JPH0620245A - 浮動磁気ヘッド - Google Patents

浮動磁気ヘッド

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JPH0620245A
JPH0620245A JP16200592A JP16200592A JPH0620245A JP H0620245 A JPH0620245 A JP H0620245A JP 16200592 A JP16200592 A JP 16200592A JP 16200592 A JP16200592 A JP 16200592A JP H0620245 A JPH0620245 A JP H0620245A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 渦電流が減少し、高周波特性の優れた浮動磁
気ヘッドを、簡単な構造にして製作容易にする。 【構成】 チタン酸バリウムあるいはチタン酸カルシウ
ム等の非磁性体で形成され、磁気記録媒体との対抗面に
浮上力を発生させるためのレール3,4を設けたスライ
ダー2と、記録再生用のギャップgを有するヘッドコア
6とを一体化した浮動磁気ヘッド1において、ヘッドコ
ア6をスライダー2の外周部に配設した。これにより、
従来は必要であったスライダー2へのヘッドコア6装着
用のスリットが不要となるので構造が簡単になる上に、
渦電流の少ない高周波特性に優れた浮動磁気ヘッドを得
ることができるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置に用
いられる浮動磁気ヘッドに関し、さらに詳しくは、コン
ポジット形の磁気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】図9に符号1で示すものは、従来多く使
用されているコンポジット形の浮動磁気ヘッドである。
この浮動磁気ヘッド1は、チタン酸バリウムあるいはチ
タン酸カルシウムで形成されたスライダー2と、その一
部で両側に位置し、表面を浮上面としたレール3,4を
有している。
【0003】一方のレール3には浮動磁気ヘッド1の媒
体走行方向の幅方向に所定深さのスリット5が設けられ
ており、このスリット5の内部に、フェライト材等の強
磁性体により成るヘッドコア6が挿入され、ガラスによ
る封着等の手段で固定されている。dはトラック幅であ
る。スライダー2には、ヘッドコア6を挿入した部分に
対応させて2方向に切欠き部としてのウインドウ7,8
が設けられており、ヘッドコア6のこのウインドウ7,
8に臨んだ部分にはコイル9が巻回されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような構造の従来
の浮動磁気ヘッド1の場合、ヘッドコア6はスリット5
内に挿入するまでは単体で扱うため、100 ミクロン以下
の薄い形状にするのは困難であった。高周波信号に対応
させるためにはヘッドコア6を薄くする必要があるが、
これが非常に難しいものとなっていた。
【0005】また、ガラスで封着されたヘッドコア6の
エイペックスを測定し、スロートハイトをコントロール
するためにスリット5内のガラスを介して斜め方向から
測定する必要があった。そのとき、ガラスの屈折率や局
部歪により測定値が変動してしまうことがあった。
【0006】さらに最近のトラック幅dは10ミクロン以
下と狭くなり、ヘッドコア6のトラック幅調整溝に充填
されたガラスの量が、トラック幅に対して相対的に多く
なるため、ガラスとスライダーとヘッドコア(多くはフ
ェライト製)の熱膨張係数のミスマッチによる歪が大き
くなり、ヘッドコア6の効率悪化を招いていた。
【0007】以上のことから、高周波信号に対応させる
ために従来形状でヘッドコア6のコア厚を薄くすると、
スリット5の幅も薄くする必要から、 100ミクロン以下
のスリット幅を深く(1mm以上)加工するのは、困難で
ある問題があった。そこでスリット幅を広くしたままで
コア厚のみを薄くすると、隙間が大きくなり、ここに充
填されるガラスの量も多くなってしまって熱膨張係数の
ミスマッチによる特性変化が更に大きくなる問題があ
る。さらにスライダー2とヘッドコア6の間に隙間や泡
を発生させずにガラスを充填するのは困難であるという
問題もある。
【0008】本発明は、従来の浮動磁気ヘッドが有する
このような問題を解決することを目的として成されたも
のであり、製作が容易で特に高周波特性に優れた浮動磁
気ヘッドを提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、浮動磁気ヘッドを、非磁性体
により構成され、磁気記録媒体との対向面に浮上力を発
生させるためのレールを有するスライダーと、記録再生
