回転されないから、送りは与えられない。
次に、回転用シャフト63の回転をアンロックするに
は、ロック用ハンドル77を例えば反時計方向廻りに廻
すとロック用ピン71が反時計方向廻りに回転して後退
(第3図において左進)して、ピン81,83の頭部8
1A,83Aが穴79の内周面から離れてアンロックさ
れる。そのとき、ロック用ピン71を後退しすぎても、
ピン81,83の頭部81A,83Aとストレート部と
の間に段差があるため、この段差部が回転用シャフト6
3の端部にひっかかり、ピン81,83が垂直状態であ
っても回転用シャフト63内に深く入り込むことがな
い。アンロックする場合、ロック用ハンドル77の廻り
すぎを心配する必要がなくなると共に、抜け落ちた後の
面倒な作業から解消される。
は、ロック用ハンドル77を例えば反時計方向廻りに廻
すとロック用ピン71が反時計方向廻りに回転して後退
(第3図において左進)して、ピン81,83の頭部8
1A,83Aが穴79の内周面から離れてアンロックさ
れる。そのとき、ロック用ピン71を後退しすぎても、
ピン81,83の頭部81A,83Aとストレート部と
の間に段差があるため、この段差部が回転用シャフト6
3の端部にひっかかり、ピン81,83が垂直状態であ
っても回転用シャフト63内に深く入り込むことがな
い。アンロックする場合、ロック用ハンドル77の廻り
すぎを心配する必要がなくなると共に、抜け落ちた後の
面倒な作業から解消される。
本実施例の場合には、径方向の穴径より大径の部分とし
てピン81,83に頭部81A,83Aを取付けたもの
であり非常に有効的なものである。
てピン81,83に頭部81A,83Aを取付けたもの
であり非常に有効的なものである。
前記支持プレート枠体53の前側(第1図において左
側)には鋭角に曲げられたベントプレート85が一体化
して取付けられており、このベントプレート85の前面
には注意銘板87が取付けられていて、この注意銘板8
7には取扱う際の注意事項が記載されているため、素人
でも直ちに正確に取扱うことができる。
側)には鋭角に曲げられたベントプレート85が一体化
して取付けられており、このベントプレート85の前面
には注意銘板87が取付けられていて、この注意銘板8
7には取扱う際の注意事項が記載されているため、素人
でも直ちに正確に取扱うことができる。
前記タレットベース57には第1図において左右方向へ
延伸したスケールホルダ89が取付けられており、この
スケールホルダ89の第1図において左側寄りにはY軸
スケール91が取付けられている。さらにスケールホル
ダ89の上方にはバーニャ93が設けられている。
延伸したスケールホルダ89が取付けられており、この
スケールホルダ89の第1図において左側寄りにはY軸
スケール91が取付けられている。さらにスケールホル
ダ89の上方にはバーニャ93が設けられている。
したがって、タレットテーブル33の前後方向の移動を
Y軸スケール91とバーニャ93とにより正確に計測し
て位置決めすることができる。
Y軸スケール91とバーニャ93とにより正確に計測し
て位置決めすることができる。
なお、この考案は前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。本実施例では形鋼加工機のタレッ
トテーブルを前後動せしめるのに使用したハンドル装置
について説明したが、形鋼加工機以外の工作機械や一般
の産業機械に使用される。
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。本実施例では形鋼加工機のタレッ
トテーブルを前後動せしめるのに使用したハンドル装置
について説明したが、形鋼加工機以外の工作機械や一般
の産業機械に使用される。
また、本実施例で大径の部分として頭付きのピンで説明
したが、ストレートピンにスナップリングを付けたもの
などでも構わない。
したが、ストレートピンにスナップリングを付けたもの
などでも構わない。
[考案の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るに本考案は、支持フレーム枠体53に取付けた筒形状
のベアリングブラケット65に水平にかつ回転自在に支
持された回転用シャフト63の所定位置に径方向の穴を
複数設け、外側の頭部81A,83Aが前記ベアリング
ブラケット65の内周面に当接自在の複数のピン81,
83を前記回転用シャフト63の径方向の穴内へ移動自
在に設け、上記各ピン81,83を外方向へ押すべく先
端部に形成した円錐形状部分を各ピン81,83の内端
部間へ入り込み自在のロック用ピン71を前記回転用シ
ャフト63の軸心部に軸方向へ移動可能に備えてなり、
前記各ピン81,83に、前記回転用シャフト63内へ
の入り込みを規制すべく回転用シャフト63の径方向の
前記穴より大径の部分を備えてなるものである。
るに本考案は、支持フレーム枠体53に取付けた筒形状
のベアリングブラケット65に水平にかつ回転自在に支
持された回転用シャフト63の所定位置に径方向の穴を
複数設け、外側の頭部81A,83Aが前記ベアリング
ブラケット65の内周面に当接自在の複数のピン81,
83を前記回転用シャフト63の径方向の穴内へ移動自
在に設け、上記各ピン81,83を外方向へ押すべく先
端部に形成した円錐形状部分を各ピン81,83の内端
部間へ入り込み自在のロック用ピン71を前記回転用シ
ャフト63の軸心部に軸方向へ移動可能に備えてなり、
前記各ピン81,83に、前記回転用シャフト63内へ
の入り込みを規制すべく回転用シャフト63の径方向の
