JPH0620202Y2 - 磁気カ−ド装置 - Google Patents
磁気カ−ド装置Info
- Publication number
- JPH0620202Y2 JPH0620202Y2 JP1985079960U JP7996085U JPH0620202Y2 JP H0620202 Y2 JPH0620202 Y2 JP H0620202Y2 JP 1985079960 U JP1985079960 U JP 1985079960U JP 7996085 U JP7996085 U JP 7996085U JP H0620202 Y2 JPH0620202 Y2 JP H0620202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic card
- motor
- marking
- signal
- reverse rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は磁気カード装置に関し,特に磁気カードへサー
マル印字やマーキング(以下,マーキングと呼ぶ)を行
う制御装置に関する。
マル印字やマーキング(以下,マーキングと呼ぶ)を行
う制御装置に関する。
従来,この種の磁気カード装置は,磁気カード搬送制御
手段,磁気カード書込み/読出し制御手段,サーマルマ
ーキング制御手段等を有している。そして,外部より各
々の制御線を通して制御し,磁気カードのデータ更新終
了後,更に磁気カードを搬送して所定位置にセットした
後マーキングを行っていた。
手段,磁気カード書込み/読出し制御手段,サーマルマ
ーキング制御手段等を有している。そして,外部より各
々の制御線を通して制御し,磁気カードのデータ更新終
了後,更に磁気カードを搬送して所定位置にセットした
後マーキングを行っていた。
一般に,マーキングを行う場合,サーマルヘッドを磁気
カードの感温部材領域に押しつけ,サーマルヘッドに一
定時間通電加熱して感温部材を発色させる。しかし,通
電時間を誤ると発色温度に達せずに発色しなかったり,
加熱しすぎてサーマルヘッドを破壊に至らしめる事があ
り,制御が難しい欠点があった。
カードの感温部材領域に押しつけ,サーマルヘッドに一
定時間通電加熱して感温部材を発色させる。しかし,通
電時間を誤ると発色温度に達せずに発色しなかったり,
加熱しすぎてサーマルヘッドを破壊に至らしめる事があ
り,制御が難しい欠点があった。
本考案はこれらの欠点を除去しようとするもので,外部
からはマーキング許可信号とマーキング位置情報を与え
るのみで,磁気カードの所定位置へのマーキングを確実
に行う磁気カード装置を提供することを目的とする。
からはマーキング許可信号とマーキング位置情報を与え
るのみで,磁気カードの所定位置へのマーキングを確実
に行う磁気カード装置を提供することを目的とする。
本考案による磁気カード装置は,搬送されてきた磁気カ
ードのデータ更新終了後,あらかじめ定められたシーケ
ンスにもとづいて磁気カードを所定位置にセットする機
構とセットされた磁気カードに所定のマーキングを行う
機構とを備えたことを特徴とする。
ードのデータ更新終了後,あらかじめ定められたシーケ
ンスにもとづいて磁気カードを所定位置にセットする機
構とセットされた磁気カードに所定のマーキングを行う
機構とを備えたことを特徴とする。
以下に本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例をブロック図で示し,第2図
はその各部の信号のタイムチャート図である。
はその各部の信号のタイムチャート図である。
第1図を参照して,1は外部装置から送られてくるマー
キング許可信号SPRと搬送されてきた磁気カードが所定
位置に到達したことを検出するセンサ2からの検出信号
とによりあらかじめ時間が定められているタイミング信
号T1,T2,T3を送出するタイミング発生回路であ
る。3は外部装置から送られてくるマーキング位置指定
アドレスADRとタイミング信号T3とにより,サーマルヘ
ッド4への通電を制御して磁気カードの所定位置に所定
のマーキングを行うサーマルヘッド駆動回路である。5
はタイミング信号T2とセンサ2からの検出信号によ
り,磁気カードの位置決めに際し磁気カード搬送ローラ
を駆動するモータMを正転あるいは逆転させる信号を送
出するモータ制御回路である。6はタイミング信号T1
により動作し,モータMを正転(挿入時)あるいは逆転
(排出時)させるモータ制御信号SMDを所定時間オフと
するゲート回路である。モータ駆動回路7はオアゲート
8からの正転あるいは逆転信号にもとづいてモータMを
正転あるいは逆転させる。磁気カード搬送機構等の構成
については従来と同じなので,図示説明は省略する。
キング許可信号SPRと搬送されてきた磁気カードが所定
位置に到達したことを検出するセンサ2からの検出信号
とによりあらかじめ時間が定められているタイミング信
号T1,T2,T3を送出するタイミング発生回路であ
る。3は外部装置から送られてくるマーキング位置指定