用のギャップを有するヘッドコアとを一体化した浮動磁
気ヘッドにおいて、前記ヘッドコアを前記スライダーの
外周部に配置した構成としたものである。
【0010】また、ヘッドコアの媒体走行方向の幅を、
スライダーの媒体走行方向の幅と同一にしたものであ
る。
【0011】また、レール面に露出するヘッドコアの厚
みを前記スライダーのレール幅の1/7 以下にし、ヘッド
コアの媒体走行方向の幅をスライダーの媒体走行方向の
幅の1/2 以下にしたものである。
【0012】また、スライダーの接合面と反対側のヘッ
ドコア側面を媒体の近傍部分のみ段状、階段状または斜
面状に切欠き、媒体摺動面でトラック幅に一致させたも
のである。
【0013】また、スライダーの巻線用窓となるべき切
欠き部の深さを、ヘッドコアの媒体走行方向幅以上の値
にし、コイルをヘッドコアの流入側、流出側の両部分に
巻回した構成としたものである。
【0014】
【作用】このような構成とすれば、図示しないディスク
に対して、スライダーの外周部に配置されたヘッドコア
が情報の授受を行なうことになる。スライダーにスリッ
トを設け、このスリットにヘッドコアを装着した従来の
ものに対し、ヘッドコアの位置がずれることになるが、
この変位をあらかじめ補正しておくことにより、記録、
再生上なんら問題はない。
【0015】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1につい
て、図9と同様部材には同一の符号を付して説明する。
本発明の基本的な構成は、ヘッドコア6をスライダー2
の外周部、すなわちレール3の側部に配置したことを大
きな特徴としている。したがってレール3にはスリット
は設けない。スライダー2の材質は、酸化物系のセラミ
ックス等、硬度、熱膨張係数、密度、緻密性および媒体
との摺動性等を考慮して選定されるが、一般的にはチタ
ン性カルシウム系のセラミックスが多用される。
【0016】この実施例の場合、ヘッドコア6のレール
面に露出する厚みtは、スライダー2のレール幅Wの1/
7 以下にし、ヘッドコア6の媒体走行方向の幅lはスラ
イダー2の媒体走行方向の幅Aの1/2 以下にしてある。
ヘッドコア6の高さはスライダー2の高さと略同一であ
る。ヘッドコア6の材質としては、磁性体であるフェラ
イトを使用し、媒体対抗面近傍のみその両側表面はガラ
ス層10で保護されて、トラックを形成してある(図1中
のB部を拡大した図2を参照)。図2中のgはギャップ
である。
【0017】このように構成されたこの浮動磁気ヘッド
1も、コイル9へ電流iを通電してヘッドコア6を磁化
させること、この磁化により、図示しないディスクへの
書き込みを行なうこと、および逆にディスクからの読み
出しを行なう基本的なことについては、従来の浮動磁気
ヘッドと何ら変わるところはない。しかしながら、従来
のものと相違する構成によって、次のような特徴が生ず
る。
【0018】ヘッドコア6をスライダー2の外周部に設
けたことにより、スライダー2に薄いスリットを設ける
必要がなくなる。また、ヘッドコア6はスライダー2に
接着した後に薄く加工することが可能となるため、従来
のものに比べて大幅に薄いヘッドコアが歩留まりよく作
れることになり、これによって渦電流損の少ない高周波
信号に対応できる磁気ヘッドとすることができる。
【0019】ヘッドコア6とスライダー2との接着は、
たとえばスライダーにスパッタリングでガラス薄膜を形
成することにより、数ミクロンオーダー以下の薄い接着
層を容易に得ることが可能となる。さらにヘッドコア6
が外側に配設されているために、スロートハイトを直接
測定できることになる。そしてヘッドコア6を薄くする
ことができるので、トラック幅調整溝の容量が少なくな
って、溝内のガラス量を減らすことが可能になる。
【0020】図3に示すものは、本発明の第2の実施例
である。この実施例においては、スライダー2の接合面
と反対側のヘッドコア6の側面を、斜面状に切欠き、媒
体摺動面でトラック幅に一致させたものである。斜面状
とせず、段状または階段状に広げてもよい。この実施例
によれば、スライダー2の側面にヘッドコア6を接着し
た後に、このヘッドコア6を、1度から10度の範囲内で
のある角度θを持って斜めに加工し、先端部をトラック
幅に一致させることができる。
【0021】これにより、前述した多くの特徴に加え、
接着用以外のガラスが不要となるため、ガラスによる影
響がほとんど無視できることになる。浮上面の加工後ト
ラック幅を作ることにより、トラック幅の異なる製品を
最終工程まで同一製品として作ることができる。更にト
ラック幅精度を向上させるため、側面よりのイオンミー
リング等のマイクロマシニング手法を適用することがで
きることになる。
【0022】図4に示すものは、本発明の第3の実施例