前記穴より大径の部分を備えてなるものである。
したがって本考案によれば、ロック用ピン71によって
各ピン81,83を径方向の外側へ移動せしめ、その頭
部81A,83Aをベアリングブラケット65の内周面
へ当接することにより、回転用シャフト63を固定する
ことができる。また、前記ロック用ピン71による各ピ
ン81,83の押し作用を解除することにより、上記回
転用シャフト63は回転自在な状態となる。
各ピン81,83を径方向の外側へ移動せしめ、その頭
部81A,83Aをベアリングブラケット65の内周面
へ当接することにより、回転用シャフト63を固定する
ことができる。また、前記ロック用ピン71による各ピ
ン81,83の押し作用を解除することにより、上記回
転用シャフト63は回転自在な状態となる。
上記回転用シャフト63の回転時に、前記各ピン81,
83が垂直な状態下なった場合であっても、回転用シャ
フト63の径方向の穴径よりも大径の部分を各ピン8
1,83に備えているので、各ピン81,83が回転用
シャフト63内へ深く入り込むようなことがないもので
ある。
83が垂直な状態下なった場合であっても、回転用シャ
フト63の径方向の穴径よりも大径の部分を各ピン8
1,83に備えているので、各ピン81,83が回転用
シャフト63内へ深く入り込むようなことがないもので
ある。
第1図はこの考案に係る主要部を示し、形鋼加工機にお
けるタレットテーブルを前後動させるハンドル装置の側
面拡大断面図、第2図は第1図における平面図、第3図
は第1図におけるIII矢視部の拡大図、第4図はこの考
案を使用する一実施例の形鋼加工機の正面図、第5図は
第4図における平面図、第6図は第4図における右側面
図である。 33…タレットテーブル 57…タレットベース 59…ナット部材 61…ボールねじ 63…回転用シャフト 65…ベアリングブラケット 71…ロック用ピン 73…回転用ハンドル 77…ロック用ハンドル 79…溝 81,83…ピン 81A,83A…頭部
けるタレットテーブルを前後動させるハンドル装置の側
面拡大断面図、第2図は第1図における平面図、第3図
は第1図におけるIII矢視部の拡大図、第4図はこの考
案を使用する一実施例の形鋼加工機の正面図、第5図は
第4図における平面図、第6図は第4図における右側面
図である。 33…タレットテーブル 57…タレットベース 59…ナット部材 61…ボールねじ 63…回転用シャフト 65…ベアリングブラケット 71…ロック用ピン 73…回転用ハンドル 77…ロック用ハンドル 79…溝 81,83…ピン 81A,83A…頭部
Claims (1)
- 【請求項1】支持フレーム枠体(53)に取付けた筒形
状のベアリングブラケット(65)に水平にかつ回転自
在に支持された回転用シャフト(63)の所定位置に径
方向の穴を複数設け、外側の頭部(81A,83A)が
前記ベアリングブラケット(65)の内周面に当接自在
の複数のピン(81,83)を前記回転用シャフト(6
3)の径方向の穴内へ移動自在に設け、上記各ピン(8
1,83)を外方向へ押すべく先端部に形成した円錐形
状部分を各ピン(81,83)の内端部間へ入り込み自
在のロック用ピン(71)を前記回転用シャフト(6
3)の軸心部に軸方向へ移動可能に備えてなり、前記各
ピン(81,83)に、前記回転用シャフト(63)内
への入り込みを規制すべく回転用シャフト(63)の径
方向の前記穴より大径の部分を備えてなることを特徴と
するハンドル装置におけるハンドロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1265489U JPH0620179Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | ハンドル装置におけるハンドルロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1265489U JPH0620179Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | ハンドル装置におけるハンドルロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104416U JPH02104416U (ja) | 1990-08-20 |
| JPH0620179Y2 true JPH0620179Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=31222286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1265489U Expired - Lifetime JPH0620179Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | ハンドル装置におけるハンドルロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620179Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP1265489U patent/JPH0620179Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02104416U (ja) | 1990-08-20 |
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