アドレスADRとタイミング信号T3とにより,サーマルヘ
ッド4への通電を制御して磁気カードの所定位置に所定
のマーキングを行うサーマルヘッド駆動回路である。5
はタイミング信号T2とセンサ2からの検出信号によ
り,磁気カードの位置決めに際し磁気カード搬送ローラ
を駆動するモータMを正転あるいは逆転させる信号を送
出するモータ制御回路である。6はタイミング信号T1
により動作し,モータMを正転(挿入時)あるいは逆転
(排出時)させるモータ制御信号SMDを所定時間オフと
するゲート回路である。モータ駆動回路7はオアゲート
8からの正転あるいは逆転信号にもとづいてモータMを
正転あるいは逆転させる。磁気カード搬送機構等の構成
については従来と同じなので,図示説明は省略する。
次に動作を説明する。
磁気カード装置に磁気カードが挿入されると,磁気カー
ドからの読取りが行われて外部装置では読取り内容に応
じてデータ更新を行う。同時にモータMを正転させるモ
ータ制御信号SMDが入力し,マーキング許可信号SPRもハ
イレベルとなる。センサ2により磁気カードが所定位置
に到達したことが検出されると,タイミング発生回路1
ではタイミング信号T1をモータ制御切替信号として出
力する。このことによりゲート回路6ではモータ制御信
号SMDを遮断する。タイミング信号T1と同時にタイミン
グ信号T2が出力され,モータ制御回路5ではセンサ2
からの信号にもとづいてモータMを逆転あるいは正転さ
せるための信号を送出する。すなわち,磁気カードはセ
ンサ2で検出された時点でモータMへの駆動信号が遮断
されても所定位置をオーバランしてしまうので,この磁
気カードを所定位置にセットするための制御が必要であ
る。この制御は,タイミング信号T2がハイレベルの
間,モータ制御回路5がセンサ2からのオン,オフ信号
にもとづいて逆転,正転の信号を交互に出力することを
繰り返し,しかも逆転,正転の時間を徐々に縮小してゆ
くことにより,磁気カードを徐々に所定位置に近づける
ように作用する。このようにして,タイミング信号T2
がローレベルになった時点では,磁気カードはほぼ所定
位置にセットされることになる。
ドからの読取りが行われて外部装置では読取り内容に応
じてデータ更新を行う。同時にモータMを正転させるモ
ータ制御信号SMDが入力し,マーキング許可信号SPRもハ
イレベルとなる。センサ2により磁気カードが所定位置
に到達したことが検出されると,タイミング発生回路1
ではタイミング信号T1をモータ制御切替信号として出
力する。このことによりゲート回路6ではモータ制御信
号SMDを遮断する。タイミング信号T1と同時にタイミン
グ信号T2が出力され,モータ制御回路5ではセンサ2
からの信号にもとづいてモータMを逆転あるいは正転さ
せるための信号を送出する。すなわち,磁気カードはセ
ンサ2で検出された時点でモータMへの駆動信号が遮断
されても所定位置をオーバランしてしまうので,この磁
気カードを所定位置にセットするための制御が必要であ
る。この制御は,タイミング信号T2がハイレベルの
間,モータ制御回路5がセンサ2からのオン,オフ信号
にもとづいて逆転,正転の信号を交互に出力することを
繰り返し,しかも逆転,正転の時間を徐々に縮小してゆ
くことにより,磁気カードを徐々に所定位置に近づける
ように作用する。このようにして,タイミング信号T2
がローレベルになった時点では,磁気カードはほぼ所定
位置にセットされることになる。
タイミング信号T2がローレベルになると,タイミング
信号T3が出力され,サーマルヘッド駆動回路3はマー
キング位置指定アドレスADRに応じてサーマルヘッド4
のうちマーキングすべきヘッドに一定時間通電する。す
なわち,挿入された磁気カードの搬送中に磁気カードの
記録内容が読み取られ,外部装置ではこの読取内容に応
じて磁気カードへのマーキングの内容,位置を判別して
マーキング位置指定アドレスADRを送出する。また,サ
ーマルヘッド4はマーキングの種類,例えばテレホンカ
ードの如き磁気カードの場合,利用回数や利用限度に対
する残高等の内容に応じ複数種類のマーキングヘッドが
磁気カードのセット位置に対応して配列されており,マ
ーキングの位置と内容とが一対一に対応するようにされ
ている。
信号T3が出力され,サーマルヘッド駆動回路3はマー
キング位置指定アドレスADRに応じてサーマルヘッド4
のうちマーキングすべきヘッドに一定時間通電する。す
なわち,挿入された磁気カードの搬送中に磁気カードの
記録内容が読み取られ,外部装置ではこの読取内容に応
じて磁気カードへのマーキングの内容,位置を判別して
マーキング位置指定アドレスADRを送出する。また,サ
ーマルヘッド4はマーキングの種類,例えばテレホンカ
ードの如き磁気カードの場合,利用回数や利用限度に対
する残高等の内容に応じ複数種類のマーキングヘッドが
磁気カードのセット位置に対応して配列されており,マ
ーキングの位置と内容とが一対一に対応するようにされ
ている。
このようにして,磁気カードの所定位置に所定の内容が
マーキングされると,タイミング信号T1もローレベル