である。この実施例においては、ヘッドコア6の側面を
媒体の近傍部分のみ斜面状に切欠き、媒体摺動面でトラ
ック幅に一致させたものである。斜面状とせず、段状ま
たは階段状に広げてもよい。この実施例では、ヘッドコ
ア6をスライダー2の側面に接着した後、15度から45度
の範囲内でのある角度θで斜めに加工し、先端部をトラ
ック幅に一致させることができる。
【0023】図5に示すものは、本発明の第4の実施例
である。この実施例においては、スライダー2の切欠き
部としてのウインドウ8の深さDを、ヘッドコア6の媒
体走行方向幅l以上の値にし、コイル9をバランス巻き
として、ヘッドコア6の流入側、流出側の両部分に巻回
した構成としてある。この構成により、前述した特徴に
加え、さらにコイル9をヘッドコア6の両側に巻くこと
ができるので、外部磁界の影響をキャンセルすることが
できる。更にコイル9とヘッドコア6の密着度が増すの
で、1ターン当たりの出力をアップすることができるこ
とになる。
【0024】図6に示すものは、本発明の第5の実施例
である。この実施例においては、ヘッドコア6をスライ
ダー2の側面に設けるに当たり、スライダー2の側面全
面に設けたものである。その他の点においては図1に示
した実施例と変わるところはなく、性能上も変わらない
が、ヘッドコア6を広い面積でスライダー2に接着でき
るので、機械的な強度が大きくなる。
【0025】図7は、横軸にレール面に露出するヘッド
コアの幅aとスライダー幅Aとの比をとり、縦軸に浮上
アンバランス値をとったグラフであり、図8は、横軸に
レール面に露出するヘッドコアの厚さとレール幅との比
をとり、縦軸に浮上アンバランス値をとったグラフであ
る。図7から、浮上アンバランスは少ない値で安定する
ことがわかり、図8から、浮上アンバランスが変化する
ときはほぼ一定の関係で変化することがわかる。
【0026】以上説明した本発明の浮上磁気ヘッドにお
いては、スライダー2の側部にヘッドコアが突出する
分、レール幅がアンバランスになるという懸念がある
が、これは、レール面に露出するヘッドコア6の厚みを
レール幅に対して無視できる程度まで薄くすれば実際上
問題はなく、実験から、レール幅の1/7 以下であり、か
つ、レール面に露出するヘッドコア6の幅をスライダー
2の幅の 1/2以下であれば全く問題がないことが図7、
図8より言える。また、レール面に露出するヘッドコア
6の幅がスライダー2の幅の 1/2以上の場合は、ヘッド
コア6の厚み相当分だけ、レール幅をあらかじめアンバ
ランスにしておいてもよい。またヘッドコア6が外周部
にあるために浮上面のブレンドが不可能ではないかとい
う懸念があるが、これは図3および図4に示した実施例
を除いて、トラックエッジはガラス充填されていること
から、トラックに達しないブレンドは可能であるため何
ら問題がない。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た浮上磁気ヘッドであるから、ヘッドコアを前記スライ
ダーの外周部に配置したことにより、ボディにスリット
加工が不要になる。そしてヘッドコアをボディに接着後
ヘッドコアを薄く加工するために、ヘッドコア単体では
ある程度厚く( 100ミクロン以上)し、接着後にヘッド
コアを薄く( 100ミクロン以下)加工することができ
る。そのため、渦電流が減少して高周波での特性が向上
する。そしてトラック調整溝の容量が減り、そこに充填
されたガラスの影響が軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の斜視図である。
【図2】図1のものにおけるヘッドコアの表面を示す斜
視図である。
【図3】本発明の第2の実施例の斜視図である。
【図4】本発明の第3の実施例の斜視図である。
【図5】本発明の第4の実施例の斜視図である。
【図6】本発明の第5の実施例の斜視図である。
【図7】コア幅とスライダー幅との比と浮上アンバラン
ス値との関係を示すグラフである。
【図8】コア厚とレール幅との比と浮上アンバランス値
との関係を示したグラフである。
【図9】従来の浮上磁気ヘッドを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 浮上磁気ヘッド 2 スライダー 3 レール 4 レール 6 ヘッドコア 7 ウインドウ 8 ウインドウ 9 コイル
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】この実施例の場合、ヘッドコア6のレール
面に露出する厚みtは、スライダー2のレール幅Wの1
/7以下とし、ヘッドコア6の媒体走行方向の幅Lはス
ライダー2の媒体走行方向の幅Aの1/2以下にしてあ
る。ヘッドコア6の高さはスライダー2の高さと略同一
である。ヘッドコア6の材質としては、磁性体であるフ
ェライトを使用し、媒体対抗面近傍のみその両側表面は
ガラス層10で保護されて、トラックを形成してある
(図1中のB部を拡大した図2を参照)。図2中のgは
ギャップである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】図5に示すものは、本発明の第4の実施例
である。この実施例においては、スライダー2の切欠き
部としてのウインドウ8の深さDを、ヘッドコア6の媒
体走行方向幅L以上の値にし、コイル9をバランス巻き
として、ヘッドコア6の流入側、流出側の両部分に巻回
した構成としてある。この構成により、前述した特徴に
加え、さらにコイル9をヘッドコア6の両側に巻くこと
ができるので、外部磁界の影響をキャンセルすることが
できる。更にコイル9とヘッドコア6の密着度が増すの
で、1ターン当たりの出力をアップすることができるこ
とになる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】図7は、横軸にレール面に露出するヘッド
コアの幅Lとスライダー幅Aとの比をとり、縦軸に浮上
アンバランス値をとったグラフであり、図8は、横軸に
レール面に露出するヘッドコアの厚さtとレール幅W
の比をとり、縦軸に浮上アンバランス値をとったグラフ
である。図7から、浮上アンバランスは少ない値で安定
することがわかり、図8から、浮上アンバランスが変化
するときはほぼ一定の関係で変化することがわかる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】以上説明した本発明の浮上磁気ヘッドにお
いては、スライダー2の側部にヘッドコアが突出する
分、レール幅がアンバランスになるという懸念がある
が、これは、レール面に露出するヘッドコア6の厚みを
レール幅に対して無視できる程度まで薄くすれば実際上
問題はなく、実験から、レール幅の1/7以下であり、
かつ、レール面に露出するヘッドコア6の幅がスライダ
ー2の幅の1/2以下であれば全く問題がないことが図
7、図8より言える。また、レール面に露出するヘッド
コア6の幅がスライター2の幅の1/2以上の場合は、
ヘッドコア6の厚み相当分だけ、レール幅をあらかじめ
アンバランスにしておいてもよい。またヘッドコア6が
外周部にあるために浮上面のブレンド加工が不可能では
ないかという懸念があるが、これは図3および図4に示
した実施例を除いて、トラックエッジはガラス充填され
ていることから、トラックに達しないブレンド加工は可
能であるため何ら問題がない。
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非磁性体により構成され、磁気記録媒体
    との対向面に浮上力を発生させるためのレールを有する
    スライダーと、記録再生用のギャップを有するヘッドコ
    アとを一体化した浮動磁気ヘッドにおいて、前記ヘッド
    コアを前記スライダーの外周部に配置したことを特徴と
    する浮動磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】 ヘッドコアの媒体走行方向の幅を、スラ
    イダーの媒体走行方向の幅と同一にしたことを特徴とす
    る請求項1記載の浮動磁気ヘッド。
  3. 【請求項3】 レール面に露出するヘッドコアの厚みを
    前記スライダーのレール幅の1/7 以下にし、ヘッドコア
    の媒体走行方向の幅をスライダーの媒体走行方向の幅の
    1/2 以下にしたことを特徴とする請求項1記載の浮動磁
    気ヘッド。
  4. 【請求項4】 スライダーの接合面と反対側のヘッドコ
    ア側面を媒体の近傍部分のみ段状、階段状または斜面状
    に切欠き、媒体摺動面でトラック幅に一致させたことを
    特徴とする請求項1記載の浮動磁気ヘッド。
  5. 【請求項5】 スライダーの巻線用窓となるべき切欠き
    部の深さを、ヘッドコアの媒体走行方向幅以上の値に
    し、コイルをヘッドコアの流入側、流出側の両部分に巻
    回したことを特徴とする請求項1記載の浮動磁気ヘッ
    ド。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01211211A (ja) * 1988-02-18 1989-08-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 複合型浮動磁気ヘッド
JPH0334114A (ja) * 1989-06-29 1991-02-14 Tdk Corp 浮上型磁気ヘッド

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