になり,ゲート回路6で遮断されていたモータ制御信号
SMDが再びオアゲート8に出力される。そして,モータ
制御信号SMDは逆転信号となり磁気カードは排出され
る。以上のようにして,磁気カードには所定位置に所定
内容のマーキングが正確なタイミングで行われる。
マーキングされると,タイミング信号T1もローレベル
になり,ゲート回路6で遮断されていたモータ制御信号
SMDが再びオアゲート8に出力される。そして,モータ
制御信号SMDは逆転信号となり磁気カードは排出され
る。以上のようにして,磁気カードには所定位置に所定
内容のマーキングが正確なタイミングで行われる。
従来,磁気カードの位置設定,マーキングタイミングは
外部より制御を行っていたが,本考案ではマーキング位
置指定アドレスとマーキング許可信号のみ制御すれば良
く,サーマルヘッドに常に安定した適正な時間通電する
ためサーマルヘッドの寿命が長くなり,高信頼度の磁気
カード装置の提供が可能となった。
外部より制御を行っていたが,本考案ではマーキング位
置指定アドレスとマーキング許可信号のみ制御すれば良
く,サーマルヘッドに常に安定した適正な時間通電する
ためサーマルヘッドの寿命が長くなり,高信頼度の磁気
カード装置の提供が可能となった。
第1図は本考案の一実施例のブロック図, 第2図はその各部の信号のタイミングチャート図。 1:タイミング発生回路,2:センサ,3:サーマルヘ
ッド駆動回路,4:サーマルヘッド,5:モータ制御回
路,6:ゲート回路,7:モータ駆動回路。
ッド駆動回路,4:サーマルヘッド,5:モータ制御回
路,6:ゲート回路,7:モータ駆動回路。
Claims (1)
- 【請求項1】モータの正転、逆転を指示するモータ制御
信号により磁気カード駆動用のモータを駆動するモータ
駆動回路を備え、前記磁気カードの利用回数若しくは利
用限度に対する残高等を前記磁気カードにサーマル印字
又はマーキングを行う磁気カード装置において、搬送さ
れてきた磁気カードが所定位置に到達したことを検出す
るセンサを設け、前記搬送されてきた磁気カードに対す
るデータ更新終了後、前記センサからの信号に基づいて
前記モータ制御信号を遮断すると共に、前記モータ駆動
回路に対して前記モータの正転、逆転の信号を交互に出
力することを繰り返し、かつ正転、逆転の時間を徐々に
縮小してゆくことにより前記磁気カードを位置決めする
手段と、位置決めされた前記磁気カードに所定のマーキ
ングを行う機構とを備えたことを特徴とする磁気カード
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985079960U JPH0620202Y2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 磁気カ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985079960U JPH0620202Y2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 磁気カ−ド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199749U JPS61199749U (ja) | 1986-12-13 |
| JPH0620202Y2 true JPH0620202Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=30625359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985079960U Expired - Lifetime JPH0620202Y2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 磁気カ−ド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620202Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58208874A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | カ−ドのパンチ機構 |
| JPS6043788A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-08 | 株式会社デンソー | ストア−ドカ−ドの処理方式 |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP1985079960U patent/JPH0620202Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61199749U (ja) | 1986-12-13 |
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